針の裏
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2015年12月12日(土) 苦いホットコーヒー

中間管理職。
消去法で上には行きたいけれどそれなりでいいし、行きたいと言いつつ先がキラキラ輝いて見えるわけでもない。つまり、さほどそこに魅力を感じているわけではない。
あくまで消去法だから。

だからといって、クリエイティブでいつもエッジに立たされているような職はどうかというと、その気概はないなと自ら意識的に手放したわけで。

ま、今は堪えどきだと思う。
心を開ける人に出会うのって難しいな。
友達をつくるのってめんどくさいな。


高耶 |MAIL