離婚カードというのが巷？で流行っているらしい。
「RE START」とか「Single　Life　Again」と印刷された
フライヤーのようなポストカード。

離婚式はさすがにやりすぎだと思うけど
なんかちょっとポジティブでいいじゃん。
出してみたい。離婚カード。
まだ結婚の知らせも出してないけど。

元カレの名前を自分の子供につけるという女が増えてるのだそうだけど
それはないな…。自分と合わないから別れているのに
そんな男の名前付けてどうする。なんて気色の悪い流行り。。。

「『結婚』をひとことで表す言葉」

「決断」！

と思ったら１位は「協力」。
なるほどね。

今日も、自分のことしか考えてません。

森山中の大島さんが韓国ドラマ「私の名前はキムサムスン」が好きだとテレビで話していた。

女性から男性へ積極的にキスをするという姿に感銘？を受けたとか。
他の女性タレントも
「あなたの魅力は、自分の魅力に気付いてないところだ」というセリフにグッときたらしい。

自分もこのドラマが大好きで３０歳を超えたらもう一度見返そうと思ってる。

私が一番印象に残っているセリフは
パティシエであるサムスンがレシピノートに書いたフレーズ。
うろ覚えだけれどこんなセリフ。

「小麦粉の生地には2種類の発酵方法がある。
　イースト菌で発酵するものと、入れてない物。
　イースト菌を入れると早く発酵するけど、入れないものは小麦粉が自分の力で膨れ上がっていく。
　その姿がとてもいじらしい。私もそんな人になりたい。」

同じドラマだけど、感動する部分は人それぞれ。
そんな私はサムスン道まっしぐら。

・異性より同性と飲みに行く方が楽しい→○

・異性と行ってみたい場所を1ヶ所も挙げられない→○
　けど、しいて言うなら洒落たレストラン（おごりで）

・他人の恋バナに興味がわかない→○

・恋愛映画は観ない→×
　恋愛映画は洋画の方が好きだったりします。

・体重をずっと測っていないような気がする→×

・三度の飯より好きな趣味がある→○

・異性ウケを意識した服選びをしていない→○

・最近、ファッション誌を読んでいない→○
　最近はめっきり日経WOMAN…。付録ばかりで中身薄いんだもん
　（厚さじゃなくて）

・毎週末の「いいとも増刊号」や「ちびまるこちゃん」「サザエさん」が楽しみだ→○
いいともじゃなくて、「はやく起きた朝は…」と「ボクらの時代」が楽しみ（録画）

・家でひとりの時間が一番だ→◎

・なんでも自分でできる→◎

・部屋が散らかり放題→×

・アイドルに夢中→△

・自分の一番の理解者は家族だ→○

・異性とはずいぶんしゃべってない→×

・異性が同じ人間なんて信じがたい→△

・今後異性と付き合わなくても平気→△

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結果
・9〜12　恋愛ニート予備群

恋愛ニート予備群です。
恋愛なんてメンドクサイな〜という気持ちが強いのではないでしょうか？
このまま何の対策もしなければ、すぐに恋愛ニートの仲間入り！
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あぶね〜。ぎりぎり予備軍。
男子と話をしないということはないけど、顔はあんまり見てないかも。
だって、綺麗なものしか見たくないんだもん。

二枚目だとかイケメンだとかではなくて、
佇まいや雰囲気が綺麗な男性って、本当いないよね…。

「少し声が聞きたくなって、電話しました」

声が聞きたくなる、って恋だよなぁ〜としみじみ思った。
それを考えると声も好きになる重要な要素だ。

どうしても好きになれない男は、顔もさることながら顔声が出川系。
嫌過ぎる。