日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
このところバイトの昼休憩はサブかドトールかベローチェです。カフェは明らかに昼ごはんとしては物足りないのですが、それでも休憩室で食べるよりはひとりでのんびりしたいなぁなどという気分になってしまいました。そういうオトシゴロなのでしょう。 今日はベローチェでした。ツナサンドにあわせて、プリモカフェを飲んだ。(食べた?)。 以前、ベローチェで、見知らぬ男性がクリームがうにゅっと鎮座しているコーヒーゼリーを食べていて、それが大変幸せそうだったので、クリームが乗っかった色々がとても気になっていたのです。 けっこうボリュームを感じるソフトクリームでした! んまかった。 ……また食い意地の張った日記になっています。
プリモってプリーモと同じなんですかね。ツナサンド(※食べ物)が好きなのは仕様です。ツナかタマゴならツナを食します。 別の意味でのツナサンドって言うと「十年後ツナと現代ツナに挟まれてさあ大変!」みたいなのを想像するのですが原義的にもシチュ的にも明らかに間違っている。最近ツナ山が好きだ。
文学少女シリーズの一巻を読んでみたり、八雲立つを読んだり、しています。八雲立つはそこはかとなくなんだかアレですね。
勉強会の後飲み会だった。大変ためになったけれど思った以上に長くかかって、しかもどうしてこんなとこに同席させてもらっているんだろうみたいな気持ちになってくる会だった。うっかりソフトドリンク一杯で二時間半過ごしてしまった。 食べたような、それでいて全く食べてないような気分だったので電車を降りて11時過ぎのスーパーでなんかお菓子買って帰りたいなあと思ったけど、シュークリームとか菓子パンとかを見てたらなんとか思いとどまることが出来た。 昨晩でひとまず寝不足が解消されたのはよかったけど、明日バイトなのだよ。
普通の食事が好きです。ご飯と御汁とおかず。煮物とか漬物とかの。一番の贅沢だと思う。
やっと提出物地獄に区切りがついた。 二月末にレポートが三つか四つあるのでそれも適度なペースでこなさないと月末死んでいると思う。
・桜庭一樹の新刊を借りたのではやく読んでまわす ・八雲立つをセットで借りたのではやく読んでまわす ・ブクオフで買いこんだあれやこれやをはやく読みたい ・DBどんどん続きを読みたい…ぴっころさん!ぴっころさん! ・ヴァルーシアとマスカレと同人ゲーム
純粋に趣味のことだけでもこれだけ色々手一杯だったんだなあと思う。あと私はもっと勉強したらいいよ。 今朝は一時間半くらいしか寝てないので今晩はよくやすみたいです。
ファインマンさんに予約が沢山入っているんだけど、なにか原因はあるのだろうか。
「自分が年を取ったなあと思ったのは、徹夜ができなくなったとき。翌日使い物にならないんだよね」と、御世話になった人が言っていたのですが、まさしく私も使い物にならないんですがどうしたら。 睡眠と食事が狂うといとも簡単に調子が崩れる。
今日は千代田線に事故があって大変だった、みたい。
えねっちけーの「萌えの心臓」を途中から見たけど流石にラスト三十分だとなんのことかわからなくて、最初から見ておけばよかったと思った。 別にオタク的な意味でなく同人誌というのはいい動きだよなあと思った。本を通して人とつながるというのはいいことだ。歴史的にはどうなんだろう…同好の誌が発行する本の歴史って、頑張れば江戸時代くらいまで遡れるのかな??なんか川柳だか俳諧だかであるっていう話を見た気がする。 きっといつの時代にも広義の意味でのオタク的な人はいたんだろうなぁと思う。
発表やばくて穴があったらつっこみt……人の優しさが身にしみます。
声が好き/好きじゃないというのはかなり印象を左右するなあと思った。言葉遣い以前に声の高さとか、語尾の延ばし方だとか。 普通の声で喋ってくださいとか言えやしないわけで、自分も気をつけよう。
三国恋戦記が気になっている。乙女だけどどうしようかなー、と思うくらいには気になっている。 とりあえず、先にマスカレとヴァルーシア。 それと同人ゲーム。まだ開封してないけど、女性向けで間違っていない…はず…。
歯医者さんの紹介状と自分のレントゲン写真をもらってきた。レントゲン面白い。
昨日から散々迷って国会図書館に行ったら、県立中央にはあったはずの雑誌某刊が欠号だった。某区にも某区にもないし入手が間に合わない気がする。 正直がっかりだけれども、既に請求結果が何回も赤い表示(請求対象に問題がある利用者番号はモニターに赤字で表示される)で、窓口の職員さんから謝られている。こちらとしても申し訳ない感じがしてしまう。 納本、してください。
偶然事典で見かけた足穂の容貌がなんとなくイメージしてたのと全然違った。わ、わりと折口信夫みたいなイメージだったんです…。
レジュメ作らないと。。 ×カノジョの媚とは ○彼女の小人は 普段の駄目さが思いやられるようです…。
明日は午前中用事なのですが、その後雑誌記事を探しにいかなくてはなりません。未知の県立中央に行くか、国会図書館まで出るか迷うところ。自宅からだと通うのにかかる時間は十分くらいしか変わらない。むしろ定期の都合で国会図書館行きの方が安上がりではある。
朝から活動していたら夕方には眠くなり電車の中でかなり深刻に寝こけてしまった。 チャペックの「長い長いお医者さんのはなし」、犬の起源の話がすごく可愛かった。挿絵可愛らしくてちょっとずるい。 今は必要に迫られてアイルランドの民話を読んでる。結構面白い。 はやいところ、買いだめしてる漫画がよみとうござんす。中村明日美子…。 もうちょっとで楽になれると思うのですが、でも結局今年は忙しいんだと思う。折れないように頑張ります。
他のことをうっちゃってチャペック読んでる。 昔の児童書の翻訳の、無茶具合が割と好き。 南の国の王様のお抱えが陰陽師や神主ってことは流石にないと思う。カッパに相当する西洋の妖怪?がなんなのかとても気になる。 言葉の洒落の翻訳も力が入っててすごいなあ。
ボロボロです。人の優しさが身にしみます。 また徹夜に近いことをしたのですが、今回は明け方に震えずにすみました。そんなに暖かかった印象は無いけれど暖かかったのだと思います。
もうさ、心を入れ替えたい。
バイトで磨り減ったりしました。忙しいのは構わない。でも、たとえば怒鳴れば全てが解決すると思っているような人ってほんとなんなんだろうなあと思うよ。 やりがいはあるけれどアレな人は御勘弁御勘弁。
そんなわけで困憊中の繰言である↓↓
全然関係ない作品のキャラクターが山本と雲雀に見えてきて自分は駄目だと思った。 正直容姿が山本っぽいひと(二次元)ってわりとスタンダードなわけで。BLでも山本的なキャラってちょくちょく見かけるけど、大抵攻めなのが悲しいところというか。気になっているけどそのあたりの事情で未だに手にとれていないのがどうしても触れたくなry すごい評価高いけどどうにも…どうにも…!! あ、でも、多分あの方の漫画をちょっと読んだ感じでは(商業80受に再録されてた)、むしろ委員長の方に解釈のギャップを感じるんだろうなあという気はする。山本が多少悪い男なのは有りな気がしてきた。 山本はあの容姿であの性格なのがいいと思うんだ…大らかで天然で切れ者で、爽やかだけどたまに不安定なところとか微妙に何を考えているのかわからないところとか。
携帯で じえんか と入れていると、予測が 慈円が 慈円から 慈円か 慈円かどうか 慈円かて 慈円かな 慈円がな 慈円かも 慈円かしら 慈円かい 慈円かぁ と、慈円一色になってた。わたし流石にこんな使い方してないと思う…(笑)。 枠の最後に出てくる「慈円かぁ」が妙に感慨深くて脱力。
ふつーに、読みたいものを読みたいです。火曜日あたりに一旦ウチ死亡、の予定です。 今日は久しぶりにりぼあにを見ました。何をやっているんだ白蘭!でした。山本はどこからか飛んで来ました。桔梗さんはくどい感じの顔でした。ハハン!
朝の六時まで、北側の部屋でエアコンつけて作業をしてた。それでもどんどん部屋は冷えてきて、六時過ぎに自室の布団にもぐりこんだら当然そちらも冷え切っていて、あんまり寒くて歯の根が合わなくなった。心臓も変にどきどきしてちょっと怖かった。
もう寝ます…。
眠れる親知らずが目を覚ましたようで、右奥も痛くなってきた。もうどうしようもない。 はやめに抜かなきゃいけなくなるんだろうなあ…。
山受けオンリー楽しみです!因みにその日、レヴィ誕なんだ(笑)。 今年の11月って多分切羽詰まってきてる頃だと思いますが行きたいなあ。
不調なり。 ブクオフで山のように買い込んできた漫画を読みたいのですが、今月は発表が三つレポートが一つ控えているのであばばばば。 「メテオメトセラ」を買ったので楽しみです。某キャラが好きそうだと勧められてなかなかいい感じだったので。 天馬愛蔵版も見つけたので時間とって一巻から読み返すつもり。 風木も読みたい。どっぷりと落ち込みたい。
ゲームもちゃんと終わってなくて、マスカレの噂のエンディングも見てないし、ヴァルーシアだってやりかけだし。あわわー。
メールボックスを見るたびに就活サイトから山のようにお知らせが届いていていささか憂鬱です。
2010年01月12日(火) |
「窓際の林檎ちゃん」 |
何気なくやったらなかなか酷い結果だった血液型ゲノム。意地悪なAB型です。あんまり血液型関係ない気がするけど。
「窓際の林檎ちゃん」の擬人化がじわじわ来る。ホテルとか正直ネタがよくわからないんだけどすごく練られているらしいのが伝わってきてシュール。枝豆しょっぱい。 男性向けとかで既にあるのかな、ホテル擬人化。ホテルで壱哉一夜を共にするんじゃないくて、ホテルと一夜を共にするわけです。新しすぎる。 君に会えるのは七階に一階(笑)。 リッツがすごいらしいというのはよく伝わってきました。 擬人化以外は割とビターなので好き嫌いは分かれるかもしれません。私は多角関係とかビッチとか好きなので、ざわっとしています…。でもちょっと怖いのもわかります。真心シリーズの完結にはうわーと思いました。
身辺、課題とか積んでて、これからが本当の地獄だ…状態。
詰め物をした部分を押すとなにやら危うい感触があります。あらやだ!
森田たまの「石狩少女」を読みました。これはほんと名作。 戦前の北海道の女の子の話なんだけど、あちこちに同意してしまった。こんな風に悔し涙を流したり、結婚しないでいようと思ったこともあったな、とか。というか、今も割と変わっていないな、とか。 単行本の形では手に入らないので全集から借りてきたんだけど、少女小説名作選は他にも気になる作品がいっぱいだった(笑)。 しかしこれは参考資料にはなりそうにない…orz
バイト先でおかんむりな女性にカードを返そうとしたら、ひったくるみたいにピシ!!ってされた。連れの男性にぶつぶつ文句を言っていたけど意図的にスルーした。そこで怒られても私にはどうしようもないんですよーというイラつきと、よくもまあここまで素直に自分の感情を表せるもんですねという驚きでちょっと頭が白くなりかけた。すごいよね、人をなんだと思っているんだろう。 でもそのあと沢山いいことあったよ。忙しかったけれど、誰かに喜んでもらえるとやってる甲斐があると思えるわけで、だからあんまりくよくよせずにいたいなと思った。
今日は少女小説関係の本を読んで、私はその頃の自分のアイデンティティの大部分を「少女」よりも「腐女子」に持っていかれてたみたいだなと実感した。 けど、ほんとにところどころ涙が出そうになるほど素敵な、祝福に満ちた本だった。
貧血で眠い。
ツイッターを相変わらず続けています。 関連書も読んでみたら、とりあえず100人くらいフォローしたら?ということと、情報を発信した人にメリットが返ってくるよ!ということが書かれていて、でもこれはリア充向けな利用法なのかなと思いました。そんなに発信するべき情報がない(笑)。 萌えっぽいこととそうでないことを一緒くたにやろうとすると、やっぱり危ない感じがするし。 それに、結構時間を取るからなあ。
続けて歯医者さんに行ってきました。次は一週間後だそうです。 詰めてもらったものに違和感が残っているので、舌でつついたりしては気持ち悪さに浸っています。自分の口の中だけで完結する世界。
虫歯をこさえたので歯医者さんに行きました。 レントゲンと麻酔と治療をしてもらいました。多分麻酔を使ってもらうのは初めてなので、ちょっと変な感じがしました。 親知らずがまるで横向きに生えていることがわかったので、そのうち治療してもらわないといけないみたいです。ああ。 とりあえず明日もう一度虫歯の処理をしてもらう予定です。
雷撃隊に「ボスではなく、もっとオレ達のことを見てください!」と言われるレヴィや、部下を褒めるのに慣れてないボスの戸惑いを思い描いては萌えていた。 レヴィたんは年を取ったらいいじいや(今ひどいセクハラ変換を見た)になるんじゃないかと思った。ザンザスに子どもができたら、過保護なじいやの典型になるに違いない。などと想像しては萌えていた。
我ながら明後日な方向に飛んでしまったものだと思う。今日はバイトの初日だった。
2010年01月05日(火) |
怖い絵とか怪奇小説とか。 |
昨晩寝る前にうっかり怖い絵系の動画(これ。目立ったグロ系はないけど苦手な人は注意かも)を見てなんだか色々なことを考えて怖くなった。あと風呂に入ったら、脱衣かごで携帯が妙に長くバイブ着信をして震えている音が聞こえてきて、ちょっと怨念を感じた。ただ単におとうとからの返信だった。マナーで振動する秒数が、着信メロディと同じ長さになっていてしつこかったみたい。ぎょっとした。
でもメールとかツイッターとか見てて、「自分が知っている人が書いているはずなのに、何かがおかしい」っていう怖さに出会うことは、もしかしたらあるかもしれないなと思った。 こう…「窓に!窓に!」みたいな…リアルタイムで追い詰められていく手記みたいな。見たくないですけどね! そんなこんなで、だいぶラヴクラフトづいているわけです。動画系と相乗効果でやられています。ラヴクラフトロ・ワールドとか替え歌が秀逸すぎて…!ちなみにベクシンスキーなる人の絵をそのあたりで初めて知った経由で怖い絵に流れ着きました。 あ、怖い絵動画は、キリコの風景画とか、自分にとってはあまり怖くないのも混ざっていて、人の感性は色々なのかなと思いました。でもロシアの公園めちゃくちゃ怖かった(笑)。
光文社新訳に入ってたからマッケンの「白魔」も読んでみて、「生活のかけら」が好きだなと思った。予感と、なんとなく無気味な挿話の数々。規則正しい生活と覚醒とのギャップを見た。
「僕がもしコロンブスで、そうすることが可能ならば、アメリカを発見しても自分だけの秘密にしておいて、誰にも言わなかっただろう。想像してごらんよ! 君は自分の町を歩き回って、人に話しかけたりしているが、じつは海の彼方の偉大な世界を――誰も夢見たこともない世界を知っているんだとしたら、それはどんなに素晴らしいことだろう」(158頁)
訳者の南條さんも面白そうで気になった。ラヴクラフトの作品には女性が出てこないなぁ、本当に。 私はラヴクラフト作品の主人公と自分の共通点にうんざりしていたんだけど、女性が記録者としては関わらないらしいことに気づいてからかなり気が楽になった(笑)。「戸口にあらわれたもの」とか。
叶わないからこそ書いておく。 大阪に行きたいよーと発作的に思った。 愛人!愛人!!
人生で一番影響を受けた人を訪ねられて困った。 とりあえず参考までに好きな人物を挙げつらねてみたらえらい偏りがあることがわかったので、方向性は大体わかった(笑)。変なこだわりのかたまりだったり、学者肌だったりする人が好きだ。影響は…受けてんのかな、わからない。 それにしても春日武彦的な幸福というのは公的な自己PRにはそぐわないんだなーと思った。
大河の弥太郎の人は(N●Kで)こういう役多くないか…と思ったり思わなかったり。 ダイハードをチラッと見て「スーパーハカー…」と呟いたけれどおとうとにはうまくニュアンスが伝わらなかった。
年末年始と外出していたらしいご近所のおちびさんたちが帰ってきたらしく、やっと表が賑やかになってきた午後だった。 居間で暖かくして本を読んでいたら父が駅伝を消音にしたので、かえって競技のもようが気になってしまった。
ドラゴンボールを読みつつ色々あけっぴろげだけど大丈夫なのかなあと思いました。児ポ的な意味で。 ネットで一時期話題になってた以上のことは勉強してないしつっこんだことはわからないのですが…実際アメリカで問題になったみたいですね、DB。 二十年前程の作品だしその辺は大らかだったんだから仕方がないかなー。見苦しいよ!とは思うけど(笑)。「展開も速いような遅いような、大らかな感じで時代を感じます。 ていうかDBはいいにしても、愛する三十年前の某作品のほうはもっとずっとアウト(変な表現)なので、あの法律は今はどうなっているんだ…? 実在の子供たちの人権は絶対に守ってほしいし、そういうのは許してはならないと思うけど、創作物に関してはどうなんだろうと感じたりするわけで。この辺新書とか出てないのかなー。ネットだと煽り等々が多くて正直どこをどう信じていいのかわからない。
あ、出版物といえば「たくさんのふしぎ」の販売中止もなんだか釈然としなかった。 喫煙シーンという、一面に対する批判によって、本一冊が読者の手に渡らなくなるというのは寂しいし、エスカレートしていったらと考えると怖い。かな、とか。
それはさておき。 何であのときあの委託本を一緒に買わなかったのだろうかと返す返すも悔 や ま れ る 。 あぁあこういうのって本当に一期一会なのね…。
あけましておめでとうございます! 今年も元気にやっていきたいです。
……
頭が腐女子づいてて戻ってこられない元日でした。 今読んでいる文庫があんまりサクサク進むタイプじゃないせいもあると思うんですが、なんか気がつくと素敵な本を見返してにやにやしています。
やっぱりセクシーなのキュートなのなら、セクシーなのが好きです。こういう嗜好ってあんまり変わらないね。 あと、基本的に火のないところに煙を立てるのが醍醐味だと感じているので、実験的というか、イチャイチャさせてみてえ!という動機で萌えていて、妙にマイナーになる一因はその辺だと思います。 レヴィたんと骸はもうフラグ立ってるように見えるんですけどね。フランを間に置けば関係がスッキリ整理されるわけで…カエルに白眼視されつつお付き合いしてるといいですね。
そう考えると山本萌えは私の中ではわりとイレギュラーだったんだなぁと思います。年上組からは明らかに可愛がられてて驚かされました。それはもう、すげーことでありました。 わりと言動はキュート寄りですしね。それでも世間では攻めの方が多かったみたいだけど。 まあ間口が広がるのはいいことですね。
|