ねろえび日記
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2004年10月31日(日) |
絵、展示しました/Love Fighter更新 |
光一絵と剛絵を展示しました。 先日予告したのとはちょっと違ってしまいましたが、2点アップしました。 童顔2人組。
Love Fighter 会報であーんなことぶっちゃけていたから今後「Love Fighter」はどうなってしまうのかとほんの少しだけ気にかかっていたが、オ!更新しましたよ。 いつもよりは落ち着いた文体ながらどことなく奇妙で、やはり「何てことはない」でも締めは「人生スケールな」内容。 でも、美和ちゃんとお花ちゃんが「あぁ〜!」と言いながら手を握り合ってる姿はすんなり思い浮かぶ。きゃっこら、きゃっこら言うてぴょんぴょん飛び跳ねている特異ファッションの2人が。
村上信五の週刊関ジャニ通信 ゲストは、横山、安田、丸山。 マルがヘンすぎて、それに突っ込む他メンがしつこくて、笑えました。
2004年10月30日(土) |
わが心の大阪メロディー/聞くジャニ8 |
わが心の大阪メロディー 関ジャニ∞、エッライ番組(色んな意味で)にご出演です。 生放送だしな〜、共演者様が凄いからな〜、見ているこちらも緊張した。 メンは皆ビジュアルまずまず。 マルが黒髪になっていて錦戸さんとちとかぶってた。 すばるの歌は、声がよく出て音程も大丈夫だった(と思う)し、ブレス音が少し気になったといえばそうだけど、よくやったと思う。
聞くジャニ8 今週はワル〜イ錦戸と案外よく喋る大倉。 そう、この二人結構喋ってる。 いかにも男のコみたいなざっくばらんな話振りで面白かった。 テーマが「勝負の曲」と聞かされてどちらも女のコを口説く時の「勝負」だと思い込んでいたところが笑える。 今週で一巡したけど、4パターンそれぞれの持ち味があって楽しかった。 また違うカップリングに期待(今日のメンツはまたやりたがってたが)
世界一受けたい授業 光一さんほんの少しVTR出演。 本の腰巻きの写真の設定だから要するに小窓、ちっさかった。 お言葉もほんのすこし。 8年前から知ってますのコピーに笑った、自慢なのか。 授業のほうがミモノでした。 しゃぼん玉、すごい〜。
キンキラは昨夜久しぶりに聴いたんだけど、剛さん一人だったことは憶えているけど、内容はほとんど忘却。あ、500円の図書券。
自分で自分に「あーに言ってんだか」と突っ込みたくなる昨日の日記。 剛ソロライブ、関ジャニ∞CDデビュー祭、光一ソロコンDVDなどの騒ぎが一段落したテンション低い今日この頃久しぶりにアタマとハートを少しばかり使った気がする。 語り出すとどんどん書きたくなるというか、アレの説明、コレの補足と次々と書かなくてはいけないような脅迫観念に捕らわれるが、まあもうよい、別に大したこっちゃない。
さて、話し変わって、私のコンサート参加予定を書いておきます。 いちいち個別に報告するのがめんどくさいんでこの場をお借りします、ごめんなさい。 お目にかかれそうな方、絵はがきご用命など、何かありそうだったらご連絡ください。
KinKi Kids DOME TOUR 12/18(土) 福岡 12/19(日) 福岡 12/25(土) 大阪 12/26(日) 大阪
この合間に関ジャニ∞ X'masパーティー1公演。
12月はご贔屓どちらもライブとCDリリースがある、何か生きてる張り合いが出るな〜。 11月はそうろと過ごそう(願望)
2004年10月28日(木) |
[Ki]×3 no.50 |
剛ソロライブ特集に「SHOCK」の申し込みつき。 写真はてんこ盛りなれど特にツボなし。 表1、表4ともむさくるしい写真に笑った。 あ、でも、ストライプのノースリーブシャツでギターやベースを弾いているショットはどれも好き。 それと自分は裸はそれほど好きでもないということがわかった。
激しく間違ってるわけではないが、痒いところに手が届かない、若干言語不自由な会報特有のレポの文章。 あのカッコイイライブをこーもダサく伝えられるものかと、ある意味感嘆。
インタビュー かなり興味深かった。 最近の雑誌での解散説撲滅キャンペーン活動のわけがわかった気がする。 う〜ん、ちょっと切ないな。 一部のファンの反応が放置しておけないほど暴走しているのかと思うと、なんだかな〜な気分。
「言葉というものを、ボクは今後、控えていく方向にすんねんけど」 あー、やっと気がついたのだな。
話すのが下手なのだろうな〜、伝達手段としての言葉の使い方が未熟。 信頼できるライターに言葉を補ってもらう(ことによって真意が伝わる)というのはよくわかるけど、本来は自分が話したことが基本だとは思う。 せめて本人が原稿か校正に目を通せたらいいのだろうけど。
「絆、絆」とこだわるファンに対して、光一は(仲は悪くない)仕事の(最高の)パートナーと断言しているけど、そういう説明でいいのか。 私はそれ(仕事のパートナー、しかも「最高」の)で充分上等だと思うのだが。 KinKi Kidsのファンにはドリーマーが多いのかもしれない。
「コンビ組んでる人ってけっこうそうやで」 お笑い?
「おまえらな、全員、そこに並べボケ(笑)みたいな」
ファンクラブの会報にしてはヘヴィな内容だったけど、ぶちまけてよかったと思う。 状況がすぐに改善されるとは思えないけど。 剛がどうなっていくのかなと興味は続く。 自分、好きなくせにつよっさんのことキビシイ目で見てるかも(鬼ファンでごめん)
さて、そんなこんなで色々と考えた。
自分は、剛も光一も癖はあるけど基本的には人間的にいいコだろうなあと勝手に思っている。 が、それが理由で好きになったわけでも好きでい続けてるわけでもない。 剛に関しては見た目(静止した姿形とか動いている様子も雰囲気も含めて)と歌声だし。 光一さんは、なんやろ〜、見た目ではないし、音楽も踊りも含めて彼が自分の肉体を酷使して作り出すもの、かな。
同性愛風味、そういう売り方をしてきたことも事実ではあると思う。 自分自身、そのテイストが嫌いではないし、それに溺れていた日々もあった(うひゃー) 同性愛とは思わないけど運命の絆の二人と思う向きも多いかも(他人事?)
オレらそろそろアーティストになってきたから、自分ら(2人称、=ファン)も大人になれってか。
解散はないと自分は思う。 剛にとって、光一にとって、事務所にとって何の得にもならないから。 何より本人が解散しないと言ってるもの。 だが一方で「あー、あれが最後のKinKiコンだったんだなぁ」と後で気がついてしみじみ振り返る日がいつか来ないとも限らないと覚悟している。 解散と明言しなくても実質的なことは話は別だ。
ゆっくり、息長く進んでいってほしい。 光一さんのライフワーク「SHOCK」はエンドレスだそうだし。 剛も一生音楽に関わっていくだろう。 2年に1度ソロ活動、サイクルがずれて2年に一度KinKiアルバム、コンサートでもいいくらいだと思ってます。
2004年10月27日(水) |
正直しんどい ゲスト:米倉涼子 |
噂には聞いていたが、もうクラックラッである。 可愛くてカッコよくて。 アホで。 夜中に大発狂。
発狂しすぎてマトモな文章になりません。 (って、ホントは時間がなくて丁寧に日記を書いている余裕がないだけ)
スタジオのちょんまげバスケ剛。
ロケのオープニング、白タンク剛。
セリーヌの店内に入って一言「カワイイ」 彼の賛辞の語彙は大抵カワイイ(脳内女子高生)
スタッフが用意した服を着る。 ギャー、セリーヌのス−ツ、黒のタイトなジャケットとパンツ、アートなインナー。 自分で「カワイイ」言うてる。
フェ、フェ、フェラーリF40
エスコートする剛。
光一!よく見とけよ!! 「光一、アーンして、アーン」には無反応だった私だが、コレは好き。
フェラーリを操る剛。
踊り子剛、カッコイイッ!!……んだけど笑ける。 ぬる〜く身体を揺らされるだけでヒィヒィ (やすい自分) お立ち台に駆け上がる。 「アンダルシア」のジャケットプレイ。
はちみつトーストを食すハニー。
「んふふ」
ホスト剛、笑けるんだけど、笑けるんだけど、……カッコイイ (自分、末期)
チークダンス、いつものぎこちなさにホッとする。
後半はぐだぐだにて省略。
あ、でも、ヒモ相撲はちょっとキタ。 ちょんまげ&おさげ。
オチは案の定。
TVガイド ちまちました写真満載「しんどい特集」 昨夜のイキオイで買ってしまった。 久々に言おう 「テレ朝は神だ」
2004年10月25日(月) |
新堂本兄弟 ゲスト:つんく♂ |
LOVE2初回ゲスト出演以降も芸能界で「ええ感じの商売」を続けていたつんく♂氏のおかげもあってトークはそれなりに面白かった。 剛さんは静かだったが、アンニュイだったり控えめに楽しそうだったり雰囲気やビジュアルはよかった。
が、どこがリニューアルなのか、さっぱりわからん「新堂本兄弟」 時間帯が移動したことくらいしか思いあたらない。 内容的に深夜枠(一応)ならではの自由さやマニアックさがあるようにも見受けられず、ただ単に移動だったのだろうな。
あと、気になったのは新メンバーの雅-miyavi-くんの紹介が「10月の新メンバー雅-miyavi-」(10月て?)と文字だけだったこと。司会のかたからでも一言くらい説明があれば感じよかったと思う。 放送時間の告知(ご丁寧に終了時刻まで)してる間にできそうなのに。 100分遅れでも辿り着いて見ている視聴者には放送時間の告知なんて要らんでしょ、ていうか反感買うだけ。 観覧者に知らせるための発言ならオンエアでカットすればいいだけだし。
でも、カレンダーマニアたかみーとTOMサンの掛け合い(コレ結構笑えた)の隣でバカ受けしている雅くんを見てあーよかったなと胸を撫で下ろしました、ヒトゴトながら、はい。
「ドラキュラソラシド」のネーミングと、その話題の時にシャツを肩脱ぎしてピンクのタンクトップをご披露していた人は楽しかったです。
「硝子の少年」は恐れていたよりも聴けた。ある意味ドキドキした。 まあ、つんく♂氏でもサマになっていたから年齢は関係はないのだろうけど。気持ちの(込め方の)問題かもしれない、今この歌を本当に歌いたいと思えるか。
2004年10月24日(日) |
DARS CM 剛編/月刊ザテレビジョン12月号/音楽戦士 |
DARS CM 剛編 1日遅れてこちらも見ました。 「やめちゃえば」とな。なんだかな〜、気がきかないセリフだわね。 でもって、そんなむくんだぬるい笑顔の男に言われたかねーよ。 衣装もオサレ系のデザイナーには見えなくてダサい画学生(死語?)みたいだ。
なのに、なのに、リピートしてしまう。 ワタシに語りかけてくれる剛に釘付け。 ちょっとだけ胸がくっとなって、口許が緩む。 自分、大甘だな……。
DARSのシリーズは、出来上がりに多少のレベルの違いはあれども、オタのイマジネーション(妄想とも言う)を掻き立てるCMとして秀逸です。 でも、剛さんって、ファンだけではなくて、スポンサー、広告代理店、CMプランナー泣かせなタレントだと思う。こんなにビジュアルが変化してしまうなんて。見た目の持つ説得力が全然違うもん。別人だよね。ある種詐欺みたいな。
月刊ザテレビジョン12月号 KinKi Kidsで対談。2号連続にする必要性がわからん。読者をひっぱる餌としてそんなに効力があるのか(自分は買ってしまうだろうけど) 写真は2人ともそこそこ可愛く写ってるけど、KinKiのページから薄い紙になって質感がビンボくさくてヤダ。 テキストは、お惚気合戦と解散説撲滅キャンペーン。 だから〜、誰が解散って言ってるのよ。メディアやネットや私の周囲のファンの範囲内では、もともとの出所はご本人からと思えるんですけど(オンリーというかアンチが早く解散しろとかほざいてるのはマトモな意見の範疇には入らないからな)
「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2」 ようやく通しで見ました。 楽しいです。 歌もなかなかイケてるやんと思いました。 細かい感想を書くのは無理。
そうなんですの、仕事とその周辺の状況がいよいよ時間的にも気持ち的にも余裕がなくなる方向に向かっています。 なもんで、長い映像モノは日記では取り上げづらいです。 雑誌感想も細かいツッコミができません。 それでもサイトは、日記も絵も、できるだけ続けたいとは思っております。
で、本当に忙しくなる前に絵を仕上げるべく、光一絵と剛絵を同時進行。 タイトルはもう決まっていて、 「K ちょっとだけ般若」 「T ちょっとだけ菩薩」 ての。 また変えてしまうかもしれませんが、とりあえずこんな感じ。 おまけ画像も考えてます。 言霊になったらいいなとここに書いてみた。 ならんかったらごめん。
音楽戦士(ミュージックファイター) 音楽業界明るいニュースのコーナーに関ジャニ∞出演。前回と一緒のまとめ撮りか、またまた村上さんはいませんでした。 渋谷さん、CD出したらコラーゲンが出ててっかてかに潤ってる、と。 う〜ん……なんちうコメント。 でも、確かに彼は肌というかビジュアルの変動がジェットコースター並み。 どんどんCD出してどんどんコラーゲンも出してほしいです。ついでに聴いてる人のコラーゲンも出るようにしてもえたらうれしいです。 丸山さんは小1と小3の弟と妹が「浪花いろは節」を憶えた、と。 微笑ましいな。 司会陣の一人キングコングの梶原くんが、喋りも出来て、見習いたいという意味のよいしょをしていた。村上さんがいなかったのに?!
2004年10月23日(土) |
りえむら/DARS CM 光一編/聞くジャニ8 |
りえむら 内きゅんがゲスト、ビジュアル絶好調で眼と前髪が特に綺麗だった。 エイトの中ではのほほん末っ子で天然ゲラ子の時もあるけど、基本的にはしっかり者で大人っぽく男っぽいコだなと思った。イメージ的にTOKIOの長瀬にちょっとかぶる。
DAR CM 光一編 光一さんバージョンが「りえむら」の録画の中に入ってた、ラッキ! ん〜、何か微妙、ビジュアルとか台詞まわしとかが。せっかくのビジネススーツ姿なのに。 勤労女性をターゲットに「君は悪くない」と慰めてくれるのはそれなりに心をくすぐられるけど。 最後の椅子に反対に腰掛けて背もたれにもたれて笑うところは好き。
聞くジャニ8 今夜は安田くんと丸山くんのご出演。 今まで2回(村上&渋谷、横山&内)の派手さや次回(錦戸&大倉)の得体のしれん凄み(まだ聴いていないのに)はなくて地味っちゃあ地味だけど、なかなか微笑ましいラジオでした。 マルはやはりマルで、やっさんはやはりキチンとしてました(←告知とかお便りのコーナー) 丸山さん、剛さんの歌を気に入ってくれてありがとう。 サマスペでひなすばの漫才を見て即座にヘコむ山田。そこかい!まるで若手芸人。 やっさんの笑い声にちとクラッとした(ほんのちょっとだけ)
2004年10月22日(金) |
ポポロ、Myojo 12月号 |
朝、6時代の「めざまし」で軽部アナが「関ジャニ……」 「ん?何だ?」と思ったら東京初ライブとな。 「なんですとーっ?!」一気に目が醒めました。 その後ネットでスポーツ紙各紙をチェック、仕事帰りにサンスポとスポニチを購入。Johnny' netもwebも確認。
11/27の国際フォーラムでのコンサートなんて日程的にキツイし(12月のお出かけに備えて秋は自粛モード、自分たちの仕事場を立ち上げて間もないから遊び呆けてもいられないのよ)チケットも当たる気がしねえし、何より今回のライブは関東のファンの方々がご覧になったらいいと思うからエントリーするつもりはないです。
ま、こんな余裕ぶっこいた大人な発言をかませるのも、1日限りのライブのニュースだけではなく数々のリリースが約束されていたからなのだけど。 「浪花いろは節」のニューバージョン(どんなんだよ)などを収めたミニアルバムを年内に、セカンドシングル(ニュー演歌←ハハハ……)も来年初めに、松竹座公演のライブDVDも来春発売予定と、怒濤の連続攻撃に驚愕狂喜。 シングルCDを出せば、いつかセカンドCD、いつかアルバムが出るであろうことは一応予測はできるのだが、やはりビビってしまった。
ポポロ 堂本光一のオタクなF1語りと机上の空論剛の恋愛語り。 それぞれによいしょ感溢れる長めの取材日記つき。 あ、剛さんはKAT-TUNへのボケはしつこすぎかも、引き際を見極めてくだされ。扱いを持て余している後輩たちが目に浮かぶ。 写真は、光一さんのほうは、あーこーゆーの好きなだなー。いい意味で人間離れしていて造り物めいてる。綺麗だ。 剛さんはまだ美貌を保ってる。可愛い笑顔と横顔(輪郭と髪型が綺麗に決まってる)のショットが好き。
「今月の言葉」の剛さん、「今日のわんこ」みたいで笑った。
DARSのCMのレポあり。私まだどちらのCMも見ていない、そこはかとなくヘコむな。
Myojo もうそろそろKinKi Kidsは「Myojo」はキツイかと思わされてしまったテーマでありました。 スクールデイズ。 小学校を振り返れと言われてもなー……。 ま、教室で机に腰掛ける剛さんとか、屋上でへたってる剛さんとか可愛かったけどね。
「ぼくの靴音」 スズメは1"羽"です、剛兄貴。
関ジャニ∞はイモ掘り。なんてこったい。 見開き扉、NEWS関西分校の生徒でもある2人はカッコカワイイのだが、他の6人はコンセプト通りイモな感じで。 すばるはいつものキャップはやめてくれたけど、ビッミョ〜なキャスケット着用(嗚呼……)おまいは水森亜土かよ。
2004年10月21日(木) |
Show must go on 更新/ほんじゃに! |
Show must go on 読みながら「よしよし」したくなるなあ。 彼の考えていることや仕事の様子や何より誠意がちゃんと伝わってくるし。 ありがたや。 今回結構な長文で優に1000字を越えていました、おぉー。
ほんじゃに! アルティメット、フライングディスクの競技とな。 要するにフリスビー。 スポーツ系はいつもそうだけど、関ジャニ∞のメンバーが元気に楽しそうに走り回ってて、見ていて気持ちいい。 普段は言いつけなんか守りそうにないフリーダムなキャラクターなのに、こういう時はちゃんと先生の言うことを真面目に聞いてお返事もよく一生懸命な様子も微笑ましい。 ヤツらが爽やかな青年に見える。 冒頭の揃いの黒いジャージもカッコよかったな。
「なんでやねん!」の呼吸で投げ方のリズムを会得する村上さん、流石だ。 やっさんのキャッチを見てるとフリスビードッグが思い浮かぶ。 だだっーーー、きゃわわ〜〜〜ん、ぱくっ! しっかりキャッチできたのに自分の足に躓いてコケるマル、ある意味天才。 ハンマースローで投げ終わったポーズがハーフパンツ&ハイソックス姿で内股のすばるちゃん、カワエエ。
2004年10月20日(水) |
正直しんどい ゲスト:酒井彩名 |
こちらでは3週間ぶりの「正直しんどい」です。 なければないで過ごせていた自分がちとカナシイ。 久しぶりだったのに特に盛り上がりもなくあっさり終わってしまった。 値段別グルメスペシャル故か料理の説明VTRが長いのよ。
ロケファーストショットのインパクトはやっぱ健在、キャー、男前。
今回のリピートポイント 彩名「はるさめとー、野菜が好きですね」 剛 「んふ(ん)」←この笑い方、不意打ちでめちゃくちゃ色っぽかった。
100円グルメ たこせん、うまそー(感想、ソレか)
1000円グルメ 名状し難いらしい黒いカレーを食べながら語るホリプロとジャニーズ事務所の対比が可笑しい。 「んふふふ……面白いな」←これはカワエエ。
5000円グルメ 高さ70cmのキングパフェ崩落シーンがぐだぐだの象徴みたいでウケた。 結局グラスより上の部分はなくなってたよね。
10000円グルメ スタジオで「上手なったなー、自分ら」とスタッフをホメる剛さん、この言い方がツボ。 男のコが2人称に「自分」を使うのはほっこり微笑ましくて好きです(若い頃はキライだったんだけどなー) その後「あー、オレ、美味しそうに撮るなー、オレは」と現場で自画自賛でしたけど、はっきり言ってデジカメ映像はこれこそ残飯みたいだった。
「旨い、なんやこれ、めっちゃ旨い」の顔がいい表情。正直な奴。 「そ、次のメニュー、読んで」もよかった。
100000円グルメ 肉、ちっさ!
まんまるな茄子をナチュラルに可愛らしいという剛。この点でも段持ちかもしれん。ありきたりな日常のモノに可愛さを感知し即座に口に出せる能力。
十万円あったら、ブーツ買って健康ランド行って貯金すると言っているマトモな金銭感覚の娘さんの図を見せておいて、顛末がコレか……。 十万円の(いや十万円でなくても)肉をボーボー燃やして黒焦げにするのはあんま笑えなかった。 ま、何事もなく十万円の肉を食して「うっまぁ〜い、んふんふ」とか「美味しいにゃー」とかほざかれても芸がなさすぎだけどさ。
裏ジャニ リニューアル第3弾。 この番組、関ジャニ∞が出ているという理由だけで見ているけど、なんだかな〜。 これまで3回で「オッ!」と思ったのは、 タオラーメタルフレームの眼鏡が似合い過ぎの横顔、渋いラーメン屋店員のやっさん(ホント「やっさん」って感じ) 超生意気な元彼ヒロシな亮ちゃん。 チンピラが似合すぎる「輩」な錦戸。 独り言ですか、ぼんくらカラオケ屋店員オークラ。
「NEVER GONNA DANCE」制作発表を流してくれたのは礼を言う。 見逃したかうちの地域では放送されないかで、ことごとく捕獲に失敗してたからとても有難かった。
2004年10月19日(火) |
久々に「どんなもんヤ!」 |
キミら2人揃ったラジオ出演は久しぶりだけど、私もラジオを聴くの久しぶりなのよ。最近ラジオを聴く習慣がなくなってきて、昨夜からの公開録音放送開始もすっかり忘れてた。 今日は頑張って聴きました。
光一さんのラジオの声のトーンや喋り方が好きだということを思い出した。いい意味でフツーの青年ぽくて。 剛は今でも(今のほうが)たどたどしいなあ。
関ジャニ∞の連載がある火曜日「サンスポ」 雨降りで買いに行くのがめんどくさくて連載3回目にして脱落。横山さん、すまん。 部屋ん中は雑誌の山に加えてエイトのおかげでスポーツ紙の山。 うちの地域で取り扱っているのは6紙(アレとコレとソレと……)+「夕刊フジ」だと把握している自分がなんだかな〜です。おっさんかよ。
2004年10月18日(月) |
新堂本兄弟 秋の大反省会/ザ 少年倶楽部 |
もう客なんか入れなくていいよ、ついでにゲストもいらんか。 てなことを思った「新堂本兄弟 秋の大反省会」 90分遅れもなんのその結局リアルタイムで見てしまった。 光一さんも剛さんもお綺麗でした。 特に剛さんは、ばっちり決まった髪型とか生き生きした表情とかよっく似合う黒のVネックとか、堪能いたしました。
私はKinKi Kidsに甘い。 顔ブスだの話クドイだの歌ヘタだの散々暴言を吐いているが大好きである。 そして、もう間違いなく剛によりいっそう甘い。
髪の毛いじりはたいそう見苦しい。 モニターを見ながらグルーミングする時はナル入ってるみたいで余計気持ち悪い。 だが、彼にとってコレはきっと「ライナスの毛布」なのだ。 そう思うことにしている。 一種病的なあの行為を「豪快」と言える光一さんに盲目的な愛を感じてしまった、完敗です。自分はかすかに漂う病んだ翳りを楽しむことにする。
私は剛が何をやってくれてもかまわないと日頃から思っている(無論それに対してツッコミやチャチャは欠かさないが) 法に触れたり人の道に外れる行為をしでかし社会的に葬られ芸能活動不能にならない限り何をやってもいいと基本的には考えてます。
光一さんも同様なのだが、彼の場合ここまで↑切羽詰まった段階では考えていない。
「Melting Snow」 聴きながらアレ?アレ?アレ?と思わされる微妙な音程。 「歌っていいの?」ときくち(敬称略)に直接電話で話をしただけのことはあると思った。 謙虚というより自分でも自信が持てないのか。
ザ少年倶楽部 前回と同じ収録時のため、やはりすばるさんビジュアル良好。 前髪を下ろしたサラリとした黒髪、黒い大きな瞳、アップになる度心の中でヒィヒィ言わされてました。 「夜空ノムコウ」のワンフレーズのソロが「浪花いろは節」よりうれしかったりした。そろそろフツーの歌が聴きたい。
「ジュニアは〜いスクール!」での田口くんの彼女役の錦戸さん、あの見上げる角度の喉元は反則です。ドキッとしたよ。 錦戸さんは色っぽさではすばるに勝ってるかも。渋谷さんってあんまり色っぽさを表に出さないのね、すぐ笑いに走ってる。ま、そんなとこも可愛くて、これからが楽しみってことで。
2004年10月16日(土) |
めちゃ2イケてるッ!/Love Fighter 更新 |
めちゃイケ、数取団 新堂本兄弟一族は、ちょっといたたまれないビミョ〜な空気も醸しつつ身体を張ったり自爆ネタ(CXではジャニー喜多川大人気だな)で笑かしてくださいまして、とにかく楽しかった。やっぱバラエティはいいな〜。
光一兄貴はビジュアルといい物言いといいくるくるフライングといい激しくカッコよかったです。 高見沢兄貴もテイストは若干ズレているみたいだが、これまたお素敵で。 剛兄貴はワタクシの動揺を誘うくらいブサイクだった(ご本人も違う理由で動揺しているようだったが) しか〜し、関取に投げ飛ばされてズラが取れ、ハラリと前髪が落ちた瞬間胸を撃ち抜かれました。い、色っぽい。つくづく髪型って大事だと痛感。
出た、出たがりきくち。 テンションだだ下がり。 LOVE2のプロデューサーとしてKinKi Kidsを育ててくれたこととコレは別問題です。
Love Fighter 更新 ケンシロウ、散歩させてもらってよかったね。 剛さん、ケンシロウと散歩できる余裕があってよかったね。 2人とも可愛いな〜。 何気ない日常の様子を知らせてくれて、ほっこり。
で、終わっておけばいいのだが、そうはいかないのがワタクシ最近とみにシニカルなマダムでございます(なんかもう末期的)
「Show must go on」は文体も内容もいかにも光一さんらしいし、確かにご本人が書いているのだろうなと真摯に受け止めておりますです。 「LoveFighter」もとても剛さんらしい、文体も内容も。 が、それ故にマネージャーが打っているのか(ココ小さい「ぁ」入れときますね。え? 2コ連続? ハイ)とか、あるいは剛さんが「剛(Love Fighter仕様)」の振りをしてくわえ煙草で(あ、もう禁煙したんだな)打っているのかとも疑惑が浮かんだりするのだ。 というより、一読ぶっ飛んでる文章だけどそれだけに模倣しやすいと思うし、色々突っ込み甲斐があるのよね、彼のやることは、ついつい。
2004年10月15日(金) |
oricon style 10/25号 |
光一さんインタビュー、テキストは市川哲史氏。 写真は撮り下ろしではないもののインタビューの内容が興味深くて自分的には○な記事。 キーワードは「別腹」と「ふ。」←ん?
アリャリャ?と思ったのが、最近光一さん(確か剛さんも)そういう物言いをよくしている気がするのだけど、「『俺のコンサートでこういう事をしたんだから、じゃKinKiでも活かせばいい』というのは、絶対NOなんですよ」 コレです。 ソロ活動初期時代には2人とも「ソロで得たものをKinKiに持ち帰り活かす」みたいな素朴で優等生的な発言をしていたような記憶があるのだが。 彼が言いたいことはわかる気もする。 コンサートの演出とかそんな単純に現われる次元の問題ではないのだな、きっと。 「お互い1人ひとりのフィールドに立った事によって、KinKi Kidsというものが大っきく見えるようになってればいいんじゃないかなと」 そゆことらしい。 光一さんは初のソロコン、剛は2回目ながら初の満足のいくソロライブを成し遂げて、ソロ活動に対する自信や自身の中で占める比率が大きくなったからの考え方の変化ではないかと想像する。
おまけのCDについて、 「ファンも喜ぶだろうし、曲も報われるだろうし(笑)」 この人ホントガッついてないわ〜。歌のみの露出に対する慎重さや臆病さが伺えるとも言えるけど。
「コンビだからつって、2段ベッドの上下で寝なきゃいけないわけじゃないからさ」(市川) 笑た。 市川氏よくまあ「ダブルベッドで」って言わなかったことだ。自分だったら言っちゃうよ、いや比喩ですし、第一「寝ない」って話っすから。
ついて来れる者だけついて来いというある意味ゴーマンとも取れる剛、 受け手の望むものが自分が望むものという「優等生」光一。 表現するものの方向性の違いは勿論、かくのごとくお客そんに対する態度も一見正反対のようだけど、そんな2人がグループとして、またビジネスとしてちゃんと成立できるくらいに双方のファン(って、僅差はあるもののどっちも好きってファンがまだ多いと思うけど)のバランスが量としても熱さとしても上手く取れていることに凄さや面白さを感じる。
自分の言いたいことだけを言いたい言い方で言う、言いたくないことは言わない剛。 受け手が知りたがっていることをわかりやすく話す、余計なことは言わない光一。 剛さんのインタビューを読むとしんどくなるのだけど、光一さんのインタビューは読んでいて気持ちがいい。
でも、結局自分は剛さんのほうが好きなのよ。 中身がどうこうではなく、ビジュアルと歌う声が好きだからさ。単純な話ですよ。 こればかりはどうしようもない。
2004年10月14日(木) |
Matthew's Best Hit TV/UCカードCM |
UCカードCM 剛さんはビミョ〜な髪型の時ながら白いスーツと白い帽子で好みのスタイルである。 例によって30秒のCMをコマ送りで鑑賞。堪能した。 2人ともカードを口にくわえているところに、軽く発狂、うわ〜ん、いやらしい(ホメてます) 剛さんの伏目横顔にじたばた。 歌は通貨編のほうがインパクトあったな。
Matthew's Best Hit TV 楽しかった。 光一さん、可愛い。可愛いとしか言い様がない。 マシュー(←好き)はゲストいじりがお上手。ホントにその人のことが好きなんだろうなと思わせる熱意(ある意味ファン)が感じられる。 DVDのプロモーションとしても、ちゃんと紹介してもらったしよかったと思う。 せっかく歌番組に出ても、一般視聴者にはこの曲は何なの? なんで1人で歌って踊ってんの?くらいだっただろうからなぁ。
とまあ、楽しい番組だったわりに日記の感想はあっさりしております。 と申しますのは、今日はテンション低いのよ。 関ジャニのクリパの当落確認をしたせいです。 1公演しか当たらなかった。いや1公演でも取れたことを有難く思わねばならない状況らしいのだが。 しゅ〜へ〜(横山ファン)を連れていってやれなくなってしまった、友だち(非関8オタ)と一緒に行けなくなってしまった。 この1公演に全てを飲み込み吸い尽くししゃぶり倒す意気込みで臨みたいと存じます(こえ〜よ)
「ほんじゃに!」 トローリングの前後編。 いつものごとく「わー、わー」言うてます、ホントわーわー叫んでるだけ。 それどころか、わーわー叫ぶことすらできなくてくたばってる反テレビ的なタレントやスタッフも続出(船酔い)筆頭は渋谷さんですけど。 陸に上がってから先生に労ってもらって大人な謙虚な受け答えをしているすばるがいい感じでした。
「裏ジャニ」 リニューアル(だっけ)第1回目は見たけど感想はめんどくさいので割愛、2回目は未見。脱落しそうだ、録画はしているけど。
2004年10月13日(水) |
TV誌/光一ソロコンDVD/速報!歌の大辞テン!! |
カンイチ(KANSAI1週間)はパスしてTV誌2冊購入。
TVガイド 表紙はKinKi Kids、「やっぱりキンキがイ〜ネッ!」のコピーが2人の間にドンと。うひゃ、雑誌にまで気を使われている。 2人ともキレイに写ってますが、剛さんがな〜んかモノ足りない(贅沢になったもんだ) 中面、剛さんのショートジャケットが可愛い。 椅子に腰掛けてる3ポーズは、光一さんはチトおっさんくさい、剛、カワイイ〜、カッコイイ〜(叫べる時に叫んどけ) 兄ちゃんに肩を抱かれる妹の図にはうっかりニヤけそうになりましたが、隣のページの妹のS字な立ち姿にドキッ。こういうポーズができるのねえ……25歳男子にゃんたいどうぶちゅ(軟体動物)
テキストは「堂本兄弟」「新堂本兄弟」について。 それなりに面白い、かな。 剛さんは「テレビとあんま思わなくていい番組」で「かなり"素"に近い」と言ってますけど、「正直しんどい」もそうでしょ。ラジオは言わずもがなで、てことは全レギュラーがフリーダム……。
ベストジーニスト受賞の写真もあり。なかなか男前デス。
「どんなもんヤ!」公開録音の記事もあり。 光一さん、「はずかし攻め」て。
ザ テレビジョン 光一さん、ソロライブDVDインタビュー。 内容はおおむねどこかで読んだ気がするが、写真がストライクど真ん中だから買っちまったい。 アップのほうの表情が、険しいけど険しすぎずほどよく険しくて、好き。
こちらにもベストジーニストと「どんなもんヤ!」公開録音の記事あり、写真モヒトツ。
「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2」 初回限定版と通常版、買ってきました。 ホントにデカかった。話には聞いていたものの、なんじゃこらと思いましたもん(タオル詰め合わせセット?) トールケース入りDVD、同サイズの写真集、CD、この3つくらいもっと簡単にパッケージングできると思うんだけど。カレンダーといいポスターといい、光一さん関係のリリースはなんでこうも無駄にバカでかいかね。
初回版ジャケット、あのバスタブ光一が読んでいる英字新聞はWORLDニュース欄に「Check it out yo! Koichi Domoto Live Tour 2004」の見出しが! 「月夜ノ物語」の写真まで。芸が細かいな、かっちょいい、ちけらっちょ!
頭から通しでゆっくり見たいのに我慢できず取りあえず「Temparamental Fool」を見る(何の検証?) やっぱりこの形は好きだ。歌も、ま、いいんじゃないの、というかパフォーマンスに見蕩れてしまうのよね。 CDのほうはやはりラジオで聴いたのと似たような印象だった。
衣装解説が思ってたよりずっと楽しかった。光一さんご自身による説明文がそこはかとなくかわいくてほんのり笑いを誘う。
ざっと飛ばして「僕は思う」 私、この歌今でも好きです。当時の歌い方も浅田美代子の「赤い風船」張りに下手は下手なりに愛らしかった。 で、今回の「僕は思う」だが、劇的に上手くなっていて観客どよめく、なんてことはなくて(オイ)こんなもんかな。
また改めて通しで見ます。 気が向いたら感想を書きます。
速報!歌の大辞テン!! 関ジャニ∞、内くんと渋谷さんの2人がゲスト出演。 綺麗な顔のおとなしいコたちに見えたのではないでしょーか。 確かにあの中では2人は宮沢りえの次に美形だった。 すばる、セーラー服着てるのかと思った(んなわけねーだろ)
徳光「内くん、この歌(瞳をとじて by 平井堅)歌える?」 内 「大きな古時計ですか?」 うわ、天然ですか。 違うほうの「瞳を閉じて」なら無論歌えます。
2004年10月12日(火) |
HEY! HEY! HEY!/Love Fighter更新 |
HEY! HEY! HEY!
番組冒頭、Utadaと平井堅に挟まれて、彼らと自分が一緒に出演していることに恐縮する光一さん。 それは謙虚な物腰というよりも自分にはリアルすぎてイタかった。
えーと、ぶっちゃけモードで「Temperamental Fool」の歌のことに触れてもよろしいかしら。 実は、あの歌唱は私は萎えました。 MステもHEY!3も、そもそもラジオで聴いたCD音源も。 ソロコンで聴いた時はいいと思ったのに。 最近は昔に比べて歌上手くなったと思ってたのだが…………………………………………………………………………………………………(沈黙長すぎ)
難しい楽曲を、激しい振り付けのダンスとともにあえて生歌で歌う、その心意気をよくやったと評価する道もあるとは思う。 確かに、もしあの曲を口パクでやられたら自分はもっと萎えたはずだ。 あるいは、(歌は他の人に任せてかどうかして)歌わないで踊るだけだったら? それはもっと考えられない。例えば剛さんがインストゥルメンタルを演奏しているより(←これは受け入れられる)もっと非現実的。
じゃあ、どうしたらよかったのさっ?!(セルフギレ)
苦しい事情をわかっているつもりではあるがそれでも、心意気重視の見方には自分は抵抗がある、もやもやする〜。 堂本光一をなめんなよ、と。 そして、歌って踊るならばこそ、余計に歌をないがしろにしてほしくない。 お前ならもっとできるはずやろ、やらなあかんぞ、堂本光一(極悪にエラそうですわね)
嗚呼〜もったいない〜、こんなもんではないのよ〜(意味不明の叫び)
なんか疲れた。
トークは楽しかった。 ダウンタウンはさすがです。Mステのタモさんよりゲストとのトークが上手いなあ。タモリ、嫌いではないけれど。 その上「大物二人組」(←あえて言うてみました)の仲についてよく理解してくださってるし。
そんな私を慰めにか、突き落としにか、Love Fighterから「変なメール」が来ました。 メールの文面自体はそれほど変ではないかもしれない(いや、充分変だってば) オカシイのは、こんなメールを恋人にではなく、自分が信頼しきっているわけでもない不特定多数のファンどもに向けて打つことができるという感覚だと凡人な自分は思いました。
一応言うとこか。 シニカルでごめんね。 ま、これが無骨な私の愛情表現と受け取ってください。 私がKinKiの二人の言動に突っ込まなくなったら、もうお終いかと、ハイ。
2004年10月10日(日) |
夏祭浪花鑑/Weeklyぴあ10/18号 |
今日は松竹座に行ってきました。 「訪米歌舞伎凱旋公演 十月大歌舞伎」夜の部「平成中村座ニューヨーク(ここは「紐育」にしてほしかったな←細か)公演凱旋記念 夏祭浪花鑑」鑑賞。
歌舞伎は、知識もないし沢山見ているわけでもないのですが、好きです。 今日の感想をこの日記で具体的に細かく書いてもしょーがないので(てか、めんどくさい)恐縮ながら関ジャニとからませつつ軽く。
松竹座、関ジャニファンにとっては心踊る聖地。 今夜は客層、雰囲気が全く違う、トイレの混み具合も違う。老若にゃんにょんが集ってます。いやいや、これが本来の姿。 おぉ、アルコールもOKなんだ(自分は飲めませんが) 私も、8月はジーンズにゴツめのフラットシューズで通ったけど、本日は一応ジーンズではないパンツにパンプス、ま、気持ちの問題です。 特定のご贔屓目当てで見るより、芝居を芝居として見る、あー大人っぽいな(って、自分いくつやねん) そもそも舞台の格とかレベルが違うもんな(「萌エ」に貴賎はないけれど) 下ネタも尻出しもあるけど、そこはそれ「芸」として昇華されてます。第一それが最終目的ではないから(いや、彼らだって最終目的ではないはず、一応アイドルだし。最終兵器ではあるかもしれんけど←オイ)
お芝居は中には「んっ?」とか「オイオイ」とか思う箇所もあったけど、面白かった、楽しかった、チャーミングだった。 ニューヨーク凱旋公演てことでテリー&モーリスもいたし←いません。アレックス&チャ−ルズ
ろうそくの炎に照らし出された凄絶な場面も、思わず笑っちゃうガリバー旅行記なセットでの立ち回りも堪能したけど、意外と、義平次(笹野高史)と団七(中村勘九郎)の台詞のやりとり、殺すか殺されるかという場面なのに妙にとぼけた(と自分には聞こえる)大阪弁がほんのり可笑しくて心地よかった。
ラストの趣向は松竹座ではこうするほかないなと予想できてしまったけど、意味合いとしては「明日に向かって撃て!」なのかな。チンピラたちの話だし。
番附を見ると松竹座の予定は来年の7月まで埋まってる。8月はさて?
Weeklyぴあ 光一さんインタビュー。 初回限定版のパッケージ紹介はモエ。 テキストは興味深く読みました。
印象に残った言葉はこんなところかな。 「俺が映っていない部分をそれだけの理由で切るというのは、考えられないのね」 「ライブを作る時点で客観視できてないと作れないから……」 「『トムはね、赤にしたいって言ってたんだよ!』みたいなの(笑)」←誰やねん。
当然のことながら、そしてその言葉は使っていないけれど、光一さんも「闘って」いるんだよねえ。
新番組「音楽戦士」で「浪花いろは節」披露。 とりあえずこの部分だけ見た(司会の女お笑い芸人が苦手なのでもしかしたらこのまま見ないかも) 村上さんがいない(あらら……) すばると錦戸さんの前髪がビミョ〜。
「聞くジャニ8」は先週の渋谷・村上ペアのカッコイイ音楽談義からうって変わって横山・内兄弟のぐっだっぐだあっほあほなラジオでした。面白かったけど。
「関ジャニ通信」は録音失敗で聴けなかった。松竹座に行くから予約したんだけど、9:00から9:30の番組を「余裕をみて」とか思いながら8:59から9:00と入力してました。自分、バカすぎ。
2004年10月08日(金) |
めざまし/MステSP |
めざましは、あら、あっさりと。 でもDVDの宣伝なんだからこんなもんかな。 昨日のズームインが妙だったのだ(喜んだけど)
MステSP う〜〜〜〜ん。 感想、書きにくいな、書きにくい。 歌い出すタイミングがズレたことよりも、歌唱自体が……………………… (ものすご言葉濁してる、つもり) 楽曲やMA含めてダンスは、好きなんだけどな。 衣装もハードな雰囲気でキライではないのだが(も少し挿し色か飾りでアクセントがあったらよかったけど) 英語を自然にこなしてカッコよく歌える(ついでに日本語も←オイ)人誰か(誰だよ)が歌ってくれて、光一さんとMAがバリバリ踊ってくれたら、もっと楽しめたかも(コラコラコラ)
あゆはラムちゃんになりたいのか。 ここは剛さん勝ったな(何の勝負だか)
2004年10月07日(木) |
ズームインSUPER/中スポ/週刊文春 |
ズームインSUPER 光一さんインタビュー。 ソロコンやDVDの話はおおむね既知の内容だったのだが、インタビュアーがちょっとバカ(主観)だったのだが、剛ソロライブの「驚愕!衝撃!!突然の激白延々15分観客呆然」みたいな煽りもバッカでい〜だったのだが、それでも剛を語る光一さんの言葉、というより表情を映してくれたことに、よくやった日テレと誉めてつかわす。
光一さんにとって剛さんはやはり「謎」であり、「奇想天外」であり、「日によって言ってることが変わることがありますし」(とんでもねえ仕事のパートナーだな)なのだが、締めに「ん〜、不思議な人です」と丁寧に答えた時の、切なげでちょっと途方に暮れたような、でもすんごく優しそうな、とても大切な言葉を言っちゃったよみたいな、う〜ん、いやそうではないかもしれん、とにかく名状しがたい複雑な表情が、私はもの凄く好きだったんだよ(悶々と転がる自分) あー、自分やっぱりKinKi Kidsが好きだとか、光一さんが好きだとか、ま、今さらながら思ったりしたわけです。
中日スポーツ 10/7号 F1について語り倒す。ドームツアー「SHOCK」ソロコンDVDやらの必要伝達事項告知もあり。 この前のデイリーとは大違いで写真がよかった。 アップの笑顔もいい感じだ(F1語りしてるからか) DVDのジャケットらしきショット、水をたたえたバスタブに着衣で浸かり英字新聞を読むの図、あまりにお素敵で笑えた。
週刊文春 10/14号 近田晴夫の考えるヒット 379 「浪花いろは節」を取り上げている。えへへ、何だかうれしいよん。 しかも、好意的。 内容的には、全面賛成でもないのだが、反感を抱くこともなく、とにかくここまで関ジャニ∞の楽曲と彼ら自身について考えを巡らして誌面を埋めてくれたことに感謝する。
メインボーカルにも言及している。 「決して上手い訳ではないのだが」のぶっちゃけすぎな評価はいっそ清々しく、「習って覚えたというより、もともと体内にあるDNAが歌わせているとしか思えぬ、昔ながらの、ノドの使い方なのである」は、ほ、誉めていただいてますの? RIZE大好きロック野郎バンド少年の本人が聞いたらどう思うだろうかとか、興味は尽きない。
「ジャニーズよりも関西人の血が勝っている」という言葉よりも「本人達が、その気持ちよさを楽しんでいる風なのがいい」のほうが、私はうれしく有難い。
2004年10月06日(水) |
duet、POTATO、Wink up11月号、TV LIVE 10/22号 |
今日買った4冊全てにKinKi Kidsと関ジャニ∞が載ってます。効率がいいというか雑誌(レポ&感想)地獄に拍車をかけるというか。 そして、すばるさんはことごとくブサイクからビミョーのラインを彷徨。せっかくの雑誌祭なのに。 さらっと感想、行っときます。
duet KinKi Kids、それぞれファッションについて語る。ファッション話、結構好きです。剛さんは胸を張って語りまくってもいいほどのビジュアルを維持しているからな。 お座り剛、2体、めっちゃ可愛い。勝因は座ってるからダボダボパンツのビッミョ〜なシルエットがわからへんからやな。
POTATO 関ジャニ∞が表紙、ピンナップ、巻頭記事。 なのに、ビジュアルも衣装もなんだこりゃ。おっさんくさっ! ぼや〜っとしたピンクも似合わん。 皆さま、本当は彼らはもっともっと男前ですのよ。 2ショット4組の写真はポーズがちょっとカワイイけど。 見開き写真は巨大内きゅんがコワイです。
KinKi Kidsは、 p.14のモノクロ立ち姿の光一さんが好き。 剛さんはどれもお綺麗で、またお座りして可愛らしさをアピールしてます。 赤いジャケット着用がすばらしく可愛くてお人形のようだ。赤がよく似合うなあ。
Wink up 光一さんはマフラー巻いているショットはどれも好き。なんでかな〜と思ったら頭頂部のつんつくつんが見えないから穏やかで優し気に見えるからなのね。
剛さんは、またまた座ってる。ウインクとかおねんね&お目目ぱちくりとか、丸いモノ(クッションか)に乗っかったりこの可愛らしさはもう誰にも止められへんな。 テキストはちょっとハードなお言葉が。 「オレたちの愛の形、オレたちの関係をいいかげん理解してくれへんかな」と若干ご立腹? でも、思うんですけど、そんなわからんちんのファン(しかも多数派と受け取れる)の実体が自分にはよくわからん。ご本人が仰ってるんだから確かに存在しているんだろうけどさ。
関ジャニ∞、 表裏ピンナップ、うへえええ、なんでイチオシとニオシがこうもトンでもないビジュアルなのかな〜。 二人ともヘアスタイル、面妖すぎ。渋谷さん、前髪上げて(しかも緩いセンターパーツ)ホントにおっさんになってどーするよ、前髪は下ろしとけ。 錦戸さんは前髪を簾にしてはいかん、軽く横に流すこと。 テキストは面白かったけど。口を揃えて「マンバ、嫌い」とな、よう言うた!
TV LIFE 「KIKCHY FACTORY」に光一さん。会話を聞いていた剛さんが口を挟んでいるのがちょっとうれしかったり〜、って、そこにいるんやんか。
関ジャニ∞、カッコイイのよ、1人を除いて。 その1人も身体はすんごくいいんですの、衣装もキャスケットも華奢な体つきもポーズも。顔がな〜、なんでここまで破壊的に笑うかな。原形(美形のはず)留めてないもんな。
2004年10月05日(火) |
最新堂本兄弟スペシャル/ベストジーニスト2004 |
最新堂本兄弟スペシャル
あれっ?もう終わってしまった、という感じ。 時間的な短さではなく、内容的にな。 頼りなかった、見応えモヒトツ。
「堂本兄弟」トーク総集編は、未公開シーンと何度見ても笑える出来のよいシーンはよしとしても、基本的に同じものを2回見るのはキッツイシロモノが多かった。ツライな。 考えてみれば、別に笑いのプロでもないんだからその場のノリでたまたま面白くなるだけであって、そこまで深く求めてはいけないのかもしれん(ていうか、お笑いの計算して打ち合わせやら仕込みをしていたらそれはそれで嫌だ) 例によってビジュアル(主にヘアスタイル)の変遷に軽く驚愕と懐古。剛さんはもちろんだが、光一さんも奥ゆかしくマイナーチェンジしていたり色が変わっていたり。
「LOVELOVEあいしてる」の歌の総集編のほうが楽しかった。 2人のスーツ姿は大好物である。
それでも、あの可愛らしい坊やたちがこんなにリッパになったのね、LOVE2の頃は2人ひっくるめてKinKi Kidsとしか言い様のない雰囲気だったな、成長記録みたいな番組が持てて本人もファンも幸せだ、などなどと まあ、浸っていたりもしたわけですが、正直なところその手の過去の遺産的バックボーンに頼るのもどーかと思い、ただの総集編2時間番組と考えれば芸のないモヒトツな構成だったなと……ごめん。
ベストジーニスト2004 一般部門第1位、堂本剛。 う〜ん、突っ込もうと思えば色々突っ込みどころはありそうな気もするのだが、モヒトツ食指が動かんなあ。 受賞者5人横並びの図、向かって右の3人は「大人」左の2人は「妖精」
その男仏頂面につき オレがベストジーニスト? マジかよ。ま、ええか、貰えるもんは貰とこ。ファッションリーダー、人気者ってことやな。今日はジーパン履いて来んとさすがにマズイよな、引っぱり出してきたったけど何か地味やな、原色のお魚のブルゾンで主張しといたろ、靴はシルバーやで、紐は片方だけがオレのこだわりやねん。 どーでもえーけど、人前やら仰々しいのは苦手やんけ、口もへの字になるわい。 「ありがとごだまぁす」 おっと、このフレーズだけは舌足らずになってしもた、オヤジ殺し用の台詞(+上目使い)やからな、ついつい。 隣の姉ちゃんはカレシのこと聞かれてんのにオレはコウイチのことばっかりかよ。ちょっとボケかましといたろ(中途半端なボケ投下、不発弾となる) す、すべったか? あーこんなんやったら、衣装のピチパンの美脚デニムに穴開けて隣の姉ちゃんと勝負したったらよかったな、プリケツではこの堂本剛様、誰にも負けへんで。
いやいや、フィクションですから。
2004年10月04日(月) |
ちゃお11月号/デイリースポ−ツ10/4号 |
デイリーを買いにコンビニに出かけた。 ついでにずっとほったらかしていた「ちゃお」を立ち読み(だけの予定)することにした。 この店は雑誌類緊縛度がかなり低く「ちゃお」はフッツーの輪ゴム2本で十字固め、あ、こりゃ楽勝である。ちょろいもんす。 で、一見……か、買う!(お前がちょろいよ) いかん、写真が好みだったんだよ〜。 大正時代の友禅染のキモノを彷佛させる花柄の女もん(レディースと言え)らしいヘンなパンツも含めてスラリとした立ち姿とか、小さいショットながらネイルした指を顔に添えた少しばかりアブナイ表情とか。
テキストは、ちょっとした新情報(髪型や服はマンガを参考にする(!)とか、誕生日にTOMさんにマニキュアをもらった(!!)とか)をちりばめつつ、おおむねいつもの御託(オイ)を並べているわけだが、ライターがローティーン向きの口調になるようまとめているせいもあって、心なしかいっそこのほうがすんなり頭に入ってくる(って、自分の頭がローティーン)
「でも、当分恋はしないと思うよ、ボク。だって音楽やりたいもん。アーティストなんだもん(笑)【総ルビ】」 文末の(笑)も含めて、清々しいまでに思いっきり剛さん像を伝えてるように思う、天晴れなり「ちゃお」
肝心のデイリー。 「ZOOM INTERVIEW J」に光一さん。 見出しは「エンタの求道者」 写真は、ドロボー10歩前(ヒゲが……)、変質者20歩前(コラ) ん〜、「エンタ」は横においといて「求道者」のほうを具現化してみました、みたいな写真か、こう、ほれ禁欲的つーかストイックつーか(一緒やん)のイメージ。 ま、これはこれでええか、自分、あんま、光一さんのビジュアルには関心ないんで。
テキストは、気持ちいいくらい理解できるな〜。 ちなみに、騒動の一因となった剛さんの時とは違うライター氏(編集者も写真家も)
ライブの映像ソフトに対する考え方とか、ソロコンの話とか、うんうん、うんうん、頷きっぱなしで読んでますよ。 「時間があったら全く別のものが作れてたのかなって気がします」には、ほほぉ〜。 「そんなに頻繁にやんなくてもいいかなと自分の中だけでは思ってます。(笑)【「。」の位置がおかしい】」には、この人はホント至極まともな神経の持ち主だとほっとする。
プライベートの話は、ま、こんな感じで。「……大好きだし、……大好きだし」のくだりは、シンプルだけどちゃんとしてる人柄が伺えて何か心があたたかくなったよ。私だって「ややこしいの」も好きだけど、シンプルなのも好きなのだよ。
KinKi Kidsについての話も、頷く(頷いてばっかし) 「剛はどういう人か?わからない、僕にも謎です(笑)」 なるほどな〜、光一さんにわからんのだったら、私らにわかるはずがない、よって、好きなように剛を楽しめばいいのだ。 それと、光一さんだって「すごい自分の世界を持っている人です」よん。
恋愛&結婚観、生きざま、メッセージと、ツッコミどころがないままに、はいはい頷いて読み終えてしまいました。いい意味で安心感があるな〜、この人の話は。破綻がないもん。 一生懸命、自分だけでもわかりやすく読者が安心できるように話をしてみました、てか(オイ)
私が唯一心を乱されたのは、「SHOCK」がストーリー自体を完全に変えてしまう、でもフタを開けるまでわからない、という事前情報。 うへえ、今回はパスしようと思っていたのに、行きたくなってきたじゃねーか。どーしよー。
2004年10月03日(日) |
僕らの音楽/ザ少年倶楽部/村上信五の週刊関ジャニ通信 |
僕らの音楽
未公開インタビューがなかったのは残念な気もするが、客観的に考えるとなくてよかったかも。あの剛さんの喋りをほんの一部分を見せてもらってもな〜。 それよりも、歌、それも「PINK」ではなく綾戸智絵さんと歌った「When A Man Loves A Woman」をもう1回取り上げてくれたのは、ファンとしてちょいと誇らしく思えるし、一般視聴者に対して賢明な選択だったと思う(うわ、珍しく冷静なわし)
他の出演者のインタビューシーンを見ていると、なかなかいい感じでした。場所も屋外とかちょっと凝ったロケーションで。ホストがドキュメンタリーなおじさんだから意味ありげに見えるな。松浦あやチャンの中坊まるだしのコメントでも、はい、それなりに。
ザ少年倶楽部 続けて見るとA.B.C.の内訳がわかってきた少クラ(KinKiコンや「SHOCK」「DREAM BOY」でも見てるのだが……) とっつーが笑顔の可愛いコだというのは知っていたが、よく見ると韓国のイケメンタレント風(主観) 河合くんも五関くんもわかるぞ。塚田くんは見る度にお染めブラザーズ(=海老一染之助染太郎)の兄上(染太郎、故人)を思い出すんだが(ごめん)
さて、関ジャニ∞はといえば、
●横山さんの懺悔、歯ブラシ取り違え事件。同じ色の錦戸さんの歯ブラシを使ってしまったと。すると錦戸さんも横山さんのを使ったことある、毛がバッサーだったと。う〜ん……。
●ボケたおす横山に「やかましいねん、もう」と突っ込む村上、「やかましいのが仕事じゃ、オレは」とナイス切り返し横山。
●「浪花いろは節」 内くんの髪型がMステ時よりももっと"きみまろ"になっていた。見るに見かねます。"きもまろ" Jr.わらわらはしょーがないとしても、ステージ後方の女子が多すぎ、ごっちゃごちゃ。
●続いて「Cool magic city」 青法被を脱いで、黒テカテカパンツに黒タンクトップか長袖シャツ姿。 中でもシャツをパンツインしたすばると亮ちゃんのビジュアルがめっちゃお素敵〜、「♪It's Cool magic……」で2人がフレームインしたショットは発狂モンでした、黒髪、前髪パサリ、黒シャツ、細い腰〜。
横山さん、激しい振り付けにペンダントトップが揺れて顔を直撃、ばちこ〜ん言わしてました。他のコもハードな踊りの時はペンダントは気になる。
●「ジュニアは〜いスクール!」は、ま、どーでもよくて、ムカデ競争の渋谷さんの歩き方がオモチャみたいだったなと、錦戸さんは片手腕立て伏せができない地味にヘタレだと判明、こんくらい。
●田口くんのタップダンスが、ビジョン映像を使った演出も含めて、あら、カッコイイ。ふと、すばるさんは来年のミュージカルでどんなタップをご披露くださるのかしらと思いを馳せ……ゲタップしか見たことないもんな。
村上信五の週刊関ジャニ通信 「村上信五の」という部分が重要らしい(自分、略そうとしてた、ごめん)初めての、憧れの冠番組だし。 お手伝いは、安田、丸山、横山。メンバーの半分が出演してるのか。 昨日の「聴くジャニ8」とは異なりいつものエイトの雰囲気でわーわー言うてます。 スポンサーが講談社とな、ほほ〜と思っていたら、後半無理矢理コーナー作ってます、少女マンガから恋愛を語るエイトメン。 全体のテイストは、レポでしか読んだことないけど「レコメン」とどう違うんだ?
2004年10月02日(土) |
せやねん/聞くジャニ8 |
せやねん お金のコーナーで関ジャニ∞が取り上げられる。 売り出しの秘密とかテイチクさんの営業の様子とか。 女子アナとやすえ姉さんがエイトのことを可愛い可愛いとエライ気に入ってくれてました。トミーズ雅さんにもええ奴やという意味のコメントをいただいて。 なんだか調子に乗ってます。 ポイントは「演歌」「大阪」 またか……ま、ええけど。
聞くジャニ8 音楽番組なのかー! 毎回2人ずつ出演で、今夜は村上さんと渋谷さん。 メンたちの好きな曲(むろん自分たちの持ち歌以外)をテーマにそって紹介しそれにまつわる話を展開。 いやん、すばるが大人っぽくてめっちゃカッコイイの。村上さんはいつもと似たようなテンションで、でも仕切り感は薄く、2人で真摯にかつ楽しそうに落ち着いたテンションで喋ってた。で、思わず噴いてしまうような笑える言葉もたまにちりばめつつ。 あ、「ほんじゃに!」EDのこの2人の対談や「音好き少年」の雰囲気に似てる気がする。 この番組、大成功かも(買い被ってる?) ま、出演者によって雰囲気はかなり変わると思うけど。 初回にこの人選は賢明でした(ちゃんと喋れる人と音楽に詳しい人の組み合わせ)
ちょっとうらやましい(比KinKiラジオ) KinKiの番組って、あれはあれで、うだうだぐだぐだでそれもよしとか思っているけど(そのわりに最近聴いていないが)こういうのを聴くとラジオもリッパに自分たちを表現できる手段だなと痛感。TVで音楽番組が欲しい(というかアレを音楽番組にしろよ)とか願ってたが、ラジオもいいもんだと思える。 音楽番組でもうだうだ番組でもどちらにせよリスナーがファンであることは大前提だけど。 それにしても、エイトは今本当にいい状況(本人たちも周囲も)にいるのだなとありがたく手を合わす、感謝、ナム〜。
そうそう、昨夜の「キンキラ」は布団に持ち込んだ小さいラジオのチューニングが何故かまともにできずKBSを見つけられなくてそのうち眠くなって寝てしまった。
2004年10月01日(金) |
NEVER GONNA DANCE |
「どんなもんヤ!」でさえ聴かなくなってしまった昨今ながら、今夜KBS京都に「キンキラKinKiワールド」が帰ってくる。開始時刻も0:30と自分にとってはギリギリまともな時間帯。聴けたらまた聴こうかな。 関ジャニ∞のほうも「レコメン」こそ聴けないし「ジャジャジャジャニーズ」も終わってしまったが、今月から2本レギュラーがあるし、ラジオチェックに忙しくなりそう、というか簡単に忘れそう。
さて、KinKiに関してはまったりまったりのファン活動ですが、そ、昨夜なんて「とくばん」忘れてたもんな、朝は憶えてたんだが、夜になって始まってしばらくした頃に気がついたんだけど、きっと見たことあるはずだしもうええかと放置……それから「ちゃお」(ミュージシャンでアーティストだけど「ちゃお」に載っちゃうぞ〜>オイ)は2件回ってどちらも緊縛雑誌だったから表紙を確認しただけで放置……前置きが長くなった。
で、その分関ジャニ∞にひえ〜ひえ〜言わしてもらってます。 本日のひえ〜、渋谷すばる「NEVER GONNA DANCE」に出演(驚愕) V6の坂本くん主演のミュージカルで、原作はフレッド・アステア&ジンジャ−・ロジャーズの「SWING TIME」タップダンス踊りまくりの舞台らしい。剛さんファンには「ホームドラマ!」でおなじみの紺野まひるサンが坂本くんの相手役。 噂には聞いていたけど、今日日刊スポーツ買ってきた、ホントだったのね。 演歌の次はタップかよ(でも、フレッド・アステアや古き良き時代のミュージカルはちょっと好き) 何にせよ、うれしいし、楽しみです。 心配はチケットが取れるかということ。
あと、関ジャニ∞、NHK大阪(放送は全国)の生歌番組「わが心の大阪メロディー」にご出演にもびっくり。 「演歌」というか「関西(大阪)」売りは意外なところに需要があるのね、隙間家具関∞ いやいや、ファンとしても世界が広がります。
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