どんなに日々がすぎてもどんなに時間がたっても呪縛から 逃れられない忘れたと思っても振り切ったと思っても襲ってくる あの恐怖もう忘れたと思ってたもう振り切ったと思ってたこんなに刻が過ぎているのにどうして焼きついて 離れない染みついて 離れないなにかは わからないでも・・・私に従って動くはずの 足元の影に逆らわれたような感じ