今日は地元の祭りです。 私は行きませんでした。 もうすぐ花火が始まりますね。 9時くらいから。 結構近く。 自転車で10分かからないトコロ。 習字の帰り道で、浴衣を着たキレイな女の人たちといっぱいすれ違いました。
*習字話 今日は書の道しか書かず。 検定の楷書書いてたんだけど、全然ダメで、最後まで書けませんでした。 よくても「然」というので終わってしまい。 これ一つ書くのに紙10枚は使った。 けれども名前を書くことはなかった。 ダメダメ。 来週は先生がおっきいやつの手本を書いてくれるのです。 床で書くの。 ながーい下敷き使って。
お祭りで、お姉ちゃんもお母さんも出かけてます。
2学期行くのが厭だ。 もー疲れた。
あ。始まった花火。でっかい音。
話逸れてしまった。
私立はあまり内申重視しない。 なら塾だけでいいんじゃないかなあって。 あんなしんどい想いをするのなら、 もっと自分と向かい合って行く方がいいんじゃないかなあ。 私は学校が大嫌い。 好きになんかなれっこない。 でもコーコーは行くつもり。 いつ何時私が全てを諦められるか解んないもの。 そのための保険。 でも中学校は。 ただしんどい。 苛められてもないし。 友達がいない訳でもない。 先生にいびられてる訳でも。 成績で2をとる訳でも。 それでもただ。 自分が消えていく。
中学校は。
私を陥れていく。
あーでもそうじゃないな。
私は。 きっと。 「被害者意識」 なんだろうね。
周りの目を気にしてる辺りから、 私はまだまだ理性が残っているんだろうよ。
花火が始まると犬が吠える。 昔から私は、花火の音が雷のようで、 怖かった。
朝塾。夕方塾。夜塾。 合間に寝てた。 昼食後。 じゃないと身体持たないから。 したら、何か知らんけどもイライラ。 寝てられない。 苛々苛々して。 リスカしたくなって。 苛々。 カッターに刃をつけて。 さあ切ろうと想ったとき家の人が帰ってきた。 最悪。 苛つきは治らない。
まだ苛ついてる。
ああだめだ。 このまんまじゃ切る。
切ってしまえ。
思うけど。
ああああ。 切りたい。
切れ。
想ってしまう。
朱い血が見たい。 さあさあ。 キレイな夢。 慎ましくお布団の中。
今日見た夢は、前の設定と同じだった。
幽霊電車。 しかも新幹線のぞみだし。 幽霊電車には2種類あります。 一つは暗い線路を死ぬまで延々と走り続ける。 もう一つは最初の暗闇を抜けたら森。何の音もしない森。道が2筋に分かれてる。 私は前も今回も後者の幽霊電車でした。 で、別れ道は。 一つは深い森への獣道。 もう一つはコンクリートの舗装された道。 姉とかたくさんの乗客はコンクリートの道(右側)へ。 数人の男の人と私と顔も名前も解らない私の女友達(私の後ろで歩いている)は 獣道(左側)へ。 これも前回と同じ。 で、こっからは進展。 前を歩いてた数人の男の人が叫んだ。 「うわぁ!!うぎゃあ・・!!」 「追っ手」らしいです。 その人たちは殺されました。 私とその友人は道を少し戻り森の下へと続くさらなる獣道へ。 そしたら「追っ手」が私達に気付いて、どうしようと焦っていた。 目の前は湖。 キレイですが、何だか冷たくて深そう。 でも追っ手はすぐそこ。 その時。 綺麗な女の人が湖から呼んでます。 「早く!こっちに飛び込んで!!」 そう言われました。 私達はその他に選択がなかったので湖にダイブ。 するとその女の人が赤く淡い光りを出して、私の身体を包み込んでくれて。 そうされると水の中で息が出来るのです。 で、潜って・・。 友達来てるかなあと振り返るとちゃんと彼女も赤いベールを纏ってます。 よかったとほっとしたら、前から黒っぽい追っ手が来るのを見ました。 この赤いベールはそんなに長く続かないらしくて、 追っ手と向かい合うためにもう一度水面に顔を出して、もう一度彼女に赤いベールを纏って貰い、そして水中に戻りました。
そこで目が覚めました。
ちなみにこの夢は毎回カラーでした。
さあ風呂行ってリスカ。
今日はスポ少に別れを告げました。 私服で行って開口一番 「辞めまっす」 皆ボーゼンとしてくださり・・・。
一番仲良かった子にもそんな予兆見せなかったんだけど。 私の持ってるユニフォーム上8着位と下3着提供してきました。 Mだけに私が一番気に入ってた上下プラス彼女が気に入った上プラス手紙を差し上げて。 手紙の内容 「まーこへ。 達者でな。 2002.8.29」 これだけ。
先生や監督やコーチ。 皆別れを惜しんでくださり。 会費払うの嫌だったから、退団はするけれど、卒団はまゆこと一緒にしてあげろとのコトで。
3月に卒団式は出るのです。
ホントは忙しくなんかない。 学校が始まったって。 今の休みだって。 行ける。
私はただアノ場所が厭だっただけ。 苦しかっただけ。 傷を見せるのも。 見られるのも。 厭だった。
私は厭だったの。
しんどかった。
あの子が嫌いなんじゃない。
夏期講習片っぽの方の社会終了。 アルバイト大学生を心ゆくまで(の寸前)苛めてスッキリ。 おつかれ様。
社会のテストスバラシイ点を取りました。 なんと12点。 わーすげー。
もう一方の塾で数学と理科のテストを受けました。 わかんなかった。 特に数学。 空欄だらけ。 自己嫌悪。 何回もやった問題が、解らなくて。
「頭いいね」 って。
言われてた時。
懐かしいなあ。
私は今「出来の悪い子」なんだろうね。 でも「悪い子」じゃないんだきっと。
なにをしてる?
人にどう想われてるとか、どう想ってるとか。 そういうの無い。 私は持ってない。
昨日今日明日は帰ってこない。 チチオヤ。 嬉しい。 家が穏やか。
穏やかで。 こんな優しい木が溢れているなんて。 歌を大声で歌えるなんて。 ほら風が床を撫でて 着物の裾を揺らしている。
夢の世界。 明日で終わり。 それまでの木漏れ日の下。
もうすぐ夏休みが終わるねえ。 やだやだ。
朝決まった時間に起きて。 毎日塾に遅れて行って。 ゴハン食べたり。 字と戯れたり。 ハハオヤの大きな声が宿題を急かして。 クーラー付けて眠って怒られないようにワークと筆記用具を机に出して 荷物を置いてた椅子をきれいにした。
自転車に乗った。 毎日のコト。
学校が始まるとまた感覚に襲われるんだろうなあ。
繰り返されて。 ああほら、映像が私を創るよ。 誰がこの喜劇を見てるの。 笑った空を見上げた。 エンドレスのバックミュージックで踊って。 私の葛藤も 私の悦びも 素敵な音楽に似つかわしいでしょ。 一夏の幻さえ叶わないくらい。
これで素晴らしい一生映画の完成かな。
想うのは。
死んで欲しくないヒトがとても苦しんでいるとしたら。 2通りの考え方があると想う。 一つはかなり多いと想うんだけど。 そのヒトにたくさんの言葉をかけて救おうと救おうとする。 「死なないで。私はあなたを必要としている。まだきっと先にいいことある」 みたいに。 もう一つは。 死ぬという結末がそのヒトにとっての一番安心できる、そのヒトにとっての天国だと想い。 死なせてあげる。
大きく分けてこの二つだと。
人の救いが欲しくて死にたいと想うなら、前者が救いになるんだろう。 あまりに自分が辛くて人の温もりを拒否したり他人など関係なく自分が苦しんで自分だけの哀しみなら前者に背を向けるだろう。
そんなコトを考えてた。
私は昔よくこういうことを考えてた。 今なら誰でも解るんだと知ってるけど。 その時は、それはそれは色々なことを考えてた。 例えば。 人は何故理由や言い訳をするんだろうてこと。 私的結論は。 忘れちゃった。 我ながら納得できる結論をいっぱい作った。 でも。 「無意味」 と気付いた。 それから何も考えなくなった。 そしてリスカをキッカケにまたこんどはこの世界が嫌いになった。
嫌いでも此処に居る私。
だから今生活があって。 ハハオヤとかチチオヤとかあってカゾクとか学校とか世間とか。 現実逃避とか言ってネットをしてもここだって現実。 嘘の情報があってもそれは現実。
決して独り善がりをしたい訳でもなく。
「自分だけが苦しい」 と想っている訳でもなく。
無い物ねだりをしてるだけ。
2002年08月25日(日) |
とりあえず疲れた・・・。 |
大阪行ってきました。 人だらけで・・・・。 ふらふらで・・・・。 吐き気して・・・・。 倒れそうになりつつ。 帰ってこれました。
収穫というか、「お買い物」はしませんでした。 よさげな秋服あったんですが。 高くて。 8900円。 全然届かないのです。 可愛かったなあ。 長袖の大きめのかわった生地のシャツ。
見せつける為だけの傷跡なんて ただの飾りにすぎない。
だから私は皆よりも醜く瞳を求めているわけで。
昼間は少し暑かったけど、今は寒いくらいだ。 羽織る長袖洗濯してるから、今日は長袖着用してました。 他にも服あるけど、なおしこんでたので。
塾はやっぱり寒いなあ。 今日午後からの塾は理科だったから、イライラしなくて済みました。 理科は覚えればいいだけだもん。
チチオヤがやっぱり飲んで帰ってきた。 ”ちゃん”付けで呼ばれた。 気持ち悪かった。 今思い出してもぞくぞくする。
明日大阪行くついでに東急ハンズ行って医療用メス買おうと想ってたのに。 カゾクの都合でムリになってしまいした。 がっかりです。 また機会あれば買いに行こう。 というか抑も姉と買い物いくのにメス買おうと想ってた時点で止めるべきだった。 だめじゃないか。
あからさまにばれる。
できたら、理解してくれてる友達と今度買いに行きたいな。
*土曜日恒例習字話。 書の道のはいいとして。 検定。 楷書も行書も草書も、一筆で8文字書けるようになった。 でも。 草書。 ダメだ。 何かこう・・・。 余裕がない。 もっとキレイに。 描かなきゃ。 草書はどっちかっていうと。 書くってより描くってかんじに仕上げたい。
彼(彼氏じゃないよ;)は午前中に来てるみたい。 先生が何故か私に言ってきた。 何を期待してるのかにゃ先生よ。 やっぱサッカー部は忙しいね。 勉強も大変そう・・・・。
静かな道路に光る灯り なけくずしの冷たい風と空の空 おいてけぼりに走り続けたのに 私の躯は進んだのに 私の中身はおいてけぼり
あなたの居た場所を踏み切った
誰もいない道の上で 強がりの噛みしめたくちびると開いた目 躓くコトなんてなくて 私は可笑しく正常の躯 私は正しく未来へ満ちたココロ内
たった一粒湛えることで おもちゃ箱が壊れるなら
あなたへの線が途切れるなら
虫たちの集まる光の元で 涙を流したのは一体だあれ。
昨日。 チチオヤは飲んで帰ってきた。 悪酔い。 帰ってくるなり 「くそっ」 とか言って。 お風呂。 祖母が施設で入ってきてる日だったのに、ずっと部屋で待ってた。 ハハオヤは何度も祖母に言った。 でもチチオヤはそんなの知らなかったし、知ってたら八つ当たりできないので、 汚い言葉吐きながら祖母のトコロ行って、何か言って、私達のトコロへきた。 チチオヤが移動してる間に私は2階へ逃げた。 そしたら下で、すごい一方的な怒鳴り声がしてた。 でも私は2階に上がってすぐリスカしたから、あまり聞こえなかった。 遠くの方で何か叫んでた。 それだけ。 ずっと。 ひたすら。 怒鳴り散らして。 物に当たって。 ドンドン音たててた。 私はリスカ。 腕を切ること。 そうすれば安心。 痛みも殆ど感じない。 そしてリスカ。 柔らかい感触。 優しかった。
でもいきなりハハオヤが私の部屋へ逃げてきた。 急いで傷隠した。 クッションに血が付いた。 でも間に合った。 それと私の世界壊されたからむかついた。 ハハオヤはそんなの知らない。 独り言言ってた。 「情けない」って。 ずっと言ってた。 私は答えたくもないけど。 ハハオヤ可哀想だったからガンバッテ返事した。
私はハハオヤが部屋から出ていってくれたら直ぐに、またリスカしてた。 ゴミ箱血だらけのティッシュだらけになったから 隠すの苦労した。
この話は昨日日記書いたすぐ後にあったこと。 今日も酒飲んで帰ってきた。 ガンバッテ言ったよ。 「オカエリ」って。 ガンバッテ言った。 それでやっぱり2回へ逃げちゃった。 明日もチチオヤ飲みに行くんだって。 3日連続だね。 昔はそんなこと無かったのになあ。 リストラでもしたのかなあ。
今日は塾で数学勉強した。 全然解らなくって、ドリル同じトコロ3回もしたのに全部50点以下だった。 哀しかった。 チチオヤとハハオヤ譲りの馬鹿です。 でもそんなの被害妄想だって想われるから、諦めないで勉強したいです。
今日は、9時から12時まで塾行って、お昼食べて、pcして、眠って、4時半から6時まで塾行って、帰ってきて、7時から9時まで塾行って、お風呂行って、pcして、眠る。 そんな1日でした。
アナタハ私ヲ殺ス 私 夢見タ 子供ノ輪ッカ 手ヲ 繋イデル アノ 中ニ 行キタカッタ ノハ 夢ノ中
公園ノ砂場 迎エニ来タ 大キナ影 抱キ上ゲテ 落トス コトモナク 嗤ッテ イタ
夢ハ 夢 凍ミル 頬 駆ケタ 扉
殺サナイデ
掠ルダケノ 傷サエ アナタノ目ハ 痛ム 愛シ 愛サレルベキ 絆ヲ
夢ノ中ノ アナタハ 何時モ 優シカッタ。
何時モ 何時モ 温カカッタ
ケレド
夢ハ 夢。
幻ヨリ 確デ 幻ヨリ 諦メラレイクテ ダカラ
夢ハ 哀シイ。
2002年08月22日(木) |
目の光りが消えたら。 |
今日は塾が午前中しかなかったので学校の宿題を少しだけしました。 もー絶対終わねぇや。 なんて思いつつお昼寝。 毎日昼寝てる。 眠りすぎ。 でも夜もぐっすりもったり。 寝付きは相変わらず悪いけど。 眠りすぎて余計馬鹿になっちゃいそう。
それと。 母が仕事でほとんど外に居て。 姉は友達と出かけてて。 私家に一人で。 ずっとpcしてた。 ネット。 テキトーにサイト回ったりしながら。 メール受信箱も何回も見たけど。 返信は何故か一通もできなかった。 でも誰かからのメールを待ち続けたり。 新着メールあると、嬉しいんだよね。 初めてのヒトとか。 最近のヒトとか。 友達とか。 久しぶりなヒトとか。 メールがあると嬉しい。
でも返信は。 どうしてかな?
ネットでやることなくなって。 宿題しなきゃでも。 どれくらい以来なゲームをした。 始終考えてたのは。 この目が。 視えなくなってしまえばいいのにって。 馬鹿みたいに考えてた。 ただ消えればいいって。 この目から光りが。 みえなくなればいいんだ。 何も視なければ。 何も。
けれど。 そうなったら血が見れない。
そんなコトを。
これ以上傷を増やしてどうするのかなあ。
そうだよ。 此処だってただの思春期の通り道なんだよ。 でもイヤ。 何も感じられない 感じようとしない 痛みを知らない そんな風に為りたくない。 大人に為りたくない。 感じられないなんてイヤ。 悔やまないなんて。 苦しまないなんて。
わかんないよ。
全然。
解らないってば。
私は一体何を望んでるの?
勉強しろと。 散々言われ。 やらない。 ネットすんなって怒鳴られて。 そのまま続ける。
ヒステリックに叫ぶ。 私を。
朝の目覚めがハハオヤの叫び声っていうのが 爽やかなはずの朝を壊すの。 祖母との口論。 目覚まし代わり。 イライラは私にカッターを握らせる。
ハハオヤが。 叫ばない1日なんてない。
それに対して。 笑わない私なんてない。
怒鳴り声。 叫び声。 金切り声。
どれもこれも五月蠅いのよ。
寒い日が続いて。
暑い昼より 寒い夜しか ストレスに耐えられる。
でも。
暑いときのリスカより。 寒い日のリスカしか好き。
何だろう。 少しばかりまいってるのかな。
宿題。
しなきゃだし。
自分。 わかんないし。
すこしだけしんどい。
まだまだ大丈夫。
腕を。 感じられないだけ。
寒い。
それだけ。
塾の先生耳元で喋るな。 気持ち悪い。 臭いよ。 しかも夏期講習始まるし。 学校の宿題終わってないのに。 あーいやだ。
登校日だったんですが。 友人の沖縄土産。 不思議なもの。 どこに付けろと言うんだ?ってカンジの。 でも飾りかわいかったので部屋に置いときます。 それとリストバンドも頂きました。 今日長袖の制服着ていったんですが、隙間見られていたのは気のせいかにゃ? まあその子なりの気遣いなのかなと思っております。
今日の私はスゴク笑顔だったと自分で自覚してたよ。 止まらない笑顔。 ビックリでした。 「今日すごい嬉しそうだね」 とも言われたし。 この調子で行けば学校始まっても笑顔作れるはず・・・。
19日の生徒会んとき 「げっそりしてる・・・?」 と言われたので、今日は頑張ったのよ。
雲の隙間から零れる光りが どれほどまでに美しいモノか 私は知っている。 その光りが永遠でないことも 私は知っている。 この生暖かい場所が一番安定した溜まり場だということを 勘違いだとしてもそうだと信じている。
あなたの水色の笑顔が。
狂気とならないように。
2002年08月19日(月) |
良い子はパパを心配するの? |
宿題せにゃいかんのであまり書けない・・・。 でも英作文と読書感想文と平和学習の作文のどれか1つはさぼります。 明日の登校日に提出なんだけど 「忘れました」 とでも言いましょう(オイ
父上がお風邪をお引きになりました。 39度あるとか言ってます。 なら病院行けよ。 とか思うのですが 本人ビールまで飲むし。 さっさと病院行け。 そして帰ってこなければいい。
それでずっと唸っててて、はあはあ五月蠅いし。
五月蠅い・・・・。
とにかくこれから塾行って帰ってきてお風呂行って宿題にゃり。
今日の生徒会活動は楽でした。
宿題今日は何もせず・・・。 明日は塾あるのに。 読書感想文とか何書けっつーの。 感想なんて1行じゃんかよー。 でも明日は絶対書き上げんと。
最近母の怒鳴り声が凄まじくなってきました。 スゴイです。 私は其れを聴いて腕を切るだけです。 ただただ切るだけ。
早くメスが欲しい。
切り裂いてしまいたい。
なんだろ。 私の日記を読んでくださる人。 どんどん日記を書くのを止めていく。 偶然だろうけれど。 それでも何かツライね。
私のことをとやかく言う権利はない。 私が死んだらあの人達は泣くのだろうか。 「私が悪かった」とでも言うのだろうか。 そんなのイヤだ。 あれらが私の内面に関わっていると勘違いされるなど。 死んでも死にきれない。
逃げなきゃ。
この躯から。
逃げなきゃ。
2002年08月17日(土) |
すき、きらい。キレイな物語。 |
今24時間テレビでドラマやってます。 いわゆる感動ドラマですね。 終わりでは泣くべきなのでしょうか。 見たくないんだけど母が見てるのです。 テレビもPCも居間にあるから。 聞こえるのだよ。
わざとらしい演技とか。 別にいいけど。
そういや昔は好きだったなぁ。 こんなドラマとか。 純粋な恋愛とか。 家族愛とか。 そんなのが好きだったの。
そのまま私が何も考えずに成長していたら。 hpには美しい言葉が並んだだろう。 日記には「リスカ」なんて言葉でてきやしなかっただろう。 それでも私は今の私だから。 戻ることは出来ない。 でも振り向いた時。 私はその美しい過去を嘲笑ったり。 愛おしく想うの。
ただそれ以上に、この先にある暗い樹海への道が。 この躯に優しく在ってくれるだけ。
私が書いた言葉で、誰かを傷つけてしまって。 それの繰り返しで。 そんな時に限ってメールが来たりするから。 まだこの日記は続くのだろう。
とにかく私は。 その子守歌に溺れているんだろう。
ユニバーサル行ってきました。 車で。 臭いですチチオヤの車。 酔いました。 1時間ずーっと口をタオルで防いでました。
とりあえずジェラシックパークに乗りました。 過去3回行ったときも乗れなかったので。 1時間待ちとか言ってたのにそれ以上待ちました。 ひたすら待って。 端っこに座らされるし。 私暗いのダメみたいで。 恐竜もコワイみたいで。 「はやく落ちろ〜!!」 と耳と目を瞑ってました。 だめじゃんね。 で、尻濡れるし・・・。
後はただぶらぶらしてました。 ドリンクが無料だったので飲みまくりました。 そしたらお腹が水でたっぷんたっぷん。 飲茶喰って。 おいしかったv
疲れましたとりあえず。
標準語が。 いっぱい。
明日と明後日で残りの宿題全部片づけなきゃなのです。 できるだろうか。 読書感想文 英文 教科別のワーク。
多すぎなんだよ。
読書感想文・・・・・。
あの子に帰る場所があったのだろうか。 走る足。 凍みる夕闇。 熱い背中。 滲んだ瞳の色に。 帰る場所があったのだろうか。
叩きつけた出ない声。 瑠璃色の羽根と傷ついた頭。
「愛していたわ」と背中を向け。 あの子は今何処で愛を求めているのだろう。
行っては戻り。 行っては戻り。 私が愛した森は消え。
削がれて嗤い。 削がれて嗤い。 それでもあなたは其処に居た。
暗い夜道。 渦巻く命。 灯りはどれ程重いのか。
人体の不思議展。 行ってきました。 暑かったです。
そこで売っていたファイルを買いました。 かわいいのです。 透明で。
それを見終わってから天王寺行って買い物しました。 シャツを1枚買ってもらいました。 黄色のですv ある階で。 何故かとてつもない異臭が。 耐えきれずに走って逃げました・・・。
電車で。
遺産の話をしてました。 中学生のする話じゃないですね・・。 おじいさんの遺産が1000万円を越えているのですが、相続権がおじいさんのままなのです。 でもおじいさんはとっくに死んでいるのです。 なのでそろそろ相続権の争いが始まります。 私のチチオヤとそのお姉さんとの。 で、もしこちらが権利を得たら・・・。 私は両親の入院代や葬式代に充てたいのです。
あと、私のね。
噎せ返る熱。 強ばった頬。 生への否定。
2002年08月14日(水) |
近づければよかった? |
夏休みの宿題ワーク終了。 やったね4日以内。 とか思ってたら。 まだまだあったよ教科の宿題。 お盆休みもう終わっちゃうよー。 ヤバイよー。 明日は人体の不思議展。 みてきまーす。
今日図書館で。 カードキャ○ター桜のファイルを使用している大学生らしき白靴下を履いた人が居ました。 とてもかっこよくて。 なかなかのギャップでした。
たくさんの哀しいひとがいて。 たくさんの醜いひとがいて。 たくさんの囚人がいて。 私はただの住人で。
それで何になるんだろう。
2002年08月13日(火) |
これは諦めちゃいけないと想う。 |
宿題ワーク社会終わり。 明日は理科を終わらすのです。
部屋の片付けしなきゃそろそろ雪崩が起きる・・・。
高校。 ネットで大阪の学校調べてました。 とりあえず初芝高校。 ポイントは冷暖房完備。 邪な考え方です。 静かな学校かどうかはわかんない。 姉妹校の初芝橋本高校が和歌山県にあるんだけど、私の学力ではギリギリってカンジ。 何処かいいところないかなあ。
私が和歌山を出ていきたいということ。 コレは諦めたくない。 かといって、反対されてお金を1円も援助してくれないと言われたら私はどうするだろう。 私には根性なんてない。 一人で生きていけるわけじゃない。 解ってる其れくらい。 私なんてそんな程度。 解ってる。 其れでも出来るだけ頑張りたい。 1回否定されたからと言って、今回は諦めない。 高校生は。 私にとっては一番最後の、生きるために行く場所。 大学生になったら死ぬ。 思いっきり何かシタイ。 いっぱい。 最後の若さ。 高校生で。 出ていきたい。 和歌山から。 縛られてるとは想わないけど、自由でもない。
行きたい。
というか、逃げたいだけなのかもしれないね。
2002年08月12日(月) |
私の勇気だったのに。 |
昨日書いたことを実行しました。 母に言いました。 それは一言で終わりました。 私の勇気は一言で終わりました。 理由は、年齢的に親の目が届かないところに置いておけないということ。 私はここに居ることで私を傷つける。 私は腕を切った。 憎しみと哀しみを込めて。
25日に東急ハンズ行って来ます。 医療用メスを買います。 でもいくらくらいするのだろう。 うう・・・・・。 お願い誰か教えて。 誰でもいいから教えてください・・・。
今日は図書館で宿題をしました。 3時から5時まで。 ワークの英語終わりました。 数学も終わりました。 計70ページ。 あとは社会と理科。 めざせ5日以内。 今のところ順調です。 明日は図書館休みなので、明後日行って理科と社会に手を付けたいです。
私は環境を変えたい。 何か、今のままじゃ何かわかんないけどダメだと。 何とかしたい。 良くも悪くもはっきりしたい。
進むべき道などナイ。 只過ぎていく私の残り時間。 朽ち果てるまでに終わりたい。 光が見えるよ。 小さな穴から。 足は途切れても私の目はこの手に。 あなたは私のこの目まで潰すのですか。
ビールを一気のみ出来たらな。と思った。 宣伝でとてもおいしそうに飲んでるから。 何度か挑戦したんだけど、苦かった。
さっきpcしてたとき、母が私の肩を叩いた。 叩いたってゆーか。 トントンって、誰でもするようなこと。 私、気付いたときにはその手を振り払ってた。 無意識に「触るな」って言ってしまった。 彼女は気にしてない様な振る舞いだった。 何でそんな事をしてしまったの。 ここ数年なかったのに。 人に触れられるのが嫌悪なんて。 人に触れられるのが恐怖なんて。
習字。 書くの増えました。 ・書の友→硬筆 ・書の道→硬筆、毛筆 ・検定→毛筆(楷書、行書、草書、でっかいの行書で。 行書も草書も8文字。 てか、行書すらすでに漢字の原型が分からないでもないなあって感じなのに、 草書とかもう模様にしか見えません。 でもおもしろい。 楽しかった。 でっかいのはまだ手本貰ってないんだけど楽しみ。 今回は紙に納めるだけで、1枚ずつしか書かなかった。 来週は上達したいなv
雀が叫ぶ。 地に張り付いた電柱の上で。 お前達は出過ぎたマネをしたよ。 影でしかない人間達よ。 もう皆この空より消えて散り、 その光りで罪を背中から降ろせばいいと。 愛憎賛歌。 この羽根に染みこみ珠となれ。
塾は、途中で抜けました。 今日は図書館で宿題をしていました。 ずっと漢字をしてたんですけど、小学生の漢字が書けなかったのはショックでした。 そういうわけで、ワークの漢字だけ終わりました。 まだまだ有ります。 他の4教科まだまだです。 そして読書感想文と英文と。 できるわけないじゃないか。
聞かないと決めていた。 彼女の悲しい物語。 聞かないと決めていた。 私が紡いでしまうから。
今日は美術館へ行って来ました。 幽霊部員として在籍してる美術部員として。 団体行動で、暑くて、人固まってて、気持ち悪かったです。 ずっと何となく電車に乗りたかったので、らっきーと想ってたんですけど、 初めて電車に酔いました。 唯一酔わない乗り物電車。 今日よったのは何故。
美術館は、県立の。 でかかった。 芸術的だった。 アンジェのでした。
「ルイ・ラ・ルウ゛リエール=レポーの肖像」 という作品。 面白かったです。 目が私を追いかけてくるのです。 ありえない・・・・。 でも、かっこよいおじさまの絵。
侮辱されるジャンヌ・ダルク という題名の。 きれいでした。 ジャンヌさんが。
今日も塾でした。 疲れました。 お昼ゴハンちゅうかそば。 おいしかった。 買ったやつだけど。
近頃の日記。 幼児化してる気がするのです。 何で。 こんな風になるのが、度々あるみたいです。 困りました。 私はこどもっぽいのがイヤなんです。 かわいいよりも、かっこよくいたいのです。 なのにこんな風に、いつもより更に拙くなる時があります。 そうなるときは、キーボード打つのも遅くなります。 不便なのです。 日記なのに、読んでる人に対して報告しているみたいな文章になるし。
過ぎし過ぎし過ぎし蒼。 遠くに見えるはないものねだりの故郷ぬくもり。 悲鳴の朱をこの身に付け。 遠く揺られれば通り過ぎると語り啼き。 燕は消えり彼の空を。 この身はまた一度処へ還り。 そしてまたあの蒼の為す場所へ。 過ぎし過ぎし過ぎし時。
今日は血を流しすぎました。 最悪です。 例のごとくスゴクあれです。 瀕死です。 立ちくらみまっくす。 塾の階段から危うく落ちるトコロでした。 恐かったです。
切りました。 そんなに深く切りませんでしたが、ティッシュ5枚消費しました。 まっかになって、マニュキュアも血で汚れてしまいました。 何だかふにゅふにゅな気分になって、 眠たくなりました。 そのまま眠ってしまって、お母さんが私に「布団取り込みなさい」って注意した声で目が覚めました。 見られたのかなあって、びくびくしてたけど、 お母さんは何も見なかったフリをしました。 お母さんは私が切っているのを知っているけれど、何も言いません。 こびり付いた血は、爪じゃ剥がせなくてやっぱりカッターの刃で削り落としました。 今日は消毒をしました。 お風呂行ってからマニュキュア落とします。
私が今日腕を切ったのは、きっと風がとっても強くて愛おしかったからです。 ベランダから吹く風は私の音を消してしまうくらい大きかったのです。 私は自分が溶けてしまいそうで、消えて、私の存在を掴めきれなくなってしまいそうだったからです。 私は一昨日とは違う理由で切りました。 憎しみや憤りからのリスカじゃなかったです。 だから、痛みは殆ど感じませんでした。
柔らかな腕を引き裂いた優しさ。 私の愛おしさ。 錆びついた残り香に頬を寄せて。 一つを信じられない私には神様がいない。 自分で十字架を刻み込んだけど。 ひざまつくコトもできなかった。
2002年08月06日(火) |
無花果の意味するコト。 |
痛いんだよ。 タイトルあんま関係ないけど。 キタ。 女の身体って不便。 初めてなったときもすっごいイヤだった。 何もやるきにならん。 あーもー。 っっっっっっっっっムカツクこの身体!!!! こなくてイイって。 とんでもなく腹立たしい。 標準よりもヒドイらしいよ私。 腰激痛。 首イタ。 腹いた。 酷いときは熱も出る。
日記書く気にならんっつーの。
モー娘。新メンバーは小川真琴さんが好き。
朱く零れる無花果の涙。 ただ捨てられるだけの。 無意味に流れて私を傷つけるだけなら 流すことの出来ない彼女達に分け与えてなくしてしまいたい。
まぬけ日記と化しています。
今日はカレーでした。 そして私はカレーにチョコレートを入れました。 チャレンジャーになりたい気分だったのです。 見事に不味かったです。 カレーはやっぱりカレーのままで食べる方がオイシイ。
とりあえず痩せたいです。
今日の生徒会。 あはは。 ヤツとおなじ分科でした☆ いいですよもう終わったし。 全部と言って過言じゃないほど私がやりました。 コピーぐらいちゃんとしろ。 何で? 枚数くらい数えれるでしょう? 半ばきれかけ。 ちゃんとした打ち合わせもしてないのに帰りやがって。
それにしても幸いだったのは、 無思考期に入ってたということ。 よかった。 これが8月の終わりまで続けばいい。 そうしたらある程度やって行けるだろう。
くるくる頭回転します。 ありきたりの言葉がぼろぼろ出てきます。 ラッキー。
きらきら流れていくよ。 渡されて戻らないの。 私の祈り偽り消えない記憶。 おいしかった? きっと喉の奥で暴れているよ。 私は還って水を飲んでまた渇望して 夢を見て眠るの。
2002年08月04日(日) |
遺伝子とか恨んでも仕方ないけど。 |
塾でした。 理科全然わからなくって。 そのページ全滅で。 先生の説明意味わからんくて。 でも周りの子は理解してるっぽくて。
私馬鹿。 馬鹿馬鹿馬鹿。 何でもっと勉強できないの!!? 何で私こんなに馬鹿なの!!? 苦しい。 そして。 シタイ。 したかった。 リスカを。 こんな私。 イライラする。 全部切ってぶつけたかった。 どうにかこの苛つきを納めたかった。 私のリスカ。
私のリスカ、する理由が最初と変わってる気がするの。 寂しさとか、存在確かめとか、そんなんじゃなくて。 私。 ストレスをリスカにぶつけてしまっている。 どんなこともリスカで終わらせようとしてる。
ああ鉄の味がするよ。
明日は生徒会の集まり。 あの男と一緒の分科? 頼む。 キセキよ起これ(何
2002年08月03日(土) |
わっかんないけどキライじゃない。 |
判りました。 今の私は妙に明るいことに。 いわゆる、無思考期に入ったことに! やっとか・・・・・。 と想いつつ。 何処か埋まらない空間を持て余してるのも現状。
習字で検定1級受かってた。 友達たちみんな落ちてて、私が5段受かったのはきっと運がよかったからなんだなと。 ということで。 増えた。書くことが。 今日はとりあえず楷書だけ書きました。 初めての8文字。 次回からは、 楷書、行書、草書、おっきいの。 おっきい字は書くか書かないかまだ解ってません。 でも嬉しい。 別に書道家になるつもりでも、先生になるつもりもないけど。 ずっと字書いてても時間感じないし、そんな疲れないし。 無心がいい。
本気になってみたかった。 一度でいいから私の感情を見てみたかった。 私はこの世界に留まるつもりはないけど、 私はいつも振り返っていた。 私はヒトを少しだけ見ていた。 あかく腫れた傷跡はまるで羊飼いの鞭のように。 私をコノ場所に生かしている。 私は私に生かされている。 それでも一度私を感じてみたかった。
明日は日曜日なのに! 朝から塾。 この頭の悪さを考えると、サボる訳にはいかないよ・・・。
マネキュア落とさないと。 大分剥げてきたし。
眠れ眠れ血の味と共に。 錆びた臭いを愛しながら。 目覚めなくても語りなさい。
人が罪を被ったって。 それから成し得るモノなんてナイよ。 人が愛を語ったって。 それで永遠を慈しむことなんてナイ。
永遠を望まなくても。 いつのまにか終わってしまうモノだから。
誰が誰を裁こうとも。 私は何一つ揺るがすことなんてできないから。
この滲む腕に。 指先から零れ落ちる朱に。 微笑んだ頬に。
誰が抱かれるのかしら。
誰が倒れ込んでくるのかしら。
誰が叫んでくれるのかしら。
道ばたに忘れ物の涙を見た。
切りました。 とくと切りました。 で、てきとーにふらふらして、本屋いって。 暇つぶしにね。 そんで、塾に向かって自転車発進。 その途中で。 プ、チ。 左手に赤い物体。 こんな程度なら大丈夫かなと想ってたら甘かった。 溢れたよ。 道に落ちちゃった。
長袖は着用済みよ(笑
抹茶と、バナナの相性ってけっこいいみたい。
どっかで誰かが何かを言ってるようなので。 今日はここまで。
妙に明るいな、最近・・・。
やめて。 それだけがわたしのいのち。 やめて。 こえがでないだけなの。 あなたのこえは きらいなの。 わたしはここにいないの。 ごめんねおかあさん。 わたしはなにもかんじない。
夕食の時に虫がキャベツに集ってて、気持ち悪くて食べれやんかった。 お腹すいた・・・・・・。
あ・・・・・・・・・・・・・・つい。 暑い。 とにかっく暑い。
まったくもって何もヤル気ナイです。 日記もいっぱいいっぱい。 疲れた。
明日は姉の志望校のオープンキャンパス。 私は家で一人お留守番。 楽ちん。
優しくなりたかった。 独り善がりな私は誰の哀求も受け入れない。 優しくなれば嘘でも縋り付くことが出来るのでしょう? 私はまた腕を切った。 私はまた否定した。 私はまた生き残った。
厭よ。 何で。 そんなに笑うの。 私を殺すの。
私を生かし殺すの。
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