春の日記 DiaryINDEX|past|will
あんなことでは意外にも死にはしないのにこんなことで意外にも死んでしまう人体の不可思議さよ…。人間って単純なんだか複雑なんだかよく分かりませんね〜。
嘘か真か色んな食べ物の薀蓄が楽しいかも。
何だろう…「文学的なことには素人なので」とか何とかちょっと言い訳がましい感じがするのが…。何々という本に興味深い記述があったがここでは割愛、とかそういうのが前の本でもちょっと気になったけど読むのに邪魔な表現だなーと。
適当なチョイスの中にこの人の著書が殆ど入っている…(笑)手紙好きな人なんだなぁ。手作りして出す手紙ってのは楽しいと思うけど相手によっては返事書かなきゃとか重く取ってしまうことがありそうな気も。結局こういうことをする人はそうすることが楽しいからしてるんでそんなに気にすることもないんでしょうが。個人的にはアナログな手段って大好きです。
全国銭湯リストに地元というか父の実家の近くの銭湯の名があって「!?」と思ったが既に市内に営業している銭湯は存在しない現実。子供の頃に行ったことがあるような、ないような胡乱な記憶。祖母が行っていた記憶。一日一軒の割合で廃業しているらしいからな…単純なのでちょっと行ってみたくなったり。あとがきにあったように市営とかにすればいいんだ…
なかなか面白く読みました。なるほど、煙草有害説は信じたがる脳による都市伝説みたいなものかー。それにしても愛煙家と嫌煙家は永遠に和解できなさそうですねー(笑)ちなみに自分は非喫煙者で、好きか嫌いかの問題なら煙は嫌いってだけです。疫学調査以外の科学的な裏づけによる煙草の有害性についての報告や各分野での煙草の有益性についての報告を待ちたいところです。
軽めの読み物でした。旧字体とかふんだんに出てくる文章が引用されてるのでなんとなく懐かしい感じ。挿絵や写真がない分抜き出されてる文章から好き勝手にイメージできるかも…。
この形と内容のシリーズ、好きだな…。郵便局のカラーは黄色とか赤とかオレンジとかか…。そういえば初めて欧州旅行をした折にどこかの国の郵便局でFREEのポストカード貰ったっけなあと懐かしく思い出してみたり。
松任谷由実、本上まなみ、藤田千恵子、深澤里奈のオススメおやつ。「贅沢なおやつ」よりメンバーが減ってますね。でも近隣のお菓子なども取り上げられているということでまあ、良いんじゃないでしょうか。
春
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