スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2007年09月08日(土) 呪いだ。

目蜂子がなおらない。
左目にまたできた。
絶対呪いだ。何かの呪いだ。
でも呪われる覚えはない気がする。

てゆーか原因はきっと
栄養不足と睡眠不足とゲームのしすぎ。





さてさて秋セメ始まりました。
今回はけっこう楽ちんな授業の組み合わせにしたんやけど
レッスンを2単位の取れって先生に言われてたのに1単位のとってしまい
30分しかレッスンないとゆーバカなことになりました。










なんてゆーかビッチ卒業した。
てゆーかどーでもいい。

恋人たちを見てると羨ましいけど
あたしには手に入らない種類の幸せだな、って興味がわかない。


好かれるとその人に嫌悪する癖は
今でもまだ残っていて
おかげで彼氏ができないヨ。
でもどーでもいーなーって言ってたら
自分19歳の乙女としては枯れてるってちょっと困った。














誰にも求められない、
ただ誰の邪魔にもなりたくない、
それなのにどーしてあたしの周りには
所謂友達とゆうのが存在するんだろう。








金曜日は1人で過ごします。
ピアノを弾いて空腹も忘れます。


悲しいと感じるときもあるけど
疎まれるより全然いい。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

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