この春先は、ひどい不眠症に悩まされていて、毎日起きるのがつらくて、午後からはぐったりしていた。ここ一年、本当に忙しかったから、疲れが出ちゃったのかな。。。と思って過ごしていた。
で、先日、荷物を整理していて、スリランカで買った、アメジストのくず石の箱が出てきた。安っぽい宝石屋で買い求めた、研磨されていない一握り程の小石のアメジスト。
色も悪くて、汚らしい感じがしたけど、本物のアメジストだし、一応水にさらして浄化してみた。乾かしてからガラスの鉢に入れて、ベッドサイドに置いて、ときどきじゃらじゃらかきまぜたりしておいた。
ま、不思議なことに次第に紫色が鮮やかになって、質量が増えたような気がする。以前はプラスチックと間違うくらい軽い鉱石だったのに。。。
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時を同じくして、庭の花壇にラベンダーの株を植えかえした。 新たに買い足した鉢もあるし、ローズマリーにミント、パセリにバジルなど、出始めたハーブの苗も植えてみた。
一株だけ、去年からの寄せ植えで、ラベンダーだと信じている株の樹勢がどうやらローズマリーっぽくて。毎日何度も匂いを嗅いで、どちらか判断しようとしているんだけど、匂いがちょうど、ラベンダーとローズマリーの中間みたいな匂いがするんだよね。うーむ、むずかしい。。。
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同じ頃から、アメジストとラベンダーを生活に取り込んで暮らしていたんだけど、偶然にもその両方とも、精神安定や不眠症解消に効果があるものなんだよね。相乗効果で私の不眠症に効いたらしく、最近はぐっすり、一度も真夜中に目が覚めることがない。目覚ましでタイミングよく目覚める。
単純なことだけど、睡眠がすっきりすると本当に気持ちがいい。
でもここ数日は、ゴルフの打ちっぱなしでだるさが残っているけどね。
更年期だからホルモンも影響しているのかもしれないけど。
| 2013年04月25日(木) |
なーんかもう、アホ、私。 |
今日は、午後から2名の来客があり、大きな神事の打ち合わせ。 来客にお茶を淹れたんだけど、お湯と茶葉の量を間違えて、色も味もなさそうなお湯が急須から出てきた。あわてて茶葉を足して、湯飲みに継ぎ足してみたけど、うーむ。NGっぽいな。淹れなおす暇もないので、そのまま出した。
私も口をつけてみたけど、赤っ恥。まずっ! うっす! もー、この歳になってお茶の一つも入れられないのかい! アホ馬鹿、祐子よ。 茶器にお茶の味が負けたどころの話でない。 しかも後で茶葉をみたら、高級玉露であった。穴があったら入りたい。
おまけに。直前に炎天下の庭で作業をしていて。
頭の上には、赤フレームのサングラスを掛けておりましたとさ。 ピンクの作務衣とジーパンで。変な格好。。。
鏡を見てびっくりした。。。
裏の田んぼに水が張られたら、早速今夜蛙が初鳴きしました。 今夜は一匹だけだったけど、そのうち大合唱になるんだろうな。 もうそういう季節になったんだな。。。
先日は、ウグイスが上手に「ほーほけきょ」と啼いていた。 本当に暖かくなるまで、うぐいすの美声は響かない。
先週あたりは、キジが「けーんけーん」鳴いていた。雌の姿は保護色で見えなかったけど、求愛行動だったのかな?
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幼馴染から、ゴールデンウィーク中のゴルフコンペに誘ってもらった。 今日の夕方にかけて、ささっと練習に行ってきた。ほぼ一年ぶり。
トップ気味の球が多かったけど、まっすぐ素直に飛んでくれた。
ウッドはフィニッシュがきれいに決まったから、飛距離にはこだわらない。
思いきり肩を回したら、四十肩予備軍的に右肩が痛かったのが、すっかり治っていました。よかったー。運動不足だったのか。。。
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私は、どうも剃髪男性に弱くてね。 最近メディアで、剃髪の話術の面白い作家をよく見かける。
探偵ナイトスクープなどの放送作家の百田尚樹。 東野孝司が絶賛していた「永遠のゼロ」と「モンスター」の文庫本を買ってきた。 本屋大賞の「海賊と呼ばれた男」は次回購入予定。
今から読もうかな。徹夜になっちゃうから明日にしようかな。
この週末は、「喜怒哀楽」いろんなことがいっぱいありました。
「喜」は、老若男女、再会がいっぱいあったこと。←若いといっても55歳男性だった。サトウ・ハチローさんとか? 初対面の好印象の方も。
「怒」は、仕事がらみ。自分は簡単に考えていたんだけど、実際にはちゃんと周到な準備が必要だったこと。受け入れ態勢が整えていなかったことに対しての、自分への怒り。こんなんじゃだめだよ。。。ショックが大きかった。 そんな矢先の「哀」。幼馴染のお父さんが亡くなった。葬儀屋さんが道端に案内看板を立てているところを通りかかり、びっくりしてUターン、取り急ぎお悔みに行ってきた。平服のままおろおろ泣きながら。。。
「楽」は、博物館で知的好奇心を満たしてから、女子会ランチ。 うふふふふ、楽しかったー。
唯一の独身女性の縁結びの話題では、本人以外がみんな同じ考えなのに、上手にはぐらかされてしまった。
「時間がいっぱいある人よりも、出張で留守がちな旦那さんとのほうがうまくいくよ」との私の助言に全員の失笑を買ってしまった。
そんなこんなで、こころが忙しすぎ。 日曜日は終日ベッドでゴロゴロしていました。
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今日もゆっくりしていていいんだけど、実家に仕事しにいこうかな。
普段から、受け入れ態勢を整えておかないと。。。
お庭の薔薇が一番蕾をつけ始めました。
写真はちょっとぴんぼけだけど、「レオナルド・ダ・ビンチ」 小ぶりの葉がたくさんついて、中輪の花が咲く。
花色はピンクのはずだけど、蕾は真紅っぽかった。
連休までには咲かないかなー。蕾が大きくなるの、楽しみ〜。
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今朝、父が贔屓にしていたおじさんがふらっと自宅に届け物をしに訪ねてくれた。
これから庭に植樹する樹の相談をしながら、おじさんが草むしりをしてくれて。つくしとかコケ類とか、大繁殖したら手におえないような雑草が生え始めているらしくて、根こそぎ処置してもらった。
庭を眺めて、やがて花盛りになる薔薇が楽しみなんですよ……と話したら、「祐子ちゃんも庭造りが好きということは、お父さんのDNAをいっぱい受け継いでいるんですね」と、父を懐かしそうに思い出す目をされていた。
実家の庭は和風で、私の自宅は洋風だけど、和洋共通の植栽もあるし、庭木の成長ぶりを考えるのって、楽しいんだよね。生前の父がそうだったように……。
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淡路島、三宅島、宮城県沖、大きな地震心配だね。
この三点を結んだところの中心に、富士山があるんだって。 噴火とは関係ないってニュースでは言ってたけど、諸々心配だね。
| 2013年04月16日(火) |
大岩の水盤と椿の落ち花 |
実家の玄関先には、1トン程の平岩があり、そこまで水を引いてきて、竹口からちょろちょろと水盤に流し込んでいる。
そしてその岩の横に、柔らかい色合いのピンク色の八重咲き椿がある。私が子供のころからある椿なので、樹齢は50年近く。樹高は4mくらいか。
樹が大きい分、花がらもたくさんつけて、それはそれは見事な繚乱ぶりである。
ただこの色の椿のよろしくないところは、花の寿命がすごく短くて、すぐに茶色く変色して腐った色合いになる。
しかも申し合わせたように、落ちるときは水盤めがけて落ちるのか、水面に所狭しと浮かんでいたりする。流れる水で玄関先の清らかさを保っているというのに、なんてことだろう。。。
だから私は、ここ毎朝、実家に着いたら、鞄や荷物を玄関先に放り投げ、挟み箸で水盤周りの一つ一つの花柄を拾い集める。プラスチックの山吹色のノミにはこんもりとした腐った椿の小山ができるくらいに集まった。
水盤に落ちた花は水を含んでいるので、真昼の太陽が当たるところに置いてカラカラになるまで乾かそうと思ったんだけど、ついうっかり一晩放置したら、その晩にどしゃ降りになって、雨水で何とも言えないくらいにぐっちゃぐっちゃになりました。
落ち葉、落ち花類はすぐに片付けた方がよろしいようです。 後はよろしくね〜という相手がいないから、自分でしないといけないんだよね。。。
今月は、春祭りも一段落して入るので、外祭がいくつか入っているだけで、時間に制約のない時期。
庭の薔薇たちも順調に新芽を出しているので、薔薇の株を眺めたり、芝生の雑草を取ったり。コメリで薔薇たちの支柱を調達したり。
ドライブがてらに母と桜の花見に出かけたり。 リニューアルした魚津水族館に立ち寄ったり。
今日は、小学生ママさんたちが多いテニスの会に誘ってもらって、先週に引き続き元気にゲームしてきた。久しぶりだったから、先週は怪我が怖くて動けなかったけど、今週は気持ちいい汗を流してきた。穏やかなママさんたちが多くて、一緒に過ごしていて気持ちがいい。 ・・・・・
12日から富山の水墨美術館で始まった、「巨匠が愛した美の世界・川端康成・東山魁夷コレクション展」に早速行ってきた。
崇敬する作家の写真や生原稿を目にしたら、自然と涙があふれてきた。
骨董をじっと眺めている姿は何ものも寄せ付けない迫力があったと写真家の説明書きが添えてあった。
私は、ノーベル文学賞までも受賞した川端康成という人物に興味があるのか、それとも織りなした文学に心酔しているのか、今はわからない。とにかく偉大すぎる。
東山魁夷を好きになったきっかけは、ヨーロッパの風景を描いた作品のなかで私が懐かしいものを感じたから。
もちろん日本の風景画も好きだから、ポーランド駐在時代の夏帰国の際に、はるばる長野の善光寺横にある信州長野美術館まで東山魁夷生誕百周年記念展を観に行ったこともある。
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文学や芸術に触れあうと、何か胸の奥深いところが揺さぶられるような気がする。
折りしも、日本人のノーベル文学賞候補者だった、村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の発売日だったので、ミーハー的に買い込んで読んでみた。
感想は……。うーん。まぁおもしろかった……かな? 淡白な村上春樹がもっと油が抜け落ちたような文章だった。ハルキワールドってほどの世界ではない。
小説の内容とは全く関係ないけど、ガールフレンドが主人公に、水色のネクタイを贈るくだりがあって、ごく個人的にすごく印象的なシーンだった。誰かにネクタイをプレゼントしたくなるくらいに。ネクタイを贈ること=バブルの時代……っぽくて、懐かしく思ったのか。
私はそもそも、村上春樹の描く主人公の人物像が好きではない。きれい好きで神経質すぎて、読んでいてげんなりする。
食事の前にきれいに手を洗って、食後には必ず歯を磨く……するような男性とは、生計を一緒にできない。パジャマをきちんと畳んだり、ベッドメイクをしたり。ぐへっ……ってなかんじ。。。
もっといろんなことを書きたいけど、これ以上書いたら自分のずぼらさを露呈するだけだから、程々にしておこう。
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小説とは関係ないけど、日常生活に於いて、ひとつだけ質問。
旅行先で脱いだ汚れた下着は、どのように持ち帰るものか。 �,修里泙浤鵑砲屬舛海� ��脱いだまままるめて袋に入れる。 ��かさばらないよう適当に四角く折りたたむ。 �ぅ�ローゼットから出した時と同じようにきちんとしわを伸ばしてたたむ。
我が家では、……夫婦で全く別の答え。 パパの性格を知っている人はすぐにお判りですね。
| 2013年04月09日(火) |
やっとみつかったよ。。。 |
スリランカから日本に戻って、新居ができるまでの1年間は実家の離れで仮住まいさせてもらっていたんだけど、その間のお引越しのバタバタで、荷物は中途半端に実家に残したまんま。
あと数箱を新居に運べばいいだけなんだけど、埃だらけだし重いしでそのまんま。だけど、今日の夕方、何入ってたんだっけ? と思ってカートンを何気に覗いてみたら、私がずっと探していた文庫本を底の方でみっけ!
川端康成「掌の小説」
この本は、旅行には必ず携行している小説。 短編集なので寝る前にぱらぱらと開いて目が留まった小説を読んでから眠りにつく。表紙はぼろぼろで、テープで補強して持ち歩いていた。
もうすぐ富山の水墨美術館で、「巨匠が愛した美の世界川端康成・東山魁夷コレクション展」という特別展があり、共に私の崇敬する作家と画家なので是非観に行こうと思い立ち、その前に、ちょこっと予習がてらに川端康成の文庫本と東山魁夷の画集を探していたのだ。
何度もネットで、同じ文庫本を買おうかな、と思ったけど、やっぱり自分が読み込んだ自分の手あかのついた文庫じゃないと小説にも親しみが持てなくなるような気がしたのだ。
実際に、清二の学校から配布された夏目漱石の「こころ」のイラストが若々しい文庫本がリビングに置きっぱなしになっているけど、新しい装丁本は読む気がしない。
自分が大切にしている純文学作家の古い文庫本は、それなりに読み込んできたからか、それぞれの文庫本一冊一冊に、作家への敬意と私の魂が宿っているのだ。見慣れた古い表紙じゃないとダメなのだ。
もう背表紙も擦り切れて茶色くなって古臭いけど、寝室の本棚に並べて、これからも少しずつ繰り返し読みしていきたい。
ツイッターとかブログの文章は斜め読みしかしないから、心が純文学を欲しているんだろうな。
今から久しぶりに本を読んでみる。 なんだか、秋の夜長のお楽しみモードみたいだね。
お風呂の供には、遠藤周作の狐狸庵閑話あたりがいいかな。 ぱこぱこになっちゃうかな。
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