DATE/oyamada linco 最後のあいさつ - 2006年12月13日(水) ブログめぐりをしております。あれや、これやの騒ぎの後、すぐに反応があったのは、全肯定派。発信者の感情に触れるや否や、一気に同調することが出来る派閥です。「おめでとう!」と花束を持って現われ、團長夫妻に花びらの雨を降らせるために今にも駆け出しそうなタイプです。以前書いた、「楽屋裏への誘い」に吸い付くように呼び寄せられるタイプでもあります。そして半日遅れくらいでやってきたのが、戸惑いながらも、おめでとうと小さな贈り物を手に訪ねてくる一般的な常識派。「びっくりしたけど…あんな無邪気な團長を見てたら…ね。……でもちょっとショックかな?」この人たちは、本当にちょっと驚いただけかも知れないし、嘘をついてるかも知れない。さらに一日遅れが激昂派。コンセプトとファンがないがしろにされていることを感知し、耐え難い怒りに身を震わせている。恋人呼ばわりがいつのまにか家族にすりかえられていることに真っ先に気付き、苛立ちを隠せずにいる。それから更に時間を置いて現われる茫然自失派。愛の反対、無関心に向かいつつあるかも知れないタイプ。一般的常識派が変化してこれになる場合もある。そして全肯定派亜種。このまま、真正面から好きだと、えらいことになる。でも氣志團のファンは続けたい…という気持ちから、周辺(※あそこらへんのことです)に寛容になったり、あまつさえ、対象の中心を周辺に変更する人も出てくる。周到な自己防衛本能といえそうです。この人たちは氣志團を娯楽として見てはいるものの、妙な執着心があるため、あっさり切り離しはしません。これは屈折した全肯定派といえます。全肯定派は目が覚めるとすっきり離れてしまいそうですが、屈折した(みかけのみ)全肯定派は、くどい愁嘆場を見せる可能性があります。ざっと眺めて、この5つに分かれる様子です。私がなるだろうとしたら激昂派か呆然自失派でしょうか。前段階でファンを諦めた私は幸いにも違いましたが、この二つの人たちは、ファンを辞めがたい気持ちがあると大変辛いと思います。娯楽と割り切らず、まるで個人的な知り合いのような愛情を感じ、氣志團を親しんでいるならば、「自分に得がないならファンを辞めたらよい」と云っても無意味なのです。それが今更ながらに理解できます。それに、個人的な愛情を欲したのは当の氣志團の方ですから、正当なファンというのはこの人たちのことをいうのに違いないとさえ、今は思います。正当なファン活動をしていた人たちが、OZMAという人災・結婚騒動という天災によって、想像以上の被害を被ったのは云うまでもありません。(ただ、結婚を止めろとは云えませんからこれはとりあえずは天災ですが、その後の対応・処理に疑問がありますので、この問題も人災と云っていいかも知れません。)ところで、全く別の話をしましょう。私はここまで、距離を置いた、ファンの反応の分析をしてみましたが、もう一つ気付いたことがあります。前々から感じていたのですが、やはりDATEは、必死さと切実さを失い、意義がなくなったようです。再開する前に、気付いててもよさそうなことだったのですが、まだ私は何か書ける、と勘違いをしていた、と思わざるを得ません。やっぱりここは、好きな人が結婚してしまった! くらいの勢いで書かないと全く面白くないし、読む人に何も浸透しないのです。ずっと前から読んでいても、特に何も感じないと思っていたブログの中に、この話題に関しての大変面白いエントリーをよく見つけます。もう私が書いていることはこの人の二番煎じに過ぎないと思ったことも2度3度あります。断然私などより興味深い視点で、鋭く、誠実に書いてある。もういいや、と思いました。結構面白い事を書いているという自負が実はありました(その嫌味ったらしさはきっと読む人には届いているだろう)。その自己満足さえ、もう氣志團という話題では充たされることはないと判断できました。今度こそもう書くことはないです。でも、まあ、エンピツのサービスが停止するまでは、とにかくここに残しておきます。それではさようなら。 ... - 2006年12月11日(月) 團長の結婚の話題は、芸能ニュース的にかなりスルーされている。これはひとえに、陣内さんと藤原さんのおかげですね。それともファンはもっと大きな扱いをして欲しいのだろうか?そこらへんの感覚が分からなくなってきている。自分がまだファンだったらどんな反応だったかな。ちょっと、もう想像がつかない。今では、GIGの演出方法がどう変わるか、そこが気になっています。まぁ、もうGIGには参加しないだろうし、DVDも観ない身の上ではありますが。「ゴッド・スピード・ユー!」はどうなるんだろうか。いい曲だと思いますし、バンド紹介曲として意味もある。ただ、團長が結婚した今、ちょっと難しい曲になった。花嫁探しというコンセプト、これは冗談めかして見えて、非常に重要なポイントだったんですよね。OZMA以降、一部のファンにとっては「なにしてんだ」状態の男闘呼塾。團長さん本人にはあまり迷っている様子はないので、迷走というよりも珍走といいましょうか。(ヤンキーだから丁度いいわな)でも不意に、最初に観たGIGを思い出すと、なんて素敵だったろうという気持ちも付随してくるのも真実。本当に素敵でしたから。もう一度あの時に戻っても、やっぱりファンになるでしょうね。 ... - 2006年12月09日(土) 團長、結婚しましたね。氣志團も終盤なのかしらと期待しています。ヤンキーには結婚は一大イベントだから、さぞかし派手にすることでしょう。このおめでたムードで年の暮れを越えて行ってしまうんでしょうかね。OZMAのことをいろいろ書こうと思っていたんですが、毒気を抜かれました。ハッピーウェディングな曲がアルバムに収録されたりするんでしょうか。そこらへんは照れのない人だと思うので、絶対入ると思います。しかし、所詮、私がそのアルバムを買うことはない。それは動かしがたい事実だなぁ。普段なら結婚なんてものでミュージシャンのファンを離れない人でも、惰性でファンを続けている人ならば、今回のことはファンを辞めるにも絶好のタイミングになるのではないかと思います。…ここで書いてるとナチュラルに、ファンを降りることを推進してしまいます。なんというか、めんどくさくなってまで好きでいることはないということ。でも、これは、もう情熱を失った私だから簡単にいえる事でしょう。現実の人間関係のように、氣志團をみる人もいる。私もそれを理解することにしましょう。 ... ∨ My追加 past Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 *INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない! ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
DATE/oyamada linco
最後のあいさつ - 2006年12月13日(水) ブログめぐりをしております。あれや、これやの騒ぎの後、すぐに反応があったのは、全肯定派。発信者の感情に触れるや否や、一気に同調することが出来る派閥です。「おめでとう!」と花束を持って現われ、團長夫妻に花びらの雨を降らせるために今にも駆け出しそうなタイプです。以前書いた、「楽屋裏への誘い」に吸い付くように呼び寄せられるタイプでもあります。そして半日遅れくらいでやってきたのが、戸惑いながらも、おめでとうと小さな贈り物を手に訪ねてくる一般的な常識派。「びっくりしたけど…あんな無邪気な團長を見てたら…ね。……でもちょっとショックかな?」この人たちは、本当にちょっと驚いただけかも知れないし、嘘をついてるかも知れない。さらに一日遅れが激昂派。コンセプトとファンがないがしろにされていることを感知し、耐え難い怒りに身を震わせている。恋人呼ばわりがいつのまにか家族にすりかえられていることに真っ先に気付き、苛立ちを隠せずにいる。それから更に時間を置いて現われる茫然自失派。愛の反対、無関心に向かいつつあるかも知れないタイプ。一般的常識派が変化してこれになる場合もある。そして全肯定派亜種。このまま、真正面から好きだと、えらいことになる。でも氣志團のファンは続けたい…という気持ちから、周辺(※あそこらへんのことです)に寛容になったり、あまつさえ、対象の中心を周辺に変更する人も出てくる。周到な自己防衛本能といえそうです。この人たちは氣志團を娯楽として見てはいるものの、妙な執着心があるため、あっさり切り離しはしません。これは屈折した全肯定派といえます。全肯定派は目が覚めるとすっきり離れてしまいそうですが、屈折した(みかけのみ)全肯定派は、くどい愁嘆場を見せる可能性があります。ざっと眺めて、この5つに分かれる様子です。私がなるだろうとしたら激昂派か呆然自失派でしょうか。前段階でファンを諦めた私は幸いにも違いましたが、この二つの人たちは、ファンを辞めがたい気持ちがあると大変辛いと思います。娯楽と割り切らず、まるで個人的な知り合いのような愛情を感じ、氣志團を親しんでいるならば、「自分に得がないならファンを辞めたらよい」と云っても無意味なのです。それが今更ながらに理解できます。それに、個人的な愛情を欲したのは当の氣志團の方ですから、正当なファンというのはこの人たちのことをいうのに違いないとさえ、今は思います。正当なファン活動をしていた人たちが、OZMAという人災・結婚騒動という天災によって、想像以上の被害を被ったのは云うまでもありません。(ただ、結婚を止めろとは云えませんからこれはとりあえずは天災ですが、その後の対応・処理に疑問がありますので、この問題も人災と云っていいかも知れません。)ところで、全く別の話をしましょう。私はここまで、距離を置いた、ファンの反応の分析をしてみましたが、もう一つ気付いたことがあります。前々から感じていたのですが、やはりDATEは、必死さと切実さを失い、意義がなくなったようです。再開する前に、気付いててもよさそうなことだったのですが、まだ私は何か書ける、と勘違いをしていた、と思わざるを得ません。やっぱりここは、好きな人が結婚してしまった! くらいの勢いで書かないと全く面白くないし、読む人に何も浸透しないのです。ずっと前から読んでいても、特に何も感じないと思っていたブログの中に、この話題に関しての大変面白いエントリーをよく見つけます。もう私が書いていることはこの人の二番煎じに過ぎないと思ったことも2度3度あります。断然私などより興味深い視点で、鋭く、誠実に書いてある。もういいや、と思いました。結構面白い事を書いているという自負が実はありました(その嫌味ったらしさはきっと読む人には届いているだろう)。その自己満足さえ、もう氣志團という話題では充たされることはないと判断できました。今度こそもう書くことはないです。でも、まあ、エンピツのサービスが停止するまでは、とにかくここに残しておきます。それではさようなら。 ... - 2006年12月11日(月) 團長の結婚の話題は、芸能ニュース的にかなりスルーされている。これはひとえに、陣内さんと藤原さんのおかげですね。それともファンはもっと大きな扱いをして欲しいのだろうか?そこらへんの感覚が分からなくなってきている。自分がまだファンだったらどんな反応だったかな。ちょっと、もう想像がつかない。今では、GIGの演出方法がどう変わるか、そこが気になっています。まぁ、もうGIGには参加しないだろうし、DVDも観ない身の上ではありますが。「ゴッド・スピード・ユー!」はどうなるんだろうか。いい曲だと思いますし、バンド紹介曲として意味もある。ただ、團長が結婚した今、ちょっと難しい曲になった。花嫁探しというコンセプト、これは冗談めかして見えて、非常に重要なポイントだったんですよね。OZMA以降、一部のファンにとっては「なにしてんだ」状態の男闘呼塾。團長さん本人にはあまり迷っている様子はないので、迷走というよりも珍走といいましょうか。(ヤンキーだから丁度いいわな)でも不意に、最初に観たGIGを思い出すと、なんて素敵だったろうという気持ちも付随してくるのも真実。本当に素敵でしたから。もう一度あの時に戻っても、やっぱりファンになるでしょうね。 ... - 2006年12月09日(土) 團長、結婚しましたね。氣志團も終盤なのかしらと期待しています。ヤンキーには結婚は一大イベントだから、さぞかし派手にすることでしょう。このおめでたムードで年の暮れを越えて行ってしまうんでしょうかね。OZMAのことをいろいろ書こうと思っていたんですが、毒気を抜かれました。ハッピーウェディングな曲がアルバムに収録されたりするんでしょうか。そこらへんは照れのない人だと思うので、絶対入ると思います。しかし、所詮、私がそのアルバムを買うことはない。それは動かしがたい事実だなぁ。普段なら結婚なんてものでミュージシャンのファンを離れない人でも、惰性でファンを続けている人ならば、今回のことはファンを辞めるにも絶好のタイミングになるのではないかと思います。…ここで書いてるとナチュラルに、ファンを降りることを推進してしまいます。なんというか、めんどくさくなってまで好きでいることはないということ。でも、これは、もう情熱を失った私だから簡単にいえる事でしょう。現実の人間関係のように、氣志團をみる人もいる。私もそれを理解することにしましょう。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
*INDEX*(LINK&占い以外工事中)◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。