a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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「せんせーあついー」 「だるいーあついー」 「せんせー、クーラーは?」 「冷房費払ってるやん〜早くつけてーや」 … パソ部屋に詰めている私が一番暑いんだぞー!ああ、早くクーラーつけて… (まだ5月…明日から6月!!つくのかな?)
昼休み半分過ぎた頃。 さわさわさわーと雨の匂いがしました。 ひんやーりした風が吹いてきました。 キタキタキタキタキター! いやったー♪雨キタ雨キターと生徒と一緒にウキウキしてたら。 「やっと来たねぇ。寒冷前線」 …理科の先生やわ…。(笑)
明日からガソリンが値上げだそうで。 … えーー!? し、知らんかったー! 実家でお金借りて入れたっての。うひー。
いろいろ雑記。
WJで。また!死神がどうとか悪魔がどうとかいう話が始まってしまいました。 今で何本やってんの?ソレ系…。
暁花さんトコ日記でぶりちキター!! ルキア姐さんが大好きです。本気で好きです。 カプリングは一護×織姫です。おにーちゃんならチャドがイチオシ好きー。 以前、作者がイタくて相当叩かれてたのは知ってます。見たし。(笑) それがあってもなお好きと思っちゃってもいいだろー?(誰に同意を?)
6月じばしんの種イベントに来い来いと誘われています。 生徒に。 せんせーが行ったかて、あんたらがおもしろないやろー!?(笑)
ROしようよーチャットしようよーと誘われています。 生徒に。 せんせーと一緒にゲームやったかて、窮屈ちゃうんかー!?(笑)
いろんな意味で、目線が低〜〜いんだなぁ。
チビズが昔キャシャーンOPを歌ってます。 ♪あんどろぐんだんたおすためー んにゃにゃにゃにゃにゃにゃーぶちこわせー ぐえんだああーぜええー! かしゃーん!かしゃーん! 我が家の名曲リスト入り。
「合同本企画」巻き込まれの皆様にお知らせメールを送信しました。 届いてないぞ!という方がいらっしゃいましたらご一報を。
種2、ホントなのね…アストレイの千葉さんがやってくれたらいいのにー。 なんて、真剣に考えてみるが。 もうどうでもいいけどね。両澤801でモエモエ脚本でもそれなりに遊ぶから。 兄貴が出てこなければどうでも良いのですよ。 出るなら出るで、どうでも良いんですけどね。 …こんなに投げ遣り…バイファム13以来の落胆だね!あのころ絶後だと思ったのに。(笑) ギリギリのタイミングで合同企画本かぁ〜〜。
…もう種同人…というか、現行のムウマリュでの同人は不可能になるかもしれないなぁ。 種2で、生き返るにしろ、トドメを刺されるにしろ、好き放題な未来は創りにくくなる。 スタッフ総入れ替えで、つじつまの合うお話をきちんと作ってもらえると嬉しいのは嬉しいけれど、両澤脚本でしっちゃかめっちゃかの方が同人はやり易いんだよね。(笑) オフィシャルにはやっぱり全く期待していませんが。 さ、合同企画本ネタもがんばろーっと。
茶房リンク、増殖しました。 すんません、リンクフリーのお言葉に甘えて、ご挨拶もなしに…(常套) 好きです好きです大好きです。
朝から校正したり(ホント朝っぱらから!!) ネタをねりねりしたりしてたら、仮面ライダー剣が終わってました。 いいねんビデオで見るから。先週分も見てないし。 んで、ひかわきょうこマンガ「荒野の天使ども」をちらちら読み〜〜 ヒューとグレースって、29歳と27歳なのね。ふーん。ダグたちが17歳なのよね。ふーん。 …聖書だな! (何が!?・笑)
夕方〜追記。 茶房リンク、またまたちょっと増えてます。 ひえー。またまた無断リンクでゴザイマス。ゴメンナサイゴメンナサイ。
↑反転部分の追記〜〜 いやねぇ、すぐに閉鎖だのナンだのということはありません。それは絶対無いです。 私のハマリは非常に深いのです。(笑) けど、本気で昨年の種終了以降から続く妄想は、種2次第ではどうなることやら。 NANANAさんが以前仰られてましたが、(名前だしてごめーん) 続編というのは答えをバッチリ出されてしまうコトなんですよねぇ。 私に限らず、皆が一生懸命考えて、キャラを幸せにしちゃろう!とがんばったことに、答えが出てしまうんですよねぇ。 そんなもん、無視無視。 と、現状ならまだ言えるけども。 …未来のことはねぇ〜(苦笑)全て保障できるわきゃあないのです。 だって。 絶対見るもん。種2! ………悔しいなぁ…(涙)
今日日記が一番下ってどーゆー…
昨日から「雨が降る〜降る〜」と予報が言ってたんで、ドキドキしながら大物お洗濯をしてたのに。 昨日は毛布(1号が鼻血で汚した)を洗濯、今日は茶の間のカーペット(私がお茶を撒いた)を洗濯。 どっちも「乾かないかも・・・」とドキドキしながらお洗濯だったのに、 見事に数時間で乾きました。蒸してたけど。
明日は本当に雨…かな?
7なさんのカツサンドにあらずんばずびずば。 夕飛さんの日記を読んで、肉が食いたくなりました。 ステーキ…は家で焼いたら絶対巧く焼けないので、普通に焼き肉です。 …なんか、久しぶり!! 最近、夕食材料宅配にメニューお任せなので、健康的な食事が続いています。 なので…こんな、肉ばっかりは久しぶり! ダメダメです。あっはっはー。 幸せ…(涙)
今日の種。 …これでアスカガ行かなきゃ同人じゃねぇ!! と、思いたくなっちゃうよねぇ。カニ。カニ。えへへ。他にもいたのかな? アスランはひたすら紳士…といえば聞こえがいいですね。なーんにもしないの。(笑)
今日のCCさくら。 …キター!! しゃーおらーんくーん♪ 雷帝招来、急急如律令!!! わーんっ最初はこんなだったのに、ねええええ!!(笑) サンダー、捕まえたのはさくらちゃんでしたが、あれを抑えたのは小狼なのに〜 カードはさくらちゃんのなのね。 だから何ということも無いのですが。うふふ。 かーわいいね。小学生!
今日のボーボボ。 ああ悔しい…。 ボーボボの白ドレス姿を兄貴に重ねてしまい…ぷっと笑ってしまったりするのが超絶悔しいんです! だって。 金色頭のマッチョなオニイサンなんだもん!(しかもコヤス!) 愛してるよ…兄貴!(涙)
ひめたん、公開終了まであと僅かです。(無くなるんじゃなくて、引っ込むんですが) 掲載作品も絵BBSも文BBSも、お宝満載なのでキッチリ見ておきます♪
自分ネタ。 ムウマリュでエロ話が、あと校正…で終わりです。最初に考えたネタが絶対ウケない!と思いつつ書き始めたので、どうせならウケそうなのを…と2本目を書き出してそっちが先に終わりました。ああ楽しいよえろ…。けど、1本目と脳内比較してみて、どっちもどっちなのでやっぱり1本目もネタが熱いウチに書きますとも。おう、いえい!目指せ、大きいおにいさんがヌケる話!! 腐ってるよね…。
2004年05月28日(金) |
あっとほーむなかんじ。 |
…眠いです。(あーもう、書き出しがコレでごめんなさい) 通常授業になったから? 5時間目の10分計測ん時、集中しまくってその後必死で睡魔と戦いました。 ひー。 んで、6時間終わって、さあ帰ろかー。と思ったところに、二人のにーちゃんが職員室に入ってきました。 でかいチャラい雰囲気でしたが、社会に揉まれたのか言葉遣いはまあまあで。 「僕ら、今度CDデビューすることになりましたので、校門前で宣伝ビラを配ってもいいですか?」 「「おおー!それはおめでたいー!」」<その場のほぼ全員。 ちゃんと許可とってやるあたり、いろいろ学んでるねんなぁ。 高校の時の同級生とバンドをやって、長くがんばってデビューね〜。 「イイカンジだよねぇ」 「そうですねぇ」 ほのぼの放課後。 帰りに校門でチラシ貰っちゃいました。
そして、夜。今。眠いです。 …ダンナが残業で帰ってこないんですが、晩ご飯…今日は冷麺なので、作りたてじゃなきゃ…と起きて待ってるワケです。 ああー早よ帰ってー眠いー(涙)
ほ…ほえええええ!!! 千夜さんとこの日記のエリオルくん、すてきいいいーー!!!
拍手鯖が堕ちてますよね。こんな辺境で叫んですんません。(汗)
鼻血の季節です。 チビ1号がやたらめったら鼻血を出します。 私が花粉症もちなので、1号もそうかもしらんのですが(検査してませーん) 鼻水が出るのが気になって触ってるうちにー鼻血ーどばー…。 普通に遊んでるときとかならまだしも、寝てるときに出たりすると、布団が流血の惨事です。ぎゃー。 しかもその血を自分の手で拭いて壁(白!)にべちょっと付けたりするんで、スプラッタな感じです。ぎゃー。
ついでに。 去年の6/30の出来事が今もナマナマしく思い出されます。(2号の鼻が臭い事件)
鼻血、恐い…(涙)
ジェイドさんのモトカノさんは、頂いちゃったステキ本トークがモロ参照でございます。うふふー。 こちらこそ、長くお待たせしちゃってごめんでしたー!(特に騎士)
ひっそりともきみやってます。 最初からやり直してます。Eazyモードなので全部S-Rank取っちゃろう!というイキオイで。 (じゃあNormalでやればー?という感じですが、面倒はキライなのだ。サクサク爽快に勝ちたいのだ) 今、PHASE-01終わったとこー。 ナタルちゃん、かーわいいのー♪…キラナタ?(またすぐそういう飛躍をする)
アニメ汚染度チェック あなたは 133.95% アニメに汚染されています。 もうかなり駄目なレベルに来ています。 アニメ依存症と言っても過言ではないでしょう。 立ち直ることはまず無理です。 アニメが無くなったら、そわそわして何も出来なくなるでしょう。 また旅行などに行っても、アニメが見たいと思う状態になり耐えられませんね
…どきっ!最後の一文が…まるで大当たりでございます。
2004年05月26日(水) |
間違ってます。/めもめも。 |
日記タイトルを変更してみました。 これでジャンルも何もかもがさっぱり判りません! どうだ!まいったかー! (誰に言ってるワケでもありません。ふざけてます)
いろいろ間違ってる人の日記だから、まあ、いいじゃん。
今日もリンゴ酢飲んで苦しかったです。 明日からは通常授業が始まるのでヤメときます。(笑)
めもめも。 本屋で立ち読み。 1.噂の花ゆめ。……ヒモがかかってたー! がーん…。 また他の店に行って…(あきらめきれないらしい) 2.ダムA。 前の方をチラリ。あ、兄貴だ兄貴だ!けど…このカット…どこ?モルゲンレーテんとこ?(右下部分) 今月のifはカガリたん …でしたが、本がめっちゃレジ前だったので、全部見れなかった… また他の店に行って…(立ち読みかよー)
アストレイペケも読んだ読んだ。(ペケ言うな) …ごった煮ですね! それなりに嬉しいです。スーパーコーディですか?語呂が…(笑) 少年はモロにクローンぽいですが、誰のクローンかが…って該当者が2名?(GG入れて3名?) とりあえず、劾もえーもえーもえー。
もういっちょ覚書。 T出版に電話確認。 1.夏インテの締め切りは6月中旬じゃなきゃわからんとー。 2.196Pを超えた場合はセット使えねぇんだとー。 3.↑ということは、最短セットが使えねぇってことかー。超えた場合は。(超えそうだ) 締め切り、ちょっとだけ前倒しにするかもしれません。すみません。 (その場合、一番ヤバイのは自分だということも忘れんなよー)
今日こそは今日こそはと言い続け、早…もう何日でしょうか。(滝汗)
ジェイドはかける言葉を迷って何も言えず、ため息をついて視線を下に落とす。 ミャムは相変わらずニコニコ笑いながら、ジェイドが座ってるベッドの向かいに椅子を引っ張り出して座る。 「あのね、ジェイド。あたしね、ジェイドのこと大好きだよ」 ジェイドがはっと顔を上げと、ミャムは「えへへ」と屈託無く笑う。 「ジェイドの中に別の女の人がいても、あたし、もう大丈夫」 「…それを、気にしていたのか」 「うん。その人のことも好きになる!」 元気に言いながらも、ミャムは本当は不安だった。ジェイドに拒絶されるのが恐くて。 泉の中に飛び込んで、ジェイドを追って死んでしまった人を想った。どんなに深く、二人は愛し合っていたのだろう、と。 長く息を吐いて、ジェイドが遠く何かを思うように苦笑する。 「…そうでなくては困る」 「え…?」 亡くした人を、すぐに忘れてしまうような男にはなれない。 けれど、ミャムが傍にいて笑っていてくれれば…。 「あの方とおまえはよく似ている」 「そ、そうなの?」 「物静かで、可憐で、民からも慕われて、時に情熱的なひとだった」 「…どこが似てるの?」 一気にぶーたれるミャム。思わずジェイドは笑ってしまう。 本当に似ている。 いつもジェイドの心を明るくしてくれる。 「今、わたしとともに生きているのはおまえなのだから。これから、ずっと一緒なのだろう?」 言って、手を差し伸べると、ミャムは嬉しそうに椅子から飛び上がり、そのジェイドの大きな手に自分の手をパチンと合わせた。 「うん!」
「ところでさぁ。なんでモエアの実を食べてたのに泉で溺れちゃったんだよ?」 遅めの食事を文字通りかっ食らってるミャムに、エヴァンは問わずにはいられない。 「えー?言ってなかったっけ?」 …言ってないわよ… カーマインとルティナもジト目を向けながらも、話の続きを待つ。 もぐもぐとお肉を頬張りながら、ミャムは手で大きな何かの形を作った。 「こーんなのが…いたの!あんなの大きいの、初めてで〜〜つい驚いちゃって♪」 最後はちょっと嬉しそう…というよりは夢見るような口調だった。 その、こーんなのがよく判らない一同を全く無視して、ミャムは隣で食事するジェイドに話しかけた。 「ねえ、ジェイドは釣り、しないの?」
…こーんなのが、ジェイドではなくウルクに釣り上げられることになるのは、また後日のお話。
おーしーまーい。
長くて長くて、オチがこんなのですんませんでしたー! ああー楽しかったです♪ グラペケはキャラを自由自在に操れるのが本気で楽しいですなっ♪ 局地的にお付き合いくださってた皆様、ありがとうございましたー。
ししーん。 うわっびっくりした!仮閉鎖ですか…ひょっとして、またアレっすか…。 また戻られる日を待ってます〜〜>yさま
2004年05月25日(火) |
明日の私は?/兄妹(だと言い切る) |
あと1日かぁ…(遠い目) だからどうした!?仕事しろ、仕事ー!と自分にカツを入れてみたり。 明日は集計して、今日の文書作成チェックしてもらって云々。 なんとかなるだろ。多分。うん…。
明日、やらねばならぬこと。 1.図書館へ本を返却。 2.本屋さんで、Xアストレイを探す。 3.本屋さんで、花ゆめ種マンガを立ち読みする。(おいおい) ↑いやいや、是非に「巨乳の先生」をチェックしなければならんと!!(力説してどうする) 情報ありがとよぅタツミー!タマヨは健康の為、りんご酢を飲んで下痢しました!相変わらずの日常です。
書いてますよ。 ムウマリュ。 一本が終わりそうです。もう一本もがんばろう。 なんつかもう、はーどえろ&そふとえすえむですよ、奥さん!どないなっとんねん、この腐れ脳! タスケテータスケテーとマリュさんが言うておりますが、私は好きキャライジメはとことんやります!本気です! 普通の話もやらんとな。あかんな。うん…
今日はグラペケのサントラ聴きもってテンション上げてまっせー!
「ん…うう〜〜ん…」 「ミャム!?ちょっと、ミャムってば」 「ふ…ふわわわあああ〜〜。あ、カーマインとルティナ、おはようっ!」 いきなり普通に目覚めたミャムに見守っていた二人はガックリと肩を落とす。なんとなくそういう展開になる気がしてたのだ。 「ミャム、大丈夫なのか?その、泉で溺れたって聞いたのだが?」 率直に聞いてしまうルティナにカーマインが肘でコツンとツッコミを入れる。 「そうっ!そうなの!溺れないようにちゃんとモエアの実を食べてたのに、あたし、ビックリしちゃって」 「そ、それで…どうして泉に?」 「お水の中に入ったら、もっとたくさんの人のこととか、いっぱいわかるかも知れないって考えたら飛び込んじゃって、それでわかったような気はしたんだけど…あっ!思い出した!」 「ミ、ミャム!?ちょっと待っ……」 ひとりで勝手にいろんなことを納得してから、ミャムはベッドを飛び出して部屋を出て行ってしまった。 止めようとした手を宙に泳がせたままのルティナの肩を、諦めた様子でカーマインが叩く。 「もう、放っておいても大丈夫じゃない?」
階下に駆け下りたミャムは迷い無く101号のドアを開く。 「ジェイド!あのね!!」 「「うわあああっ!!」」 勢いに押されて驚くジェイドとエヴァン。 がっくり落ち込みモードのジェイドになんとなく付き合ってたエヴァンだったが、めちゃくちゃ元気なミャムの様子にホッと息を吐く。 「元気そうじゃん、ミャム…」 「うんっ!ねえ、ジェイドとお話してもいい?」 「・・・・・・・・俺、出て行こうか?」 「えー?いいよぉ♪エヴァンならここにいても」 ニコニコご機嫌のミャムにそう言われても、なんだかもう一方がそういう雰囲気ではないのを敏感に察知して、「やっぱり遠慮するわ」とかなんとか言ってエヴァンは部屋を出て行く。 「「「「「中はどーなってんのよ!?」」」」」 扉を出たところで、再びエヴァンは飛び上がるほど驚いた。 カーマインとブランドル、ティトとルティナとウルク。勢ぞろいで詰め掛けていたのだから…。
あとちょっとつづく。
次こそジェイド×ミャム、いっきまっすよ〜♪ (長かったですね…ごめんなさい)
なんとなく思い出したんだけど。 好きキャラは必ず本気で傷つけるよな!>自分 (エヴァンもルティナも死にかけました…)
兄妹ですよね。 何言うてんねんて、ムウとカガリなんですが。 何言うてんねん!というツッコミは無しでヨロ。(自覚はあるのよ・涙)
「おまえの気持ちがわかるのは、私だけだ」 少女は抑え切れない感情の波を、きつく拳を握り締めることでやりすごそうとする。 父親が、 国を滅ぼした。 世界を滅ぼそうとした。 「そうだな」 できるだけ気の無い返事で誤魔化すが、相手の怒りは収まらない。 「幸せになれと、そう言っている!一生をかけて償うのならば、まずたった一人からでも」 「お嬢ちゃんの気持ちは、俺が一番わかってる。傷つけたくないって思ったからアイツを避けたんだろ?」
↑そのうちちゃんとまとめたいネタ…。 ムウカガといいつつ、ムウマリュでアスカガなのです。うふふ。
ああ〜ペケのCombat4はええ曲やねぇ〜〜(しみじみ)
↑昨日から種ともこばっかり聞いてるの。 「ハネムーン」と「あなたの好きなElton John」はめっちゃ夢見ます。 ムウマリュで。 …そんなに己の結婚生活に夢がないかー!?(いや、現実はねぇ〜)
そろそろムウマリュ合同本のいろいろをちゃんと決めなきゃならんですね。 …なんだそのいろいろって〜って位いろいろです。 印刷屋に電話で確認せな…とか…。 巻き込まれの皆様には近日中に連絡をする…と思われ…(本当か!?)
中間試験の中日です。あと2日です。 あと2日でこのダラリングな生活も終わりか…(涙)(←おいおい、泣くなよ) 今日もあちこち掃除して、頼まれてたヤツを入力して、帰り際にチェックしてもらって、終わり。 なーんも考えないでやっとるので… ああ〜ん!脳内が妄想するので忙しい〜〜♪
アホですな。(汗)
昨日、オヤスミしちゃってごめんごめん。 今日こそ…今日こそはっ!
足元の魔方陣から水色の輝きが消えると、いきなり大気圧が緩やかになる。 「おかえりなさい。水の遺跡はどうでしたの?」 「おうっただいま!あそこのモンスター、凶悪化しててさ…っておばちゃん…朝と違う…?」 首を傾げるエヴァンと、おほほほと笑う地導師のおばちゃんを横目に、エヴァン以外の3人がさっさと管理人部屋に入っていく。 冷たいヤツらだなぁ〜とぼやきつつも、苦笑が滲み出してしまう。 ルティナは本気でお疲れ様モードだったし、ジェイドは早くミャムに会いたいんだろうし、カーマインに到ってはこれから起こりそうなイロイロを早く見物したいんだろう。 追う様にロッカの村に戻ると、エヴァンは最初に道具屋へ行く。水の遺跡は優良なアイテムが豊富で、装備を入れ替えたり、換金したりでまだ当分休めそうにない。 道具屋の親父に今回の水遺跡の成果を喋りながら、合成素材の説明を聞いていると、息子の坊主とティトが慌てて店に駆け込んできた。 「大変だ!ミャムって子が泉の中に落っこちた!」 「ジェイドが助けに飛び込んで、タイヘンな事になってるよ!」 エヴァンが「道具、預かって!」と親父に言って店を飛び出した。
広場の泉にエヴァンが駆けつけた時には、ミャムはジェイドの腕の中でぐったりとしていた。 心配そうに腕の中の少女を見つめるジェイドに声をかけることができず、同じく助けようとしたらしく下半身がずぶぬれになってるウルクに状況を訊く。 「どうしたってんだよ、ミャム?溺れたのか?」 「うむ…だが。先ほどモエアの実をかじっておったので水は飲んではおらぬはずなのだが…」 「じゃあなんで気を失ってるんだよ?」 ジェイドが苛ついた顔でエヴァンを睨みつけ、そして目をそらす。 眼光の鋭さに言葉を飲み込んだエヴァンだったが、ジェイドの耳が目に見えて下がってるのに気付いてしまう。 「驚いただけであろう。水嫌いのクセにムリをして…!!」 カーマインと道具屋の奥さんがバタバタと駆けつけてきた。 「ああもうっ!何ぼーっとしてんのよ男たち!」 その手にはタオルと毛布。カーマインは冷えたミャムの体をタオルで優しく包んでジェイドから奪い取る。その上から道具屋の奥さんが毛布で包んだ。 「着替えさせるから、暫く来ないでよねっ!とーくーに、そこの騎士!」 ビシッとジェイドを指差してから、カーマインが宿舎にミャムを運んでいく。 「さ。あなたたちも着替えてらっしゃいね。お話は後からできるでしょ?」 道具屋の奥さんが立ち尽くしそうな男3人を促した。
ごごごごごごごごご・・・・・・・・・・・・ごめんなさーいっ! ひぃぃぃっ(滝汗) 次には必ずっ(ってどこまでそれを)
>みらるさん エヴァンと騎士ー!!キャーキャーキャー!!!(煩い) 愛だな。愛だなっ! (…ホント煩くてスマンです)
♪私が好きなのはあなた、あなた、あなた 花火の火薬みたいな〜その手〜〜〜
ついつい続き歌っちゃったよー(笑)>夕飛さん CD入れ替えちゃった。 ついでに、
♪うさぎちゃ〜〜んのみみっ うさぎちゃ〜〜んのみみっ あはん〜 あはん〜
も歌っちゃうのだ。ふはははは!(迷惑)
なーんて歌がありました。クリーミィ・マミでしたっけ? そっちじゃなくて。 種ともこの「日曜日はパジャマのままで」をつい口ずさんでおりました。 いや、全然深いなど意味ないというか。 私がムウマリュだよな〜と変換するような歌は、世間一般の人には全く知られておりません。(笑)
チビズは朝から外で遊んでたり、昼からカルピス飲ませ隊に遭遇してみたりで、普通に楽しい日曜日でした。
私は〜といえば。 どうしたんだ!?と思うほどに脳内がムウマリュしてました。あらー♪ ぴゅあぴゅあなムウマリュはどこへ行ったんだろうmy脳内。(涙) そんなの最初から無いと言われたらそうかもしれんのですが。大人だしね。いろいろね。
そんなこんなで昨日というか今朝4時ごろまでえろえろしてて今最高に眠いのでごめんなさい、今日のグラペケはオヤスミです。 オチは大体決まってきました。ミャム子が切なくて〜うひひひ目論見どおりさね。 エヴァンはかっこいいのです。私の中では一番。フィルターかかってます♪ごめんね騎士。(笑)
今日は種も鋼もボーボボもオヤスミ…非常に寂しい週末です。(涙) その代わりっちゃーなんですが。 カスミン見ました。ドレミちゃんがいっぱい。違う。(笑)
●CCさくら でたー!でたでたでたでたー! 李くん、李くん、りぃーくぅうううん! これから暫く毎週叫ぶであろう、李くんコール。(笑) 来週からびしばし活躍していただきましょう。ソードだっけ?剣技が楽しみです。 今日のゆっきーは大好きお兄さんです。 いいなぁいいなぁこんなおにいちゃん♪桃矢にーちゃんも好きだけど。 CCさくらはナチュラルホモをキレイに見せてくれるのが面白いですね。
↑ムウ兄の前はグラペケのエヴァン、その前が李小狼でした。 といえば、当時のハマり具合が想像できるかと。(笑)
何回書いたかわからん程同じことを書いてますが、今日も書きます。 字書きやってて「よかったー!うれしー!」と思う瞬間は、絵描きさんが1シーンを描いてくださったりすることです。 みらるさんのミャム子はまんまそんな感じです♪わーい! バカップルで切な系のオチのある展開ですね?了解しました!(びしっと敬礼) きちっと落とします!(笑)
ここ数ヶ月の絶不調はどこへやら。ムウマリュもこそこそ書いてます。器用?不器用?2本同時書き。 (また不調が来たら止まっちゃうんだけど) あまりに非道いバカップルなムウマリュ…やってるだけとは言わんが、両人ともに変です。 なので(?)片方は限定本とかにするかも。かも。かも。
グラペケ、ジェドミャム…になれ!早くなれー!(自分必死)
「すごい遺跡だな、これは」 ルティナが感嘆する。 水の中で一千年も全く侵食されなかった流線型の美しい壁面、淡く輝く通路、最奥へ向かうまでの数々の仕掛け。海底だということが全くわからなくなるような清浄な空気。 「感心してる場合じゃないわよ。次に大物がいるからね」 言ってることは厳しいのに、口調はゆったりと、好戦的な笑みを閃かせるカーマイン。 エヴァンも剣を握りなおす。そして、じっと前方を見つめたままのジェイドに小さく声をかける。 「忘れるなよ、ジェイド」 「…何をだ?」 「大切な人のこと」 「忘れることなど無い。私のせいで命を落とした…あの方を…」 「じゃなくて」 否定されたことにムッと腹を立てるジェイド。だが、エヴァンはこれから開く扉を眺めて緊張感無くフッと笑う。 「ジェイドが無事で帰って来ること待ってるヤツがいるだろ?」 太陽のような赤い髪、いつも元気いっぱいで皆を励まして笑っている… 「俺は全然気付かなかったんだけど、お前、元気が無いんなら、帰ってミャムに励ましてもらえよ?」 「な……! 馬鹿者! 私はそのようなっ…」 怒鳴ってこぶしを振り上げると、エヴァンはふざけて走って逃げる。じゃれあう男二人を少し離れて観察してる女二人。 「ジェイドの耳が元にもどってる。大物前にしてリラックスできたようだな」 「ケンカしてるのを見てるとそーでもなさそうなんだけど。ま、悲しみよりも怒りの方がマシって言うしね」 エヴァンがふざけついでに、最後の扉を勢いよく開く。 「よっし! このままディーヴァを倒す!」 通路を駆けてゆくエヴァンの背中を追って3人も駆ける。 ジェイドが思い起こしたのは、ロッカの村で待つ人で、もう1人の女性の名は、胸の中にそっと仕舞った。 「勝って帰る」 ディーヴァの巨体がゆらりと宙に浮かんだ。
もうちょっとだけ、つづくー。
ごめんねごめんね、早くロッカに帰りたい〜〜〜(汗)
うわー! あさいさんとこのムウマリュで十二国がっステキに完結しましたなぁ〜〜♪ ええもん読ませてもらいましたっ
十二国記本編で前の景王、舒覚が景麒に恋こがれてしまい〜のくだり。 これがあるから王と麒麟の色恋沙汰はどうか…と考えがちですが、自分脳内では長いんだかよくわからん十二国の歴史の中では上手くやっていた主従関係もあったんではないかなぁと、もちろん勝手に考えております。 単純に、主従ラブです。(笑)
犯罪者占い …万引き犯でした。妙に身近でイヤンです。(笑)
2004年05月21日(金) |
封印・・・/ご奉仕するにゃん |
出せない話に悩む必要があるのかどうか…。
ここ数日、ミチルさんとこの企画に乗りたい〜とムウマリュでいろいろを書いております。が。 どーにもこーにもダメ人間でして18禁どころか25禁くらいに突入しそうないきおいですちゃんとムウマリュでらぶらぶなのにこれはちょっとマズいんじゃないかーってこんなの読みたい人なんかいるんだろうかいないかもしれない嬉しいのは自分だけだろ?きっとほかのムウマリュさんはこんなの読みたくないはずだー なので新しいのを書き始めたわけですがいいのかなあいいのかなあやっぱりこんなのが嬉しいのは自分だけかもしれない一応最初に書いたヤツよりはずっとソフトですが鬼畜鬼畜鬼畜ひどいよムウさんじゃなくて非道いのは自分ですねやっぱり。 …よー考えたら両方とも同レベルなものすごーく鬼畜な兄貴話でしたあわわわー えろらぶ楽しいです。出せないんだけど。(笑)
合同本ネタもそろそろ書き始め…なきゃなりませんね。超遅筆だからね>自分 萌えよ、戒めの鎖となれ!
一昨日・昨日のグラペケ・ジェイド×ミャム…になってゆくはずの話(全然展開が進まん・汗) ものすごく局地的にウケております。 ですが、元々、ココはそーゆーところです。 別館は相方に恵まれ、ご近所様に恵まれ(感涙)タイヘンなことになってますが、本館はその1/10のミニマム経営です。元々、そうです。 いつまでもいつまでも、小規模経営のつもりで局地ネタばかり放出してしまいます。 結果、大多数の方を無視することになっちゃってるかもしれませんが、ご容赦いただきたく。 いつまでもいつまでも、好き勝手をやっていなければ、自分が自分ではなくなってしまいますゆえ。(苦笑)
さてさて。そんなこんなで続くのだ。早くカプ話にしなければならぬのに…。
昼食を終えてウルクが泉へ戻ってくると、タルの上にミャムが座ってぼんやりしていた。 「オサンポとやらは今日は終わりか?」 「うん…なんだかつまらないの」 「それはオサンポがつまらないのではなく、ミャムの心の持ちようが上手くいっていないということだな」 「…うん」 さらさらと泉から流れ落ちる小川のせせらぎが聞こえる。 ざざざ、突風が吹いて滝の水飛沫が二人にかかって、ミャムは嫌そうにそれを拭った。 「…あたし、お水がキライ。前からキライだったけど、今はもっとイヤ。 今は、もっと…」 ウルクはじっと水面を見つめてる。ただじっと、ミャムの話を聞いている。 「ねえ、ウルク。最初に好きになった人って覚えてる?」 唐突な質問に、ウルクは「うむ」と目を閉じて答える。眠いのかもしれない。 「その人のこと、ずっと好きでいられる?今も好き?他に、好きな人ができたとしても、 …忘れられないの、かな」 水面のウキが沈んだ。釣り竿を握る手に力が篭ったが、それは風の悪戯だったらしく、ウルクは長く息を吐いた。 「ミャムはどうなのだ?」 「え?」 「今、おぬしの好いておる者が死んでしまったら、その者を忘れてしまえるか?」 ミャムは激しく首を横に振る。 考えたことも無かった。 大切な人を亡くしてしまう、キモチ。 大切な人を亡くしてしまったジェイドのキモチ。 「でも、寂しいの。あたしはジェイドのこと一番好きなのに、ジェイドの一番はあたしじゃないみたいなの。 水の遺跡に行った後は、必ずそんな風に思うの」 ウルクは目を細めてミャムの背を優しく撫でる。 「わしにはそうは思えんが」 「でも」 「いつまでも、哀しみの中で生きていけるほど、人は強くはないのだよ。 だからミャム、おぬしのやらねばならぬこともわかるであろう?」 「あたしの…やらなきゃならないこと?」 きょとんとしたミャムの背をもう一度だけ軽く叩いて、ウルクは再び釣竿を握り締める。 「さて、わしはそろそろ釣りの続きをする。騒いで魚を逃がさんようにな」 意訳をすれば、そろそろ昼寝をするから起こさないでくれ、ということだ。 「うん。ありがとウルク。ちょっとだけ元気になれたみたい」 ウルクが「うむ」と返事をして、そのまま動かなくなった。 ミャムはその背にもたれて、青い空と高く上ったお日様を見上げた。
つーづーくー。
ああもう、早く会わせてやれよ!いつもこんな調子だよね?>自分 だらだらやっててすみませんです。みらるさんに捧げられるように…がんばってみるー。(笑)
ちまたで映画キャシャーンが騒がれておりますが。(もう古い?まだ大丈夫?) ついこの間まで、ヤフのweb配信アニメで昔キャシャーンをやってました。 ウチのチビズが毎夜毎夜、 「かしゃーん!かしゃーん!」歌いつつ見ておりました。 今は終わってる…らしい。 んで、変わって東京ミュウミュウをやってます。最初からじゃなくて途中からなんですが。 これまた毎夜毎夜、寝る前なんですが… すごい…こりゃスゴいアニメですなぁ!えろいえろい。(笑)
普通の目で。せめてチビズと同じ視線でアニメを楽しめたらいいのになぁ。 もうトシですから、ムリなんでしょーか。 それともヲタの血が騒ぐからムリなんでしょーか。
そーいや。全然関係ないですが。 「日番谷たいちょーの武器が氷結系だったので…」というのをあちこちで見かけまして。 実は私も思ったことがありました。 「ホ・・・・・・・ホロホロ!?」 (すんません、マンキン好きなのです)
2004年05月20日(木) |
何から手をつけてよいやら。 |
今日のお仕事。 最初に軽くプリントにちまちま字書き。 次に入力…両方で2時間かからなかったよ…。 あと、やらなあかんのは、あれとこれと、お掃除。 まず、お掃除やっとこかー!と掃除をやってみました。 今日は掃除機でぶいーんとやって終了。(教室広いんだもん) 明日は水拭きと乾拭き…で終わってしまいそうだ。 のんびりやろう、のんびりな。 (仕事なくなっちゃうー♪それはそれで…)
職員室にいると、考査の裏側が見えて面白かったです。 いろいろ大変なんやねぇ。
きのうの続き。 グラペケでジェドミャムで…?
出発前、エヴァンは泉へ寄った。すでにウルクが釣り糸を垂れ、今日はティトも珍しくその隣にいる。 「あれ?ミャムは…もうオサンポに行っちまったのか?」 「そのようだな」 「どっか具合悪そうだったのに…大丈夫かぁ?」 森の方へ視線を向けたエヴァンに、ティトが小さくに「仕方ないよ」と呟いた。 「何か知ってんのか、ティト?」 問われた少年は俯いて黙ってしまった。そのまま何も言い出しそうにないので、エヴァンは無理に聞き出すようなこともしない。 「まあ、ミャムが帰ってきたら俺たちが帰って来るまでに元気になっとけって言っといてくれよ」 「うむ」 ウルクが解ったような解ってないような返事をくれたので、エヴァンは急いで管理人室へ行く。 波頭の源へ。
「下がれ!フルブラストが来る!」 ミミックが自爆するつもりで小さく縮こまった。 負傷したカーマインを庇って時間稼ぎの攻撃魔法を唱えていると、横合いからジェイドが突出する。 「集え、精霊の力!」 こぶしを振り上げて、ミミックを叩くとその身を隠していた木箱ごとバラバラに砕け散った。 …戦闘には勝ったが、エヴァンは釈然としない。 「下がれって言っただろ!?」 「今の攻撃で勝てたのだから、問題は無いはずだ」 いつも通りのガンコさを通すジェイド。 「もし勝てなかったら、お前が一番前でミミックの攻撃を食らってたんだぞ!」 熱く説得するエヴァンにぷいと横を向いてしまう。 「もういいわよ。それより回復してよ、エヴァン」 「あ、ああ」 カーマインに言われて、ついでにルティナと自分の傷も癒そうとミケロマを唱える。 ルティナが「すまない」と言いながらも、視線はジェイドに向いたままだ。 「何を落ち込んでいるんだ?ジェイドは」 ぽつりと呟いたルティナに、エヴァンとカーマインが即反応する。 「落ち込んでるの!?」 「全然わかんねぇじゃん!」 ルティナがこれだからノーチス人は、という風にため息をついた。 「耳の尖りが下がってる。何か心配事か気にしていることでもあるんだろう…だが」 「ミャムのことじゃなさそうよね?あの様子じゃ」 エヴァンが思い出した!とばかりにポンと手を打つ。 「昔の恋人のことじゃないのか?ここの精霊暴走で亡くなったんだっけ?」 「ああ…噂は聞いている。なんでも王家につながる令嬢と恋仲だったと…」 「へぇ。さすがは騎士って感じよね」 ぼそぼそと喋っていると、周辺の海底を探るように眺めていたジェイドがいつもと同じような怒声を上げる。 「回復が済んだのなら、早く遺跡へ向かうべきではないか?」 「はいはい」 エヴァンが生返事をしながら、こっそりとルティナに聞いてみる。 「なあ、あんなでも、ジェイドは落ち込んでるのか?」 「…アルカダ人の耳は正直だから」 心なしか、ルティナの耳も下がりがちに見えた。 「そっか。心配してくれてありがとな」 ポスポスとルティナの髪をエヴァンが叩いた。
つづく。
いつ、ジェドミャムになるんでしょうか???(滝汗)
ともきみ、やってますvvv うわー。コレが噂の…。 めっちゃキラマリュな展開にニヘニヘ笑ってしまいます。 ミリィええ子やねぇ。(今PHASE-02、月ルート) けど、もう一回最初からやり直したい気分。
茶房280000打、自分で踏みましたー♪わーい!0がいっぱいーっ キリバンで何か書いてください。>自分 そーだなぁ、ムウマリュでぇ、ほのらぶちっくなちょろりん節炸裂の話とか。 と、自分で自分に課題を出してみる。できるんか? でも280000打はキリバン設定はされておりませんことよ。をほほ。
なんかもう、書いてることはしっちゃかめっちゃかですな。 すんません。 本当にすごいカウンタ数字になってます。訪れてくださった皆様のおかげです。 ありがとうございますー。
今日のガッコ。 相変わらずワープロ入力の授業が続く。ずっと続く。 今日は・・・ストロークのめちゃくちゃ早い子がいるクラスがあったのだ。 いつもいろいろ得意気な彼なので、いっちょ戦ってやろうと思って10分勝負してみました。 結果。 ・・・・・・ 負 け た 。 _| ̄|○ 彼960超え、私930超え。しかも彼はノーミスだ。 …悔しいんだよう!! このトシで一生懸命がんばって負けた私と、軽くノーミスで間もなく1000打に届こうとする彼では…今は同じ程度でも今後の成長を考えると、勝てねぇなぁ〜と諦めそうだ。 くっそう・・・それが悔しいなぁ。 若いんだもん、高校生。(苦笑) 明日から中間考査です。 みんながんばれ♪ 私は一週間お掃除です。
●みらるさん ステキ図書ー!きゃあああああ!!!! ジェドミャムがピュアピュアだわ!(笑) ありがとうございますっありがとうございますー! グラXジェドミャムで何か書きたいなー。えへへへへー。
そんなこんなで、グラペケ、ジェイド×ミャム子ちゃんネタを。お礼に〜 (こんなネタ、みらるさん書いてなかった?大丈夫かしらん…)
ロッカの朝、皆が個々に…本当に個々にいろんな朝食を取りつつ、エヴァンがその日の予定を話し始めるのはいつものこと。 「今日は…そうだなぁ。混沌の回廊は一休みして、波頭の源に行きたい」 指差したのはモエアの実。 カーマインが一気に悩める女に変化する。 「最近…ダイエットの効果が出ないのよねぇ。メンバー決めてるの?エヴァン」 「いや、行きたいヤツいるか?何なら1人で行くつもりだけど」 「気を遣うな。お前はメンバーについて来いと命令すればい」 相変わらずルティナはそっけない。けれど口調はエヴァンが皆を置いて行こうとするのを静かに怒っている。 「あ。じゃあ、ルティナ決定な。水の遺跡まで行ったことなかったろ?」 「連れて行かなかったのはお前じゃないか」 「ルティナは武器の相性が悪いからな。今ならスキルでなんとかなるだろ。あと二人…」 「行っておけよ、カーマイン。今日も昼飯時にカロリーがどうだと騒ぐんだろ?」 「うるっさいわねぇーブランドルに言われたくは無いわよ!ウィンディちゃんが勧めるだけ食べるんだから、あんたは」 「はいはい。カーマインも波頭の源、決定な」 それ以上の口げんかを慌てて阻止する。あと1人を探してエヴァンが周囲を見渡すと、ミャムがウルクの大きな背中の陰に隠れようとしてる。 「ミャムは水嫌いなんだろ?今日はいいよ」 「え、うん…。ありがと」 いつもなら、ミャムはそこでホッとしたように笑う。なのに、今日はまだ心配事でもあるのだろうか。不安そうにエヴァンから目をそらした。 「では、私が行こう」 ジェイドが申し出ると、あたりに納得した空気が漂う。彼の技は水系のモンスターとの相性が良く、パーティのバランスもそう悪くはならない。 「そーだな。ジェイドに頼むわ。マナエッグの調整手伝ってくれよ。ルティナとカーマインは30分後に管理人の所に集合…でいいか?」 「わかった」 「おっけー」 軽い返事が二つ続くと、他のメンバーたちがまたそれぞれの食事に戻る。 「…ごちそうさま」 「あれ?ミャム、ほとんど食べてないじゃないか!?具合悪いのか?」 「そ、そんなことないよ。大丈夫だよ。気をつけて行ってきてね、エヴァン」 ミャムが逃げるように食堂を出て行った。 カーマインが好奇心を隠し切れず、エヴァンに小さく問う。 「ねえ、何かあったの?」 「俺が知るかよ。ジェイド?なんかあったのか?」 「いや…私にもわからん」 ジェイドも、ミャムの様子がおかしいことなど、まるで気付かなかったようで、心配そうにドアの方を見ている。 「ミャムを気にして、今日の波頭の源で怪我などするなよ。ジェイド」 ルティナがモエアの実をかじりながら、他の三人にその青い実を差し出した。
つづくー。
ひー!なんか地震!?揺れた??震度1くらい…。 丁度ailaさんの日記で地学話を読んでたところだったんでビクリ。
地学といえば、今の情報の先生が元々地学の先生で、私の高2のときの担任で、地学部の顧問だったのです。(今の高校に地学部は無いのですが…) 今も時々空き時間に天文話やら気象話やら地学話に花が咲きます。 今日、考査準備で走り回ってる英語や国語の先生の間で、花咲かせてる二人。(笑) 「今の高校生の試験受けても、私も欠点だらけだわー」と言うと、 「地学は点取れるやろ?」と。 地学だけやん。昔っから。(笑)
3年生の選択授業の中で「ものづくり講座」というのがあるそうです。 あちこちの先生の机の上に、なんじゃこりゃ!というシカケオモチャがあって、どうやらそれが作品らしいのです。 「…こんなん作るんやったら、私も受けたいわーものづくり講座!」と言うと、 「あの授業は、ものづくりじゃなくて、物好き作りで物好きしか集まらん講座やぞ」と1年の先生。 物好きで結構だ!(笑) 細々と細工したり、図面引いたり…大好きなのだ。
ええ。高校生の時も物好きっ子でした。 選択は美術と漢文と地学でした。全然受験科目ではありません。遊び倒してましたもん。
実は昨日、遅刻したので(大渋滞で。予鈴に間に合わなかった…本鈴にはいたんだけどね) 今日はちょっとだけ早めに出勤。 …したらば、火曜日は1時間目が無かったといオチです。ひー。
授業はただいまワープロ入力真っ最中さー。 「インターネットはまだなん?」とか言われますが、そんなん入力ができてからの話じゃー!と…。 3年生は就職絡むからねぇ。検定もやらんとあかんし。 んで。10分計測しちょります。 早い子は軽く500字超えちゃうね。初心者でもキー配列覚えてたら200超えるくらいいく。 あーでも一生懸命やってても100字超えない子もいる。 個人差が大きいので、課題を作ったりやらせたりが大変…。 けど、課題は意見するだけで作らないんだけどね。上の先生が悩んで悩んで作るのだ。 こっそり、後ろの席で、私も検定の模擬問題を入力練習中。 準一級くらい取れるかなぁ?(何故、一級と言わない?)(自信ないもん)
そろそろネット中毒だとか、バレてるんでいろいろ聞かれたりする。 「にちゃんで叩かれたりするのって、可哀想やと思わへん?」 思わへんわい! あそこは玉石混合、住み分け大事の一般常識背負った独特常識な世界だと。 あと、文章センスが大問題です。 どんなに汚い書き込みでも、文章センスが素晴らしければ受け入れられることも多い。 あそこで叩かれるってことは、自分のセンスを疑えということだと思うのですな。 ちなみに、私は自分の文章センスはダメダメだと思ってるのでにちゃんに書き込みしません。(笑)
またまたちょっとだけ種トークをしちゃったよー♪ いやったー!フラガ兄好きな女子高生ゲットォ! あ。昨日はクラブに来いと誘われたよ。アニメ関係の。 行っていいのか? …濃いぞー(笑)
夕方、天てれを見てたら、チビ1号が「ラピュタのおとがするー!」と騒ぐ。 え?違うと思うんだけど…と思いつつも、彼も相当教育されてるんで(間違ってる)宮崎アニメ系のBGMでも鳴ったんだろうと解釈する。 すると。 「ラピュタがみたいー」チビズ、大合唱。ああもう。 見たよ…。 (その横で、茶房通販の準備してました)
こっそり、私もひめたん話の補足なんかを。 時間設定は当然戦後のオーブで、最初のムウマリュアンソロ本の記憶喪失ネタ話の後くらいです。 なんでパールのネックレスかー?夕飛さんの日記絵、ドレスで不機嫌カガリたんからだったりして。 どうしてもどうしても、ムウカガ兄妹がやりたくて、無理矢理捏造しました。 だって、23話なんか、本気で…めっちゃ夢みたってのー♪
●キサカガ 本気でやっていいですか?すみませーん。お世話になります〜〜(笑)
●コヤスな犯人 前にいましたねー!思い出しました。 それにしても昨日のコヤスはめっちゃ兄貴声でウキウキしました。ウキー♪
●ボス戦 は確かに防御に回避にキャンセルの嵐です。コンボと必殺技と魔法だけではなかなか勝てません。 そこら辺がまたエクストリームの醍醐味ですねっ!やりこみ万歳!!(笑)
●姫とその弟。(え?) お誕生日おめでたい! 限定トップが素晴らしかった!と身内誉め。えへへ。
茶房、ハタから見ればフシギな取り合わせの管理人2人だと思います。 まさか、自分達がこんなにも種に深ハマリするとは思ってなかったと。 たどり着く場所さえもわからない〜そんな今後の種ですが、一緒してね〜夕飛さん。(笑) よろしくたのんます。
2004年05月17日(月) |
うっきうっきー/ゲスト |
世の学生の皆様、中間試験だねぇ。がんばれー。 と気の無い応援をして…(ほんっとーにイヤミだなぁ!>自分)
ともきみ、貸してもらえるかもー♪
ガッコは次の木曜日から試験です。 試験中は、細々とやることはあるんですが、書類作成なんて一瞬なので(笑)多分ヒマです。 ひたすらパソ部屋の掃除が待っているでしょう…。 余裕を持って、妄想しまっす。
●ニシナさん キサカガでもいいですか?どきどき。 ひめたんのムウカガ話!と言い張ってるヤツ、 「実はアスカガでムウマリュ」と仰っていただくまで、自覚がありませんでした。(笑) そんな感じで、実はアスカガだけどキサカガ…で、どうでっしゃろ?
●ときめもGS やっぱ、やらんとあきませんか? んで、先生ですか?>Kさま
●防御や回避でやりすごす ふふ。ふふふふふ。 私はそんなに思慮深い戦闘はしませんぜ。 基本は力押し! おいおい。
晩ご飯が終わって、一服して、さあ、台所をやっつけるかーと立ち上がろうとした瞬間。 ・・・・・・ 「ママー、テレビからムウ・フラガ(まだラが抜ける)のこえがするよー」<チビ1号 うん・・・ママにも聞こえるよー。 というワケで、名探偵コナンに釘付けでした。 出た瞬間、うわ〜今日の犯人はコヤスか!?と思ったのですが、 もう1人が緑川光だったんで、ああ、違うなーと。(苦笑) 推理ではなく、声優さんで犯人がわかってしまうというのはどうなんでしょーか?? ゲスト声優の一番さんが大体犯人だもんね。 前に★さんゲストのときは…まだ売り出し始めだったっけ?犯人じゃなかった。 とにかく、コヤスが犯人じゃなくてよかったよかった。
なんだか、悔しいよーな、嬉しいよーな…(涙) コレもじぎゃくでしょーか?>Rミナさん
2004年05月16日(日) |
快感バトル/買ってしもた… |
うわ…みらるさんトコの日記を見てたら、グランディア1…じゃなくてやっぱXだよなぁおい!と思っちゃう! (一般的には1ファン、次いで2ファンが多い) そうそう、クリティカル・キャンセルの成功率なんだよ! 2もクリティカルの成功率が低いので、いつも必殺技クリティカルなんだよね。 折角コンボとクリティカルが選択できんのに、クリティカルが成功しなくちゃ…SPだって無限じゃねえんだし。 このビミョーな駆け引きがグランディア、特にエクストリームの醍醐味よねっ! 力説!! んで、私は魔法使いエヴァンなので(ジェイドとミャム子は控えが多い・笑)ルティナとカーマイン姐さんとティト坊のクリティカルはめっちゃ見ました。 速攻バトルだねぇ♪ 混沌の後半はSランクスキルでサークルアタック・ラインアタック、Aランクのトリプルアタックで瞬殺! とかね、大好き。 エヴァンはマナエッグマスターで、HW付きのズンガを連打とか…(クラスター大好き) 凶悪だ!>自分
やりたくなっちゃうねぇ… その前に2終われよ…(滝汗)
ちょい追記。 >コンボと魔法で力押し! そーそー!1と2のバトルはそれで突っ走れるんですよねぇ。 クリティカルが有効な程の緊迫バトルは2のSPステージの大悪魔戦くらい? 1の魔道の塔も使ってたっけ?(初全滅だったんだよな…1で。デズン食らって) Xはエクセレント(ノーダメージボーナス)狙ってクリティカルキャンセルするのが…緊迫だわ〜 Xtremeのバトルは最高…! 本気で、他のゲームができないの。(笑)
とうとう…見つけて…しまった。 種ゲームじゃあありませーん。(笑) シンフォニー種、ジャ●コでみーっけ!! まだ途中までしか聴けてませんが、なかなか素晴らしいじゃないっすかー! かっこいいかっこいいかっこいいー!
ええと、音楽好きです。 ちゃんと勉強してたのは、中学の音楽までです。高校の芸術選択では美術だったから。 吹奏楽も大好きです。友達がやってたから。 旗振ったりするのも他校に行った友達がやってたから。 音符も楽譜もかろうじて解る程度です。 サクラでmidi作って遊んでたりもしますが、知識程度は低い低い。 音楽好きなんだ〜。 多分、サイトの存在意義と同じくらいに。
十二国記、風の万里〜をイッキ読み。 楽俊が出てきたら、無意識に脳内で音楽が鳴ります。 ミッキーマウスマーチが…。
くっしーさんトコとrobinさんトコの日記でウヒャヒャヒャと笑ってしまった。
そういや、ガッコで私がお仕えしてる先生(笑)とゲームの話になった時、 「ときメモって知ってます?」と紹介したのだ。(未プレイだけど) GS、もちろん先生を〜〜♪ いやもうねぇ、あのゲームで先生に胸キュン(胸轟?)なのは、現学生プレイヤーよりも、ずっと前に卒業しちゃって学生時代なんて遠い夢ね〜なんて言ってる大きいオネエサンが多いんじゃないかと。(笑)
数日前の暁花さんトコの日記で…(すげぇ遅い話題で…すんません) エキセントリックなキャラというのもいいなぁ〜と思いつつ、ここはイッチョ自分はエクストリームで♪なんて思っちゃうのはダメ人間の証のようです。
朝、6時半に目覚めてしまう。 「なんで今日、目覚まし(携帯のアラーム)鳴らんかってんやろ…」 呆然と5分ほど過ごして、土曜日だと思い出す。 健康的な生活してるよなぁ。健忘症な生活だけど。
午前中に車屋さんへ行く。例のなんだか恐ろしげなピッコンピッコンランプ点滅をなんとかしに。 チビズは車屋さんが大好きだ! てか、代車が大好きだ。(笑) 店に着いたら、自分のチャイルドシートを抱えるチビズ。 こらこら、まだ代車が必要かどうかもわからんのに。 とりあえず、点検。その間チビズは店内で遊ぶ。 その支店の店長さんが子供好きらしく、いろいろ子供のツボを突くような、遊べるおもちゃがあったりする。 私は十二国記を読みつつ、点検待ち。 結果、ミッション3速の内部スイッチの不良らしいと判明。面倒なので代車を借りる。 チビズは一日代車で遊ぶ。 やっぱ、よその車って面白いねぇ♪と私も楽しむ。 修理が終わって家に帰ってきたら、SEEDが終わってました。ガクリ。 丁度はがれんが始まり、CCさくら、しんちゃん、ボーボボ。 その後SEEDを鑑賞〜で今日のイベントはおしまい。
●CCさくら 今後の展開を知っているので…。 ゆっきーがやったんだよなぁ、あれ。
●ボーボボ のEDの絵が変わってましたなぁ。好きだなぁ〜本編も面白いと思ってしまうのが悔しいが。
●ともきみ 2種類あるのねCM、カットイン版、ラストのムウ兄とガンバレルストライクにおおー!と歓声。 あちこちで噂を見かけ… ノイマン編の選択肢にカガリたんが入ってるんですか? ちうことは、ノイカガもアリなんでしょーか!?(ヒソカに萌え)
●種 でこぴん… 最初にでこぴん見たときにゃあーギャーギャー騒いでおりましたなぁ♪ やっぱ、いいなぁ〜兄貴♪ いつでもどこでも食ってる印象の兄貴と、むくれたりするマリュ姐が大好きだー! スカイグラスパー2機、きょうだいきょうだいっ♪(脳内妄想) 今日も美味しい種でした。このあたりからどんどん面白くなりますな。
ああ、そうだ。 いろんなカプリングサイトさまのお話を読みに行ってます。 ムウが死んでて、マリュが不幸なんだよねぇ。 うん。うん。 本当はそれが当たり前なんだと思う。 ムウが生きてるのが普通感覚なのは、ムウスキー、ムウマリュスキー、フラキラスキー… そんなもんでしょうか?
私はムウマリュ以外のカプ話を書いたりします。 それがアスカガならば、アスカガファンの方にムウマリュを知ってもらうきっかけになりゃあいいなぁと思います。 そして、ムウマリュファンの方にアスカガを知ってもらうきっかけになりゃあいいなぁとも思います。
2004年05月14日(金) |
思わず笑っちゃったこと。 |
Mステで。 FLOW/GO!!!が聞こえてきました。 「なるとー!」「なるとー!」「なるとのおとがするでー!」「ママー!ほらほら、なるとのおとー!」 うんうん、判っとるがな。 Crystal Kay/Motherlandが聞こえてきました。 「はがれんー!」「はがれんー!」「はがれんのおとー!」「ママー!はがれんのおとがするでー!!」 うんうん…判っとるがな〜。 最近のアニメ歌はよく売れるんだなーとか思ってたりするのと。 チビズ、よぉ覚えてるなぁ、と感心してみたり。
夕飛さんの日記で。 思うツボだな。日番屋隊長祭り。(笑) あー、そうそう、私は一護×織姫です。織姫の胸がたまらなく好きです。胸かよ。関係ないね。 (あ、例のブツ、届いたよー)
キサカ話、大捏造中。
ガッコでね、「きちんと休憩取っとけよー」と言われて、そのお言葉をありがたく頂戴しちょります。 なんつーか、4時間目と5時間目に授業があると、昼休みなんて取れんワケですねん。 普段の空き時間も少ないんで、その少ない時間は好きにやっとけーと。 ありがてぇ。 今、十二国記の風の万里〜上を読みかけ。(笑) あと、今日はひたすらキサカなネタをぐるんぐるん考えながら、デスク整理してたり。
ついでに、ちょっとだけ小ネタも貰う♪ 久々に、め組種、です。
鉄棒の下でキラが荒い息を吐く。その横手には自身の大きな体をも軽々引き上げるムウがいる。 「懸垂50回で落ちてどーすんだよ?そんなんじゃ、試験、受かんねぇぞ?」 「規定は50回でクリアじゃなかったんですか?」 「そんな規定はあって無いようなモンなんだよっ……はっ!」 話しながらも続く懸垂。 タフなだけじゃないよなぁ〜なんて他人事のように思うキラ。目指す「R」にはムウ位できる人は多い。 「あ、帰って来た…」 キラが手のひらでパタパタと流れる汗を仰ぎつつ、向けた視線の先には救急車。本日5度目の出場から戻ってきたのだ。 「あ、マリューさんが乗ってますよ」 鉄棒にぶら下がりながらも嬉しい報告に懸垂の速度が上がるムウ。 そして、頭をもたげてくるのは「イイトコ見せたいなー」という思い。 おもむろに、体を前後に揺すり次第にスピードをつけていく。 ぐるん。 ぐるんぐるんぐるんぐるん… 「うわっ大車輪!…何回回るんですか!?」 「何回でも〜〜」 回りながら視界にマリューを探しすと、確かに彼女はムウの方を見て感心したように笑った。 「よっしゃー!」 最後にくるっと宙返りをキメて軽やかにポーズ! どうだー!イイトコ見せられたっ♪ …すると。 「すごいです、ムウさん!」 「一体何回回ったんですか?体操もやってたんですか?」 「おっさんのクセにやるじゃねーの?」 ムウを取り囲んだのは若手の消防士ニコルとイザークとディアッカだった。 「いや、あのなぁ」 事情を話そうとしたが、ドアをくぐって出張所に戻るマリューの後姿だけが見えた。 キメた割りに、ガックリと肩を落としたムウと事情がよく判らない若手たち。 わかってるキラだけがクスリと笑った。 「ムウさん、かっこよかったですよ?」 「サンキュ、と言っていいのか…」 心中複雑なムウ、でした。
どんな小ネタやねん。(笑) いや、大車輪がやりたかっただけー♪
ああ、書きたい話があります。 すっごくすっごく書きたい話があります。 レドニル・キサカのお話をー! (キサカかい!?とかいうツッコミが聞こえた)
キサカガやねん。 もう、なんでこう、いばら道というか、あぜ道というか、けもの道…?
フラキラっぽいのも書きたいねん。えろえろムウマリュも書きたいねん。 ネタだけは…いっぱいいっぱいなのですが、どーにも時間が…(汗)
さあ、晩ご飯作らなあかんなぁ。(今18:40)
今日は普通にガッコです。 …「普通に」とか書いてるよ〜ようやく慣れてきたというか、なんというか。(汗) 昨日の日記通り、車にはドキドキしながら乗ってます。明日…店に持って行く…かも。
朝〜。車が壊れた…かと思った。 シフトドライブのDマークランプが点滅しやがる。 オイルがヤバいのかしらん…。 早速点検、と車屋に電話したら本日定休日でした。ががーん。 明日はラボだしー。 明後日か…。 「急発進・急ブレーキを避けて早めに点検に…」と車の取説に書いてあったんで、とりあえずはダラダラ走行で誤魔化そう。 …いきなり爆発とか、炎上とか、せんといてくれよー。(汗)
昨日、ダンナが遅くまで仕事で、夜中も電話対応してて、ヘボーだったので今日は休み。 チビズはダンナにベッタリくっついて遊んでました。休みにならん。(笑)
今日のガッコ。 授業中。 「みんな話聞いとけよー!」 と先生が教卓へと注目させる中、いきなりウイーンと動くプリンタ。 「誰やコラ、印刷したヤツ!?」 … 「はーい。私でーす」
ワープロ検定の案内を作ってたんだよぅ。 手書き例題文章に薄く線引いて、ここまで200字・4級みたいなメモを貼り付けたりして。 「手書きで書いたらいいやん」 なんて突っ込まれつつ…。 …私は、自分の字をできるだけ書かなくて済む人生が歩みたくて、ワープロ触ってんだよぅ。 そんなこんなで、授業中もセコセコやってたワケですねん。(汗) 6時間目にやっと完成しました。 ひー。なんとか早めにアナウンスできそうじゃー。(涙)
日記の壁紙、また変更しちった。前にも使ったっけ…?
悪代官だった… 「夜道でうしろから刺されないように気をつけてくださいね」 うおー!まさしく、そんな感じの人生を送っているよーな気がするよー!
えー。あれー? 前にちょっとだけ日記で書いた、あの人とは違うのかなぁ? ↑ムウマリュ嫌いなのに、ムウマリュサイトを巡ってるらしい人。
ビックリしたんだけど…。 アレでダメなら、私のひめたん話なら斬首だな。(笑)
サイト運営、頑張って欲しいんですー大好きなんですー>直江元帥さん
最初に追記を。
『…ビクトリア宇宙港での悪天候の影響で、臨時にカグヤ宇宙港へ降下する便が激増した為、プラントから到着する定期便に半日から1日の遅れが出ています…』 昨夜から続く似たようなニュース。 ムウが小さくため息をつくのをマリューは聞き逃さなかった。 「…行ってきたら?」 誤魔化すように笑って、「どこへ?」なんて言う。 知らないとでも思ってるのかしら。 生憎、今日の本来の予定はキャンセルなのだ。プラントから降りてくるアスランとカガリのデートを二人でこっそり護衛するはずだった。そのアスランがおそらくオーブの上空で足止めを食らっている。 二人の現・雇用者であるオーブの姫君は、きっと今頃部屋で腐ってる。 「私はカグヤへ行ってきます。少しでも役に立てるでしょうから」 「俺は?置いてけぼり?」 「ええ、そう」 「ちぇっ」 がっくりと下を向いても、ムウは言葉ほど落ち込んでいない。 早速退散、とばかりにマリューがひらひらと手を振ると、ムウの瞳の青がとても優しい色に変わった。
『キラ君ほどの完全なコーディネイトされた遺伝子ではありません。ですが、カガリ様の身体能力の高さ、精神力の強さは本来のご両親のそのままでとは考えられません。研究所で使われていた、ナチュラルの最も優秀な遺伝子を参照に…』 エリカ・シモンズの報告は、ゆらゆらと不安定なひとつの絆を指していた。
↑なーんて文の続きは、ひめたんで・・・。 アスカガな人も、ムウマリュな人もごめんなさい〜〜 あ、銃を向けないでください。剣も怖いです。MSで踏むとかキメラに練成もやめてください。 ムウカガで・・・が書きたかったの〜♪ ひめたんだし、きっと見に来るのはアスカガさんが大多数なので、ムウマリュなシーンがあってもあんまりだよなーと思ったので、あちこち削ったんです。
そして、インテで配布しちゃった話のWordのデータをupしてみました。 そのままプリントアウトすると2-3、4-5、6-1のページが出てくるんで適当に折って…。 面倒…(汗) たいした話じゃないですけれども。
ガッコで。 遂に。 種ヲタトークをブチかましてしまいましたー♪ あの会話だけでココまでたどり着いたらエライぞー。 …本気で来たら、上のweb拍手メッセにでも名前書いとき。特典などはありませんが。(笑)
あ。そだ。 ひめたんの、夕飛さん絵を見て、 「やっぱりなぁ」と思った。 姫が幸せならいいのだ。 そして、私は兄貴が幸せならそれでいいのだ。 がらくた茶房ってそんなとこ。(笑)
2004年05月10日(月) |
うひー!/「世界を解き放て」 |
ニシナさんトコの日記、爆笑ー!あははは、こんな感じなんです、うちら。 んで、 ひめたんの絵掲示板もステキすぎるー!
アスランに星、私はヨイと思うのですが。 前にムウ兄にも星あったもん。(笑)
茶房の更新が著しく止まっております。(ARTは夕飛さんががんばってます。) 私のは3月から止まっております。 ああ、アレも上げてなかった、コレも、コレもか。しかも続きが…。 なんとかしまっす。すんません。 こんなトコなのに、来てくださってる皆様に感謝と、ペコペコ陳謝です。
Yさま…ありがとおおおおー!!!(感涙) 種タイピング鷹、見ました見ました。 兄貴、かっちょいいー!! めっちゃ夢見るわー♪好き好き兄貴!えへへへ〜〜(変な人です。離れて観察しましょう)
今日はチビ2号の通院日でした。 なので学校はオヤスミー。 豪雨の中を、メイトまで行ったのですが、シンフォニー種は売り切れておりました! ひえー。(汗) どうするべ。amazonかなぁ?
2004年05月09日(日) |
メモメモ。/ハハノヒ。/インテ。 |
めもめも。 とっても気になることメモ。 私の、去年の9月ごろの日記が恐かった…と聞いたので、確かめよう♪ きっと鬼気迫る日記だったに違いない。(笑)
やらねばならぬコトのメモ。 BBSのレス。 ゆえなさーん、メールのレス遅れまくりーごめんごめん謝ってばっかり〜(滝汗)
母の日には何が欲しい?とダンナに聞かれたので。 「一日フリーにしてくれて、イベント行かせてくれたらそれが一番イイ」と答えました。 マジその通りやってきました。 ムウマリュとアスカガとフラキラ(笑)をいっぱいいっぱい抱えて、帰ってきたら。
「ママー、プレゼントー!」
まあ!カーネーションくれたー!チビズとダンナ、ありがとう! ママンは幸せだよー♪
実家の母には低反発枕をプレゼント。 明日は、今日インテでゲットしたイタチ便箋もプレゼントしよう。
今日日記。
大阪インテ・C.CITYでした。 参加された皆様、お疲れ様でした! スペースまでお寄り下さった方、ありがとうございますー。
配布本…コピ失敗してて本気で部数が無くて、無くなっちゃっいました。すみません。 +「イベント行けないんだよう」の方向けに。 明日…は無理なので、明後日、この日記か合同本企画ページの中にワードのデータそのままupします。プリントアウトしたら冊子になるようなヤツを。でも本気で短いんですヨ〜。
ニシナさん曰く。 「うらいまつさんと夕飛さんとちょろりんさんて、 アスランとカガリとフラガみたいだよね」 上の“と”を“×”に変更したら楽しい〜なんて思うのですが。(笑) つーか… うらいまつさんはアスランがよければ何でもイイ(?)ような気がするし、 夕飛さんはカガリ姫がよければ何でもイイような気がするし、 私はフラガがよければ何でもイイんです。 … 楽しい♪
●新刊情報。 アスラン×カガリ(夕飛個人本) 「BABY STEP」¥200.- です。 今週中に通販開始可能ですっ!>夕飛さん
●去年の9月の日記。 イタイイタイイタイ! ものすごー、可哀想な人の日記みたいやわ。 必死だな。(笑) ボンバーマン・ジェッターズと銀河漂流バイファムは真に名作ですぞ。
2004年05月08日(土) |
ラッパとか。/パラレル!? |
しえるさんとこでブラバンなムウマリュ話を見かけてから、種で…を考えちゃって仕方アリマセン♪ 兄貴はボーンで。チューバとかユーフォニウムでも。えへへー。 アスキラがトランペットでぇ、キサカがタイコ。(たいこってあんた…) カガリ姫とラクス嬢とフレイ様とミリィたんは踊っちゃう人?フラッグ好きー。
あー考えてるだけでシアワセー♪(おバカさんですみません)
そういえば、今日はシンフォニーSEEDの発売日でした! 明日…終わってから金銭に余裕があれば…買おう。
今日日記はいろいろ書きたいことがあるんだけども、まず…。
CCさくら。 …え?そうだったっけ?やっぱりそうだったっけ?そうだよねぇ!? さ。 三石voiceで自己紹介してくださーい! 松本真紀です。今度友枝町へ引っ越してきました。ツインベルというお店をやってます。 私には婚約者がいましたが、亡くなってしまいました。 彼は(オモチャの)デザイナーで、特にぬいぐるみが好きでした。いつかは彼が自分でデザインしたぬいぐるみを商品にしたいと…。 だから、彼の想いを継いで、ファンシーショップを開くことにしたの。 でも。この街へ越してきた理由は…。
おいおいおいおい。(笑) パラレルなのかパロディなのか?さくらの方が先だっての。
種。 「ザフトはいないんじゃなかったのー?」 ああもうっそれだけで私はモエられます♪兄貴大好きー!(毎度すみません) モラコ・マルシムってシモムラコマルだっけ?←を思い出すのに半日を要しました。 ブリッジクルーもいっぱい喋ったし、マードックとカガリたんのやりとりも楽しかったし、キサカもランボーだし、ナタルたんだけを見てたらダムAのIFもアリかなーなんてアホな妄想湧くしー。 結構好きな回なのだ♪
ボーボボ。 くっそう! ボーボボで「くっだらねー!」と思いつつも「ぷぷっ」と笑ってしまう自分が悔しいんだよう!
今日は夕飛さんとコピ屋デートでした。 チビズも一緒。遊んでくれてありがとー!ごめんねー、いろいろ刷り込んでて。(笑) チビ2号のワザ「はがれん」を披露しました。 宝石いっぱいタカラモノのビーズ屋さんで迷惑かけまくりーうひーごめんなさーい! 今頃は…コピ本作ってるんでしょうか?(笑)がんばってー♪>夕飛さん&うらいまつさん〜〜 明日、よろしくおねがいしまっす!
9日大阪インテでちょっぴり無料配布コピ出します。(短いから) 昨日からイッキに書いてしまった。 合同企画本の宣伝です。(笑) お話は当然ムウマリュですが、ああ、私が書くようなムウマリュですとも。 スペースにひっそり置いてますんで、欲しい人どうぞー持ってってくださいな。 (5号館テ22B 「うらうら茶房」です)
この間書いた「青の行方」の続きが書きたい〜今度はムウvisionで。(パターンだなぁ)
4時間授業の日なので、割とのんびり〜。 なんとも騒がしい学校なのですが(笑)学生たちも先生たちもそれなりに楽しいんじゃないでしょうか。 ヤンチャがいっぱいでガチャガチャしたクラスは、質問もいっぱい出るので(ヴァイオリンのヴァがわからんー!とか・笑)大きな声でそれに答えていると、黙ってひっそり授業受けてる子もひっそり学習してるんですよね。全体的に流れはゆっくりになるんだけど。 反対に、静かに黙々とやってるクラスは、質問したい子(ヴァがわからんとか)もなかなか聞いてこないので、流れは速くてもよーく見てないと困ってる子がわかんないのです。 どっちがいいとは、一概には言えないよなぁ。 パソ部屋の後ろのドアから、1年生の教室の前の黒板が望めます。時々そこから1年生の授業風景を見てたりします。…面白いねん。可愛い女の先生だと、ヤンチャな男子が授業と関係ない質問をいっぱいしてたり。(笑)
来週はフル授業だぞ。月曜休むけどな♪ (用事があるんだよーん。インテの翌日だから〜じゃないんだよ〜ん)
信じられーんほどに疲労しちょります。 さすがは長休み明けというか、もう体力ないね、トシだね、って感じです。
何とか、今週末までは学校の授業も新しい単元に行かないので… 次、IMEパッドらしいんだけど、何やるのかなー?楽しみだなー。 じゃなくて、月曜日の午前中までは気楽です。月曜休むけど。
学校に行ってから思い出したこと。 ひめたん文を入れたFDを家にもって帰ってそのまんま〜。戻しておかなきゃ。
ついでに思いつき文が出てきたので、インテで配布するかもしれんです。可能なら…。 (うわ、予告しやがった!マジかいな?)
今日はラボの日〜。 学校終わって速攻行くのだ。 ママンはヘボヘボなのだが、そんなことはお構いなしなのだ! 絵本は「お母さんの誕生日」だっけ?「Ask Mr. Bear」です。 くまさんに会いに行こう〜で今までついて来てた動物達が一斉に「行かない〜」と離れるのが何故だかわからんチビ1号。 つか、この話って、深〜いブラックな意味があるんじゃないか?と勘ぐるのですが。(笑)
いや…家族と遊ぶ〜はいっぱいやったんだけども。 なーんにもモエていないGWでした。 早寝早起き生活が身についたのか、いやいや実年齢に伴って無理が利かなくなったが正解か、 あはんにも行けず…(それが一番の悔い)
今日は図書館に絵本返却と、お買い物ちょっぴり。 蚊取り線香が出てきたので巨大缶を買いました。チビズがお外で遊ぶときに要るのです。 それくらいで終わり〜。のんびりダラリな一日。 明日は学校だよ…学生、来ないんじゃないか?とちょっぴりどきどき。
あんまりなーんにも無いのがアレなんで(?)今からなんとかモエられないかと…。
青の行方
その感覚はいきなり訪れた。 脳貧血に似てる、けれどそうではなく。 突然現れた落とし穴にすっぽり落ち込んでしまったような。 指先が凍りつき、思わず体を抱きしめてしゃがみこんだ。
あなたまで帰ってこなかったら、私は…。
あの人が帰って来なかったあの日、知らせを受けた私は涙を流すこともなかった。 私たちは軍人で、今は戦争中で。 そんなこともあるのだ。 現に恋人を亡くした友人も多い。私もその中のひとりになっただけだ。 遺品を整理して、ただ1人残された彼の肉親、母親にそれを送った。 ビクトリアから月へ、そしてヘリオポリスへ任地を変わった私を追いかけて彼の母から届いた手紙には、感謝の言葉と、彼への愛惜、そして最後にペンダントの行方が聞いてあった。 私は、知らないと…嘘を、答えることもしなかった。
次々と思い出して、溢れる想いと、涙が止まらない。 こんなに、 こんなに、 自分が傷ついていたなんて、 知らなかった。
恐る恐る目を開けると、冷たく無機質なはずの通路が白くちらついて見えた。 雲の中を進むように進むと、点検用の小さなハッチを見つけた。 埋め込まれた20センチ四方の強化ガラスの向こうは、漆黒の闇。 それでも、さっき見た穴の中よりはずっと暖かな色につい、魅入る。
「また1人で泣いてる?」
後ろから、抱きしめてくる人なんて、ひとりしかいない。 暖かな体温に身を委ねて、深く深く息をする。 抗おうとしない私に、彼も無理に振り向かせようとしない。
「あなたがいるから、1人で泣くこともできないわ」
少しの強がりに、少しの苦笑が返る。 そのまま、涙が乾くまで、待っていてくれる。
帰ってきて。 そう、願っても、いいですか?
振り向いて。 優しい、愛しい、その人の、透き通る青の空色に。 願いの行方を問うてみる。
暗い…久々に書いて、コレかい…? 見に来てくださってる皆様、ごめんなさい。(汗)
ししーん! A様、すごい写真だったモロ! 感謝するモロー!! あまりのやる気なさに涙がチョチョギレるほど笑ったモロ!! 3人並べて、チューチューチューさせたいモロ〜〜♪
朝からがんこちゃんスペシャルを見て、 その後、ドレミノテレビ特集を見て。
♪その名も高ぁきトレロカモミーロ男の中ぁの男だけど トレロカモミーロとても寝ぼすけ戦いよぃりも昼寝が好き らんらららんらららんらららんら×3 らん おれぃ!(おでぃ!←これはチビ2号)
ううあ(UA)、歌上手だねぇ! 当たり前だ、プロなんだから! けど、私は歌の上手を「誰でも歌ってる歌をどれほどオリジナル風味で歌うか」でキメてしまいます。 ドレミノテレビでううあが童謡をいっぱい歌ってるけど、すごいすごい上手だなーと思うのな。
昼からは高槻ジャズストリートへ。残念ながらフリマは無し。 雨降りの中、屋根アリ会場へ行ってきました。 最初に聞いたのは「めっちゃジャズ」なバンドさんでした。それぞれに有名奏者さんが初セッションだったりして。 次に行ったトコのは、ジャズというか、インストルメンタルな感じでした。 だって。ギターにベースにキーボードにドラムスといえば、カシオペアしか思いつかない…古いな。>自分 チビ1号、キーボードのおにーちゃんとお話をする。 「このピアノ、だれがひくの?」 「ぼく。キミも弾いてるの?」 「ううん…うひゃっ」(照れて隠れる) 演奏の終わりまで聞いて、ばいばいを言って帰りました。
子供が親に似てくるのは仕方ないよねぇ。 こんな風にいろんなものを小さいときに刷り込まれるんだ。 (確か私の父親が洋画の音楽好きだったのだ)
今日のチビズはドラムを叩いてみたり、トレロカモミロだったりでした。
なんきょく8●1絵板のデスノートなネタに腹抱えて笑ってしまった。 もう普通に、デスノートが読めません!
昨夜日記鯖が落ちとったのか書けなかったので朝日記〜。
折角のGW!出かけなければ〜 と踊らされております。
王子動物園だー!
↑タンタンちゃんでーっす。 動物園スキーなので、そらもうウロウロするのだ。 チビゾウくんとか、ワニとか、ウサギとか、ラマとか、キリンとか、シマウマとか、ペンギンとか、コアラとか、フラミンゴとか、ヒョウとか、おサルとか、カバとか、サイとか、 ・・・ パンダのがまぐちサイフポシェットをお土産に買いました。 そしたら。 1号が動物に挨拶するんだな。 「こーんにちはー、きーりんさーん、パンダだよー!」 きっちり、パンダの手をワキワキ動かして…。(2号も真似る)
さーて。残りのGWの予定わー? 明日、音楽聴きに。(え?フリマじゃなくて?) 明後日、お買い物。 です。
●スペースチャンネル5話でレス下さったKさま… 自分で布教した人(笑)じゃない方から「知ってるよー」というお返事を頂いたのは初めてです!! 嬉しい嬉しい♪ 楽しいですよねぇ、スペースチャンネル5〜
何がって…
たちばなさーん! ・・・ 仮面ライダー剣ですねん。(笑) 日曜日の朝8時って危険な時間だよねぇ。寝てるか起きてるかビミョー。 なので、今期のライダーはビデオに撮ってます。土曜日だけで3本撮ってるのに。
今日は橘さんデーでした。 恋人さよこちゃんを殺されちゃって、怒りのギャレン。 カリスも帰って来たし。 一山越えたって感じですが、これからアンデッドとのバトルがどーなることやら。
芝居がヘッポコいなーとか、ストーリーも安直だなーとか、 いろいろツッコミ所満載なのですが、種みてたから免疫ついちゃって。(笑)
ひえー!拍手でおかしくなってたの教えてくださった方、ありがとうございますっ(汗)
●初成功!チビ2号のトイレでしっこ! おにーちゃんのトイレ見物を続けていた2号が、出もしないのにアンパンマンの補助トイレに座ること…2週間くらい続いてました。 今日も今日とて。 「おしっこでトイレしてくるわ!まま、ついてきて!」 「はいはい」↑発言も変だけど、深く突っ込まない我が家。 えっちらおっちらトイレに上がり(ちょっと高い)またがること数秒。 ちー あ、出た!出た出た出たー!ママ感激ー! けどその後のトイレはことごとく失敗なのですが、一回だけでもちゃんと出たのでヨシとす。 のんびりがんばろうな。
●タコとザニガニ。 近所のスーパーへお買い物に行って、その店を出たところにタコヤキ屋があります。 いつもはささーっと逃げるように出るんだけど(チビズがうるさいから)今日は逃げ切れず… タコヤキ買いました。 店の前で出来上がるのを待ってて、1号といろんなお話をしました。 「ボクはタコヤキのタコがこわいねん。タコはな、あかーくて、おおきーくて、おくちがおっきーくて、はー(歯)がいっぱいあって、ボクを食べようとするねん。だからな、そのまえにつっ(釣)たらいいねん。そんでな、タコをつかまえたらそのあとはザニガニ(ザリガニ)をつかまえるねん。ザニガニもな、はーがおっきーくてな、ボクを食べちゃおうとするねんけど、そのまえにボクがいっぱーいつっ(釣)たんねん」 こんな話を延々と。 彼の脳内タコは、前のイルカと同じく…珍妙なイキモノのような気がします。
あ、佐和さんとこの双子ちゃん話の続きが! あの双子ちゃんは何でも知ってるねぇ。流石はあの二人の子だと。(笑)
今日は2号の初しっこ記念…ではないけれど、トイレ掃除を懸命にやってしまい、その後洗面所掃除をして、それから台所掃除までやってしまった。 お掃除デーでした。荒れ果てた我が家が少しだけきれいになりました。
♪銀河のすべてを躍らせてやるーっ! ♪踊って踊って負けるなーっ!
あるあるをボケーっと見てたら、SC5-2のボスバトル音楽(vsキンコンカン)が!! 続いてリポ1の最初のヤツ(うらら再び)も聞こえてきて… たまらなくなって、踊ってしまいました! SC5-2のリポ5だけ、です。全部やってたら2時間は止まらない。 音ゲー(とは言い切れないけれど)だから当然といえば当然だけど、スペースチャンネル5の音楽は私の中では最高峰のゲーム音楽です。聞いてるだけで脳内が踊っちゃうのです。 アップダウンアップダウンチューチューチュー!
Princess Cagalli's Birthday Party 鰯さんのお話ー!大好きー!! 百瀬さんの絵もステキー!実はオルナタいいなぁ〜と思ってます。うふふ。
ムウマリュさんでも興味がある人は行ってみてくださいな。 Princess Cagalli's Birthday Party とーにーかーくー。参加者さまのレベルが高い高い高いのでスゴイ価値ありです。 自分はさておき。 今は風車さんのフラッシュです。(クリスマスのキララク、すごーく好きでした) 作品はランダムで登場…ですって。 楽日まで、べったり通いますとも♪
ダラリとGWしています。 先日のバーベキューで連休の予定されてる行事は終わってるので、あとはひたすらダラリと…。
朝起きて、テレビみて、ダラリして、 昼寝して、テレビみて、ダラリして、 夜もひたすらダラダラして、あとは寝るだけー。 幸せじゃー。(涙)
そんなこんなで種21話。 …相変わらず笑えるトラスーツと、イザークのおかっぱ。 スカイグラスパー、なんてカッコイイんでしょうか!(贔屓目) お兄ちゃんとお嬢ちゃんでレセップスやっつけてしまいました。えへんっ!
CCさくら、3話。 ゆっきーとお兄ちゃんとさくらちゃんが仲良しでいいね。 ツバサを読んでると、ここらへんの登場人物の声が全部変換されちゃいます。
ボーボボ。 ED歌変わってたー! 前のも良かったけど、今度のもいい歌だー。
十二国記を読み返すツモリが、何故かFSSになってしまいました。 デコーズくん大好き!不可解大好き!
イキオイ余って日記壁紙を変更してしまいました。 けど…またすぐに変更しそうなイキオイです。
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