フ チ な し
2002年11月30日(土)
明日は、買い物に田町まで行って来ます。
溜まった物欲が、やっと放出されるかと思いきや。
年末の出費を目の前に控えめにならざるをえません。
ちょっと残念。
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年末といえば、NHK紅白歌合戦の出場者が決まりました。
(歴史ある番組ゆえにクォリティを保つのが大変そうですけど) しかし、出場決定された人々は皆、メジャーであるはずなのに
名前を初めて知ったヒトもいたり・・・。
こんなトコロで自分のテレビ離れを実感。
つい、この前までオリコン上位の曲をキチンと歌えたはずなのに。
時の流れをまざまざと感じさせられます。
年末といえば もうひとつ。
テレビの内容があまりパっとしませんねぇ・・。
日頃みることが少ないせいでしょうか、興味をそそる番組がないっ!!
「総○○」ばかりで 目新しさが不足しがちだと思うわけです。
それでも 年明けを仕事で迎える方々が世の中には
沢山いらっしゃると思えば
のほほんとしていられる自分が、どれだけ恵まれているかわかります。
2003年まで 残り一ヶ月。
すっきりと 新年を迎えたいものです。
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2002年11月29日(金)
風景や 色や 音楽。
美しいものは 殺人的。
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2002年11月28日(木)
好き嫌いが ハッキリしてきた
好きなモノは とことん調べる とことん やっつける
嫌いなモノは とことん見えないフリ
決断する時間が より短縮化されたと いうべき・・・
その分 後悔することも 増えたけど
それは また 人生勉強ってことで。←逃げ?
あぁ やっぱり あったか~い 「ぜんざい」食べたかったな・・。
「ぜんざいと私 どっちが大切なの?」
なんて迫られたら ねぇ?
「仕事と私どっちが 大切なの?」←やっちゃいけない質問レベル5
みたいなわけで。
女々しいぞ 自分! 少なくとも 来月の活動全般の
保証をされたと 思うのだ!
(明日 おしるこ缶 探そぉ~♪)
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2002年11月27日(水)
1週間、まともに大学に行くと
あっという間に 終わります。
毎日 ベットの中で ごろごろして
なんとなく ご飯を 食べる みたいな一日も あったけど
一日が終わって 何となく感じる虚しさが
いまだと 幾分、薄まっているように思えます。
たぶん 絵の具と一緒だろうな。
ん?
カルピスかな?
薄い方が好きなんだよね。
自分で調節できちゃうし。
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2002年11月26日(火)
満腹で コタツで温々。
寝ても 寝ても 眠い。
寝過ぎで 眠いってこと?
電車の中 ウトウトして 手摺りに 頭をぶつけても
だれも突っ込みしてくれない。 虚しい。
てか 痛かった。
でも そのあと 寝た。
今日も限界 きちゃいました。
さっきも パソの前で 突っ伏して 墜ちてた。
そろそろ 布団に 入らねば 本当にやう゛ぁい。
すんごい 早寝さん なので 明日が怖いわ・・・。
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2002年11月24日(日)
夢にいろいろあると思う。
今朝 大学に行く前に 電話した
相手は寝起きだった
私:「まだ 寝てたんだ 、ごめんね」
相手:「・・・ん・・んん」(そんなことないさ)
相手:「夢・・みてたの」
私:「夢?」
私:「どんな夢?」
相手:「ためになる 夢」
私:「ためになる夢?」
相手:「そう」
私:「・・・・。」
しばし 沈黙。
怖い夢とか 楽しい夢 は あるけど
ために なる夢って なんだったんだろう・・。
ちなみに相手は 夢の続きを見ると電話を切った。
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2002年11月21日(木)
新品ハンドクリームを購入して はや1週間。
その効果は着実に現れています。カサカサお肌はシットリお肌に大変身。
手が元の潤いを戻して 気がついたこと。
■洗顔時に なんか 気持ちいい。
■お風呂マッサージを したくなる。
■末端神経が研ぎ澄まされた。
大学に行くときも 大原行くときも こっそり鞄に忍ばせて。
それとね
手のチカラって やっぱりある。
フニフニ になった 手で 自分で頬を押さえてると
小さい頃を ふと 思い出す。
母親の手。
そして 香水「Mituko」。
【でへぇ~~~】
セルフキュアに一役かってくれます。
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2002年11月20日(水)
20日、未明。
睡眠時間は4時間で十分。
カーテンをめくる、 まだ暗い。
家族は モチロン 起きてない。
外は 曇。
星なんて 一つも見えない。
今朝、皇居に寄った。
東御苑は 紅葉が 盛り。
東京駅前の銀杏並木は 下り坂。
授業をこなし 地下鉄で バイトに向かう。
実は 随分と 無断欠勤を していた。
このままでは イケナイと思い、意を決し 昨日 電話した。
イヤミの一つや二つ、と構えていたが
ただ「16時から入って欲しい」と、言われた。
さて 行きますかね。
帰りました。
最初にしたコト、次週のシフト組み。
仕事の内容自体は マニュアルに沿えば 苦もなく楽もなく。
働き始めてから1年半。 そろそろ 潮時かとも 頭の隅で考えている。
仲の良いバイトの先輩に 以前 ほのめかした。今年でヤメルかも。
良い気分転換になる。けれど、仕事でなのだ。遊びじゃない。
まだ わからない。
バイトしたら 良い運動になる。私にとっては ささやかなジムなのだ。
やめたら対人関係を補う感覚が 鈍くなるだろう。それも 困る。
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2002年11月19日(火)
仰向けから 右へ寝返りする 途中に異変に気がつく、
鼻の中が なま暖かい・・・・。
一応、腹這いになり 垂れても平気なように
手を広げて待つ。
ポテリ
ポテ、ポテポテっっ・・・・・・続く
おおぉぉぉっっぅううう!!
なんか スゴイ出てキタヨー。
赤い なまら赤い!
まぁ当たり前だけど 血って 赤いなぁー
と、血だらけの 右手を 何処にもぶつけないように
慎重に洗面所に持っていく。
洗面所到着。
片鼻から鼻血を垂らしたマヌケ顔が 鏡にうつる。
朝っぱら なんか 馬鹿なモノみた・・・ガックリ。
冬になると 空気が乾燥して 鼻の粘膜が乾き
くしゃみ等 強い刺激に対して 血管が 切れやすくなる。
だから この季節は 鼻血で 朝を迎えることも たびたび。
この 血の赤さは 無意識に 本能に危険信号を送る。
大学の講義休講にカコつけて 映画「ドールズ」を見てきた。
スクリーンめいっぱいに まっかな 紅葉が 映る。
危険信号発令。
動悸が 早くなる。
まぁ 視覚効果って やつなのだろうか?
話自体も残酷だし 正常な反応だろう。
今日は 赤いモン 沢山みたなぁー。
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2002年11月18日(月)
いや たんに 大学に遅刻しないで 行ったダケのこと。
ジブン定規で 社会的行動の鱗片をカスった?っと、思ったワケで。
とりあえず、学生の本分は学業と大義名分吐かせて下さい。
ただ 行っても 授業は 寝てた。
さすがに実技(書道)の時間は 起きてたけど 語学(羅語)は、涅槃顔。
先生の言葉は 菩提樹の葉々から差し込む
緩やかな 日光のように 優しいんですモノ。
たまらん。
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頭から離れないことがアル。
問題 1
「狐につままれる」さて、何処つままれるんだろう?
問題 2
「ごんぎつね」の主要人物で 「サツマイモのような真っ赤なホッペ・・・」をしている奴の名前は?
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問題 1 は、家族に尋ねた。 そして 推測①=鼻(はな)
んで 答えはまだ広辞苑を開いていないので 何とも言えぬが
WEBで調べてみたら 古語で つままれる→化かす という意味らしい
なぁーんだ そのまんまじゃん。ってことです。
コトバの意味だけで あっけなく終わってしまった。
問題 2
これは家族に聞いたら 一発で回答された
答えは 兵十 (ひょうじゅう・へいじゅう)
どうも 昔の名前と言われると うっかり キハチさんとか
ハチベエさんとか そんなんしか 出てこなかった。
時代劇見過ぎかな? なんか 男は数 女は花 の名前が多いよな・・。
本棚を 協力して 片づけました
腰 筋肉痛、イタイ。
一度整理するために 表に並べたんですけど
三島由紀夫と 山田詠美が重なり合ったりとか、
夏目漱石と 宮沢賢治のツーショットとか、
見られないよなーっとしみじみ。
まぁ 漫画が多いですけど
文庫タイプが増えて そのうち 床抜けるんじゃないかと
父親は本気で心配し始めました。
宝くじ があたったら 引っ越そうなんて 言ってるそうな。
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2002年11月17日(日)
三文の得。とはいいますが
冬の早起きこそ辛いものは ございやせん。
ぬくい布団からでるのに ひと苦労―なんて方、
多いんじゃないんですか?
話しは変わりますが ワタシ実は先日まで
有名なTV通信販売 ジャパネットさんのCMというか
番組をみたこたぁ~ございやせんでした。
いえ 嫌いなわけでは ございません
ただ 単に機会がなかっただけのお話。
んで 感想。
やっぱり微妙な訛りがあるね、この人。
その訛りが親近感を生み出すところで彼は 成功していると思われる。
てか 獅子座流星群 19日が イイソウデス
寒いけど 明治神宮と 星空スペクタルショーは 見逃せません。
たぶん 屋上に入り込んで 毛布にくるまって みるのでしょう
寝ころべます。でも清潔とは お世辞にもいえないトコロなので
帰宅後 風呂は (必)であります。
そうそう 映画 「トリック劇場版」みてきました
昨夜 ハリーポッターの秘密の部屋が先行ロードショーされて
いたようで、少し悔しかったです。
いや負け惜しみだけど 興味ないもーんと 言う顔してみました。
正直に言いましょう、ごめんなさい。知ってたら 行ってた。
絶対。
てか 邦画を見に行くのは 下手したら
アニメ以外では 初めてかもしれない。
そのうち 北野武監督の最新作「Dolls」も・・・と。
う~ん でも、そのうち ビデオでるんだろうなぁ
それでも 彼のは見ておきたいなぁー
もひとつ 気になるのは 「刑務所の中」っていう映画。
ちょっと前 深夜に特集してまして、
「刑務所のご飯俗には→クサイ飯」は実は すんごい美味しそうだった!
とか、お風呂に入るとき タオルで尼さんかぶりしちゃいけないとか。
行動はすべて「願いマース」で始まるのだとか・・。
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2002年11月16日(土)
両親 意気揚々と 帰って参りました。
お土産に テキーラを 戴きました。
うへうぇへぇ
さすが 庶民のお酒です。
銀のブレスレットよりも クッキーよりも Tシャツよりも
酒がうれしぃ~~あぁぁあ。
アルコール度 60です
しっくすてぃーん デス
飲むと ノドが 可笑しくなります。
お腹が熱くなります。
脳みそが 少しぴりっとします
うっふふふ
今夜は眠れません。
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2002年11月15日(金)
自動改札よ
もう少しだけ はやく 反応してくれ
悪いことしてないのに
ぴんぽーん
て、かなり 落ち込むから そら オイラは歩幅が大きいさ
切符販売機の 「投入金が不足してます」
あれどうして 駅によって 発動するタイミングとか
音の強弱とかあるんだろう。 べつに 機械なのに 気を遣ってしまう 急いで小銭を用意するジブンがいる。
わぁ~。
でもでも 一番 自己批判に走るのは 電柱とか 地下鉄の柱に背中が あたったときに
「すいません」とか 謝っちゃうこと。
これやると 周りの人がいれば カナリ恥ずかしい もちろん 自分一人でも 悲しくなることは 請け合いだ。
なんで 電話出るときって
「はいはい、いまでますよー」とかさ
相手いないのに 電話に向かって
「すませんでした!!」
頭を下げるのだろう。
てかね 電車の中で 着信音を響かせる人は 偏見かもしれない、だが言わせて頂く、
あんまり 使い慣れていない方が多いのでは?
その拙い止め方、みてて つい手を貸したくなるのですよ これは老若男女に言えることだけどね。
んでも巣鴨のおばーちゃん達はすごいね マメ餅好きなワタシにとっては ちょっとうれしい寄り道になる。
こう パワーが違う。
てか たまに靴屋さんとかで
テレビで紹介されていました、とかあるけど
知らぬ・・・てか 高い!!
3万くらいしてる。よくわからん。
迂闊に 歩けば おばちゃん達の 振り向きざまの
ヒジ鉄が お腹にヒットする。
とげ抜き地蔵で並ぶってのが信じられなかったね
底知れぬモノが あそこにあるのだ。
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2002年11月14日(木)
と、とりあえず なおったぁー
根性入れば どうにか なるんよね
うれしぃ~~
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2002年11月13日(水)
一人夜中に楊枝で治そうと奮闘するも 相手は電子機器。
結局、フテ寝するくらいしか できないもんでゲス。
ふぁ~ もうオクトプラズム出ちゃいそうです。
大学のパソコンは ヘボいので メッセできんし
よく考えると 連絡とれなくなる人もおるし、
へへへ(笑←笑うしかない。
んでも ええです
悔しいから いま以上に ほかのことに 専念して
いつか 度肝をぬいてやるんだから!!!
てか 、誰の?
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
パソコンの 肝って ・・・・。
グルグル~~。
まぁ ええよ 固い事は考えない、考えない。
しても 自分のままならんほど 体が冬眠体制に急激に入った。
とっても 急、とてつもなく 急。
気が付くと 授業中の記憶が飛ぶ。
ペンもったままで 時間移動てか?
いまのところ教科書が ヨダレに犯されていないのが
なによりの救いなんだけど・・・・。
普通に眠たいのじゃなくて こう 突然眠気が襲ってきて
対抗することもできないのだ。
正直いって 怖い。
一生目が覚めなかったら・・・どうしよ。
だって 自分の預かり知らぬところで 細胞たちが
策略をめぐらせているのだ。
ひぃぃぃぃっぃぃ。
かといって 眠る前に 姉貴とかに
明日、起こしてね! 絶対覚醒させてね!、といったところで
ただの 寝坊しないように、くらいにしか思わないだろう。
ことのほか 重大さは 伝わらないだろうな。
ただ、大学で寝てるときに寝言をいってしまわないか、心配。
下手に名前とか口走れば・・・。
誰の名前じゃろぉか??
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2002年11月12日(火)
諸事情※により、更新がままならない状況に陥っています。
復旧にはそれなりの時間がかかると思いますが
早期回復を致しますので。
日記は大学からでも更新できるので続けていくことができます。
※PCのLAN接合部分の不具合。
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2002年11月11日(月)
■トリック2のVIDEO1本。
■文庫本の「僕の地球を守って」全12巻。
■牛乳1㍑。
それが、ワタシに残されたブツ。
18時過ぎ またも 姉貴失踪。(てか 単に お出かけ)
現在25時過ぎ。 ビデオも見て、 漫画も読破。
コーヒーも牛乳も飲み飽きた。
むなしぃねー。
これってつまり 放置?
遊び道具だけ 渡されて
まさに 放置PLAY?
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2002年11月10日(日)
秋は柿。
冬は林檎。
ワタシは パソコンの前。
姉貴は テストのマルつけ。
ワタシ→ワ
姉貴→姉
ワ―ねぇ 【トリック2】見に行かない?―
姉―子供がいるから、嫌よ―
姉―日曜日に映画館いくなんて自殺行為。―
ワ―あそ―
姉―うさぎ は ウサピョンって言ってるの―
姉―ライオンはガォガォくん、ネズミはチュー助くん―
どうやら教材にカットで使っている自作絵の話のようだ。
会話は半分以上推測ではじまる。(いつも)
会話とぎれる。
数分後・・唐突に。
テストのあまった時間で書いたと思われる 不明な絵を指さし。
姉―ねぇ謎の階段!だってさ―
ワ―はぁ?―
二人の周りにはダンボールに柿。(うげぇ) 冷蔵庫に大量の冷凍パン。(うへぇ)
姉―掲示板に合コンしよっとか書いてみてよ―(実は命令形)
ワ―い、いやだ―(実はカナリ怯えている)
パソから 流れる交響曲第九番。 そろそろ 歌の部分が始まる。
二人そろって歌う。
うるさいだろうな。
近所迷惑だろうなぁ。
でも 異常な興奮を伴って歌う。
姉ワ「O Freunde, nicht diese Töne ! sondern laßt uns angenehmere anstimmen, und freudenvollere」
20分くらい。 二人は野獣のように歌い続けた。
次のトラックに移った後に妙な焦燥感と 【Paganini Etude No 03, la Campanella】。
二人は落ち着きを取り戻す。
姉―散歩でも行こうか?―
ワ―やだ、売買行為が伴うから・・―
姉―無言―
ワ―それに外さむいしぃ―
姉―無言―
ワ―コーヒー飲む?(汗)―(気を遣っている) お湯を沸かにその場を離れる。
コーヒに牛乳を入れて飲む姉。 (ワタシは入れない。)
冷蔵庫を覗くと牛乳がない。
ちゅどぉーーーん
姉貴にコーヒー入れよう作戦は→失敗。
このあとのわたしの運命が危ぶまれるわけで(北の国から純君っぽく)
寒空に ふるえるワタシは牛乳を買いに行く。
頭をよぎったのは
にいみなんきち の 「てぶくろをかいに」。
冬のあさこぎつねははじめて雪をみました。
雪のなかであそんだこぎつねは
てがつめたくてしかたがありません。
おかあさんとまちにてぶくろをかいにいきました
冬って寒い。
寒いのは 冬のせいじゃない。
冬って名前なわけで・・・・。
グルグル(思考してる)
悪い悪くないという問題じゃないな。
たぶん。
罪を憎んで、人を憎まず。
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2002年11月09日(土)
今日は 電車で一時間ちょっとの場所に
お墓参りにいった。
今日は 母方の祖父が亡くなって ちょうど20年。
そのころ 両親は地球の裏側に 行くために
空港で 夫婦水入らずの時間を過ごして・・・。
姉貴は 昨夜遅くから 姿が見えなかったが
お寺で 見つけた。
途中 にわか雨に降られた。
そういえば 最近 まとまった雨が 降っていない。
明日のことを考えながら
古本屋で買った「スプートニクの恋人」の表紙をめくる。
そんな 一日。
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2002年11月07日(木)
【映画「shine」のエンディング曲に使われてまする。】
この世に真の平和、悪に染まらぬ平和はないが、
優しいイエスズの、
清く正しい平和はあなたのうちにある。
罪と苦悩を通して満ち足りた魂は生きている、
敬虔な愛のみを望みつつ。
魅惑的な美しさで世は目を欺き、
しかも秘められた傷で心を打ち砕く。 逃げよう、笑って逃げよう、
逃げながら追おう この約束された良きものを。
安全な手段でだまして勝とうなど と思ったことだろうが。
毒蛇は身を伸ばしつつ花や美しさの間で息を吐き、 その怒りを秘めている。
だが陰の口は語る、
愛に狂った人間はたびたび蜜のようなものをなめるのだ、と。
ハレルヤ
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ヴィヴァルディ(Vivaldi,Antonio) モテット『まことのやすらぎはこの世にはなく』RV630 (Nulla in mundo pax, RV630)
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2002年11月06日(水)
ふと 夜空を見上げれば 遠くに飛行機の点滅ランプが 流れていく。
人通りもめっきり減ってきた。 _____________________
他人の気持ちを理解するのって 他人である限り100パーセントは出来ない。
それがわかってるから 相手のコトを沢山考えてしまう。
他人との境界線に限界を感じたときに 理解不能なコトが実は必然なのではと・・。
生まれたとき それは 母親だった。 物心がついてからは 家族だった
保育園に預けられ 気がつけば トモダチと言う枠組に。
他人とジブンの境目があることを 理解することが 私にとって 成人するまで 難しいことだった。
いま やっと ジブンの進みたいと思える方向が 見えてから 他人との時間のとり方や 距離のとり方を 少しずつだけど うまくできるように なったと思う。
少なくとも一年前よりは上手くなった
どうもジブンの中に他人を入れてシンクロさせて しまう質だったようでついついそれに振り回されて ジブンを見失い後悔していた。
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2002年11月02日(土)
木下サーカスが、私の町へ やって来た。
大勢の人が出入りする赤いテント。 観客達の歓声と楽しく、そして怪しげな音楽。 最後の舞台がハネた後、客も家路につき、 駐車場も閉鎖される。 辺りは、シンとしていた。
写真機を片手にテントの裏側に回ると 「ソレ」はこちらをジッみていた。
キリンだ。
(キリン以下、彼とする)
暗闇のなかでも、その首は一目で彼だとわかる。 フェンスで囲まれたテント小屋の端っこ。 はみ出た首で外界を眺めていた。 半分くらい諦めに似た退屈が瞳を占拠している。 そんな風に見えた。
何枚かシャッターを降ろすが、 彼は身じろぎもせず、ただ静かにこちら伺う。 数分後、遠のく姿を確認して、私は引き上げた。
その帰り「高層ビルの光の下で夢見るキリン」を 頭の中でしばし想像してみた。悪くなかった。
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