あたしって、そういう性格だなって思う。
不安になって「だいじょうぶ？だいじょうぶ？」と壊れるまで石橋を叩いて結局渡れるものも渡れなくなっちゃうんだな。
もう少し、踏み出す勇気を。

今日の2限の時間は授業でした！夏休みなのに。
観察法の授業です。初対面同士のふたり組の会話をビデオに撮ってひたすら観察。
なかなか面白そうに聞こえるかもしれませんが結構しんどい。
「何回髪に触った」とか「相手と同じ仕草をした？」とか、細かいとこを見ていきます。めんどーい。
けど、最終課題だし、終わった頃にはきっと何か得られるものがあるはず★

その後は、児文研部室に行って合宿のしおり作りをちょこっと手伝いました。
最近部会も出てないし、部室にも行ってなかったので久しぶり。
なんか楽しかった。
明日からは合宿です。楽しく過ごせるといいな。早く準備せな。
先輩、同輩、後輩たちと…一緒に思い出作りたい。笑っていたい。

上海から帰ってきたP姉、おかえり、お疲れさまでした。
今日は車で送ってくれてありがとう。

鍋が焦げて煙がもくもくーーと道草家いっぱいになりました。
家事にならなくてよかった…。
近くの家の人がピンポーン。「大丈夫ですかー」って。
ほんと、びっくりした。気をつけないとね。

バイトでした。棚卸しして、店開けて、レジ。
そのあと靴屋行きました。

ひさびさにチャットしました。
チャットって、あっという間に時間経っちゃう。
睡眠とチャットは、あんまり長時間するとあとからなんだか喪失感が…。。

今日は同じサークルのZっかとTくみとKビンと花火大会に行きました。
なんだかんだでこの花火大会に行くのは3回目。つまり3年め。
そんなに大規模な大会ではないけど、なんか好きなんだな。
去年と同じくかめすくいの出店もありました（笑）今年はやらなかったけど。
お好み焼き食べて、フランクフルトと焼き鳥とジャガバタをひとくちずつもらって、美味しかった★
女は浴衣で男は洋服でした。甚平とか浴衣とか着て欲しかったぁん。。

花火はホント綺麗でした…！
最初風がなくて煙で隠れがちだったけど、最後の方とかはよく見えました。
視界の先に特に障害物もなく、ラッキィ♪

…で、花火大会も終わり、帰ろうとしたらZっかのケータイに。
「すいません、今駅に着いたんですけどもう花火終わっちゃいましたか」
と、後輩のRぱからメールが！遅いよ！！
なんだかんだで駅で合流。ゲーセンでプリクラ撮りました。
Tくみがひよこのマスコット人形取ってくれた！可愛い…ありがとう。
名前はひよちゃんです。（勝手に命名）
写真載っけたいけど無理なので断念。。。

楽しかったです。ありがとう！
来年も行こうね（って去年も書いた（笑））

今日はダンス授業の練習。
いくつかの曲をつなぎ合わせて振りをつけて踊ります。
わたしはほぼみんなが考えた振りを覚えるだけですが。
だってダンス経験者には叶わないんだもの。。。何せ初心者ですから。
せめて自分のやれることを頑張らなくちゃね。むむむ、難しい。
どうしてもぎくしゃくしちゃいます。これからこれから！

ダンスに使う曲の歌詞は全部英語です。
本当の歌詞はわからないけど、一ケ所『カミカミボーイズ』って聞こえてウケる。
振りを考えた子がみんなに効果音や歌詞を提示して動きを教えます。
「じゃあ、チャラララーってとこでゆっくり顔をあげて」
「『キス』で振り向いて！」
「次の『キス』までフリーね！」
言葉だけ聞くとなかなかすごぉい（笑）

体育館で練習をしてたんですけど、蚊がすごい！
蚊地獄です、むしろ蚊パラダイス？もう、ありえないくらい。
だんだん増えていく蚊。裸足で踊っているので足の指を狙ってきます！恐ろしい！！
練習の半分は蚊退治に費やされていたと言っても過言ではないでしょう（笑）

練習が終わったら、だいすきなK先輩とデートしました★
久々にメールしたら夕御飯を一緒に食べようということになり、駅近くの花屋前で待ち合わせ。
マクド●ルドでマスカットジェンヌシェイクを飲みました。（今日からだったんだね！）
のちに、今日のメインデッシュ、天丼！
Kさんはてんやの天丼（行くと必ず天丼のタレ多めを頼む）仲間です（笑）
なんだかんだで一ヶ月ぶりに会うので最近の話から始まり、ゼミの課題しなきゃだとか、教育実習の話とか真面目な話をしつつ。
そのあとドン●ホーテに行って変なパンツ見て笑い合って、すっごいくだらない話をしたり。
ほんと楽しかった。
わたしが男だったら、Kさんに惚れるね、きっと。

今日はダンスの練習とサークルの部会が中止になったので、何もないやぁと思ってたら。
忘れてました、バイト！
夕方5時からのバイトなのに5時6分に気づきました。。。
ごめんなさい！！とバイト先に電話。

正直に「忘れてました。ごめんなさい」と言ったら社員に怒られました。
「嘘でもいいから言い訳しろ！口が裂けても『忘れてた』とは言うな！社員に失礼だろう」…とのこと。
正直者は馬鹿を見る…か？

あたしは嘘をつくくらいなら正直に言ってなじられた方がマシなんじゃないかと思ってた。
しかし「相手を不愉快にする事実を言うくらいなら嘘をつくべきだ」と言われました。
社会ってそういうものなのかなぁ。

でもやっぱりあたしは。
いつもいつでも「嘘をつかれる」よりも「嘘をつかれない」よりも「嘘をつかれる必要がない」状況にあって欲しいと願ってしまう。
これっておこちゃま思想なのかなぁ…

帰ってきました。
疲れたので、気が向いたらキャンプの日記書きます。

今日も今日とて夜更かしです。というか当日の朝方？
そりゃあもうこんな日記書いてる暇があったら寝ろよと。（間違えて一回日記の文面全部消しちゃったし…）
しかも「どきどきしちゃって眠れないのぉ〜」という可愛い理由ではなくて「準備が終わらなくて眠れないのぉ（涙）」という切実な理由。。。

そんなこんなで明日からキャンプの授業の合宿に行って参ります！
樹海を散策したり、洞窟を探検したり、カヌーを漕いだり、薪を割ったり、天体を観測したりしてきます。
…と書くと楽しそうですが、実はそうでもなかったりして。

悩みのタネは班員です。
女の子同士男の子同士は好きな者同士で決めたので良いのです。
私は、サークルの後輩の女の子たちと同じ班♪
しかし！男女を先生が適当に組み合わせていってしまったので、私たちと班を組んだのは。
ギャル男くんたち！
ふえぇぇ！もし男女も好きな者同士でくっついて良かったのならば絶対くっつかないであろう組み合わせです。
ギャルか真面目かでいったら真面目系の女群とチャラチャラ系男群。
それぞれが「この男たちムリ！」「この女たちムリ！」思っている上に、お互いがそう思っていることが伝わりあうような感じ。
非常に気まずい…。まぁ、ある意味共通認識？（笑）
しかし、のんきな先生（♂）は私たちを見てひとこと。
「この班は面白くなりそうだなぁ」
わかってない！先生は何もわかってないよ！

だってさぁ、話が通じないんだよ？噛み合わないんだよ？
こないだ、班でレポートを書かなきゃいけない時なんて…。
班で大きなテーマを決めて、個人でそのテーマに即した小テーマでレポ書くんですけど…。
♀たち「班のテーマ『樹海の動物』にしません？どうですか？」
♂たち「イイっスよー（かったるそう）」
わたし「じゃあわたしはコウモリについて書こうかな」
後輩Ａ「あたしは鳥について調べようっと」
♂の1人「俺は…よし！『自然の脅威』を調べよ」
動物じゃねぇ！！！
そんな言葉のやりとりを聞いて先生はニッコリこうおっしゃる。
「おぅ、いいじゃないか。班のテーマは『樹海の自然』だな」
……先生……………わたし、先生のその臨機応変っぷり…尊敬します……………（ガクッ）

あぁ〜不安じゃよー。。。
樹海で道に迷わないかとかカヌーから落っこちて溺れないかとか。
班員が仲良くできるかとか班員がケンカしないかとか…班員が…班員が…。
いっそのこと当日になってどさくさにまぎれて班組み直したりしないかな？
ねぇ、先生★（うるうる）
…ってことで不安要素満載ですが、以外と平気だったりしてね。
目標としては、班の男性メンバーの名前をひとりでも覚えたいです（笑）

それではおやすみなさい…。
そうそう、今日の爆笑オンエアバトルに出てたオレンジってお笑いコンビのアニーの方がGきっていう後輩に似てたよ…。
オンエアバトルにまた『年中無休』出て欲しいなぁ。そして次こそオンエアを！

今日もバイトでした。
そういえば、こないだのバイトの時、麻野さんに横顔が似てるお客さんがいました。でもよく見たら違う人でした。
今日は割と忙しかったです。お客さんいっぱい。
その方が時間が経つのが早く感じるのでありがたい。

家に引きこもらなくなったら本を読まなくなりました。読みたいのに。
というわけでこないだ読んだ本の紹介。

★『秘密。私と私のあいだの十二話』（ダ・ヴィンチ編集部／編、メディアファクトリー）
12人の作家（吉田修一、森絵都、佐藤正午、有栖川有栖、小川洋子、篠田節子、唯川恵、堀江敏幸、北村薫、伊坂幸太郎、三浦しをん、阿部和重）
がそれぞれ一話ずつ執筆している短編集。しかも、ひとつのストーリーをふたりの別主人公の視点で綴っています。
Aサイドのお話では傍役だった人がBサイドでは主人公、っていう構成が面白かったです。
有栖川有栖さんの話（震度四の秘密）と北村薫さんの話（百合子姫／怪奇毒吐き女）が好きかな。
唯川恵さんの話（ユキ／ヒロコ）も夢と幸せについて考えちゃう。
12人も著者がいるので、今まで読んだことのなかった作家さんの話も読めて新鮮でした。
…が、一話一話がめっっちゃ短いので、これからどうなるの？ってとこで終わっちゃって物足りない感もありました。
（…というわけで、ストーリー紹介は割愛させていただきます。）
うわぁん続きが気になるよーーー！

今年はダンスの授業を取った。
11月の末にホールの舞台で踊るの。…で、九月末に中間発表があるので…。。
今日もダンスの集まり。舞台で履く靴や衣装を探しに街へ繰り出す。
女の子5人（ホントは6人チームなんだけどひとり実家帰ってる）で靴屋さんやダンス用品店や下着屋さん（笑）をハシゴ。
たまたま同じ授業を取って、同じチームになって、一緒に街を歩く。
プライベートでは知り合うきっかけもなさそうな人たち。正直話す時緊張するけど居心地は悪くない。
なんか不思議。もっと仲良くなりたいな。そして、もっと自信持ちたいよ。
本番前と後であたしの中の何かが変わっていたいと思う。

その後はバイトんトん。足がだるーい。
社員に「道草（仮）さんはさー。頭なでなでキャラだよね。犬、しかも和犬。ちぎれんばかりにしっぽ振るやつ」とか言われた。そうかぁ？
無い袖は振れぬならず、無いしっぽは振れぬ！
犬キャラと言えば有名な少女漫画『NANA』の夢見るハチ子。そういえば映画化だね、NANA。
ライブのシーンで…オーケストラじゃなくてエトセトラじゃなくて何だっけ…そう、エキストラとして学校の先輩達が映ってるそうなので観るのが楽しみ。
早くビデオ化しないかなぁ（気が早すぎ）
…にしても、漫画の映画化ってどうよ？キャストがイメージとかけはなれてるとがっかりするよね…。
まぁ、それを言ったら漫画→映画じゃなくても小説→映画でもイメージが違って期待外れなことはあるけれど。
漫画→映画って、言葉や性格のイメージだけでなく、映像のイメージも加わるからよりがっかりが多い気がする。
逆にしっくりくれば嬉しいけどね。タッチも実写化か…。

セカチューといい、いま、会いにゆきますといい、電車男といい、最近小説からドラマ化と映画化どっちもする作品が多いのは何故？
私的には「どっちかひとつでいいんじゃないの？人気あるからってそんなにお金稼ぎたいの？」って思ってしまうんだけど…。。
まぁ、キャストが違ったり演出が違ったりするから面白いのかもしれないけど、同じ作品をふたつの方法で映像化するんだったら、もっといろんな作品を映像にして見せて欲しいって思ってしまう。
…とか言いながら、最近唯一見てるドラマは電車男だったりする（笑）
映画の方も観てみたいなって思う。
そうか、結局需要があるから供給があるのね！

今日は久々に大学に行きました。
欲しかった懸賞プレゼントの〆切が過ぎてることを知り…あるある。どんまい。
私も参加したかった企画がすでに終わってたことを知り…あるある。どんマイケル。
文学科の先生に借りてた本を返しに行き、どさくさに紛れてメロンをご馳走になりました。
（私信：とりちゃんのメロンすんごく甘くて美味しかった！どうもありがとう）
そのあとは授業の話し合いの為にすぐ他の先生のゼミ室に移動してしまったのでまるでメロン食べに来た人みたいな感じになってしまった。。。

そのあとはダンスの授業の話し合い。
うー、私はもっと自分の意見を持って、言わなきゃだめだな。
そして痩せないと。
もし痩せたらお姫様だっことか、胴上げとかしてもらってみたい。
はぁ。。。夢の、また夢。かぁ…。

『夢』といえば最近、時々見た夢をケータイにメモる時があります。
夜中に目が覚めて「こんな重要なキーワードを忘れちゃいけない！」と必死にメモって安心してまた眠る。
そして朝、そのメールを見て「なんじゃこりゃ？」と思う。
例えば、7月17日の午前2時54分のメモ『主事コールバック』。
ほんとに意味がわかりません。どんな夢かも思い出せやしない。
しかし、メモった時に「この漢字変換で合っている！」という確信があったことは覚えてます。
とりあえず、辞書で調べた意味としては「主事=ある仕事を主として取り扱うこと」「コールバック=電話回線などによる通信において、いったん通信先を呼び出し、相手側からの発信を求めること」だそうです（笑）

もひとつ。8月12日午前10時15分のメモ『つんたぽ つんてぽ』。
これは、確か先っぽが吸盤になっている矢を放って、ターゲットの人のランドセルにあたる音だった気がします。
たくさんの人が一斉に倒れたひとりを狙って矢を射る光景は、さながら集団リンチでした。
やっぱり意味がよくわからないけど、ひょっとして、この夢を見たのはあの本を読んだからかもしれない…。

寝る直前に読んだ本↓
★『ナイフ』重松清／新潮文庫
短編集。5作品収録。ほとんどの作品に「いじめ」が出てきます。
作品によって主人公がいじめられっこの男の子や女の子だったり、いじめられっこの息子の父親だったり。
読んでいくうちに気がどんどん滅入っていきました。。
「もうやめてあげてよーー」と思いながら読み進めるとエスカレートしていくいじめ…うぅ重い。
しかし、どの話もラストはなぜか爽やか。
「これからどうなるかわからないけど、それでも自分は歩き続けてみせる！」という一種の力強さみたいなものが感じられます。
いろいろ考えさせられました。特に、親や、教師という立場になった場合のこと。
いじめに気づいてあげられないのは悲しい。けれど出しゃばり過ぎるのも良くない。立場が難しい！
この作品のいじめの場は中2や中3が多かったです。
やっぱり中学生って思春期だし、いじめが多い時期だよね。。
教育実習がちょっと怖い。生徒にいじめられるかもしれないし、いじめの場に遭遇するかもしれない…。
けれど、きっと何か得るものもあるはずだから。
その時、私はどうするのかな。

どうも、お久しぶりです。生きてます。
最近は、幼馴染みと花火をしたり、高校のプチ同窓会をしたり、先輩がバイトをしている学童の合宿に手伝いとして参加させてもらったり。
昨日は大学のOBの先輩のライブを聴きに行きました。
お酒と大音量に酔いしれてきました。楽しいというか、気持ち良かったです。
好きな曲聞けたしね。前にも書いたと思いますが、好きなことをやってる人はホントにイイ顔してる。

最近、本をちょこちょこ読んでます。紹介なぞしてみたり。

★『南くんの恋人』内田春菊／文春文庫
マンガです。2回ドラマ化されたかの有名な作品ですね。
…って実は私はちゃんとドラマは観てなかったのですが、何故か無性に原作を読んでみたくなったのでした。
＜高校生の南くんの恋人、ちよみの身体が突然、原因不明で小さくなってしまったことから、南くんとちよみは不思議な同棲生活を送る。
ちよみは人形サイズになったけど、笑ったり泣いたり怒ったり喜んだり、悩んだりするんです、だって人間だもの。＞
ラストシーンをネットの情報で知ってから読んだので衝撃が半減。。。
けれど、作品的にはなかなか衝撃的でした。
「ねぇ、もしあたしがちよみみたいにちっちゃくなっちゃったらどうする？」
「踏む。」
ガーン。ちっちゃくなりませんように…。

★『ひとめあなたに…』新井素子／角川文庫
小説です。春風さんが引っ越しの時にくれました。ありがとう。
＜あと一週間で地球に隕石が激突する。よって地球の寿命も残り一週間！
あたし、圭子は先日、恋人の朗に突然別れを宣告されたところだった。
「放っておいてくれよ」って言われたって、放っておけるわけないじゃない！
朗の家は鎌倉、うちは練馬。交通機関はすべて止まってるし、歩くしかない。
ひとめあなたに会いたいの。いま、会いにゆきます！
鎌倉に向かう途中、いろんな人と出会う圭子は果たして朗に会うことができるのか？＞
もし、自分が、あと一週間で絶対死んでしまうとしたら？
しかも、死ぬのは自分だけではなくて地球上の生物全部が滅びること前提で。
好きなことをしたい？好きな人と居たい？いろいろ考えてしまう作品です。
文体がキャピキャピしてて少しよみづらかったけど、内容は面白かったです。
まさかこの作品が二十歳の著者によって昭和60年に書かれた作品だとは思いませんでした。。。
泣いても喚いても気が狂っても誰かを殺しても、笑っても喜んでも誰かと永遠の愛を誓い合っても、一週間後に必ず死んでしまうとしたら。
私はどんな風に一週間を過ごすんだろうなぁ…。

他にも読みましたが長くなるのでまたちょこちょこ書いていきます。
（私が日記を更新したらの話／爆）

今日は、夜中の3時に目が覚めて、頭が割れるくらいガンガン痛んで、これが俗に言う二日酔いってヤツか、とある意味感動。
そんなにたくさんは飲まなかったのにな…でも、オールするって話に乗らずに帰ってきて良かったかも。
こんな状態で飲んでも迷惑かけるだけだったしね。。。