今日電車で隣りに若い女性が座った。 キレイめのヒトやったんやけど、 強烈な匂いを発していた。 香水。 約10分間その匂いがあたしの粘膜に吸収されていた。 3分で酔った。 学校着いてもまだ気分が悪かった。
モノには加減っちゅーもんがあんねん。
最近学校寒すぎ。 早く暖房いれてくれなきゃ寒さの余りに睡魔が。 職員室諸々センセイのいる部屋は暖かいんやけど。
冬になったら布団に恋をする。
熱烈な恋のせいで学校つくのぎりぎりです。
みかんだ。 蜜柑の季節だ。 こたつにみかん。 最高。
最近朝布団からでれない。 皆勤賞狙ってるあたしとしては冬は危険だ。
父と母のために喪中はがきの宛名を書いた。 だいたい60枚。
あたしの分は1枚だけ書いた。
あしたは休み。 幸せ。
何かを言おうとしたんやけど、思い出せなくて気分が悪い。
一昨日、昼休みに廊下で遊んでたら、 はるなとさいかとくみちゃんに呼ばれて、 くみちゃんに「あたしの悪口言ってるやろ」と無実の罪で責められた。 ムカツイタというよりたまげた。
から、その場では「言ってないよーホンマにー」ってあとは無視してたんやけど、 国語の授業受けてたら理不尽な言いがかりに腹立ってきて、 放課後話あるんやけど残ってくれへんかなぁと和解を求めてみた。
ホントは彼女のココロを抉って切り刻むコトもできたんやけど、 そこは良心の呵責のため皮肉を言うだけにして、 あとは優しく説教しといた。
そしたら向こう泣いた。
最初3対1,放課後2対1やったけど、 あたしに口で勝てると思うなよ? 人数関係ないねん。
でもあたしよりも口が上手かったり、 あたしよりも背景や知識を持ってるヒトなら 簡単にあたしの論理の隙をついて捻ることもできる。
つまりは、相手による諸刃の剣のようなものだ。
汚い思考の塊。 何も生まれないぜベイベェ。
卒業まで。
トモダチは、彼と別れた。 親に言って、病院でおろすことになった。 別れてよかったと思う。 これからすっごいでかい幸せが待っていればいいと思う。
網膜を滑り落ちていく光の残像が あたしの視界を奪って、はっきり見えない世界で笑っていた。
最近黒い物体がちらつく。
2005年11月06日(日) |
カルチャァショック。 |
日本にいながらカルチャァショックを受けた。
今日は始めてのスクーリングやったんやけど、 周りがすごすぎる。 みんなぺらぺらやねん。 さながらネイティブやねん。 あたしカタカナやねん。
泣けてきた・・・。
これからは話す練習もせなあかん。
なぁ、がんばらななぁ。
トモダチが妊娠した。 というか、薬局で売ってる検査できるやつが。 それで降ろすクスリ飲んでるらしいんやけど、 どうやって手に入れたのか非売品らしい。 親にも何も言ってないらしくて。
このままやったら危ない気がする。 病院行ったら、自分でやったのとは違う結果が出るかもしらん。 心配やねん。 やりたいこと、あるんやろって。
あたしはどんなコトバをかけてあげたらいいんだろう。
どえらい胃液がでてきた。 喉がちぎれそう。 痛いよー痛いよー。
2005年11月05日(土) |
届かねぇよって汁垂れ流す。 |
結局彼は届かないヒトなんだ。と思った。
いや、届く届かないという気持ちは自分のせいでしかないんやけど。 向こうには「あたし」という存在の意義などナイに等しくて だからあたしが何かしらのアクションを起こして、 彼に印象を持たせない限りあたしは存在しない。
だから、いつもの如くメェルをブチってもただ其れだけなんだろう。 他の人、特に男はそのことにまたメェルを送ってくる。 あたしごときに、って下らなくなる。 けど彼には何てコトない。 それで一層彼の存在は絶望から遠ざかる。
あっかちゃんの携帯はどうなったんかな。
ニヒリズムに徹することも、楽観主義に身を委ねることもできない。
あたしは一体誰に批判されるのを恐れているんだろう。 それはたぶん世間体というものなのかもしれない。 実体のない、自分の意志の弱さを痛切させるもの。
あたしを殺しもない、生かしもしない培養液。
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