ライブハウスによく行くのに人が多い状態に堪えられず、 だんだん憂鬱になってきます。むりやり前に行きたい訳でもないのに、 前にも後ろにも人がいて、知らない人と密着してる状態が辛すぎます。 シェルターが混んでいると、ほんとにつらいんです。帰りたかったです。 一度意識不明になったことがあるのでそれが蘇ってきて、やっぱり今日も 気持ち悪くなりました。後ろの方に寄りかかれるとこがあって、その辺は わりと大丈夫だったのだけど、なんか後ろにいた人がずっと背伸びをして 寄り掛かってくるのでだいぶウザかったです。 どうせみえないからもう諦めてって言いたかったです。もちろん言えません。 てか、みたいなら前へ行けっつーの!ウゼー。
今月は節約月間だーと思っているのに、やっちまいました。 久々に好みのものを見つけてやっちまいました。でも気に入るのが見つかって だいぶ嬉しいです。まぁいつものとーり10年は着るでしょう�(ほんと) 気に入ったものは穴が空いても直して着てます(←びんぼーくさい。) まぁそれ考えれば安いかなーみたいな(←これで自分を納得させている。) 基本的に洋服は衝動買いしかしないので、買わない時は何も買わなくても 別に全然平気なのだけど、好きなものに出会ってしまうとだめなんだよなー。 ほんとは色違いでもう1コ欲しかったけど、それはガマンしました。 でも次行った時まだあったらやっちゃうかもしれません。
昔たまになぜか、裏番?って言われたり、 先輩に、まきこ先輩って言われたりしたことを思い出したり。 何故に?でも気をつけねば。
戦争の件で、各局で討論コーナーありますので結構見てます。 いちばん良かったのが、始まってすぐ頃?にやってたテレ朝のやつで、 鳥越さんが司会の隣にいて、っていうやつ。 反対賛成いろいろいましたが、話しの筋が通ってる人と言うのは、 やっぱすごいなぁと思いました。 中でもいつも注目してしまう、私的に気に入っている人が3人います。 1人目は名前忘れたけど、どこかの大学の教授の人。静かに話してしかも 説得力があって、意見が違う人も思わず納得してる場面に何回も出くわしました。 よく出てる人なので後で名前チェックしてみようっと。 この人の講議とか、聞いてみたいなぁと思いました。 2人目は拓殖大学の森本教授。やっぱすごい知識。 3人目は放送大学の高橋助教授。現地に詳しいのは強いです。 どの人も静かに話すし、人の話しも聞いているので好感もちます。 反対にうるさくて意味わかんないのが、小泉さんの下っぱみたいな人。 あの人の話し、筋通ってないと思います。なのにうるさいよ、あなた。 まぁ表に出てきてるってことは、そんなに悪い人じゃないかもだけど。
2003年03月27日(木) |
チョコレートゲーム。 |
岡嶋二人の作品。 仕事の移動中にでも読もうと思って朝何気に持っていったら、面白くて 止まらないー。バイトもあったのに、夜帰ってきてまた読んで読了。 ちょっと人生に諦めているみたいな、冷めた感じの登場人物が出てくると すぐにハマってしまうー。あと父心。
山田太一。TVの脚本家のイメージ。小説は初めて読みましたが、 スキな感じ!また読みたい作家が増えてしまった。 この登場人物も冷めている。冷めた目線で見ている人というのに、 なんでこんなに惹かれるんだろ。異人というのは漠然と外国人のことかと 思ったら...。ちょっとこわい。
シガロス様が来日されるので、がっつり予習しなくては、と、 去年買った()をやっとちゃんと聴いています。 なんとなくもったいぶって買ってから数回しか聴いてなかったのだけど、 やっぱスゴイ!!! 前のは4曲目ばかり聴いていたのだけど、今回のは全部通してどれもいい! 特に後半は涙ちょちょぎれそうなくらい、せつないです。 前回来日のクアトロ公演を思い出します。いよいよ来月です。ドキドキドドキ☆
バイト先の方が大変なことになってしまったので、 代わりに出ているので連ちゃん4出勤。 だいじょうぶかなー?心配です。 自分もひとごとではなく、心配です。
2003年03月23日(日) |
愛の眼鏡は色ガラス。 |
安部公房の戯曲の初版本。装丁も安部ワールド。 近所の古本屋兼レコ屋みたいな店で発見。一気に読了。
正気が思い錨みたいに、たまらくなる事があるはずでしょ?よほど、鈍感な 人ならともかく...
正気ぶってる方が、気違いで、気違いぶってる方が、正気ってこともあるわけよ。
適当な不完全さこそ、消化器の理想だと思うんだな、
人間にとって、いちばんの毒は、希望と絶望の化合物なんだ。 希望に近付けば絶望が深まり、絶望から逃れようとすれば、希望も消え去る。 並の毒とは違って死ぬこともできないんだ。
夕焼けがこわけりゃ、赤眼鏡をかけりゃいいのさ、そんなこと、なんでもないよ。
空っぽなんだよ。
明かりがなけりゃ、赤レンズの効き目もなくなっちまうぞ。
2003年03月22日(土) |
とってもカルディア。 |
岡嶋二人の山本山シリーズ。 どこかで深刻になりすぎないとこがないとダメなので、 ユーモアありーのこの人の本はやっぱり好きでございます。 着々と制覇しつつあります。
2003年03月21日(金) |
アイミティー飲みながら。 |
久々に会ったけど、全然そんな気がしなくてうれしい。 いろいろなことが全然違うのにいろいろ同じっていいね。 東京ダイナマイトが気になり過ぎます。
始まってしまいました。 朝10時。仕事中だった私は気になって仕方ありませんでした。 どうか始まりませんように。 私の回りはいつもと何も変わりません。 そして、誰も気にしていません。 なぜ? ここの会社の人たちは、前から不思議に思っていたとこが あったのだけど、ここまで無関心だとは...。 でもどうなの?実は気になっているの? ちょっと話しを振ってみたりしたけど本気で興味ないらしい。 しかもかなりの人数。ある意味こわい。 午後、営業の方が外から帰ってきたので聞いてみました。 その人も全然興味ないらしく知らないと言ってましたが、 ネットでみてもらいました。 やっぱり始まってました。 凹凹凹 戦争は反対です。 なぜ?と聞かれました。戦争とか興味あるの?と聞かれました。 だって人が殺されるからです。 と答えたら、相手が誰でも?と聞かれました。 てか興味って... もう答えるのが嫌になりました。
罪なき人が何人も亡くなってしまう。 それが戦争。 平和のための戦争なんてある訳ない。 それをやむをえないなんて。 まったく! まったく! まったく!
景気がどうとか株価がどうとか。 まったく! まったく! まったく!
情けない。 きもちが悪い。 自分が日常生活をおくれていることさえ腹立たしい。 今は、怒りを通り越してただ哀しいのです。
バイト先で、久々に会った社員の人と話している中で思ったこと。 私が今いる店は、ほかの店より古株が多いとのこと。 それだけ居心地がいいってことかなー?とその人は言ってた。 私もよく考えたらかなりの古株で、もうすぐ6年め?つーか長っ。 今は週2で夜だけなのでトータルは少ないのだけど、まぁ特に嫌なことも ないのでずるずると今に至っているし、当面辞めるつもりもない。 そこで今までした仕事の辞めたタイミングを思い出してみた。
*学生時代→地方系ショッピングセンターの地下食品売り場。 (高3の春休みだけのつもりが、ずるずると短大時代までずっといることに。 就職を期に終了することを告げると、そこに就職すると思っていた人多数) *社会人→某コンピュータ系会社に就職し3年ほど電力技術3課に配属。 (バブルははじけていたものの、一応就職活動をして何とか入社する。 キャリアウーマンになるつもりだったが、途中で気が変わり他に勉強したい ことがでてきたことや自立できない自分に嫌気がさし、上京するため退職) *上京→しばらく貯金をくいつぶしながら学校に通ったりぶらぶらする。 *某ラジオ局→たまたま見つけたのでダメもとで応募したら合格し1年契約。 スポーツ部で野球関係のデータ集めやその他雑用。シーズン終了後は ハガキ分けなど、遊びのような1年を過ごす。パンチョ伊東氏に会う。 *某放送局→たまたま見つけたのでダメもとで応募したら合格し契約派遣。 資料室でのほほんと日々過ごす。ダメ人間になりそうだったが居心地よく 3年程で契約満了になる。個人的趣味の貴重な資料を勝手に集めまくる。 *↑の辺りで生活が厳しくなってきたので隣駅で副業バイトを始める。 *次の仕事は時給のことを考えて派遣に登録することにする。 登録後すぐ紹介された某商社?に決める。OLとなる。就職時は嫌であえて 避けたが、実はOL業が嫌いではないことに気づく。そして今に至る。 *副業はそのまま続ける。そして今に至る。
そしてその間、休む間もなくライブにいきまくる。そして今に至る。
辞めるタイミングっていうのが未だによくわかりません...(て、その話かい!
今日バステルで食べたレアチーズケーキが激うまでした。 ほんとはいちごのが食べたかったけどなかったのですが、 激うまでした。パステルといえばプリンですが、プリンケーキより まいうーでした。パスタの後でも全然入ります。まじうまい!
あと甘いものといえば、スタバのキャラメルドーナツ。 激甘ですがめちゃうまです。ハマりましたが太りましたので禁止。 同じスタバでもバナナケーキは全く甘くないですがこちらもうまい。 あとサブウェイのホワイトチョコ&ナッツのクッキー。 しっとりっぷりがおいしいです。お気に入りです。 チョコといえば、ダースの赤箱。他のは甘くないのでダメ。 あと実家の方にあるサンロールイトウという町のパン屋のピーナツクリーム。 ここは食パンが激ウマでそれにつけて食べると死ぬ程うまい。 あと忘れられない味と言えば、アメリカで食べたアップルパイ。 アイスクリームが乗っているその溶けっぷりが激うますぎました。 アイスと言えば清里清泉寮のソフトクリーム♪ あー食べたい! お願い誰か止めて!
buddhistsonの新譜いいっすねー。 しみじみぐっときますねー。 ライブで聴いたことあるやつも、 そうでないやつも、あっというま。 いいっすねーブディ♪
初essの音を久々に聴いたので懐かしくて、今度は初hapの音を聴いています。 うーーー懐かしい!と言ってもhapは今でもやってる曲なのだけど、1番始め so flexibleでした。この曲があったから今の私があると言っても過言では ありません。これがつまらなかったら帰ろうと思ってたくらい、初めは全然 聞いたこともないhap circleというバンドに興味なかったくらいなのだけど、 びっくらこいたことを思い出します。壊れたベンチのとこで観てました。 この頃は3ピースだった訳で、天野さんはこのギターひとりでやってるって こと!だし、金澤さんのベースっぷりも音でかくて音の感じも私好みだし、 じゅんぺー君のドラムっぷりはセンス抜群だし、こりゃハマるわーというのが 今聴いても自分でわかります。しっかしi thinkやばいねーかっちょいいー☆ て訳でSWING RISE3から私のhap人生は始まりました。searchoutのおかげ。 RISEサイコー!ちなみに私はvol.4のメンツが一番ツボだったりします。
2003年03月15日(土) |
ess3年目突入記念。 |
思い起こせば2001年3月15日@新宿ジャム。 ぴあで対バンを見て1コだけ名前が気になったemotional sound speaker。 まさかこんなにハマることになろうとは、音を聴くまでは思いませんでした。 ものすごく若そうな感じの3ピースのバンドが用意してて想像と違う感じの 1コめのバンドのエモ(当時は略がこうでした)が始まって衝撃を受けたのを まるで昨日のことの様に思い出します。私はいつもの椅子に座っていました。 まったく何の面識もなく、ウワサも聞いたことなかったので、まさかこんな いいバンドがいるとは思わなくて、あわててMDのセットをして録りました。 その時の音源を聴きながら今これを書いているのですが、今やってる曲は 1曲もありません(笑)2曲目では名曲do you knowやっています!この曲 めちゃくちゃ名曲なんですよ。知ってる人はきっとスキだと思いますが。 それにしてもこの頃から、独特の雰囲気を持っています。いろんなバンドを 観ててもそうそういいバンドには出会えないなぁと思ってた頃、こんなに いいバンドがいたんだーとびっくりしました。その頃はお客さんはまだ身内的 でしたけど、絶対出るとこに出たらヤバイものを持ってると確信しました。 この縁をなくしてはならないーと、そればかり気になって、あとのバンドは 耳に入ってきませんでした。3曲目はi want you~です。ななな懐かしい! コーラスがすごいきれい�いいい癒される~。every day~every night~♪ 4曲目早めの曲、かっちょいい!今の技術力でやったら更にめちゃヤバだよ! 5曲目!そうそうこの名曲もあったんだよねー☆傷つくのがこわかったー♪
やっぱすばらしいです。そんなエモ→エモスピ→イースピ。楽しすぎます。 てか、今聴いてもほんと全部いい曲�眠らせるのはもったいなさすぎる!!! いつか全曲披露のワンマンライブやって欲しいなぁ~(贅沢すぎる願望)
寝てる時にみる方の夢ですが、久々にすごくいい夢をみました。 みてる時に、これは夢だって気づいたのだけど、覚めないでーって思って なんとかちょっとのばしました(笑) 具体的には書けないけど、願望ですね、完璧。自分に都合よく事が運びます。 でも、こーいう状況になった時、自分はこーするんだーと知らされたというか、 そんな自分に初めて気づいたところもありました。
混んでて乗れないエレベーター。 隣のエスカレーターに乗る人達、乗らない自分達。 先のみえない迷路のような建物。 農村を抜けるのどかな列車。 乗り合わせた方言のきつい人達。 母になっていた昔の友人。 近代的なビルに隣接する養鶏場。 つながれた手。
つづきをまたみたいなー。
最近ここ何年もめっきり漫画を読んでいませんでした。特に少女漫画。 小中学校の頃は大流行中でしたので、それなりには読んでいました。 伊藤ちえ、とかスキでしたし、りぼん&なかよしは毎号読んでました。 星の瞳のシルエットのぐんじ君�とか日向小次郎に惚れてたっけ(←あほ。 サイファとか、oneとか、あさきゆめみしとか。懐かしいですねー。
高校くらいからひねくれてきまして、少女漫画は全然読まなくなり、 弟の漫画とか読んだり、北斗の拳(これはもっと前から)とかゴリラーマン。 ふつうにコロコロコミックとか、おぼっちゃまくん、あほですきでした。 おはよーぐると。 ガロにもハマりだしました。蛭子さんとか山田花子とかいろいろ。 中崎タツヤもまかろにほーれん荘もたぶんこの頃から。寄生獣もかな?
そんな自分が何年ぶりかにハマる漫画に出会いました。吉野朔美。 もともとは、この人のシネマガイド本(パルコのフリーペーパーのまとめ) がとてもステキで、映画のセレクトの仕方にもひかれて、これを参考に、 去年出会った映画がいっぱいありまして(しかもほとんどツボに入る映画) この人自体のプロフィールに興味を持ちました。
話はそれますが、映画ってほんとに趣味が人それぞれというか、ネット上で 映画系のHPとかみたりすると、いっぱい観てるのに全然かぶらない人とか 多くて、映画は音楽よりも趣味が近い人を探すのは難しいなぁと思います。 あまり話しが合わないなぁーと思ってる美容師さんと、映画をよく観るって 話しになって、やっと話題が合うと思ったら、観てる映画と観たい映画が全く かぶらなくて逆にちょっと面白かったです。
話を戻すと、この吉野朔美という人はもともと漫画家だってことで、どーりで 絵も上手い訳だーと思ったのですが、ブックオフで探したら数冊ありまして、 その中でもタイトルに惹かれて、『月下の一群』2巻を購入してみました。 これは20年くらい前の作品なのだけど、そういう古さは全くなく、もともと 生理的に絵がスキなのはあったのですが、ことばがすごくステキでいちいち ひっかかってきまして、ハマりました。どうやら歴史的名作といわれる作品の よーでして、有名なものらしいですが、この辺には全く疎い自分ですので、 20年遅れではありますが、出会えてよかったなぁーと思いました。 私が普段思うこととか見透かされてるよーに、共感できる箇所いっぱい。 心にとめたいことばがいっぱい。吉野朔美、ちょっと追っかけます♪
3/12といえば、幼き頃の初恋の人のお誕生日だなーというのを思い出します。 私は記憶力は悪いのだけど、なぜか林家ぺーぱりに人の誕生日を覚えるのが 得意なので、たぶん一生憶えてるでしょう(笑) 同じクラスだったのにほとんど話したことなくて、大人しい感じだったので 声を聞くこともあまりなかったんだけど、たまに話すとぼそぼそと低くて響く いい声。肌がきれいで笑顔がいいわ~と、最初は見た目で胸キュン!(笑) さりげなく実は頭良くて、あーこういう人もいるんだなぁと憧れました。 まぁ見てるだけでしたけど、もっと話してみたかったなぁと今更思います。 おたんじょうびおめでとうございます。
戦争が起こる前から戦争反対の運動が出るのは珍しいことだそうです。 誰がどうみたって何もいいことがないことはわかってるのに、バカなことが 起きようとしているこの状況で、自分ができることはなにか? 結局命を奪われるのは一般庶民な訳です。彼らが私たちに望むことはなにか? そんなことを考えると、無力な自分が嫌になります。反対を望んだり、声高に 唱えたりすることはたやすいけれども、きれいごとの様な気がしてしまう。 戦争にかかわらず、飢餓などで実際に困ってる人は、同情よりも食料を望む。 心なんていらない訳です。そんなことより助けてくれよ、ってことです。 街角で募金活動とかやってる人いるけど、ほんとに助ける気があるんだったら 自分で働いて寄付せーよーと思う訳です。その方が早いし、高額あげられる。 日テレで毎年24時間テレビやってますけど、みんなで揃いのTシャツ作って 1日中あんな番組垂れ流して、そんなお金あるんだったらそれを送れよって。 庶民が1円玉をびんに集めたってたかが知れてる。それをみんなのあたたかい 気持ちが...云々言って涙流してる一方で、芸能人の豪華お宅拝見番組も作る っていう矛盾が気持ち悪い。
どうするのがいちばんいいのか?相手がなにを望んでいるのか? 最近そんなことばかり考えつつ、デモに参加する訳でもなく、反対署名する 訳でもなく、、、ってこーいう自分がいちばんずるいんだなーきっと。
社会生活(特にオフィス)において人の好き嫌いは良くないと思うので、 極めて冷静に、平等に日々生活しています。 いつからか悪口も言わないように決めました。 そういう話題が始まりそうな時はするっと逃げます。 もともとどーでもいい人のことは気にもかけないし、好き嫌いもない方だし、 不満もあまりなく、ストレスもたまりません。 でも自分の中では、究極は、スキかキライかどっちかしかないのです。 自分しか知らないリスト。
せめて、自分がスキなひとたちには嫌われたくないものです。 キライリストに入ってませんよーに。キライな人のなら別にいいです。
途中で目的や目標がすりかわっているようにみえる時に思うこと。 自分はそれをいつも気にしてしまう。 それがよくないと思ってしまう。 でもそのことで自分を狭めていることもある。 その場その場に流されても、たとえ本末転倒になってもかまわないかも しれないし、その方がうまい生き方だとも言える。 木をみて森をみていないことはわかっているのだけど。
最近気に入らないことがある。イライラしている。 果たしてこれが自分が○○○いたことなのかというと、 決してそうではない...はずだ。そうちがう。ちがうちがう絶対ちがう。 ○○○○○れたきもち。ずっとそのきもち。 いつもだったら忘れるように努力するのだけど、してみたけどだめみたい。 頭から排除できない。どんどん侵略してくる。もうにげたい。 世の中ずるいことばっかりだ。そんな人ばっかりだ。 理想では、常に他人に自分に○○○しなくてはと思っていたけど、これでは 損するばかりだ。損得じゃないのわかってる。けど、人生損ばかり。 こうなるとだんだんアホらしくなってくる。わたしはアホだ。 というのも前に気づいてたのだけど、気づかないふり。でももうむりだ。 そんなことばかりで自分自身がむりになってきた。 いろんなことが混在してる。 いろんなひとが混在してる。 ほんとのことがみえにくいよーで、実はみえていると思っていることは、 もしか思い込みなのか、それともほんとにそれは真実なのか?どっち? わたしは○○されているのかもしれない。 逆に。わたしはまだまだたりていないことにもどこかで気づいている。 それがさらにこんな気持ちにさせているのかもしれない。 もっともっと○さねば。○すべきところに。でも○○方がわからないのだ。 もっともっと○すためにいったいどうしたら? かろうじて保てている自分のぎりぎりのラインを支えてくれているもの。 そのためにも。 ゼツボウノニクデイケか。
ここちいいとおもうことがおなじ。
世間を赤眼鏡で眺めるくらいのゆとり。
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