キミがくれた言葉は全部覚えていたいなんでもない言葉さえ私は笑顔になれる単なる音の並びそれなのにキミの口からは魔法の言葉キミとの会話 キミの言葉くれたもの として思えるのはキミが他の人とは違うから
雨が降ると彼のことが心配になる彼は晴れの日には自転車を選ぶからちゃんと雨は凌げているかな帰れなくて困っていないかな濡れること選んで風邪ひいたりしないかな あーあまた彼の顔が浮かぶ 雨だよ彼もこの白い空を見ているかな