フ チ な し 



転職のため 有給消化中です。

2007年03月14日(水)



突然ですが来週から新しい職場に移動することになりました。


業務自体いまのところよりも統括されてるはずなので

負担は減るのかなぁ・・・なんて勝手に考えてみたり。

そんなわけで 残っていた有給を消化する ここ最近。


平日にひとり 休むのは 家族がいる私にとって

家族の負担を軽くすることができる いいチャンスでもあるわけで。

んでも 家事がすめば このいい天気にどこかに いきたくなるもので。


とりあえず、いままで やれなかったことをして過ごしてます。

見たかった映画をみて

歯医者にいって

誰かが見つけた 素敵なものを 見に行って

幻の酒を探して

ジブンの送別会の店を探して

ジブンの送別会の花を手配して

久しぶりに友人と 食事をして

友達の引越しを 手伝って

料理をしたり

たくさん 寝て

たくさん 食べて

髪型を研究して

笑顔を研究して

どこにも いかないけど 丁寧にお化粧してみたり

この先のこと 漠然と 考えたり

時間ができてから 不思議と この先のことを考えることが 増えた

そんな気がします。


あ 今日 日本橋の高島屋で おじ様たちが

お菓子売り場に結構いました。

なんか 微笑ましい光景でした。



明日は上司との送別会を兼ねた昼食会。

私が選んだ店が吉とでれば いいな。


わざと会わない、会えない。

2007年03月11日(日)

毎週のように 恋人の時間を 占有してきたけれど

すこし 改めて 「間」を意識的に あける試みをしている。

もし このまま 合わない時間が ふえて 自然消滅しても

それは それで なんとなく いいと思ってる。

お互いに 自分の人生 もっと 有意義にしようと

もがいてるとき 正直 余裕がなくて 気が付いたら

不快にさせて しまっていたことが ココ何回か 連続している。

この試みを 相手には とくに つたえていないけれど

まぁ実際 この時期は 他方からの誘いが 多い時期で

「間」を作るのに 苦労はしない。


ジブンの 幼さ 甘え 勘違い

それにきがついた 自分の遅さ

すべてに 腹立たしい

相手にも 八つ当たりしてる

ジブン 小さいっす。


どこかで ガス抜きできること

つくらないとなぁーと切に おもう 最近です。


誰かと過ごす覚悟。

2007年03月10日(土)

恋人のそばにいる理由とか

いままで まじめに考えて 来なかったというか

そんなの なくて 本能にまかせていたわけで。




以前は そんなに気負わずとも

そばに居たいといえたけど

ただ このさき 相手のことを 思うと

ちゃらんぽらんに 付き合えないと 妙に責任感を持ったり。




ジブンが他人といると

もちろん 


気に入らないことが 出てくるわけで



それは 

わたし ひとりが我慢すれば いいことだったり

世の中的には それが正しかっつたり 

それをそ知らぬフリするほうが大人の判断とか言われたり

見てみないフリして 気が付かないフリして 

そのうち ジブンのカラダが 耐え切れなくなるわけで。



腹立たしく 思う反面 精神力について 付いていける体より

いまの なにかと 繊細で傷つきやすい体のほうが

私の人生には ある意味 バランスがとれて いるんだろうと 思うわけで。


誰かと過ごすのは 快適で 不快で 

どうしようもなく キライで いとおしい時間。



今の小さい考えしかない私が

もうすこし 誰かと居る時間を 増やすことに 決心するのは

回りの期待を 裏切るようで 申し訳ないが 

少なくとも5年以上、いや それ以上は 必要だと思う。


いまだに 自宅で 両親がいない夜

さみしくて 眠れない こんな大人は

まだ だれかと 過ごすことは できないだろう。


友達の結婚式にお呼ばれ。

2007年03月08日(木)

ひとつ うれしいことが。



高校の友人が10年の交際を経てクラスメート同士が婚約しました。


このたび結婚式をあげることになったそうで。

なんと挙式に私も参加させていただけるとかで。


姉貴の結婚式以来ですが 人生でそう何回も

出席する機会もありませんし

お呼ばれ、ちょっと うれしいです。


なんか大人になったんだな 自分。

そんな気分です。

いつまでも 小学一年生気分のままなのに。

気が付いたら周りは すごくアダルトライフを送ってるわけで。

すこし 意味も無く あせってます。

そんな ジブンが 小さいなって思います。

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