フ チ な し 



趣味の話

2004年05月30日(日)

ヨーロッパGP に 日本ダービー

映画 に JAZZシンガー と ギターリスト

アニメ と 美味いラーメン 



そんな こんな みんな 好きだ



土曜の街

2004年05月29日(土)


夕暮れに 友人と 待ち合わせをして

一緒に夕食を とった。


再会は3年ぶりだそうで それでも ちっともブランクを感じさせない

むしろ 感じたとしても 感情という海の底に 沈んでいるだけか?



夜の公園で 噴水が 音楽と ともに 散らける。



それを 眺めながら 

お互いの将来を 一握りの期待感を 持って話す

<現状は 楽観視できない> 二人とも わかってる



傷を 舐めあえば 

隠れていた 古傷まで 見つけてしまうようで

微妙な 距離感が やさしく 思えた。



手にしてる ペットボトルが 

ぼこっと いう鈍い 音と ともに ゆがむ  



なんとなく 自分の 非力さを 痛感した 

そんな 週末。


恋文

2004年05月28日(金)

ふと 書いてみても いいんじゃないかと

おもったんですよ。


家族に宛てても いいし

もちろん 恋人も いいし

あ、あと 友人とかも。


ここのところ 

勉強する以外に 

筆記用具を 持つことって なかったしな。


筆不精なのに 気に入った絵や 写真のレターセットが 腐るほど

机の中に 詰まっているのは なんだか もったいなくて。


とはいっても 最近じゃパソコンに頼ってまともに 文字かけるか心配ですよ

いや

まじで




さてさて

誰に 宛てよう 恋文 ふにふに。


まったり

2004年05月26日(水)

昨夜みつけた よそ様の日記に爆笑

おかげさまで 公務員試験勉強で たまったストレスも

スッキリ解消・・・・したはずでしたが

今朝 起きた時に すでに なにかに疲れてました。

ぬぼぉーーーとしていると 彼氏さんから おうちへのお誘いがあり

よろこび勇んで 寝床から 抜け出るも 風呂に入るも

ぼけぇーっとして おり 道すがら フラフラと自転車を 漕ぐ私の姿は

かなり 挙動不審に みえたことでしょう


あー

夢で 疲れるのは いやだなぁー

現実世界で 癒されてるのって どーなんだろう。


はぁ。


フカヅメ

2004年05月25日(火)

爪を 切りました

以前、「爪 切るの 下手でしょ?」と いわれ

恥ずかしくて 手を隠したことが あったけど

それは それで。


髪 が 伸びるのは 遅いのに

爪 は 早いです


よく 寝たりすると 伸びるの 早くなるのかな?




アイセヨ、オトメ

2004年05月24日(月)


随分前に 遠くにいったXXXを

憎らしくて たまらないXXXを

死ぬほど 私を泣かしたXXXを

ここんとこの 悩みの種(XXX)を

抑えるのが シンドイ殺意を抱くXXXを



ワタシを 凹ませる すべてのXXXを


敵を 知れ。

敵を 愛せ。



負けるな ワタシ。



2004年05月22日(土)

今朝の 朝ごはん。

目の前に やってきた猫に

オコボレ くれよ、と せがまれた。



強引なやつで ひとかけらのパンを 与えると

もっと くれよ、と ひざに両手 べしっと 乗っけてきた


ほらよ、と私。




夢中で たべる 猫。

パンを 猫歯で引っ掛けて ぺろりと 吸い込む。

口の中で パンを噛むと 胴体が 揺れる。

落ちまいと ひざの両手から 爪が出て ズボンを貫通し 私の皮膚に食い込む


いたいぃ・・・・と叫びながらも 

当猫は のんびりと パンを食む。



結局 

仲良く 猫とシェアした。



そんな 私は猫アレルギー。

猫もそれを 察してか あまり 近づかない

今朝みたいなことは 稀だ。



でも 

猫は好きだ。

また シェアしないか? 猫よ。


手を つなごう。

2004年05月20日(木)

帰り道。

彼氏さんと手を つないで 帰りました。


別に 特別なことは ないけれど。



「つないでいられるコト」

それが うれしくて 


にへら〜



○○の穴が 小さい 私。

2004年05月19日(水)

人一倍 嫉妬深い 私

さぞかし 面倒 くさいし 扱いにくいでしょう。

それでも よしよし と してくれる 彼氏さんに

頭が あがりません





(コレ以降 のろけますんで ご覚悟を)






















えへ 





よーく 考えてみたんです

たぶん ですね

十分 彼氏さんが 魅力的なので

あまり 人の目には 触れさせたくないのですよ



どこの 馬ともわからぬ モノとの 

会話のひとつ とってもみても

内心ハラハラ してますしね。
 

いま 考えた だけでも うがぁーーー!てなもんで・・・


とは いいましても いつも私が そばに 居りましては

なんですからね 

若いうちに 

いろんな人と話をして なにか得ていくことは 必要なこと。

社会人になっての 悩みとか 性をとわず 聞いてあげることのできる

器の大きさ 見習いたいものですよ




事あるごとに 嫉妬の炎は 燃え上がるのですが

自分の時間も 大切にしなくては なりませんでね



恋愛で 大切なのは 

一緒に居る時間 < 離れている時間

なのです。


しっかり肝に銘じて おかなくて なりませぬ。

てか 自分を磨く時間を 作らなければ! 

これ 優先の方向で。


あーれー。

2004年05月17日(月)

実生活では のほほん としてるのですが

パソコンに向かうと 妙に真面目ぶってる しっぽデス


あぁー

いまは 公務員試験に向かって 全力疾走してます

休憩とか 取ること自体が 【悪】に 思えるくらい。

でも 休まないと 体にガタが来るんだろうな。


最近 食欲でませんね

水っぽくて 冷たいノド越しの良いものが 食べたいです


そば もずく ところてん ひやし中華 ひやしタヌキ・・・

氷菓子とか ゼリーとか 水まんじゅう


固形物は 飲み込むのが けっこう つらい

年寄りくさいのですが 水がないと パンとか食べれませんね(涙


ひとりなのですね

2004年05月16日(日)

やはり 人生は 孤独かつ颯爽と 歩みたいもんです

執着は よくないっす

すそが 触れ合うくらい 近くにいても 【某】感覚的には

この世の果て くらい離れてそうで

悲しすぎて 力無く笑える。



実際 離れてみたところで 感じるものは 

全然、違うけどさ


肉体的なツナガリと 精神的なツナガリ

どちらも 欲すること自体 無理っぽいのか・・・


再会

2004年05月15日(土)


中学1年生の三学期。

彼女は 転校した。

もう二度と会えないかもしれない。

そう おもった。




それから10年後

新宿の某イタリア料理を出す店で 彼女との再会。

最初 その表情の硬い横顔は 23歳の大人の女性だった。

けれど 目が合った瞬間 彼女が笑った

その笑顔は 10年前と なんら 変わっていなかった。



彼女は その笑顔のまま

「変わってないね」と

云った。


少し照れながら それはこっちの台詞だよ・・と私は微笑みかえした。


変身願望

2004年05月14日(金)

とは いっても カフカのように 

目覚めたら ヘビなんてのは 勘弁ですが

まぁ 変身とまで 言うと おおげさなニュアンスです。



ここのところ ジーパンに運動靴

髪はボサボサ 化粧もせずに 机に向かい

モソモソと お勉強ごっこ してるわけで

そんな中で 入学したての 18才の おきゃん な 娘さん達をみると

どごーん

てな 凹みますね。



服や靴の新調 

鏡に向かう時間

古い建物探訪と森林浴

あったらいいな 免許<バイク・車・その他>


最近の流行り言葉

「試験が終わったらね♪」


あぁ 時間は残酷です。


負けたくないのです。

2004年05月09日(日)

毎日 こなすべきことは 決まっているのに

なにかしらに 理由をつけて 避けようとする


これは 自分への 裏切りだと思う。

心配してくれる 家族や友達 

でも 自分の身にかえってくることなんだから

自分がどーにか しなくちゃいけない

うまく いかなくても 誰かが どうにか してくれるわけじゃないので



「恋」感覚、敏感ですか?

2004年05月06日(木)

藍色夏恋 という 台湾映画をみました。

都内の飲食店で なんとなく 目に留まったフライヤー

それが この作品への伏線




大型連休中 両親は旅行へ

公務員試験を受験する私は 遊びに精を出すこともできず

悶々と 一人 残された。


そんな 私を 見かねて 2つ隣駅にある
 
レンタルビデオ店に 彼氏さんが連れて いってくれました。
 

借りたのは 全部 あわせて 4本

邦画2本、洋画1本、そして

そして 「藍色夏恋」



アクション映画は 笑ったり 騒いだり 

気の合う人と見るのも悪くないけど・・・



恋愛映画は 案外まじめにみちゃって 

自分の心の深いところにツナガッテシマウ

だから 涙が出たり いろんなことを ゆっくり考えてしまう

そういう時間が 欲しいときに 選ぶ。


人とみるのは 得意ではない。



夜更けに 自分のベットへ パソコンを 引っ張りいれ

映画を 観る。

ひそかやかな 楽しみ。



藍色夏恋をセレクトしたのは 大正解だったと思う

学生時代に恋した人の笑顔 つないだ手の感触 校庭の乾いた風まで

なにげない事が 鮮やかで とても刺激的なんだと 思い出させてくれる


日頃 忘れがちな恋の 切なく 甘い感覚を 得られます。

そろそろ やってくる夏を 想うと 我ながらグッチョイス

なかなか オススメです


子どもの日

2004年05月05日(水)

今日は 子どもの日

姉婿の両親から 「ふとまき」を 貰ったらしく 

姉貴が けっこうな量を持ってきました。

随分とまぁ 古風なと思ったのですが
 
こーいう季節の風習を 大切にするのは たいへんよろしいと思うわけです。

それに 美味しい。


毎年 この日に入る菖蒲風呂

茎のあたりに 唇を くつけて 勢い良く吸うと

ツィーーーーーって

音がします。

うちでは 菖蒲笛と 言ってますが

これも ヤッてる家 あんまり ないみたいで 少し寂しいです。



今夜は 菖蒲笛を 存分に 吹きます


ツィーーーーー


人を疑い 憎むこと

2004年05月04日(火)

考えても 無駄

なにやってるのでしょうか、我。

自分は 他人様の おかげで 生きていると言うのに

まったくのバチあたりです。



あぁ、胸に渦巻く どす黒い炎

嘘は 嫌いです

つくなら 微塵も 気づかせないで。

おねがいです。


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