面接終わった。
とっても緊張したしたよー。あまりに、自分がおかしなことを云っているので、思わず笑ってしまった。
全神経使い果たして、もうへとへと。
なんか、最初に面接シートを書かされて、その中には
・志望動機
・病院に勤めて何がしたいか
・私が得意なのは・・・することです
・長所、短所
・何年働きたいか
・健康状態（腰痛はあるか、病気、常備薬、休む頻度は）
だった。
その後、面接が始まったのだ。
事務長と、課長補佐（女性）との２対１だった。
今の仕事の面白さって？って聞かれた。
2006年12月18日(月)
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いよいよ明日面接だ。
自分に質問を投げかけて、それの答えを一生懸命考えている。
なぜ、診療情報管理士になったのか。
なった理由…、ほんと思いつきでなってしまったばっかりに、云々。
いよいよ明日だ。
マジ、今から緊張しているよ。
ほんと、誰か助けてほしい。
一体どんな質問をされるのであろうか。
怖い。
2006年12月17日(日)
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依然として→２．３
病棟担当のねえさんが入院中だ。
一体いつになったら帰ってくるのだろうか。
そんなことより、またまたやってきたやる気をなくす賞与。
もうどうでもよいが、２．３だった。一応記録まで。
もっと重大なことが起こっている。
なんと、仕事をやめることになった。
辞めるといっても、まだ辞表すら出していないが。
引越しをすることになり、必然てきに辞めざるを得ない状況だ。
まぁ、未練などはないが、新しい環境に変わるのが怖いのだ。
いつか、語ったことがあるだろうか。
いじめの経験を。
もう二度とごめんだ。
だから、今のまま変わらぬ生活を送りたいと思う自分もある。
しかし、今の職場に満足しているわけではない。
だからって、次の職場にいってそれが満足に変わるかと言えばそうではないだろう。
むしろ、苦痛の日々が始まるのではないかと、おびえているのである。
ただ今、就職活動中である。
5年ぶりだ。
新卒の時は、あれよあれよと、１つめで決まってしまったが、今回はそうもいかないだろう。
準備とか一人でしなければならないし。
面接を今度受けに行くことになっている。
吐くほど、緊張だ。
2006年12月10日(日)
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