針の裏
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心に残ったことは
*いいこと 舞台をやれるかもしれない 事務所友達が仕事先に私の声のサンプルも送ろうかと話を持ちかけてくれた 私の音の高低の差はかなりのものらしい。使いこなそう
*反省すること 自分で選んだ候補なのに「これは選ばれると思っていなかった」などとアホなことを口走ってしまった みんなまとめてきていた。注意力散漫
昨日の電話応対はやたらイライラしがちだったけれど、ぐっと押さえ込んで対応していたら、最後に「ありがとう。とてもよくわかりました」と言われることがいつもよりも多かった。
エルレのツアーの対バンが、宇都宮とどこかと北見でバックホーンだった。 仲良しだったのか! SOUND SHOOTERの時やフェスの時に仲良くなったのかなぁ。 あぁぁぁぁああぁぁいいなあぁぁー。 セミファイナルは誰だろう。 アジカンだったりしたらどうしてくれよう。 既に発表されている面子ではPE'Zが特に見てみたいけれど、違う気がするな。
今日心に残ったことは マネージャーさんの「私はお母さん好きだったわよ。最初から最後まで一本通ったものがあって」という言葉。 彼のことを好きだったかもしれない子に、彼が忘れた台本を渡して欲しいと言われたこと。
マネージャーさんの言葉の中の“お母さん”は、私が前のレッスンで演じた役のこと。 マネージャーさん、大好きだ。 たぶん母より年齢は上だけれど、さばさばしていて、明るくて気持ちが良い。 人情味があって、社交性もあって、人と距離を近づけるその能力は素晴らしい。
彼とは、順調。 もうすぐ半年だ。
彼の演技のファンです。 悔し恥ずかしで、はっきりとそう伝えたことはないけれど。
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