針の裏
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2010年06月27日(日) しまったな

やば。

惚れられた…



迂闊だったかなぁ。。。
悪い人じゃないけど。


幸せらしいですよ。

でも、君が心から満足できる幸せは与えてあげられないよ。
わかってると思うけど。



もう会わないよ?


2010年06月13日(日) 変化を恐れるな

昨日、9コ下の男の子と遊んできた。大学生。
土曜の夜だから、なかなかお店に入れずうろうろ。
3時間ほど、居酒屋で語ったよ。

…3時間も語ってたのか!
早かったなー。
あっという間だった。


頭のいい子だ。
けど、時々はやとちり的な超速レスポンスをするのと、たまに話を聞いているようで聞いていないかんじなのが、不思議さもあいまっておもしろい。

聞いているようで聞いていない時は、話題に伴うことや別のことを、いっぱいくるくる考えてるのかなぁ。


私の好きな人と共通点がある人なんだけど。
なぜ彼らは、高校、もしくは中高で、人生に於けるいわゆる挫折を経験しているんだろう。
私の友達も含め、三人目。

その頃に起きた出来事というのが、半端じゃない。
でも、彼らはいまとっても魅力的だし、人が好きで、人との関わりを大切にしているようだし求めている。

突き落とされたところから上がってきて、尚且つひねくれも閉じこもりもせずに、むしろ社交的に生きているなんて、すごい。

尊敬に値するよ。



そのぶん、理解できないことも多いけどね。
恋愛面で深く関わると特に。
自分ルールを取っ払うことを余儀なくされることも。

自分倫理的に、この枠は外していいのか?と非常に考えてしまうことがある。
外した方が、彼とうまくいくんだろうなと思う。
なんとなく、感覚だけど。

でも、外したら自分が大丈夫かなって不安をとても感じる。
倫理の枠であることに加えて、成功体験を伴った、自分的に根拠のある枠だからかな。


私は変化を恐れているのか。
うん、浅いところじゃなく、自分の根っこに関わる部分だもんな。

どうしたものか。



2010年06月06日(日) 盲点


つい先日、

はっ、告白してなかったΣ( ̄口 ̄)

と気づいた。
…びっくりした。


視点がずれていた。
軌道修整完了(`∇´ゞ


近々言うぞー☆




今は、100sを聴きつつ部屋を片付けながら、友達に焼いてもらったブンブンのCDをPCに落とし中。
PCからICレコーダーに入れていっぱい聴くんだ♪


部屋を片付けないことには、何かと前に進められないわ。

勉強できないし。
今日井の頭公園に行きたかったのに行けないし。
人が訪ねてくるのを恐れなきゃいけないし。


早くきれいに整えたいな。
今日頑張るぞ☆




高耶 |MAIL