Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2004年05月31日(月) 離別

離れなくちゃいけないのに


離れられないのは


どうして?





簡単な話。
私はひとりぽっちが嫌なだけ。
藁をも掴む気分で大海を泳いでる。

もう溺れそう…



2004年05月30日(日) 頭重。



嗚呼

何も進展していないのに

答えを求めないで。



私はもう此処に居たいのか居たくないのか

わからなくなっちゃってるんだよ。






@昨日の晩、寝たらメールとか電話とか受けられないから。
って、12時くらいまで薬飲まなかった。
ら、今、フラフラ&眠気に襲われてる。

もう、全てが最悪だよう。



2004年05月29日(土) 無駄な期待と絶えた希望と。


お風呂場にまで携帯を持ち出して


メロディが流れ出すのを


心待ちにしてる私は


もう、腐っちゃってるのかな?





無駄な期待はやめよう。

でも光に向けて手を伸ばしそうになる私は。

もうどうしようもないのかな?



2004年05月28日(金) 後悔。


何かをしてしまってからの後悔。


何かを言ってしまってからの後悔。


生きてしまっているという後悔。




後悔に縛り付けられて

私はもう後戻りできない。







@好きで学校行ってるんじゃない。
実は相当無理してる。
でも、誰も気付かないだけ。

もう、学校へ行く意味すらなくなった。

私はどうすればいいの?

考えれば考えるほど消えたくなる。



2004年05月27日(木) 中間考査。


意地で受けてます。

病院変わってからの薬があっていないのか、

ぶっ倒れそうです。マヂで。


今こんな本読んでます。
「境界性人格障害=BPD―はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ」
Amazon.Com→http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791104986/ref%3Dnosim/luluscounselr-22/250-4454416-2769814


なんか、難しい病気なんだね。

でも、ホントに私この病気なんだと思う。




今日、ある人が私に言いました。
「本当に何もしてあげられない。」

いいんです。
何かを求めたら、止まらなくなる。

「もう耐えられない。絶交よ」と言ってしまったあの子も。
大切な大切なあの子も。
同じ事を言ってたっけ。


絶交といってしまったら、もう会えないんだよね。
馬鹿みたいだ。私、どうやって生きていくんだろう。




@本当に大切だったんだよ。
本当に愛してたんだよ。
離れちゃうなんて思ってなかった。

これからまた、苦しい人生が始まる。



2004年05月24日(月) 通院生活。



病院変わりました。

そしたら。

病名?診断も変わりました。



『「境界性人格障害」と「精神分裂病」の間くらい。

 まぁ、軽い神経症、ノイローゼだと考えといて。』



まぁ、放って置くとやばいらしいので

投薬治療&通院生活開始。

そのうちカウンセリングも入ってくるらしいです。












@一人になっちゃった私は

どうやって生きていけばいいんだろう?





2004年05月23日(日) 本心。



あなたは全て語れますか?


受け止めてもらえると思いますか?


あなたがあなたであるということを。



私は全て語ります。


語ってもらうのと引き換えに。


全てを受け止めます。


受け止めてもらうのと引き換えに。




だって私は

誰かの支えを必要としてるもの。

誰かを支える代わりに

私も支えてもらいたいの。



私が望むのは±0の関係。



2004年05月22日(土) それでも私は。




私は全ての事に

気付いてはいけなかったのかもしれない。





今の方が

恐ろしすぎる現実だ。



2004年05月21日(金) 携帯代。

最近は携帯から書き込んでるんですが

携帯代が少々やばくなってきたので

オンラインで書き込めるよう努力します。




今日は放課後、歌のテストしてもらいました。



2004年05月20日(木) 今の状況の方が辛いかもしれない。

いつも辛いんだけど


理解者が傍にいないのは


本当に辛い。



辛すぎるんです。




実は病気なのかそうでないのかも、

はっきりわかってません。




死にたい。という気持ちが

ふつふつ沸いてきて

私を苦しめます。



誰か助けて。



口に出していえたらいいのに。



2004年05月18日(火) 私は決して自殺しません。

これが、私と医者との間で結ばれた契約です。

病名は「うつ病」でした。

私の中でボーダーの疑いが消えたわけじゃないので

これからの経過を診ますが。



親の理解が得られないのは本当に辛い。



2004年05月16日(日) 最後

自殺したとしても

生き延びたとしても

どんな結果になっても



私は報われない





この地獄から誰か救って



2004年05月15日(土) look at me,please

生きてるの辛い

もう生きていたくない

でも死ねない

放って置いても死なない


そんなことより

学校に来て
いい成績をとる方が大事なんだ

わかってるよ



でも学校の先生は

誰も死ぬ方法を教えてくれないじゃない



それでも私は

腕を傷だらけにして

学校に向かう


なんて馬鹿なんだろう





私はもう、

生きているという事が

矛盾しているのかもしれない







@失踪するのと自殺するのとどっちがいいんだろう?



2004年05月03日(月) give me your opinion

生きたい

生きたい

生きたい


道具としてではなく

人間として


生きたいよ

温かい血を流したい




もう

私が生きるためには

死ぬしか方法がないのかもしれない



それでも死ねない私は

きっともう救われないよ



2004年05月02日(日)


道具である私に対する愛と

人間である私に対する愛は

等しい重さなのかなぁ



2004年05月01日(土) 道具



私は 皆の道具なんだろう

だから 皆から大切にされるのだろう


だって 壊れたら困るでしょ


私は 道具だから

道具は 壊れちゃいけないの


だから 皆の愛は偽物なのだろう

壊れたら 次の道具が必要になる

だから 大切にしなくちゃいけない


ただ それだけのこと


だから 皆の愛は偽物なのだろう

私は 道具でしかないのだから






生きている私が 此処に必要?


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