昨日奥田経由で古田からメィルがきた。
高木の元彼で、その頃はまだ彼女と一緒に行動してたときだから
フルタともお互い顔は知っていた。
けどそのときからあたしは彼を快く思っていなかった。

そんなフルタからメィルが来てもあまりというか全然嬉しくない。



そんでも無視することは出来なくて、無愛想に返信してたんだけど
やっぱり受け付けない。


前にこの日記にも書いたかもしれないけど
春休みに入る前にあたしが音楽室に入れなくて
廊下のいすに座ってたらフルタが通りかかって
手振られて
あたしは「石井クンが手振ってくれた！」って喜んで振り替えしたら
実はフルタだったということがあった。

今日メィルしてたときに「そのときのあたしの笑顔がかわいくて
頭に焼きついた」んだと。
しかもその後
「人に美的センス悪いって言われんねん」と
思いっきり失礼なことを言われた。









今まで恋愛をしたことがあっただろうか。
中学に入る頃には自分のことに精一杯で、恋愛をすることは出来なかった。
高校に入ってからはただ誰かに縋りたい一心で
恋愛をしていると信じ込んだり
人を傷つけたりしてしまった。



これから先恋愛ができるのか、全く自信がナイ。







明日のお昼に姉のアパァト出ます。







昨日ブラを買いに行ったんだけど始めてスリィサイズまともに計られた。
そしたら胸大きくなってた。
けどそれは太ったせいだった・・・。
胸なくてもいいから痩せたいよ。
ウェストとヒップはもちろん大きくなったよ・・・・。





春休みもあとちょっと。
宿題終わるかなぁ。







誰か、と。
何回呼んでもそこに熱は篭らないんだ。


誰かが
あの緩んだ扉を開いてくれるかもしれない。


そう思って
何度布団から冷えたカラダを
引きずり出したっけ。

今日は和歌山高校の定演に行ってきました。
坂本クンからメィル来て、誘われて、「ひとりで行くん厭や」
って言ったら
「じゃぁ僕らと行こら」
ってコトで。
あと気きかせてくれたのかあこちゃんも誘ってくれた。



で、にけつで県文まで。
おかげで内股がまだ痛い。







「最後の曲」と言ってから５曲くらいやってましたよアノヒトタチ。




でマクド混んでたのでロッテリア。
がらがら。経営が心配になった・・・。

その後でｖｉｖｏ行って、坂本クンとあこちゃんがお買い物。
プリクラ撮ったけど微妙。




普通に遊んでいる自分がどこか遠くにいる別人のように感じた。
それでも今日はきっと、誰かと居ることが怖くなかった。





エヴァネッセンスにハマッタよ。



暖かい日は好きだ。
だけど暑いのは嫌い。






明日から京都と大阪。
次女んトコにお泊まりして英語の宿題。

今日はお買い物行ってきました。
近鉄とジョワ。

買った物。
・緑タンクトップ。
・ワンピィス。
・カァディガン？
・スパッツ。


久しぶりに気持ちのいい買い物でした。
ただワンピィス在庫が無くてＬなの・・・。



合計１６０００。
ちなみに女子高生が月に使う服代の平均は何と１９０００円。
ビックリだ。

終業式でした。


クラスでは写真を撮って、クラスが別れるのを惜しんで。
皆あつまって談笑している。
そんな光景を見ていた。
あたしには背中が映った。
写真に入らないように机を引いたら
皆と距離ができた。




加わることなどできなかった。
向けられた背中に声をかけるほどの力など無かった。






ココロに痛みもなかったし
哀しみもなかった。
ただ馴染めなかった孤立したあたしの空気が
とても
ただ
虚しかった。








バイバイも言わず、１年が終わった。













寒いねぇ。









中身が濁っていると
だれに言えばいいんだろうか。

進級できます。
わぁい。
でも仮進。
５月に追試。








不安はどこまでいっても消えないし。
切ってもどぅにもならないし。
それでも切らずにいられない。

このまま寂しさに埋もれて、息ができなくなるかもしれないなんて
そんな弱くないけれど
全てをリスカで埋めるなんて
そんなことが出来るはずなどないけれど

苦い。

自分の性格の悪さが今あたしをとりまく人間関係を作っているというのは分かり切ったことだ。



今日は社会のファイルをいったん家にとりに帰り学校へＵタァン。
途中で典子センパイ、長田クン、もういっこ上のセンパイと会った。
たぶん定演のコトで学校に行っていたんだと思う。
典子センパイ、小川クン、もいっこ上のセンパイ方が一緒に演奏するというのは聞いていたけど、長田クンが来るというのは聞いていなかった。

長田クンが出るのならあたしは出ない。
クラブで苦手な人は
鴨さん
じーこちゃん
ねねちゃん
きのくん
その他諸々いますが。
正直言うと長田クンが最高に苦手かもしれない。






社会の先生にファイル渡して本借りた。





で駅に向かう途中中等部の子ら５人ほどと会う。
とても歓迎してくれたかんじに見えたけど
内心はそうではないのだろぅ、と確信している。






基本的に人間不信なんだ。
ホンキで怖くて外に出たくない時期もあったけど
今はそうでもない。
だから大丈夫。







明日もクラブ。










手首を切って、得たものは何だろぅ。
そんなこと考えるのは、あたしには未だ早い。

微妙。

ここ４日間２時間とか３時間睡眠で頭が鈍くなっている。







がんばることが正しいと教えられた。
がんばらないあたしは無意味ですか。








テストは終わったのに、開放感がナイ。

落ち零れはどこでも落ち零れなんだな。

勉強をしようとノォトと問題集を広げても、
何故か苛々して
腕切って
死にたくなって
この程度でこんなこと思う自分に余計苛ついて堂々巡り。

１問もとけない。
今回は授業けっこう聞いてたのに、それでも分からない。
出来が悪い。
落ちこぼれだ。

せめて現実では、優秀でいたいと思った。



それでもムリだった。
耳鳴りがした。
頭痛がした。
吐き気がした。
じんましんがたくさんでて
かゆさにまた苛つき
シャァペンを動かさない自分に腹が立った。






何も変わらなかった。
進級できないかもしれない、と思っても
それでも頭も働かなかった。
こんなこと誰にも言えない。
どうせ怠けモノだ、と鼻で嗤われ
親には罵られて
どぅすべきか考えるのもムリになりそうだ。







今日は共生中を読み終わった。













「死にたい」とタイプしたら、省入力候補に「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい」と表示された。

前にたくさんの「死にたい」をこの日記に書き込んだことがあったからだ。



結局生きてるのにね。

もしあたしにコドモが出来たら。って思うと怖い。
喜ぶべきこと。
だけどお金の問題だけじゃなくて
精神状態が安定していない時、コドモにどう接してしまうか。

命は、難しい。







勉強しないと。







あ。
保健のノォト借りるの忘れた。







あぁ。
ぐるぐるする。

あたしを殺すのも
沈ませるのも　簡単なんだよ。








やっぱクラブの人等に嫌われている。
微妙に傷つくことができる自分が居る。









和駅によって何となく本買いました。
「波のうえの魔術師」
内容が株とかのハナシで難しいけどおもしろい。






みんなが疲れたと言う。
誰もが手足を投げ出している。
こんな場所で頑張るなんて
あたしも少しは　哀しいよ。

誰だって、一度は考える。

そんなのが煩わしくて　ひとりでいる。



人と関わりを持ったり触れあったりすることは


訳もなく　虚しく　寂しく　恐ろしく　哀しく　殺風景だ。










テストまでもぉすぐ。
ムリだって。



勉強する気になりたいよ。

それが毎日続いて
雨や雷が来ることを願うことができるほどだったらいいのに。


寒い。







昨日、というか今日、亀やんとメィルをしました。
「頼み事がある」ということでハナシを聞いたトコロ、
「彼女が最近入れさせてはくれるけど口と手使ってくれやんくて溜まってる」
そして
「だから莉沙やって」

かわしてかわして深夜２時半過ぎ、
「もしリサがいいって言ってくれたとしても断ってた」
って。
彼女とセックス上手くいってなくて慰めて欲しかったんやって。

しかも最後
「自分でするからりさ使わして」


女には基本的に男ほどの性欲はナイとされているからあたしには分からない。
そこまでの性欲が。


今でも亀やんを嫌いじゃないけれど、そぅいうことを言われたのは初めてだったから、
男というのが女に対して「道具」という考えを持っているんじゃないか、と疑ってしまった。











英語がやばい。
勉強が分からない。
けれど今の精神状態は比較的安定しています。







進まないなぁ、と呟いてみても
やっぱり進まなかった。
そらそーだ。

分かっててもさぁ。ねぇ。









スガが上手くいってないらしい。
性格の問題でもあるんだろう。
雑賀も上手くいってないらしい。
一緒にいるひとの性格をちゃんと分かっていないから。

くらすの女子約２０人の中で、
人生の約８０分の１の時間の中で
何をしているの。


向こう側ばっかりみてたら
手前にある悩むべき物事達に気付かなくて
だからあたしはいろんな人を傷つける。





テスト発表された。
やらなきゃ、とは。


それでもやる気が出ない。












リスカが、できなかった。

１人でいることも
たくさんの人と笑い合うことも
妬むことや
憎悪されること
望まれない個体であっても
あたしはただ立ち尽くす。

だって
傷つく理由や哀しむ理由がない。

だって
生きている理由などない。







それだけで、視界が変わるよ。







非現実的な眼をして見回すと
まるで、何もない世界だ。










南条あやさんの「卒業式まで死にません」が
単行本化して発売してますね。


昨日は村上龍さんの「共生中」を買って、読みかけです。
他にも読みたい本はいっぱいある。
「エンジェルエンジェルエンジェル」
「家族狩り第２部（タイトル忘れた）」
「シャッター・アイランド」
まだまだ。
映画もね、いっぱい観たいし、音楽ももっと聴きたい。

だからといって其処までこれらをしたいワケでもなく。
要するに中途はんぱなんですよ。





まったく。