Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2006年06月19日(月) 気持ち悪い…

いろいろありすぎて
目がうまく見えない
耳がうまく聞こえない

こわい
こわい
邪念で身体がいっぱいになる





誰か私に光をください



2006年06月14日(水)

消えない傷と
見えない傷と
醜い足跡と
血だらけの身体。



@ボーダーの残していった置荷物はひどい躁鬱。
薬は飲まないからずっと一人耐え続ける。
膝を抱えて震えながら涙を流して
私は一人、死の病と戦い続ける
それも思い込みなのかもしれない
腕の傷に怯えて目が見えない



ずっとエンドレスエンドレス



2006年06月13日(火) 真実。

もう誰も止めない
私が消えたらあなたの望みは叶う?
目の前で血を流してやろうか?
わかってもらえないのは私のほう



わたしは生きたいの



2006年06月09日(金) 懺悔。

主よ。ああ主よ。
私は生まれて初めて私以外の人間に対して
死を望む感情を抱いてしまいました。
その想いを口に出してしまうことは
絶対にいけないことだと知りながら
感情を言葉にしてしまいました。
その瞬間の気持ちは楽になったものの
やはり言ったあとにはっても後味が悪いものでした

主よどうか。



2006年06月07日(水) 心の悲鳴と崩れる身体

私は一体どうすればいい?
生きていく上で
例え嫌いな人にでも私のせいで
辛い思いはさせたくないの
例え自分がどんなに不利な状況になったとしても
私はその場から消えることを選んでしまう。
大好きだ消えないでと言ってくれて
ほんとうにうれしいし感謝してる。
でも私の存在が人を苦しめているのなら
私にはそれが耐えられない。
私がいなくなることを選んだとしても
それは私の存在が悪いんだ
ごめんね、みんな。
みんなのこと大好きだよ



@心の葛藤につぶされそう



2006年06月05日(月) 生きるリズム。

身体からではなく心からの原因で
一度、死に直面した私の生活リズムは
きっとほとんどの人とは全く違う別物で
いくら周りに忙しくないと言われても
やっぱり私には結構キツくて
もうわかってもらえなくていいんだ
私がわかっててあげるから
私は私と一緒に支えあって生きていく
倒れそうな身体を精一杯抱き締めて
冷たい自分の体温で温めるの



@そろそろいい加減にしないとやばぃんじゃなぃ?
と思う今日このごろ…



2006年06月04日(日) すべてが痛む

痛くて
痛くて
苦しくて

もう消えてしまいたい


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