| 今日はなんかぐちぐちと自分ごとを。 |
今日の日記つまんないよ☆（いやいつもおもしろいことないだろう…）
遺書を本にしようと思い立って、とりあえず何ＰになるかＡ５で計算してみたところ、３０Ｐくらいにしかならないという衝撃の事実。おーそうかあ…。文庫とか新書とかのサイズにしようかと思ったけど、そんなＰ数になんないなら、Ａ５でいんじゃないかな…。どうかな…？Ｂ６という手もあるんだけども。カウントしてみたら17,500文字くらいだったの。短！！そんな短かったのかこれｗｗｗちなみに「１９９７」は19,300文字くらい。それで４０Ｐ本にしたからなあ…。もっと短くなるんだなあ…。薄いなあ…。文庫にしてみる？文庫だとフォントサイズ的にどんくらいになるの？
わからないことばっかりなのだぜ…。
本って難しいなあ…。
遺書は全般的に書き直すつもりではありますけども。
いまのまま本にしたらたぶん変。
でもその当時調べたあれこれを全部すっかり忘れてしまったのでどうしよう＼(＾ｐ＾)／
めんどうくさいって放り投げないことが目標です（こころざしがひくすぎる）
いま一番書きたいのが１９９７の続編なんですけど、これ多分書き始めたらまたずーっと集中して書いちゃうなーと思って、それもちょっと困るので保留中。保留してる間に付け足したいネタとか出てくるからちょうどいんじゃないかな。つーか９７の続きって誰が読みたいんだかわかんない…。身内以外どこにそんな物好きが…？でも書きたいから書いちゃうんだぜ。なんらかのカタチで公開はすると思うんだけど…本かな…多分本にするかな…。これちょっと自分的にすきなネタなので、じっくり書くことにしましょう。いろいろまた資料漁りしないとだね＾＾資料探しすんのすき＾＾書き終わったら瞬く間に忘れるけどｗ
連載も書かなきゃなんだけど、こっちは自分的には小ネタなので（連載とかにしちゃった割には）なんかいつでも書けるような気になってるんですよね。いや書かなきゃ終わらないんだよねうん知ってるそれ聞いたことある！（…）
なんかいろいろ考えることはあるんだけど、もりたがぎんじを抱いてるんだなあと妄想するとそれだけでぐっとこみあげるものがあるので、森銀っていいよね☆と思うのでした。
しかしやっぱりもりた→ぎんじがわからないんだおれには…。
つーかあれだ。
もりたドノーマルに見えるんだ。ぎんじゲイにしか見えないのに。いやバイでもいいけど。おんなのこだいすきなぎんじとか個人的には萌えるんだけども。
……もりたドノーマルだと思うんだよ…。
…ドノーマルって同性には勃起しないってことだと思わないか…？
よくＢＬに登場する女の子だいすきでノーマルだったけど可愛い彼が気になって…てありえないと思わないか…？それはもうバイなだけだろう普通に…。同性に勃起しねえよ普通…。それがノーマルというものじゃないのか…。
「でもぎんさんは別！」とか…ないだろう…。それはないだろう…。
例えぎんじがフェロモンを放っていたとしても（そもそもわたくしはここからして疑問なのだが）（ぎんじの魅力というのはぎんじ自身に備わっているものではなく、口八丁でぎんじを信用せざるをえない状況に追い込んで、相手の心理を読んだ言葉をもって落としているだけだと思っています）（ぎんじ自身にカリスマとかフェロモンとかそういった類の天性のものはないと思っています）ドノーマルには通用しないだろう…。
「ぎんさんは別！」になるとしたら、ぎんじがもりたに恋慕しているという事実をもりたが知った時だけだと思うのです（それだっていちかばちかだ）自発的にもりたがぎんじに恋をすることはない気がします。ノーマルだから。もしくは別離後かな。離れてしまった悲しさと空しさの原因を恋だと勘違いすれば起こり得るかもしれない。
そんなことをいつもつらつら考えたりしています。
かわいそうなんかじゃないやい！！＞＜
あ、あくまでうちのこたちのはなしですお！！
|
|
2009年09月08日(火)
|
|
