白兎深読みアプ。 |
忘年会でした。 K川さんが彼女様を連れてきて、僕が大喜び。 K川さんと彼女様が出会う前から、僕は彼女様の大ファンだったのです。美人でカッコいいのvウフv久しぶりにお会いできたので大喜びで「E子さん大好き!」と連発しながらたくさんハグしてきた。イヒv
しかし、面白い人でして。
「私ね、K川くんとつきあうようになって、いつかO田さんに刺されるような気がして」 「なんで?」 「だって、私もK川くん愛してるけど、それ以上にO田さん、K川くんを愛してるんだもん!」 (……そうかも!)←一同、心の声。
でもO田さんは、彼女様には敵わないから身を引くんだって。彼女様でなければ俺が奪うんだけど、と口惜しそうに俯いていましたよ。でも隙を窺って、なければこじ開けていつかK川さんを奪うんだって。 負けない!ってさ。彼女様。 あと「俺と彼女とどっちがいいんだ、K川!」と迫り、「…すいません、彼女ッス」ときっぱりと断言し、「あの熱い夜はなんだったの…」と悲嘆に暮れるO田さんは涙を誘いました。
…うん、なんなんだ、この職場…。 でもO田さんがK川さんを奪うことに成功したら、私は彼女様を狙うことを堂々と宣言してきました。ウヒv
あと、以前お家に遊びにいかせてもらった先輩美女が、O田さんとK川さんにフェラして発射した精液は飲み物ではなくあくまで排泄物なんだから、彼女が飲み干さなくても当たり前なので、それを責めてはいけないと、延々と説教(下ネタしかないのか、この会社)龍一にも聞かせてやってくれ、先輩…! 面白いなあ。 イロんなヤなことあっても捨て難いよ、この職場…ネタだらけで。
あ、深読みアップしました!白兎! 今日一日これに費やしたとかナイスヒキコモリ☆ いつものことですが、ネタバレ全開なので、ご注意くださいませ。
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2003年11月30日(日)
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