和田クンは最近学校に来たがらないそうだ。 えりと和田クンは友達だから自然と情報が。
べつに引きこもりとかじゃなくて。 E組ではたくさんのこが「学校に来たくない」って言ってるらしい。 成績不振。 専攻生の子の、クラブの厳しさ。
等々が来たくなくなる原因らしい。
ちなみにあたしんクラスは全員学校に来てます。
塾でよーへーと会ったけど一言もしゃべらなかった。
もぅ大丈夫。 よーへーを思って切なくなったりしない。
2003年09月29日(月) |
誰かを想って帰りたくならないようになった。 |
誰かを想うのは怖くてたまらない。
2003年09月28日(日) |
もぅ諦められた。と思う・・・ょ。 |
昨日の夜から今日の朝2時まで電話。 最近月3000代で収まってたのに、今月は無理だな。
「あたし、よーへーのコト好きやった時あるで」 って言った。
あたしはたぶんよーへーが好きだったけど 彼の周りは女の子が多くて つぐみが見せてくれたメィルのやりとりは あたしに言う言葉と同じで 軽いヤツで。
好きになったら傷つくのはあたしだから。
よーへーはモテないよ。 カッコよくないもん。 キモイもん。
それでも、嫉妬しちゃいそうになって そんな自分が厭だ。
「男性不信になった」のは恋愛に関しては事実。 どれだけ甘いコトバや優しいことを言われても信じれない。
けどあたしのこの発言で、よーへーが落ち込んでしまった。
「俺のせいでお前が男性不信になったんやろ?責任感じる・・・」 だって。
そこまで落ち込むか!? で必死に 「いや、嘘やから!よーへーのことめっちゃ信じてるでv」 ってフォロォしたけど無駄だった。
ごめんね・・・軽率なコトバ吐いて。
もしあたしが亀やんのコトなくて よーへーに告ってたら、オォケイしたんだって。 でも「”微妙”に恋愛として好きやったで」と言われても そんな喜べない。
よーへーは亀やんに対しても責任感じるとか言い出したしよ。 あぁぁ。
まぁそんなカンジでよーへーを好きというのを 過去形として話して 彼の本音も聞けたことだし、すっきりした。
もぉ諦めたよ。 大丈夫。
よーへーのコトが、大好きだったよ。
恋愛をして弱くなった。 忘れようとしてるあたしは とてつもなく醜い。
いい加減3人で学校行くのが苦痛で。 でもよーへーの傍に居るとき何も感じないでよくなるように ほぼ毎日一緒に登校。 毎日あって、その度「あたしは好きじゃない」と自分に言い聞かせ。
2003年09月24日(水) |
嫉妬なんてしたくない。 |
朝はたいていつぐみ、よーへー、あたしで学校へ行く。 同じ時間に乗って、2両しかないんだからまぁ会う。
よーへーは女友達が多いし、それは別にどぉでもいい・・・し。 あたしは彼女じゃないんだからそれに関して文句を言う権利もない。
だけどさあ。
最初はあたしとつぐみ+よーへーみたいなカンジで登校してた。 なのに最近 つぐみとよーへー+あたし になってるんだよ。 橋渡るのに今日とか傘さしてたから2人しか並んで歩けなくて そしたらあたし1人で。
寂しかった。
けど嫉妬なんかしたくないんだもん。
早く忘れたい。 恋愛なんて忘れたい。
昨日の夜切った。 25本くらい? 塞がってると思ったのに、朝電車で見たらべったり。 最悪。
2003年09月23日(火) |
あなたは優しい人だから。 |
亀やんから電話かかってきた。 「久しぶり。よーへーの番号教えて!」
亀やんは とっても優しい人。
彼と付き合っていれば、あたしは幸せな恋愛をできたのかもしれない。
あたしはよーへーのコトを好きで、それで 彼を傷つけてるだけにすぎない。
あたし 亀やんと付き合ってればよかった。
今日は体育祭でした。 焼けました。 真っ赤っかです。 恥ずいです。
あたしら緑は3位でした。(4チィム中
熱い。
恋愛は捨てたけど それでも目が追ってしまうのは あたしの弱さですか。
火照る顔で あなたを見る。
2003年09月21日(日) |
酔ったらハイになっちゃうの(はぅと) |
必死でリスカ禁をしてました。 えぇ。 明日の体育祭半袖に向けて。 傷跡はかなり薄くなり、深い傷跡はリストバンドで隠せる程。 遠目からじゃ薄い傷は見えません。
努力してました。
なのにぃ。
今日何となく梅酒を飲んだんです。 かなり薄めましたよ。 梅酒:水=1:5位。
自覚無かったんだけどハイになっちゃって。 もぅやっちゃえっ!ってカンジにシャッ!っとね。 莫迦だ〜〜〜・・・。
そんなこんなで明日どぅしましょうなカンジ。
酔いが醒めた今、かなり落ち着いてるのでダイジョブです。 リスカに留まってよかった。
2003年09月20日(土) |
あなたの声が聞きたい。 |
今日は彼女とパパ(はぅと)と一緒に映画を見に行きました。 学校終わって直で行ったあたしに おいしぃお好み焼きを奢りで・・! ウマかったよ。 ごちそうさまでした。
映画、始め呪怨2を見るつもりでしたが、あたしが塾あるので 時間が合わなくて、英雄を見ました。 よかったです。 2時間ぐらいのでしたが短く感じました。 泣きました。
ここでもチケット奢ってもらいました。 感謝〜。
途中画面がぶれて、お詫びということで 帰りに「ポップコーンS無料券」を頂きました。 どっちかというと、「次回映画無料券」のが嬉しかっ・・・別にいいですけど。
ちゅーことで今日は早い帰宅。
塾。 よーへー、体育祭の準備で疲れてるのかな・・・来なかった。 2週間くらい来てない気する。 実行委員かなんかに入ってるらしいので。 電車でも会わない・・・ぐすん。
前みたいに、あたしにメィルを送ってきてくれることも無くなった。 鬱陶しいやつと、思われてるんだって怖い。 いや、そうなんだろうけど。 怖い。
それでも声が聞きたくてたまらない。 こんな自分が醜くて 厭になるよ。
2003年09月19日(金) |
愛されてもないのに。 |
愛してもないのに あたしに優しくしないでよ。
中途半端な優しさも愛情も要らない。
今日悟ったんですけど あたしは3人が限度らしい。
今日は小学校一緒だった子の姉(オソロシイほどキレイ美人)とあきちゃんとよーへーと一緒だったんだけど ハナシに入れない。 顔は不機嫌っぽかったと想う。
3人ぐらいならそんなこともない。 ちなみに普段は3人行動だ。
今日は体育祭の予行でした。 半袖。 初半袖!
高等部全員一緒にやったので長袖はやめといたほうがいいと あたしの体育を受け持ってくれてるセンセに言われてたので。
というコトを登校中に話したら、 よーへーがいつもしてるリストバンドを貸してくれた。
目立つ傷はリストバンドで隠した。 残りははちまきを巻いてた。
明日は3限とも授業だ。 やになっちゃうね〜。
苦しくて。 あなたが好きで。
そろそろ切らせてもらいます。 体育祭・・・・・リストバンド無理だったりして・・・・。
文化祭でした。 うちらの発表は1番目。 あたしは何にもしてないけど、とってもカッコよく仕上がった。
暇だった。
明日吹奏楽の発表があるので朝練。 いつもより1時間早起き。 学校に7時。
あたし、高校生なんだ。
あたしが後ろに行ってしまう。 このまま離れていく躯を 見送るばかり。
僅かに絡みついてた糸は もぅ切れるよ。
笑ったまま凍てついた地面 どぅせなら早く済んで 眠りたいの。
二度と戻れない道をずっと 信じてたから。
今ある自由より 守られている日々より 枷に捕らえられたい。
もしもあたしが狂えたのなら。
ストパかけました。 微ウルフにしました。 色素ちょい抜けました。
いつもと違う美容院。 店員さんイイカンジで。 ドリンクサァビスもありましたよ。
あたしの黒い髪はまっすぐで あなたに触れてもらえる悦びを 頬に感じてる。
全部背負って あなたがいなくて コドクが好きで 寂しくて
あたしのココロはまるで強くて あなたが居なくても生きてける なのにおぼつかないの
後ろ振り向いて 誰もいなくて 道は伸びてて 未来があって
いつになったら願いをかけれる?
あたしはここからどぅにか流れたくて 逃げだそうって構えたけれど あぁ この世界は一枚で どこまで行ったって何も 生まれ変わりやしない
このまま沈んでいこうか あなたを置き去りにして。
浮ついた唇から力が抜けて 何も喋れない このまま簡単に全部消えてしまえばいいのに
あなたの見せかけの愛でも それでいい あたしはどこにも何も新しく想うなんて疲れた
違う場所に行きたい そこでどぅするの。
違う場所に行きたい 何も変わらないけれど
違う場所に行きたい そこで終わりたいの。
朝、駅のホォムで最後の階段を降りたとき 思いっ切りずっこけた。
水たまりにこけた。
両膝に傷。
色んな人に見られた。
恐怖も哀しみも痛みも感じないよ 息が出来なくても あたしは感じてたいんだ。
笑いたくて信じていたくて 腕がつってしまっても それでもまだ満たされたいだけで。
その果てに終わってしまうのなら あたしはそれでいい。
あたまがガンガンして気分が悪い。
ただでさえ和駅まで満員電車で嘔吐寸前なのに 今日は天王寺行き電車が20分くらい遅れて ホォムから六十谷までずっと人人人。
一日中体調不良。
固まった涙がたぶん あたしの首を締め付けてる。 逃れられないのは きつく絡みついたままの あたしの弱さのせい。
全てを変えることなど。
力が入らないあたしを 責め立てるのはもぅ止めて。 言われなくたって 動けないのはあたしの あたしのせいなんでしょ。
2003年09月07日(日) |
あたしはただ 生きたいだけ。 |
あたしは怖いほど、恵まれている。 あたしのことをちゃんと考えてくれる人がいる。
日々感覚が失われている中で、従順に流されている。
まるであたしは 死んでいる。
一時的な迷い。
それでもいぃ。
あたしはただ生きたいだけなんだ。 その結末が 死だとしても。
あたしは未来に不安を感じない。 訳の分からない自信がある。 あたしには今の生活を続けていく自信がない。 自分が消えていくから。
暇な授業中に思った。
どっかに行きたい。
今の生活を放り投げて。
2003年09月02日(火) |
あたしが好きなのは貴方です。 |
意外にも、よーへには知られてなかったみたいだった。 今日まで。
亀やんは隠してた(?)らしい。 神谷センセにも。
あたしは何となく気付いてたから、亀やんと関わりのある人たちには 誰にも言ってなかった。 けど、花火の日、センセがさもあたしと亀やんが付き合ってるのを知っているかのような口振りをしたので、センセには言ってたのか。と思い。
違ってた。
今日はどぅしても英語の質問をしたくて、やむなく塾に行くことにした。 もちろんできるだけ亀やんとよーへーに会わないように 授業が終わってからセンセにメィルしてもらった。
んで、2人とも帰ったかなぁ・・・と思った時間に行ったら 居たヨー!!
そそくさと逃げた。 そん時に。
よーへーがあたしと亀やんが付き合ってることを知った。 亀やんがセンセにバレてることを知った。
ごめんなさい・・・・。
「まだ付き合うの早いよ」とセンセに忠告されました。 センセは経験豊富なのでアドバイスはほぼ全て、納得できるものだった。
今日はベィスをちょこっと弾きました。 てむが約束通り持ってきてくれたので。 そして上手くいったらこのままパクれ・・・・いえ、ちゃんと返しますよ。 とりあえず今日は持って帰ってきたのです。
てむ、ベィス2本あるし・・・がんばって奪う。
パパに貰ったベィスは家で音を出してばしばし弾けます。 てむのは文化祭用。
お気に入りキャラ中等部4年生(同い年なの)と喋れました。 てむと榎本はお友達。 榎本はヴィジュアル系が好き。 彼自身バンド持ってますが、最近メンバァが割れて 新しいバンドを自分で立ち上げるらしいです。
濃い。
あたしが好きなのは貴方です。 どぅしてあなたは、笑ってるの。 どぅしてあたしに、叱ってくれないの。
あなたが。
鼻の下にニキビができた。 ヤだな。
もぅ大分切ってない。 嫌われたくなくて。 そして窮屈さが溜め込まれて きっと今よーへーに会ったら、絶対 あたしは最低な態度をとるだろう。
明日はクラブに行く予定。 ベィスナリ。 がんばるナリ。
傷が疼いて痒い。
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