ねろえび日記
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2005年04月29日(金) |
Hey! Say! DREAM BOY/Mステ |
Hey! Say! DREAM BOY 本日2部に行ってきました。 何だかな〜な作品だったけど一応覚悟はしてたし、自分の場合主目的は生すばるを見るにつきるからね、申し訳ないけど。 以下、すばるを中心に覚え書。
全体の話の流れは前回よりはスッキリしたような気がする。 が、スッキリしたなりにツッコミどころは健在。 演技のレベルも目立った役どころ数人はまあ何とかマトモにお芝居していたと言えるけど、他はグダグダ。カメナシ、コウキ、スバル、ヨコヤマ、あとヤスダはギリか、ユウタ役(真鳥)は重要なポジションなのでもうちっと何とかならんもんか。
前宣伝では、KAT-TUN &(vs) 関ジャニ∞みたいに雑誌等で取り上げてもらってたけど、マルや大倉くんの扱いを見てるとそうでもなかったのね。横山別枠で、すばるが死んで、やっさんがナイフでさされたら、マルと大倉くんだけ、もーどーにもこーにも。むしろA.B.C.が活躍。
それにしても「女」も外部のプロもいないなんて恐ろしく自給自足舞台(それを横山さんが肩代わり)
亀梨くんは飛んだり回ったり消えたりの曲芸して「絆」何回も歌ってホンマよう働くな〜と圧倒される。3公演の日もあるものねぇ。そう言えば「DREAM BOY」は歌わないんだ。
冒頭のBAY SIDE CLUBのシーン、KAT-TUNとエイト乱闘ですが、KAT-TUNのほうが凄みあります。品の悪さではエイトは負けてないはずなのに……。やっぱ、三馬鹿が勢揃いしないし亮ちゃんもいないからか。
スバル登場。うわ、ちっさ。う、運動会?かと思いました。青いベロアっぽいジャージ(片足たくし上げた着こなし)に白い運動靴(スニーカーというより運動靴) 本気で中学生の体育みたい。ま、多少光り物の装飾はついているのだが。 ストリートファイターはいいとしてもチャンプには見えんぞ。とりあえずここは可愛い〜と思っておく。
ちびっこのわらわら裸祭りは参りました。ホント見ていて恥ずかしい。
プロデューサーヨコヤマ、控えめにラメの入った黒いジャケットに黒っぽい髪、せっかくの大人スタイルなのに、白いラバーソウルのスニーカーはやめて、黒い革靴履かしたって、四方さん。 桟橋のシーンでヨコヤマ盥舟で登場、水面を歩きます。アドリブっぽい台詞あり。何の演出? シュールだ。
スバルの「Fight Man」モエ〜。
公園シーン、エイトは誰も出ていない上にちびっこわらわらでだらだらぐだぐだ長いんでちょっとツライ。「ザ少年倶楽部」のコーナーみたい。 他にも歌って踊ってのシーンで少クラ?と思うことあり。
スバル客席を通って試合会場に入場。私の席から席2つ分の至近距離を通過。うっすら照れ笑いを浮かべてる。堪能する間もなくとっとと通り過ぎた。
ジムと契約して身体を鍛え食事にも気を使っていた成果か、アバラは浮いているものの腹筋は割れてました。
が、ヨコヤマの陰謀の鉛板のせいで試合に負けてすぐに死んじゃうんだな、これが。
A.B.C.の劇場に匿われるカメナシ、その割にステージで飛んだり回ったり消えたり大忙しなんですけど。
生と死の狭間のシーンだったか教会のシーンだったかのスバルの演技がミモノでした。台詞が聞き取りやすいし変な癖もないし、こんな脚本じゃなくてマトモな作品に出ているすばるが見たい、関西弁じゃない台詞を喋らせてみたい。 カメとスバルの2ショットは意外とモエ。 ステンドグラスをバックに「絆」デュエットでハモるスバルが好き。ソロの時より柔らかく歌うのでいい感じ。下で皆が歌ってる時に微笑みつつ見下ろすスバル、モエ。
ヨコヤマPの言動もたいがい意味不明だったが、私が一番エエエェェェ〜と思ったのは、スバルの心臓氷漬け、あと3時間以内に心臓病のユウタに移植手術せよ、だった(それってB級ホラー) そんな、あーた、服のお下がりじゃあるまいし、いくら兄ちゃんでも遺言残していても簡単に弟のドナーにはなれんやろ〜。臓器提供のシステムとしても適合するかどうかの問題にしても。
でも、移植は成功してユウタは初の平成生まれのチャンプになった、めでたしめでたしとヨコヤマPが仰ってます。ここで無理矢理「Hey! Say!」に繋げました。 そう、ヨコヤマP、すでに銀の衣装でフライングする気満々でお芝居の結末を説明されても……。無理矢理締めたところで、横山さんフライング。笑いどころです。やったったーみたいな笑顔(やりたかったのか)「意外と怖い」と言いながら微妙なポージング。
ショータイム オープニング辺りの曲、金の亀、銀のすばる、銀の横山の3ショットで歌ってます。何かスゴイもん見た気がする。
すばるもフライング、亀梨くんの下でつつましく飛んでる。フライングの前と後におつきの者にお世話されてて、為すがままっぽいのが可愛い。
「巌流島」ショボイ殺陣。すばるの衣装(黒いテカテカパンツに桃太郎みたいな陣羽織)もビミョ〜。
その陣羽織で「桜援歌」「おとんおかん故郷がどうこう」という横山さん語りで始まる。ここも笑いどころかと。 続いてTVサイズにはないすばるのソロパート、今度は民謡歌手かと。伸びがよくて艶があって上手いし聴いていてい気持ちがいいんだけど。
ラストの赤い衣装、ごちゃごちゃ入り乱れて歌い踊る間はあまり目立たなかったのだが、グループごとに並ぶと、オシャレでゴージャスなKAT-TUNの衣装と関ジャニ∞のダサい和風衣装との差に愕然。
パンフレット 改めて関ジャニ∞ってビジュアルのレベルは相当高いと思った。 すばるもどの写真もメインもスナップもかなりイイ。
Mステ キャー、弥次さぁ〜ん、喜多さぁ〜ん。 うわ〜ん、手ぇ繋いでるー、喜多さん、可憐。 「真夜中の弥次さん喜多さん」と「東海道で行こう」2曲歌って踊ってで、堪能しました。 七之助くん、歌結構上手いよね〜。 でも映画を観た人でないと楽しめないのではと気にかかった。逆にこれ見て映画を見ようと思う人はどれくらいいたのかしら。
タイガー&ドラゴン 話の展開はありがちかなと思ったけど、やっぱり登場人物が魅力的で台詞の言葉や間も可笑しくて楽しめた。 ちょんまげ姿の虎児を見ていると弥次さんを思いだす。
2005年04月28日(木) |
∞のギモン/ほんじゃに! |
「∞のギモン」今回のテーマは「カツラ」 やはりこの番組は男性視聴者も意識しているのね。 タメになるのかならないのかよくわからんヅラに関する豆知識を憶えてしまいました。
渋谷司会者はニット帽着用でビジュアル好調。
身体の中心線辺りに体毛が生えているとハゲやすいという風説あり。 というわけで、スタジオで突然男の裸祭。 が、司会者だけ脱がなかった。ま、別に見たくはないわけだが。 まあ、自分の場合メンの裸が見られてうれしいというよりも、裸になって各自諸々の事情で恥じらったりテンションがおかしくなってる様子を見るのが面白いということなのよ。
安田、丸山、大倉の3人のユニット名候補は「札幌」「寒地味(ジミ?)3」 何だかな〜。 そもそもこの3人で括って何をさせたいのかテレビ東京の意図が定かではない、ユニット及びユニ名は「∞のギモン」内限定なのか否かも。 1年余り今までの番組作りを見てきたところ、テレ東ごときが関ジャニ∞自体をいじれる立場には到底いないと思うのだが。関西テレビなら納得できないこともないが。
「ほんじゃに!」は「ビーチバレーボール 前編」 特にどっひゃーという見どころや笑いもなく、ぐだぐだレシーブから鋭いアタックができるまで上達したメンをフツーに感心して見ていた。 すばるはサッカー以外の球技の時はガヤ、賑やかし要員なので別に期待もなし。 ビーチバレーのユニフォームに規定がある話に「(ボトムの幅が)3cmですもん」と食いついていたのが、らしくて可笑しかったくらい。
2005年04月27日(水) |
しんどい(石原真理絵)/真夜中の弥次さん喜多さん/TV誌 |
堂本剛の正直しんどい 芸能人が愛したグルメSP〜銀座・日本橋編〜 何だコレ? 月並みなグルメ番組、凡庸なグルメレポーター。 ハッキリ言ってつまらんかった。 剛さんが出てなきゃ見ないような番組。
ゲストも何でここにいるのかわからん人だわね。 プッツン攻撃で剛さんをしんどい目に遭わせてくれるかと思ったら何の毒もなくおとなしく、むしろゲストなのに初対面の人に電話をかけさせられて同情してしまうくらいだった。
どの店でも剛さんがマトモなホストっぽくて(番組ホストの意ね)「やればできるんだ」と思いつつも、こんなんが見たいんじゃねーよと内心文句たらたら。 中でも天ぷらの店「近藤」が、なっんっだっかっなー、だった。 3週間待ち、キャンセル待ちというてる(TV局や店からの牽制か)割にはTVの取材で貸切状態。 焼芋そっくりの凄いイモ天って、んじゃ焼芋食ったらいいんじゃね、とか、 油が一滴も入ってないって、あんなにゴツイ芋のかたまりならそら入らんやろが、とか。 値段別グルメのサンダーバードな天ぷら店(水野美紀サンと行った日本橋「花長」)がチャーミングだっただけに、余計ハナについたのさ。
企画したのはスタッフだろうけど、剛さん自身まであろうことか「この企画いいですね」だと。 確かにロケは旨いもの食って移動するだけだし、蘊蓄VTRで尺は埋められるだろうし、ラクですよね〜。 見ていてつまらないことも困るのだが、剛さんに美味しいものを必要以上に与えるのは非常に危険なので(だって、アンミラ行く度にケーキをテイクアウトしてる、収録に関係ないのに)そこんとこ気をつけていただきたく。 美味しいものを食べて幸せそうにしてるのは見ていて気持ちいいんだけどご本人は機会があればあるほど食べてしまいそうだからなー。
気分を変えてよかった探しをしよう。 物を食べる時どうしてこの男は一瞬おちょぼ口になって食べ物を口にくわえて留めるかね。なんでしょねー、何かの誘惑? ロケのビジュアルも相変わらず綺麗だったが、脳内空間の無精髭がすんごいイイ。口ヒゲだけでなく顎ヒゲまで生やしてよれっとワイルドで可愛い(結局可愛いのか) 「輪ゴムのお浸し」は笑った。
さて話し変わって、本日念願の「真夜中の弥次さん喜多さん」を観にいってきました。わーい! 「インファナル・アフェア3」と「阿修羅城の瞳」とどれにしようか迷いつつ(同じシネコンで上映中)やはり一番観たい順にした。 もーねー、楽しかった、面白かった。ずーっと笑いっぱなし、涙滲みっぱなしだった。プッと噴いたり、クククと忍び笑ったり忙しい。 開始10分経たない内に、できればもう一度観に来たいと願い、DVD出たら必ず買うと決意しましたもん。 長瀬くんも七之助くんもとても素敵、可愛い。正確にいうと弥次さんと喜多さんなのだが(つまり登場人物として好き) で、ちゃんと恋人同士に見えるのよ、これがまた。 弥次さんは一途で男前でカッコよくて、でも可愛くて、喜多さんは可憐なんだけどヤク中で程よくやさぐれてて色っぽい。 どこを取っても面白いんだけど、愛と死についてのメッセージもしっかり受け取ってせつなくなったりもしたし、ディープでぶっ飛んでるんだけど、いかにも江戸時代らしいという気はしました。
半分くらい過ぎた途中でふと「コレ(=映画=伊勢参りの旅)の着地点はどこなんだろー、果たして終るのかな。午後からしゅ〜へ〜のガッコの家庭訪問なんだけど……」とちょっとリヤルとnotリヤルがごちゃまぜになりかけたアブナイ自分がいたりした。 最後には荒川良々と小池栄子の顔が似てるような気がしてきました。 衣装とか美術、小道具とかもすっごい好み。「おめえ」「おいら」浴衣とか、障子の落書きとか。
で、これは蓋をしておこうと思ってたのだが、エクゼクティブ・プロデューサーに藤島ジュリーK.の名前を目にした時にやはり頭に浮かんでしまいましたよ、「ファンタスティポ」とエライ違いだ……。 自分、長瀬くん(や岡田くんたち)のこと好きは好きだけど、彼(ら)が出演しているから映画やドラマを観ているわけではない。作品として面白そうだから足を運びチャンネルをあわせる。で、期待を裏切らないモノだったと、それだけ。 剛さんこそ堂本剛が出ていなくても観たいと思える作品に出て欲しいとずっと願ってるのに。
「正直しんどい」の録画に「真夜中の弥次さん喜多さん」のCMが入ってた、ラッキー。 映画も観たから今週のMステを心置きなく楽しみます。
TV誌、久しぶりで箍が外れたのかバカ買い。いいの、今の時期「タイガー&ドラゴン」関係や真下正義も載ってるし。
TVガイド 「ラスト・プレゼント」菅野美穂嬢と剛さんの2ショット、それよりもスッチー姿の伊藤敦史くんの首に腕を回し拳銃を突き付ける剛さんの横顔にずっきゅ〜ん。ほっぺた赤いおてもやんメイクなのに……。
ザテレビジョン 加藤茶ばりのハゲヅラの剛さん、妙に綺麗に撮れてる。せっかくなので記念買い。
TVぴあ 「∞のギモン」レポート、これだけ見てると関ジャニ∞の楽しそうな番組に見えますね、見えますね。
TV LIFE 「ラスト・プレゼント」の記事は小さいし、もうコレはええやろと思ったら「KIKCHY FACTORY」で堂本ブラザーズバンドのメンバーで座談会。ん〜、何かムナシイ。
Top Stage 「LOOK at STAR!」は関ジャニ∞と掲げつつ内&亮だけの登場だったのでとりあえずパスして「Top Stage」を購入。村上さん以外の7人の座談会、写真もなかなかよかった。今日が初日の「Hey! Say! DREAM BOY」のちょびっとネタバレ。横山さんがうわべはいい人実は貪欲で卑劣なプロデューサー役だそうで、ナイフプレイはないかもしれんが、楽しみになりました(すばるのチャンプ役だけではどーにもこーにも……←オイ)
雑誌類、すっ飛ばしでチェックしました。またあとでゆっくり読もっと。
2005年04月26日(火) |
Show must go on 更新 |
ハッピーでよかったね、光一さん。
F1語りの内容は私にはさっぱりわからんし、「これ説明すると長くなるからやめとく」って、ここに書いてある分は「長い」の範疇の入らんのねと呆れたり。 彼が仕事のオンオフであれやこれや楽しんでいる事実、それをファンに自分の言葉で知らせてくれる心遣い、自分って単純な奴だなあと思うけどホント気持ちがいいですよ。 素直にありがとうと感謝する、ぺこり。
今朝の朝日新聞の教育欄にイノッチが載っていた。「おやじのせなか」という連載物のインタビュー。 著名人やフツーの(という言い方はヘンだが)の芸能人が取り上げられることが多い中、ジャニーズでも井ノ原快彦さんならうなずける気がした。 記事を読むといかにも「おやじ」という雰囲気のお父さんのようですね。 電話口で名乗らず怒鳴りつけられ「イノッチのお父さん、怖いよ」と言ってるジャニーさんて。この人自分からかけておいて「ユー、誰?」だからな、それ以前の問題な気もする。
週末、2人復活の貴重な「キンキラKinKiワールド」も、めでたくラジオ的ゴールデンタイムに進出した関ジャニ∞の番組2本も、ことごとく聴き逃しているダメダメなワタクシである。聴いているのは一番つまらん(オイ)関西版「どんなもんヤ!」だけなんて、マヌケ。
2005年04月24日(日) |
新堂本兄弟 ゲスト:郷ひろみ |
剛さんのピンクのピチパンがかな〜り可愛くて、キラキラの黒いベストも凝っていた、ん〜、二の腕と顔の輪郭はちょっとふっくらさんな気がしたが、ま、いいか。 光一さんは、ボトムがカーキ色のカーゴパンツとスニーカー、でもトップが白のオサレなジャージで適度にカジュアルで、こちらも好きな感じの衣装だった。
でもって、なんと言うても、ヒロミゴーのインパクト。 ついでに、たかみー(ついでって言うな) もうすぐ50歳。いや、年齢の問題でもないか。
郷ひろみ、断片的には妙に感心してしまう部分もあるのだが、全体的には笑えるみたいな存在。 トシをとってもずーっとアイドルを続けている人はエンタテイナーというのか(しかも「孤高」つき)
高須クリニックとおシリコンの連続攻撃は少年隊のニッキの匂いがした。
おしぼり芸は、凄かった。 この人何者? ホストのノリとも若干違う気がするし。 「これは本気でやってんじゃない。冗談でやってんだよ」の真剣な訴えの真意がよくわからなかったり。 ま、そんなことより、 わらわら群がる女性陣に華麗におしぼりを渡しまくる魅惑のヒロミゴーを尻目にチマチマチマチマ膝を揃えてくるくるくるくる使用済のおしぼりを巻いている男に注目。オモロイ。 と、注目しているうちに、 「光一!光一!!光一!!!」 おしぼりをよれよれと相方にパス。わっちゃっちゃっと受け取る光一。 うわ、そうきたか。
衣装のポッケにハンケチを入れているえなりくんに私もびっくり。紳士のたしなみか。
自分のコーナーのタイトルコールができない「え、待てよ、待ってくれよ」な高見沢氏にもびっくり。
ベストヒットたかみーで、ご本人によるストイックな郷ひろみ論の後に「どう思うよ、つよぽん?」とたかみーが剛さんに振ったのは他意はないですか、ありますか。そこんとこ反応しました。剛さんもある意味ストイックな人だけど、方向性が全く違うのねという気がしたもんで。どっちがいいとかの問題ではなくてな。
で、どんな経緯で「花とみつばち」が選ばれたの? わからんままだ。
♪「花とみつばち」 とてつもなく久しぶりに剛さんと光一さんの歌声が聴けてその点では嬉しかったし(ことに剛さんの歌い出しに胸がどっきーんとした)、決して出来がよくなかったわけでもないのだが、KinKi的な満足感はイマイチだった。 何というか、この曲は郷ひろみ(今の年齢の郷ひろみでも)が歌うのがダントツ似合ってるということを思い知らされましたのじゃ。 KinKi Kidsの2人よ、もっとはじけろ。 でなきゃ、ありえないほど色っぽく歌ってくれ(剛さん限定)
2005年04月23日(土) |
タイガー&ドラゴン(後半のみ) |
昨日は風邪っ引きで晩御飯も食べずにくたばっておりました(家族はテキトーに食事を済ませていた) 病気というより疲れてて寝てたかったんだワ。家の前にサイレン鳴らしたパトカーが停まって(結局間違いだったが)目が醒めても起き上がれない、あー、報道ステーションやってるな……って、いつもはそれ見ないだろ、金曜10時やんっ!アセアセアセアセッ〜←飛び起きてる
半分過ぎてた……。 虚しく録画ボタンを押す←それでも押してる
SP、初回を経て、初めての通常放送(時間的にね) 落語もポピュラーな「饅頭怖い」だし、わかりやすくまとまっていた気がする(って後半しか見てないのによく言うよ)
もう虎児の演技、大好き。 「また来いよ、で、さっきみてぇのもっとオレにいっぱい見してくれ」 うわ〜ん。 面と向かってこんなこと頼むのは常識的にはオカシイ人なのだけど、そこが面白いし、またそれだけに、こんなこと頼んじゃう切羽詰まった気持ちとかこんな風にしか言えない不器用な切なさとか、ちゃんと竜二への気遣い(また来いよ)とか、色んな感情てんこ盛りで凄い台詞だなと思う。
竜二、カワイイ←そんだけかよっ。 いやいや色んな意味で。男のコとして、息子として、弟として、元弟子として。
阿部サダヲ、ヅラを取るのは反則。アフロかぶってる時は「抱かれたくない芸能人No.1」でうなずけるのだけど、ヅラ取るとこの人色っぽい目をしてるのがバレるでしょ。数取団で投げられてヅラがはずれた剛アニキを思い出してしまいました(いけませんか)
メグミ、相変わらず私にとってはビッミョ〜な存在なのだけど、まあいいかと慣れてきた。
どん兵衛、イイ。特に最後の喫茶店での虎児との掛け合いが毎回楽しみ。
後半だけでも見たいと思い、見たら見た分楽しめるドラマなのね、と感心。
ポポロ 「ふたりの10代、学生時代。」て、「Myojo」ですか、違いますか。 同じ質問を2人に、但し解答も写真も別々。 これな〜、本人たちはよく憶えてなかったり、学生時代がそれほど楽しかったわけでもない様子だし、ファンなら既知の話も多いし、今さらこんなこと聞いてどないすんねん、おもろいか、と訝しく思う企画なのだが、ライターの思い込み200%のロングインタビューとかのどすんと重めの号とのバランスを取ってるのかしらん。
ちょっと笑っちゃったのは、 「(ジャニーズの運動会でも、自分がどうこうっていうより)普段なかなか見ることのできない、光一が走るところを見てるほうが面白い(笑)」 なんでしょー、おじいちゃん走ってる〜ですか、剛さんはSですか。
まとめは結局「オレ(ら)に話しかけんなや」ですかね。まとめすぎ。
写真は2人とも悪くはないがどひゃ〜と腰を抜かすほどよくもなし。 タッキー&翼の頁に注目、写真も対談も2ショットで、衣装(黒スーツ)といいシチュエーション(翼が膝の上に手を揃えてタッキーの肩にもたれてスヤスヤやら、タッキーの誕生祝やら)といい、KinKi Kidsにもコレをさせんかい! こっちも誕生日やろがっ!と思いましたことよ。
「スター39人のマイ・ハッピーバースデー・メモリー」 光一さんと剛さんのインタビューあり。 光一さんの子どもの頃の誕生日の様子、うちもよ〜くわかります(しゅ〜へ〜は1/1生まれ) おじいちゃんおばあちゃんの家で過ごすとか、お正月と一緒くたにはされなかったとか。 関ジャニ∞のメンバーも全員入ってます、やったー、"スター"なのね〜。
関ジャニ∞の「初めて」物語 写真はモヒトツ(特にすばる)、テキストも2人ずつで中途半端な対談。 「パーソナルコラム 最近買った自慢の一品、教えて」は案外楽しかった。1500円の古着のズボン(ズボンて)から35万円のベースまで。メンバーの甲斐性やら楽器隊の意気込みや誰かの腰の細り具合(至近距離で見たけど細いよ)とか近況などが伺えます。
Myojo KinKi Kids アルティメットQ&A大会 コネタ集です。気楽に読めるっちゃー読めるのだが。 印象に残ったのは、 剛さんが「自分が堂本光一になったとしたら…車大好きか、舞台ガンガンか」と問われて、どちらでもない違うことをやる、光一をプロデュースしたいと解答。二択のどっちかを機械的に答えるんじゃなくて結構考えてるんだ、この件に関しては。 「1日を過ごしているなかで、これだけは絶対に手放せないものは?」の答が「犬と魚とギターと鍵盤」へぇ〜、鍵盤もなんだ。 光一さんは、「1日の時間でいちばん好きな時間帯は?」の問いに「昼なら昼、夜なら夜。夕方ってなんか切なくない?」と答えているのが新鮮な感じでした。ハッキリしているほうがいいのだな。
写真はモヒトツ。剛さんは髪の毛を切ったのがよくわかる(顔が丸い) あ、どんな時でも横顔は好調です。 光一さんは、あう〜、目の下のクマさんとかシワさんとかが……あうあう(泣くな)
関ジャニ∞は2人ずつ組んだ写真と各自大阪案内。商店街で大口開けてるちびっこ2人がちょっと可愛かったりもしますが、やっすい企画にちょっとへにょける。 錦戸&内だけは東京でスタッフが用意した不手際な材料でマズいタコ焼きを作りつつ対談。
今月は2誌ともモヒトツだったな。
2005年04月21日(木) |
ほんじゃに!/ラスト・プレゼントWS |
ほんじゃに! 春の極楽キャンプSP第3弾
先週先々週に引き続き今週もキャンプ地よりお送りいたしやす。 普段よりも開放的になってより一層本性が露呈しやすいという触れ込みで「アウトドア DE 心理テスト」 クッキングもまだあるのね、おやつとデザートです。
キャラメルポップコーン作り、 うわーうわーすげーすげーうめーうめー。 ポップコーンごときでこんなに喜んでくれるのならなんぼでも作ったると思ったマダムである。
心理テストは言い当てられてアタフタするメンバーたちの反応が面白く、可愛げ満載。
まずは、人生で何を大切にするかがわかるテスト。 流行に敏感でイケメンを目指すとバレた錦戸さんはメンバーにやいのやいの言われるわ「すっごい汗かいてる」わで初っ端から盛り上がってました。 内、大倉は自由な自然児とな、はいはい。 残りのメンバーは、アーティストだのマイペースだの、あら、良いように言われてるかと思えば、1人で勝手にヘコんでその原因を他人に理解されないらしい、あらら。説明を聞くすばるの表情が絶妙で、「陽気なキミちゃん(キミちゃんて!)としか思われへん」と愚痴る横山さんも傑作でした。
続いて恋愛に関しても「尽すタイプ」と言われてまたしても絶妙な表情のすばるアップ、1人「亭主関白タイプ」ながら、それは不安の裏返しと見破られる横山さん、それでいいのよ。 せっかく「大人の恋」と言われたマルなのに解説は静止画象のフリップて……(しかし、大倉くんにいたっては1回もフィーチャーされなかったぞ) 「赤ちゃんタイプ」の内きゅんと亮ちゃん、当たっているのか、そうなのか。亮ちゃんの「お腹へったぁ〜(ハート)」にデレデレ。
仕事のトラブルに対して「なりゆきまかせ」が8人中6人のグループ、万歳。ある意味見事。 「そりゃ、まとまらんな!!」(横山談) 「おまえら2人がおらんかったらオレら最悪やぞ」(渋谷談) 仰せの通りでございます。"リーダー格"村上さんと努力家で真面目な安田さんにこれからも頑張っていただきたい。
「ラスト・プレゼント」WS&スポーツ紙 ベッドで手を絡ませておでここっつんこで添い寝、うわ〜ん、可愛すぎる。何だよ〜、おままごとの夫婦かよ〜。というか女のコ2人? スポーツ紙も3紙購入、アンニュイヘアに紫色のスタジャン姿、若々しくて(というより幼い)可愛いオットだにゃ。 というわけで、取りあえず今日はドラマの内容よりも剛さんのビジュアルにジタバタしたのであった。 手のシーンは実はかなりエロティックでもあったと白状しておきます。
ポポロとMyojoを買ったけど、感想は明日の日記で、できれば、できれば。
2005年04月20日(水) |
正直しんどい:アンガールズ、MEGUMI、次長課長 |
堂本剛の正直へんたい 楽しかったっす、後半の匂い攻めは何か新境地開拓で。 エロを笑いの道具にしている点で、私の好みです(10万円グルメの蟹のAVもどきを思い出す) ま、実際エロよりもオカシさのほうが勝ってたんですけど。 ここんとこやることなすこと可愛く可笑しいな、堂本剛と「しんどい」スタッフ。
スタジオの短かめヘアカットに赤パンツも可愛かったのだが、ロケの短パンに黒いジャケット姿のコンパクトでキュートなこと!
恒例のお笑い芸人殺しの「ヒマつぶし」企画。 ファミレス部分は、これといってツボはなかったのだが、まったりと楽しかった。 あぁ、メニューもぐだぐだやん、中身がはずれてる上に「公園」って手書きで切り貼りしてる。 「まばたきサバイバル」の時はついつい剛さんに合わせて同じように「んぎゅー、ぱちっーーーーーーーーふ、ふうぅ〜」としてしまいました。
公園にてジェンカしりとり(しりとりジェンカ?) アウトの答えにいちいち脱力してしまう可笑しさ満載だけど、見た目も、かーわーいーいー。 今までの回では確か最前列だった剛さんが2番目のポジションなのも可愛い。最前は「前へ習え」と同様にちょっとだけ威張った感じがするけど(するか?)後ろは前の人の肩に手を置くポーズが幼稚園児っぽくて笑える。コレ背の順でなくて田中くんの後ろに剛さん並べるのも見たかったかも。と、届かない……(んなことないか) イントロでリズムを取って足を上下させ、律儀にステップを踏んでいる様子を横からとらえた図はホント和む。
ちくび師匠御尊影 くちびるちくびる うっかり笑っちゃったよ。 ♪トニーの奴がちくびった(違います)
ラブホにて匂い関係のプレイ2連発 「誰のクツが臭いかゲーム」で他のメンバーが瞬殺「くさっ、くさっ」と辟易してるのに、剛さんだけは靴に鼻先を突っ込んでまったりくんくんし「どれが臭い〜?」と呑気に迷ってるのが可笑しかった。臭くないのか?
「香水トレジャーハンティング」で、くんくんされてこしょばがる敏感さんにモエ。 正解を確認するために次課長の2人に危険距離まで顔を近付けられる剛さんにモエ。
合い言葉はくんくん。
∞のギモン ラーメン部分(大部分)は思いっきり早送りしてしまった。 オープニングトークでエイトが「憧れる先輩は?」と質問が出たのはいいのだが、内きゅんと渋谷さんの2人しか答えていない(映っていない) 内きゅんは木村くんで、すばるは坂本にいさん。坂本くんは至ってフツーで毎日スーパーに行く、楽屋に来る友だちもおっちゃん、そこがカッコイイと。 そんだけ懐いているということはきっと共演した時可愛がってもらったのね、とほのぼの。 で、横山さん曰く「オレらも普通に吉野家とか(たぶんココイチも)とか入るやんか」 う〜ん、ちょっとニュアンスがズレてるかもしんない。
そんな坂本にいさんの出ている「学校へ行こう!MAX」見ました。 「タイガー&ドラゴン」の撮影現場で意外と小心で神経の細やかな若大将(長瀬)がカワイく、どこへ行っても(撮影現場でもアメリカでも)ウザイいのっちにラブで、灘6は自らの在籍校のおかげでヤケに好待遇な気がしたがダンスを踊ってみると何だかイイコたちに思えたのでよし。 いのっちの英語、なかなかよろしかったんじゃないか。英語でも日本語でも喋りたいことが沢山ある人の勝ち。日本語で無口なのに英語で急に饒舌には普通ならないもの。 浅越ゴエ、じゃない、しのぶ選手は関ジャニ∞にもテニスを教えてくれたけど、気のいい姉さんだワ。
女性自身 「関ジャニ∞"ヌード"で自己紹介」モノクログラビア2頁。 タイトルは張り切ってますけど、ジーンズに上半身裸というジャニヌードでした。しかも写真小さいし。しかもあろうことか5人は足元スリッパだし(安すぎる、それって単なる着替えの途中じゃ……) ま、そんなこったろーと思ってたけど。
"リーダー格"の村上さんがメンバー紹介してるんですけど、「裕」って何よ、他は全員(すばるでさえ)姓呼びなのに。 メンバー1人1人へのQ&Aで、すばるはビミョ〜にボケてるようだがスベってる気が、尊敬する先輩にやっさんが「堂本剛」と。 演歌売りじゃなくて、「歌って踊って笑わせます」「ジャニーズ最終兵器」「アイドル界の"芸人"」とか、その路線でプッシュなのはよろしんじゃございませんこと。
2005年04月18日(月) |
新堂本兄弟 ゲスト:未唯、増田恵子 |
くりくりお目目にヒゲ〜。 ヒゲがあっても可愛い、今の髪型と輪郭だとそう見えてしまうのね。
髪型はマイナーチェンジを重ねてかなり短かくなって装飾も減ったな、アンニュイな雰囲気がなくなってしまったが、ま、夏向きでいいか。
そのヒゲの人が大人しくて、それで返ってガン見状態になってしまった。 貴重な一瞬を逃すな、味わい楽しめしゃぶり尽くせ(オイ)
トム(呼び捨て)が「この2人が26なのにあまりにマジメすぎる」と言うのはネタなのか本気なのか。 どっちでもいいけど、ほっといてくれや。 周囲のノリがお節介でなおかつ無責任なオッサン、オバハンで居心地悪い。 突き詰めると、その「マジメ」って何?「マジメすぎる」ってどういうこと?てな事態になってしまうのだが、話が長くなるので省略。ただ、KinKiの2人がある意味箱入り息子であろうことは否定しないけど、それは「マジメ」とはまた別問題だと思う。
光一さんの「ていうかね、1号がどんぐらいなのかってよくわかんない」の言葉に、プッと噴き笑いする剛さんにほっとする。笑った、笑った、病気のお姫様が笑った〜。って、何だよ。
「オレはもう運命感じたからね」 「彼がいないと今のボクはいないと思いますし」 と 「たまにはこんぐらいの事も言っとかないとね!」×2
これねー、KinKiファンとして、自分、どう反応しておいたらいいかわからん(わかんねーのかよ) ヒューヒュー(冷やかしの口笛)と喜べばいいのか。 またまたクサイ台詞をと微苦笑すればいいのか。 どっちでもなくて、「ふ〜ん……」かなぁ。うっすい反応でごめんね。
ただ、2回ともその時の剛さんの表情が虚無的で激しく男前だったのは確かだ。 2回めのほうは、ニヒルの後に顔が花のように綻んだもんね。笑った、笑った、病気のお姫様が笑った〜(しつこい)
誰がゲストかわからんような感想だったな。
2005年04月17日(日) |
Show must go on 更新 |
自分が関わった仕事についての話をしてくれるのはまだわかるけど、ヒトサマの舞台の感想をこんなに真剣に書いてくれるとは。いくら感動したお芝居のことについてでも面倒くさい、億劫だと思うのね(それはオマエやんけ)頭が下がります。 で、ヅラネタで絡まれてもボケるのを我慢したり、階段でこれくらいなら落ちれるなとか考えてる光一さんも好きだ。 あと、斗真くんのことを生田と呼んでるのがちょっと新鮮。
初めの頃に比べたら随分文章も書き慣れてきた感じがするし、何より仕事から少し離れた個人的な考えや感情についても語ってくれるようになって彼も変わったなぁとしみじみ思う。
本日ようやく故障していたCDドライブを交換しました。 「Exicte!」の特典ディスクも救出。やれやれ……。 お世話になった電気屋さんに、DVDのディスクは曲がっていることが多いので(特に安もんは←ギクッ)もう入れないでとご注意を受けた。それとパソコン雑誌の付録の(つまりタダの)ソフトウェアのCD-ROMも同様。
そもそも自分が使ってるモデルのiMac(スリットインタイプ)がほとんど欠陥商品みたいなもんでそれが諸悪の根源なんだけど。 とはいえHDDは大丈夫なのでまだまだ使い続けたい。パソコン買い替えるのは色々面倒な作業があって考えただけで卒倒しそうになるもんな(基本的に機械モノは苦手)
タイガー&ドラゴン 「芝浜」の回 面白さギッシリ。 このセンスとかテンポ、ホントに好き。爽快感がある。 笑ったり笑ったり笑ったりたまにホロリとしたりキュンキュンしたり。
そんな中でエエェェ〜〜とテンション下がるのはメグミが出た時だけね。 モテ女という設定に説得力が感じられなくて、まあ、クドカンのドラマのことだから一筋縄でいくはずもなく、な〜んかヘン〜、何コイツ〜と思わせる作戦かもしれぬ(そうなのか) モテ女というより登場人物の中で1人だけズレてる女、不思議ちゃんてことなのか(いや、全員オカシイけど) あ、唯一人血の通ってない存在、そんな感じか。 なもんで、楽しかったドラマだが、ラストシーンだけは「何ソレ?」と思ってしまった。ま、いいけど。嫉妬してるわけでは全然ございません。
虎児のキャラクターと智也ベイベの演技は見ていて気持ちがいい。 舌をペロペロしながらヘッドホンで落語を聞いているところはアブナすぎてめちゃウケ。 屋台ひっくり返しサイコー。
竜二は可愛いわぁ〜、こんにゃろーめ。 「ブスッ」と言われたい。ちょっと叩かれて、お返しに殴り倒したい。 妄想シーンの「♪かわいいかわいい魚屋さん」な姿に笑う、デコッパチだもん。最近めっきり大人っぽく男らしくなってきたけど、まだまだ可愛い。 上半身裸よりも「芝浜」の一節を語った「ちょいと、あんた〜」にドギマギ。声といいビジュアルといい、なんでこんなに艶っぽいんだ。
銀次郎も違う意味で可愛いー。
どん兵衛もいい味で、この人ホント上手い役者さんだなと感心。おかみさん姿は「すっから母さん」(知ってる人いるのか)を思い出した。
「アタックNo.1」は見るだけにしておくけど、「タイガー&ドラゴン」はDVD-RAMにて保存決定。 今クール見ようと思うドラマはこの2つくらいかなぁ。 「恋に落ちたら」は初回を見逃してしまったのでこれからどーするかわからん。
「タイガー&ドラゴン」に引き続いて「インファナル・アフェア」も見た。やっぱりよかったわ〜。 この3時間の前に関西ローカルの「せやねん!」の1コーナー「嗚呼!ニッポンの兄弟」もうっかり見てしまったため目が疲れてしまいました。で、性懲りもなくパソコン立ち上げて日記書いてるんだけど。 「ニッポンの兄弟」はテレビをつけてたまたまやってたら見るという程度ながら、ほのぼのとして気持ちよく笑えるいい企画なの。幼い兄第姉妹の願望をかなえるべくチュートリアルがお手伝いしながらその奮闘振りを伝えるモノ。「はじめてのおつかい」ほどあざとくなくてな。
【お知らせ】 昨日メールをくださったリンクをご希望のKinKiのHPの管理人さんへ。 お返事をお送りしましたがメールが配送されません。 アドレス等をご確認の上もう1度ご連絡くださいますようお願いします。 その際サイトのURLをお教えいただければ幸いです。
「タイガー&ドラゴン」は録画したけど、また見てない。 昨夜オンエアされた「インファナル・アフェア」の録画もまだ見てない。
今日はしゅ〜へ〜のガッコの参観・懇談でした。疲れた。 授業(算数)を1校時分受けると(しかも立ったまま)すんごく疲れるよ、睡魔にも襲われるし、って子どもかよ。 その後の懇談も疲れる。今年の担任、話なげー。
話は戻って「インファナル・アフェア 3」は観に行くつもり。2作目は観てないけど1作目は好きな映画だった。で、復習(予習)のためにTVを録画したのね。 あと、観たい映画は「真夜中の弥次さん喜多さん」と「阿修羅城の瞳」
「Hey! Say! DREAM BOY」の前半のチケット到着。 SS席でコレかよ〜な席だった。ま、いいけど。 しゅ〜へ〜と行く予定の後半はS席に振り替えられてる。子どもでも見やすい席でありますように、なむなむ〜。
「春爛漫」の感想メールなど沢山いただきまして、ありがとうございます。 ぼちぼち返信しますんで気長に待っていてください。 先日発送した絵はがきは無事お手許に届いてよかったです。
2005年04月14日(木) |
ほんじゃに!/SEVENTEEN |
最近、日記にKinKi Kidsの話題があまり登らなくて恐縮です。関ジャニ∞(すばる)が多いわねぇ。 細切れながら剛さんのライヴDVDは見てるし、2人揃った「どんなもんヤ!」も聴いているのだけど。 前者については色んな意味で凄すぎて感想をどう書いていいのやら途方に暮れるし、ラジオは、う〜ん、さしてツボがないのだよ(雑音が入って何かを食べるガサゴソ音もわからないくらいだし、こちらではホントに楽しい部分はカットされてたりでテンション低い)
というわけで、やっぱり、
ほんじゃに! 春の極楽バーベキュー 後編 クッキング部隊はフツーに楽しそうで美味しそう。 大倉くんが肉に串を刺している時さり気なく調味料のバットを脇によける村上さん、さすが気配りさんやねぇ、人間だけでなくモノまで仕切ってるもんね。 シュラスコのあまりの美味しさに「これ、食べさせたい、皆に」とカワイイことを口にしたやっさん。なのに……(後半へ続く)
極楽のクッキング部隊とは真逆の地獄のフィッシング部隊。 寒くて釣れなくてヘタレてるすばるが、かーわーいーいー。 釣りの時は横顔のショットが多いのもモエ。うお〜長いまつげがくるりん。 「∞のギモン」のスカした司会者渋谷とは正反対の小学生なすばるが見られて満足満足。 ツボはこんな感じ↓
ウソヒットの後ついに横山さんに大物ヒットが来た! 横山やる時はやります。さすがアイドル!なような、そうでもないような(釣りの新聞(スポーツ報知だった)に載るってどーなの、関ジャニ8横山裕氏) 隣で興奮するすばるの「オレが網でしたい」「おもーい」「チヌちゃん」カタコトな発言が可笑しい。
フィッシング部隊帰還、柄悪ーな横山さんと渋谷さんがお素敵。が、バンガローの手摺によじ登るすばるは小学生。
シュラスコを皆に食べさせたいと乙女なことを言っていたやっさんだが、村上さんの指示で腹ペコのすばるの間の前で自分で味見。間髪入れずどつくすばるのリアクションにモエ。
寒すぎて眠くなる、オレ死ぬんやと思ったと村上さんに切々と訴えるすばる、なんて可愛いの。
「大倉、オマエも参加せぇや」「テレビせぇや、テレビ」と大倉を責める横山さん、確かに大倉食ってばっかりだったワ。
チヌの塩釜焼きを食べる時のすばるのうれしそうな顔、杉本アナがいたら間違いなく「かわいー」て言うで(彼女のシュミは私と似ている、横山丸山には遠慮なしですばるには甘い) 食べた後のリアクションも形容し難い動作だけど玩具みたいでめちゃ可笑しくて可愛い。そしてちゃんと村上さんにどつかれる。
エンディングの歌は「Heavenly Psycho」 衣装は白に赤をアクセントに使ったカジュアルなコーディネート。が、村上さんと横山さんの着こなしはどーなの 、シャツを細身のパンツに入れてベルトをきっちり、う〜ん、昔のアイドル? ちょっとキモい。 横山さんは柄シャツまで1人だけ妖しい雰囲気だった。 すばるは髪型ぱっくりぺったりでがっかり、歌も前回の「Heavenly Psycho」のほうがよかったなぁ。
SEVENTEEN モノクロ頁ながら「関ジャニ∞春のお悩み斬り28連発!」でギッシリ詰まった4頁。 メンのホスト写真が楽しい、笑える。 メインのショットは、シーツに薔薇のホストバージョンは錦戸、内、安田、大倉。ジャージ・ガクランバージョンは村上、丸山、渋谷、横山。この人選がやっぱ正解なのかしらね。 すばるの髪型が腹が立つほどキモい(ついに言ってしまった) 何やろ、何かの嫌がらせ? 髪切ってくれ〜、赤坊主でも何でもいいから〜とファンに言わすための作戦? 嗚呼「ホームドラマ!」の頃のロン毛の剛さんを思い出す。
アタックNo.1 楽しかった〜、面白かった〜。 秋山エリサちゃんに大爆笑。お兄様と同じ顔な上に役柄がこれがまた「どすこい」つーか「おいどん」(ちょ、ちょっとかわいそうじゃ……)なキャラクターで。 それと、カリス相川始が出てる! アンタ今さら高校生て。 上戸彩の鮎原こずえもなかなかよかったが、酒井彩名の早川みどりがウケました。原作マンガではお嬢さまなのにヒロインの鮎原こずえとは目の星の入り方が露骨に違っててわかりやすく2番手なビジュアルだったけど、ドラマではお蝶夫人を彷佛させるカールぶりでゴージャスだった。
2005年04月13日(水) |
∞のギモン/Show must go on 更新 |
「∞のギモン」テーマはラーメン。 渋谷さんはストローハットがお素敵で、黄色と紫のTシャツのコーディネートにギョっとしつつも結構似合ってるかも、お顔はちょっと目がキツイ印象だけどキレイ。総合評価として、テキヤの兄ちゃん(なんでそうなる) 今回もちゃんと司会業をこなされてご立派、でも自分としてはテキパキとしたすばるちゃんはツマラナイことがわかりました(フリーダムならフリーダムでハラハラするくせに)
「パネルの方」に笑う。「堂本兄弟」のガックンみたいになってます、村上さん。
かくのごとくスタジオは欠席だが、ラーメンロケにはチャッカリシッカリ参加の村上さん、ラーメンをガッツリ啜る姿が若干犬食い気味であわわ……なのだが、男のコの食べ方ってフツーこうよねと改めて思う。レンゲの上に麺を一口分取り分けておもむろに箸で口に運んだりせんよなぁ……(←あ、あの男ね)
ま、番組内容は、 スタジオ、ラーメン、男子アナ、村上、ラーミン、ラーメン、ラーメン、ラーメン、ラーメン、男子アナ、村上、ラーメン、ラーメン、ラーメン、ラーメン、ラーメン、ラーメン、男子アナ、村上、ラーメン、ラーメン、ラーメン、スタジオ、ラーメン、ラーメン、ラーメン、ラーメン、男子アナ、ラーメン、ラーメン、ブタメン(not 大倉&横山)、ラーメン、ラーメン、男子アナ、ラーメン、ラーメン、ラーメン、スタジオ、次週に続く。
こんな感じ。 スタジオでエイトがわいわい喋ってる部分が少なすぎて欲求不満がつのる。 やっさんの頬杖のつき方こそ「ラブラブラブ」(←3人のユニット名の候補?)
Show must go on 更新 どんな詳細インタビューよりも美麗迫力舞台写真よりもエライ人の有難い舞台評よりも、何よりも、彼自身の説明を読むのが一番「SHOCK」を観にいきたくてしょーがなくなる効果あり。
2005年04月12日(火) |
NHK歌謡コンサート |
渋谷さんの貞子な髪型にビビる。 こんなに伸びてるのね〜、ぺったりでおまけに耳にかけてるし。 銀ジャケットのインナーはすばるだけTシャツで、他メンはシャツのコーディネート、なんでだろ。内きゅんは両方重ね着してた(それもどーなの)
「大阪レイニーブルース」披露は傘もJr.わらわらもなくてスッキリしてたし、すばるさんのパートはあまり崩れなかったしあまり外さなかったしまずまずよかったか、と。
MCで横山さん振り付けの説明で果敢にも歌も歌っておりました。 軽く衝撃。 「歌は若干下手くそなんですけど」 ここは笑うとこか? 笑えばいいのか? 笑とけ笑とけ。
あと、横山さんたら1人だけジャケットのボタンを止めていて(アンタが一番止めなくていいのに)横方向のテンションのかかり具合が凄くて、いつプッツンするかハラハラしました。
2005年04月11日(月) |
新堂本兄弟 ゲスト:劇団ひとり |
見どころは結局オープニング(とエンディング←ってそれもオープニングシーンなのだが)だけだった。ふー。
ゲストがデカイケーキを持たされて(まさに持たされて)登場。 なんでアンタが? なんで横からワゴンを使わん? と、そんな疑問は剛さんの可愛い反応を引き出すためのフェイント作戦だと思ってやることにした。 「え?……おぅ!」=そのケーキ何?……あ、オレのかぁ!(嬉)
オープニングテーマのエンディングからそのまま「Happy Birthday」に突入。 光一さんが歌ってますよ。ミノモ、キキモノ。 と思う間もなくさっとマイクに駆け寄り歌い出す剛、この動作が颯爽としてて無駄にカッコよかったのよ。 もはや誰よりもノリノリ。 「♪でぃあ つよしー」 「自分で歌った」と呆れ気味かつ嬉しそうな光一さん。センセー、ツヨシくんたら自分で歌ってますぅー、そんな感じ。 ま、あーゆー場合黙って聞いているのはきっとめちゃくちゃ照れるしどーしてたらいいかわからなくて困ると想像するのね(単にニコニコしてればいいのかもしれんが)だから、いっそ歌っちゃう剛さんの気持ちもわからんでもない。 それに上手いし。ハピバを歌わせたら世界一の男(特に1月1日に) ていうか、可愛すぎるんだよ、26歳。 顔も丸いし。
あとは、 「お父さんがアメリカ人?」 「いえ違います」 「あっ!間違えた!」 あたりが可笑しかったくらいでしょーか。 さり気なく忍び寄る刺客、芸人ゴロシの剛。
それと、どんだけ待たすねんとちょっとイラついた"リーダー"の振り向きショット。 カッコイイバージョンは、あら、ホントにカッコイイ……と思ったら、最後に顔を上げて照れたのが惜しかった。見てるこっちが照れる。 バカっぽいほうは、初めから口がぽか〜んと開いてて顔までバカです。こちらも惜しい、初めは普通の顔で戻ってきた時にバカなほうが効果的なのでは。 って、何ダメ出ししてんだか、自分。
剛さんもジャンクションでバカバージョンやってくれたけど、 ええ〜!? こんだけぇ〜!? で終ってしまった30分だった。
2005年04月10日(日) |
誕生日おめでとう/Love Fighter 更新 |
剛さん、26歳のお誕生日おめでとうございます。
さ、ということで、誕生日記念に絵を展示しました。 5ヵ月振りでございます。久しぶりすぎてすんません。 ブランク長い割にありえないくらい面倒くさい絵を描いたからね。 もう剛さんを描いてんだがギターを描いてんだかわからん、と。
楽しんでいただければ幸いです。 感想なんぞ送っていただければ小躍りして喜びます。 絵はがきもスタンバイOKです。
Love Fighterまたまた更新 営業メールに続いては極私的独り言メール。 う〜ん「気持ちが墜落」した繊細くんにどう反応すればいいのか正直わからん。誕生日なのになぁ……。 ただ、腕を伸ばして携帯を構えているあのポーズは頭悪そうに見えると自分は常々思っとります(偏見と言ってくれても結構)
2005年04月08日(金) |
oricon style、FINEBOYS/Love Fighter 更新 |
oricon style 「ソロライヴDVD発売 映像からひも解く堂本剛という男」 特集記事2頁、う〜ん、インタビューはなくて芳麗サンのテキストも特筆すべきことなし、写真もブックレットからのアリモノ、1頁分は関連記事掲載の「oricon style」のバックナンバーの紹介(全部持ってる。それにしても「oricon style」豪快な誤植多し)だし、取り置きを頼んでたから購入したものの買わなくてもよかった気がする。 マシュー南の表紙が値打か。
FINEBOYS 「堂本剛 自然体 オフ・スタイル」第3回は浅草 赤い橋の欄干にもたれる剛さんが、どこの貴公子!?かと。 めっちゃ綺麗でおっとり気品も漂わせてカッコイイんですけど。 ぶっちゃけシャツの重ね着はもっさりしとるし、コンビの靴はオサレなんだかどーなんだか、腰のコサージュは「来賓」だし。 でもパンツのラインは素敵、全体の雰囲気はお洒落さんなのは流石。
クリームあんみつが大好物だと、ちきしょーめ(何故ちきしょー?) バンドメンバーとジャムセッションしたと、そんな機会も持ててるのか、何だかいいなー。 W堂本どころかトリプル堂本だったのね、これは知りませんでした。 昔はおそろいの衣装をよく用意されたと、そうだったわね〜、大抵剛さんのほうが似合ってなかった。テイストとして違うんじゃないのと思うのも多かったけど、体型としてサイズがおーてへんやろというのもあったな……(遠い目) でも、なんじゃかんじゃあって、今は素敵な状態らしくよかったね。
何かねー、思うんだけど、ここまで光一さんと剛さんの個性が異なってて、それぞれソロの仕事が充実していると、ベースがKinKi Kidsとは思えにくくなってくる。ベースは個人で、2人が揃うKinKi Kidsが特別な大切な場所みたいに見える(それはそれで私は全然構わないんだけど)
さて、また「荒神」の話題ですが、しゅ〜へ〜の感想はどうだったかという質問メールをいただきました。 面白くて楽しかったそうです。 まず、生、本物ということが既にテンションあげあげ〜めちゃあげ〜状態で、ナマはイイ、と。なるほどごもっとも。彼は先日「ファンタスティポ」大阪上映も観にいったのだが(ご贔屓のめだか師匠も出ていたが)この点からも断然「荒神」のほうが楽しめた様子。ま、内容的にもな。 それから「やってる人も疲れると思うけど観ているしゅ〜へ〜も疲れんねん」とのこと。エネルギッシュな舞台を楽しむにはこっちもそれなりのエネルギーが要るもんね。
Love Fighter 更新 剛さんから営業メール、キター。 ソロの映像ソフトのほかにKinKiのCDもさりげなく。 「剛10000ボルト」(ひらがなじゃないの?)の画像ありがとう。一応応募したけど、正直手許に置いておきたいかどうかはビミョ〜ン。
2005年04月07日(木) |
荒神/ほんじゃに!/duet、POTATO、Wink up |
荒神〜AraJinn〜 しゅ〜へ〜と一緒に観劇。2人して劇団☆新感線初体験。 お話のあらすじ自体は、単純っちゃあ単純だけど(10歳男子を連れている身としてはわかりやすくてありがたかった)お芝居としてはとっても楽しかった。 軽やかで疾走感があって生き生きしていて面白くてカッコイイ。 ごおきゅんだけでなくどの出演者も魅力的で、中でも私がお気に召したのは新九郎と殿とツボイさん(おっとり系?) ロックテイストの音楽も素敵だったし、衣装(特に男性陣)がチャーミングでセンスがよくてときめきました。セットもよかったし、レーザー光線や地を這う光を使う攻撃も。
ごおきゅんは、まずはやはり、ちっさっ!と思った。 でも、その小ささが生きてた。ホントに人間じゃないみたいだもの。 演技が小さいわけではないし。 ジン、めっちゃくちゃカッコよかったなー。 赤いロングジャケットを翻して立ち回りはゾクゾクした、快感。 ふて腐れて寝転ぶ姿もちょこんと座る姿も、これまた絵になる。 今回オペラグラスはいらんやろと思って持参しなかったのが悔やまれる。1階最後列あたりでも基本必要はなかったのだが、たま〜にジンの表情が見たいと思う時があったから。 地獄で再会した緒川たまきとの切ないシーンもあるんだけど、ぶっちゃけ緒川たまきのほうが大きいのだった(モエ) で、せつなさで言うと、それより前のシーンでジンがぽつりと言った「ごめんな」にきゅうう〜〜ん。
小さくて華奢で、でもちゃんと雄な部分もある男が好きな自分ですが、3人目のリストに加えてやる、森田剛(但し、高野章二とジン限定で)
ほんじゃに! 極楽キャンプ 前編 何も作業をしないMC村上に口汚くキレる横山と渋谷、面白すぎです。 クッキング部隊(村上、安田、大倉)とフィッシング部隊(横山、渋谷、丸山)に分かれる。 ホントに寒そうで死にかけていたすばるだったが、大物を釣り上げた横山さんに「でかいー、ヨコー、やったー」とテンション高く叫びまくる、小学生みたい。「Wink up」p.47の男前と同一人物とはとても思えましぇん。
溜めておくのもしんどいのでアイドル誌も簡単に簡単に行っときます。
duet 扉の写真、2人手を繋いでると思ったよ〜。それどころかどうやらウソ2ショだし。何か騙された気分、ここは繋いどくべきやろ〜。
写真はまずまず。床にへたってるけだる気な剛、p.15の優し気な表情、全身の立ち姿が好き。
申し訳ないと恐縮する子どもの光一さん、謙虚で所在なげなところが可愛い、その頃からガッついてなかったのね。 「あ、ひとりちゃうわ、ほとんど光一といっしょに行ってたわ」とダンナ様の世話を焼いていた頃を思い出す剛さんが可笑しい。その有り様を想像すると2人とも可愛い。 インタビュアーも微妙に可笑しい。「世話焼き女房タイプなんですね?」と確認するわ、「東山さんのお話しはアドバイスではないですね!?」と剛さんの話にダメ出しするわで。 MCが長い理由はファンなら既に知ってると思うよ。 たまには昔の話も新鮮でなかなか面白かった。
ジャニーズパワーはV6が絡むKinKi Kids、面白い。
関ジャニ∞は「ホントにやった怖いテスト!?」 皆、白い衣装でアイドルぽくて綺麗。すばるもおすましさんでイイ感じ。 でも実は小さなショットの不機嫌で凶暴な猫みたいな表情にモエ〜、コレすっごいすっごい好き。
「A.B.C.もしも願いがかなうなら?」で、とっつーが「堂本剛くんと水族館に行きたいです」と書いてくれてます。"煮詰まったカード"("煮詰まったらカード"じゃなかったっけ)も自分で作って行くそうです。って「しんどい」に出たいんかい。ま、可愛い後輩だわね〜。
POTATO 光一さんは「SHOCK」の話、写真は鏡に映ってるショットが透明感があって不思議な感じで好きかも。 剛さんは、横幅180cmの水槽が家に届いて中に入って「カナシミ ブルー」のPVごっこをしてると(ウソです) 古代魚はいいわよね〜。 あとはハワイの話、ソロライブの話など。 屈んで椅子を持ち上げようとしている笑顔が可愛い。
「ポテトフラッシュ」にハワイのレポあり。ジャグジーの2ショットも載ってます、はしゃいでるらしい。
関ジャニ∞他の若いコたちの「Spring Hair Style Collection」あり。 すばるは昔の超ワイルドなライオンヘアが載っていたり(済んだことはもういい、が、)今後は真っ赤な丸刈りにしたいとかほざきやがってます。だめ、やめてくれ。
「Juicy」と題して関ジャニ∞は果物を使って撮影。 メインの写真よりスナップショットが皆可愛くてカッコイイ。さすがはアイドルだわ。すばるも今月は各誌とも好調。 テキストは2人ずつの対談。文字が写真にかぶって読みにくい。食べ物のこととか「Dream Boy」のこととか話してるようです。
Wink up 表紙と巻頭は長瀬&岡田。 この2人って役者だなーと思う。 長瀬くんは役者としての懐の深さ、岡田くんは役者としての貪欲さを感じる、よくわからんけど何となく。 ちょっとうらやましかったりする(剛比)
光一さんは「SHOCK」(の打ち上げ話)と、「Wink up」は太っ腹、F1話を思いっきりさせてくれました。 写真は青みがかった4連続ショットがすんごい好き。これいいわ〜。衣装も表情もツボ。
剛さんはアンリ・ルソー(もどき?)の絵をバックに南の島風の小道具をあしらった写真と黒バックに線描きで加工したアートっぽい写真。 剛さんとルソーって結構合うかも。でも、ラファエロでもロイ・リキテンシュタインでも伊藤若冲でも合いそう、何とでも言えるな。 古着は霊感が強いのでやめたそうです(この話ちょっと引いた) ソロライブに対して事務所がもっと気を使わないでやっていいと言ってくれたと。音楽だけで勝負していいってことですかい。気を使ってるのが見えたのかっていう点を反省している剛さんは大人だわねえ。でも、つまりは、半魚人とか巨大海産物オブジェは、自分がしたくてやったことではないと暗にアピールしてるのか。
亀梨和也×渋谷すばる 「Dream Boy」で共演の2人ってことで。 すばる、チャンプ役だって!? び、び、びっくりこきまろ。 ムキムキのタッキーに比べたらカメだって誰だって貧弱な身体だろうけど、よりによってすばるさんが薬師寺サンの役を……。 でも、実はそれよりびびったのが写真。大人っぽくてめちゃくちゃ綺麗でカッコいいんですけど。 髪型はペタンコのパックリなのに、どこがどうしてどうなった?
そう、関ジャニ∞の本編記事では同じ髪型で写りは中の上。
アイドルから学べ!ボディコントロールReport 「Wink up公認スーパーアドバイザー」の堂本光一先生の講議、ほとんどオタクです。
相当眠くなってきたので突然ですが、今日はこれで終わり。
∞のギモン 第一回:整形手術
爆 裂 気 持 ち 悪 か っ た
「裏ジャニ」の何回かの心霊企画は全く平気だった自分だけど、整形手術中継はキツかった。 かなり頑張って見ていたのだが、途中で膝の裏がゾワゾワしてきて貧血を起こしそうになったためメンが映るワイプだけ残して本画面は手で自前のモザイクを入れてみた。結局それでも耐えられず最後は音声だけ聴いてよそ見してた。何か敗北感。
ジャンクション(というかオープニング?)は各メンのアップが綺麗でいい感じ。CGで次のメンに変化させる技を使ってちょっと凝ってました。 特に初っ端のすばるはちょっと剛さんに似ててオッ!
そんな渋谷さんは司会(当番制じゃなくてずっとなのかしら) ま、大したことしてないし(オイ)進行役の女子アナも横についてるし、むしろ彼はフリーダムにさせておくより仕事を与えたほうが安心かもしんない。 ビジュアルはニットキャップがよく似合ってたしお目目ぎょろりんだけど綺麗だった。何回もゆ〜っくり瞬きするところは眠たそ〜な猫みたい。
関ジャニ∞の疑問についてのトークもあったのに短っ! 1位の「何を目指しているの」とか結構笑えたし、その辺の話を聞きたかったのに。
あとは「小顔ぷるぷるブレード」をアナも含めて全員で試している図が可笑しかった。 「誰が喋んねん」と進行のことを気にかけた村上さんはさすがです。
今後のテーマのラインナップを見て「極道てあるやんけ!」(すばる)「極道めっちゃ気になる」(村上)と極道に食いつき過ぎなアイドル。
「地味で似たり寄ったりの3人」にグループ名緊急募集。 う〜ん、楽器隊ってそういうイメージなのか。 エイト内のヒエラルキーをまざまざと見せつけられた気がした。 とはいえ、マルはキモイオタク兼肉体派ダイエッターだし、やっさんはそらもう女子高生章子だし、ちゃんと「裏ジャニ」でのキャラは確立できてたのに。
そうそう、大の光一ファンの女医さん池田優子センセも出てました。 「プリンス(ハート)堂本光一」のピンナップ他グッズ満載のクリニックにて整形の失敗についてインタビュー。 あー、べっくりした。
J-SPORTS 2005 春だ! 野球だ! ジャニーズだ! 自分、野球にあまり興味ないし、モヒトツの番組だった。 横山さんと渋谷さんと大倉くんが焼肉を食べながら道端(後ろを自転車が通ったりしてた)に敷いたシートに座って試合のVTRを解説。すばるは花粉症でくしゃみ連発してる。ほとんどおっさんの集まり。 WESTは「試合に負けたが勝負に勝った」んだそうです。
「duet」「POTATO」「Wink up」購入、感想を書いてる途中だけど、今日(って既に日付変わってるけど)はもう時間切れ。またの機会に続きを書いてアップするつもり、はい、つもり。
[Ki]×3も届いた。「SHOCK」祭だった。
ライブDVD(関ジャニ∞も剛さんも)1回一通り見ただけ。 剛さんのなんて細切れ鑑賞。 「しんどいSP」「ほんじゃに!101回」も見るだけは見たけど感想は放置。 時間が欲しいワ。 明日は「荒神」観に行きます。ますます時間ない。
2005年04月05日(火) |
桜援歌/サンスポ/Show must go on 更新 |
「忍たま乱太郎」のエンディングテーマが昨日から関ジャニ∞の歌になりました。 その名も「桜援歌(Oh! ENKA)」 はい、期待を裏切らずまた演歌。 もーねー、また近田春夫氏に曲自体の評価はさておき方向性としてはおホメいただけそうな路線のジャニ仕様の演歌もどきですわ。
アニメはしゅ〜へ〜につき合ってずっと見てきたから馴染みがある。 昨日は登場人物が昔の少女マンガ風のハンサムキャラになってキラキラし放題、異色な感じで面白かったのだけど、これって「キラキラ」な(そのフレーズあり)エンディング曲のお披露目に合わせてくれたのか。そう思っといたほうが楽しいから、そゆことに。
曲は演歌っぽくもあり、音頭のような部分もあり、せつなさもちょっぴりー、アイドルチックなノリもちゃんとあり、何より「忍たま」(つまりNHKの和風お子ちゃまアニメ=若干ダサめ)によく合ってると思う。
「♪チャッカリシッカリ 花より団子」のフレーズに大笑い(村上さん、声デカすぎ張りすぎ) 続く「♪ア〜義理と人情に……」のすばるのソロが、またまた演歌風なのだが、結構上手くてますます(←「いろは」比)手慣れた雰囲気で大人な余裕もありげでちょっと色っぽかったりもする、自分うれしいんだかそうでないんだか……。でも聴いていると気持ちいいのは確か。
本日のサンスポは渋谷すばる ボクサー役のために身体を鍛えて45kgだった体重が49kgになった。そりでもほそほそだわね。 「ほんじゃに!」の収録で行ったキャンプは「みんなで、きゃっきゃっ言いながら」と。おまいらはお花ちゃんですか。フツー野郎の騒ぎ方の擬音は「わいわい」もしくは「がやがや」とかでは。 釣れなくても釣が好き。誰かとかぶるな。 写真はメンカラーのTシャツにバンダナをくくりつけたキャップ。う〜ん、このカッコ、頭の悪そうなガキに見えるからモヒトツだ。
Show must go on 更新 と、とりあえず自分も帝劇の神様に感謝を捧げた。 この男、「伝説」になる気か……。 ステージで死んでもいいとは思ってないだろうけど(それはある意味舞台人して無責任とも言えるので簡単にそう思って欲しくない)もし億が一、兆が一、そうなったとしても後悔だけはしなさそうだと確信したでございますよ。 「Show must go on」はありがちな雑誌のインタビューより余程読みごたえがある。
なんつーか、ちょっと話は逸れますが、 自分、剛さんのこと特に最近は可愛いとカッコイイしか言わないボキャ貧マダムになってますけど、大前提としてコレ↓があるのですワ。 色気と狂気と毒気と病気を抱えた上での可愛さ(カッコよさも然り) 色気と狂気と毒気と病気を抱えながらも、健やかであろう、誠実であろうとしている彼が好き。 念のために補足しておくと、この「病気」は単なる疾病の意味ではなく、強いていえば「ビョーキ」とでも表記するニュアンス。
で、光一さんだ。 彼もまた色気と狂気と毒気と病気を抱えた男なのだな〜と改めて思ったことよ。極限状態なのは事務所等のスケジュールの問題だけではない気がするもんなー。 ただ、まあ、やってることの方向性というかシュミが自分の好みと若干ズレがあるだけで。
「[si:] FIRST LINE」LIVE DVD、買ってきました。 まずジャケットを見て、初回盤のバンドメンバーと剛さんのキモカワイイイラストに笑う。 通常盤は剛さんの写真はジャケット裏面のみ、しかもカッコイイけど顔は判別し難いショットという徹底振りにやるナとニンマリ。
というわけで購入報告は済ませたし、今日の日記も書いたので、これからDVD鑑賞と参ります。
2005年04月04日(月) |
新堂本兄弟 ゲスト:川嶋あい |
ゲスト、よく知らない人だ。 「I WiSH」のほうの曲は聴いたことはある。 解散とかヒミツ(演歌歌手な過去)とか言われてもそもそもフツーの彼女を知らないんですけど。 歌声はキレイで「青い珊瑚礁」はよく合ってたが、高音部の伸ばすところはユラユラだった(コブシ回しかけですか、違いますか、そうですか)
オープニング、毎回楽しそうだが今回は特に建さんとの絡みがミモノ。
ノースリーブのツナギ、当然のようにコサージュ。 新しい髪型も若い! 「う〜ん、参りました」と言いたくなる可愛らしさ。 右側は耳が出るくらいに短くカットしているが、アシンメトリーはそのままで左の前髪と裾の長い毛は健在で色っぽさと妖しさも保持でよかった。
光一さんは、青っぽいピンク(赤紫?)と珍しい色のジャケット、インナーも珍しいタイプだけど、よく似合うなー。 やたら表情が可愛らしかった。 ぽよ〜ん事件のあまりのオチのなさに「ぺっくりぺかぺか」な顔とか、ホテルで迷うところとか、ヌーブラに崩れ落ちるところとか(←そんな、あーた、ウブなキムスメじゃあるまいし) 光一さんの方向音痴の話をする時の剛の笑顔も何だかモエ。
KinKi Kidsが自分とこのスタッフよりカッコよかった発言。 あたりまえじゃっ!!たわけたことを抜かすな。 自信過剰な人のアップ、 何故ここで取ってつけたようにDVDの告知を? というかこれでお茶を濁された感がある。
県民性の説明を聞くアップの顔、これもよろしかったですワ〜。
2005年04月03日(日) |
映画「ファンタスティポ」 |
本日「ファンタスティポ」2回目観に行ってきました。 東京上映が終わる頃には地方者の自分も一時の熱狂が醒めてしまって、まあ、フツーのテンションで出かけました。 今日自分でもちょっと驚いたのは、2回目なのに新しい発見がほとんどなかったこと(大抵の場合、頭のキャパが小さいため映画を2回観るとあーそうだったのか的な新発見多数、理解の差甚だし、でありますが) よって初見時と感想が変わらない。
というわけで1回目、2回目いっしょくたで感想メモ書き、
第一印象は、思ってたよりわかるような気がする、コレ。 あと、色んな意味で凝りまくった作品かと期待していたけど、それほどでもなかった。 胡散臭いのは胡散臭かった、いい意味でも、そうでない意味でも。 お話として面白いかと言うとそうでもないし、そのへんは弱いかなと思う。
家族の再生云々のテーマは頭では理解できる気がするが、心には届かなかった(ごめん) そんな中でもハイジよりはトラジのほうが人間らしいと思えたし、理解しやすかった。
結局、自分にとっては、剛さんを鑑賞するための映画であり、作り込まれたモノの細部を楽しむため映画だった。それも充分意味のあることだし。
そんなわけで気になるシーン、
一番好きな「絵」は、真っ赤なキャデラックのコンパーティブルの横で抱き合うハイジとマシュウコ。「天使の通り道」のようなスポットライトが綺麗だった。でも、恋愛の匂いはほとんどしないんだけどね。
一番好きな表情は、ダディ牧場でダディに抱かれてる時の眼、かな〜。
剛の眼、鼻のライン、頬の隆起、唇、顔だち、身体全体。好き(はいはい) 抱かれるのがよく似合う男だなーと。
アルマジロミュージックとエンドロール(PV)のハイジは綺麗仕様で万々歳だけど、実はヒゲでもヅラでも遜色なかった。私はヒゲ嫌いでは全然ないけど、ここまでどっちもイイって凄いことだワ。
ラストシーンの窓辺で寄り添うトラジとハイジが可愛くて、あんたらも模型(人形)のようだよ。
エンドロールのPV、やはりここが一番テンション上がりました。結局薬局やね。
ハイジにじゃれまくるトムに笑う、「てんしょん、たかたかだね〜」←うわあ、この言い方、反則〜。
ハイジの回転するデカイ円形ベッドはラブホテルのイメージとは違いますよね、金持ちの表現ですよね。
ダイニングの壁画はゴージャスだったけど、3人が近くに座りすぎ。うーんと離れて食事したほうが無駄に金持ちっぽいのに。
池乃めだかはやはりイイ。 「♪何も求めない自由」はカッコよかったんですけど。
マミー牧場、ダディ牧場のシーンの音楽がよかった。
森のシーンのハイジは、世間的によくあるジーザス・クライストのイメージのように見えた。
モノ、 アルマジロ社のレターヘッドやカップなどの販売されいてるアイテムはもちろん映画の中だけのグッズも楽しかった(ちなみにグッズはモノクロカップ、ラメストラップ、Tシャツを購入) 捩じれたボトルとリアルアルマジロのキャップのアルマジロウォーター 子ども用のアルマジロTシャツ各色 オレンジアルマジロのレジャーシート(上に寝転んでいる男つき) 社章
トラジのジオラマ(@アルマジロ社) トラジの鉄道模型(@自宅) マシュウコがつけていたアンソニー用のチェーンとブローチ
なーんかこんなしょーもない感想しか書けない自分にちょっと腹が立ったりいたしております。
2005年04月01日(金) |
新堂本兄弟SP/oricon style |
堂本兄弟 春祭り!! 豪華ハワイツアーSP
ハワイの豪華別荘巡り+ドッキリ企画て、土曜か日曜の午後しゅ〜へ〜がお目当ての番組(って吉本のことだが)を見終わったのにTVをつけっぱなしにしやがって誰も見てないのに虚しく流れてる「この番組は関東地方で○年○月○日に放送されたものです」とテロップが出るかあるいはモロ再放送の単発番組のようだと思った(回りくどい表現)
う〜ん、期待しすぎたのね、自分。 TV誌とかで予習怠りなく(「TV LIFE」はパスしたけど)怠りなさすぎた。
それでも、前半はまだ楽しい部分も結構あった。
衣装もよかった。 光一さんのスケバン仕様(剃刀の刃形のオーナメントがいっぱい)の赤いノースリーブ。 剛さんのタンクトップ重ね技。ヒラヒラコサージュにわさわさわきげ、可愛いコサージュつけてるのにあんなに猛々しい腋毛の人って初めて見た。赤いピチパンに黒のレースアップブーツ、ハワイで、しかも別荘に入る度に脱がなきゃならないのにお洒落優先なのが素敵。 2日目のピンクのパーカにもコサージュがついてたし、黒いピチパンで可憐でした。
あとは、 「こんなにクッションあんねんもん」に始まり延々クッションネタを引っ張っていた剛さんだが、最後は飽きてしまったのね。 隙あらば思い出作りに余念のない剛さん、ラブ。恒例の自分撮り。
ベッドがあると取りあえず寝転んでみる光一さん。
たかみーのドラキュラ伯爵とか忍法「空蝉の術」はやはり凄い破壊力だ平伏す。
寝起きはなかったけど、移動中の寝こけ姿はなかなかミモノだった。うはは、無防備な剛。
車の前列のシートに腕を置いて顎を乗せてる光一さん。
瞬間最高視聴率ランキングベスト20!! 剛さんの髪型・顔の輪郭・眉毛の形の変遷は恒例だけど、光一さんのド金パにびっくり。そうえいば、こんな時もあったなー。 今が一番好きだけど、セクシーロン毛(石田ゆり子ゲスト)や茶色のツンツンショート(チャゲ&飛鳥ゲスト)も捨て難い。
ハッピードッキリツアー ニセ警官やニセ強盗を仕掛けるようなドッキリは見ていて気分がよくない 大して面白くもないし。 軽く強盗に加入しているKinKiくんたちがちょっと可愛かったくらい。
どーでもいーけど、たかみーのサングラスの行方が気になった。 目隠しされる時は自分で外してテーブルの上に置いた。 移動させられる時はスッと手にして立ち上がった(目隠しされてるのに) 椅子に座らされた時は手にしていたけど、目隠しを両手で取る時には膝の上か? 目隠しを外したら速攻サングラスをかけた反射神経に感心。 死んでもサングラスを外しません、王子の心意気を見た。 ホント、どーでもいーなー。
チョコモナカジャンボCM目撃。録画はならず。
oricon style 「DVD INTERVIEW」に関ジャニ∞「Excite!!」 写真は「大阪レイニーブルース」のアリモノ、DVDのジャケット、DVDの1シーンはすばるのアップ(ありがたや)「インタビュー」はなくてフツーのテキストだったが、好意的に書かれていてうれしい。「ステージ上の本人たちがもうめちゃくちゃ楽しそう」って、はい正解!
それと、上原奈美(敬称略、若いほうの沖縄組@新堂本兄弟)が自分の連載コーナー「音楽オリコメンド」で「Excite!!」を取り上げてくれて、紹介文もとても感じがいいんだが。う〜ん、複雑な気持ち。存外この娘、イイ奴なのか……。 ちなみに写真はジャケ写とまたまたすばるの別ショットのアップ(いや〜もう恐縮です)
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