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甘い秘密

2002年05月31日(金) 耳障りな喘ぎ

旦那も加わり三人で乱れることに。

有紀ちゃんの左乳首を私が含み、
右は彼に転がされ、遊ばれている。
私と彼は時々接吻しながら
左右の乳房を交換する。

女二人の乳首をくっつけ、
彼の手で二つ一緒に摘み、擦ってもらう。

彼女の性器をぴちゃぴちゃと二人で舐めてるうちに
クリトリスに触れているのか
彼の舌に触れているのか
自分の口が誰の何に触れているのかが
分からなくなってくる・・・。

私は有紀ちゃんが
何度も簡単にイクので感心してしまった。

有紀ちゃんは壊れた人形のように

「入れてぇぇっ」
「おちんちん頂戴」
「もう我慢できないぃっ」

と繰り返し始めた。

10回目の「入れてぇぇっ」を聞いた頃には
旦那のペニスが彼女に挿入された。

彼が動きに合わせて有紀ちゃんから、
決して色っぽいとは言えない
動物のような声が続く・・・

その声を聞くたびに少しづつ
表の世界の私に引き戻される。

何故だろう?

目の前の行為はこんなにもいやらしいのに。
どっと疲れが押し寄せる・・・

人の性交渉を見るのは大好きなのに。
眠くてアクビが出てしまう・・・

どうして飽きちゃったんだろう?

さっきまであんなに楽しかったのに。
甘い夢はまだまだ続くと思ったのに。

激しい喘ぎ声とベットの軋む音に包まれ、
有紀ちゃんの体温を肌に感じ、
ベッドの動きに揺られながら私は

眠りの世界に連れ去られるのに
抵抗する体力さえもないことに気づく。

我慢していた尿を放出した時の心地良さに似た快楽が
暖かく私を包み、転がるように眠りに落ちた。






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2002年05月30日(木) 濡らし合い

有紀ちゃんが素っ裸になりベッドへ横たわる。
初めて目にする裸体は可愛らしく、
しばらく何もせずに見惚れてしまう。

軽くキスをしようと唇を触れると、
彼女の舌が激しく動き始めた。
男のモノとは違うこの柔らかさに満足する。

すぅっと離れると私の唇を求めて舌が伸びる。
面白くて私は彼女の乳房を揉み解しながら、
唇を嫌というほど弄んだ。

有紀ちゃんが私の旦那の名を呼ぶので、
「私達・・彼に見られてるんよ・・」
と囁いてあげる。

「女同士でしてるとこ、見られてるんよ」
と耳元で囁いてあげる。

興奮してきた証拠に彼女の腰がいやらしく動き出す。
鼻にかかった喘ぎ声を聞きたいがために、
何処まで声を高めてくれるかを確かめるために
彼女の全身を一生懸命愛撫する。

いきそうだと言われる度に手を止め、
この子が泣き出してしまうまで苛めてやろうとさえ思う。

彼女の耳にいやらしい言葉を吹き込み、
お礼として愛液と唾液で私の体が濡らされる。

バイブレーターを手渡すと有紀ちゃんは、
既にびちょびちょのそこにズブリと差し込んだ。

「んぁぁぁあぁっ」

という叫びのような声とともに
ピンク色した私の玩具は彼女の性器に出入する。

他人の自慰行為を始めて見て、
とても不思議な気分になる。

旦那に向かってお尻を突き出し、
気持ち良いことして欲しいとお願いする。

どんどん気持ち良くなる有紀ちゃんを見ながら、
私もどんどん気持ちよくなる。

「あぅぅぅっ・・っ・・気持ち良いっ・・」
「はぁぁんっ・・いいのぉ・・っ」

「んあっ・・ぁ・・いきそぉぅ・・」
「あぁっ・・・あたしもぉっ・・・」

有紀ちゃんと私の夢のような時間はまだまだ続く。






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最近仕事がとても忙しくて、
日記の更新が思うようにできません。
毎日覗いてくれてる人がいたとしたら、
がっかりさせてごめんなさい・・・。



2002年05月28日(火) 彼女と彼と私と

有紀ちゃんと元カレが遊びに来た。
彼女はアタシのお気に入り。
でもレズプレイはアウトだし、
私がバイだということも知らない。

4人でワイワイ飲んでるうちに
有紀ちゃんと元カレはベロベロに。
彼女がトイレに行くと言うので手伝ったけど、
私の力では立たせてるのがやっと。
元カレを呼んだが酔いつぶれてるので
旦那にヘルプしてもらった。

下半身裸になった有紀ちゃんを
便座にストンと座らせてほっと一息つく。

有紀ちゃんがぐらりと揺れた。
間一髪で旦那がキャッチしたので怪我なし。
私達夫婦は酔っ払いの介抱が嫌いなので
参ったね、と二人で苦笑。

ジョロジョローと勢い良く
尿が放たれる音が聞えたかと思うと
有紀ちゃんは旦那のジーンズをばっと左右に開いた。
5個のボタンは軽快な音と共に外れ、
白い下着が彼女の両手で躊躇なく下ろされる。

だらりと垂れ下がったペニスが口に含まれる。
それはあっという間の出来事で驚いた。

蝋燭のユラユラ揺れる灯りに浮かぶ二人、
・・っ・・じゅぶっ・・ちゅぱっ・・
とバスルームに響く音。

「あぅ・・む・・んっ・・」

と一心不乱におしゃぶりしている有紀ちゃんと、

「おぉぅ・・あぁ・・っ・」

と低く喘ぎ始めた彼を見ているうちに
理性が吹っ飛んでしまった。

アタシも彼の根元にしゃぶりつく。
有紀ちゃんの唾液でベトベトのそれを
更に濡らしていくように、吸い付き、舐めまわす。

彼はぐるりと姿勢を変え、
私もそれに合わせて移動する。
ペニスを挟んで彼女と私が向かい合う。

二人して彼に髪を摑まれ
ぐっとペニスに押し付けられる。
彼の腰の動きと共に
スライドするペニスを落とさないように、
二人は舌や唇や頬を使って受け止める。

時折有紀ちゃんのつるつるとした唇や、
薄い舌先が私に触れて気持ち良い。

有紀ちゃんの乳首を探すために乳房を弄る。
Tシャツ越しに突起物を見つける。
掌で乳房を優しく揉みながら、
親指で乳首をくるくると刺激する。

私の行為に気づいた旦那の手が私に伸び、
そのままぎゅうっと乳首を摘まれる。

「むぁぁあっ・・っ・」

それはあまりにも気持良く、
思わずペニスから離れてしまった。
彼女の乳首も少しキツク挟んでみると

「んあぁぁっ・・」

と叫び、彼の腰に顔を埋めた。

彼は勃起しているペニスを自分でしごき始め、
私達に見せつけ、大きなそれで頬をぶつ。

「もっと良い声出してごらん」
「これが欲しいんだろ?」
「二人共びちょびちょなんだろ?」

二人は競い合うかのように甘い声を上げ、
互いを興奮させ合う。

私が彼女の乳房を舐めたいという衝動に駆られた時、
とろけるほどにいやらしい声で

「おまんこしたいぃ・・・」

と有紀ちゃんが言った。
それを聞いた瞬間、

「たっぷり苛めてあげるわ」

と意地悪な気持が芽生え、
私はニヤリとしながら

「そう・・そんなに欲しかったの・・」

と冷静に立ち上がった。






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2002年05月23日(木) 異物感は我慢

「こないだ買った玩具持っておいで。」
嬉しくなって玩具とローションを彼に差し出す。

洋服を脱ぎ、お尻を高く突き出すよう言われる。
最近彼は四つん這いがお気に入りみたいね・・・
ソファーに腰掛けている彼の太腿をまたぎ、
その格好になる。

少し乱暴に私の割れ目が開かれる。
すぅっと冷たい空気が
湿り始めたあそこを撫でるのを感じた。

彼はべろんっとたっぷり唾液のついた舌で
クリトリスからアナルまでを舐め上げ、
割れ目を閉じて左右交互に上下に擦る。

クリトリスがゆっくりと摩擦される。

・・くちゃっ・・くちゃっ・・

定期的に聞こえる愛液ではないその音に
気持ち良くなるために身をゆだねてしまう。

押し潰され、変形したビラビラは滑稽だろうか?
充血した私の性器はどんな色なんだろう?
そんな風におかしなことを考え始める・・・。

すぐに胸がいっぱいになり、
アタシは呼吸するのを忘れてしまう。

弱虫なアソコは、あっという間に大洪水になり、
彼はきっと満足しているだろう。

ずぶりと冷たい玩具があそこに埋められ、
初めて「んあぁん・・・」と声が出た。

少量のローションがアナルに注射される。
本当はこの感覚が好きじゃないけど我慢する。

慎重に玩具が抜き出され、
アナルの入り口を這う。

突付かれ、弄られ、
その部分の筋肉が緩まった頃には
私の体温で温まり始めた玩具が挿入される。

その異物感を忘れる為に、
必死で性器を撫で回す。

丸見えなんだな・・・

勃起したクリトリスも、
ペニス欲しさに震える穴も、

ブルーのゼリーがズブズブと出入する穴も、
汗ばんだ私の背中も、

私を見下ろす彼には全部丸見えなんだな・・・






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2002年05月21日(火) イケナイ女

ソファーにどっかり座り込んだ
ダーリンの前に跪いて抱きつく。
お腹に顔を埋め、彼の匂いを思い切り吸い込む。

彼の手が私の頭に伸び、優しく髪を撫でる。

私は両手で彼の上半身を撫で返しながら、
奥歯と唇を器用に動かし、
パンツのボタンをゆっくりと外して行く。

一個・・二個・・三個・・
柔らかなペニスの膨らみが
ビキニ越しに私の頬に伝わる。

ふと立ち上がった彼は
「全部脱いだらおいで」
と囁き、寝室へ向かった。

いつも突然なんだ、
リードしたくてもいつのまにか逆転してしまう。

脱ぎながらアソコに触れてみた。
ん、たっぷり潤っている。
これならイキナリ突かれても大丈夫。

・・コンコン・・・
ノックして寝室へ入る。

素っ裸の彼と鏡から生えた私のディルドーが目に入る。
私は焦った気持ちになり、ひどく動揺してしまう。

「おいで・・・」

私をベッドの上でドギースタイルにする彼。
ディルドーがアソコのいり口に触れ、
ヒヤリとした感触に一瞬体がビクっとなる。

目の前に彼のペニスが突き出される。
我慢できずにしゃぶりついてしまう。
何を焦っているのかと笑われそうなくらいに激しく
じゅぷじゅぷと咥え込んでしまう。

彼が手を伸ばし私のお尻を掴み上げ、
一機にディルドーに向かって腰を沈めさせる。

・ ・・んむっ・・ぅっ・・・

声にならない声が上がる。

両方の穴で彼のペニスと玩具を差し込んだまま、
右側へ姿勢をずらされる。

「ほぅら、これでどちらも鏡に映って丸見えだよ・・・」

彼の腰がかくかくと私のお口をファックする。

それは私の体を揺すり、
嫌でもディルドーが性器に出入りしてしまう。

「違う、私が欲しいのは玩具じゃない」
そう言いたいのに激しく出入する大きなペニスのせいで
「うぅ・・ぅぅう・・・んぅ・・」
としか聞こえない。

腰を動かし逃げようとしても、
深く挿入された巨大なそれは抜けない。

目をつむると、ギシギシと軋むベッド、
鏡からはガタガタと派手な音がする。

玩具にされることの喜びが
どこからともなく湧き上がり、

昼間の内緒のお遊びを
知っているのではないかと怖くなり、

また一歩イケナイ女に近づいた自分を壊れ始めた脳で祝う。






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2002年05月19日(日) 良い子になれない

秘密の写真を見せたい人がいる。

乳房を、うなじを、
桜色に染めた指先や、
桜色に染めた唇を写真に残し、
見てもらいたい人がる。

愛液に濡らされた乳首や、性器画像を見て
聞かされるだろう言葉攻めに憧れる。

恥じらいながら写真を撮り、
赤面しながら写真を選び、
覚悟してそれらを送信し、

「お前の恥ずかしい写真は全部見たよ。」
と言われたい。

「恥ずかしかっただろう?良い子だよ。」
と優しい言葉で褒められたい。

更に恥ずかしい課題を与えられ、
その全てに従う私に素敵なご褒美を与えて欲しい。

一歩踏み出すだけで欲望は満たされるのに、
恥ずかしくて踏み出せない。

ほんの少し思い切ってみることが、
どうしてもできない。

歯止めが利かなくなるんじゃないかと怖くなり、
自分の欲することに素直になれない。






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2002年05月18日(土) シャワーの後の出来事

昨晩は身も心もやる気満々だったのに、
ディルドーで火遊びしている私を発見したダーリンが
呆れててしまい、困った展開になってしまったわ。

私の可愛いダーリンは、
時々私の性欲についてこれないの。
そう、彼は淡白なんですっ。

世の中にはもっと淡白な男性が
沢山いるのかもしれないけれど、
私の経験上、ダーリンはコテコテのドスケベでないのは確か。

でもね、どんなプレイでも
トロトロのHにするかしないかは
自分次第だと思うんだよね。

こうして“オアズケ”を食らっても、
私を興奮させるプレイの一部として受け止めちゃう。

私がいつもこんなだからダーリン呆れちゃうのよね^^;

皆さん、
「昨晩してもらえなかったけど、今晩はきっと。」
と考えてた私は甘かったようです。

ごろにゃぁ〜ん・・と擦り寄ると、
さらりと「NO」って言われちゃいました。

でもいいんです。
我慢すればする程、
次にする時の感度がアップするから。

こうして我慢している間には、
えんぴつ登録者の素敵な日記を読ませてもらい、
これでもかというほどに自分自身を疼かせて
苛めちゃうんです。

セックスも、マスタベーションも禁止され、
張り裂けそうな欲望と戦う自分、
という設定で勝手に酔うんです。

やっぱり女房がこんなんじゃ、
ダーリンでなくても呆れるわよね(汗)

禁止されているという設定なだけで
実際は戦う前から負けてる私、
もうどうしようもないです、はい。






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2002年05月17日(金) 目を開いて見るの

私の寝室のダブルベットは、
ラブホテル並みに鏡で囲まれている。
色んな事を黙って見守ってきてくれた
大切な小道具の一つ。

ダーリンがシャワーを浴びてるうちに
素敵な遊びを思いつく。
私には,本物のペニスのような感触で、
張り付くタイプのディルドーがあるの。

吸盤部分を軽くお水で濡らし、
鏡にペトっと貼り付ける。
目の前の大きなディルドーは
本物のようで私を興奮させる。

ベッドを鏡に近づけ、私もはしゃいで飛び乗る。
そろりと舌を伸ばし、亀頭部分に触れると
可愛いディルドーは本物のようにしなってくれる。

正面から少しだけ体の位置をずらすと丸写しになり、
その姿は私の想像力を掻き立てる。

これから繰り広げるであろう様々な行動が
全てここに映し出されるのかと思うと、
触れてもいないあそこから
じんわりと体液が溢れ出るのを感じる。

ディルドーの付け根に舌先を沿え、
たっぷり濡らした唇と共にくちゃくちゃと愛撫する。

鏡と顔が向かい合わせになり、
呼吸する度にふわっと曇る。

四つん這いのまま夢中でおしゃぶりを始めてしまう。

ちゅぱっ・・っ・・・ちゅっ・・

あたしはこんな顔をして

・・んっ・・じゅっ・・じゅぷっ・・

こんなにも大きくお口を開いて

・・っ・・んちゅっ・・・ぅ・ちゅ・・

顔じゅう涎まみれになって・・・。

あまりもの大きさに半分も口に入りきらない。
一生懸命こぼさないようにしても、
私のヨダレが顎をつたい、鎖骨辺りに垂れ落ちる。

シャワーを止める音がした。

このままおしゃぶりを続けようか?
ペニスを舐めさせて欲しいと懇願しようか?
今日はしないと言っただろうと怒られるだろうか?

得体の知れないプレッシャーが性器の奥を刺激し始める。






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2002年05月16日(木) 心地良く困る 

昨日、今日とお話しただけで、
私は先生のことを気に入ってしまったみたい。
別に困ることじゃないのに、
どうも困ってしまう。

旦那に出会って以来何故か
「男=旦那」で、
男性への興味が無くなっていたのに。

突然気になるヒトができちゃうと
やっぱり私は困ってしまう。

恋人の予感も、愛の始まりでもない
不思議な関係に戸惑ってるんだきっと。

胸がきゅんとなるあの感じと違って、
開けちゃいけない玉手箱を差し出されて
ウズウズしている太郎さんの気分。

バーチャルな世界から
ひょっこり現れた先生が
どうも気になって仕方がない。

私はまた新しいお遊びを見つけてしまったのかしら?
それとも先生の新しいお遊びとして選ばれちゃったのかしら?

う〜ん、わかんないな。

折角気になるヒトに出会えたのだから、
先生で遊んで、先生に遊ばれて、
気持ちよくなるまでコロコロと付き合ってもらおう。

欲張りな私は、
愛するダーリンと先生との間を
にゅるにゅると泳いでみよう。






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先生、一つだけ内緒の話があるのよ。
恥ずかしいから一度しか言わないけど、

先生の“半分”はとてもセクシーよ。
とても欲情しちゃったもの私。



2002年05月15日(水) オシッコなのかもしれない

ムラムラするのでチャエッチをすることに。
今までに何度かしたことがあるが、
ハマルほどのお遊びじゃない。

男性が待機している部屋を覗き、
メッセージから自分に合いそうな人を選ぶ。
入室ボタンをクリックする。

ただそれだけのことに躊躇してしまう。
どうもイケナイ事をしている気分になるのだ。
少し迷いはするけれど・・哀しいかな、
押し迫る性欲には勝てない。

思い切って「こんばんは」と声を掛けてみる。
お相手は33歳の○先生、
綺麗で大きなペニスの持ち主だった。

私と違って先生は余裕だ。
落ち着いて楽しくテンポ良く会話してくれる。
私はあっという間に先生の話術の虜になった。

先生は私を「性の奴隷」と呼び、
言葉巧みに私を快楽の世界へと導く。
大きく広げた股に神経を集中させると、
私を辱める先生の言葉が次々と性器に注ぎ込まれる。

私は先生の言うままに自分の体を愛撫する。
性器に指を入れるように言われ、
その行為に慣れない私は、
ぎこちなく指先を挿入する。

クリトリスの裏側を擦るのだと言われ、
変な気分になる。
裏側って?
疑問に思いつつも忠実に従い、
ざらついた箇所を刺激してみた。

何度か繰り返すうちに
目をキツク閉じてしまうほどの感覚に襲われる。
言われるがままに掻き回し、
突き上げ、喘いでいると、

・・どぴゅっ・・

少しだけおしっこが出てしまった。

驚いた私は素面に戻り、
先生にその事を告げると、
「潮を吹いたんだよ」と言われる。

絶対にオシッコだと思ったが、
先生からの説明を聞いていると
潮かな?とも思えてくる。

不思議な気分のまままた
ザラザラとした部分を擦り始めると

・・ぴゅぴゅっ・・

生暖かい体液が・・・。
やっぱり潮吹きなのかしら?

今まで聞いたことのないほどに

・・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・

恥ずかしい音がたつ。
私のことが見えているかのように先生の言葉攻めが続く。

じゅぷ・・じゅぷ・・じゅぷ・・

「んあぁぁんっ・・・いいのぉ・・」

くちゃ・・っ・・ちゃっ・・・

「中がぁぁ・・気持ちいい・・のぉ・・」

性器に小さな穴を開けてしまったのではないか
という錯覚にとらわれる。

「でてるぅ・・・」

この小さな穴が唾を吐くかのように、
ごく少量の体液が押し出される。

「でちゃってるのぉ・・」

忘れた頃に飛び出すこの液体を
本当は尿じゃないかと心配しながら、

「先生・・いっぱいでちゃ・・・ぅ・・」

尻の下に敷かれたタオルを気にかけながら、

「ぁあっ・・っ・先生っ・・」

初めて経験する快楽に涙が出そうになってしまった。






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2002年05月13日(月) 15センチとアナルの痛み

どんな玩具を購入したか気になる人が多いようなので、
今日は玩具について書くことにしようかな。

多いとは言え、
投票数がちょっと多いってだけなんだけどさ。

自己満足として始めた日記だけど、
何事にも貪欲な私としては、
カウンターや投票ボタンなんてものが付いてると知ったら
気になって仕方ない(笑)

皆さん、私の日記素通りしないで、
投票してやってくださいませ。






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ついでにMy追加しちゃう?


えっと、玩具の話だったわよね。
今回行った大人の玩具屋さんでは、
アナル用のを購入しました。
コレは何と説明すれば良いのかしら?
バットブラグって呼ぶんですかね?

長さ15センチくらいの
透き通ったゼリーのような、
芯がなく柔軟性があり、
一見美味しそうな代物です。

こんな話をすると色んな想像されちゃうと思うけど、
本当のところ
私のアナルちゃんはまだまだ開発されてないのだ。

何度か試みてるんだけど、
どうも痛くてねぇ・・・。
入ったとしても動かれるともう駄目。

アメリカ人はAF平気みたいよ。
私ができないって言うと逆に驚かれてしまうくらい。
いつかアナルを犯されていっちゃう日なんて来るのでしょうか?
永遠にそんな日はこない気がする・・・。
勿論私のアナル調教はここに報告していきますので
興味のある方はお楽しみに^^;

メールを送れるフォームを設置してみました。
恐らく読み専門になりますが、
それでもOKという方いましたらどうぞ。
AFでイケル女性からのアドバイス大募集!(笑)






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2002年05月12日(日) 羞恥に悶える私と玩具

久しぶりに大人の玩具屋さんへ。
アメリカのお店は
男性だけでなく女性客も多いし、
OPENな印象を受ける。

今日に限って彼が私の服装を決めた。
ミニスカの似合う年齢じゃないんですけど・・・
と言いたくなるよな格好にTバック。
しばらく反発してみたけれど、
新しい玩具欲しさに従うことに。

ドアが開くと同時に
“ピンポ〜ン“
と派手なドアベルが鳴り、
「Hello〜」
と店員さんから声を掛けられる。

意識しちゃ駄目だと思えば思うほど過剰になり、
最初の第一歩で
めまいがする程の恥ずかしさに頭がぼぉっとした。
こんなお店でこんな格好をして
「プレイ中です」
って言ってるようなもの。
普段あまり緊張しないタチなのに、
心臓が高鳴り、どうしたら良いか分からなくなる。

そのまま彼に手を引かれてSMコーナーへ。
何種類ものムチから小さな一本を選び、
「こんなのでおしおきされたい?」
と手渡される。

ペチッ、ペチッと私の腕を叩きながら
「こっちの平たくなってる方が音が良いかな?」
と空いている方の手に握らされる。

緊張も不安も耳からとろりと流れ出し、
おまんこの奥でいつものスイッチがオンになる。

彼は絶妙のタイミングで
私の前に掛かったムチを取るふりをしながら
スカート越しにショーツの前方を思い切り引っ張りあげる。

・・・もう立ってられないかもしれない・・・

強引に手を引かれ
バイブレーターがズラリと並んだ壁へ移動。
そこには6人もの客がいる。

「あ、お財布車に忘れちゃった、すぐ戻るよ。」
と走って店から出てく彼。

・・ここから移動しよう・・・
でも歩いたら転ぶかもしれない、
歩いたら変な音を立てちゃうかもしれない、
歩いたらお汁が垂れ落ちちゃうかもしれない、
・・・今歩いたら・・・。

残された私は何処を見れば良いのか、
何をすれば良いのか決めれずに、
観念して濡れた太腿キツクを閉じた。

不意に右隣の女性客がしゃがみこむ。
それは下段にある玩具を見る為だと分かっても、
彼女の横顔と私の下半身がほんの数十センチしか放れていない
という事実が私の奥を痛いほどに刺激する。

パンティーが思い切り食い込まされているうえに、
股を思い切り閉じているため、
左右の割れ目の肉が直接に触れ合っているのが確かめなくても分かる。

「イヤラシイ・・・」

「公衆の面前でこんなにも欲情している私はイヤラシイ・・・」

彼は果てしなく私をここで待たせることだろう。
今日ここでもっと大胆な悪戯を繰り返すだろう。

背後から乳首をつねりあげてくれるだろうか?
太く逞しいその指を、こっそり突き刺してくれるだろうか?
スカートを捲って、僕にお尻を見せなさいと言うだろうか?

きっと今、メス犬と呼ばれる資格のある顔をしていることだろう。


妄想は限りなく私の脳を犯してくれる。







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2002年05月11日(土) 時々お尻が赤い理由

実は私はスパンキングされるのが大好き。
十代になってセックスを覚えても、
スパンキングとHが繋がるなんて思ってもみなかった。

ある時旦那がバックで激しく私を突きあげて
「いいのか?気持ちいいのか?」
なんて言いながら私のお尻をぎゅうっとツネリあげたの。
その瞬間今までに体験した事のないような電流が
頭の先から指先へ流れて、
激しく体が重なるパンパンパンパンという音をバックに
「いやぁ〜怖いぃ〜」って。
底の無い下界に落ちちゃうような、
気が遠くなるような、
生まれて初めてってくらい深くいっちゃった。

流石に彼も驚いて、
しばらく落ち着くまでじっとしてくれてたんだけど、
気づいたら凄い量の愛液・・・。
私と彼の内腿にねっとりお汁がついちゃって。

「スパンキングされたら感じるんじゃないか?」
と思ってお願いしてみたの。
にゅるん、と彼のペニスをアソコから抜かれ、
四つん這いのまんま乱暴にお尻を掴まれる。
そのままぐっと持ち上げられて。
自分がどんどん赤面しちゃうのが見なくてもわかった。
恥ずかしい、どうしよう。
恥ずかしい格好でお尻ぶたれちゃう。

・・・ドキドキドキ・・・

彼の手の平が私のお尻をまぁるく撫でる。
その度にアソコから

・・くちゅ・・にちゃっ・・・

悪い事してないのに、
なんだかいたずらを見つかった少女の気分。

太腿の方からお尻まで大胆に撫で回される。
垂れちゃったお汁が彼の手の平を濡らし、
滑りが悪くなる。
その度にオマンコが引っ張られていやらしい音を立てる。

あぁ・・もう駄目・・・
沈黙は恥ずかしい・・・
何とか言って欲しい・・・

“パシーッ“
「んあぁぁっ・・」
ぶたれたって頭で理解する前に体が反応しちゃった。

「ぶたれたんだ」って分かった途端
2発目が
”パシーッ“
理性というネジが外れちゃった感じ。

「もっとぉ、もっとぶって・・・」

”パシッ”

「っ・・ぁっ・・もっと・・・強く・・・」

“パシーンッ”

「あぁぁあっ、いいのっ、いいっ、もっと」

“パァ〜ン”

オマンコからは、こっそり拭き取りたいほどのお汁が溢れ出てる。
一瞬我に返ってしまうと恥ずかしくてどうしたらいいのか混乱しちゃう。

彼はスパンキングをやめ、
私のお尻や太腿を後ろから激しく揉みしごく。
さっきよりも大きくいやらしい音が、

・・にちゃっ・・・ぬちゃっ・・・

しーんとした部屋に響いて
私は気が遠くなるほど恥ずかしくなり、
枕に顔を埋めてしまう。

待っても待ってもぶってくれない。
指先に愛液を絡めて遊んでいるだけの彼。

駄目、駄目と思っても勝手にお尻が動いちゃう。
はっと気づいて止めても、
ふらり、ふらりと腰を振っちゃう・・・。

私の中にスルリと指を滑らせ、

「どうしたの?」

更に二本目の指をねじ込み、

「どうしてお尻クネクネさせてるの?」

私を赤面させるような音を立てながら、

「スケベなお尻におしおきされたいの?ん?」

大きなペニスをお尻に押し付け、

「足りなかったの?もっとぶたれたいの?」

また彼の言葉攻めが始まった・・・。
私が欲しいことを手に入れるまで、
どのくらいの間この恥ずかしいやり取りが続くんだろう・・・

あぁ、早くぶたれたい・・・
もっと、お尻が赤くなっちゃうくらいに、
彼の手形がそこに何重にも残るくらいに・・・。






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2002年05月10日(金) 彼と私のABC

今日はお天気が良かったので
旦那と二人でベランダに布団を干すことに。
そのままキッチンからテーブルや椅子まで移動させて
お手軽ピクニック気分&日光浴・・・。

リラックスしてれば良いのにまたまた私の悪い癖が。
目の前の葡萄がどうも私をムラムラさせるんだもの。
指で摘んだ葡萄を硬く閉じた彼の唇に
つーっ・・つつーっ・・・なんてなぞったり、
つん・・・つんっ・・突付いて
何とか半開きにしてやる〜ってムキになったり。

葡萄と私の指とキスの愛撫の効果があってか、
彼の唇が開いてきたの。
太陽の光が反射して葡萄と濡れた唇がキラキラしてるのが
とってもセクシーで、とってもいい気分、
なんだか淫らな気分・・・って思った瞬間
彼が私の指で挟んでた葡萄を食べちゃった。

「???」私がちょっと驚いた隙に、
椅子からだらしなく垂らしていた私の2本の足を掴み、
頭の方までぐるりと持ち上げる。
「キャー」なんて彼のジョークに乗ってたら
ぐいっとお尻を持ち上げてショーツまで剥ぎ取られちゃった。
さすがの私も目が点。
だって布団で隠れてるとはいえベランダよ?

なのに彼は真顔で「お菓子の時間は終了、授業開始です。」だって。
彼の遊びに付き合うことに覚悟を決めたと思ったとたんに、
両手でガバっとあたしのオマタを左右に・・・
「光合成です」だなんて貴方って一体・・・^^;
一瞬呆れたんだけど身を任せると意外に気持ち良いの。
太陽の柔らかな光が私のあそこに降り注ぐ・・・
じわじわと暖かくて何とも言えない心地よさ。

しばらくの間彼は私のアソコを優しく開いたり閉じたり、
軽くひっぱったり弾いたりしながら遊ぶから、
私はぼぉ〜っと玩具にされて変形してく自分の性器を眺めてたの。
マッサージされてるようなリラックスした気分で
体全体がだら〜んとしちゃった。

それを待ってたかのように
彼の濡れた滑らかな舌先があそこにくちゅっ・・・。
「あぁっ・・・」
突然だったのでお外なのも忘れて声が出ちゃったっ。
彼は「英語の勉強を始めます。」と言って私を舐め続ける。
「んっ・・んっ・・・」
我慢する時の声が出ちゃう。
「んぁっ・・・」いつもと違う?
「ふぅぅっ・・・ぁ」何が違うの?
「うっ・・・ぁっ・・」何この動きは?
声を立てないよう戦いながら私はあそこに神経を集中させる・・・。

「F」・・・そう・・・いいの・・
「G]・・んぁぁ・・お汁がくちゃって・・・
「H」・・・ん・・・ん・・・ビラビラも・・・そう・・
「I」・あぁっ・・・クリからアナルまで・・・
「J]・・じゅぷって・・・中に彼の舌が・・・
「K」・舌ですくった愛液をそっち側にも・・・あぁんっ・・

アルファベットの合間に仕返しのように葡萄攻撃が始まる。

クリトリスにピタリと葡萄がくっつけられ、もう生ぬるいはずの葡萄の
冷たさに下半身がビクっと驚く・・・。
「葡萄も濡らしてあげましょうね」っていり口にあてがわれる。
ぴちゃっ・・・あっ・・・入っちゃう・・・
さんざん弄ばれて充血した私のあそこはとても敏感。
葡萄を中心に二本の指の感触も手に取るように伝わるの。
くちゅっ・・・くちゅっ・・・
いやらしい音とともに少しだけ入れて、また出して・・・の繰り返し。
つぅーっとクリまで滑らしたかと思うと今度はアナルまで・・・。
アナルに押し入れるかのように転がされる可愛そうな葡萄。
でも感じるの・・・いいっ・・・欲しい・・・。
もっと大きな、もっと長くて、そう、硬いのが欲しいの・・。

「L」・・・んあぁっ・・・葡萄とは違う・・舌の感覚・・
「M」・・ぁぁあっ・・・あたし、Mが一番好きかも・・・
「N」・・っ・・・ぁっ・・・だめっ・・・欲しい・・
「O」・・・うっ・・・んあっ・・もうじらさないで・・・

「P」・・「こんなゆっくりされたらもう駄目、お願い意地悪しないで。」
「Q」・・「欲しいの、入れて。オチンチン入れて。」
「R」・・「もう我慢できないの、待てない、大きいの奥まで入れて。」

どんなに頼んでも私の両足は彼の両手でがっちり固定されたまま、
お願いも無視されたままゆっくりと舌だけが私を責める・・・。
喘ぎ声を出せない苦しさと入れてもらえないもどかしさで
頭がおかしくなっちゃう・・。
微妙にゆっくり責められるからイクこともできない・・・。

「欲しいのぉ・・・入れて欲しいのぉ・・・」
我慢できずに涙が出てきちゃった。それでも続く彼の攻め。
どうして私は涙しながら腰をグラインドさせてるんだろ?
泣いてまでお願いするほど欲しいモノなんて他にあるかしら?
オチンチンが欲しくて欲しくてあそこが痛い・・・。
世の中の女性はオチンチン欲しさに私みたくアソコを痛めてるかしら?

「W」・・・くちゃ・・くちゅ・・・凄い・音・・・
「X」・・・あぁ・・・あと少しで・・・
「Y」・・ずぶっ・・・んあっ・・・彼の舌が私の奥まで
「Z」・・んんんっ・・・頂戴、大きいの頂戴・・・・

私ったら我慢のし過ぎか、興奮し過ぎか汗まみれ。
親指と人差し指でクリを挟まれ、
「そんなに欲しかったの?」
「・・・Yes」
「泣くほどオチンチン欲しいの?」
「・・Yes・・・Please」
私は今すぐ犯されたいのにネチネチとした言葉攻めが始まる・・・。

でもね、きっと前戯が長いから挿入した時も凄いんだろうな。
いつになったらFuckしてもらえるんだろ?
そう思いながらどんどん熱くなるアソコを濡らしてるのが好きなんだろな。
明日はどんなお遊びをしてくれるだろ?






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