日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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国内でのオリンピック立候補予定都市が決まったようです。福岡がよかった…。何でもかんでも東京に集中させればいいってものじゃないのになあ。 っていうか、あの都知事の発言が、どうにも好きになれないんだよなあ…。
うっかり日付が変わってしまったのでもう寝ます。零時は過ぎているので、八月は行ってしまいました。今月はジャミが出るんだね! 木場活躍で榎さんが暴れて益田君が鞭を手に取るジャミですよ。悪いことは言わないから普通に面白い話だといいな。
髪を切りました。 美容院では鏡を見ながら美容師さんと適度に話をしなければならないんだなあと思っては切りに行くのを先延ばしにしていたため、かなり久しぶりでした(笑)。 でも今日の人は、何だか程よく寡黙な方で過ごしやすかったです。
考えてた以上に短くなったのですっきりさっぱりです。
暑い。 他所様のところへ出かけていったのですが、稽古場があまりにも暑かったので何だか意識が朦朧としました。何故かスポットライトが燦燦とふり注ぐ稽古場で、しかも風通しが悪いので熱せられた空気がこもっていたのです。体から水分という水分が全部出て行くんじゃないかと心配になりました。でもずっとあそこで練習していたら痩せるんだろうなあとも思いました。
ここ数日は学校(というか校舎外)で蚊をよく潰したことといったら、何匹やったのか覚えていないほどです。殺生しすぎです。
電車に乗ってきた小さい子達が「汗かいて納豆の匂いがする!くせー」と自分の匂いをかぎながら騒いでいたのを「何が納豆…?」何の気なしに聞いたんだけど、そのあと彼らに背を向けてしばらく乗っていると本当に納豆としか思えない匂いが漂ってきて急に我慢ができなくなってしまった。納豆自体は好きなのにそのときの匂いには耐えきれなくて、その場をそっと後にしました。
電車の中で和製POTC作るならどんなキャストかとかその他色々な妄想を繰り広げながらもう月末です。提出物が!(また始まったよこの人は) 因みにこの妄想はauの広告のナカマユキエを見てお嬢みたいな髪型だなとふと思ったことが引き金です。攻めオーラが一気に薄まりますが、あまりふわふわしてなさそうなところは似てると思うんです。 他に、例えばサナダ氏が扮する船長が見てみたいです。悪役度が際限なく上がります。鍛冶屋は………イトウヒデアキみたいな感じ?
読んでるもの:ゲド戦記の外伝 前書きだけで十二分にありがとうな感じ。
心配していれば何をいってもいいってものでもないと思う。 私もうすぐ成人なんですけどー。
久しぶりにお会いする人に会い楽しかったです。 それにしてもいつまで経っても全然華がないままですみませんね。いやマジで。
ハルヒ、二巻から四巻まで読んでみました。 長門さん萌えです。 「消失」で、古泉がハルヒを好きな人になってしまったのはやっぱりキョンとハルヒがくっつくよりもいいからなのでしょうか! みくるよりもハルヒが厄介だと見ているんだろうなあ…。 文学少女モードも可愛かったですが、無自覚に感情を生じさせてしまったアンドロイドってかなりいい感じですよね。なんか設定だけで萌えるよ(笑)。 あと敢えて言うならば自分は古泉受け派だと思います。フレンドリーな敬語の人です。お約束です。
義務教育的夏休みのバイトが今日で終わりました。
2006年08月23日(水) |
(雑記。ほんとに何もない) |
今日は、わたし駄目だなあと思う機会が日に何回もありちょっと気分が荒んだりもしました。見る人を見て同類嫌悪を味わったりもしました。
バイトもうちょっとで終わるー。すこしうれしい。
「星を数えて」を読みつつ、借りてきたハルヒの二巻(一巻がなかった)をつまんでみたけどあまり気分が乗らない。うーん…榎さんが更に変な方向に飛んでしまった感じ?(違うよ)
読んでるもの:「星を数えて」 デイヴィッド・アーモンドの短編集。 よく考えてみるとたまにギリギリな内容を扱っている。
昨晩、偶然に教育テレビを見たら、一種のバレエを放送していました。 閉鎖空間に見える木でできた大きな箱の中で、体を大きく動かして男女ペアだとか何人かのグループとかで踊る映像なんです。 最初、サイコホラー系の映画かと思いました。見たことないけど「キューブ」みたいな。 振り付けがまた動き大きくて黙々と踊るものだから、何となく人間が踊っているようには見えません。人形っぽいんですが、同時に鶴とかの求愛行動みたいな勢いがありました。くるくる回ったり腕を攻撃的に振り回してみたり、床に倒れてみたりだとか。 男四人で踊り狂ってる場面が一番面白かったです。それもやっぱり求愛行動に見えた(笑)。
エドゥアール・ロックの「アメリア」という作品なのだそうです。結局映画なのかなんなのかもよくわからなかったけれど凄かった。
洗顔剤が乾燥機にかけられてしまいました。 洗いかごに放置していたチューブの上に脱水後の洗濯物が乗り、衣類を乾燥機にかけようと持っていった母にいっしょに連れていかれてしまったのでした。私も母も気づかなかったのです。 発見後直ちに私のところに届けられたチューブはまだほかほかの状態でした。熱いくらいに。 中身をちょっと出してみたら何やら泡やどろっとした液体が溢れ出してきました。ペーストだったものが液体化していたのです。冷めると、水分が飛んで煮詰まったような状態に落ち着きました。 これはもう、使いたくても使えないような気がするなあ…。
大河。 母が遺言を託す場面は前半部だけだった(何でこっちを最後に持ってこないんだろうか…)ので、後半の茶々様が矢鱈に印象に残ります。 秀吉があの手この手で口説き落とす場面を見ているのは苦痛でしたが、三成をしつこいぐらい問いただしたり、寂しげに迫ったりする女王受ぶりは目を逸らし難いものがありました。っていうか怖かった。シチュエーションからしてドロドロです。 それと長谷川京子のたまも存在そのものに妖気があっていいですよね。
2006年08月19日(土) |
「からくりアンモラル」 |
思いついて「やおい度チェック」をやってみました。 腐れ女度は低くて30%、二次元倒錯度が78%、冷静沈着度は58%、でも再起不能度が堂々の100%、結果としてやおい度120%なのだそうです。 再起不能度100って、逆に言えば再起可能性がゼロということなのではなかろーか(笑)。
読書欲が盛り返してきたので色々手にとったりしています。 森奈津子の「からくりアンモラル」を読みました。SF官能小説です、いきなりすみません(笑)。 なんというか、自分×自分(含む双子・コピー)率が高かったのでちょっとびっくりでした。あと少女率も高めだったうわーうわー。表紙がすでに可愛いけど相当アレなので人前では読めない感じです。 猫ハイブリッドの子ども(少年)を拾う「いなくなった猫の話」がえろくもなく普通に良い話でした。
「アースシーの風」読み終わり。ゲド戦記の五巻にあたる本です。 一応、中盤のセセラクとテナーの会見など、生き生きしてて楽しく読める部分もいっぱいあったのですが、どうも話の核心を引っ張りすぎてる気がして。途中までは何をしたいのかよくわからず、正直読んでいてそれほど面白くはなかったです。 でも、最後のまとめ方がかっこいいのですよ! あ、そういえば、四巻のときも同じようなことを思ったなあ。 テハヌーがおいしいところを持っていきますね。
もともと四巻副題が「最後の書」だったそうです。でもその後に外伝(まだ読んでない)が出て、結局この「アースシーの風」が書かれたとのこと。 でも、五巻まで読めて本当によかったなあと思う。 三巻を読んだときに、彼らの死者の世界はなんて嫌なんだろうこんな世界では絶対死にたくないと驚いたものです。まあ元から私は死にたくありませんが、それにしてもねえ。 生きているときには魔法を使うのにも均衡とか調和とかをすごく重んじた世界観なのに、死者の世界が果てしなくネガティブで変化がないのは不釣合いかな、と。死生観が東洋っぽいと言われているのを見ても、釈然としませんでした。 というわけで、今回の話で色々すっきりです。最初の段階では本当に書くつもりがなかったのかなあと逆に不思議なくらい、自分にとってはしっくりきました。
「西洋骨董洋菓子店」の二巻を安く見つけて買ってきました。 少し立ち読みしてたら、千影が出てきて数々のドジを踏み始めたあたりから顔に満面の笑みを浮かべてしまい慌ててレジに向かったという曰くつきです(嫌)。 そんな訳で千影かわいい(笑)。ドラマは見ていなかった口なので、アベヒロシだと言われても俄かに想像がつきませんよ。 小野はいい趣味してるなあと思います。自分も、橘さんと千影が大変に好みです。逆にエイジはちょっとタイプから外れてる気がする。って、本当に被ってますね趣味が(笑)。 小野自身はいっそ総攻めでお願いいたします。小野橘も小野ちいも楽しそうなので、本人の望み通りあんあん言わせればいいと思います。ちい橘でも良いような気がするのですが、受×受に見えるのは何故でしょうか。
行方不明だった書籍が見つかりました。 校内の、遺失物のショーケースに陳列されていたのを発見。 やっぱり教室に置き忘れていたのです。
係の人に「図書館の本だったのでどうしようかと思ってたんですよ〜」とにこにこしながら言われました。私もどうしようかと思ってました。
何はともあれ見つかってよかった。よかったよかった。
今読んでるもの:ゲド戦記の五巻。うーん…。
見てきました。海賊映画っていうか船長映画な気もします…。 副題は「死者の胸」ではないようです(笑)。
CGが多かったです。 何というか、アトラクション度が増したように感じました。あまり深く考えずに見てました。でも犬が恐ろしげな島に置き去りにされたときには危うく泣いてしまうところでした。どうか御達者で。
船長の登場シーンはやっぱり妙でした。籠の中で必死になる人たちの場面等、一連のどたばたは面白かったです。それと緊縛船長の逃亡ね(笑)。可愛い。
ウィルは随分と指示出しに慣れた様子で、色々な場面でかっこよかったです。へたれ度数低めで育ってしまった感じです。もう彼は鍛冶屋ではないのだろうか…。 お嬢は、この人実は男の子なんじゃなかろうかと思うような凛々しさでした(笑)。ウィルに銃を渡される場面は恋人同士というよりは仲間という感じでした。いい関係だと思います。前作でのお嬢様と鍛冶屋仕様よりも好きかも知れない。
船長、ベスに何気に本気で迫ってました。キスシーンもありました。……ベスの策略具合に萌えました。 ああ、でも、元々このカップルも好きなんですが、ちょっとベスジャ色が濃くなってみるとウィルがモロにかわいそうな感じがして、見ていて少しつらいです。次はベスとウィルで対等に喧嘩したりすればいいなと思います。
元婚約者で元提督のあの方の薄汚さはいっそ素敵でした。それはもう、よれよれなウィルと同じくらいツボでした。上着の裾とか袖とかがびらびらしてて良いですよね(何) あと、邪要素はありませんでしたが、親子絡みで靴紐さんはすごくいい人だったー!
林檎の君が出てきたのはかなり嬉しかったです(どんな経緯で復活したのかについては想像がつきませんが)。あああそんな幸せそうにりんごを齧らないでほしい…。 キースも出てくるといいますし、三作目が楽しみです。色々な謎がちゃんと明かされることを願いつつ待ちます。
今朝は、ほぼ全部の局でヘリ飛ばして小泉首相を追う映像を流していました。 参拝するかしないかは一応注目されるところではありますが、一部始終を逐一報告するほどのことなのかなあとも思われます。特に、どの局でもやってたりすると。 ボクシングの人やその他著名人に対する言動(極度な持ち上げも一斉攻撃も)などを見ていると、テレビの全体的かつ一方的なところがすごく目立っているように感じられたけど、今日もそんな感じだった。
読んでもいない漫画の話をしてみる。 何かと話題の銀魂には幕末人物元ネタのキャラクターが出ているようで、キャラクターの名前にも幕末の人から取っているのがあるみたいなのです。
藤堂が…藤堂凹助って……! ボコスケって……!
いわゆる出落ちというやつでしょうか。まだ登場してないらしい人に向かって出落ちも何もないでしょうけど、でも何なんでしょうこのインパクトは。 何も凹むことはなかろうよ…とぐったりしながらも、仮に凸助だったとしてもそれはそれで嫌かなと思わないこともなかったり。字面見てると妙に好戦的な印象がしませんか(違)。しかし音としてはデコ助の方が額広そう。
そんな訳で読んでもいない漫画で妄想が広がる。 でも凹助さんはちょっとほんとに気になる。
都内と県内の一部で停電があったそうですね。後から知りました。一箇所を、事故でやられるだけでこんな大問題になるものなのかーと思いました。
まるで駄目人間化しています。 萌えを探してネットサーフィンしていたりします…。原作読んでないのに二次創作を覗いてみたりします……。 WJ作品でちょっと気になるキャラクターを見つけましたが、息の長い連載作品を買ったり読んだりするスタミナが残っているかは不安であります。 因みにサド気質だったり鬼畜だったり誘ったり襲ったりする受けを探しています(笑)。攻めではなくてね。
2006年08月12日(土) |
探し物はどこですか。見つかれば苦労はしない。 |
ううう…探し物は出てきません。多分机の奥にもありません。 いくら部屋がカオスだといったところで、これだけ探しても出てこないからには、やっぱ既にそこにないんじゃないかな、と思うわけですよ。自室の中にはない、と。 ……それなら一体どこに行ってしまったのか、ということが皆目わからないところが私のだらしなさなのですorz 間違って違う市町村の図書館に返却してしまった、というのが一番ありそうな(あってほしい)線です。我ながら凹むよ…。
なんと自宅内でなくし物をしたらしいです。借りてきた本(レポート用資料)が一冊見つかりません。馬鹿馬鹿私の馬鹿。 電車の中に忘れたとか教室の机の下の棚に置き去りにしてしまったとかむしろそういう理由だったらいいな(泣)。いや電車に忘れてきたんだと帰ってこなさそうですが。
今日は真面目に部屋の片づけをしました。何て汚い部屋でしょう。
ダウンしてました。でもぼちぼち目が覚めてきました。 ウサ耳ウェブ漫画を読みました。可愛かった。
最近読んだもの:井上靖「敦煌」 淡々とした語り口です。いったいいつ敦煌が出てくるのかと気にしながら読んでいました。 近日中にタイムカプセルを作成することになったので、こういう感覚を味えることになるのかな、なんて。
台風に追われるように帰ってきました。いろいろありましたが私は眠いです。
割とみっちり練習しました。稽古合宿らしい合宿って初めて。
大河、まだ六平太出てきませんね…。今日は出てくるんじゃないかと踏んでいたのですがだめでした。奴なら救出できたかもしれないと思えるのですが。 よねちゃんが最後に千代と言葉を交わす場面、展開が読めるだけに辛かったです。 千代の大泣きも一豊の静かな涙もよかったです。ただ、明らかにその場で死ぬ筈のない人間が殺してくれとか言い出すのはあまり好きじゃないです。そういう台詞が多すぎやしませんかね。 千代は何だか年を取ってきて落ち着きが出てきた感じがして好き。
お仲間の人たちとの交流を兼ねて、東京の北端方面?に花火を見に行ってきました。 電車は電車でラッシュアワー並だったし、いざ降りたら駅のホームでもすごく混んでいました。そばにいた人が携帯電話で「今ホームについたんだけど出るまでに30分くらいかかりそう〜」とか言っていました。私も外で友人達を待たせていたので、それを聞いて肝が冷えましたが、流石にそんなには待ちませんでした。 女の人たちはここぞとばかりに浴衣を着ていました。ワタシは今日は時間がなかったので着ませんでしたが。今年は帯の替わりに何やらふわふわしたくしゅくしゅをつけている人がいっぱいいました。
花火を河原で見るのは何年ぶりだかわかりません。やっぱり家の窓から覗くのとは違うなと思いました。皆で座って花火を見てるのはなかなか楽しかったです。
2006年08月03日(木) |
「若冲と江戸絵画」展。 |
久々に国立博物館に行ってきました。企画展なのでやっぱり混んでいました。 あ、昨日の今日でなに遊んでるんだよと思われるかもしれません。言い訳をさせてもらうと前売券を買ってあったのです。 ちなみに、図録は買わずに配布されてるぺらぺらの目録で頑張りました。
若冲の作品では、何だか粘ってそうな水に頭を突っ込んでる鳥がいる絵(雪中鴛鴦図)が面白かったです。波や水がイラストっぽくパターン化されていました。私はそういうの好きです。
若冲の作品だけでなく色々ありました。名前だけ見ても自分の知らない人がほとんどでしたが。 「猛虎図」(片山楊谷)の虎はフレームの外側から紙面に駆け込んできたかのような迫力のある構図でした。荒々しいと評されていましたが、毛並みがふさふさしてそうでした。見えない肉球が気持ちよさそうな…。 虎の絵は他にも色々ありましたが、入ってすぐにいた虎は妙に四角かったような気がします。 「赤壁図」(丸山応挙)は変な形で面白かった。幅が広い掛け軸なので横長の絵なんですが、紙面の縦は短いのです。ワイド写真みたい。 「秋草図」(鈴木其一)は掛け軸の本体の部分にまで絵が描かれているのも良いなと思いました。掛け軸の上のほうに蝶が飛んでいました。 それから、金や銀の屏風が光の加減で色々な見え方をするのが綺麗でした。特に、銀箔の屏風に光があたると白い鳥がいるのがくっきり見えたのには感動しました。
追加。公式ブログがありますね↓ http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/
ネズミの団長が収める国の最寄駅は8時前なのに親子連れとか女の子たちがいっぱいでした。今日はネズミとは全く関係のないバイトでした。一日ペットボトル振りまわしてました。嘘です本当は検査です。 とても暑かったです。
本当は明日も働きたかったのですが(切実)、残念なことに仕事がなくて明日は休みです。合宿は迫ってくるよ金は無し。 一所に定めたほうがいいかなとも思いました…。 手が綺麗じゃないこともあってあまり接客関係の仕事はしたくないのですが、背に腹は変えられないかもしれません。やるんだったら朝の仕事がいいなあ。朝やってる小さな本屋さんはないかなあ。思わず現実逃避をしてしまいます。
今朝はバイトの集合場所に遅刻する夢を見ました。迷子になって見知らぬおじいさんに助けられて、おじいさんとおばあさんの家に行く夢で。なんだかすごく安らぐお宅でもっとずっと居座りたいけど、もう遅刻だよさっさと行かなきゃ、という幸せなんだか辛いんだかわからない話でした。 そういえば最近祖父母の家に行っていないな、と思ってちょっと寂しくなった。新盆なのになあ。
今日は学校で団体代表者会議があって、諸事情により代理参加した。意外に顔見知りが多かったので思ったほどには緊張しなかった。
一応休暇がはじまるので何かハードな本を読めたらなと思う。 ああ、それに、萌える作品も読みたいな…! 敬遠していた(思えば勝手に敬遠してる話って多いな)「西洋骨董洋菓子店」の一巻を読んだところ、思っていたよりも面白かった。接客してないときの橘が好き…(笑)。同じ漫画家の「大奥」も一巻だけ、何故か部室においてあったので読んだ。SFだ。
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