2002年11月26日(火) |
ドモ〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!! |
私「いやー熱いなあ」 母「ううん、これからもっと熱くなるよ」 私「えー、これ以上熱いってどんなのよ(笑)」 母「まあ見てればわかるよ」
……。 …………。 今、開いた口が本気で塞がりません。 ……ぽかーん…。
(しばらくお待ちください)
…いや…すごいよ…Gガンダム。 ……弟がガンダムにハマったので、奴は最近洗いざらいのガンダムシリーズアニメを見ているんですが。ちょっと前までは0083とかWとかね。 …今、Gガンダムを見終わったんです。最終決戦からラストまで。 ……いや、あの、正直、その、ごめんなさい。 謝らせてほしいほど、凄かった。 熱い。熱すぎるよ。熱い!!! ドモン・カッシュ!! いくら熱血バカだからって熱すぎだ!!! ……はぁ。
いやね、うん、95年製作だから、大分前に見てたことは見てたのよ。でもね、毎週熱心に見てたわけじゃなくて、しかも最終回見てなかったのよ。 ただ「ガンダムファイトーレディーゴー!!」とか「俺の拳が光って唸る! お前を倒せと轟き叫ぶ!」とかは覚えてただけで(笑) 大変熱いと記憶はしてました。でも今、もう一度見てみて……いや…本気でこんなに熱いとは…。。 色々さ、ねえ。ガンダムチームとの熱い友情! とか、兄との運命の再会! そして死闘! とか、師匠との宿命の対決!! とか、それだけでも有り得ないほど熱かったのに、なんですか、あのラストバトルは。 最高です!! 今までの悪役全て無視して、ラスボスはレインさんですか!? いやそれなら王道だからわかる。それを救えるのは愛だけだ! と熱く叫ぶのもお決まりだと思う。 けどさ、全宇宙が見守る中の告白タイムって! しかも台詞が「お前が好きだ! お前が欲しい!!」って!! それで振られたらどうするんですか!!!!??(爆笑)(いや有り得ないけど) そんで解放されたレインさん、真紅のマントを体に巻きつけてナイトドレス仕様、そして全身タイツ(語弊があります)の男とタンゴ風にポーズを決め、ハート型の光線で敵にトドメを刺しましたよ!!? 挙句それでホントに世界救われちゃって、師匠の愛馬(白馬)ガンダムに跨り、ラストはピンクのゲートを潜り抜けてハッピーエンドですか!? もう有り得ない!! これはガンダムでもガンダムじゃない! むしろ勇者シリーズ! というか、これ最後の方、絶対スタッフも面白がって作ってたな……? デビルガンダムのキモさなんて吹っ飛んじゃったよ…。
ぽかーんとしたままビデオを止めたら、丁度学校へ行こう! 放映中で、「告白のシチュエーション はどんなのがいいですか?」という論議をしていました。 ある女の子の発言「えーと、海辺で、バシッと言ってほしいなv お前が好きだ! ってvv」 はーい。(挙手) 1回Gガンダム見とけ。ほんとにそれでいいのか??
そしてこのGガンダムの後番がガンダムWっていうのがまた濃すぎ……。(むしろWは危ない)
Gガンダム後半のEDみたいな土門氏をかなり期待していたのですが……いや、あの後のオチがアレなのか? あの場はあまりに熱いテンションが高まってるからあんなに白馬王子なのか?(爆) ……いやホントかなりEDは萌えてたさ。(何何)
恋愛シミュレーションを作ってる身としては、色々と勉強になりました。 はっちゃけることも大事だね!!(それでいいのか)
なあ、マスター、聞いてくれよ。・・・そうだな、ミルクココアをもらおうか。 ・・・俺は実はポッパーなのさ。ああ、ポップンミュージックというアーケードマシンをこよなく愛する奴らのことでな。
今日は気候もいいし、特に用事もなかったから、仕事が終わってすぐに自転車でゲームセンターに行ったんだ。100円を二枚ほどポケットに用意してな。 土日を越えた月曜日だから、おそらく人も多いだろう・・・そんなことを思ってマシンを覗くと、案の定、一組のアベックが楽しそうにポップンをプレイしていたのさ。そいつらは前からよく見かけるやつらで、俺も話したことがある。奴らは二人とも上級者ポッパーだから、それぞれ1回ずつやって・・・まあ、3回目には出番も廻ってくるだろうと踏んで、待っていたんだ。
しかし、俺がいつものスタンバイ位置に立ち、そのプレイを見守っていた時だ・・・。 ドカドカドカドカ!! と地を響かせ揺るがせる勢いで、走ってくる奴らがいたのさ。・・・ああ、女だった。三人だ。全員、中学生だったな。全員目がねをかけていた。そのうち二人はそのぅ・・・体格が良かったな。うん。横にな。 ああ、来たなと思ったのさ。ヤケに目をらんらんを輝かせていたから。そして、マシンの側に辿りつくなり、プレイしている人間の背中を尻で押しのけ、一人が奥の別のマシンに飛びついた。他の二人は特に親しい間柄でもないだろうに、プレイ中の男の至近距離で画面を覗き込むのさ。
・・・俺はアベックの顔色をうかがったね。女の方はすごく嫌そうな顔をしていた。そりゃそうだ、中学生が不躾にプライベートゾーンに入り込んでいるんだからな。 けど、そのアベックも結構アレなんだぜ。ちょっと前に、アベックとその仲間の後ろで俺は順番待ちしていたんだが、奴らは・・・アベックとその仲間は、順番がわからなくなるように、仲間内でぐるぐるとプレイを回していたんだ。俺は30分ほど待ったが、阿保らしくなって帰ったのさ。・・・まあそんな恨みもなくはなかったから、ちょっとほくそ笑んださ。 中学生VS大学生アベック。どちらがどんな風に出るか・・・俺はちょっと離れて順番待ちをしつつ見守っていた。
けど、俺の方が先に待ってたんだ。今プレイしている男の次は俺だよな。だから、一度プレイしたらさっさと帰ろうと思ってたんだ。何せ、この中学生・・・男の側を通る度に尻で背中を突き飛ばすんだ。いや、絶対故意じゃない。どうしてもそうなってしまうくらい、横に広かったんだよ・・・。 マシンのすぐ側には2階への階段があった。階段とマシンとの細い通路に人が入ってプレイするとなると、その隙間は通常の体格の人間が一人通れるほどにしか開かないんだ。・・・な? どうしても、突き飛ばすんだよ・・・とんでもないプレイをしている側を、ドシンドシンと。俺は見るに耐えなくなって、明後日の方向を向いて冷や汗を流していたさ。
そして、やっと男のプレイが終わった。さあ俺の番だ。俺はマシンの側まで寄って、男がそこを去るのを待った。・・・ところがだ。 ヤツは・・・あの体格のいい中学生はな・・・俺を完全に無視して、男が去った後すぐにマシンに飛びついたのさ!! 堂々と割り込まれたわけさ。俺は呆気にとられて何も言えなくなったね!!! 完全に無視だぜ!? ほんとにびっくりしたよ。プレイとプレイの間に振りかえって、UFOキャッチャーに行った別の中学生に声をかける時も、真後ろに立つ俺と目もあわせやしない。何か銅像でも立っているように無視するんだ。・・・都合の悪い時は無視しなさいと親に教育されたんだろうか。いや、それとももっと恐ろしいのは・・・自分はまったく悪くないと思っているのかもしれない・・・。
ともかく、俺はもう一度、アベックの顔色をうかがった。二人はレーシングマシンのシートに座って何やら話しているんだが、女の指がクイクイと俺を指し、中学生を指し・・・ああ、こいつらはわかってるんだ。奴らが割り込んだことを。 まあいいさ。なかなか面白いじゃないか。そう思って、俺は腕を組んでそのプレイを見ていた。選んでいるキャラは当然アッシュ2Pカラー。選ぶ曲も当然アッシュ。・・・典型的なポプtyubo! か。 腕もそんなに良くなかった。・・・まあそいつはまだマシだったけどな。別のマシンで飛び跳ねながらボタンを押している別の厨房はことごとくタイミングを外していた。信じられないくらいリズム感がなく・・・俺はため息をついたね。
ほんとに、すごい。感服した。どこからその理不尽な態度が湧いてくるのか。 挙句アレだ。プレイを終える度、「いやーんアッシュ萌え〜」と腰や尻をくねらせる厨房…頼むから、その尻でこの通路で腰を振るのはやめてくれ、災害だと俺は叫びたくなった。
そして…やっと順番がまわってきた。他の中学生がまた割り込む危険性を感知して、俺はサッと位置についたのさ。そして無言の圧力で中学生を退けた。多分、いや、絶対にまったく効いてなかっただろうけどな…。 俺は、今日はこの1回きりだ。だから後悔しない選曲をしようと、チャレンジコースを選んだのさ。…ああ、上級者向けコースと思ってもらって構わない。
俺は順調にクリアしつつ…3曲目。恐ろしい速さの曲を選んだ。トゥーイポップって曲さ。最近やっと出きるようになったんだ。 段々クリア確率も良くなってきたもんだから、よし、これだ、と選んだ……でもな。 今日は調子が微妙に悪かったみたいなんだよ。厨房の立ち回りに目眩を覚えてたしな。 今まで失敗してなかったあるフレーズを…俺はことごとくミスした。そして、ゲージが一気に0になったんだ! この曲でこうなると、もうほとんどクリアできる見込みは少ない。俺はさぁっと青ざめ、必死に打ちつづけた。画面の黒い部分が反射して、後ろで待ち構えている中学生を見た。 俺は燃えた。いかん。駄目だ。今ここで奴らにマシンを引き渡したら、俺の腹の虫が収まらねえ! 俺は意地だった。意地とプライドにかけて、戦った。そして…クリアしたんだよ。あの状態から、フルゲージクリアまで持っていったんだ。…執念だったな。BAD64という物凄い数字だったが、それからはほとんどパーフェクトで打ったんだ…。なあ、マスター。人間ってやっぱり、プライドの生き物なんだよ……ううう…。
俺は結局、4曲すべてやり遂げた。頭痛と目眩を覚えながらマシンを離れ、「帰ろう」。そう思った。リュックを背負って出口に向かおうとして…ふと振りかえったんだ。 …なあマスター。俺は目を疑ったね。 マシンのすぐ側では、順番が次のはずのアベックが待っていたんだが…あの体格のいい厨房が、それを押しのけ、プレイしていたのさ………。 若い子のパワーっていうのはすごいねぇ…ははは…。
別のところで使ってほしいもんだけどな!!
****************************** というわけで、バー風でオブラートに包んでみました。 いや…だからね。ホントにノンフィクションよ。もう、目眩して倒れるかと思ったもの。私が中学生の頃、こんなに不躾だったかしらとね…。ついでに今書いててじんましん出てきたしな…(ーー;)
久し振りに長文だし。それもこれも母親の帰りが久し振りに遅いからだやっほー!!(そろそろ壊れてきた)
ぷ。今弟が階段でコケた。(どうでもいい)
ほんとに厨房って…はぁ…大学生のお兄さん、お姉さん、私達が大きくなったら注意するようにするから、今は私達を守って欲しい…(T_T)
雨上がりのSUNDAY〜♪ 街はロマンティックなトキメキぃっ!? もっと深く〜恋に落ちましょvv don't worry be happy yeah!!(40mmガトリングガン連射) あなたと私 グレイの空を飛び越えて〜♪ 飛び越えて〜〜〜〜〜〜♪
朝の5時に何やっとんねん自分!!?
ふぅ……もうプログラムのおかげでHTMLも数段なれてきちゃったよ。涙出てくるよ。そしてやっと出来ましたよ、新サイト。どんだけあんちゃんが苦労したか、わかってんのか!!?(誰)
電波少年……ていうかヤベタロー君……パレスチナ&イスラエルに突撃はヤバいって……アラファトさんと無理やり逢ってたら爆撃くらって死んでたって…(T_T) T部長!? 放送中止になりますYO!? (爆撃を逃れたのはT部長の悪運のおかげかもしれない(吐血)) でもさすがにコーラスで鳩山さん突撃は不味かったと思う。まぁ気持ちはわからんでも(強制終了) たまちゃんの歌とか良かったのに。もったいないなぁ……。
とかたまにはまともにテレビな話もしてみたり。
とか言ってる今はやっぱり5時で。 今日はちゃんと土曜活用サボってて♪
……。 いつか恐ろしいことになりそうだ……(T_T)←もう遅い
いや、全然更新してませんね。でもいいんですけどね、別に電波ってるだけですからね!!(言い切った)
とりあえず今AM2:05? ふふ、もうサボる気まんまんですか?(ぇ) いやいやいや違うんですよ。ただね、私はゲーム製作ページのURLを獲得しようと必死に登録してたんですよ。ね。 そしたらなんと、登録したメールアドレスが間違ってるときた!ははははははは そして登録しなおしたら「既にこのメールアドレスは登録されてるので使えねーよ」という警告を二度もくらい、鬱りながらもまた新しいメールアドレスを獲得し、只今コード待ちなんですが。 ……なんで、わたし、こんなに苦労してるんだろう…。(へたれだから) うわーんシナリオ書きはじめたら小説が書きたくなってきた!! めっちゃ書きたい! ケッペンケッペンケッペンケッペンケッペンケッペン
そして今日の部室はちょっと奇妙だった。だってなまったんが「美形に描けないんだよー」とかいうから「ブ形で」と言うところをぐっと堪え、「じゃあ馬形で」とアドヴァイスしたら本当に馬系のミスフルキャラを描き始める某Hさん。そしたら妙に馬形は美形であることが判明し、私も面白かったのでキャプ馬面、とりあえず馬面、テリブル馬面を描いたと。……見たらびっくらこくのかね? ん、楽しみだね?(なんだこのキャラ…) 馬っつったら、小五の頃油絵で描いた馬しか描いてないから微妙だったけど、とりあえず目が離れてりゃいいよなvv とか言いながらてけとーでしたが、まあ要は髪型ですな。髪さえあってりゃそれなりに見えると。ああ、だからあんなことに。 (そろそろ必要以上に壊れてきた)
でもガンパレの小説は本当にいいね〜〜〜〜〜〜〜〜vvvv 上手いよ、めっちゃ上手いよ!! あんな臨床感のある戦闘シーン書けるのがめっさ羨ましい!!
…………………わたしが精進すればいいだけの話ですがね。(吐血)
だめだめなのですよ。最近とみに学力低下が著しくなって参りましたのでこう、知的な文章が書けなくなったというかなんというか、実は中3のころの文章が一番まともだったかもしれないというのはそうとは言い切れないので言えませんが、まあとりあえずは学力低下を圧し止めなければならないのですよ。
わたしがこんな風に文章を書くときはもう何も考えてませんからね。ラクガキ帳のはしばしにある私の電波の欠片も、頭の奥の方で回転してる何かが湧き出して羅列してあるだけですからね。ということは、結構わたしの脳みその純粋な部分なのかもしれませんよこの羅列。 羅列してるのはひどく楽です。ひどく楽です。考えるより自然なのでとても楽です。喋ると舌がまわりませんから文章を書けるのはひどく恵まれたことだとは思いませんか。
いや悪いことをした。私は男(わたしは女ですがね)としてあなたを満足させることができない存在なのです。(byこころ(先生))
あ、だめだ、脳に膜がはってます。これ以上はわけわからなくなるのでそろそろ寝ることにします。
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