え/っ/く/す/日/本さんのライブいってきましたよ! |
あんまりにもすべてが楽しかったので、詳細に書かせてください。
29日。え/っ/く/す/日/本。む/ぼ/う/な/よ/る。 午前中仕事であったわたくしは、新幹線に飛び乗り上京いたしました。
東京駅でプチ迷子になったりどーむでゲート間違ったりしつつ飛び込み、席に着いた途端、舞台照明オン! よよよよよかったまにあったーーーーーーー!!!
ほっとしつつステージを見ると、ひ/でちゃんのいるべき場所に
す/ぎ/ぞ/うさんがいる。
( Д ) ゚ ゚
ほんとにこんな↑カンジ。
いやあの詳しく言うとですね。 今でこそひむありきょうおどえのみゆりぼ作家として生きているわたくしですが、そもそもは、す/ぎ/ひ/での人だったのです。 そしてす/ぎ/ひ/でというカプは、本ッッ当にどマイナーで、日本中探してもわたくししかいないという(そもそもひ/でちゃん取扱サークルさんがほとんどいなかった)そんな同人人生の幕開けだったワケです。 ぜったいにす/ぎ/ぞ/うさんはひ/でちゃんのことがすきだぜ!という確信を持って生きてきたわけで、そんな本をいっぱい出しましたし、まあ売れなかったワケですが(笑)
そんな俺を全肯定してくれたこの状況。 俺のっ…俺の15年は間違っていなかった……ッ!!!!
思えば最初からマイナーカプで生きてきたので、それに比べたら山/ス/クなんてとんだメジャー路線ですよ。がんばろう(笑)
ライブは素晴らしかったです。 ひでちゃんファンにはたまらないカンジで、そういう意味合いでいうなら、素晴らしかったです。 いろいろ問題はあったんでしょうけど、見てるファンがオッケーなら万事オッケーじゃんなあ。チケ代払った人が納得してればそれでいいじゃないか。いやわかってる。我々があのこに甘いってのは充分にわかってる…!!でも我々古参ファンはよ/っ/ち/ゃ/んをあまやかす為にファンをやってるんだ…!!!(ええええええ)
そんなカンジなので、2時間遅れて、世間様が騒いでるのを見て、むしろびっくりした口です。 え?なんでみんなそんな騒いでるの…?中止にならなかっただけえらかったじゃん、よ/っ/ち/ゃ/ん…!
もう泣き通しのライブでした。 泣こうなんて思ってないのに涙が溢れてきてしまう。
あれからもう15年も経っていて あの時には、こんな日が来るなんて思ってもいなかったなって いろんなことがあって、いろんなことに泣いて、いろんなことを考えて そんなことがもう一気にフラッシュバックしてきて、 なんであのひといないんだろうって思って でもすきですきでいまでもだいすきで そしてここにいる誰もがそれは一緒で なんでよっちゃんはこんなに変わらないでいられるんだろうとか 相変わらずばかだなあ でもどうか、よっちゃんがすきなことをすきなだけやれますように 大混乱した文章ですが、まあライブ中の脳内なんてこんなもんです。 まあそんなことを思いつつ、滂沱の勢いで泣いて泣いて、最後にジャンプして(笑)すっごい楽しかったです☆ 飛び跳ね禁止って貼り紙がしてあったらしいですぜ?…ハッ…!(鼻笑) まあここまですごい感情移入して書いていますが、もっとぶっちゃけると、もしこれからえ/っ/く/す日本さまが活動していくんであれば、いつまでもひ/で/ちゃんにこだわってちゃいけないとも思んですけれどねどうやったっていないものはいないのだから。新メンバー入れてくれても構わないと思うし、そうじゃなきゃ活動再開とかしちゃいかんだろとも思うんですがね。今回みたいな思い出に浸ろうライブならそれでいいんだけれど。 …まあいいか。なんでもよ/っ/ち/ゃんの思う通りにやるといい(笑)
で。 横嶋さんちに泊まりにいったわけですが。
着いた途端、まずこれを着ろとガ/●/ャ/ピ/ンのきぐるみを差し出す横嶋と、
ええっいいの!?と言い終える前には既に着替え始めているわたくし。
ガ/チ/ャ/●/ンを装着して大はしゃぎで撮影しまくった後。
上記のようなことを横嶋に切々と語るわたくし(ガ/●/ャ/ピ/ン) 解散、そしてひ/で/ち/ゃ/んの死、本気で悩んで苦しんだ日々を語るわたくし(ガ/●/ャ/ピ/ン)
……よく横嶋はまじめに付き合ってくれたなあって思う……(ガチャ●ンなのに)
長くなったので続きは明日☆
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2008年03月31日(月)
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