ねろえび日記
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基本ガキ使見ながら(しゅ〜へ〜が見たがるので)、録画している紅白のエイトだけ見せてもらいました。赤の子4、白の子3。まあこんなもんかな〜、2階から降りて来て移動しながら出演者一堂と一緒にズッコケを歌うだけだったのね。まあいいや。以後は後で録画を見ます。
カウコンも録画予約はしてるけど、リアルタイムで見られるかなあ……ガキ使まだやってるし。 あー、101匹わんちゃん、ハライテ〜。 という大晦日の夜。
●おうちで映画 オートマタ ロボット、AIもの。う〜ん、おもしろくなかった。 飼い犬がロボットに殺されたと偽る保険金詐欺とか、殺し屋が子どもとか、そのあたりはオ!と思ったけど。
●TV Nスペ プラネットアース2 おお、ユキヒョウ。 待ち伏せしたライオンを蹴散らすキリン、すげー。 自分の身体以上の長さのくちばしを持つヤリハシハチドリ。くちばしもすごいけど、目もすごい(エジプトの壁画) 川にいるカイマンを狩るジャガー、そのそばにいるカピバラ。って、カピバラはホントに同画面にいたのかな。
明日世界が終わるとしても 池田学のドキュメンタリー アメリカの美術館で3年かけて作品を制作する様子。
池田学、以前からとてつもなく細かい絵が凄いなあと思っていたが、番組を見たら、ご本人も好感を持ったよ。至極真っ当な人で、奥さんがいて娘さんが3人いて、東北大震災に心を痛め(しかも「予兆」が津波っぽいものや瓦礫を描いているから展示を自粛されるようになったとか)制作途中の怪我で心身ともに傷付き……絵を描くことによって、また希望を持つ。
長女ちゃんのカレンダーがとても可愛かった。血や環境のおかげかな。
●ドラマ 暴走地区ZOO 2 前作のまさかの放りっぱなしのラストは、続きがあったのね。シーズン2です。 相変わらず、おもしろそうで、それほどでもない。でもまあ見てます。動物度が低くなって来た、今度は人間が変化するってさ〜。
コピーフェイス 終了 ハッピーエンドでふわっと終わりました。出だしから途中まではおもしろかったからいいや。
2016年12月29日(木) |
江戸川乱歩短編集2 妖しい愛の物語 |
何者 テイストがおもしろかった。 劇伴も。 明智の衣装も。赤紺のボーダー、パジャマ(Don't Disturb)とか。 板戸の絵も気になった。
黒手組 やはり衣装とか美術とか。 マリオネット使ってる演出とか。
人間椅子 これが一番おもしろかった(原作もおもしろいしね) パンツをはいたお尻だらけ。こんなに出さなくても、てなくらい。この話の変態性はそっちのベクトルじゃないだろ、と。笑ったけど。 影に落葉で顔を描いた趣向がオ!と思ったので、こういう演出をもっと見せてほしかった。
ともあれ、このシリーズは、演出のおもしろさ、キャスティングの意外さ、さらにその使い方の上手さで楽しませてくれるので、次回のあることを期待。
ん〜〜、まあまあかな。ものすごくおもしろいわけではなかったけど、がっかりするほどつまらなくもなかった。韓国の社会情勢とかも描いているんだろうなあ、知ってたらもっとおもしろかったのかも。 魚人間が見た目キモカワイイ。人間に戻れるのに魚人間として生きるって、せつないような、それで彼が幸せならそれでいいかとも思う。
T・ジョイのシアター5、初めて入ったけど、なかなか! TOHOのプレミアスクリーン以上だった、お金持ちのホームシアター感が。赤いソファとそれと一体型のオットマン(というかマットレスとクッション)、じべたに座ってる感じ。
2016年12月27日(火) |
土竜の唄 香港狂騒曲 |
期待しすぎないようにして観に行ったのでまあこんなもんかな。それなりに笑えるところもあったのだけど。まだしも前作のほうがおもしろかった気がする。 斗真は身体張っているなあ、エライなあ。リンコさん(彼らが本気で編むときは、)との落差を楽しむために観ておいたようなもんだ。 エンディングのNOROSHIは映画に合っていてよかったと思う。ただ亮ちゃんのソロパートがなかった気がするけど、気のせい?
ザ・ビートルズ、おもしろかった。 セッション(Day Tripper〜Ticket to Ride〜HELP!)も良かった。エイト4人だけで演奏てのも胸アツだし、亮ちゃんのボーカルが曲によくあっててバンドのシンプルな音とよく馴染んでいたと思う。すばるは緊張していたけど、ギターのリフもコーラスもよかった。
2016年12月25日(日) |
ソング・オブ・ザ・シー |
●映画 ソング・オブ・ザ・シー 海のうた アイルランド神話を元にしたアニメ。 フライヤーの絵がものすごく可愛らしかったので、楽しみに観に行った。 う〜ん。 絵は確かに期待通りものすごく可愛らしかったのだが、話がつまらなかった。こんなもんなの〜? なんかもったいない。 時間の都合と中納良恵(EGO-WRAPPIN')の歌が聴きたかったので、日本語吹替版にしたのだが、そのせいもあるかも。吹替えキャストが、微妙に下手くそな人とその人自身のイメージが強すぎる人といった具合で、いまいちな人選のせいで余計につまらなく感じたのかも。原語の音のほうがまだマシだっただろうなあ。
それでも、絵はホントに素晴らしかった、キャラクターデザインはめちゃ好み、背景とかのセンスもよかった。 アザラシとかフクロウとか女の子とか愛らしい。おばあさんとフクロウの魔女は強烈。お父さんと犬も個性的。男の子だけはつまらなかったなー。
●アニメ 亜人 2 終了 それなりにおもしろかったが、まだ続くのね。佐藤はホントに不死身。 戸崎と泉ちゃんとクロちゃんが好き。
来期もしゅ〜へ〜の希望で「亜人(デミちゃん)」を見る予定。
ジョジョの奇妙な冒険4 ダイアモンドは砕けない 終了 4月から始まって35話もありました。でも100GBのディスクに納まったよ〜。1枚ポッキリ。素晴らしい。まずはそこなのか。 おもしろかったです。 色彩設計が奇天烈な色合わせなのに意外とハマっててカッコイイ。
●その他TV ザ・ドキュメンタリー いのちの不思議を見つめた絵師 若冲は生きている 若冲モノが放送されると一応チェックしたくなる。絵自体ももちろん好きなのだけど、若冲の画集を作っていた時の楽しさが思い出としても特別なモノだから。
番組の内容は、知ってることもあり、知らないこともあり、「?」と思うこともあり。 木村蒹葭堂の貝殻の標本がケースごと、ステキ。
●演劇 ステキロックオペラ サンバイザー兄弟 それなりにおもしろかった。 猿時が安定の可愛さ、可笑しさ。 それを見て笑ってる宮藤くんに和む。 りょう、やるなあ。 増子さんの歌(@紅白)が無駄に壮大でいい歌だった。
●展覧会 招き猫博覧会 可愛かった! 楽しかった! デコトラならぬデコネコとか染め付けとか、外国のモノとか、色んな招き猫がいるのねえ。 住吉さんの48体。 ヒデヨシもいた。 檀王法林寺の主夜神尊(しゅやじんそん)のお使い猫。 横尾忠則の赤猫。 「しろざけやさん」と名前入り。なんかカワイイ。
現代の作家モノはおもしろいものもあれば奇を衒ってて気持ち悪いモノも。本来の招き猫は出来不出来はあるけれど、みな清々しい。
京都国立博物館 特集陳列 すいているし、520円だし。 生誕300年 伊藤若冲 蝦蟇河豚相撲図、可愛い。 石峰寺図、じっくり見たら、愛らしいモノがそこここに、普賢さんと文殊さんとその乗り物、山門の阿吽。 垣豆群虫図、若冲の虫、好き。 他にも石燈籠図、百犬図、果蔬涅槃図、乗興舟などもあって、見応え充分。
とりづくしー干支をめでるー 長山孔寅の群鶏図屏風、初見、若冲風の水墨の鶏と四条派風の彩色の花の組み合わせ、おもしろい。しかも鶏、結構上手い。 御所人形の鶏合、毛作人形の鶏が可愛い。 百鳥文様打掛。
●KinKi Kids/関ジャニ∞ FNS第2夜 「シンデレラ・クリスマス」はうれしかったが、光一さんの歌が下手くそでガックリ。後輩たち従えてのステージなのに。 その上、堂本ブラザーズバンドで、光一さん新曲(踊り出すヤツ)を間違える。や、もういっそ笑えたからいいや。
堂本兄弟SP 「愛かた」(山田涼介つき)も歌ったし、メドレーがさらに良かった。スワンソング〜雨メロ〜カナシミブルー〜Misty〜やめないでPUREと来たもんだ。この時の剛さんのファッションがツボだった。ベレーにロングジャケットにプリーツスカート(今どきの女の子風)、この格好で歌い踊るという姿が何だかおステキだったの。
ジャニ勉 河北麻友子ゲスト回でのすばる。「(ペアルックはしないが)女装やったらいいよ」発言(周囲ざわざわざわ……)その人の着てる服を着たくなる、脱いだのを着て「なんでわたしの着てるの?!」(と言われたい) このくだり結構好き。や、渋谷さんだからかな。やってることただの変態だもんな。
●ドラマ 砂の塔 終了 酷い脚本だったが、最後まで見てしもた。 火事場の立ち話(息子放置)が一番すごかったかな。制作者の中で誰も変だという人がいなかったのか。 結局、主要キャストにイケメン不在の中で、ツダカンが一番のイケメンだった(中身はクズだけど) 最終回のジャージ?姿もステキだった。
逃げるは恥だが役に立つ 終了 まあまあ、こんなもんかな〜。まとめるのはまとめたな、と。
初回はガッキーが可愛いだけのドラマだと思っていたけど、だんだんおもしろくなってきて、旅行の回が一番楽しかった。終盤は、主婦労働の価値だの共働きの家事分担だの、正解の出ない問題に突入してしまって、興味が削がれた(そんなことをドラマで見たいわけではない)
自分が損することをものすごく嫌がるってかっこ悪いなあと、みくりを見て思った。 ヒラマサさんはかなりのいい男。眼鏡をかけていれば見た目もいい男。
わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた 多部ちゃんと高橋一生にひかれて、見た。 おお、なかなか楽しかったよ、特に前半。
会議での黒川VS白野がおもしろかった。 「なに?」「バカ?」 「勢揃いしちゃだめだろ」 「家ダレと恋する」「吉宗も綱吉も無視かよ」 「ブスかバカ」 の悪態からの〜、白野の反撃の啖呵! 「こっちで自家栽培してんだろーが」
卵焼きの悲しいエピソードに「ああ……なんか……すみません」が可笑しかった。 葉っぱをなでなでする黒川。
同窓会に颯爽と登場、「触ってんじゃないよ、オレの女に」(きゃー)
リリック白野のラップ、お、なかなか。多部ちゃん、声がいいものねえ。
忍成くんの使い方(ドラマ中ドラマ)
多部ちゃんは服と髪型によってすごく可愛い時とそうでもない時がある。でも芝居は安定してておもしろい。 一生は貝原いま一度てな感じで、ちょっとヘンな人が似合う。
ラジカセ なかなか良かった。 母と子の件は、え?これで解決したの? と思ったけど。 滝藤さんのコミュ障な家電オタク、上手いなあ。ほんのり可愛げもあった。 近所のおっさんとおばはんはわざとらしく、うっとうしかった。 ピンク色の電車と競争、BGMは「真夏の出来事」このシーン、綺麗で好きだ。 昭和32年の扇風機のエピソードもよかった。
●その他TV THE MANZAI トット、銀シャリ、やすとも、パンクブーブー、ミキ、中川家、これだけ録画を残した。 千鳥や笑い飯やサンドウィッチマンもおもしろかったけど、残すまでには至らなかった。
わんニャン倶楽部 箱根の柴犬親子、風(ふう、母)と海(娘) 可愛い。フォトジェニック。 風景が完成されてるし、犬たちモデルとして秀逸(なんでじっとしてられるの) 海が風の足を噛んで、喧嘩。あとで噛んだ足をなめて謝ってる。あーなんていじらしいの(いや、まず噛む方が悪いんだけど)
●映画 ドント・ブリーズ マジキチキモ親父版 「暗くなるまで待って」 結構おもしろかった。 でも、強盗に入った不良3人と、実は誘拐(さらに殺人)のマジキチの盲人の対決だから、どっちにしろ胸くそで気分的にすっきりはしない。おっさんがやらかした犯罪が非常にキモイ。
いろいろと突っ込みどころ多数。 レイプじゃなくて精子注入て。馬か牛かよ。 てか、目が見えないのによく人工受精できるな(しかも1人成功してるし) 赤ちゃん生まれたらどうやって育てるのよ。それに女の子とは限らんやろが。 というか、そんなことも判断できない精神状態なのね。 娘の仇の女をどうやって誘拐したのかも謎。 キレたロッキーが精液をおっさんの口にぶっこんだところは笑えた(物凄く怒っていることはよくわかったぞ)
●おうちで映画 俺物語!! お試し漫画がおもしろかったので、映画も見てみた。 まあまあ楽しかった。家で気楽に見るのにちょうどいい。 猛男がいいキャラで。 イケメン砂川くんが坂口健太郎(私にとってはユーレイ@重版出来!)なのが解せなかったけど。
2016年12月19日(月) |
CYBORG 009 CALL OF JUSTICE 第3章 |
●映画 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 ハリー・ポッターシリーズは一応全部観てはいる。ただ、初期の眼鏡のおちびさんたちが可愛かった頃はまだ楽しかったが、いつのまにか興味を失い話の成りゆきもろくに憶えていないまま惰性で観続けたという……。うむ。
今回もそれほど興味があったわけでもないが、エディ・レッドメインが出演するので、観てみた。 う〜ん。あまりおもしろくなかった。うとうと……はっ!を何回か繰り返した。 エディもそれほど魅力的ではなかった。 残念。
姉妹はよかったな。 地味な姉ちゃんも見た目可愛くて性格も良い妹も。 あと、1920年代のファッションとかインテリアも好きだった。
CYBORG 009 CALL OF JUSTICE 第3章 おもしろかった! 1、2と段々おもしろくなって、最後にどっかーんと。 滅多に買わないパンフレットも買った、1500円もするのに。 今なら「009 RE:CYBORG」もそれなりにおもしろく観られるかもとすら思う。
何のために戦うのかだの、“神”だの、人類リセット計画だの、下手すると青臭かったり大雑把だったりするテーマだけど、作画の素晴らしさ(陰影とかアングルとか)とテンポの良さで見せ切った感じ。前半の宇宙での戦いとか息を詰めて観たよ。
003のバイクアクションがとってもステキ! ドルフィン3から脱出するカタリーナ、カッコイイ! 翼ばっさー。 004の手足を外した最期の姿に衝撃。えええ〜〜。死んだのかっ!
009が加速装置を使うたびに脳がクロックアップしているという解釈に感心した。009の強さが、精神的なものを拠り所にしているだけでなく身体的な話に及んでいるのが、かえって腑に落ちた。パンフにも書いてあったように石ノ森先生は加速装置は単に速く動けるだけのことでそこまで考えてなかっただろうけど、半世紀経った今、こういう解釈が出てきたのは、進化しているというか待った甲斐があったというか、何か感慨深い。
ラストで、全員の影が揃うシーンがあって、004が生きていて、009がこの世界に戻って来たと受け取ることができるのでちょっとホッとしたけど(願望とかイメージという説もあるが)、その経緯はどうなってんねんとまた気になる。取りあえず、メンバーを抹殺したまま終わったりしませんよという配慮は感じられた。
MONKEY MAJIKのオープニング曲とエンディング曲もよかった。 キャラクターデザインもカッコよかった。パンフレットにオリジナルの漫画が載っていたけれど、ああ〜こんなんやったんや……とそのショボさにちょっと打ちのめされた(比べるな!)
日記とアイロンかけは似ている。 一つ二つの時は少なすぎるからもうちょっと溜めてまとめてやろうと思う、思っているうちに増えすぎて多すぎるからやるのが億劫となる。う〜ん。 思い切って、アイロンかけてきました。はい。 日記も書こう。
●映画 シークレット・オブ・モンスター フライヤーと予告で興味を持ったのだが、同時にスカかもしんないと危惧もした、けれど、もし傑作だったら逃したら悔しいと思い、観てみた。
結果。逃してもよかった。 観終わって、こんだけ? と思った。いつおもしろくなるのかと思っている間に終わった。 歴史的背景を知っているかどうかの問題でもなかろう。日本公開用に第一次世界大戦直後の資料映像を最初につけたと本編の後に注意書きがあったが、そこまでして日本で公開したい作品かね。 共に不倫中の両親から躾と称した虐待を受けたくそガキが長じて(その間のことは省略)ヒトラーばりの独裁者になったと、それだけの話。
それでも、よかったところ。 主人公の少年は確かに美少年でした。青海波文様のガウン、こんなのを着こなす少年て。 音楽は素晴らしかった。不穏な空気がバリバリ伝わって来た。特にオープニング曲が好き。
CYBORG 009 CALL OF JUSTICE 第1章、第2章 前回の「RE」が微妙だったが、009とあらばやはり観なくては(小学生の頃コミックスを愛読していた) 第1章はまあまあおもしろい、作画もまずまずいい感じ、アクションシーンが結構あるのでうれしい。
第2章、おお、おもしろくなってきた。 003が望んでいた通りに人間になり(マインドコントロールによる錯覚)、009もそれに続いたシーンが好き。005が、改造されても魂はちゃんとしている、魂がちゃんとしてればそれでよい(意訳)と言うのがよかったわあ、さすがネイティブアメリカン。人間になってしまった(と思ってる)009がそれでも戦うところも、003を救うためにサイボーグの能力がやっぱり欲しいと願うところもよかった。 色々考えさせられた。強い(サイボーグ)から戦うのか、弱い(人間)から戦わなくていいのか、とか。 マインドコントロールが解けた003が敵の女に対して敵意剥き出しになったのもイイヨー。
009が002の下半身を切断して助けた時、そこはマフラーで身体を包んであげて〜と思ってしまった。
あと、006の分厚い皮下脂肪は特殊能力てことでいいの?
第3章が楽しみ。
●おうちで映画 ベル&セバスチャン ベル&セバスチャン 新たな旅立ち 2本まとめて。 一作目は映画館で観て、好きだった。 続編は劇場公開されていないようで、WOWOWで初見。 う〜ん、やっちまったな。飛行機事故とか山火事とか、スケールアップしようとしておかしなことになっている、ストーリーが酷すぎる。セバスチャンもせっかく学校に通えるようになったのに、学校が嫌いなくそガキになってしまっていた。犬の可愛さ以外は見どころなし。
●ドラマ 地味にスゴイ! 校閲ガール 終了 校閲という仕事にひかれて見た。しょーもない回といい回が入り交じっていたが、全体としてはまあまあ楽しかったかな。藤岩さんがお弁当を分けてあげた回が好き。 菅田将暉くんが最後まで魅力的に見えなかったのが残念だった。
家政夫のミタゾノ 終了 おもしろかった。最終回は特に。 久しぶりに見た田中偉登くんがちょっとお兄さんぽくなっていた。女装姿はマナカナ程度には可愛かった。 今後松岡くんを見てもミタゾノさんじゃない松岡くんだと物足りなくなりそう。
●関ジャニ∞ ベストアーティスト 「NOROSHI」初披露。うわああああ、カッコイイ! 曲も和風の衣装も。すばるの髪型がステキ。
Rの法則 黒スーツの「NOROSHI」もカッコイイ。
Mステ 「NOROSHI」ちょっと長め。亮ちゃんソロからのすばるソロ、ここイイ! 好き。高橋優くんの眼鏡をかけたすばるさん、似合う、物凄く好き。
FNS 斗真とエイトが共演。「NOROSHI」を口ずさむ斗真だけでもうれしかったのに、「キング オブ 男」でヨコに促されて一緒にステージで踊り歌うなんて。うれしそう。噫、いいもん見た。ジャニウェブのヨコと斗真の文もよかった。ファンにとっては勿論そうだけど、本人たちにとってもご褒美なんだね。
「NOROSHI」CD、3種購入。 「NOROSHI」MVも期待通りカッコイイ。 「Black of night」もカッコイイけど、嵐っぽい感じ。 セッションは映像も曲もよかった。 「ハダカ」「Winter Love Song」は何度も聴いているうちにまあまあ馴染んできた。
●テレビ 堂本剛のやからね お見送り編 おもしろかった。ゆるゆる。銀シャリの橋本くん、お疲れさま。
M1 今回は満足。 銀シャリ、和牛、スーパーマラドーナ、みんなおもしろかった、好き。中でも王道漫才な銀シャリが優勝したは納得。 ハライチもおもしろかった。 スリムクラブはマシになっていた。 相席スタートだけは、ムリ! なんで決勝に残ったのかわからん。ボンヨーな上にゲビたネタ。
ぶらぶら美術博物館 日曜美術館 どちらもクラーナハ。おもしろかった。来年大阪に来るのが楽しみ。
名探偵コナン エピソード“ONE”小さくなった名探偵 まあまあおもしろかった。この頃の話、好きだし。 それにしても、いつも思うが、人が殺されても割と平気なのね、コナンの世界の人々は。コナン(新一)に至っては嬉々としてるし。
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