今日は息子の希望で地元で有名な神社へ初?詣にいってきた。 子供の頃は家族イベント的で毎年行っていたものの、 「渋滞」のイメージが大きくてあってもう何十年も行ってなかったんだけれど、 放デイのおでかけイベントで気に入ってしまいママと行きたい!と。 要するに、わたがしやジュースやらの露店が気になっただけのようだけど…笑 もう正月時期は外れたから露店はないかもしれないと前置きして行ってみたけど、 案の定、露店はなかった…。 けれども建国記念日のイベントで餅つきをやっていたので それなりに楽しんでき帰ってきた模様。 買ったジュースを早々に落として喧嘩したり色々トラブルはあったものの…。 息子、最近、炭酸ジュースを覚えてしまって、 それからお出かけといえば炭酸ジュースを飲むようになって困っている。 私は甘みのあるものを飲む習慣がないのでジュースを常飲する人間が単純に苦手という理由もある。 マックやドリンクバーならともかく、日常的にコーラ飲む人とか無理…。 「水分=ジュース」の人って、私の中で出川哲朗みたいなイメージ。 ホンジャマカ石塚、あっぱれ内山のような「元々デブ」と違って、 皮下脂肪じゃなくて、内蔵の肉がはみ出て「目元がうっ血してる」ような、 まともな生活習慣を送れてない自堕落な人間って感じで。 (彦摩呂も同じイメージ) ただでさえ甘いお菓子ばっかり食べてるのに これでジュースやら炭酸飲料まで手を出し続けたら将来ヤバイヨヤバイヨだよ。 あと、兄もそうだけど「自分の欲求」を抑えるのが苦手な特性だと 一日何本もジュースを浴びるように飲んでしまうと思うのよね。 依存体質の殆どの人は「発達障害」持ちっていうからね。 あと食生活は幼い頃からの「クセ」みたいなものも大きいと思うので 極力日々の生活には取りいれないようにしようと思う。 毎度息子の食べ物の問題については時々書いてるけど ゲッターズの占いに 「自分も周囲も楽しませるアイデアは豊富ですが、空腹になると何も考えられなくなるでしょう」 って書かれていて、その通りすぎて失笑。 「明るくて陽気でサービス精神が旺盛。常に楽しく生きられ…」とも書かれていて、 「そりゃあんたはそうでしょうね…」とも。←それに付き合って疲れている親 そういえばKANさんの命数ページの「恋で空回りする星」にも、また笑った。 モラの命数も概ね当たっていたんだけど読んでいて 「これって、取り柄あるんか?」って思ったっけ。 団体行動が苦手で人付き合いも苦手、人の話半分しか聞かずに先走る、だの、 都合の悪いところは聞かないわりにネガティブな情報に振り回される、とか 無駄なことが大嫌いな合理主義だとか。 一攫千金な星、玉の輿に乗る星だの、ざっくりと人としての下品さを感じたわ。 「外側と中身が大きく違う人」って…、真のモラルハラスメント男じゃんか。。。 「ギャップが激しい」は良い意味にも捉えられるけど、 「中身が違う」→「外面が良い」=どう考えても悪い方の意味よね。 ゲッターズの占いみてから結婚すりゃ良かったな〜。 ゲッターズは占いが当たる当たらないというよりも 話している内容そのものがためになるから好き。 運気が良いからって何もしなければ何も起きないとか。 当たり前なんだけど改めて言われるとハッとする。 ラジオでもよく話されているけど「相性の良さ」が重要ではなく、 相手がどんな人かを知って、どうやったら上手く関係を築けるかが大事、 相手のことを知るために占いを活用する、とのこと。 「こういう人なんだな」と相手を理解して、自分の接し方を変えて上手くやっていくようにすれば良い、とのこと。 もちろん、占いを読んで相手を理解したからといって 私はモラと(結婚生活を)上手くやろうとはしなかっただろうな。 ゲッターズ本人も同じように、過去より次へ次へと移りたいタイプなので…。 それに努力するほど何のメリットもない結婚生活だったし。。。 ゲッターズも1度だったか、 「この人のどこがいいんですか?何もいいところ無いからとっとと次いきましょう」 みたいな感じで相性占ったことがあったな…。 相性以上に、占い上「良いところがない」という人間もあるんだ…と思った記憶。 息子の場合、親子だから仲良くする必要があるわけで、 そのためにゲッターズの占いで息子がどんなタイプで、どんなふうに接すればよいのか知りたいわけよ。 私に何を求めているのか、とか。 明るくてそれなりに優しいところもあってマイペースだけどサービス精神もあって、 素直で悪い子じゃないことは分かってるけど、テンションが違いすぎて無駄に疲れるので…。 喜怒哀楽の上下が高くていちいち面倒くさい。 しいて共通の好みといえば絵を描いたり写真を撮るのが好きな芸術面かな。 あと、本を読むのも好き。 あと髪の毛(クセ)とムチッとした下半身…。同じDNAなんで仕方ない。 運気が良いとき悪いときも把握しておきたい。 それこそ、病気とかいじめとか事故とか…。 家を出て3歩目で事故に遭いそうなタイプなのでそっちの将来が心配でならない。 就職より運転免許のほうが、悩ましい…。
この歳になると寝る前に食べると太ることの心配よりも 翌日の腹痛のほうが心配になるわけでして。 この家に引っ越して夜の自由時間が出来た反動で 寝る前にお菓子を食べることが増えたのだけど肥満になることもなく 翌日職場でトイレに籠るということが増えている。 私の腸にはいくつか憩室という穴があるせいなのか(メッケル憩室ではない) ガスが溜まりやすいせいか?食後にお腹がゴロゴロする。 下痢というよりは頻便。 太らないのも「食べたら出す」という身体のせいかもしれない。 とはいえ、 正月の自堕落な生活のおかげで何となく身体がむくんでいる。 (元がガリなのでちょっと太ると余分な肉が気になる) 個人的に加齢を実感するのが「むくみ」かもしれない。 学生時代に友達が「脚がむくんでる」と聞いては 「むくみってナニ?太ると何が違うの?」と思ってたんだけど 妊娠後期に初めて脚がむくんで「脚に指が埋まる…」と驚いた記憶。 セルライトは人より多いが、むくみを感じないという身体の矛盾よ…。 そして40代になり、ここ半年ほど午後のふくらはぎのむくみが酷くて。 アンクル丈のスティックパンツ、椅子立ち上がったときにふくらはぎで引っかかってるからね…。 むくみをほっておくと脂肪(肥満)の原因!!と 最近はトイレに行くたびにアキレス腱伸ばしをして 家でも気がついたら足首を回したり伸ばしたりしてる。 加齢で心臓のポンプ機能が弱ってるんじゃないかと気になる。 要するに運動不足なんだろうけどね…。 虚弱だとなかなか運動もままならず人生ラクじゃねぇなって感じです。
抜歯後の経過観察で口腔外科へ行ってきた。 口元の麻痺もだいぶ治り傷跡も問題なしとのことで通院終了となった。 感じの悪い先生じゃないけど、もうこの医師の抜歯はこりごりです。。。 そういえば、ゲッターズのラジオで インディアンは医者運が悪いと聞いてビックリした。 星座で医者の運なんてあるん?? 思えば医者に良い思い出がないし、手術失敗して死にかけたしな。 今でこそ調剤薬局で処方され、薬の説明を聞くのが一般的になったけど 昔は病院で出された薬をただ意味も分からず飲むのが普通だった。 幼い頃小児喘息だった私は発作予防の薬ということで毎日服用させられていたのが 後に「ホルモン剤」と分かったようで(当番医の別の先生に言われたそうな) 私の血管腫はその薬のせいじゃないかと母が言っていたわ。 息子は「運転向いてない星」なんだって。 まさに「それな!!!!」って思ったわ…。 息子の将来の仕事には何の心配もないんだけど 自転車での通学や、運転免許、、、あいつ絶対事故するだろ…って思ってたもの。 なんといっても注意力散漫だし。 KANさん、、、ボルボを長年乗ってたから運転が上手そうなイメージだけど 「車嫌いだったぼくが〜by車は走る」って歌ってるから得意ではなかったのかな。 あ、”あと1点で免停”だったよね…。 そういえば過去のWabisabiナイトを聞いていたら KANさんが小2の誕生日会で、こたつの中でチン◯だして、友達とキャッキャッと騒いだって話ていた。 息子も放デイで下ネタが酷くて少し前までしょっちゅう注意されてたんだけど 一度、チン◯ン出したこともあるらしくて。そんなところも星座のせいなんか…? 息子の「生態は男の子そのものなのに妙に可愛いらしい」を いままでどう形容?表現?が難しかったんだけど 「KANさんみたいな感じ」と表現するとしっくりくる。 the バカ息子…。
週末は息子念願のスキー場へ行ってきた。
自分でアラームをセットして早起きしたよ。 そういうところは成長したなと思う。 夜に「楽しみで寝れないかも!」と行ってたけどあっという間に寝たが笑 2時間以上バスで過ごせるのか不安だったけど 漫画読んだりお菓子食べたりSAでお土産買ったり 「ひま〜」と言いながら仮眠したり、始終穏やかな息子だった。 現地ではスキーはせずに、そり滑りと雪だるまを作った。 そりの丘には坂を登るベルトコンベアみたいなものがあり、 そこに静かに立って乗らなきゃいけないのにソリを敷いて座ってみたり、 人を押しのけて滑走しようとしたり、ルールを守れない(KYともいう)ところは 多少目についたものの、癇癪起こしたり、いちいち怒ったり我儘言わなくなり、 一緒に出かけたときの「気苦労」は70%軽減(当社比)された感じ。 最初はふたりで滑り、慣れた後はひとりでソリを滑っていたけど ソリひとつにしたってすぐにひっくり返ったり、どんくささがにじみ出ていたわ笑 最後は上手に下まで滑るほど上達をしていた。 こういう活動も通じて運動能力が向上すればいいかな。 そういえば月齢的なものなのか「プレゼント」に凝りだした息子。 サービスエリアでも「ばあばと伯父さんにお土産!!」と一生懸命選んでた。 (ばあばにもらった小遣いで) クリスマスには「ママに化粧品買ってあげる!」と ばあばとドラッグストアで買い物してきたことがあったな。 ドラスト物でも結構高めのレブロンの多色アイシャドウをもらった。 それと練り香水にもなるスティックの保湿バーム。 あとから母から聞いた話だと、お店に入って「これ!」とすぐ決めて 「一周見てからに決めたら?」と言っても聞かず、 「もう1こ、2つ買う!」と新たなものをせっせせっせと探したそうな。 多分、3千円ほどかかったんじゃなかろうか。。。 将来女に貢いたりしないかちょいと心配になる今日このごろです。 |