SFCのソフト集めるのが趣味です

ただいま、七色いんこを見るためだけにアストロボーイ借りて見てます。(笑)
カトウ関係でググると、なぜかいんこ演じるカトウさん関係の
やおい(汗;)が多かったのでなんでや!?と思ったのですが
…そういう事だったのね…
意外と出てるのね、いんこ。
めっちゃ美形的な位置になってて驚きました。
あの子安ボイスのせいか…?

いんこ登場作品をまとめたページを作りたい。
いんこってスターシステムでも全然出てこないから寂しいわ。




エルファリア攻略チャートエルファリアアイテム表を何故作ったのかというと…
ハードオフのジャンク屋で200円で買ってきたこのソフト…
一時期クソゲーだとのレビューで叩きのめされていたこのソフト。
独特なシステムのこのゲームの攻略サイトを探しました。
必死に探しました。
しかし、閉鎖されてたりとかで
攻略サイトが見つかりませんでした…。
悲しかったです。
というわけで自分で作りました。
自分で作ったアイテム表を見ながらゲームをすると
ああ、これが自給自足というやつか…と感じます。

たしかに独特すぎて好き嫌いが分かれそうなゲームですが
私はこういうチャレンジ精神のあるゲームは好きだ。
イラストがファミ通の表紙絵描いてる人だというのも熱くて良い。

ちなみにその他ページの背景イラストは妹に描いてもらいました。(笑)
アンタイラスト上手いよ……でも、キノコのはずなのにナメクジに見える…!



100円で買ってきたザ・ラストバトルというゲームもプレイしてみたら
思ってたより面白かった。
というか失礼な事にもっとクソなゲームだと思っていた
グラフィックもキレイだし戦闘システムも独特で良かった。

しかしこれも攻略サイトが見つからない……。

ヒマがあればデータ取りとかやりたいけど、
皆さん、敵のデータってどうやって取ってるんでしょう?
FFのライブラのような魔法があればよいけど、
ない場合って敵の攻撃力やMPやらってどうやって図れば良いんでしょう。
2006年01月30日(月)



まーざー♪まーざつー♪

マザー3発売日決定ですってよ奥さん!!
い、いいなあ…
発売日まで詳細は一切載せない!というところもワクワク感を感じさせる。
開発中のゲーム写真はおろか
主人公の名前も、どんな人物なのもわからないし、
公開されてるのはこれだけ
という状況だったので、本当に作ってるのかと思っていたんですが
期待を裏切らなかった。


…でも、近所のゲーム屋さんがつぶれたので買う場所がありません…。
ツタヤのゲームコーナーに売ってあるかなあ…?


マザー2のグラフィックには感動しました。

2のグラフィックがスクウェア作品みたいにリアルだったら
あの世界観は出なかったと思う。
もちろんあの頃のスクウェアドット絵は素晴らしく、神の領域にありましたが、
モノには相性というものがあって、なんでもかんでもリアルにするよりかは
あえてああいう単純な絵柄にした方が雰囲気が出る。というのもあるんですよね…。

マザー3はそこんとこ良くわかってて、技術に溺れない
本質を理解した素晴らしい作品に仕上がっていると期待してます。(しすぎ?)
2006年01月25日(水)



LIVE・A・LIVEって逆さから読むと怖いイメージになる

…ブレス2。
レイに教えてもらう魔法について、
Breath of Fire 2 Handbook (海外のサイト)見たら
6人全員ではなく、村人5,6人助けてリバルと書いてある…

ナヌー。やっぱ全員じゃなかったんかー。



そういえばライブ・ア・ライブってFF6の後に発売されたんですね…。
そう考えるとグラフィックのショボさが気になりますが
容量12Mだっけ?FF6が24Mだったと思うので半分しかありませんね。
もうちょっと容量でかく出来なかったのかな〜…。
当時の人気漫画家達にキャラクターデザインを頼んだってのが売りだったんだから
ステータス画面で顔グラフィックを表示させるくらいしても
バチは当たらなかった気がする…。
音楽はかなり良かったけど。

ちなみに当時私は何故か
原始編の、あのノリの良い戦闘BGMが大好きで大好きで原始編で戦闘しまくってたおかげで
ポゴのHPは999。
コーラのビンも入手と、原始編だけかなりやり込んでました。
おかげで最終編ではポゴだけ強くて強くて(普通に叩いてダメージ999)
仲間にしたら即スタメンでした。
んで、主人公はキューブ。(キューブ大好きだった)
他のメンバーは必要な場所に応じて入れ替えていた気が。
…まあ、ぶっちゃけ
コーラのビンがあれば誰でもダメージ999与えられるんでメンバーは誰でもいいんですが。
(いや、さすがに悲しくなったからコーラのビンはあまり使わないようにしてたけど)
ワタナベ親子を全ての時代で見るために心山拳師範はサモにしていた……
今考えると何このイロモノ?て感じです…。ハイ。
主人公キューブて時点でなにか間違ってる気が。

今は、一番好きなキャラはサンダウン・キッドで次点がキューブだったりする。
サンダウンの声優さんは若本規夫さん(アナゴさんの人…て、わかりやすいが嫌な例だ)
がピッタリだと勝手に思っている。



…友達のお姉さんが、なんでかサンダウンに「ハーメル」てつけてて(某マンガの主人公)笑ったなあ…。
朧丸に変な名前付けてたような…
卍という漢字が使えるなら卍丸にしたい。髪の毛も同じ紫だし!

ついでに
LIVE・A・LIVE
    ↑ここの部分
が顔文字に見えて仕方がない
2006年01月21日(土)




とりあえずココで調べてみたら、
SFCRPG、180本あるみたいですね。
こ、こいつはやり応えがありそうだ…!!

…と思ったら他のサイトではRPGに入ってるライトファンタジーが
シミュレーションで入ってたりして曖昧。
これは自分で判断するしかないのか?うーん。


今までプレイした中でコメント出来そうなのをリストアップしてみた。


有名どころが多い。
この中で誰も知らなさそうなのってワゴンセールで買ったウィザップ!くらいか!?

ソングマスターというRPGももっていますが
コメントできるほどプレイしてないので除外。
この世界では、魔力のこもった歌で戦う「シンガー」という人たちがいるという独自の設定があるのに
それが全然生かされてないのが残念…!!
まんま魔法→歌にすりかわっただけで…
それなら黄昏のオードのように大失敗しても独自のシステムを編み出してほしかった…!
アイデアだけは!!その冒険心だけは!!!良かったよ黄昏のオード!!!!

2006年01月18日(水)



この世界は厳しい

妹が、地元の美術コースがある高校では一番だと言われてるところを
受験したいと言ってるんですが…
妹はイラスト描くの上手いんです。
だからちょっと天狗になってしまわないかと危惧してます。
(まあ、本人は私がやってることを見てるからある程度の厳しさはわかってるぽいですが…
周りがはやしたてないかが心配)

そういうところ受ける子ってのはたいていみんな同じなんです。
美大受験なんかも、美術の成績が5だったとかそういうのは
何の自慢にもならない。
そもそも学校で教える美術なんて、予備校で数ヶ月、下手すりゃ
講習会の数週間で巻き返せたりする。
それだけビシバシとやるんですが、
予備校に来たとき周りのあまりの上手さに凹んだという人は多い。
というかみんなそうなんじゃないかな。
元々絵が上手くて褒められてる子ばっかりが集まるんだから。
「みんなよそでイイ思いして(ここに)来てるんだから」
と言ってましたが本当にそう。
まさに井の中の蛙状態だったということを思い知らされる。


もし妹が本当に受験するんなら…と思って先生に相談してみた。
「あなたが教えればいいじゃない?一応美大生なんだから」
…いや、まだ入学してませんが!
「……まあ、中学生が描く絵だから、
あなたたちが描いてるようなレベルまでは求められない。
ていうか描けないしね。
いわゆる「やる気がある絵」が求められる。」

…やる気がある絵かあ………。
ふーむ。


妹が本気なら教えてあげたいんだけど…。どうなんだろうかね…。
2006年01月17日(火)



眉を綺麗に整えられない

SFCのRPGを全てプレイするというのが私の目標だったりします。
どのくらい出てるんだろう?

スーファミソフトはハードオフのジャンクコーナーでは
100円200円で売ってあったりするし良いね!
ヘタすりゃ本体も100円だしね!(今使ってるヤツがそうだったりする)

そして誰もやらないようなマイナーなゲームの攻略記事を作ってみたい。
そんなマイナー街道をつっぱしっている私です。



とりあえずマーヴェラスは面白かったよ!!絵柄もかわいくて大好き。
ゼルダテイストなゲームです。
神々のトライフォースにハマった人にはオススメ。
三人の少年が主人公で、それぞれに特徴があり、切り替えながらゲームを進める。
全体的にほのぼのしてる。レトロな雰囲気で子供の頃を思い出せます。
マザー2もほのぼのゲーでしたが
どこかマッドテイストというかサイケな感じがしたのに対して(私だけ?)
これは純粋にほのぼの。
1章の島の中を探索していくところなんて静かなBGM(まあ、自然の効果音だけだけど…)や
かわいらしいキャラクターでのんびりまったり。
しかし、そんなひたすらほのぼのしたストーリーを期待してプレイしてたら3章だけ
やたらホラーチックでトラウマになる人続出。注意。
最終章のラストシーン(ネタばれ気味)の
「先生、僕がのこるよ!」は一番の感動どころ。
3人はいつもいっしょじゃないとダメだと言われて
犠牲になった一人を助けに行くシーンはカウントも表示され焦る焦る。
そして、せっぱつまってて
感動のシーン、マーヴェリックの宝の秘密が書かれてある台の文字に
気づかずに感動を逃したのは自分です。(涙)
ちなみに残り時間は3秒でした。

最後はちとボリューム不足を感じたのが残念…
キング・ブルとその手下達をもうちょっと描き込んで欲しかったな〜と思ったり。

エンディングで敵の親玉が、次は覚えてろよ〜!的なセリフを言うんですが
「次」がないんですよね…。(泣)
こういう系統のゲームって他にないだけに
続編なんかを作って欲しいんですが無理かなあ。
多人数プレイできたら面白そうなんだけど。


2006年01月16日(月)



せんぎり取り忘れた…

最近、変な男の人に声かけられる事が多くなって怖いです。
詳しい事は語らないけどさ。





ブレスオブファイア2を最プレイ中なんですが、気づいた事。
共同体でのベレッタの武器がランクアップするタイミングについて、
ストーリーを進行させ、ハイランド攻略後にランク2になると
多くの攻略サイトには書いてあったのですが
(戦闘回数も関係あるのではと書いてあるサイトもあった)
どうも人によってマチマチの様子。
私の経験上、共同体の発展状況も関係があるみたいです。

…と、いうのは
共同体増築前にベレッタのところへ行く…がランク1のまま。
そこで
人を呼んで家をいっぱいにする。
この時もベレッタの武器屋はランク1のまま。
そしてそのまま大工に頼んで増築を頼む。
10回ほど町を出入りし
町を大きくしたあとにすぐさまベレッタのところへいくとランクが上がっていました。
この間、一度も戦闘せず、ストーリーも進行させてません。


ちなみにこれはハイランド攻略前のことです。


そして、レイからリバルを教えてもらうには
カペタン村人を全員助けるのが条件とほとんどのサイトに書かれてあったのですが…、
私の場合は一人見逃してもリバルを教えてもらえました…。(アプリフを狙っていたのに…)
なので、レイからリバルを教えてもらうには必ずしも村人を全員救出しなければいけない
というわけではなさそうです…。
(私のほかに同じ体験をした人がいる様子)
また最プレイでもする機会があれば調べてみたいと思いますが
このゲーム、エンカウント率高いうえに経験値とお金たまんないんだよなあ…。
GBA版では経験値2倍、お金3倍らしいですね。
そのくらい今のゲームに比べたらシビアだって事でしょうか。
(まあ、お金は魚釣りや狩りの獲物を売ってれば序盤はけっこうたまるけど)
2006年01月15日(日)



やあ、やっと風邪が治ったよ

マザー2のヒント屋を実写で

アホな光景に音楽がマッチしすぎててかなり笑えました。

マザー2をクリアしたんですが良いゲームですね!
マジカントに切なくなりました。
裸のネスがピヨピヨ歩くのがかわいい。
あの、裸という生まれたときの姿。てのが無垢になって
心の中を歩いてるという感じがして良い表現だと思った。
…いや、あのほのぼのした世界観と小学生の子供だから出来た表現だと思いますが。
今のリアルなゲームでは絶対出来ない表現方法です。(笑)
まあ、帽子はちゃんとかぶってるのですが。

雪だるまの、雪の日に遊んだね。とか
ポーキーのセリフとかしんみりくる言葉が多い。
あのポーキーはネスの心の中のポーキーですよね。ってことは
ネスは心の底でポーキーを信じていたのかなあ…と思うとしんみり。
というかあれはポーキーの心の言葉でもあったんだろうな。
ポーキーは、本当は劣等感をもってたってのもネスにはわかってたんじゃなかろうか。
…と色々考えてみたり。
普段はほのぼのした雰囲気のゲームなだけにギャップのある展開があるとショックも倍増。


気に入ったセリフは

ジェフが仲間になる時の
「力は弱い。目は強度の近視。怖がりで無鉄砲。
 こんなぼくだけど仲間に入れてくれるかな」
いきなり自虐のジェフ。君のペンシルロケットは使えます。

マジカントで自分に話しかけたとき、アイテムがいっぱいの時のセリフ
「お間抜けなぼく!こんな大事なときにつまらない荷物がいっぱい!
 なにか捨てるか使うかしてこなきゃ、だめだよ。」
お間抜けなぼく!喋り方が芝居くさくてかわいい。
もらえるのはぼうしヘルメットという弱いアイテムですが、
どんな高価なアイテムでも、思い出のつまったぼうしに比べれば
ネスにとってはつまらない荷物になってしまうんだね。と思うと
いまだに捨てられない。

 
ジェフが寄宿舎から脱出する時のトニーのセリフ
「さぁ、ぼくを踏み台にしてこのフェンスをよじ登るんだ。
 とりあえず…さよなら。
 君がどこへ行くのか知らないけど、ぼくらずっと親友だぜ!」
この頃のトニーには普通に感動した。(笑)
トニー!離れてても、きみの友情はずっと忘れない!とか思ってたお間抜けな自分。
そのあとだんだんとホモくさくなっていくのが………。
さいごは「きみのメガネのくもりをふいてあげたい。」
なんじゃそりゃあああ。
助けにいったら
「ジェフ!ジェフーッ!ばかばかばか!ジェフ!
 ぼくを…助けに来てくれたんだね!ジェフったら!」
かなり嬉しそう。カップルの会話か。
気絶してたら
「ジェフはどこにいるのっ?ジェフ、ジェフ!
 君達がジェフの運命を狂わせたんだ!
 ジェフを返せ!ぼくとジェフの友情を返せ!」
大爆笑。なにが友情か。
エンディングでは、感づかれたのかジェフが僕には電話してくれないとグチる。ご愁傷様です。
トニーにはずいぶん笑わせていただきました。


それとギーグがトラウマ気味。
夜中小さい頃に一人でやったら絶対トラウマになるってアレ。
ゲームの雰囲気がほのぼのしてるだけに逆に。
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン…
ひいい。
背景のように敷き詰められたホラー画像な見た目とぐにゃぐにゃうごめいてるところとか
だんだんそれがバグった画面みたいになりおぞましくなっていくところとか。
最後は砂嵐だし。
ポーキーのセリフも怖いよ。

ポーキーの最後の手紙…
思いっきり次回へ続くな内容だったのに
ずーっと3作られないままだったんですね。
でもマザー3も発売が決定して。発売が待ち遠しいです。
2006年01月12日(木)



寝正月

こ…こんにちは…
去年の暮れからずーっと風邪で寝込んでます。
ご飯もバナナくらしかロクに食べれてないです。
年賀状も描けなかった…ガク。

せっかくの休みなのに…あああ。
しかも明後日までウチには私一人!(みんな母の実家に帰っている)

というわけでしばらく消えます。ひゅるる〜。
2006年01月01日(日)



日々の雑記 / 蜜柑

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