ねろえび日記
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2005年08月31日(水)  ∞のギモン/Love Fighter更新

∞のギモン、テーマは「モデル」
これまた低俗そうな題材で。
いや、モデル自体が低俗なわけは全くないのだが、そこはテレ東深夜クオリティ。

珍しくスタジオを出たちっちゃいおっさん(=司会者)は、単なるマイク持ち、"はじめてのおつかい"だった。肝心の安っぽいモデルたちへの質問はスタジオの村上さんと横山さんがちゃ〜んと仕切っている。遠隔操作。

農協モデル(22)のコーナーは、いっそエイトの小窓もないし感想の声も入ってないし心置きなく無視できる。

前述の安っぽいモデル2人組、「二重に整形」嬢はまだしも「体を使って」嬢のほうは、予想通りもう思いっきり"なっんっだっかっなっー"だった。
でも、エイトの対応はさすがだと感心した(主に横山さん)
まずは素直に驚き、それはあかんやろ的な常識や貞操観念も匂わせつつ、下世話な好奇心も覗かせ、そしてちゃんと笑いに持っていった。 低俗深夜番組におけるアイドルの在り方の一つとして正しい。

カメラマン対決は傑作でした。笑った、笑った。
村上さん、水着のモデルさんを前に「とりあえず脱ぎましょか、僕も」(えぇっ?!)に始まり、謎の椅子テクを見せつけ、人懐っこさでぐいぐい進めて、あらあ、可愛い写真が撮れました。
横山さん、照れ照れっ!キョドキョド。「写真を撮りましゅか」から始まり「ハイ、チーズ」、あらあら、シャイな純情キャラで行くのかと思えばいつの間にかモデル嬢寝かせてるし「病気」だし。

それにしても横山さん、本日は実にお美しゅうございました。トークも絶好調。
照れるヨコヤマの表情は普段の5割増愛らしい。


でも今回も抹殺映像なんだな。不自然に画像が荒れる誰かのアップに「いない」人の存在を思い知らされる。というか粗い画面に単純に目が疲れる。


最後に前夜祭の映像。
かなりいいとこ出し。
「好きやねん、大阪。」で丸山さんに蹴りを入れる亮ちゃん、うれしそうなマル。
村上さんの姫だるま(命名:自分)
トロッコに乗っているすばるのほっぺがふっくらしていてピカピカ光って見える。カワイイ。
花道をキメキメで歩くやっさん、ズボンがずり落ちてパンツが覗く、慌てて手で引っ張り上げる。いくら"生まれ変わったら堂本剛くんになりたい"とはいえ、こんなところまでマネせんでも。




Love Fighter

一読困惑。

えーと、ホントに感想が思い浮かばない。
ま、剛さんも、魚も、犬も、ヲタも、自分も、まさに生きてるなーと実感。こんな感じ?
生きてるということはある意味恥を重ねることだもんな。やれやれ。


2005年08月30日(火)  学校へ行こう!MAX SP/がんばっていきまっしょい

ドライバー 坂本昌行  ナビゲーター 長野 博  
ペーパードライバー 三宅 健
井ノ原組組長 井ノ原快彦  井ノ原組若頭 森田 剛  
クワガタ師 岡田准一

最後のテロップまで笑った。
「学校へ行こう!MAX SP」
「焼きたて!!ジャぱん」が終ってから見始めたので途中からだけど。
V6、楽しい人たちねぇ。
是非ともKinKi Kidsでも……色んな意味で無理か(って、二人旅やったことあるけどね、何か違う)
んじゃ、関ジャニ∞で。うひっ!
なんて、ジャニーズ各グループのファンが夢見ちゃったりしたかも。ロードムービー。



がんばっていきまっしょい
ますますなんじゃこらせな展開となった大阪修学旅行編。
でも、楽しかった、笑かしてもらいました。
「黙っとれ」と女子に怒鳴られるブー。
「ブー言うな」しょんぼり……なブー。
「愛媛の男じゃけん」可笑しすぎ。
今回の中田三郎、コレを内ぴろきが演じていたのかと想像すると不謹慎ながら笑いが止まりません。


2005年08月28日(日)  新堂本兄弟 ゲスト:清水ミチコ  

紫エクステの剛さん、懐かしい〜。
動く光一さん、久しぶり〜。

見始めてしばらく経ってハタと気がついた。
自分、清水ミチコオンステージ見てたいか?
しかもそれを録画しておきたいか?
……。

えーと、と、取りあえず、
ピアノの横の光一さんの笑顔が可愛かった。
パープルピンクのハーフパンツに赤いサンダルとアンクレット、自慢の細い足首を見せつけるような無防備な足のポーズの剛さんが楽しかった。

で、「だんだん何かこのスタジオの中ゲンナリしてきたんですけど」という光一さんに素ん晴らしい〜と思い、エンディングに至る。

清水ミチコ、特にキライではないし、中には上手い似てると思うネタもあったけど、別に「新堂本兄弟」でやっていただかなくても。う〜ん。


2005年08月27日(土)  Top Stage

関ジャニ∞サマースペシャル2005「マジカルサマー」誌上公演
写真がいい。臨場感がある。
皆、役の時はそれっぽい表情でもしかして役者?と勘違いしそうだし、ショータイムの時もふとした瞬間をとらえているんだけど、これまたとてもいい表情で、見ていてうれしくなる。
演劇誌の写真家はアイドル誌のそれとはやはり違うのだろうか(とは言えTVガイド)

芝居中のバストショットに「村上信五 as クラッスラ・アントニーオ」という具合にネームが入って、カッコイイのだが、カンパニュラ・アルバニーの紹介はなかった。芝居として取り上げてくれるなら外せないはずだけど、エイトの舞台だと気を使ってもらっての措置だとしたら恐縮、そしてまたもや「あのバカ」と思い出し、ここにいて欲しかったと複雑な気分になる。

「Johnny's STAGE FANTASTIC! -4-」は横山裕。
エイトとして東京でも単独で舞台に挑戦したい。グローブ座でやらせてほしいと進言(出た、横山裕の言うたもん勝ち) 8人で映画もやりたい。
な、な、なんと、横山さん、メンバーあて書きで脚本を書いてみた(完成はしてないが)、皆キャラクターが強くてアイディアが次々出てくるらしい。
内容にはものっそい興味が湧くんですけど、∞レンジャーを思い浮かべると果たしてどんな文章を書いているのか怖いもの見たさな気分にもなる。
ホンは「ピカ☆ンチ」、立場は「ピカ☆ンチ」のイノッチみたいなものか。
内輪受け、楽屋落ち、自己満足等々ではなく上手く脚色できれば面白いモノになるのでは。


他にも「吉原御免状」稽古場ルポや七之助くんのインタビュー、相葉ちゃん、大野くん、翼らジャニーズさんたちも満載、色々読む頁ありそうです。


2005年08月26日(金)  番宣各種/星に願いを

めざましテレビ
覚悟していたよりもスッキリ爽やかな顔だちだし(ヒゲはあるけど)、顔の色は白く見えるし、髪型も、まあ、こんなもんでしょ。
ほにゃほにゃしてて可愛い。ナチュラルにニコニコと両手を振る26歳男子。

私は、髪型は何をやってくれちゃっても別にいいんです(好みのスタイルというのは確かにあるんですけど)
ただ、顔さえ丸くならなければ、もしくは、丸く見えなければ何でも構わない。
「丸く」というか、顔が「広く」見えなければいい。
剛さんて時々顔のパーツの周囲に結構な空き地ができる時があるからさ。
中身が好きだから外見は全く構わない、あるいはどんな時でも可愛くカッコよく見える、なんてことはこれっぽちも思わない自分ですから。

剛さんのコーナーが終ってからも見続けて、横手やきそばのアップに思わず笑った。
あ、そっくり。紅しょうがと、あと少々縮れた麺が。
何だか楽しいな〜。



笑っていいとも!
朝よりもワイルドになってる。
ヒゲとタンクトップのせいか。
二の腕がむっちんむっちん、ぱんっぱん。
タンクトップといえば、私の好みは原宿屋上ライブの時の体型。
二の腕が気になって髪型はますますもうどーでもよくなりました。

スキマスイッチのアフロくんの髪型のほうがキレイに見えるのは何故。
ライトがチラチラ透けて見えるのが綺麗、触り心地よさそう、そして顔が小さく見える(頭全体比)
いや、別に剛さんにしてほしいわけでは全くないが。

そして、同じ事務所なのに草ナギくんとは異質な芸人臭が漂っていた、ははは。草つ兄さんも結構キッツイバラエティに出てるんだけどな。

このセンス許センス
「弓浜」
センスうんぬん以前に意味がわからん。
説明を聞いてもイマイチ釈然としないが、これが堂本剛という男なのだろう。周囲がお知り合いの優しい方々が多くて、幸いでございました。
ノニジュース、飲めてよかった(ここは飲んどかんと)



Love Fighter更新
色々盛り沢山な日だな。
律儀に番宣。



星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜
あのー、ざっくり言うと結構好きです、このドラマ。
「ラスト・プレゼント」が設定からして「まずは入院してちゃんと治療しろ、話はそれからだ」なドラマだったことに比べれば、そりゃあもう。

もちろん、こんないい題材でいい役者を揃えておいて、なんでこんなヒドイ脚本なんだよ、と不満には思う。細部には胸に響く繊細な表現もあるのに、ここというところで手を抜いてる。感情の表現は上手いのに現実をキッチリ描かなくてはいけないシビアな部分が弱い。なんじゃこらせな御都合主義も見受けられたし。

剛さんは役が似合ってて好演していた。
が、演技が恐ろしくワンパターン。このドラマが生まれて初めて見る剛さん主演ドラマだったらよかったんだけど。生憎ヲタなもんで、アレとコレとソレと……デジャブの嵐、剛さん、引出し少なっ、なんてな。

覚え書(順番めちゃくちゃ、気が向いたら後日ぼつぼつ追記するかも)
* うわ、ホントにディズニー(冒頭タイトルバックを見ています)
* でもディズニーが噛んでいることの価値も有り難みもわからん自分。少ないながらも自分が見てきたディズニー作品はいいモノもしょーもないモノも玉石混合だよ。
* あー、ボート部の顧問!
* 悦ネェのお父さん。怒り方が対悦ネェと同じ。実はいい人なんだ。
* フジッキー、窶れてる。星に積木に月9だもんな。
* スーツの上にダッフルコート、可愛いー。
* タキシードで青い光の中の横顔、とてつもなく綺麗。
* あっ、クワガライジャーッ!(姜 暢雄くんね) いわゆるイケメンを戦隊ネームで認識している自分。
* 毛利さん登場。リアルなんだけど、ドラマとしてはリアリティ皆無(演技的にど素人なんだし)
* バスの中で佐藤さんの肩にもたれる貴之のシーンがなかった。TV誌買っといてよかったけど、ということは入り切らない使われてないシーンも随分あったのだろうか。


でも、楽しかったし、剛さんも素敵だった。思いっきり可愛かった。
自分としては堂本剛のPVとしてではなく見てましたよ。てことはドラマとしてよかったのかというと、残念ながらそれは違うけど(じゃ、何だ?)
大平さんやメガスターのことを剛さんたちに教えてもらって、増々興味が涌いたし、大平さんのご両親が理解あるいい人なんだろうなと心があたたかくなった。それは確か。
原作本、読もっと。



どんなもんヤ!
日記を書きながら「ファンタスティポ」のサントラを聴いていて、あっ!と思い出してラジオに切り替えたら途中だった。
「愛と沈黙」←好き〜。あ、終っちゃった(瞬殺)


2005年08月25日(木)  食わず嫌い王決定戦/ほんじゃに!/∞レンジャー更新

とうとうと言うか今さらと言うかずっとと言うか、夏バテです。
今日の「中スポ」のイケドルJは剛さんと知ってもコンビニに買いに行く気が起こらなかった。いや見たいのは見たいのだが動けない。
体力というより気力の問題だわね。夏は軽く引き蘢りになります。外に出たら熱と湿気でスライムになる。ヤダ。
まあ、ぼちぼち行きます、ん? 生きます。
とはいえ、夜になったら元気ですの。やれやれ。



ほんじゃに!
夏休みマジックSP前編
骨休め企画のマジック、まあ普通に手品を楽しめるので別に構わないです。

すばると横山さんが字を書かされるとヘンな汗が滲みますワ。でも「す」と自分のサイン「よこやまゆう」だったので安堵しました。それぞれに「そんな普通でいいのね」「読みやすいね」と杉本アナのコメントがいちいち入っていて可笑しかった。若干おばはんくさいところに親近感を抱く。

亮ちゃん、大活躍。500円玉と10円(100円)玉の手品は1度リピートしたらタネがわかるから亮ちゃん悔しがるかも。最後のカードが正解だったのは偶然か見破ったのか。
兎に角、亮ちゃんには「ふんっ、なんぼのもんじゃ、見破ったるわい」と腕組みして不遜な態度で見てて欲しい。すばるには「うわー、うわー、コワイ〜」と未開人のように驚き怯えつつ見てて欲しいです。実際そんな感じだのだが。

「星に願いを」のCMが流れ、未見シーンもあったのでテンション上がる。



∞レンジャー更新
すばるが「時計じかけのオレンジ」を見てるとは意外なり。自分、キューブリックは昔好きだったので見てるはずなのだが全然内容が思い出せない。
今回も軽くLove Fighter化してた。本家Love Figherには突っ込むくせにすばるのLove Fighter化には目を細めるという摩訶不思議。自分が世界で一番好きな人を二番目に好きな人が好きという幸せ。←勝手な思い込み的思考(ほっといて)

亮ちゃん、無理しなくていいよ、待ってるからと言ってあげたい。でも落ち着く時って来るのかな、新しいドラマも決まったのに。

マル、「食べよしや」がツボ。このニュアンスて京都独特なのかな。

やっさん、「好きやねん、大阪。」のPVとCMはやはり前夜祭直後に撮ったのね。表情が生き生きしてたこと、それで納得。

大倉くん、こういうメールにお若いお嬢様方はきゅ〜んとなるわけですな。

村上さん、英語が必要な個人仕事か何か来るのか? メンバーのことを思うと英語や外国語どころか日本語の読み書きを勉強したほうがいい人たちがいる気がします。

横山さん、小学5年の転校生横山侯隆くんが可愛くてなりません。



ファンタスティポDVD
本編はスクリーンで鑑賞済なので後回し。それでも一気に全部視聴するのは時間体力気力的に無理なので少しずつ。
手始めにフリーダンス(そこか)、腰がどうこうというより身体全体の身のこなしがしなやかで凄いなと。
アレ、スロー再生じゃなくてリアルなのね、参りました。
トラジのパキパキした動きも特殊効果じゃないことに驚く。
そう、アイドルって顔だけじゃなくて「身体」なんだと納得。
ハイジの黒いシャツ姿がとても好き。2人でボックス踏んでるところもカワイイ。

「3年後のとある1日」は、3日後の3人の年齢設定よりも人種設定にビックラ。トラハイ兄弟はハーフもしくはクォーターってことか?

サントラCDが存外楽しめます。
曲がフツーにオシャレでカッコイイ。余裕を感じさせる遊びっぽい部分もあるし。

今日はこれだけ。



とんねるずのみなさんのおかげでした 新・食わず嫌い王決定戦
「うたばん」を予約録画してたら「みなおか」のジャンクションを録画できませんでした。見るのは見たんだけど。しかも「うたばん」未公開シーンはなかった(よね?)
おまけに「ヨンダーバード」が先にあったのか……。先は長かった。ま、いいけど。

やっと食わず嫌い王。
剛さん、とーっても可愛いじゃないの!
お目目くりくりで顔のラインもスッキリ、髪型は風呂上がりみたいだけど素敵。
衣装もデニムのノースリーブがよく似合っててすっごい可愛いし、脱いでからも赤のボーダーノースリーブも悪くない。

初っ端から「どこ行くの?」がチマチマっとしてて自由でほこほこ。箸を落とすて何やっとんの。
あと、
新曲の振り付け(納豆)
優香ちゃんの車男話
「今度の新曲踊りたくない」&ヨッちゃんに負けない自信
「Bカップあるんですよ」(計ったのか?!)
などなど、家族で見ていても普通に面白かったですワ。
食べてる様子は可愛いし。

ただ、箸でも手持ちでも食いながら髪の毛さわるのと箸持ったまま手を動かすのは、ちょっとイヤンだったけど。


2005年08月24日(水)  正直しんどい ゲスト:小池栄子/∞のギモン

正直しんどい、値段別グルメ。
汚れ芸人(ひど)小池栄子マンのおかげでかなりイキオイのある番組になっていた。剛さんも彼女には馴染んでるからテンションが合わなくてもそれはそれとして自分は余裕ありげにゆったり楽しんでいる風なところがよかった。

脳内空間の剛さんは、ボンボンつきニット帽でヒゲ、よれよれのTシャツ。わっはっはー、胡っ散くっさーっ、小っ汚ねー!
発言もブラック様。
「何社の雑誌で笑ってると思ってんの、キミ達」
この黒さが大好き。

キラリ〜ン「笑顔対決、オレの勝ちぃ〜」って、胡散臭いとっちゃん坊やに言われてもな。
が、実は笑顔もいいが食べてる姿こそ真のアイドル的才能を感じさせる剛。

そう、「小さい口だけどがんばってます」だ。
あら、文字にすると妙にエロティック(そう思う自分がな)




∞のギモン、テーマは「一億円の女」
またまた〜、テレ東ならではのしょーもない低俗番組かと思っていたら、ごめん、ナメてました。
楽しかった。
勝因はゲストをスタジオに招いたことやね。
恭子姫の大親友というジュエリーデザイナーのお嬢様と、ソフトエロ風味な作風の童顔少女マンガ家と、銀座のバタフライ子持ちの美人ママの3人。
メンバーがシチュエーション(温泉で一言、喧嘩の後に一言)に合わせてキメ台詞。これがよかった。メンの口から発せられる「ママ(not おかん)」という響きが相当素敵なのは、やはり自分のトシのせいか。

大倉くんはさすがに台詞がよく考えてあって上手い。
横山さんは、顔がいい。
亮ちゃんは台詞自体はシンプルなのにオーラと直後の照れる姿で捩じ伏せられる。
マルは、J Webみたいに詩人つーか、何と言うか、笑かしてもらいました。
やっさんは、日本語崩壊。
村上さんは意外と面白みがない。

そして、渋谷つばめ。
正直「ママ、2人目作ろか」という台詞はそれほどセンスがいいとは思えないのだが、存在自体が「ツバメ」(マダムキラー)だもん、あの人。
似合いすぎてコワイ。

「すばるも言おうや」と提案してくれた横山さんに感謝=∞


その他、演出の細かい部分もよくなってきた。
「ホストクラブ<関ジャニ∞」のテロップと「ジャーン!(効果音)」
ツバメの説明の横に燕(鳥)の写真←笑った。
同ヒモに紐。


エイトのビジュアルもよかった。
渋谷さん、あのキャップなら許す。
やっさん、ピンクのノースリーブにポンパドール(プチポンパ)な髪型がまるで女のコ。


基本的に自分は女子アナには興味の欠片もないのだが、
大江アナの鼻の穴はよかった。彼女は回を追うごとに好感度アップ。
関テレの杉本アナも好き。
そう思うと、関ジャニ∞は女子アナに恵まれてる。



セクシーな魚
昨夜の「どんなもんヤ!」での光一さんの言葉。ちと心にひっかかった。



がんばっていきまっしょい 
話の展開としてはツッコミどころ満載だったけど、亮ちゃんがモエモエだったので許す。
中田三郎もよかった。ラストは女を必死で追うメロドラマ演技になってましたけど。



TVガイド
剛さんの「しんどい」のバスケショット。番組でオンエアされないショットもあるかも〜と思い購入。
シュートのショットは、リサ・スティッグマイヤーの隣の女、どけ!ですね(いや、彼女がいるからジャンピングシュートなんだろうけど)



「ファンタスティポ」DVD 初回限定版、届きました。届いただけ。


2005年08月23日(火)  めざましテレビ、2時ワクッ!/サンスポ 

「星に願いを」制作発表WS
「めざましテレビ」と「2時ワクッ!」で見た。
剛さん、黒い! 日焼けのせいかお目目キラキラを通り越してお目目ギロギロ。まゆげも何げに主張してる。
髪型は、うーん、モエでもなくナエでもなく強いて言えば「プッ(失笑)」かな。中途半端なスタイルなのでコメントしづらい。えーと、生え際に紅ショウガくっつけてた。顔がデカく見えた、フランケンの時のブッキーみたい。
ドラマのシーンはどこをとっても3人とも可愛いなあ、可愛すぎて現実感が希薄。そんな感想しか思い浮かばん。


それより、DVDレコーダーを立ち上げる度に、ハイジ・オヤジと「好きやねん、大阪。」のPV(一部分だが)を必ずリピートしてしまう。今日も結婚アドバイザー堂本そっちのけで繰り返し。楽しすぎる、好きすぎる。

特に「好きやねん」は一部分でこんなにも楽しいなんてPV全編見たらどうなってしまうの。すばる大贔屓の私でも全員同じくらい見どころがあって可愛く思える。
手間暇金頭、な〜んも使ってないけど、メンの表情や動きが生き生きしてると魅力的なPVができるってことだ。「ビンボーだけどシアワセ」の見本(そこまで言うか)
全編通して見ても同じ感想でありたい。



サンスポ
「週刊ほんじゃに!」は渋谷すばる
写真は野球の時のもの。帽子を後ろ前にかぶってデコ出し、ぴしゃっと叩きたくなるようなおでこだ。
また「マジック」を収録したそうで、びっくりの連続だったと。
まつげがクルンとなってるのはビューラーじゃなくて天然。「ホンマはイヤなんです」といかにも男のコっぽい発言。なんで〜カワイイのに〜。すばるもフツーの男のコみたいになるのは無理だって。


2005年08月22日(月)  ポポロ、Myojo/好きやねんCM

「ポポロ」も「Myojo」もKinKi Kidsファンとしては買わなくてもよかったと思うが、両誌とも関ジャニ∞の前夜祭レポも載っているため購入。
KinKi Kidsとしては今は目立った仕事をしているわけでもないし、ポジション自体アイドル誌としては扱いが難しくなってきている気がする(中でもMyojo) 特に今月は企画(撮影とテキスト両方)に手間暇アイディアをかけてもらってないように見える。


ポポロ
KinKi Kids「お悩み相談塾!」
赤と黒のバック紙や衣装でまとめてる。写真はう〜ん……一応鮮明には撮れてます。好みの問題だが、自分はペッカペカの真正面どアップとか萎える。
剛さん、ピンクの刈り込みがよくわかります。新芽なヒゲもあり。はやすならもっと伸ばせ。
テキストはスルーしたい。
ダースのCM情報あり。スーツで語りかける2人、大人っぽい雰囲気だそうです。でもオチがあるような説明。


DBBライブレポ
ま、自分にとってはもう今さら感ありあり。
強いていえば、光一さんに「おまえも喋れ」と言われた剛さんが「いっぱいいっぱいなんやもん……」とつぶやくように一言、「天才って言ってもらったことも、素直にうれしかった」(光一)、この2個所がツボでした。


関ジャニ∞
デビュー1周年記念として、ライブ&舞台秘話インタビュー、前夜祭のレポ、すばるのインタビュー(何故すばるだけ?)
写真、テキストとも、もの凄いツボはないけどまあまあ楽しんだ。



Myojo
表紙、なんでKAT-TUNが「[無限大]フェスティバル!!」なのさ(しかも2個所にコピーが) 一瞬勘違いしてもーた。


KinKi Kids「俺の灼熱(あつ)い場所」
扉のモノクロ写真はまあまあ。
中面は、う〜ん。だーかーらー、ペッカペカのどアップは萎えるんじゃ。バックが真っ赤だったりして「ポポロ」と印象が似てる。2人ともなんか顔丸い。

「うちのおかんと同年代のおばちゃんがひとりさびしそうに歩いてはったりするのを見ると、たまらない」(剛)
ひえっ、それは私ですか。結構この身にコタエるお言葉でございます。剛さんて優しそうで残酷。剛の本領発揮。


関ジャニ∞
前夜祭レポ、小さい写真が盛り沢山。
ぶりっこポーズのすばる、舌ピロピロ横山さん、どんだけブスやねんマル、壊れかけ亮ちゃん、プリンがパァーン!などなど。


「がんばっていきまっしょい」レポ
亮ちゃんは(田口くんも)イモッチ押し。そしてイモッチはKinKi Kidsより年上、えぇ〜っ!


NEWS頁の亮ちゃんに「NEWSと関ジャニ∞どっちが好き? あと電話番号教えて」と地雷な質問しているのは光一さん。答を待つまでもない無意味な質問にやる気のなさが伺われます。


ヤンソン、表紙は関ジャニ∞
中面は「無限大」(しかもCD化未定と)でインタビュー、オイオイ。締切りの関係だろうけど。でも、そんな状態でも取り上げてくれてありがたいことです。



Kindai
「Kindai」にしては珍しく速やかな仕事ぶりと言える松竹座のレポ。「Magical Summer」の舞台写真は雑誌類でたぶん初出(TV誌除く)
DBBのライブレポもあり。
が、モヒトツぐっとくるものがなかったので買わずに済ます。



好きやねんCM
皆ビジュアル良好。♪かわいいかわいいラーメン屋さん。
さすがに「好きやねん」のCMなのでセットや衣装をそのまま流用したPVほど彼ら主体で可愛く撮っているわけではないが、いい感じの出来だと思う。「好きやねん」のCMでありつつ、関ジャニ∞のCMでもありうる。CMってありがたいな〜、しみじみ。


2005年08月21日(日)  オフ会、ジャニショ

「新堂本兄弟」のないどこかもの足りぬ日曜日、だからというわけでもないがKinKi友と4人でオフ会開催、雨にしっとり濡れた嵐山に集合。

が、一行は古都の風情もへったくれもなく当然のようにまずはジャニショに繰り出す。自分にとってはKinKi Kids物は目新しいものはなく、関ジャニ∞の松竹座の写真目当て。
集合とすばる全買い。といっても10枚。すばるが珍しく写真写りがイイ!
んも〜めちゃくちゃ可愛い母性本能くすぐりまくりのオープニングの黄×青の衣装、18歳?みたいな。
凛々しいクローディオ様。
黒タンクのすば亮2ショット、我のために?
アントーニオ様とエミリア様も相当キマっていたが、見るだけ。

とっとと買い物を済ませてイタリア料理店でランチ。
参加者中唯一人「つよし10000ぼるとキューブリック」が当たった自分がリクエストに応えて"つよし"を持参、テーブル上に座らせる。彼を囲んで食事……(キモ)

食後近くのオルゴール店を覗く。オルゴール版「ビロードの闇」に耳を傾ける。名曲、の気がする。

お茶を飲みながら延々ジャニ話、話題がループしているが年寄りの集まりなので止まらない(というか、主に喋ってるのは自分だが)

参加の皆様、お疲れさまでした。楽しかったです。


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追記
「好きやねん、大阪。」のPVのWS、ありがたいことに見ることが叶いました。可愛いとは聞いていたが、ホントにこんなに可愛いとは! 顔がでれでれ〜となってしまう、メン全員破壊的な可愛らしさでございます。
コレとめちゃイケのハイジ・オヤジを見ていると幸せとはこういうことかと。しみじみ。阿呆のように2種リピリピ。


2005年08月20日(土)  めちゃ×2イケてるッ!/キンキラ/聞くジャニ8

昨夜の「ウォーターボーイズ2005夏 前編」の後に「星に願いを」予告。
やはり幼く可愛らしい雰囲気、ファンタジードラマなのね。
その後別シーンのドラマCMも入ってた。ラッキー。
こういうのの捕獲に必死になるのって何かしんどいしヤダ。
と思いつつ、取りあえず動ける範囲は動いてしまう。
今夜の後編の後にはなかったな。



キンキラKinKiワールド
飲物の氷のカラカラ音をバックにだるだる喋っている2人、爽やかなんだかそうじゃないんだか。
餃子の具、確かに関西人は「具」て言うな。
水着の枚数は、KinKi的にも自分的にも、ま、どーでもいいかと。
でも、15枚て……水着で語る半生だな。それなりに力あり。



めちゃ×2イケてるッ! 夏の笑わず嫌い王SP
自治会の会合でくったくたに疲れて帰宅後録画を確認。
早送りでトラジ・ハイジ出演未公開部分を探し当てる。
剛さんと岡村サンで「ファンタスティポ」ダンシング、きゃん、可愛い、なごんじゃうー。
岡村サンの「ある意味KinKi Kidsやんか」に思わず笑う。
ニッコニコのハイジ、ノリノリでジャーンプ。
トラジの憮然とした表情も盛り上げに一役買ってました。
ひとつ気になったのは「ハイジ・オヤジ」じゃなくて「オヤジ・ハイジ」のほうが音の座りがよくて好きなんだけど(細か)

兎に角何かすんごいいいもん見た気がする。



聞くジャニ8 渋×大
渋谷さん、もう可笑しすぎます。可愛すぎます。

PCのおかげで錦戸さんと仲よし。
弟くんの誕生日にiPodをプレゼントするもフッツーのMDウォークマンに負けそう。
痔。
「好きやねん、大阪。」ラジオで初聞き、可愛いー、面白ーい、イントロ「ゲゲゲの鬼太郎」かと思った。
「ママ」、キムランヒ、「大阪純情」「真夜中」(検索した)
キライな「イントロ選手権」で勝ってよかったね。


2005年08月19日(金)  剛さんやら関ジャニ∞やらWSだのスポーツ紙だの

昨夜のことですが、その1
「新・食わず嫌い王決定戦」予告
ハゲ?(に見えた)
とうとう来たか。
今までの髪型はファンも本人も気に入ってマイナーチェンジを重ねつつも長いことよく持った稀有なスタイルだったと振り返りつつしみじみ思う。
もう何をやらかしてくれても動じない気がする。好きにしたら〜。
というか、いっそ坊主にしたら気持ちいいかもと結構本気で思う今日この頃。でも、角刈りはイヤ。
ま、楽しそうな笑顔だったから、いいや。



昨夜のことですが、その2
「どんなもんヤ!」
漢字テスト!
そうだ、それがあった!
廊下をパンツ一丁で歩いていたのね。別にヘーキ。
ノーパンなのかと思ってた(コラコラ。関ジャニ∞じゃないんだから)
どこでも着替えるジャニーズ。ははは。
おパンティーはかぶらないでほしい(んなこと言ってません)



とくダネ!
大平貴之さんの特集だから剛さんの出演は、ま、こんなもんかな、と。
インタビューの剛さん、ハゲじゃなくてピンク?ベージュ?
ドラマはやはり可愛らしい雰囲気。ニコニコしてる。
大平さんのプラネタリウムは一度本物を見てみたい。
剛さんのよさはテレビで充分伝わるけど、プラネタリウムの臨場感はテレビでは伝わりにくい。

ちなみに「プラネタリウムを作りました。」は 「僕らの音楽 対談集(2)」と一緒にAmazonで購入したけど(2冊だと送料無料になる)ドラマを見てから読むつもり。
「僕らの音楽 対談集」は鳥越氏が開口一番「近くで見ると、きれいな顔してるわ、やっぱり」と言ったのがツボでした。確かに対談風景は小さなモノクロ写真ながら非常に別嬪さんに写っていた。



なるトモ!
裏ネタのコーナーで先週の続き。7人で楽屋裏インタビュー。
喋るのは三馬鹿メインだった。やはり横山さんは大将で、村上さんはリーダーに見える。すばるはマスコット?(そんないいもんか)
相変わらずワイワイ言うて可笑しくてスタジオに若手芸人だのジャニーズじゃないだの言われてた。褒め言葉だわね。
渋谷さんたらマルを座椅子にしたり、もしかして自分のナイキをマルに持たせてた?可愛さてんこ盛りだったので許す。



スポーツ紙
関ジャニ∞トリプルA面3rdシングル発売決定、「好きやねん、大阪。」PV公開、どひゃーなニュースが舞い込んだ朝、午前も午後もWSをことごとく見逃して、相当ヘコむ。
ちっきしょーっとネットでスポ紙記事を読み漁り、テイチク様のサイトを覗き、新聞を買いに行く。夕方だったから売れ残りの中スポと日刊スポーツの2紙を購入。



Love Fighter 更新
そんな傷心の1日の終りにLove Fighter
ひねくれ者のマダムもちょこっと心がなごんだ「みんなも見てみて」
って、もう夜だったんだけどさ。


2005年08月18日(木)  ほんじゃに!/∞レンジャー更新

ほんじゃに!
テーマはカツカレー
料理の企画は好きですよ。
大騒ぎして調理する姿も楽しいし、嬉しそうに食べる姿も微笑ましい。


亮ちゃんがオープニングにも試食にも不在で、カツだけあげて去っていった。カワイソ。
他にも、杉本アナの衣装が違ってたり、横山さんの髪型が変わってたり(コレあんまりやろ)、収録の苦労が偲ばれる回でした。


まず、ごはん係の村上さんと安田さん、この2人はマトモ。
米を研いで炊くだけだし。


カレー係はすばるとマル。
すばるがタンクトップにエプロンだったため、な〜んかいやらすぃ〜着こなしに見えて悶えました。裸にエプロンかと。いや男だから。

すばるは右手が不自由なので(オイ)マルが中心になって作業します。ひたすら炒める。

で、カレー粉投下が素早すぎる渋谷さん「早い、早い。撮らしたげてー カメラさんに」と村上さんに注意され「すんません、すんません」と素で  謝る姿が軽くツボ。

基本的にわーわー五月蝿いカレー班。杉本アナにこんなカレー屋さん嫌やと言われる。ふふふ。


カツ係は横山、錦戸、大倉。
教えてもらったばかりなのにラップを使わない横山さん。自由やわ〜。

横山・大倉が調理中、空いた容器や卵の殻を横からてきぱき片付ける亮ちゃん。気がきく。

案の定、自分がカツをあげる時も手際がいい。

そんな傍らでお腹が減ってきて「取りあえずお菓子食べよかな」とほざく大将。オイオイ。

あがったカツを切るだけで大騒ぎ。チーズがでろり〜ん。あわわと目も鼻も口も最大値となりアニメ顔の亮ちゃん。

その悲惨なカツは「俺が作ったカツやで〜」「俺の試してたん?」なわけで、トホホな大倉に笑う。

2枚目は上手く切れそう……と思ったら「あぁ〜」
「真ん中は出る」と言い切る亮ちゃんにまた笑う。

味見して美味しくて「おぉ〜」チーズ糸引き大倉、「あぁ〜(溜息)」錦戸、力の抜けたBGMがまたぴったり。

なんでこんなことが可笑しいのか関ジャニ∞。マダム、箸が転がったからといって笑わないけど、カツを切るだけで大笑いです。


完成→皆で試食
各パートの秘技を口々に自慢しあうメンたち、子どもみたいでカワイイ、ほのぼの。ワザを考えたのは梅田先生なんだけどさ。

「やばい!全然足らん!!」と突然叫ぶ横山、
両隣のやっさんと大倉がワンテンポ遅れてのっそり振り向き「ええぇ〜」(またまた横山くんたら〜)
「出た、ブタ発言」と自分で突っ込む横山さんに納得して皿に戻るやっさん。



「ほんじゃに!」が楽しくて熱心に感想を書いたら力尽きたため「∞のギモン(サッカー後編)」は割愛。
KinKi Kidsの番組の感想が素っ気ないのにエイトは詳しくて、ごめんね。
実は最近「Dの嵐」も見出したんだワ。



∞レンジャー更新
すばる、また落ちてる。松竹座で毎日公演やっててコレか。剛さんといいすばるといい、やれやれな奴よの〜。ま、自分、あまり真剣に受け止めてないしそれほど心配してないけどね。あー、またまた、はいはい、みたいな。今はもう復活してるんじゃ。

亮ちゃんもまた。まー、しょーがないかー。

マルはいいコだな。

やっさん、前回のスニーカーも見ようとバックナンバーまでスクロールしたら揃いも揃った電波なタイトルに軽く目眩が。取りあえず日本語で書け。

大倉くん、確かに今週はキモイ。

村上さん、マジメ。

横山さん、生い立ちシリーズが戻ってきてほのぼの。大変な時におどけてみせるって、横山さんっておじいちゃん似なのかなと想像してみる。ちょっとカッコイイ大将かも。


2005年08月17日(水)  正直しんどい(Wデート後編)/TV誌

正直しんどい、Wデート後編

せっかく実家が近所の爆弾ガールが来てくれたけど、前編のほうが面白かった。
印象に残ったところといえば、

釜めしの時のテロップ3連発に結構笑いました。
 なんでも食べられる2人!
 一人鍋仲間!
 自画自賛コンビ
ゆいにゃんとつよにゃん、のほほんとしてカワイイ2人だ。

釣りに誘う玉鉄の京都弁まじりのイケメン弁(イケメン弁て)が新鮮だった。
自分が馴染んでる関西弁といえば、剛さんのまったり、光一さんのちょっぴり、村上さんのこってり、亮ちゃんのぐっさり、エイト他メンのがっつり、とかだもんな。

釣り対決
タオルで魚を掴む男も珍しい。ゴキブリをティッシュでつまむみたいなもんか。
おすぎのモノマネの破壊力も加えて、玉鉄株急上昇中。おもろいやっちゃ。

「つ〜よ〜しくぅ〜ん」
うわ、しのはら(思わず呼び捨て)
その格好、魔法使い?
アナタ(剛さん)に派手とは言われたくないかも。
靴、お揃いかと思った。銀で先が尖ってておまけに若干上向き。

浴衣姿は、まあ、目の保養ですわね。
何げにともえちゃんの浴衣が一番センスよくて似合ってた気がする。
剛さんの胸許がゆるゆるなのはなで肩が関係するのかなぁ。ま、いいんだけど。

おみくじトーク
うーん、アイドルっぽい可愛らしい雰囲気だったけどあまり拾うとこなし。
「お前、口あんねんから言えや、ボケ、みたいな感じ」が素敵だった。
「どちらかと言えば濃い顔の2人」に、あぁ、剛さんて顔が濃いのねと改めてインプット。自分、剛さんの顔のことを濃いとか薄いとか考えたことなかった、綺麗(かブスか)判断のみ。

進行を篠原に委ねる剛さん、だから後半陰が薄かったんだ。

花火に興じる姿は美しさ5割増し。

作詞作業はパソコンで入力かぁ。



TV誌色々。
「TV Japan」と「TV Station」はパス、以下の3誌を購入。

TVガイド
表紙はKinKi Kids
ライブDVDを発売しただけで(ま、剛さんのドラマもあるけど)表紙を飾れることにちょっとびっくり。
小汚い剛と小綺麗な光一さん。TV誌の表紙て大抵テカテカでウソくさい雰囲気だけど(今回もそうだが)2人のビジュアルは好きな感じ。剛さん、ヒゲありで髪の毛寝起きっぽい、でも顏が丸くないから無問題。

中面の写真もまあまあかな。
レイアウトや色指定が限定盤のジャケットを意識してくれてるようだった。
浴衣で卓球の小さい図版がチマチマしていてKinKiらしくて好きだ。

一問一答
光一さんの解答で一番びっくりしたのは、
「日が昇るのが早くなるときも少しさびしいかな」(き、吸血鬼?)
その心は「もう明るいのかよ」だそうで、そう言われればわからなくもないが、自分は日が昇るのが早くなってさびしいとは思ったことなかったもんで。さびしいのは、日が昇るのが遅くなるとか、日が暮れるのが早くなる、とかだわね。

追伸「夏といえばどっち?」
何の役に立つ情報なのかと……。
(女の子)3連発、わざわざ女の子と断わらんでもフッツー決まっとるやろが、と思ってしまいました。

「星に願いを」特集記事もどどんと4頁。


「ザ少年倶楽部」先出しレポート見開き2頁。
あっち向いてほいっ対決でやる気満々で応援しているすばるが可愛い。
亀すばの「ツキノミチ」が聴けるそうで、今から楽しみ。



ザテレビジョン
剛さんグラビアとインタビューで見開き2頁。
お目目キラキラですわ。
髪型が無造作なくるくるでちとビミョ〜かもしれないが、ライティング、バック等で上手く誤魔化してる。
ミッキーの赤いブルゾンが可愛い。赤がよく似合うなー。赤いベスト(金襴緞子?)と金のペンダント(亀)にご長寿感が漂ってます。何故そのチョイス?
ドラマ紹介も1頁あり。



TV LIFE
剛さん寝転びショット、ドラマの番宣のくせに無駄にお色気ポーズに笑う。
でも、お素敵ですよん。

「こういうインタビューも重要なのは分かるんですが、話しているうちにどこがブレてくる」のお言葉に納得。自分でも感じてらっしゃるのね。
で、作品を通して自分を理解してくれ、分からなきゃそれはそれでいい(要略)と。
はいはい、確かに。


2005年08月16日(火)  どんなもんヤ!/武蔵Kids/しょい

「どんなもんヤ!」に昨夜より剛さん復活。
内容は取り立ててどってことなかったが、
「プラネタリウム」シンクロナイズがささやかにツボだった。

(ペラペラと説明しつつ、えーと、何ていうんやったっけ、あっ!)
「プラネタリウム」と
(フムフムと拝聴しつつ、ど忘れかよ、しょーがねーなー、助けな)
「プラネタリウム」

そんな印象。録音してなくて1回聞いただけだが。


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追記だよ

学校に行こう!MAX
武蔵Kidsの「硝子の少年」、えええぇ〜だった。
そもそも4人のKinKi Kidsて……。
V6の曲だと高校生たちを微笑ましく楽しく見守っててあげられるのに、KinKi Kidsときたら途端に真剣(と書いてマジ)になる自分がイヤン。大人やろが。
KinKi Kidsの曲って基本V6の曲の振り付けに比べて圧倒的に運動量少ないもんな、選んだ気持ちもわかるけど。
坂本くんと健ちゃんのお手本が無駄に元気でメリハリしゃっきりで笑った。2人とも実は振り付け知らないのにやってくれて、いい人。
ライブDVDやCDTVSPの「硝子の少年」が映って、ちょっとうれしかった。



がんばっていきまっしょい
午後の番宣、見るの忘れてた。しょんぼり。

あーもー、女子カワイイ、男子カワイイ。
キャー、ブー、おんぶー。
リー、せつないー。
「なんでソコにおるの中田三郎」×2
ブーーーーーーー。

ま、こんな感じですかね。


2005年08月15日(月)  関ジャニ通信/しつこくLove Fighter

村上信五の週刊関ジャニ通信

お手伝いは、安田、丸山、大倉、渋谷。松竹座終了後でテンション高い。
また「無限大」が2回フルコーラス+少々流れました。
この曲は録音してないから(CDになるまで待つ、軽く願掛け)何回流してくれても、すばるのソロパートの声が優しくて切なくて大好きだし続いて亮ちゃんソロという自分には限りなくうれしい歌割りのため楽しめます。

講談社様のマンガコーナーはなくなったのか……。
「究極の選択」押しですな、大プッシュ。
すばる壊れかけ。透明人間の次は不死伝説、作り話ぐっだぐだ。口の達者な3歳児みたい。


何かにつけて渋谷さんて下半身と上半身の人格が別人だと思う今日この頃。
右脳と左脳もバラバラかもしれない。
それでこそ渋谷さん。
だから好きなんですけど。



8/12付の日記の「Love Figher」の感想、自分が書いたものながら自分でな〜んか引っかかるなと感じていたコトについて。

1) いつのまにか、母親に依存する子どもというより、息子として母親を気遣うというスタンスを明確にしてきたな、と。甘えているのは母親でもあるわけだ。あー、大人になったんだと。そういえば、おかんおかん連呼の後におかんと言わなくなった一時期があったような気がする。で、今またおかん。

2) それは個々の家庭の在り方なので、別にどうとも思わない。

3) そういう在り方をファンにいちいち公表する心持ちが若干ピンとこない、だけ(自分その辺りはものっそい照れ屋なもんで)

4) それは自分が、芸能者としての剛さんにしかほとんど興味がない*から、でもある(日常を知らせてもらっても、よほどの出来事でないと優しいだの可愛いだの微笑ましいだとかあまり思わないタチ**なもんで)

* については今まで日記で何回も語っているため面倒なので割愛。
** 第一印象が「げげっ!(断罪っ!)」であっても5回くらい読み直してソフトな感想になってから日記を書いております(オイ) それもウソじゃないもん。



さてさて、KinKiのライブDVDを見返すこともできなけりゃ、かなり前に届いた劇団☆新感線のDVDも見られないまま。DVD(=茶の間のテレビ)をまとまった時間確保できないでいる。


その分PCに向かって松竹座のMCレポを読んでは、何なんだよ、こいつらはーと、呆れ悶える日々。


この夏はもう松竹座に行けないのかと思うとつまらなくてつまらなくて、ちっきしょーっ!なので、先日、来月上旬の松竹座のチケットを取ってやった。
幸四郎と染五郎の「夢の仲蔵千本桜」でございます。これはこれで楽しみ。
チケットホン申し込み開始日の夕方にかけた電話で後列ながら休日の花横があっけなく取れたことにジャニーズのスゴさを思い知らされた。関ジャニさんたらチケットの取れへん具合だけは「SHOCK」並。


2005年08月14日(日)  新堂本兄弟 ゲスト:THE ALFEE

ゲスト様のおかげで普通に面白かった。
THE ALFEEの3人のトークって絶妙なバランス。センスがいいというか頭の回転が早いというか、凄いなーと思う。
今日は別にKinKi Kidsはいらんかったな(コラコラ)、もとい、喋らなくても映らなくても不満なしということです。

ただ、ゲストがモヒトツでつまらない回もイヤだが、ゲストが面白くてそれだけで(編集いらず、レギュラーいらず)番組が面白いというのもちょっとだけ複雑な気分。


2005年08月12日(金)  なるトモ!/Love Fighter更新

なるトモ!
駒井サンの裏ネタコーナーで「Magical Summer」舞台取材とインタビュー。6分強。そして2週連続とな。
放送時間もそうなんだけど、接する態度がもう、コマイ、どうしたんだ?!というくらい好意的でした。

舞台終了後オレンジ衣装でインタビュー。ごちゃっと固まって座ってるけど、横山さん向かって左端、村上さん右端というMCの時のままな並び。真ん中にすばる、その隣にやっさん(小さい子は前へ、デカイのは後ろへ)横山さんの隣には亮ちゃん(最近めちゃ懐いている)
皆はステージ用の銀の靴を履いたままなのにすばるさんはくるぶしソックス。あ、すばるだけナイキのスニーカーで舞台に立ってるからか?
皆ビジュアル良好で、話もいい雰囲気だったけど、最後は結局村上父の話で終るという、なんじゃこらせな関ジャニ∞でした。



Love Fighter
う〜ん……。
確かに微笑ましい話だし、ちょっとした日常を教えてくれるのはうれしい。
でも、読んでるうちに脂汗が滲み心臓が痛くなりそうになるのは何故だ?
じんわりと禍々しさとそこはかとなく狂気を感じ取ってしまうのは何故?

文体のせい?
26歳独身男のおかんべったり具合のせい?
カレー食いすぎのせい?(それは違う)

が、どこか狂った匂いがかすかに漂うからこそこの文章と筆者を受け入れられたりもする。
自分、捩じれてるよな〜、歪んでるよな〜。
それとも、文豪剛はあえて狙っての所業か?

えーと、何回も繰り返して読んでいるうちに慣れた。ダイジョブ。


2005年08月11日(木)  ほんじゃに!/∞レンジャー更新

ほんじゃに!
テーマはヨガ、参加者は6人、三馬鹿&大山田。
パワーヨガ、ホットヨガ、アクアヨガ、色んなヨガがあるのね、今日見たことを実践すれば夏バテに効くかもと思いつつ、マダム、やる気なし、身体も動きません。メンのナマ足とかナマ腹とか滴る汗見てハアハア言うとります、これで活力を補給するわさ(サイテー)


パワーヨガは「パワー」とつくだけあって村上さんがパワフルでお上手。
「あ゛あ゛ぁ〜」と悶える横山さんはダメダメ。ヨダレ垂らしてします。でもヨコのほうが見ていて楽しい。ヒナ、ごめんね。

逆にアクアヨガが得意な横山さん、動きがオカシイ村上さん。
「横山くん今度は上機嫌、珍しいね」とホメるにしても横山のことは絶対素直にホメない杉本アナ。

渋谷さんはこじんまりしつつも何となく上手い。でもって、お姉様方(杉本アナとヨガのせんせ)の注目度高し、何かにつけて構いまくり、ホメる時は手放し。年上女から見るとやはり彼は可愛いのか。うん、可愛い、何か心置きなく可愛がれる感じ。

マルちゃんは全般的に何げにキレイにできている。
しんちゃん、すばちゃん、ゆうさん、楽しい呼び名がそこここに聞こえる。


他のメンバーはがっしりしてたり脛毛があったりでアイドルと言えども脱げばいかにも男くせーのですが、
すばちゃんは、
脚細ーい、太もも細ーい、脛毛皆無でキレー。
お腹、白ーい、ペッタンコー。
汗で濡れた睫ながー。
肩立ちのポーズで「せんせー、せんせー」連呼、可愛いー。
ヘソピに赤いカルバンクラインのパンツ、チェック、チェック。

結論、水着(上半身裸)よりも短パンたくし上げTシャツめくり上げのほうがオツだということがよくわかりました。
両性具有的魅力でも、剛さんのような濃厚な妖艶さ(たまに少年もしくは少女っぽい時もあるが)とはまた違って、すばるは軽やかで少年っぽいというか少女っぽい。実際はちっさいおっさんなんだが。
う〜ん、自分が変態さんに思えてきた……(違うのか)




∞レンジャー
すばる、付け髭のせいで肌荒れ血だらけ、体重は46kgに、まだ1/4ほどしか過ぎていないのに、おいたわしや。

亮ちゃんもお疲れ気味。

マル、いいこと言うてます。もうちょっと文章が整理されるとかなりいいメッセージになると思うんだが、そうなるとマルじゃなくなる。

三兄弟Tシャツもやっさん作だったのね。こっちのほうがいい味。バルもちゃんと着てたし。

大倉くん、相変わらず読みやすくて過不足なくいい感じ。自分に納得できてない彼に安心。頑張れ。

村上さん、文章はさておき内容は素直で好感が持てる。

横山さん、書き慣れてきたのか文章上手くなってきた気がする。どんだけメンバーのこと好きやねん。



サンスポ(関ジャニ8 魔法の夏 第2回渋谷すばる)と「TVぴあ」購入。


2005年08月10日(水)  正直しんどい ゲスト:玉山鉄二・吉岡美穂・市川由衣 

正直しんどい ニャンニャンWデートスペシャル 前編
久しぶりに「しんどい」らしい「しんどい」です。
見てる分には全編にわたって正統派の面白さがありました。
剛さんは開始早々もう1人の男のコに丸投げしたそうで。ま、丸投げというより、2回めゲストの女のコたちにはもちろん、同性にすら打ち解けてないという様子が伺える。
玉山さん、玉鉄、玉山……呼び名の迷走ぶりも楽しい。


その玉山くん、芸人さんでもオタクでもない見た目カッコよく性格も人懐っこい男のコのゲストなんてホント珍しい。ようこそお出でくださいました、だ。
でも、玉鉄。自分にとっては孤高の美しき狼ガオシルバーなのよ。あの頃はカッコよすぎだった(演技力はさておき) 洗剤のCMで覚悟はできていたが普通(いやカッコイイのは確かなんだが)の人だったんだ。

ロケ、LAND ROVERを運転する剛さん、ナチュラルに男前ですし。
が、玉山くんに運転を替わってもらって助手席に納まると何だか可愛いモードになってる。玉鉄をチラチラ見上げる(そういう角度)姿が、おまいは彼女かよ。

「僕らの音楽」を見て剛さんの歌に感動して「コイツ友達」と心の中で叫んだ玉鉄。ありがたいんだけど、1回食事しただけで「友達」かよ。


ファミレス
「早速しんどいです」に笑う。
家には寝に帰るだけの行動派玉鉄、女のコに「オレ、1回あったことあるよね」と軟派の常套句をさらりと口にできる玉鉄、う〜ん、剛さんとは明らかに異なる人種だ。
家で何してると問われて「ゲーム」と答える剛さん、さすがにこの場では「魚の世話」とは言えなかったのかしら、そのせめてもの体裁ぶりが不憫じゃ。

恒例のヒマつぶしのまばたきサバイバル、剛さんの表情が可愛くてツボ、遠くを見遣る、横顔、目を見開く。あと存外「イタイ」の呟きにも悶えてしまった(何を想像しているのやら)

そんな楽しいゲームを「いつもこんな感じなの?」と呆れる玉鉄。あ、普通の感覚ではそうなんや。
「こんなん」と答える剛さんがのほほんとして可愛い。
「もう行こうぜ! 次!」て言われちゃいました。てへへ。この踏みにじられ様も素敵。玉鉄、ある意味空気読めるな。


ボウリング
えぇ〜っ?! 剛さんソコソコ上手いやん。
ストライク出してるし、乙女チックチョコチョコフォームで蠅が止まりそうな超低速ヘナヘナボールでもない。
やはり「Hey! 3」の時は好きな男の前だから猫かぶってたな。

おっ、玉鉄はフックボールが投げられるのね(フックボールに弱いマダム)


卓球
これも今まで見た中で一番マトモな試合展開。
ボウリングで大活躍の吉岡が天才的にダメダメで面白かった。
「吉岡どけ!!」に大笑い。玉鉄、やはり空気読める。

「ハンデちょうだい」
「吉岡なし!」
「ハンデちょうだいや」
「吉岡だけにしてや」
の会話も楽しかった。


剛さんの奢りでドーナツ14,920円
どんだけドーナツ買うてんねん。
というより「1コ280円より(コレが?!)」のほうが自分には聞き捨てならねえ、でした。


来週「爆弾ガールが来た途端の僕の安心した顔、是非見ていただきたい」に大笑い。関西ではDBBライブ舞台裏のあの狼藉オンエアの後なので余計可笑しい。



∞のギモン
サッカー(前編)
結構面白かった。
「ほんじゃに!」で学んだことが生かされてるなと。
まあ、見方によっては「ほんじゃに!」の劣化コピーとも言えるのだけど。

村上さん、芸人顔負け。
やっさん、ムエタイ罰ゲーム、すごい表情。せっかくの可愛コぶりっこが台なし。
それに比べて大倉、ゴムパッチンの時の乙女ポーズ(横座り&手を頬に)
亮ちゃん、ゴムパッチンでの妙な足の動き。おもちゃみたいで可笑しい。

芸人vs関ジャニ∞の試合
あれ?亮ちゃんは?
鋭いシュート連発のFW横山も、鉄壁のGK安田もカッコイイ。
そして、司令塔渋谷はボールを追う姿が少年のようでした(ま、ちっこいつーことだけど)



がんばっていきまっしょい
今回はブー祭。関野くん、カッコイイ。
やはりどっくんは舞台よりもテレビドラマ向きだなと思った。深みのある表情や佇まい、味のある台詞回し(と言っておく)演技力の欠点をカバーして余りある魅力だと思う(すばるとは逆だな、ってすばるのドラマはもう何年もご無沙汰だけど)
無意味なシャワーのサービスカット挿入には笑ったが。

中田三郎は早くも失速か。
初登場時は期待してなかった(むしろ若干心配してた)から「よくやった」と思えたが、今回は「前回よくやった」と思った分、期待外れ。役の設定としてもそうだし、田口くん自身くすんで見えたなあ。これから盛り返しますように。

ツッコミどころ、例えば新海の"飯田圭織"の対応(あんた顧問でもないのに)とかはあったし、女子どものまたかよ〜なアホアホぶりの脚本にもやや呆れつつ、展開が早くてもう2年生。さてどうなることやら。


2005年08月09日(火)  FINEBOYS

FINEBOYS
堂本剛 自然体 オフ・スタイル 東京 
第7回:新大久保(HYPER GUITARS)

行きつけのビンテージギターの店というロケーションのせいか、ヒゲありのせいか、剛さん、普段モードです、男っぽいです。すでに懐かしい紫のエクステでも男くさい。
ミリタリーパンツに合わせているのが赤系統のド派手な宇野亜喜良っぽい(一目見てそう思い浮かんだ)柄シャツ。インナーは赤×黒のラメラメTシャツ(もしかして透けてるぅ?)全身見ると目がチカチカする。
ギターを弾いている俯き加減の2カットが好き。

テキストは音楽について。
今回はふむふむと普通に読み終わってしまった。
ちょっと夏バテ中なので、簡単でごめん。


2005年08月08日(月)  新堂本兄弟 舞台裏編/なるトモ!

その前に、お知らせするの忘れてた、7/31(土)付の日記、2回追記しています。切れ痔ラジオと「ここキス。」と剛さんとすばるのこと。

まあ、この日記の大多数の読者様にはあまり興味のない話題だとは思いますけど。
とはいえ、感想メールをくださった方がおられて非常にうれしかったです。
お1人でも「剛モエと同時にすばるモエ」をご理解いただけて満足いたしております。
そういえば「素顔3」ですばると亮ちゃんが「Slowly」を歌ってましたよね。
すばるはレボレボそっくりで、チビ亮が空中高くブランコに腰掛けててサビは下ハモだったかな、出し物として怪作だった。それでも華やかでイケイケキャピキャピ何の思想の欠片もないような(オイ)Jr.コンで剛さん自作のソロ曲を歌ってくれたすばるがとてもありがたくてうれしかったです。

関ジャニ∞「Magical Summer」感想はそのうち追記しておきます。もう告知せんかも。



新堂本兄弟
う〜ん、この感想を書くのに時間とかエネルギーとかもう費やしたくない感じ。
なので簡単に。

KinKiファンとして彼らが映ってる場面が少なかったという不満よりも、
THE ALFEEファンが、木村カエラファンが、PAFFYファンが……(以下略)もどう思ったのかしらんという心配よりも、
番組としてあまりにお涙頂戴の作りに萎えてしまった。情けない。

Kiroroや彼女たちが当日歌った歌は嫌いじゃないし、おめでたいことはそれはそれでよかったねとは思う。
トムさんやその相方に関しても然り、ご病気は大変だしその場では感動的なステージだったのだろうとは想像できる。

が、見せ方があまりにも安っぽい。
百歩譲ってKiroroはさておくとしても、バブルガムブラザーズについては泣けるよう泣けるようわざとらしく作られていて見ているこちらが恥ずかしくて白けてしまいました。
病気の大きさや治療の経過からいって、ライブ当日とか本番15分前とかのレベルで語る状況ではないと思うのだが。何なのさ、あの煽るような持って行き方。
坂井真紀ちゃんの大泣きアップも何だかな〜(彼女もある意味お気の毒な仕事かもしれないが)


「おまけ」は、うっかりほのぼの和んでしまったのだが、よく考えると救済処置としてこの程度のモノをKinKiファンに与えてお茶を濁しておけばええやろという意図が見え見えでもある。

でも、ここしか見るべき部分がないのよね〜。でもって、見たらついつい頬が緩むのよね〜。

「ほんじゃ」とばかりに手をピラっと返して去っていく剛、
「ありがとー」と言いつつ花束をボトッ、
イキナリ押し倒す光一さん、
「しのはらー、もう行っていい?」と冷たい剛様、
突然押し倒す剛、
起こしてあげると見せて再び突き放す(「サイテー、マジ」と言われちゃいました)

KinKiが2人揃ってこんな狼藉を働ける女性として稀少な存在。


ついでに。
「TV LIFE」でのきくちPの発言(「全だき」に掛声は不要)について。
自分はその場にいなかったからどんな雰囲気だったのが知る由もないし、特に感想も述べる気は起こらないのだが、それでも少しは、なんで今さら観客に対して不満を漏らすかな〜、出演者の演奏の出来とは直接関係ないレベルの話なのに、という印象は持った。

そもそも今回のライブは、レポ等で知ったサイリウムが配られKiroro登場時に皆で振るよう指示が入っていたことからも想像できるように、観客は大規模な番組協力なのだと理解できる。無料招待、太っ腹なんて話ではない。
ならば、いわゆる番協さんたちが演出意図に反する行為をしでかしたことについて制作者側が文句をいうのもわからないでもない。
しかし、もっと突き詰めていえば、素人の番協さん相手に適切な指示を出さなかった制作者側にも問題があるのではないかと感じた。そこまで不要だった残念だったと思うなら「キロロサイリウム振れ」と同様に「全だき掛声禁止」と事前に仕込んでおけばよかったのではないかと思う。


まー、もー、DBBライブに関しては、ちょっとどーでもいいような境地になってきましたけど。
開催できてよかったね、武道館でもできたらいいね、くらい(他人事)
KinKi Kidsは好きだけど(その証拠に直前に流れたライブDVDのCMアカペラ編が録画できて心が踊りましたもん。もう手許にある映像だけど、この部分だけ切り取ってあるのが15秒のダイアモンドみたいでいいのよね)




なるトモ!
「Magical Summer」の様子が流れた。やはり亮ちゃんメインっぽい。
昨日見たステージだよ〜。すばるの細身の渋いコスチューム姿(←好き)や殺陣のシーンが残せてうれしい。
現在の序盤期間はパターンというほどでもないが毎日少しずつショータイムの曲目に変更があるようで、自分が入った回にはなかった「大阪レイニーブルース」が映っていた。




村上信五の週刊関ジャニ通信
久しぶりに聴いた。「新堂本兄弟」が終ったらちょうど開始時刻で、今回は兄弟をリピートする気がなくてすぐにラジオに切り替えたから。
「無限大」が都合3回(2.5回?)も流れ、マンガのコーナーがなくなってる不思議な流れ。
結婚したら奥さんには働いて欲しいか専業主婦でいてほしいかで白熱。
横山さんの専業主婦願望は実際問題としてはどうなることでしょねだが男のコとしてのドリーマーぶりは理解できるし、村上さんの時代に即したある意味器用なモノワカリのよさそうな男のコの考え方もよくわかる。
渋谷さんはいちいち主張することがすでに面倒くさ〜と思ってる匂いがする。


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追記(最近追記だらけですみません)


きくちPの日記を読んで。
「ミュージシャンシップ」って何やねん。
それってKinKi Kidsの2人がKinKi Kidsである時には持ってないモノなのか。

「全だき」は怒られた曲として今後ファンの記憶に残っていくのか。ふふふ、まさかな。
 ♪掛けたコールはもう戻せない〜
  それはそうさ確かにそうだけど

「どんなもんヤ!」で光一さんも話題にした。
彼の言いたいはわかる、事は単純なコトのような気もする。
しっとりしたアレンジの曲で掛け声は空気読めてなくて嫌だったのかもしれんが、そんな曲で「それいらん」2連発の光一さんも大概のモンだったのではと見聞きしてないくせに言ってみる。いっそやり直したらどうだったの、とか。
でも、この曲、たまたま歌い出しが光一さんだったから彼が矢面に立つ(?)ことになってお気の毒な気もする。
それにしても、ダメツッコミにするのはあんまりじゃないか。この話題に持って行けたんだから格好のきっかけだったのでは。

それよりも本編にそれほど興味も熱意もないくせにこんなゴタゴタには感想を書いている自分のほうがダメダメな気がする(DBBライブ、後編(舞台裏)はもちろん、実は本編もリアルタイムで1回見たきりで繰り返して見ていません。それほど見たいとは思えないので)
そもそもテレビでオンエアされていない自分が見聞きしていない事柄について、な〜に言ってるんだか、自分。
今後戒めます。


2005年08月07日(日)  Magical Summer

松竹座に行ってきました。
「Magical Summer」感想は甘辛取り混ぜて色々書きたいことがあるのですが、ちょと体調わろし。
取りあえず「新堂本兄弟」をリアルタイムで見て、余力があればこの頁に舞台の感想、明日付の日記に兄弟の感想を書きたいです。う〜ん。


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追記
関ジャニ∞「Magical Summer」(7/31 16:30公演)覚え書。少々ネタバレあり。

●3階桟敷!
座席位置は、3階右列前半(バルコニー席、1〜4番)、アチャ〜。
実際座ってみたらもう想像以上に半端なくアチャ〜でした。

思っていたより、狭い、高い。
舞台の上手1/3が死角。
舞台が見切れる上に、遮るものがないだけにいらんもんがいっぱい視界に入ってくる。向かいの左列桟敷とか天井とか壁とか、客席全体とか。
台詞が聞き取りにくかったのも(演者の発声のせいだけではなく)座席位置にも起因したかもしれない。

ただ、低レベルの争いだけど、3階左列よりはマシかとは思う。
花道が見やすい(左列は裏にあたる、というより花道そのものが死角に入ってしまうのでは)、 女子トイレが近い(左列は男子トイレ)

前半の席番だから舞台に近いはずなんだけど(水平思考)、高さ的には遠い(垂直思考) ついでに精神的にも遠い。
演者のつむじしか見えない感じ。

今年は1回しか入れなかっただけにツライ。
終盤頃に(←たぶん成長しているはずだから)舞台全体が見渡せる席でもう1回見たかった。
と思わせる手応えや期待感が今回の芝居にはありました。

蛇足ながら、個人的には緊張するからなくていいんだけど、今回は桟敷メン登場握手サービスもなかった。
あの狭さ(←実感)でメン(特にすばる)が至近距離にやって来たら、と想像するだけでクラクラしてバルコニーから墜落しそうです。通常座席や花横での握手やお触りとは全く異なる感覚だと思う。
サービスがなくてよかった。

桟敷席も、まあ、ものは経験だと思うことにします。


●やっと総論
前置きが長くなりました。
今回の舞台は今まで自分が観たエイト出演の舞台(DOUTON BOYS、SUMMER STROM、DREAM BOY タッキー編、Hey! Say! DREAM BOY)の中で一番マトモなお芝居らしく感じられました。
脚本も演技も。
辛いことを先に述べておけば、とは言え脚本は今までよりはマシという程度で、普通のお芝居を観る感覚でいえば自分が見に行きたいと思える内容ではない。
演技もやはり下は学芸会レベルの部分もある。
基本的な問題としてまともに台詞の発声ができてない者もいる、聞き取れない台詞も少なくなかった。亮ちゃん、頼むよ〜、演じ手としてもいいものを持ってるんだらから。あと大倉くんも。
あと、洋剣の殺陣もショボイの一言。

が、エイトの舞台を見に行ってるのであって普通のお芝居を見に行ってるのではないと毎回割り切ってます。

そう、楽しかった。
よくやってるなと頼もしく思える部分が大いに見えた。
これより以降はおおむね甘くなります。エイト仕様の感覚で。


脚本に関しては、主な観客層が10代の女子(のはず)であることを思えばわかりやすさを求めるが故に話が頼りなく物足りなくても仕方がないと思うので、ま、いいかと。
ただ、横山さん演じる人物の急展開な改心は心情的についていけなかったし、ラストのまとめ方(親子の情愛云々)も強引で唐突。
ま、明るく可愛く前向きだからいいや。


役に関しては、今回は8人ちゃんとしたキャラクターが確立されていて、なおかつそれぞれに似合う役をつけてもらっていた。観ていていい感じだし、公平感もあった。
それを踏まえて(演技もまだまだ改善の余地はあるけれど)台詞の棒読みも少なくなったし(大倉)、全員自分の役を掴んでそれなりに表現できていたと言える。

舞台装置(森のセットや少女マンガ風の人物相関図)や衣装も可愛らしくて、楽しめました。


●しつこく各論
亮ちゃんは、甘く言えば雰囲気はあるからあんなもんでもいいかな〜と思うけど、厳しくいうとアドリブかましてる場合とちゃうやろ、と。
衣装は現代のカジュアルなスタイルだけど、白いジャケットがさりげなくお坊っちゃんぽくてよかった。
って、直樹って御曹司の役だったんだ(今さら) その割にやくざな台詞が自然で格段に似合っていた。

妖精(安田、大倉)は2人とも可愛かったし、2人の違いも出ていた。
特に、2人並んで花道のセリに半分沈んで床に腕をついて顔を乗せて舞台の様子を観ている姿は「システィナのマドンナ」の中の2人の天使のようでした。めちゃ愛らしい、ほんわか〜。
ローラースニーカーのアイディアも好きだった。

マルは今回頑張りました。台詞回しも演技も合格点。特徴的なキャラクターだから難しさもあるけど面白みや切なさもあってお得な役だったかも。すばるや村上さんがやりたがった気持ちはわかる。

横山さんは、三役とはいえ、1つは時代設定も異なりプロローグ的な第1場のみだし、あと2つは二役というより同じ人物の仮の姿と正体(この「二役」は実はすばるも同じ)で、あっちやってこっちやって的な慌ただしさは少なかったとは思うのだが。何やろ〜、無難に演じているもののもうちょっとインパクトが欲しかったかも。でも、演技は落ち着いてて安定してるね。ライブやらMCやらプライベートの横山とは全く違う人。
西洋女形といっても年齢的にかなり上なので美貌がどうこういう役ではなかった。とは言え、銀髪モエ〜、乳母眼鏡モエ〜でした。

村上さん、上手いよ、力強いし。やはり彼が出ていると舞台が締まる。何げに笑いも込み上げてくるけど。

すばる、相変わらず滑舌発声よく台詞は聞き取りやすいし感情の込め方も上手い。役のせいもあるけど端正で舞台映えするな〜。これが前夜ラジオで切れ痔自慢していた人物とは思えない。役自体は実はカッコイイ役なのね。陰があったり思いつめていたりシリアスで遊びがないのは今まで通り。たまには可愛い役可笑しな役も見たいけど。
殺陣のシーンでの歌は、うれしいような止めといたほうがいいような複雑な気分。
衣装はシックな色合いでタイトでコンパクトなシルエット、禁欲的で素敵だった。ロングブーツモエ。
ヒゲに低い声の大人なすばるも堪能。単純だけど、ヒゲを取って王子様(ってことよね)の正体を表わした時もキャー。

兵士アルバニーの役、中間くん頑張っていたし、エイトの中に混じってそれほど違和感もなかった。
ただ、この役を内くんがやるはずだったかと思うと、正直内きゅんの演技力だったら差も大してなかったと思う(オイ)けれど、身分は兵士といえども心持ちは王子様のようなこの役をキラキラピロキが演じて、直樹との掛け合いもやっていたかと思うとどうしょうもないことだけど惜しくてならない。ピロキのバカ。



ショータイムは城ホール前夜祭で思いっきり弾けたせいか、短かったけど、ま、こんなもんかと。
城ホールでは各メンモエ、エイトモエいたしましたが、松竹座ではどうせ短いショータイム、1曲1曲も短くてメドレーみたいなモン、雰囲気を楽しむ時間と割り切ってもうすばるロックオン(時々視界から消えたが)

いずれ「SHOCK」のようにお芝居に比重を移してショータイムはなくなる方向に行くかも知れないと予想。
ライブは城ホールクラスの会場でしたほうが見栄えもします、メンもファンも楽しめます。
お触りはもともとそれほど興味ないですし(その割に松竹座では触れた試しがないのに城ホールで握手)

MCは風ぽんが太秦で撮影中だとかでゲストに来てくれた。
自分の席から見ると、き、桐やん(B.A.D.の)?に見えました。仮にもちょびっとファンだった時期もある風間くんなのに。おっさんくさくなってたんだもん。
すばるさん、大はしゃぎ。東京のヒナだとか、「お前実はちっさいなー」と気づき身長聞いて164.5と知るが頑として横に並ぼうとはしない、替わりにヤス行けと。
黒ジャケットのインにピンクのパーカ、MC中ずっとフードをかぶっていて少年のようでした。ギルデンスターン様と大違い。


最後に一応叫んでおこう。
すばる、可愛い。たぶんカッコイイとも思う(何、この自信のなさ)
歌声、好きだ。心が震える。
ま、そんな感じ。


2005年08月06日(土)  SEDA/サンスポ/聞くジャニ8(切痔とここキス)

SEDA
表紙がもっさい。がっかり。
剛さんの衣装もなんじゃこらせだし、下手くそな切り抜きってキライだし、文字色やレイアウトも安っぽい。
前回、初表紙とかで騒いだ2月号のほうが出来がよかった。

中面は表紙を見て恐れていたほど悪くない。
ハサミ模様の派手派手ロングコートのコーディネートがカッコイイ。デニムの色やシルエットも好みだし、ビーサンに赤いぺディキュアも笑える(笑うのか) 剛さんの身長体格にしてはこの丈や模様のインパクト大なアイテムを上手く着こなしていて感心。

チェックの変形シャツのコーディネートもポーズも好き。男っぽいけどさりげなくお洒落。

ニットにハーフパンツはスタイルが悪く見えてモヒトツ。ピンクのコンバースが可愛いなー。

テキストは、20代前半は重たい音に重たい詞だったけど今は音楽がやわらかくなった、色んなことを受け入れるのも大切だとわかった、というのが印象的だった。
あとは、まあ、いつもの調子。
田中美保嬢に「何かあったの?」と聞いているのが何か新鮮。



サンスポ
関ジャニ∞サマスペ初日記事。
取りあえずサンスポを押さえておく。
写真はお芝居の1シーン。なるほど中世ヨーロッパ風コスチューム。
J Webにも早速初日レポあり、仕事が早い。
昨夜ネタバレもいくつか読んで、自分の観劇が楽しみでしょーがないです。


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追記
ほぼ実況、というか、録音スイッチ押し損ねて惜しくて泣きながらせめてPCに打ち込み。


聞くジャニ8 村上×渋谷

き、菊ジャニ?(オイ)

と思わず漢字が浮かんだ。

オープニング延々7分以上にわたって、渋谷さん、切痔の告白、むしろ村上さんへの愛の告白。
「内壁に軟膏塗って」って……。
村上さんも「塗ってあげる」って……。
あうあう、泣きそう。
今夜のラジオ、このカップルのことだから何かあるとは思っていたけど、それは渋谷さんから仕掛けるだろうとも容易に予想はできたけど、こんな凄い告白だったのね。

うわ、聞けメロ8「暑い(熱い)曲」も、ツボですワ。
すばるの選んだ曲は椎名林檎の「ここでキスして。」
えぇ〜?! 剛さんが歌ってるのをテレビで聴いて、それがカッコよかったから自分のiPodに入ってるオリジナルを改めて聴いた、自分的にブームだと。
あ、ちょっと自分泣きそう(上と違う意味で。えー、嬉し泣きとでも)
で、すばるがライブかどこかでアレやったら……と思うと、何だか嬉しいような怖いようなすんごい悶絶2連発。

ちょこっとクイズも渋谷さん。
最近好きなお菓子、3択。
トーマスのチューイングキャンディーって……可愛い。

イントロ選手権、少年隊の「仮面舞踏会」
紹介し始める前にイントロが終ってしまったすばるさん。やり直しするも、このコーナー嫌いですとぶっちゃける。

読めオタ8は肛門の話が長過ぎてカット。ひえ〜。
 

え〜、明日、痔の人の舞台を見に行きます。
痔なのになかなかやるな〜と感心してきます。


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再び追記

剛さんとすばるのこと。
剛さんにしてみれば、すばるのことなど(関ジャニ∞としても)アウトオブ眼中なのだろうが、ま、それはしょーがないことで。
それは置いといて、すばるが剛さんの話をしているのは大好きだ。
すばるの口から「堂本剛くん」という言葉が出てくるのを聞いたり、(歌が)カッコイイと言ってくれるのを耳にすると、何かねー、うれしくなる。
すばるバンドの演奏やJ Webの文章の中に勝手に面影を見つけて微笑ましく思ったりもするけど、直接言葉を聞くのはまた格別です。
坂本兄さんみたいに実際にお世話になって可愛がってもらったわけではないのに、客観的に剛さんの仕事ぶりを見てカッコイイと言ってるのが、これまたうれしい。
なんでしょねー、剛モエ、同時にすばるモエみたいなことになってしまうのですのよ。
でも、万が一「新堂本兄弟」に関ジャニ∞がゲストに呼ばれて、剛さんとすばるが同じ画面に納まったりしたら、おそらく直視できない気がする。
ぎゃー、考えただけでも恥ずかしいです。
何故だ?


2005年08月05日(金)  oricon style、duet、POTATO、Wink up

oricon style
「大人のエンタメLIFE'05夏」の番外編(大人のテレビ)として「星に願いを」剛さんインタビュー、見開き2頁。
「職業なんやねん?」と言われた時「"堂本剛"と答えるのが一番楽」だと。
肩書きは堂本剛ってことね、コレ最近インタビューとかで目にすることがあるな。こんな風に腹を括れるようになってよかったねー。
写真は、赤いジャケットとジーパン、スニーカーで普通の男のコ(ドラマの衣装かと)


ライブDVD記事1頁。
テキストは泉慶太氏、「Anniversary」のイントロが男くさいという彼の感覚に驚く。え? そうなのか。KinKi Kidsの曲はどれもイントロが強いという意見には賛成だけど。
「ブロードウェイのスターみたいな光一、ロックのカリスマっぽい剛」の例えに大笑い。筆者がオレ今うまいこと言うたとほくそ笑んでいるような気がしてならぬ。
が、「自分の仕事を精一杯こなすことで相方を引き立てる」「2人の天才堂本が同じステージに並ぶ奇跡」あたりは、確かにとしか言い様がない。



duet
うわ、イキナリ巻頭綴じ込みが「アイドルなんでもグランプリ」ですよ。
ピリピリピリ(破いてる)
ツッコミどころが多いのよ、この企画。

えーと「おしゃれっぽいアイドル」第1位は山下智久くんと剛さんです。剛さん、年齢的に見てもセンス的に見ても(オイ)よく健闘しました。3位は"おしゃれ番長"錦戸亮(いつのまにそんなニックネームが)

制服が似合うとか弟にしたいとか、ありえないんでスルーしまして(ランクインしてたらコワイワ)

肝心の「恋人にしたい」の第1位はじんじんです。4位に亮ちゃん。ここでふと内きゅんがいたらどうなってただろうかと思った。う〜ん、確実にマッスーは圏外(コラコラ)

「先生にしたい」3位に剛さん、5位に光一さんと微妙にランクイン。

「けんかが強そう」に2位亮ちゃん(色んなトコにちょこちょこ顔を出しております)、3位がすばるなのが解せない(キレやすそうってことか)

ハダカがカッコイイだのセクシーだの、かすりも致しません、我がKinKi Kidsと関ジャニ∞は。

「リッチそうな」光一さん連覇でございますわよ。って「そうな」じゃなくてホントに金持ちですから。

続いて「ガッチリ貯金してそうなアイドル」って何かヤだな。1位がじゅんので、節約茂子と中丸くんと来て、光一さん剛さんがフォーファイブフィニッシュ。ランクインのメンツを見ると複雑な気持ちになります。
じ、地味? でも、実際口座にはたんまり預金が。

「怒ると怖そう」第1位は錦戸様です、おめでとー! 5位にすばるが入っていて解せない(キレやすそうってことか)

「インテリっぽい」の5位(ビミョ〜なポジション)に剛さん、解せない。
インテリアじゃないのよ。

「お笑いっぽいアイドル」三馬鹿(ヒナヨコすばるの順)でワンツースリーフィニッシュ、4位に堂本剛さんをはさんで、5位にマルという素晴らしい結果となりました。つか、剛さん場違いじゃ。

「大食い」大倉忠義さん第1位おめでとう。

「グルメ」の5位に光一さん。

「料理がうまそう」の3位に剛さん。う〜ん、だから「する」だけであって上手いわけでは……。

「ひとりぼっちが好きそう」に剛さんが入ってない。あまりにリアルだからか。読者投票はイメージの世界だもんね。

「イジられキャラ」第1位はやっさ〜ん、おめでとー。

「ナルっぽい」の3位に光一さん。やれやれ……。

「おごるのが好きそう」3位に横山さん。「おごったる! たこ焼き! みたいな」(読者コメント) そうか、たこ焼きか。

「部屋がキレイそう」光一さん連覇です。

「クールそう」の5位に光一さん。

「仕切りたがりっぽい」村上さん第1位、おめでとう。って、この部門はアナタのために設けられたのかと。

「女装が似合う」の5位に光一さん。やれやれ……。

「先輩後輩関係にキビシそうな」第1位は錦戸さん、おめでとー。3位にすばる、わからんでもないが。

「結婚が早そう」とか言われましても……。すでに対象外のジャニーズさんもチラホラリ。

気を取直して、「結婚したら亭主関白になりそうなアイドル」第1回の覇者は光一さんですわよ〜、おめでとー。「お前」(@フィルムフェスタ)だわね。本人は否定なさってます、むしろバブバブ〜になると、なってやると。2位は錦戸様、はい。


ちょっと何なん、この長さ。皆さんついてきてますか、これでいいですか。
では、通常営業に戻ります。こんまい記事はすっ飛ばします。

KinKin Kids
あ、紙質が厚めでややマットだ、うれし。
「夏色の自画像」と題して、それぞれセルフポートレート(嬉、撮り合いっこの次に好き)の扉。
上の左から2番目の光一さんが好きだ。剛さんはこういうの上手すぎるからどれかとか選べない。
えぇ〜、光一さんのセルフの面白ショットはすべて真っ黒だったんですってぇ〜?!(@裏ネタ) 始末書モンざますっ。

光一さんインタビュー、
夏休みの思い出は覚えてない、夏はクーラー、クーラー、3年前の「duet」の撮影の屋上花火は覚えてる(はい、この2ショットすんごくよかった)えーと、あとはF1。光一初めてのひとり旅(in ベルギー)なるか?

剛さんのアップ、可愛い、幼い。ほんの少し頼りなげな風情がいいのう。
ネクタイ姿(ドラマ中)は東次でございます。ほんのりダサイ。ヘアスタイルとかもモニョモニョだし。

剛さんインタビュー、
夏といえば釣り、「duet」の取材でシイラを釣りに行った(光一さんといい剛さんといいよく覚えてるな、編集部の差し金あってか)、忙しい仕事の話とシンプルな私生活の話。


Jr. BANG
関ジャニ830の謎、今月は大倉忠義。
メンバーからの質問で、マルの「ごはんどんぶり何杯いけるか試したいね」に「イヤや、ひとりでやって」
メンバーに質問で、やっさんに「いつ動物園に戻るんですか?」
他のメンバーには真面目なのに、山田にはこの態度。
すばるへの質問「さみしい気持ちは時間が癒してくれますか?」が深い。

丸山隆平持ち込み企画「はなマルスイーツ」今月もありました、第2回はチョコレートケーキ。
タキツバでいうとタッキーがショートケーキで翼がチョコレートケーキという例えに思わずうなずいてしまった。


関ジャニ∞
「HAPPY SUMMER MEMORIES」と題して1人ずつ子供の頃の思い出と松竹座の抱負など。
扉はモヒトツ(すばるが)だが、中面のピンのショットが全員カッコイイ。亮ちゃんだけは海辺のブー。

横山さん、今回の舞台で3役(うち1役は西洋女形で、村上さんのおかん)楽しみすぎる。
マル、アナタが見ている「DOUTON BOYS」のビデオ、私も欲しいですっ!

PREMIER PHOTO Vol.2、サングラス横山、めちゃくちゃカッコイイんですけど。何かの間違いかと思うほど。プレゼントの頁にも別ショットがありますが、断然コッチ。おそらく締まりのない口元を手で隠したのが勝因かと。クールですわぁ〜。



POTATO
KinKi Kids
「Atmosphere」と題して1人ずつ。
光一さん、ピンクが目に痛いです。
衣装のピンクの熱帯風柄シャツが恐ろしく似合ってなくて、パンツも短パン拒否しちゃうからおっさんズボンだし(しかも撮影場所はもろスタジオ) カンベンしてくださいよぉ〜。
テキストの色も読みにくいこと甚だし。
夏の思い出(特にないが、撮影のエピソードを2コばかり)
ライブDVDの話、仮編集で自分たちのアップが多かったからもっとドームの雰囲気が伝わるようにしてくれと言ってあとは任せたと。
それとF1の話、いつものオタクトークに加えてちょっと考えさせられるコメントもあり、しんみり。

剛さん、可愛いー。やんちゃな男のコっぽいんだけど綺麗なのよ。干し椎茸(ピースマークを編んだブローチ)をつけた赤いツバのキャップをかぶったアップ、ほんのり微笑んで可愛すぎる。
星座模様のノースリーブがいいなあ。
ライブDVD、剛さんは編集に立ち会ったと言ってます。おそらく光一さんと剛さんの「立ち会う」「編集に携わる」の感覚に若干の差があるかも。DVDを見てクリクリ、と。
あとは「星に願いを」の話、収録裏話的な話題も。


また赤いツバの可愛いコ、キター、今度はブリッコー、と思ったらピンナップですか。隣に眉毛のうっすい光一さんがいました。心なしか髪もうすいような……(コラコラ)


亮ちゃんはNEWSと関ジャニ∞の間でブーとして2頁。あらら……。
忙しいからもうこれでいいよ。


関ジャニ∞
「和来」(和風と笑いとをかけているらしい)
すばるが、前髪の分け目を逆にして髪の毛ぺったりをやめてちょっと立ち上げるだけで、男前〜。
テキストは1人ずつ松竹座の抱負と「ロボッツ」記者会見で草なぎ兄さんがええ人やったと全員異口同音に感激しております。田舎のアイドルですからSMAPさんに優しくしていただいてありがたや。
メンバー皆暑苦しいくらいプライベートでも仲よし。

マルの役はオカマらしいけど、お姫さまに恋してお側にいたいがために女性のフリをするという変わった思考回路で愛情表現、だと。あらん、何だか興味深くせつなく深みのある役ではないですか。賑やかしのタダのオカマではなかったのね。例えていえばオスカルのように内面に複雑な想いを秘めた偽りの性なのね(ホントにそんないいもんなのか)


ポテトフラッシュ
「星に願いを」タキシード剛満載。カッコイイ。「POTATO」を読む俯き加減の剛は控え室の花婿みたいで特に素敵。


「ロボッツ」の記者会見の集合写真、彼はここにいたのね〜。というかカットしやすい立ち位置だったことに複雑な思い。ここだったから集合写真を没にされなくて済んだんだけど。



Wink up
KinKi Kids
「Remodeling」と題して1人ずつ。
光一さんは、カラフル、ジオメトリックな雰囲気の中で作り物の人形みたい。チビ光一4体と椅子に腰掛けてるショット(衣装はモヒトツ)が好き。
「…こ、こぼれ、こぼ…れ」と自主的にこぼれを発信する必死の王子も素敵です。

テキスト、ベルギーに行く話がより具体的(なのか?)です。「Wink up」が何げに小バカにされていると感じるのは私の気のせいでしょうか。
で、ホントに行くのか? 「ひとり旅」の中にマネージャーは標準装備なのか?

剛さん、うふ〜ん、もうねっ、完璧。
キメキメでなくて、こういうふわ〜んとした撮影では近年ベストの出来だと思う。
ファッションとかシチュエーションはDBBライブの楽屋裏なんだけど、表情とポーズが、最強かと、反則かと。
やはりこの人、着飾ったりするより精神的に安定して満ち足りてる時が一番美しいんだな。
扉の振り向きっぽいショット、廊下で小首を右に左に傾げ、次見開きの目を閉じて、ただこっちを見てるだけ(×2)、舌をぺろりん(ぐえ〜)、ハアハア。
何なんだー、この神々しいまでの色気は?!(結局色気なのか、そうなのか。お前の目当ては)

テキストは、え〜と、教祖様です。
恋愛せんでも生きていける←へへ〜(平伏す)確かに。
お前が言わへんかったんやんけ!←その通り。
「大丈夫ですよ」by 魚←うっかりほのぼの。
オレには霊的能力がある←でたー!
共演者が結婚したり、人気が出たり←あの〜、剛さんの相手役の年代の女性っていわゆる適齢期の方が多いですから、それと剛さんと共演できるということがすでにいいとこまで来てるってことですし……。

結論、いくら教祖様でも戦争とか国の問題までかかわれるお力はお持ちではないが(むしろかかわらんといてほしい)、周囲の者や魚や犬には御利益があるぞよ。
御意。
皆の者、今すぐ「Wink up」今月号を買うのじゃ、幸せになれること相違なし。


Johnny's Jr.選手権、今月の種目は「前屈」
すばるは61人中後ろから4番目、アチャ〜。先月の握力も女のコ並に低かった。ネタにできそうなほどダメダメだな。


どんなもんヤ!
光一さんお1人です。毎月のことだけど写真がいいよね〜。光一さんが年相応の大人の男に見える。いいね〜。
扉のブサイクな笑顔もイイが、見開きの右から2本目の上から3コ目の男前、左端の一番上もよし。でも、時計に帽子(いつもの黒いマッチ棒?)を置いてるショットはどれも魅力的な表情。


伝言板
プレゾンに一緒に出かけたメンにダメ出しする光一さん。でも相葉ちゃんが持て余し気味(でも懐いてる)


ブーの亮ちゃんがいっぱい、ピンナップもあり。カッコイイんだけど、これ2ショットだったかもと思うとちと切ない。


関ジャニ∞
やっさんの髪型とか笑顔とかめっちゃ可愛いー。この人ホントに女のコになるつもり? ていうか、こんなコいるよ。次は髪を伸ばして個性的なパーマをかけたいとな。他メンも爽やか、すばるはモヒトツ。
テキストは座談会。面白い! 詳細は略。


ジャニーズナビ
「星に願いを」収録中の剛さん、星座のTシャツがおしゃれさん。写真はどれもお素敵、特に軽く微笑んで誰か(たぶん陽子)と向き合ってるようなショットが優しそうで色っぽくて好き。


2005年08月04日(木)  ほんじゃに!/∞レンジャー更新

ほんじゃに!
フィンスイミング
この泳法は初めて見ました。本当にイルカのように泳ぐのね。
テーマも珍しかったけど、メンの様子も珍奇なモノを見たような気持ち。プールの底に顔をすりそうだったり、怪しいうねうねだったり。
できるコ(安田、村上、丸山、大倉)、できないコ(渋谷、横山)にぱっくり分かれたが、最後に横山さん、さすが大将つーか番長、見事にイルカになりました。
すばちゃんはいいの、皆に比べたら身体弱いもん、そっとしといてあげて。

「やぐらダンス2005」の告知、6人とも幼い感じで可愛く映ってますよ。
特に前髪を下ろした横山さん、カワエエ〜。



∞レンジャー更新
今回は前夜祭のことを書いてくれるかなと楽しみにしておりました。とはいえ、前夜祭もあり、別テーマあり、色々あっていいよね。エイトファン、レンジャー読者が皆前夜祭に行けたわけではないもの。

すばる、前夜祭初日終了後、ファンに向けて素直な言葉。またまた剛さんに少し似てる、可愛いんだよっ! ちくしょー。

亮ちゃんの「目標」は光一さんと同じ。「笑って死にたいです」人生全うしてのことだと気持ちはわかるけど、「忙しくて焦って」て「倒れたりしてる場合じゃない」亮ちゃんから「死」という言葉を聞くとドキッとする。

マル、林檎ちゃんのDVDのこと、剛さんの名前も出てきます。

やっさん、コンサートの余韻ではしゃいでます。「ヒナちゃんさん」って何だよ、ライブでは「村上」呼びもやったったのに。すばるBAND手作りTシャツ、4人分作ったんだ、すばるは着てなかったけど……。

大倉くん、何だか大人でカッコイイねえ、彼は。

村上さん、また作文。でも一生懸命で前向き。「大人と子供の中間で話を聞いてる」ってわかる気がするワ。

横山さん、生い立ちシリーズを休んでコンサートについて。「ふかくにも」に動揺。変換してくれ〜。



前夜祭覚え書、7/31付の日記に追記しました。


2005年08月03日(水)  正直しんどい ゲスト:MEGUMI/∞のギモン

正直しんどい
セレブグルメデート、う〜ん、食べ物が主役だったな。
割と淡々と過ぎて行った。

ロケの剛さんはスーツ! でもって、ヒゲにストレートヘア。
お素敵ですよ、カッチョイイですよ。
妙な色気はあるし(妙っていうな)
でも、この人、正装すればするほど幼く見えるのね。なんつーか「美少年なフリークス」
はい、そこが好き。

リムジンから降りて福臨門の前で「スゲー」連発のMEGUMI嬢はちょっと印象よくなかった。

5万円の肉の調理、モッタイナ〜イ!
わざとだと不快だし、素だったらバカ(本人もスタッフも)
見ていてかなりテンション下がった。

脳内空間の臨時ニュース、色んな意味で衝撃。
ニュースの内容(クリスタル銀座店の閉店)とか剛さんのビジュアルとか。
髪型は洗顔前のおかんみたいになってるし、顎にはバンドエイドだし。

最後の和食で「こんな年で食べられて……いただけないですよ、普通は」と謙虚な物言いにMEGUMI嬢を見直しました。

ま、剛さんの美味しい顔が見られたってことで。



∞のギモン
テーマは「地下の謎」
面白そうなテーマだと思ったけど、見終ったらモヒトツだったのは掘り下げ方が中途半端なのか自分が東京モンではないからか。
すばるはソフトっぽいスタイルの夏帽子がよく似合ってて男前。若干キモイ秋庭氏の隣でだる〜な雰囲気を醸てるのが素敵だった。他メンと違ってあまり興味がないのか。


2005年08月02日(火) KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.-

初回限定盤と通常盤ともに引き取りに行ってきました。

出かける前に昼食を食べながら「笑っていいとも」を見た。
ドライカレーを頬張った瞬間、DVDのCMのアカペラ編が流れて「キターッ!」と叫べず手足ジタバタ。初めて見たが、めちゃ男前のスカーフ剛のアップ、それから2人でこしょこしょ何か言いあってやんの、そんでもって「わん、つー、すりー」だと。録画できず悔しい。

って、もうすぐ手に入るから。
でも、万一本編に入ってなかったらどーしよ。
とまあ、無駄にドキドキしながらDVDを見たわけですが。


初回限定盤のディスク2(特典映像)と通常盤を見ました。つまり一通り(のはずよね?)
感想メモは取ってないから憶えてる範囲で印象的な個所を簡単に羅列。


初回限定盤、デカイ。でも、LPレコードのジャケットの味わいは結構好き。
どのイラストもシルエットだけでどちらかわかることに微笑。
ブックレットは、p.3の俯き光一、p.4の横顔剛、上下2分割のスポットを浴びる光一と剛あたりがドラマチックで好き。拡大するとキツイ写真もあって、全体的には写真集としてはまあまあ。
通常盤ブックレットは会場雰囲気だけと思っとけ。


MC
バースデイ光ちゃんがとても愛らしい。
初詣話の「関ジャニ、関ジャニはー?」という観客の声がカットされずに入っているのに驚く。
結局2人は関ジャニ(∞)を理解してませんでしたが。
実際エイトは初詣行かなかったんだっけ?(どこかでMCレポやら当日の検証やら読んだのに忘却)


ドキュメント
キューブリックな白フレームのサングラスをかけた剛さんに笑った。
建さんと話す剛、可愛い。
剛さんの「さんちぇ、おはよう」に漂う貫禄。さっちゃん(誰よ?)じゃなくてサンチェだよね?
まろ眉で廊下を歩く光一さん。
開演直前の円陣組み、音頭でまたしても軽く演説になってしまう剛さん。「淡い恋」(笑)でウケてた。
光一さんはダンサーさんの女性と肩を組んでいるのに剛にはガードが入ってることに笑う(笑うとこか?)


本編
基本的にはライブ(自分が入ったのは大阪公演ですが)と同じ印象。
エロエロはほとんどないけど、剛さんの歌声が響き渡ってる。


「Anniversary」イントロ聴くとLEDのガルウィングがぐわ〜と開く(いや目の前でその通りだし)

「Tell me」ダンスがすんごいカッコよくて好きだ。

「青の時代」歌、いいなー。

アンコール「Destination」スカーフ剛最強。

アンコール「Anniversary」
収録カメラに向かって遊ぶ剛、後ろで足を止めて待ってる光一さんにモエ、あ、こっち来た、一緒にアピ。
剛さん、アカペラの時表情豊かで可愛かったな。CMのシーンが入ってて安堵。


誕生日プレゼントの色紙にまつわるエトセトラは楽しかった。いいネタになったよね。
特に好きなのは、最後に白いスーツで挨拶している光一さんが「剛の色紙」と言った時に振り返った剛。素敵でした。

最後にステージ上の全員と握手して回る剛さんが可愛くて微笑ましくて楽しそうで、ホントによかったね〜と見ているほうがうれしくなった。
「シィー、シィー、シィー」でお手手つないで生声「ありがとー」

と、ざっとこれくらい。
また思い出したら追記します。


2005年08月01日(月)  ローカルWS

「つよし10000ぼるとキューブリック」本日再配達してもらいました。
あちこちのブログなどで詳細写真も見たけれど、手にしてみて実感、思いのほかちっちゃい。携帯にくっつけてもいいくらいコンパクト(つけないけど)
手を前に上げて足を投げ出したポーズでPCの横にお座りさせてみました。キモカワイイ。



関ジャニ∞城ホールライブワイドショー
キー局ではことごとく無視されたが、関西ローカル、大健闘。
「なるトモ!」は謝罪がメインで少々。ま、こんなもんか。
「2時ワクッ!」は謝罪もあったが、そこそこ映る。しか〜し、すばるが見当たらん(大倉くんも)
そして、「ムーブ!」
「イケメン塾」で取り上げてくれて、コンサートの流れに沿ってオーバチュアから「俺たちが最強で最高の関ジャニエイトー!」まで。
自分の消え行きそうな記憶を呼び戻すのに大いに役立ちました。ありがたや。

もしこれにご当地ソングの切ない版「大阪ロマネスク」と同可愛い版「好きやねん大阪」まで入ってたら、取りあえず今年中はライブDVDが出なくてもコレで持つかもと思われるくらいだ。
あと、安田・丸山・大倉の「明日」が流れてうれしかった。この歌、KinKiの「エンジェル」をちょっと彷佛させる可憐な曲で気に入っていたから(その割にメロディーも何も思い出せなかった)


同じく本日のWSで流れた嵐くんたちも可愛くてカッコよかったけどねー。映像が見られて得した気分。
ジャニーズムービングステージ、凄かった。
こちとらそんなの用意してもらえないから(10年早いワ)、自前で走り回ってましたけど。目の前の花道を汗を光らせながら疾走していくメンたち、これもカッチョよかったですよん。



今日はしゅ〜へ〜のガッコのプール当番に行って暑さにまいってくたくた故、これにてお仕舞い。


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