GINMAKU
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2005年07月27日(水) |
リーアム・ ニーソンが…! |
ナルニアの映画に アスランの声役で出演ですって!?
どうやら一週間前にはニュースが流れていたみたいなのですけど 今頃聞いてときめきを覚えてます(笑)
“ナルニア国物語映画化”って最初聞いた時は心配だったのだけど 思っていたよりも良さそうな感じかな、と思ってます。 (ちょっと本のイメージにそぐわない気もしないではありませんが;)
でもでも、こりゃあ是非ともや! です。
そしてこの映画には頑張って欲しいなぁ、と祈っております。
2005年07月24日(日) |
また少し地震ありましたね。 |
ルパン三世の日でした。
いえ、金曜日にやってたヤツを録画したものと 去年録画したものの観る機会を逃して忘れられていたものを観てただけなのですが。
個人的には去年の方が面白かったなぁ。
今年のはやけになんていうか、敵の女達がマニアックな雰囲気に包まれていたように感じました…; 面白い事は面白いけど、去年のと続けて観たせいか話がやけにすんなりしてて ラストまでの詰めが甘いというのか、いやはや。
まぁ、何だかんだ言ってルパン好きなのですけどね。
2005年07月23日(土) |
里見浩太郎をみた帰りでした。 |
地震凄かったですね。
私は丁度バスに乗っている時に遭遇しました。 グラグラ激しい揺れがきて、 「ん?」 と思ったものの、バスが信号で止まっている時だったので 「バスの揺れかな」 とか思って本読んでました。
後ろの席の女子大生達が「キャー!」と騒いでいるので外を見たら あらまーびっくり。 信号機や電柱が揺れテーラー!
家に帰って自分の部屋を見ると 棚の上の方にある剣玉が落下しているだけでした。
しかし3階の何やら色々置いてある所はかなり大変な事になっていて イーゼルやら額縁やらが倒れて戸が開かなくなり 開けて入ると 妹が筆や刷毛を入れていたカップがバランスを崩して粉々になっていました。
とりあえず怪我人がいなくて良かったです。
2005年07月18日(月) |
6月16日の独断と偏見に満ち満ちた試写会感想 |
今日はbambooちゃんから誘っていただき 『バットマン・ビギンズ』 へ行って参りました。
もう、今回のバットマン素敵なキャスト様ばかりで楽しみだったのですが…
最高、です。
何がいいって…。
まず何といっても リーアム・ニーソンが素敵☆ 全てが素敵。 全てがダンディーで、ついつい、にやけてしまう程ステキ。 「マスター!」 って叫びたくなりましたよ。 というか、半分クワイ・ガンに見えました(笑)
それからそれからゲーリー・オールドマン。 もう、何と言うか滲み出てくる雰囲気が素敵。 小さなガッツも見逃せません(笑) 悪役じゃなかったですけど、その、あの、良いです。
モーガン・フリーマンも素敵。 味があって、最後のあのセリフもカッコイイ…。 うん、いいなぁ。
そして忘れちゃならない重大な方。 アルフレッド! 今回はマイケル・ケインが演じてましたが あの人も素敵だわ。 やっぱバットマンといったらアルフレッドいなくちゃ始まりませんよね(笑) バットマン…じゃなくてブルースとの掛け合いが素敵。
…気づいたら、自分の好みのオジサマ達の感想しかない。
物語もとても面白いのですのよ。 主人公ブルース・ウェインがどうやってバットマンになってゆくのかが よく分かりますし。 結構地道な事やってて、本当に普通の人なんだなぁ、と。 スパイダーマンやスーパーマンみたいな超人じゃないんだなぁ、と。 お金は尋常じゃないほどありますけど(苦笑)
あ! も、勿論、バットマンのクリスチャン・ベールも良かったのですよ。 お坊ちゃまな顔とワイルドな顔を見せてくれます。(なんじゃそりゃ) 『リベリオン』の主役だったと後で知りました;
私は単に好きな俳優がオジサマばかりなので そっちばかりに目がいってしまい勝ちですが;
そ、それから…個人的に言わせていただければ渡辺謙さんは、あんまカッコよくなかった…。 存在感はバッチシだったと思いますけど。
今までのバットマン期待してくと違和感ありますけど 私的には、かなりお気に入りの映画でしたv
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