今朝は「東京會舘」のお菓子を受け取りに行く

物音で起こされた。

外を見ると　寒そうな灰色の雲。

こりゃ　予報どおり雪が降るなと思いつつ

クリスマスに姉貴夫婦にもらった半纏を部屋着の上に羽織る。



とりあえず　朝ご飯を食べて　新聞を読み　一息ついてから

機種変更による回線切り替えを行い、

無事、手元のＩＮＦＯＢＡＲくん開通。

世の中　便利になったものです。

そうこうしているうちに　両親帰宅

姉貴夫婦宅に　雑煮と正月用おせち(かまぼこ、たまご、黒豆)、花を

届けに行くのに　同行させてもらう。


外は異例の雪。　

ドライバーの技量と人間心理を見出しつつ到着。


姉帰宅でピジャ(イヌ)と遊ぶ。

彼にとっては　ワタシは　遊び相手なんだろうな。


自宅に帰り　友人を散歩に誘うが　

＜寒い　濡れる＞の　一点張り、断念。

ひとり　auショップで　アドレス帳移行を

口実に家を出る。


デジカメをポケットに忍ばせ

歩き　２、３枚　取るも

寒さと空腹に耐えかね

18時前に　帰宅。


コタツを希望する母親(体調が悪いらしいが頑固は健在)と　

置き場所に困ると反対している父(妥当な意見のように見えて面倒力では？)を

横目にワタシは　自室の掃除にとりかかる。


大体は　済んでいたが　

机の周りが　どうも　整頓できずにいた。

景気づけにと　彼氏さんに家族クリパ用にと　持たせてもらったMDを流す。

唐突にいろんな　思い出が　頭をかすめる。

奥多摩　散歩。

通勤電車の　車掌さんのマネ。

思い出しながら　なぜか　多少の切なさを　生み出しつつも

大半　心に思うのは　今頃　おいしいご馳走に舌鼓をうつ姿で　

リアルな想像に悔しくも　羨ましく思うのは　不思議なわけで。


とりあえず　まだ　掃除が　済みそうも無く

気分転換に日記をつけるのです。

　

今日は彼氏さんが帰省される日でした。

自宅で掃除、洗濯を終え彼氏さん宅を訪問。

家事と帰省支度におおわらわの彼氏さんを尻目に

さむぃ〜、と布団で暖をとるうちに　その布団で　うたた寝。

起こされた後、飛行機の時間までと銀ブラ
そのまま新橋へ移動するも汐留らーめんは定休日

がーん

結局、木村屋の「桜」「けし」「紫いも」を
ラバッサでパニーニと共にたいらげ、おなか一杯。

時間いっぱい、モノレールに乗り
空港で寒空の下　発光ダイオード光る路面と飛行機を展望。
(空港内の空調が暑くて涼みにいったのです)

散々、寂しいとか、いやだぁ！！とか、言って困らせながら

手荷物検査をスルーするのを見てスパッと気分を変えて

明日のことを考えつつ、西日暮里まで出張った友人と

「伊藤家の食卓」と「イヌと呼ばれた男」をチラ見しつつ

計画を立てる、なんとなくボぉーとしており

生返事気味だったのを許してほしい。

そして帰宅。



去年よりも短い期間の帰省なのですが

やはり残されるのは、つまらない。


年末年始　いろんなイベントがあって

こんなことがあったよーって報告したくとも

空のかなた遠くなのです


同じ時間を共有できることの素晴らしさを

彼のいない時間で　感じるのです

クリスマス記念切手を

県庁の郵便局で購入。

かわいぃ



今日は助手さんに　

アイスクリームが　おいしいお店を紹介される

アイスにケーキにドリンクついて１２００円なり



友人の相談に乗る

ワタシは　ワタシの考え方を　述べただけ

決断は　友人の中。



ニュー携帯までの道のり　遠し。

申し込み用紙　不備いろいろ　で

手元まで　来ず。


へこむ　



彼氏さんに　さん付け　をして　メールしてみる

やや　おもしろし


茶　飲んでたら

おば様たちの　集団遭遇

緊急避難

ワークオーバーにならないように

音楽の力で　ブレーキ。

でも　集中したいときは

無音が　一番。

とうとう　ワタシのところにも　ＭＰ３が　やってきました。

銀座は　多面的な街


明日　２１日は　冬至

銀座八丁目　博品館の裏手の「金春通り」にある

「金春湯」は　今日だけ特別　柚子湯です

入れたらいいなぁーと　思うのです

鯉と合鴨の絵が　描かれているレトロ銭湯ですよ

鯉＝恋
合鴨＝愛かも？？


なんてね

なんだーかんだーで　あっという間に１０日間
でもいろんな　ことがあったよ　１０日間

とりあえず
健康でありたいね

誰かと食事を共にすることは
ワタシの中でかなり大きな部分を占めます

だから　
どんなに外見が良くても
どんなに性格が良くても
どんなに経済力があっても


最低限の食事マナーができない人と
仲良くしろといわれたらかなりキツイ。


グースフレッシュの嵐。


ひぃいいいい

いちどきに　さまざまな　ことが　襲ってきます。


えー

来年　都内某大学の助手さんに　なるやも。


塾　やめなくちゃ　いけないので　

紹介してくださった　方と　いろいろ　お話しなくては。

非常勤の請願書も　収めなくちゃ。

あの人に　メールしなくちゃ。


コネクション　の　難しいところですね



そうそう

バイト先で　少し話をしました。

演劇を　がんばってる女性でした。

作業中　いっぱい　いっぱいのワタシ。

私語の余裕はないのです

さすがに

なれてきたのか　それなりに　受け答えできたよ

基本的に　作業は集中してるから

近くにいても　話はとぎれとぎれ　タイミングの見計らいが　難しい

妙な間合いが　嫌で　積極的に　話しかけたり　しなかった

けど

なんだけど　悪くないですね

大人になりました。


帰りに　写真をとりたいと　思う場所があるんです

でも　とり損ねて　すでに　１４日目　

明日は　シャッターを　押せるかな。

バイトで　手をたくさん　怪我したから
手袋をつけて　ハガキを丁寧に扱ったら
仕事にかかる時間が僅かに増えたけど
痛くないし、間違えも減りました。

作業中、ずっと区分簡に向かっているから
誰とも喋らないから手を動かしながら
いろんなこと考えます。

これからの人生
今週末の冬まつり
履歴書のフレーズ


とあるお店に就職したいと　母に話してみました。

「売り子になるなら　大学に入れる必要は　無かったね」

母は　言いました、


ん・・

かんがえましょう。





塾のアルバイトの打ち合わせに行きました。
来週、高校受験を控えた生徒を受け持つのです。
中学生の教科書がとても薄くなってて驚きました。

授業の予習がんばらなくちゃ

肩書きだけど　文芸学部日本文学コースに所属ですから。



明日も　バイト

作業中　考えること→「生活を丁寧にすごすためには、なにからはじめよう」

5年前貯金箱を探して
たどりついたあるお店。

そこで社員とアルバイトの募集をしていることを
昨夜、知った。

いままで　

＜就職したいな＞

なんて　
思える場所なかった

辻マジ合わせて社会に
　
足を突っ込むことに精一杯だったんだ

けど　昨夜　素直に　

＜就職したいな＞

と　思えた

就職口を必死に探しているときは　
ちっとも　見えなかったのに。

こんな　近くに　そう思える場所が　あったとことに　驚いたよ

でも　教職関係のお仕事も　決して嫌になったわけでもないから

とりあえず　お話だけでも　聞いて

もう一度　自分の中で　答えを出していこう　と　おもった

だから　募集要項を頼んでみました。

早くこないかなーー。

雨の日は　特に　要注意。

千里眼はいらないけど

つまさきほどでも　いいから　みとおし　たてないと

自分も誰かも　こんふぉたぼー　に　過ごせない

あなたは　すぺしゃるな　人だから　

これくらいは　当たり前


反省？

サルでも　できるってか。

えーと　ワタシ、　開始15分で　泣いちゃいました。

涙腺　弱ってるのでしょうか。

絵と音楽　で　涙が　ボロボロで　ちゃいました。

話のスジとか　もちろん　面白いのですが

心を　振るわせる　美しさ　が　きましたね。　

合計　4回ほど　泣いちゃいました

「どうして　泣いてるの？」　

と　一緒に　いった人に　言われたけどねー