春の日記 DiaryINDEX|past|will
布ナプキンの存在は何か雑誌の本でちらっと見たっきりで、そのデザインから使用方法がよく分からなかった記憶があります。しかしこの本には付録として布ナプキンがついています。私は図書館で借りたので付録はついてなかったですけどね。使用方法がくまのぬいぐるみを使って分かりやすく紹介されてるし手入れの方法や購入できるサイトなども載っているので色々と分かりやすいのでは。まあそうは言ってもとっつきにくいことだと思いますけどね。かぶれや冷えが軽減されるそうなので何となく興味を持ってサイトを見たりしてるところです。
ブルガリアといえば…ヨーグルト?あと薔薇とか。日本からの直通便がない国ってよく分かりませんよね…一応ヨーロッパのようですが。この本の旅紀行はイラストが主体なのでもっと写真でたくさん見てみたいかな〜と思いました。ヨーグルト料理が気になる…(笑)
布はきれいだなと思うんだけど途中コーディネートの中には「これは…ちょっと…」というものもあります。着物の帯にアジアの布をこんな風に使うという発想はなかったかな…。まあ、見る分には面白いけど着たいかどうかはまた微妙なところで。
続刊が出てたとは…!ついにインド旅行まで敢行している…もうカレー馬鹿って感じですね。相変わらず近隣の店は紹介されないなぁ…。
モロッコはフランス領だったんだっけ…?化粧品とか何か感じ良さそう。簡単に旅行に行ける訳ではないのでこういう本を見るのは楽しいです。
三遠南信の土産物の案内、歴史と文化の紹介など。…奥付見たら利用したことある印刷会社で刷られてるみたいだけどこれはもしかして同人誌なのか…?図書館にあったんだけども。
この本、前にも読んだかもしれないけどまあいいかな。しかしパワーのある人々だ…。
そのまんま。というか表紙がのりたまの絵なのが笑えましょう。ふりかけってよく考えたら結構不思議なものですね…。
まあ何となく。メイクとか人に習ったことないしちゃんと勉強したことないなーと思ったので。ここのスクール、名古屋にもあるんだなぁ…。
各国のフェスティバルとそれに絡めたお菓子のレシピ、フェスティバルや素材の紹介等々。イラストが絵本のようで可愛いですね。レシピはあんまり親切じゃないような気もするけど、ちょっと眺めるには良いかも。
例によって見るのが好きなもので、実際に自分が簪を使えるくらい髪が長いかどうかはどうでもいいのです。ピンやヘアクリップの類なんかも紹介されてて、まあ面白いかも。
怪談ものは好きなのでその周囲の本はつい手に取ってしまいます。著者は怪談専門誌「幽」の編集長だから尚更ですね。読んだことあるけど内容を忘れてしまった作者と作品などもあるのでまた読み返してみるのもいいかなと思いました。
近県だと和蝋燭の職人、柳行李の職人が取り上げられてました。妖怪張り子の人も!それにしても伝統工芸とか、後継者問題は深刻なのですね…。消えていくしかない手仕事って切ないです。
カウントステッチには妙に心惹かれるものがあります…クロスステッチをやろうとすると専用布が要るのが面倒なところでしょうか。図案はドット絵を作るような感じで作れそうですが。オリジナルは作ったことないですが。
開いたら最初の数ページが写真集状態だったので何だこれは、と思ったら。著者はゴスペラーズの一人だったのですね…全然知らないし気付いてなかった!内容はカレー好きの著者半生やら、全国のカレー店30の紹介とか、オリジナルレシピとか、カレーにまつわる人とのトークとか。カレーは二年以上口にしてないけどこういうのを読んだり写真を見たりするのは平気、むしろ好きですかね。美味しそうだし、著者のカレー好きっぷりもよく分かります…。
嗤う伊右衛門、覗き小平次に続くシリーズですね。まあこのシリーズは結構読むと暗澹となりますが!あまり元気でない時には読まない方がいい気もします。でも挿絵に北斎を使ってたという新聞連載で読みたかったな…とか思っていたりして。
駅弁好きと鉄子による全国の駅弁50選。カラー写真や内容紹介、沿線の見所なども語り合ってる「好き!」が伝わってくる一冊。
ヒューゴ・ウィーヴィングが出ているので観ようということに(笑)タイトルからも分かるとおりの狼男の映画。狼男モノってよく考えたらまともに観たことないかも。古いユニバーサルの映画のリメイクと言うか、オマージュのような映画らしいですね。予告ではアンソニー・ホプキンスがいかにも邪悪そうに見えたのですが、はてさて。狼男ものは吸血鬼ものほど人気ないような印象です。
春
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