今日からネタバレ全開日記ですよ! |
やっぱりドロには、霧/人のことを好きだったことを、後悔して欲しくないと思ってしまうのですが突然ですみません。
霧オドな話なんですけどね。
ドロは霧/人のことが大好きだったんだと思うんですけど。 あの龍/一の悪魔のような誘導尋問(笑)がなければ、『先生がそんなことするはずがない!』くらい言ったと思っています。あの子は、まず感情を置いて思考する傾向がありますので、なんで龍/一の時だけ「成/歩/堂/さんはそんなことしません!」なのかというと、突然龍/一が殺ったんだよと言われたからだと思うんですよ。それとも、あの子の性格を吹っ飛ばす勢いで単に龍一が好きだからかなあ…なんかそんな気がしてきた(笑) でもあの部分だけは(他では見られないんですが)「ぼくはお前の悪夢なんて信じちゃいないんだ」に通じる無茶ぶりが見え隠れしたような気がします…。そんなシンクロ、弁護士にいらない…www(他の事件の時は至って冷静だったので、シナリオでキャラ設定ぐだぐだになっちゃったんだと普通に思ってたなんてナイショナイショ☆) でもなんか霧/人ならやりかねないとかいう何かがあったんでしょうか。蟻の巣に水注いでフフフとか言ってる先生を見たとか(ありそう)
まあそれはそれとして、ドロが先生を好きなのは好きだと思うんですよ。一生懸命慕ってたんだと思うんですよ。 でもそれがみぬたんの父親の命を奪っていろんな人を不幸にした当人だとしたら、ドロは自分の好きだという感情を否定しちゃうのかなあと思ったんですよね。いや好きは好きなんだけど、好きでごめんなさいっていう罪悪感ですかね。 それはなんとなく可哀想なんだよなあとすごい思ったんですよね(そして同時に萌えるなあと思いましたけど何か?) あの子に感情を殺させるようなことはさせたくないなあと思います。やっちゃいそうな子だし。
そんなことをつらつら考えながらこれからえのみゆ書きます(…) しかも仕事サボっ…ちゃ……………(だって仕事なくてヒマなんだもん、職場…) ……みんなはこんな大人にはならないでくださいね☆(* ^ー゚)ノ
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2007年11月28日(水)
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