ねろえび日記
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2004年01月31日(土) |
De-View3月号/SEVENTEEN2/15号 |
「TOP STAGE」と「LOOK at STAR」は立ち読みで済ませようとしているのに(だって私は「ViVi」が一番好き)、タイトルの2誌は買ってしまいました。
「De-Veiw」 Gツアーのライブレポは「Kindai」で終わりかと思っていたらまだあった。写真がいいので購入。予想に反して「WO」とは違うカメラマンだった。 ライブ全体の雰囲気を伝えようとするよりも写真の良さを優先したかのごとくの選択で、「Bonnie Butterfly」の二人と「永遠のBLOODS」の剛さんがとてもカッコイイ。ゴールドのハンチング好きな私にはどちらもたまらんショット。ギター抱えた笑顔もよし。 ベルトをずり下げる(?)剛さんの頭をポンしてる光一さん、何なの、この身長差、でも可愛い二人なの!
「SEVENTEEN」 「正直しんどい」についての記事、モノクロ2頁。写真は、まあそこそこだが「こんなボクですわ」の鏡のショットは好き。テキストは結構読みでがあった。 曰く、 年上の人がラク、男の人はもっとラク←はいはい、よくわかってます。 ドライブは運転するよりしてもらいたい←へぇ、そうなんか。 カラオケと小旅行が好き、カラオケは歌っていれば聴いていればいいから、旅行は行った先で何かあるから、ラク←あぁ、そーゆーことなのね。
ご本人は自画自賛のゲストを撮影したデジカメ映像ですが、林プロデューサーにダメ出しされてます。女性と一緒にプールや温泉となれば撮ってほしい映像があるのに、恥ずかしがってそれを全然撮ってない、とのことで。
ま、こんな感じで色々と。
この番組は、スタッフの男どもの果てしない願望を叶えるがための企画で始まり、剛オタの尽きぬ欲望を満たす映像に仕上がっているわけですね。そのはざまで剛さんは、時に翻弄されヘタれ、時に有頂天になっている。 実は、私はこの至福の番組が終わる時がくることがコワイです。何を楽しみに生きていけばいいのやら。
2004年01月30日(金) |
鉄1kgと綿1kgと砂1kgでは |
今日はしゅ〜へ〜のガッコの参観日でした。 算数で、重さや計量について。 プリント1枚とか上履き入れとかセロテープカッターを手で持ってみて何gか予想なんて、わしもわからんわい。砂1kgをイッパツで量れるのも凄い。 でも「鉄1kgと綿1kgと砂1kgとではどれが一番重いか」に正解者がいない3年生って……。キミらまだまだ甘いな、大人のいうことを信じて「どれか」と問われればその中から何か1つ選ぼうとするなんて。 帰宅したしゅ〜へ〜に、科学的知識を説明するより、どれかと聞かれても無理にその中から答を選ぶな、自分の頭で考えろ、と人生訓を強調する母もどーかと思うが。
以前録画したVHSをDVD-RAMに移しかえる作業をぼちぼちしています。 ドラマは、再放送の可能性もあるし、いざとなったら販売しているDVDを買ってやると太っ腹なことを目論んでますんで、まずは歌番組から。 基本的にシングルCD1枚につき4.7GBのDVD-RAMディスク1枚でまとめています。歌番組の歌とトーク、PV、CM、ドラマやCMのタイアップなど。1曲につき計1〜2時間。
今は「情熱+LOVESICK」を編集中。折しも「ルーキー!」の再放送が始まったため最終回のタイトルバックもDVDで録画して入れるつもりです。次は「Hey! みんな元気かい?/愛のかたまり」に取りかかりますが、「ガッコの先生」も来週から再放送開始でちょうどいい。
「情熱」のプロモーションの頃は時期的に「E album」も抱き合わせだったようで「LOVESICK」も一緒に入ってます。2年半前の白いスーツで端正な雰囲気の二人と、Gツアーでの凄まじく色っぽかった赤い3部作(LOVESICK〜ルーレットタウンの夏〜情熱)の違いに、あぁ、大人になったわねぇ……と、身悶え(悶えるなよ) 白いスーツ姿(と「-ISM」のダークスーツ姿)あんときゃあれで充分悶えたものだが……。剛さんってどこまでエロくなるのか、コワイ気もする。行って欲しいけど。実際もっと行くと思うけど。
2004年01月29日(木) |
歌の大辞テン/女性セブン2/12号 |
今日はオットの都合で送ってもらえないため仕事が休みになってしまった。 アッシーがいなければ会社に行かない、凄い仕事の仕方だな、というか、それ以前に無給なのだが。 で、真っ昼間に日記更新しています。
「歌の大辞テン」 先週と同じ時に収録したようで、またウッドストックのパーカ。 もーね、ええねん、自分は絶対着ないし、しゅ〜へ〜にすら着せたことないし着せようとも思わないキャラモノの服だけど、剛さんだからいいの。「SNOOPY」のコミック自体は若い頃結構読んでました。人生を語るというかある意味哲学的なところが好きだった。
「どんどん売っていきたい」「ドリカムさんの方にも印税をどんどん入れていきたい」「ぜひ買っていただきたいと思います」 とてもストレートなプロモーションだ。ええんでないかい。
「女性セブン」「週刊女性」「女性自身」この3誌の違いはわからないが、「duet」「POTATO」「Wink up」の違いなら説明できる40代主婦、そんな自分に違和感なし。 さっ、というわけで「女性セブン」
「こんな剛、はじめて見る!?」と題してカラー1頁(隣にはカレンダーのチラシと同じ広告1頁) にっこりナチュラルな笑顔でソファに座るショット(いい感じ)ストローでジュースを飲むショット。 顔はほっそりさん、髪はまとめ髪(長さ的にはエクステありな気がする)眉毛は薄め、ヒゲはうっすら? 服装はカジュアル。 「ふだんの、フツウの、24才の当たり前の男であるぼくを見てもらいたい」とかで、撮影は彼がよく行く青山、六本木、渋谷で年明けすぐに行なわれたとのこと。スタッフとよく話し、よく食べ、よく笑った、と。 「CALENDAR MAKING DIARY 1」と書いてあるのが気になる。ん? 続き物なのか?
2004年01月28日(水) |
正直しんどい ゲスト:ホリー・ヴァランス |
夜中に発狂しました。剛さんのあまりのカッコよさに。 特にうちの地方では「HEY! HEY! HEY!」の次の日だったし←何が言いたい。 ホリーは可愛くて楽しいお嬢さんでした。チャーミングで気さく。というか一流のエンターティナーだと思った。日本の三流女子タレントと違って(いや、具体例は誰とも上げとらんよ) 剛さんの苦手な年下かつ外国人なのに全然しんどくなさそうで自画自賛でしたけど、見ているほうも「剛さん、成長したね!」と嬉し泣き、ほほほ。
スタジオはまた同じ格好、何回分脳内空間を撮り溜めするねん。
ロケのファーストショット、カッコいい。顔がほっそりしてる。ジャケットも好みのタイプ。 「オレが一番思っとるっちゅうねん」と言いつつも片言ながら英語を喋ってコミニュケーションを計る剛さんが健気で新鮮で、好きだ。同時通訳も適度に入れたり入れなかったりで、使い方が上手いなと思いました。
お互いのプロモーションビデオを見る。 ホリーのVTRを見るワイプの剛さんの顔がめっちゃ綺麗! 真剣な表情、かと思ったら、えっちな映像になると(たぶん照れくさいのか居心地悪いのか)頬や口許に手を当てる、うひひ、こんなとこも好きだ。でも「Sexy」と評する余裕あり、おぉ〜。
剛さんのVTRは、めちゃくちゃカッコいい。願わくばダンスシーンはもっとバリバリ踊ってるところを入れてあげてほしかった。 ホリーが光一さんを指して「Who's that guy?」と聞くのは「しんどい」のお決まりのパターンですね。
同通が入っているのに「ホント?」と言った後に「あ、ゥリアリ?」と言い直す、きゃわいいなぁ。
座っている時には感じないのだが(苦笑)立って並んで歩くとすごい身長差(ホリーのヒールが高いことを入れても)これがまたいいのよ(自分、小柄な男好き)
回転寿司。 寿司屋でホリーが撮影したショットをはじめ、今回記念写真がどれもこれも素晴らしい、ホリーと並んで引けをとらない(キッパリ) あーんと食べさせっこをする二人。2回目のショートケーキの後にお互いフォークを取り替えていたが、ん?何かヘン。もう遅いのでは? 取り替えるなら2回目の前にしなきゃ意味ないじゃん、なのでは?
浅草仲見世。 刀を構える剛、カッコいい〜。
ゲーセン。 エアホッケー、カーレース、競馬ゲームと打ち興じる二人、無邪気な剛さんが可愛い。3連勝して、「ん?」「これがモテない理由か」……らしくて好きですけど。
カラオケBOX。 サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」ホワイトシアターのビデオで歌っているのも大好きだったけど、今回はもっとよかった。 ホリーが真剣に選曲している横で「これでフツーに『北酒場』とか入ったらオレ怒るで……パラパパ、パラパパ……んふふ」って、なんて可愛い奴なんだ。 エアロスミスの「DUDE」♪Dude like a lady(だよね?)とノリノリでシャウトする剛さん、キャーすんげーカッコよかった、クラクラするよ。
鳥鍋。 あぁ〜ん、この上和服姿も見せてくださるのですか。日英親善万歳。 ブリッジを渡って「明日に架ける橋」とベタベタな剛さんですが、 ホリーが「私もそれ言おうと思ったの!」いいコですね。 「ワテ、イテマウゾ、コラ」を教える剛さん、小学生です。 でも「Repeat after me」と「real speed」にうっとり。
上手な斬られ方伝授で、斬られて畳に蹲る剛さんが可愛い、ツンツンするホリー、グッジョブ。そしてホリー斬られ方上手い! こりゃ剛さん好みの女のコですな。
最後のジェンガまで、ずーっと和やかで楽しいデートで、完璧すぎ。
今日から「ルーキー!」の再放送が始まりました。まこっちゃ〜ん。今度はDVDで録画するのだ。
2004年01月27日(火) |
HEY!HEY!HEY! |
見終わって、はあぁぁぁ〜〜となりました、脱力、ふー。 固唾を飲んで見守っていたのよ。緊張と緩和。
登場した途端、 顔まるっ!(友だち曰く、誰かワカメに水やったな) その眉毛は、アイラインは、なんやねんっ! ふなふな〜の腰パン。 腕組みしてふてぶてし〜。
光一さん、綺麗。
ま、こんな感じで始まった。
衣装は好きです。 緑が綺麗だし、ゴブラン織というかジャカードというかジャケットがジミハデで好みだし、二人お揃い感もあるし。光一さんのシャツの緑とか剛さんのインナーのピンクとか効いてます。 歌の時の剛さんの帽子とかぶり方は正直微妙だったけど。
そんな剛さんではありますが、トークを見ているうちにたまらなく可愛く愛おしく思えてくるのよ。 ブサイクだけどカワイイ。ブスだけどスキ。存在自体に惚れてるからなぁ……。
浜ちゃんにバシバシどつかれてにゃははと笑ってる光一さんがめっちゃ可愛かった。この人は男前だけどカワイイ。
「こんな話が弾むと思ってなかった」とお土産を考えてきてた剛さん。 健気だ〜、泣かせる〜。 そこで料理に行き着くってのがまたなんとも言えんけど。 しかも「女目線」←うわぁ。 カレー、普通というより私にはキッパリ不味そうに見えたんですけど。 シャバシャバだし(←苦手)キャベツ?とかきのこ入ってましたね……。 でも、ミドレンジャ−とか彦摩呂とか思い出に残らんとか、たいそういじってもらえてよかった。 それだけではなく、
「オイ、お前ら!」
この番組でブラック剛様が降臨するとは思いも寄りませんでしたので、あまりの驚きと喜びでワタクシ発狂してしまいました。リピートリピート。
乾燥ワカメ&ヅラ 水菜の煮たやつ(このネーミング妙に気になった。奈良の小学生は「水菜の煮たやつ」だけど、京都のマダムは「水菜の炊いたん」なのよね) 「ダウンタウン物語」 ジャニーさんからの直電。 色々楽しませてもらいました(感想、手抜き) ダウンタウン、意外と優しい兄さんがたや(結局コレ)
歌と演奏「硝子の少年」〜「全部だきしめて」「ね、がんばるよ。」 選曲は、新曲以外は聴きたい曲という点からいえば、う〜ん、アレとソレかぁ……になってしまうが、初登場だし関係者にとっての意味合いとか準備の期間やメンバーなどの現実的な事情を思えば妥当な選択なのだろうな。 アレンジはカッコいい部分もあったし、生バンドで歌っている剛さんは最強だし、それなりに楽しかった。実は特効が炸裂して銀テープが舞った時あたりから、じーんとしてしまったのだ。 ただ、皮肉に聞こえるかもしれないが、この生バンドは歌唱と演奏を聴くよりも見て楽しむ面のほうが強いかもしれない。
次回ヘンな緊張感なしでフツーにこの番組に出られる機会があれば、またトークでも歌でも違った面が見られるのではないかと期待しています。
最後のごあいさつで「またぜひよろしくお願いします」と言いながら、何故か剛さんのほうに小首を傾げていた光一さんが可愛く、光一さんの「KinKi Kidsでした」に続いて「でした」とだけいう舌足らずな剛さんもまた可愛かった。 なんだろな〜、若くしてキャリア充分なスーパーアイドルで中身はおっさんな二人なのに、こんなに可愛くて初々しくて、かまってやりたくなるのは(わしらは実際かまえないから見守ってるだけだが)どーしてなんだ。
2004年01月26日(月) |
堂本兄弟 ゲスト:くりぃむしちゅー/Kindai3月号 |
「堂本兄弟」 ん〜と、やはり見どころは衣装ですねぇ。破れたジーパン、隙間からのぞく太もも……うわぁ、書いていてイヤんなった。自分、あややが振り付けでキックかました時おぱんつが見えると喜ぶおっさんと同じやん、ま、イイケド(いいのか)
慣れた手付きで髪を結ぶ剛さんにクラクラ〜(確か先週は髪をほどく剛さんにクラクラしてたな)出来上がったら、フッツーに可愛いよ、横分けピン留めおさげ。
「仲悪い方がワイルドだろ」←ちょっと笑いました。 「組み立て」←ちょっと好きです、この言い方。「組み立てほやほや」
「人生の終末じゃん!」「どこで発表するの、その論文」とかうんちく上田に突っ込まれながらも、仰向けポーズまで再現しつつ雲と雲がすれ違う様子を語る剛さんが好きです。「暇人」っぽくって。 雲がすれ違う話を聞いて突然思い出しました。私、昔、熱気球に乗ってたんですね、操縦もしてたし。で、確かに空の上は風向風速が高度によって違っていたな〜と。あ、どーでもいいことっすね。
コンサートでタオルを投げた話。 12月14日の福岡公演。スタンドから見てました。 光一さんがクレーンの上からアリーナにタオルを落とした時はびっくりしました。KinKiでも、今、こんなサービスするのか、と。光一さん自身はカッコよかったけど、タオルはピラニアの川に落ちた牛? 飢えたライオンの群れにシマウマ?とか、思っちゃったもんな。 方や、剛さんは、タオルを丸めてスタンドに投げたけど届かず通路に落下、スタッフがささっと回収、後でもう一度同じ方向に投げていて、ちゃんとカッコ悪くて(対王子)そして律儀だなと思いました。 タオル投げは結局この公演だけだったようです(やっぱりな、あ、東京は知らんけど)
歌の時の剛さんのサングラスにテンション上がった。 妙な魅力あり。 自分、両性具有とか性倒錯とか彼を評してよく言ってたのだけど、正直最近は言い過ぎるのもなんだかなという気持ちになっている。 「ディア・フレンズ」でご本人がゲイファッションを取り入れている(←上辺だけ)という話を嬉々として披露しているのを聞いて、オイオイと思ってから、ですな、ふー。 とは言うものの、昨夜のおさげにサングラスはやはりヤられた。 なんて言うのかな〜、彼のグラサンをかけてみたの、そしたらホントにキマっちゃった、かな。「ギラ☆ギラ」のポスターで可愛いなりしてハーレーに跨がってみたら、ヘンな色気が出ましたよ、みたいな。 感謝祭のDVDの入り時の真正チンピラモードなサングラス姿もめっちゃカッコよくて好きですが、こういうのも好きだ。結局どっちでもいいのね。はい。
「Kindai」 遅いよ、今頃ライブレポかい、と思いつつも写真が案外いい出来なのであなどれない「Kindai」(去年もそうだった)
カウントダウンでは、見開き2頁で"主な"出演者27名を1コマずつきちんと紹介しているのが、オッ!と思いました。TOKIOのリーダーと松岡くんが楽器を演奏しているショットというのもカッコよかったし、りょうちゃんが「うへぇ」な衣装でマヌケな顔なのが可愛い。KinKiは、ま、どひゃ〜というショットではないけど、二人だけがちゃんと隣同士にレイアウトされているのがツボといえばツボ。
KinKiコンでは、光一さんの白馬騎乗ショットが好きっ! コレ木馬なのよ、でもってお腹出してるし、なのに、微笑んだ口許とか差し出した手が完璧に王子様! 自分で自分を迎えに行きそうだな(DoCoMo関西のCM"眠れる森の美女"参照) 衣装もこの時のために昔の白いロングジャケットを引っぱりだして来たのね。お笑いやるに際して本気でというか無駄にカッコイイところがイイ。 「September」でアッキーに抱かれてニコニコ。
そして、出た! 見開きアップ。光一さんはディスコメドレーの時の赤紫のシャツ、アップで見ると蛇の鱗模様なんだ〜、隣の人の豹柄と合ってるような。豹柄の人はベルトはそこでいいんですかい、なくらい気持ち悪い位置です。顎ヒゲはえてるのに、マニキュアそしてまつげがぱっちりこ。
テキストは、カウントダウンもKinKiコンも剛さんの言葉で締めてある。彼のクサイセリフは拾いやすいということだろうか。自分だってわかっちゃいるけどその場ではいちいちうれしいもんな。
「HEY! HEY! HEY!」の感想は、凄く語りそうな気もするので(そうでないかもしれんが)明日改めて、の予定。
玄関に置いている剛さんの眼のアップの全体図を仕上げました。
今日は軽く頭痛がしてくしゃみ連発、風邪のひき始めかも。 今、夜の8時半なんですけど珍しくもうお風呂に入りましたぞ。 布団の中で「砂の器」と堂本兄弟を見るつもり。なんかうれしい。普段はできないことだけど、布団に入ってクッション(アレね)を抱えてテレビを見るのは極楽じゃ。
堂本兄弟の感想は明日、の予定。
サイトの玄関のアクセスカウンターが今夜中に10万アクセスしそうです。 先にあいさつするってのもナンだけど、もうパソコン落としますんで、ここでお礼申し上げます。 どうもありがとうございます。 これからもどうぞごひいきに。
2004年01月24日(土) |
FAN感謝祭DVD特典版 |
コレをわざわざ注文して購入するなんて、私もリッパなジャニヲタでい、チクショー、ふー……。 実はあまり期待してなかったのだけど、買ってよかった。 注文する時は、KinKi Kids以外のグループも沢山映ってるんだよねぇ、KinKiの部分は何分の一?……とモヒトツ盛り上がってなかったのだが、開いてみれば、意外と他のグループの言動も充分楽しめた。 ジャニーズ的なモノは全て受け入れられるわけでもないのだが、少なくとも全否定の拒絶反応はないし(←昔はそうだった)何よりどのコも可愛げがある。
かなり頑張って、早送りをすることなく、あまつさえツボシーンではリピートを挟みつつ、2枚のディスクを見通しました。 リレー、野球、サッカー、ショータイムなど正規の催し物よりも、年頃の男のコがスッピンでわらわらわらわらな臨場感溢れるバックステージが物珍しく貴重で、「ジャニーズパワー」を彷佛させる体力測定も楽しかった。この前のカウントダウンコンではやってくれなかったダンスバトルもちゃんと入っていたのも、よろしい。
色んなコたちの私服のおしゃれ度やお肌の様子と無精髭事情が知れたし、マジメに段取りやダンスの打ち合わせしてるコたち、ただただはしゃいでるコたち、感謝祭の意義を熱く語る"次期社長"(オイ)がいたり、感謝祭に全然関係ないことをやってる"どっかのしゃちょ〜"(フフフ)がいたり。
で、そんな中で、うちのコたち(=KinKiの二人)って、おっとりしてるけど華があるのよね←親バカ丸出し。
光一さんの眉毛がおじゃる丸(=麿)なのが剛さんのヒゲ以上に衝撃的。でも見なれるとカワイイ。 剛さん、ヒゲにザンバラ髪がカッコイイ。ワイドショーで見た時とは比べモノにならんくらい。 動き回ることが多いから前髪がはらりと落ちて顔にかかること幾度も。激ツボ!スッピンなのに何て男前なの。
ジャニ−ズのはみだし者、不良娘(いや、感謝祭の時は娘ではなかったけど)なんだけど、あの集団の中でとても愛らしい存在に思える。ファンにとっても、おそらくジャニーズのメンバーにとっても(私、目が腐ってますかね) 肝心の競技では全然活躍してないのに、「思いつきでお送りする短距離芸人」なのに、沢山映してもらって、皆にかまってもらって、ありがとう、みたいな。 サッカーのじゃんけんで剛さんが負けて男泣きの時、ごおきゅんでさえも(「さえも」って)「泣いてるよ〜、泣いてるよ〜」と言ってくれて、何だか和んじゃったよ。
ここで語りたい気もするけど、ツボをいちいち上げていたらキリがない。 ていうか、光一さんと剛さんが出ているシーンが、他のメンバーとのからみも含めて、全部ツボだった。 あぁ、チンピラ剛、最強。乗ってたオープンカーまでひときわチンピラ度が高かったな。
2004年01月23日(金) |
Myojo、ViVi 3月号/Mステ |
業務連絡。 日記の目次、現在の月だけでなくバックナンバーも各月ごとにタイトル一覧を表示するようにしました。年月を選んで [list] をクリックしてください。ってバクナンなんか読む人、いるのか? とりあえず自分は便利です。タイトルは結構マジメに番組名や雑誌名を書いてますんで検索しやすいっす。
ついでに、日記のアクセスカウンターもサイトの玄関のカウンターと同様に重複計数しないように変えておきました。これで玄関のカウンターと日記のそれとの差が少しでもマシになるかも。日記に直接アクセスする人が多いのね。それはさておき玄関ももうすぐ10万アクセスです。うひゃ。
Myojo 光一さんは今井翼くんと対談です。 P.43の夜の街角の2ショットが、これからちょっと夜遊びに出かける綺麗な姉と可愛い弟、みたいなんす、結構好き(モノの見方歪んでます)
「筋肉細胞をいったん壊して、そこにタンパク質を摂って、太くさせてくんだよね」←??? 光一さん、翼相手に鍛練法を語りまくり。
「食事もけっこう大事だぞ」←何げにヒガシが入ってるような……というかソレをアンタが言う?みたいな。 で、「翼の好きな食べ物は何なの?」と聞いておいて、翼が答えたら「ふーん」←ふーんって、アナタ。
翼の抱く光一さんのイメージ像=定食屋さんに行かない、柴犬は飼わない(←ワロタ)ペルシャ猫。 光一さんの家のテーブルは真ん中に食べ物が置いてあったら普通のお箸じゃ絶対に届かない。ってガリバー旅行記か不思議の国のアリスかよ! どんなお箸ならいいんだ。翼、面白すぎ。
あとはゲームの話と「SHOCK」(やっと)の話。
剛さんはプライベート総点検。 写真は3点とも面白い。 1)メイク室の鏡の前でまとめ髪まるい顔でにっこり。 2)暖色系の照明の中ルアーで工作。髪を下ろした伏目がちの横顔が、うひ、綺麗。シャツは光沢があってシルクっぽい、何だか妖しい雰囲気です。 3)髪はダウンスタイル、薄紫のTシャツを着て七輪で肉を焼くオネエ、「フィリピンデハ、コンナオニク、タベラレナイヨ。ニホンデタラフククットク。ア、ゴハン、オカワリオネガイシマス」凄いといえば凄い絵柄だな。いや、綺麗なんだけどさ。
ヘアスタイル、食生活、カラダ、趣味、音楽、部屋について語ってます。 簡単でごめん。
別冊付録「YOUNG SONG」 カラー3頁、新曲インタビュー。
ViVi うへぇ、このくそ分厚いくそ重い、アイドル誌よりも読むところがない雑誌を買ってしまったよ。光一さんの記事3頁のために。370頁以上もあってですね、光一さんの頁はどこ? まず目次、つか目次がどこかわからへんねんっ!(書店店頭でちと取り乱す)
写真がすっごくよかったのですぅ。扉のモノクロのコワイ顔もオッ!と思ったけど、アップの顔がとても穏やかで綺麗でいい感じ、口を微かにあけてます、うひひ。このショット、描こうかな〜と思いまして。
感謝祭のDVD特典版、ようやく届きました。感想はできたら明日、かな。
Mステ感想は、後ほど追記するつもり。
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はい、追記:Mステ感想。
なんだかんだ言っても、この剛さん結構好きです、えへへ。 ヘンだヘンだとツッコミつつも、実はヤられてたり、する。
衣装がね、とうとうフツーのオサレな男のコの範疇を突破しちゃいましたよ。ま、そう思っていたのは私が勝手に、なのだが。 光一さんの花柄パンツもおぉっ!だったが、それは大したことではない。 剛さんのガウン、目に痛いドオレンジ色のパンツ、それは何?な左だけのブルーの靴下……。 髪型も妖しいし、眉毛の色が薄くて、眼差しが何だかとろっとしていて頽廃の匂いがしました。 でも、喋る喋る。 喋らない時も「どうした、剛」と気にかかるけど、今日みたいにブレスなしで喋ってるとこれはこれで「どうした、剛、大丈夫か」とこっちがキンチョーする。
「そろそろ事務所やめよかな、と思ったぐらいですね」 剛さん、どさくさにまぎれてスゴイ問題発言です。そら、光一さんもハナも出るわさ。
「どこまで伸ばすつもりなの?」 「怒られるまで」 あっはっは、好きにして、好きに。
歌は、うわっ、今日はバックがついてる。MAと薮くんしかわからん。おねーさんはいたっけ? 振り付け、これって、「HEY!3」が生バンドで収録済みだから、きっと最初で最後のお披露目なのよね。 1回目は、うへぇ、どーしよと思いましたが、間奏のあと後半の時にはあまりの可愛さに胸がきゅんっとしましたよ(ホントです、すぐに立ち直った) 人指し指たて〜の、小指たて〜の、可愛いったらありゃしねぇ。
モー娘。の飯田嬢が手紙を読んでいる時に、後ろで剛さんは左手の親指で執拗に唇を撫でて続けていました、それはそれは病的なまでに。ま、それに魅入ってる自分もビョーキっすけど。
トークの時も歌の間奏の時も光一さんがいちいち可愛かったし、つよっさんもニコニコしてたし、よかった。 二人の笑顔が見られる、ま、コレに尽きます。
カウントダウンとKinKiコンのライブレポート。 p.4の「Bonnie Butterfly」の人指し指を立てた2ショットにまず一叫び。 p.9のバーチャル光一とガウン姿の剛の2ショットにまた絶叫。ガウンの柄の詳細がわかる、見れば見るほど、ジャポネズリ?シノワズリ? 友禅染の文様のようでもありチャイナプリント(刺繍?)のようでもあり。奇妙だけど剛さんによく似合ってる。
KinKiコン頁は、普通のライブレポ、衣装コレクション、MCダイジェストなど、かなり充実。 ライブレポは写真の選び方がよい。歌い上げるさまざまな剛と、険しい般若顔&にっこり菩薩さまの光一など、写真1点1点のレベルが高い上に二人の対比としても上手いセレクト。
衣装コレクションも、若干間違い*はあるものの、セットリストと連動していてなかなかヨイ。ちゃんちゃんこセットと裸に腹巻き(←ちゃんとWアンコールの衣装となっていた)も含まれています。ポポロ、エライ! MCダイジェストは、光一バースデイパーティーの様子が詳しくレポしてあって楽しい。小さいながらもアッキーからみ3連発(特に白馬は見られなかったから)もうれしい。 *ダメ出し 1-c 永遠のBLOODSは2)のみ。 3-a PLAY THAT FANKY MUSICはジャケットなし。7)はDestination
「愛を叫ぶ。」と題して、剛さんインタビューと写真。 扉頁のギター(持ち主は…取材こぼれ話を見よ)抱える写真がめっちゃカッコイイです。衣装もシックでお洒落。ベ−ジュのステンカラーのコートは、ラグラン袖のラインやボタン、裏地すべて凝っている。黒い皮のピチパンは、ホント、ピチピチ(うひ)私の好きなワタリの横じわ満載。黒地に白のピンストライプのショートジャケット、白いシャツなど、女物、男物とりまぜてコーディネイト。 髪型は働き者のおかあさん。顔は丸いが綺麗。組んだ手に施された赤と黒のネイルがこれまた色っぽい。
インタビューは、冒頭「恋の話を聞きたい」とな、ポポロ〜またかよ〜(プチうんざり) 「今、あんまり恋愛する気持ちがないからなぁ……」という剛さん相手に無理無理(ははは)聞き出す。 まずは「ね、がんばるよ。」と「MARRY ME?」の話。 「そう思わせてくれる人(=前述の歌詞に出てくるような人)が出てくれば僕も恋愛をするけど」って、ちょっと待て、剛さん。理想の彼女が現れたら恋愛するというのは、進行が逆じゃないか。恋をして付き合ってみたら、ぴたりの彼女だったとわかるのであって。なんだかな〜、剛さんって今までよっぽど女運が悪かったのか? そーゆーとこも好きだ、S心を刺激される←オイ。
え〜と、失恋話。語尾に「もん」「もん」連発して力説。「だって好きやもん」「違うもん」えへへ〜。
「ご飯作って、ひとりで食べて、風呂ためてる間に食器を洗って、風呂入ってる間に洗濯機回して、あがってきて乾燥機かけて」←この状況説明の言葉が何故か心にヒット、好きだ。 で、その後ひとりの寂しさの話の中で「洗濯」がことのほかフィーチャーされ、あのドリーマーポポロにさえ「なぜか洗濯にこだわる剛である」と書かれてしまう←ワロタ
いい恋愛をしましょう、穴埋め的な恋愛はダメよ、と。「寂しい時間は自分で使わな」←おぉ、けだし名言。
理想の恋愛の話。「次に出会う恋愛が理想」だと。う〜ん、言葉は綺麗だが、以前彼が口にしていた"めんどくさいからとっとと結婚したい"と同義ですね。そんなに甘くね〜ぞ、ま、幸せを祈る。
剛さんの恋愛話は疲れる、ある意味不毛だから。もっと突っ込んでみて、行き着くとこまでおもー存分喋らせたらシュールな世界にイッてしまってそれはそれで面白くなるかもしれない。ん〜、不謹慎ですまない。
剛さんで語り過ぎました(猛省をうながします)
光一さんは赤坂晃くんと対談。「大人のナイショ話」のゲストなのですね。 2ショット、え〜ん、やっぱり光一さんってちっちゃい、背低い。全身姿のバランスが……そだ、撮影のアングルが悪いねんって、きっと。ジャケットの袖が長くて指先だけ覗くのがKinKiの時にはカワイイんだけど、こういう時はツライな。その意味でもつよっさんと並んでいるのが一番しっくりくるわけだ。
光GENJIのコンサートで花火をした話、「SHOCK」の話。 「ひとり新春かくし芸大会」に笑う(光一さんって堺正章なのか……)
光一 「好きだからこの仕事をしているだけです。今まで、やめたいと思ったことなんてないですし」 赤坂「ジャニーズ事務所には、そういう人は少ないかもしれないね」 え?どーゆー意味? そうなんか?
赤坂「お姉ちゃんが履歴書を送って、わけがわからないままステージに立っていて、とりあえずがむしゃらにやっていたら、いろんなことが体にしみついていた」←笑いました。
「品がある人」と言ってもらってます。確かに同感。王子様とか逆にオヤジギャクや下ネタとは違う次元で彼は品があると思う。 そして、ここでも秋山は皆のオモチャです。 後輩との接し方の話。
イキナリムリヤリ恋愛の話。光一さんの恋愛話も数行で終わっちゃうからある意味不毛。
「バレンタイン本命オトコベスト20」てのもあります。ばんびーな堂島さんのイラストあり(例によって剛の口が菱形◇←コレ)
カレンダーの2月がKinKi Kids、MCのラメ衣装だが、大きくてキレイな写真なのでちとうれしい。
2004年01月21日(水) |
正直しんどい ゲスト:松本莉緒/歌の大辞テン |
スタジオの剛さんは先週と同じ出で立ちのため詳しい感想は割愛。肘をついたアンニュイなポーズと表情は西洋画の中の少女のようだな、高島忠夫だそうだけど。 「旅させるとオレって色男なんだなって」とご本人は言うものの、那須高原まで出向いたのに、何だか今回はあっけなかった、う〜ん。 しんどさもエロさも薄かった。ゲストに何らかの期待を寄せたのが間違いでした(だって、お蝶夫人なんだも〜ん)
ロケのファースショット、ボア襟のロングコートを袖を通さずに肩に羽織っている、きゃ、カッコイイ……つか、館ひろし? でもって、中に着ているのはヨークのカーディガンですよ、うわっ、可愛い。
あいさつ、椅子に腰を下ろしながら「あーしょ、どーも」って……ま、いいけど。 剛さんの飲物、ソーダ水かな、背の高いゴブレットの中を泡が登って行くのが綺麗だった←「元カレ」スポット風味。
「手乗り剛」可愛かった。
お猿と戯れるところは、やはり動物得意の剛さんらしくなごんじゃったよ。 リスザル多量発生の時、なんでこんな清楚なカーディガンを抜き襟でうなじを見せつけるように着こなすんじゃっ!と色めき立ったよ。おサルに引っ張られたのか、はたまた自分でやったのか……。
キャンプ場到着、猫を見て「にゃん、にゃん、にゃん、にゃ〜ん」と鳴く剛、最強。
芋を食う姿がこんなにカッコイイなんて……どーしよ。 サツマイモのCM、キタ、キタ、キタ、キターーーーー!! 「好き」←まんまと撃沈。 顔がほっそりさんで、撮影アングルもばっちり、凶悪にカッコイイ。
って、これくらいでした。
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追記:速報!歌の大辞テン!!
コメント出演の剛さん、フード付きのトレーナー(あ、パーカーか)、若い、可愛い。一瞬マジでタケル?!と思いました。よく見るとマニキュアしてるし、外ハネちゃんだけど。それで、ホントのタケル仕様の「愛愛」も流れたし。タケル〜、好きだ! 今の剛も好きだ〜! Jフレでも映ったし。 直太朗(敬称略、なおたろーは呼び捨てが雰囲気)の「太陽」が好き。「さくら(独唱)」もこれくらいさり気なく歌っているのは好き。MステSPのはタメスギ、熱唱しすぎ。次に歌う人でなくても、どーかとおもー。 その他、色々(←めんどくさいので書かないけど)今回の大辞テンは楽しかった。
2004年01月20日(火) |
ウッドワン美術館所蔵 近代日本の絵画 名品展 |
昨夜の「HEY!HEY!HEY!」This Week's Pick Up!にKinKi Kidsコメント出演。 光一さん、ニコニコ笑顔。 剛さんちとビミョ〜なビジュアルながら、タンクトップの肩部分と黒ラメ(ひぇ…)のセーターとの間に覗く素肌の丸い肩に目釘付け←こんな奴でごめんね。こーゆー着こなしって「身持ちが悪い女」(死語?)ってイメージだな、ブラボー。
これより、KinKiに関係ない話題。 日曜日に表題の展覧会にオットとしゅ〜へ〜と3人で行ってきました。 一企業が集めたコレクションなので、展覧会そのものにコンセプトなどないようだし、必ずしもその作家の代表作でも特色を如実に表わしたものでもない、ま、ぶっちゃけ、コレかいみたいな絵もあった。 とはいうものの、見応えはありました。点数もこれでもか〜てなくらいの数で、日本画と洋画、2本立てですし。
しゅ〜へ〜は確かに絵や工作が好きだけど、別に私は情操教育とか何らかの効果を期待して展覧会に連れていくわけではない。彼を一人で置いておけない時に私の趣味に無理なく付き合ってくれると助かる、くらいの気持ち。 それでも、彼が「この絵はここが見どころ」(見どころて……ははは)と指摘するのや、同じ作者で画風が全く違う絵を見た時や逆にどれも同じ絵ばっかみたいな時の反応などが面白かったり、ま、親バカですな。
特に好きな絵、数点。 上村松園 「舞仕度」 松園は好きです。近代美人画の中でダントツ。おっとりと品がある。実見すると胡粉の盛り上がりや金箔、金泥の質感がよくわかる。
小野竹喬 「夕空」 竹喬は色がはんなりと美しいのと形の表わし方が愛らしいので好き。
石本正 「白く咲く」 この人の描く女の人の絵はドキドキする。衣装のレースの繊細さに溜息。
藤田嗣治 「ディナーパーティー」 高級食材を前にした猫の表情が秀逸。 それにしてもまた著作権問題のせいで展覧図録に図版が掲載されていない。絵はがきはあったけど。展覧会は著作権に関係なく開催できるけど、図録はそうはいかないんだよね、ヤレヤレ。
ちなみに、目玉商品らしいゴッホの「農夫」は私は全く興味なし。
驚いたというか笑ったのは、展示品の中に岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」(麗子像って有名なおかっぱヘアで顔が平体2の無気味な女の子ね)があったのだけど、出口のショップにその肩掛(とお揃いのデザインの膝掛も)が売っていたこと。 ひゃ〜マジかよ。ミュージアムグッズてわけですね。かぎ針編みのもっさりした色合いの肩掛。巣鴨の商店街で売ってそう。が、あなどれん、中国製で9,000円(と8,000円) 誰が買うんだ? 纏って麗子になるのか?
2004年01月19日(月) |
「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」再び/「愛について」 |
篠崎隆一氏の公式サイトの掲示板でご本人の書き込みによるその辺の事情を読みました。 ふ〜ん、そんなもんか、ていうのが、ま、感想なんですけど、へへへ。 本来は、ここで何かほざいていてもしょーがなくて、サイトに意見を書き込みに行ったほうがいいのだろうけど、億劫だ。 ていうか、この曲の歌詞に関してはタイトル以外に語るモノがないのよ(すまない) 情景としてはいい雰囲気なんですけど。無理無理お追従するのはツライし。 最近の曲の歌詞では「Bonnie Butterfly」のようなイヤらしく切ない系(ホメてます)が自分の好みなもんで。あと「欲望のレイン」とか←わかりやすっ! あ、話が長くなるからこの話題についてはまたの機会に。
で、「原題」(←「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」の話ね)はもっさりしてるけど、その方が意味合いとしては合ってるような気がする。 地味で穏やかな曲にして、タイトルだけでなかなかの話題と論争と憶測を巻き起こしたようで、それはそれでよかったのではないかな、注目されてナンボな面はありますから。 ただ、歌ってる本人には、本来の語意とこのタイトルにした意味を関係者が教えてやってほしい。プロモーション活動の時にカッコ悪い、バカ?に見えるもん。ま、バカなんだけど(オイオイ〜) そうは言っても、あれやこれやすべてを払拭して余りあるは、この曲を歌う剛さんの声であります。3曲中一番心に沁み入り度高し、感服。バカって言ってごめん。
ちなみに、篠崎さんのサイト「我流」はSatomiさんのサイト(ココ有名でしょ)からのリンクで行きました。
「愛について」を剛さんのソロで聴きたいと思いました。 が、昨日の日記ではその願いを書くことがためらわれた。 光一さんファンが読んだらどう思うかなと気になってしまって(珍しく気遣いのある自分) 光一さんがいらんとか二人で歌ったことがよくないと言ってるのではないです、あれはあれで楽しんだ。 で、今度は剛さんのソロで「も」聴きたいと思ったということです。
最近は余裕がなくてあまり覗かなくなったのだけど、2ちゃんねるやYAHOOなどの匿名性の高い掲示板の意見など、どんなことが書いてあっても気にかける価値はほとんどないと私は割り切っておりますが、筆者の人格が垣間見える個人サイトはちょっと別だな。
悪口、それもその内容に関わらず、筆者ご自身の意見としてではなく「世間の皆がそう思ってる」みたいな主語を間違っている稚拙な書き方には、思わず一瞬締め上げたろかと逆上してしまう。 自分ちったぁ理性を働かせろよと我ながら呆れるんですけど、そもそも彼らを好きになったのは理性なんてない次元で、ですもん。 いや、実際は締め上げたりはしませんけどね。 たいていの悪口(愛ある毒)には笑えるんですけど、たまにそっち方面にヒットすることがあるな。
話の流れで「堂本兄弟」の歌について。 いつのまにか期待しなくなりました。 余計なモノがくっついていたり、不安定でそれこそ微妙だったり、KinKi Kidsが歌わなかったり。 持ち歌のシングルCD曲さえも出来はたいていビミョ〜。おそらく比べるもの(CD)があるから余計そう思いがちなのだろうけど。 ヒトさまの曲、これが、どんぴしゃな選曲や意外な選曲もあって楽しみだったりするのですが、やはり演奏も含めて「ん〜?」と感じることが多い。 ま、稀に昨夜のような大ヒットがあったりするわけで。 「愛について」の他には「心の旅」「Squall」「名もなき詩」くらいかなぁ……少ないな。
2004年01月18日(日) |
堂本兄弟 ゲスト:石田ゆり子 |
リピートがとまりませんです。日記を書くために止めて来ました。 今日の「堂本兄弟」は楽しかった。 ゲストのお喋りも含めて全体の流れがとてもいい雰囲気だと思ったんですけど、光一さんの目玉親父もおぉっ!と思ったんですけど、ま、私が軽くまたは凄まじく発狂いたしましたのは、以下の4点です。
1)髪をほどく剛 冒頭今や懐かしいエクステダウンスタイルのロン毛の剛さん(アンドレ〜) 始まったら、え?まとめ髪だ。 一問一答の後ろで、おぉっ!ほどいた! ほどいてる!! 考えてみたら、女性でもしませんですよ、本番中に髪をほどくって……。 今「本番中に髪をほどく」と書いたのが目に入って一瞬アセッた私。き、気にしないで。 ヤツは計算してるのかなぁ、いずれにしろイヤラシイ奴だ(ホメてます)
2)おかんのペンダント 剛の宝物、おかんからのプレゼントされた羊のペンダント。 胸元ア〜〜〜〜ップ!! はっきり言って、ワタクシ、ペンダントなんか見ておりません。 剛さんの肌、ガン見、凝視、凝視。 う、うわぁ〜(意味不明、発狂、崩壊)
3)剛の葬式 「そこでお前がさあというわけで今週も……ゆうて、KinKi Kidsで〜す。そしてオレの相方は、うわ!死んでる!! みたいな」←楽し〜。 「それかお前がマジックで消してください」←この時、あぁあぁ、うんうんって素直にうなずいている光一さんがめっちゃ可愛いの。って、オイ、うなずくんかい!
4)歌「愛について」(スガシカオ) 歌い出しの剛さんの声に心臓鷲掴みされました。 途中の溜息っぽい裏声が挟まるところとその前後も、たまら〜ん、発狂〜でした。 らぁわ、はぁ〜、くぅらぁしぃてぇ、とか、わぁ、はぁ〜、なぁみぃだぁ、とか、ね。 土屋さんのギターソロもあって、久々に、歌、とてもよかったです。
2004年01月17日(土) |
DARS CM/「SHOCK」チケット到着 |
今度のCMは、TV誌で見た時から、好きだっ、大好きだ!、だったので、今夜の「めちゃイケ」を張りました(そんなめんどくさいことは滅多にやらん) 無事捕獲。 予想通りいいぞ〜。 二人とも表情も立ち姿もすんごく素敵。 光一さんがマフラーしてショルダーバッグ提げて、ブーツ履いて(しかもパンツをインしてる)傘を持ってるなんてありえない格好なのも、おっとりした雰囲気でイイ。 剛さんはほっそりさんで綺麗。 あ〜、も〜、この人たちってやっぱり人間離れしてる。
「SHOCK」チケット到着。 結構いい席だったので、びっくり、ありがたや。 ポイント制というのはモヒトツ意味わからんが、どのみち私には関係ない。 チケットを手にするといよいよだな〜と具体的にうれしくなります。
2004年01月16日(金) |
Mステ/月刊ソングス2月号/「ね、がんばるよ。」PV |
Mステ、しゅ〜へ〜がナウシカを録画しているのでリピートできない。 さらっと感想を。 剛さん、恐れていたほど太ってない、つか、むしろすっきりさんでカッコいいんですけど。光一さんは綺麗、なんかすんごく綺麗。 衣装が二人とも好き。今回はやはりフツーのおされな男のコというコンセプトなのだな、もうすぐ結婚するんだし。色合いもよかった。剛さんの帽子のリボンはパンツの裾かえ? で、ホントのパンツの裾はエライゴージャスなことになってなかったか?(ビデオで確認できないからもどかしい) 歌は「僕はやるよ(いくよ)」のところがテレビで聴くと、いつも「ん?」と思ってしまうのだが、私の気のせい? でも、おおむね聴いてて気持ちよかったよ〜。
裸にちゃんちゃんこだけっていうのもいいかもしれませんね〜、って、いいのかっ?! 武内アナ!
NO PLAN、ま〜た芸人がやかましいのぅと思ったけど、光一さんが、剛さんも、うれしそうだったから、許す。セットが無駄にゴージャス、でもウッチャンが好きだから、許す。そうそう、ヨシイ ロヴィンソン氏のCMが流れたのだけど、しゅ〜へ〜はマジでウッチャンだと思ってました、ふふふ。 BON-BON BLANCOはボーカルのコの腹のぶるんぶるんが気になって歌が聴けませんでした。 ヒラリー・ダフちゃんは実年齢は16歳かもしれんが、二の腕年齢は35歳に思えて気になって歌が聴けませんでした。 BoAちゃんと平原綾香さんは歌上手い。 GARNET CROWはどの曲もコナンの曲に聴こえる(この曲はそうなのか?)
KinKiに関係ないことばっか書いてますね、すんません。 リピートしてないし、リアルで見ていた時は家族がうるさくて気が散るんですワ。勢い、インパクトのある出演者が頭に焼き付いてしまう。
月刊ソングス2月号(表紙はトニセン) 昨年12月号のKinKi Kids特集号を最後に版型が変わりました。タキツバが表紙の1月号よりA5からB5サイズに拡大。 Gツアー12/30のライブレポ、カラー2頁。 豹柄タンクトップの剛さんの写真に負けて買ってしまった。 テキストはコンサートの流れを描写した淡々としたもの。ただ「夢のような3時間半」(2時間半では?)という言葉に改めてうなずく。 新曲3曲の楽譜あり。
「ね、がんばるよ。」のCM、録画しておいた「ほんじゃに!」にくっついてた、ラッキー。 すばるの髪型は剛さんと光一さんを彷佛させる。前髪に一筋赤いメッシュを入れた黒髪、一人KinKi Kids。
PVも見ました。 「ね、がんばるよ。」の歌唱場面を全編そのまま流すだけではあまりにもビンボくさいやろと危惧していたが、コンサートの各シーンをはめ込んでさすがに上手く編集してあった。 歌い出しがコンサートの時と違うなと思っていたら、コンサート前にも衣装着てローテンション(笑)でPV撮影したそうで。光一さんのアップのお顔がそらお綺麗。 ただ、「ね、がんばるよ。」のプロモーションビデオで何故コンサート全体の様子をこんなにもふんだんに使うのか、その意図がちと解せない。 つか、撮ってたんじゃないか〜、ライブビデオ出してくれ、とか、はたまた、こんな風な形で出してしまったらもうライブビデオは出す気はなさそうだな、とか、う〜ん。
2004年01月15日(木) |
ディア・フレンズ/「WO」1/15号/うたばん |
「Sweet Days」追記。 重ねて聴いていると、ちょっと好きになってきたかも。 「Broken冷蔵庫」の印象に似てる。ハジけた曲調にマトモでマジメで乾いた歌詞の組合せ。 剛さんはどんな曲でも歌いこなせることに改めて感心。
「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」追記。 凄く好きな歌い方ですが、一つ不満を言うなら、剛さんがAメロばかり光一さんがBメロばかり、ということ。 「世界中のみんなで…。」や「冬のペンギン」みたいに、剛1番、光一2番がよかったかな、と。
恵俊彰のディア・フレンズ 剛さん、言ったね。 恵氏に「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」のタイトルを突っ込まれて(小春日和は春ではない云々)
「あっ、そうなんですか」
あちゃー、知らんかったんかい。がっくし、軽くショック。 ラジオで初聞きした時、日記'03/12/24にも書いたけど、このタイトル、気になる。 文字表記も尋常じゃないし何か深い意味が隠されているのか、そうでないのか。作詞の篠崎氏のサイトにエピソードがアップされるのを心待ちにしているのですが、歌っている本人が本来の語意を知らんときては、隠された意味の有無など、推して知るべしな気がする。 「小春日和」の言葉の使い方よりも、意味を知らないで歌っている剛さんのほうにショックを受けました。 フツー、本来の語意と、何故あえてこの言葉を春の歌に使うか、尋常じゃない表記(カタカナ「・」入れまくり)の理由など、歌い手として説明くらいしてもらってもよかったのではないかと思う。 プロモーション活動の時にカッコ悪いじゃないか。
「WO」 「ね、がんばるよ。」について2頁。図版はジャケット写真。ドリカムの「MARRY ME?」とからませて解説。執筆は、市川氏の流れを汲む(=剛寄りKinKi好き、軽みのある文体、「WO」風味)丘芳麗氏。なかなか丁寧で興味深いテキストだった。特に最後の段落など、ある種のKinKiファンの心をくすぐるような。
ん〜、確かにそうなのだが、でもな〜。 でもな〜と言いたくなる自分もいる。
一般人はさておき、KinKiファンで、剛=元気で面白い男のコ、光一=繊細で美しい王子様というイメージを持っている人は、もはや"そんな奴おらんで"だろうが、剛=弱そうで実は強い、光一=強そうで実は繊細という、これまた類型的な図式も、最近、なんだかな〜と思うようになってしまった。 それに加えて、だから二人はぴったり対をなす、なんて"オチ"がつくと余計に萎える。
決して、KinKi Kidsという稀有な組合せの妙が嫌いなわけではない(凄く好きだ)し、自分が剛寄りなことも関係ないと思うのだが、いい加減、裏の裏は表、裏と表はぴったりくっついて補いあっている(わかりにくい言い方ですまん)みたいな予定調和的なKinKi Kids観の飽和に違和感を抱くようになってしまったのも実感だ。 特に、評論の類いは、コレでまとめると美しいし、どこからも文句がでないのだろう(いやっ、自分ってばイケズな物言い)
もっと、二人とも好きにしたらええし、ファンも好きなように光一を剛を見たらええやん。ぴったり納まらんでもええねん。と、まあ、暴れだしたくなる(いえ、暴れませんけど) そう思うと、オンリーや相方アンチは、ある種の呪縛のない自由なファンのあり方のひとつなのかもしれないとすら思える。ま、アンチは(ネットなどにおける)表現手法に問題があるけど。
KinKi Kids、大好きですけどね、自分、へへへ。
ジャニーズ☆SPECIALライブBOOK ここでも市川哲史氏と丘芳麗氏(+他2名)がテキストを担当。 カウントダウンの「アンダルシアに憧れて」を評して「歴代仮面ライダーやウルトラ兄弟が大集結した時のようなおめでたさ」「なんかよくわかんないけどもゴージャス」(市川氏)にわろた。比喩に、歴代レッドヒーロー(戦隊モノね)も入れてくれ。なんか、赤い人(=王道)って感じでしょ。
J-Dream(だそうで)のメンバーの紹介に生年月日とご丁寧にも年齢が書いてあって、わたしゃ、色んなことを考えましたよ、特に30歳前後の方々、あの人はその人より年上(年下)なのか、へえ〜、とか。
写真は、何と言っても、満面笑顔のごつい男(長瀬)に腰を抱かれつつ振り返ってアジる不良娘(剛)、ですよ。まっ、立派なお腰(オイ)
KinKi Kids、Gツアー。 光一&アッキー、剛&アッキーとちゃんと2カットあるのがうれしい。 「Play That Fanky Music」の2ショット、横の女性ダンサーがやっすい雰囲気で剛さんのほうがよっぽど凄みのある色気を振りまいている。 「Virtual Reality」の光一さん、すっごくいいぞー、やったー! リフターの上で険しい表情のもイイ。 剛さんは、やはり上半身裸、コレですわね。 スカーフ姿も好き。後ろが三角っぽく尖ってるとバブーシュカみたいね。 お手振りごっこもコマ写真で押さえてあって、グッジョブ! って、コレ、名古屋だけでなくて東京でもやったの?
テキストは、若干の事実誤認と誤字と、あぁ、アナタはそう思ったのね……的な記述もありましたけど、ま、細かいツッコミは面倒なので割愛。
「うたばん」の感想は今夜遅くに追記するかも。
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はい、追記:「うたばん」の感想。
えへへ、「うたばん」が終わって「エースをねらえ!」を見てしまったふえきのりどぅえっす。 ♪コートでは〜……エース、エース、エースをねらえ〜、アニメと同じテーマ曲なのね。 ってアニメは見てません。 「週刊マーガレット」連載中に愛読していました。クラスメイトが「エースをねらえ!」ごっこ(「ベルばら」ごっこも)してました、ほほほ、生きている化石ですね。
そんな化石は、精神年齢21歳ですよ、しかも感性が若いと。 う〜ん、大丈夫か、わし。 たいていのことはヘーキな自分ですが、さすがにちとヘコみました。 ちなみに肉体年齢は測定していません。やってみようと露ほども思わない時点ですでに60代〜かも。
「うたばん」楽しかったな。 「宿敵はなわ」の回のように芸人相手にまた「宿敵長井秀和」かと一時は騒然となりましたが、ま、これくらい放送してくれたらオッケーです。
剛さん、エクステ、ヒゲ、濃いアイメイクなし。これを物足らないと思ってしまう自分がコワイ。お顔はフツーでしたが、マイクをつける位置が、なんか、そう、誘ってました。
相方を「この子」呼ばわり←いや〜ん、んふふ(喜ぶな)
プレゼントを渡す時の照れ照れの剛と可愛い可愛い光一。 ばんざ〜い、ばんざ〜い、KinKi Kids ばんざ〜い! 光一さん「剛、何言うの? 何言うの? どんな面白いこと言ってくれるん?」と口半開きで期待に満ち満ちた表情で待ってる、可愛すぎます、ストレート過ぎます。
「育児ですか」←あはは。
城のプラモ、しかも、熊本城。
「わっからへんもん…キミの、こと…」←結局、こっちのヤツも可愛すぎ。
光一さん「植物を育てたり子どもの世話をするのが好き」ってホントか?!
長老!
長老 in 熊本城!!
歌は、ライブでフルコーラス何回も聴くという贅沢をしてしまったため、TVではほとんど衣装及びビジュアルチェックみたいになってしまいます。 剛さんはフツーのオシャレな男のコみたいでかなり好き、光一さんは、いい意味であんちゃん。 光一さんのタッセルのついたスカーフ(?)がちょっとおめかし。 剛さんの深いグリーンのベレー帽(安全ピンも)と同色のボレロ風のカーディガンが可愛い、ジーパンもわりとマトモで似合ってました。 ちょっとだけイヤミを思い出してしまったのは気のせいざんす。
2004年01月14日(水) |
CD「ね、がんばるよ。」/TV誌/正直しんどい 総集編 |
「ね、がんばるよ。」買ってきました。 お買い上げ金額が1,500円以上のためポスターがもらえるという。段ボール箱いっぱいの中の2本だけのKinKiを吟味。直径2cmに丸めてあるのよ、必死で透視しました←ウソ。 めでたく「心に夢を君には愛を」の「ギラ☆ギラ」バ−ジョン(ハーレーのほうのことね)をゲト。もう1本はそりちゅーだったような気がする。
「ね、がんばるよ。」はついつい流して聴いてしまう(コラ) 「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」が好きです。じんとくる。 「Sweet Days」は、ん〜と、「やかましいな」みたいな(オイ) そのわりには印象に残りません。
ディスクのデザインは、レコードの溝ですかな、コレ。限定盤が赤、通常盤が青で、通常盤のジャケットの写真で二人が手にしているLP(なの?)にちょっと似せてありますね。
ジャケットは、限定盤は、剛さんが綺麗なお姉さん、光一さんは綺麗なお兄さん。ポラロイドカメラを持つ光一さんの表情が可愛い(この人にポラを持たせたら最強) ギターを持った剛さんは、ちと壊れたお人形っぽい。小物が散らかるスペースに立ってる二人は、この人たちもおもちゃのよう。剛さんのまぁるい背中が愛おしい。 通常盤は、前述のLPを持っている二人のショットが好き。
TV誌、たった1頁に釘付け。 「TVガイド」の「DARS」のCM紹介。ビジュアルもストーリーもめちゃくちゃ好き。もっさりしたマフラー巻いて傘を持つ光一と、ほっそりさんのバイク小僧な剛。 やっぱり二人は「天使(エンジェル)」だと確信する。誰がなんと言っても、だ。本人が否定しても、だ。
「正直しんどい」 そうそう、「ぶっちゃけめんどい」は傑作なネーミングだったな。 今週のラジオ、剛さん絶好調だわ、イレギュラーは聴けてないんだけど「どんなもんヤ!」も「キンキラ」も。おパンツ談義とかストーカーまがいの追っかけにマジ説教とか。 おめ〜ら、ちゃんとCD2枚買って、テレビ見て視聴率上げて、コンサートでめいっぱい盛り上がって、あとはガタガタ抜かすな、追っかけてくんな、オレの視界に入んなっ!←んなこと言ってません。
話が逸れた。 「しんどい」だ。
スタジオの剛さん、帽子がよく似合って可愛かったな。外ハネの髪も魚の飾りもオシャレさん。帽子が黒くて大きめだからよけいに顔が白く小さく可憐に見えるのかもしれん(あるいはホントに細かったか、だ←過去形)
未公開以外は、全部見てるし録画してますけど、何回見ても楽しいモンは楽しい。色んなビジュアルにいちいちズキドキしてた、へへへ。 音楽も編集し直してたしね。
朝、会社でスリッパ(自分専用のものだけど)に足を入れた時の感触が、アレ?……馴染みのないものだった。 1ヵ月ぶりだもんな。 今度の仕事は好きな絵だからちとうれしい。
う〜ん、KinKiネタ、ないです。 今日はこれで失礼します。
え〜と、煙草の話の続きを掲示板のレスとして書いています。 少なくとも今日の日記よりは長いです(と、それでお茶を濁す)
剛さん、禁煙なさったそうで(@FM-FUJI) じゃ、私もするか。 って、お前、煙草吸ってたのか。 はい、ちょっぴそ。 この連休前に煙草がなくなった時点でもう吸ってないんだけどね。
しゅ〜へ〜の妊娠が発覚した時にきっぱり禁煙したんですけど、出産後育児ノイローゼで見事復活しましたよ、換気扇の下でやさぐれマム←オイ。 その後、子育ても落ち着きましたんで、もうここ数年ずっと吸ってなかったし全然吸いたいとも思わなかったんですがー。
Fコン追加公演の名古屋。 1日目の2部でボロボロの死に体の剛さんを見た夜、ホテルに帰る時コンビニでマルメンライトと100円ライターを買ってしまいましたよ(正確にいうと同行姐さんが) 何だか吸いたい気分になっちまったんです。 で、その時の箱がカラになったら止めました。
次が、Gツアーの福岡ですよ。 今度は楽しかったから〜♪とまた福岡ドームの帰りにコンビニで同じセットを買っちまいました(今度は自分が) 自分、堕ちても舞い上がっても、吸いたくなるヤツなんだ……。 で、Gツアー中だけにしようと思いつつ年が明けても吸い続けてたわけですが(コラ)、剛さんが禁煙してるなら自分ももうやめようと。
ま、それだけの話です。 う〜ん、また吸いたくなったら吸うかもしれませんね、たま〜に無性に吸いたくなる時がありますし(意思が弱いんだか) 止めようと思えばいつでも止められる(と思ってる)から、テキトーにやります(強いんだか……) 親の前でもよう吸わんかったけど(←成人してからの話です)、しゅ〜へ〜の前でもよう吸いませんねぇ(←当たり前じゃ!) いつまでたっても後ろめたい、不良ぶってるようで(自分、何歳やねん) ま、そういう場面で吸いたいとは思いませんけど。一人の時かオットと二人の時くらい。 そうそう、コンサートツアー中にご迷惑をおかけした方々、遅ればせながらごめんなさい。
今日は、絵を少し描いて、それからVHS→DVDの移動作業をしていました。 Mステの「歩き出した夏」やソロライブツアーのワイドショーなどを編集。 う〜ん、東次ももうとっくに別人だが、この頃もヒゲありヘンな髪型(えへへ)だったけど、また今のヘンさとは別人なのだな〜。 中身は同じ剛さんなんだけど。 いや、進化しているな、明らかに。
2004年01月11日(日) |
CDTV/堂本兄弟 ゲスト:櫻井淳子 |
CDTVのKinKi Kids、何だか物足りなかった。期待しすぎたかも。 直太朗くん、テンション高い。あと一歩でコミックソングにならんばかりのメッセージソング、無駄に歌が上手いな〜(オイ)と感心したり、剛さんに通じる匂いが確かにあるかも、と思ったり。 KinKiくんの話に戻ろ、コメントの剛さん、ヒゲにロングヘアはやはりドキッとします。アームカバーがオシャレさんだった。 歌は、剛さんの語尾吐息漏れ漏れにちとドギマギした、こんな爽やかで真摯な歌で……。人指し指の立て方が地味でつまんなかった。衣装はだるだるだったな。 ま、感想はこんなとこですかね。
昨日の話。 名古屋のちょっち東んちょ豊田市に家族揃って車で行ってきました。 「井田照一 版画の思考」展(於:豊田市美術館)の開会式出席のために。 この人はオットの師匠なのですね、オットが刷った作品も展示してあったし、私も仕事と遊びでアトリエ兼自宅によく行っていた時期がありまして、懐かしい人々にも会って喋って、楽しかった。 が、さすがに車で遠出プラス大勢の人と会って人酔いした(立食パーティー苦手)せいか疲れてしまって自宅に到着する頃には頭がガンガン。頭痛でくたばって昨夜は日記を更新できませんでした。
豊田市美術館は、建物は現代的でスッキリしたデザイン、庭も綺麗で、いい感じでした。 ミュージアムショップもショップのみ別棟で力が入っている様子。扱っている書籍やグッズの選び方がかなりセンスがよく好印象。
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追記:堂本兄弟
衣装が、好きだっ。 光一さんはカジュアルながらスッキリさんで、色目が二人合わせてあったのかな。 剛さんのジャケットとネクタイ姿が、たまら〜ん。 ヘアスタイルは、ダウンスタイルも途中からのまとめ髪もどちらも甲乙つけ難く好きだ、そんでもって、も少し顔が痩せていたら(それこそアゴのラインがスッキリしていたら)発狂します。 全身の立ち姿になったら、シルエットがぽってりおっとりした感じで田舎のおじさんみたいだったな、それも結構好き。
トークもいくつかツボがありました。
「ボクが抱きしめましょうか?」(リピート、リピート!) 「ボクが入れましょうか?」 きゃー。 「ボクが踏まれましょうか?」 光ちゃんに送るつよっさんの「グッ!」のサインに、これまた、こっちがヤられてる。 あとは、もうよろし(たかみー、ごめん)
「M」で膝を打つ剛さん。
アゴの話で、剛さんの上向きのアゴフューチャーショットや光一さんの喉仏、横顔2ショット、男どものぐるぐるフォーメーション(と光ちゃんが剛の頭をバシッ!)などなど、見られて楽しかったっす。
実家に友だちが来た話(剛さんの小芝居と光ちゃんが来た時の実話)も楽しかったな。
ドリーマー剛炸裂。 「それで一生懸命作ってくれたら最高ですね」 「そんなん(好きな人の影響)で食べれるようになりたいな」 言い方も表情も、オイオイてなくらいドリーム炸裂でしたが、が、ホントにそうかな(実際はもっと醒めてるような気もする)と思わせるところも剛さんだわな。
俊平(とユージ)の話も懐かしく、楽しく。
とまあ、結構楽しんだよ。
「ね、がんばるよ。」の歌披露は、う〜ん、コンサートで生でフルコーラス聴いちゃったせいか、なんとなく物足りないし、ピンとこない。 歌い終わった剛さんが上目使いで「ん?」て感じで光一さんのほう見てそのままずーっと見つめていたのが珍しい気がして、どしたん、つよっさん何か気になんの?と思いつつも、その姿が可愛くて愛しくて光一さんに代わって抱きしめてやりたかった(勝手に言うとれ)
2004年01月09日(金) |
どんな顔して「Love Fighter」 |
今日から給食が始まったよ〜(大喜)
昨夜は「うたばん」の総集編をすっかり忘れていて見逃してしまった。 今夜はMステSP、というか総集編。面白いことがあれば深夜に感想を書きに戻ってくるかも(来ないかも)
昨日の昼「Love Fighter」を読んだ友だちからメールが来まして「お花ちゃん(剛さんのこと)どんな顔して打ってんだ」とありました。 返信しておいた。 「くわえ煙草でベッドの中で空いた方の手は女の肩を抱きながら」 午後は仕事にならんかったそうです(脳内再生したな)
ウケたので続きを送りつけてやりました。
女:剛ぃ、何やってんの? 剛:ん? コレか? オレにはな、お前のほかにも愛を投げたらなあかん女が ぎょうさんおんねん。 女:ふうん(とつぶやいて寝てまう) 剛:愛してるで、みんな(と独り言)
すっ、すみません。 んじゃ、こーゆーのはどうですかね(姐さん、続きの続きだよ)
ひかるちゃん:チャーミー、お買い物ちょっと疲れたね、あそこのカフェ で休も。 チャーミー :うん、ええよ。 (カフェに着席、ぽちぽちメールを打つチャーミー) ひかるちゃん:誰にメールしてんの? チャ−ミ− :ひかるちゃんの次に好きな人たち(はぁと) ひかるちゃん:え〜? それ、だれぇ〜? チャ−ミ− :んふふ、ないしょ。
重ねて、すんません。 私は前者が好みだ。
****************************************************
追記。
「ジャスト」でコンサートの様子が流れたそうで(「ザ・ワイド」も少々とか)ふぇ〜ん、ノーマークだった。 ジャスト、律儀だな、年明け初の放送でちゃんと取り上げてくれるなんて。 それにしても、自分、家にいたのに、テレビをつけていたのにぃ。
何を見ていたかというと、いい加減見ろよと脅迫観念に迫られて取リ出した「SEXY SIX SHOW」です。 早送りを交えつつ新聞を読みつつ(コラ)見ていたのですが、木村くんと森くんの激しくセクシーな衣装に目が釘付け。コ、コレハ! KinKiでは現在過去未来、おそらく拝むことは叶わぬようなタイトなスタイル(黒の短いベストとなんやろ膨らんでいないブルマみたいな短パン←ミもフタもない表現) あと、中居くんが思いのほかチャーミングだった。 え〜と、KinKiくんは、あぁ、そこにおるな、若いな、程度(なんじゃい) で、何を思ったか、ホワイトシアターとローソンコンのビデオまで引っ張りだして見てしまった。 もう、わし、何やっとんねん。
Mステは特に感想なし。
今日の日記の前半について、友だちに「R指定サイトじゃないんだから」とたしなめられちった、てへへ(てへへて……) みんな、ごめんね、おとぎ話*だよ。
*コンサートのMCで下ネタ連発のあとお子さまに対する剛さんのフォローのお言葉。
2004年01月08日(木) |
Love Fighter更新/「WO」1/8号 |
Love Fighter更新。
可愛い。 う〜ん、文体も内容も申し分なく可愛い。とても剛さんらしい。 というか、剛さんが書いたものとでも思わなきゃ自分の中では受け付けられない文章だのぅ。 これを打ったのが、コンサートでエロエロダンスを見せつけた男か、圧巻の歌声で聴衆を金縛りにした男か、と読む者の頭をぐらんぐらん惑わしちゃうところまで完璧だ。 ぜんざいに添えられた塩昆布、または、怪獣の絵に描き添えられた米粒大の人間。効果の例えがヘンか? 画竜点睛?←もっとヘンだから。 とにかく、この奇妙な愛らしさが色気と男前をよりいっそう強調しているような気がする。 このへんの効果も計算してるのかしら。 それはそれで、冷静で乾いた感じがしてヤられる。 それとも、心の計算機、そんなものないわ〜、でしょうか。 心の趣くままの無意識の行為だったら、それもよし。 結局、どっちでもええにゃんか。はい。
「WO」 わし、勘違いしてた、ライブレポートだと思ってたのよ。 今週は「Best of Japan」の表彰式でした。 何がよろしいって「WO」用の撮影という2ショットの剛さん。 式の時はエクステを結んだ簡易シニヨンで「働き者の丸顔のおかあさん」みたいになっていたのだが(割烹着着せたい)、こちらは髪はウェーブのかかったダウンスタイル、うつろな眼差しで中世&中性っぽい。ポーズもポケットに両手を突っ込み脚を交差させてだるだるっとした雰囲気、このほうが黒いスーツが似合うしサマになってます。写真がボケとるのがもったいない。
賞状と楯の他に「パトリス・ファ−ブルのネックレスとバングル」? なんじゃそらと思って調べたら、オリコンって宝石販売もやってんのね!
市川哲史氏のテキストもあり。 コレ、来週号用の原稿のつもりで書いてるな、「WO今週号と同時にリリースされたニューシングル」ってどーよ(編集部、気をつけて校正してあげてください) それに「『ファンタスティポ』もそろそろ全貌が見えるだろう」って、どこがっ! ちとプンスカだよ。 「うわ、この期に及んで私にまだKinKi Kidsの2003年総括を書けというのかWOは! もう何回も書いたぞ!!」という無理無理感溢れる筆者のお言葉通り、内容は、あ〜読んだことある、でした。ホメちぎってくださってますけど。
2004年01月07日(水) |
ふと立ち停まって考えたりした |
今日からしゅ〜へ〜のガッコが始まりました〜(嬉)
え〜と、この日記は、読んでくださる方がいることを大前提に書いているわけですが、一方では自分のための憶え書の意味もあって、今日は好き勝手なことを書かせてもらいます。
以前日記でも触れた、掲載依頼をもらってお断りした非公認のファンブックが出版されて現物を見ました。剛バージョンね。その前に出版された光一バージョンもついでに見ました(もっと前にはKinKi Kidsバージョンもあったらしいが、これは未見)
で、2冊に目を通して思ったこと。 一部のイラストを除いて(←ココ強調しとこ)、あまりにお安い本作りに唖然とした。他の非公認物の類をほとんど見たことがないためこのレベルが一般的なのか否かはわからないのだけど。
プロの仕事ではないのぅ、これで金を取るのかい、とびっくり。内容もさることながら、編集者が介在していないに等しいと思われる仕事振りにも呆れた。 ぶっちゃけ、各私設KinKiファンサイトの内容をほぼそのまま垂れ流し(詳しく書けないのはご諒承くだされ) と言っても、掲載サイトさんたちに恨みがあるわけでも非難しているわけでもない。そもそもほとんどは知らないサイトさんだし。
つまり、私が何を言いたいかと言うと、これは自分にそっくりそのまま跳ね返ることなのだが、ウェブサイトではまあ"標準"と思しき文体と内容を「本」で読むととんでもないシロモノだということがハッキりわかってしまったのだ。背中に冷水を浴びせられた気分。 むろん、あまたのファンサイトの中にはプロ顔負けの充実した内容や軽やかでありながら品格のある文体が見受けられるところもあるのだが。 私に「活字信仰」があることは確かだし、お金を払って手にする書籍と異なってタダで見られるモノに対してレベルを追求するのはお門違いなのかもしれないが。
パソコンとインターネットのおかげで、やろうと思えば猫も杓子も誰でも「本のようなモノ」(=ウェブサイトやメ−ルマガジン)を作って公表できる世の中になった。それはそれでいいことなのだろうけど、何だかな〜な気分にさせられる一面もある。 そしてそれがまた「本」に逆流したりする……。 はて面妖な。
要するに、ま、自分、久々にキンチョーしたのだな、身が引き締まった(←比喩、比喩だから) ネットで日記を書くとはどういうことか、自分にとって読んでくれる人にとってどんな意味があるのか。 人の振り見て我が振り直せの心構えで、日記と絵を書いていきたいと年頭にあたって思いましたぞ。 う〜ん、どうなるのかな(自信ない)
2004年01月06日(火) |
duet、POTATO、Wink up2月号 |
朝、7時半「めざまし独占プロモ」と軽部氏が口にした途端、うおっ、やるなと思ったけど、昨日の今日だから録画準備ノーマーク。ま、見られただけでよしとしよう、「ね、がんばるよ。」のPV。 案の定、この時この場所に自分がいたのよ〜とうれしくなった。 PVの映像自体は、安上がりで、どってことない映像だけどね(コラ!) だって〜、踊ってないし(踊る曲とちゃいます)全然凝ってないし(間違った方向に凝られても困るが>「薄荷キャンディー」) 剛さんの髪型もビミョーなんだもん、ブツブツ。全編通しで見たら印象が変わるかな。
では、アイドル誌。 「duet」 ピンナップは2ショットながら二人の顔の大きさの比率とか重なり具合から推察すると別撮り合成疑惑がわく。何より表情が二人一緒の時のモノではない気がする。 でも剛さんが可愛い。表情とか割ときちんとした髪型(ピン留め〜)とリボンつきの白いブラウスなどのせいで、幼稚園児に見えた(オイ) あぁ〜ヒゲがないんだ。
「進化する謎」と題して読者からの質問50連発。 写真は、衣装も合わせて二人とも発狂するほどのビジュアルではなかったけど、光一さんは、p.150右上のニュートラルな感じの斜めのショット、p.152の柔らかな光の中で微笑んで、みたいなヤツが好き。剛さんは、p.149下のかわいこちゃん、p.154下のソファにもたれて見下し系、コレ。
インタビューは、ちょこちょこと面白いのですが、ここにあげるのがめんどくさいのでザックリ割愛。 「彼女からなんと呼んでもらいたい」の問いに、言い方は違えど同じ答なのが微笑ましい。
「24/7 G TOUR」のライブフォトとレポートあり(3誌とも) う〜ん、ありがたいんだけど、なんやろ〜、衣装の詳細がわかるんだけど、体型の詳細もわかっちゃって、え?現場ではあーんなにカッコよかったのにっ!(特に剛さん)てなことを思ってます。ライブは動いてナンボ、歌ってナンボ、だ。でもゴールドのハンチング剛は3誌ともはずしていない(よしっ)
「POTATO」 表紙は2ショット、中面にもほぼ同じショットのキラキラポ−トレ−トあり。剛さん、ロングヘア&ヒゲで怪しい。2ショットピンナップもあり。う〜ん、大サービスだが、衣装はもっさりしてるし、自分的にはどれもモヒトツ盛り上がらん。
でもね、でもね、でもね、中面の後ろ向きの2ショットが大好き。 この人たちの背中って、まるっきりおじいちゃん(右の人>マフラーのせいもある)とおばあちゃん(左の人>髪型のせいもある)なんだけど、とてもいい感じなのよ。なんかまったりぼそぼそ会話してそうで。 バックショットでマダムな私(45)を唸らせるくらいですから、大した人たちですよ、人生背負ってます。つか、45歳だから感動するのか、お若いお嬢さんたちはこういうショットどうなんでしょね。 横に添えられた、アップ(いや、カッコよく撮ってあるのだが)の無理矢理感、埋め合わせ感に笑う。
p.12、13の見開きは二人ともめったやたらと綺麗。特にテーブルに手をつく光一さん、あんたモデル?(もちろん女性モデルの意)
記事のタイトルは「MAZE」(迷路、迷宮って意味ですね)で10年前を振り返る(って、彼らの歩んできた道は迷い道だったのか?!) 対談形式だけど、文章があまりに説明的な部分があって、どーもな〜。どっかに出てた内容をまとめて二人の会話形式に仕立てたような印象。
「24/7 G TOUR」のライブフォトとレポート。 写真は「duet」より好き。熱唱ノースリ光ちゃん、「情熱」2ショット、静唱スカーフ剛の3連発に、よっしゃー。アリーナを駆け抜ける光一さん、「Destination」で踊る剛さん。
「スペシャルレビュー」 懐かしい写真がどっさり、楽しい。でも今の二人が一番好きだ。わし、ロリコン趣味ないもん。
DARSの新CMの紹介もあり。またモノクロで雰囲気よさそ〜、期待大。今月下旬からオンエアだそうで楽しみ。って、剛さんバージョンは15秒を1回見ただけだった、わし、カナシイ。
「Wink up」 表紙は2ショット。剛さんってかぶりものさせれば最強な男だの、帽子とそれに添える手がイイ。ピカピカピンナップてのもついてます。
「25」と題して、いくつかの質問と「2004年の理想的スケジュール」 写真はソロあり2ショットあり。剛さんのニットキャップのかぶり方がいつもよりデコ出しで新鮮。あんたナニジン?みたいな雰囲気なのだが、綺麗、男前。 2ショットはカッコよすぎない、ふにゃふにゃ〜だるだる〜とした空気が好き。
テキストでは、光一さんが自分のソロコンにはMAに来て欲しいとお願いしてます、そこが一番問題だと。なるほど。踊ってMA、喋ってアッキーなのだな。 剛さんのスケジュールは、お前はのんきな学生さんか、みたいなこと言ってます。ま、ドリームなんやし言うだけは言わしといたろ。
「どんなもんヤ!」 今回は太一くんもいます。 光一さんは、ホテルの部屋に入ってくるなり物色お着替えなさったという白いバスローブ姿(おぉ〜) 剛さんみたいに谷間があるわけではないが、胸元の影が妙に気になるぅ〜。 剛さんは、アゴヒゲまで生やしているくせにマニキュアの指を交差させて手を組む乙女ポーズありーの、腋毛全開で手を上げーの。 二人とも楽しすぎ、可愛すぎ。
「24/7 G TOUR」のライブフォトとレポート。 ステージの雰囲気が伝わる赤い衣装の引きの写真と、赤い帽子ありの剛さんが歌ってる写真が貴重。
2004年01月05日(月) |
ワイドショー/TV誌 |
昨日の日記、夜に追記しています。1/1コンレポ(いただきモノ)なり。
あ、それと、「双美人」のタイトルについて。 実は「双美人黒白祝枡(ふたつびじんこくびゃくのいわいます)」ってのを考えたんですけど、あまりに仕上がりが不出来なのでタイトルで遊ぶのは気が退けて、ヤメタ。それに枡(のつもり)の区切りが紅白じゃなくて黒白って、縁起悪っだし。
さて、ワイドショー、朝もはよからリモコン握りしめてザッピング、ザッピング。DVDは録画予約すると自由がきかなくなるためリアルタイムで自分で探すことにした。キャッチできたり、かすったり、逃したり、悲喜こもごも。わし、何やってんだか……でも、そんな自分がけっこう好きだったりして←完全なるバカ。
誕生日のお祝いの様子は1/2のほうが詳しかったみたいだけど、とりあえず、ゴールドのハンチングの剛さん、紫スカーフの剛さん、グレーのノースリーブで「Virtual Reality」とバイクの光一さん、ももひき&ちゃんちゃんこの光一さん、などなど大好物を捕獲できてうれしい。「ね、がんばるよ。」の「ただひとつの……」の剛さんの人指し指の立て方が好き。
TV誌は「TVガイド」と「ザテレビジョン」を購入。 他に、やっとこさ「Top Stage」と「LOOK at STAR」を手に取る。画材にできそうな写真があれば買ってもいいかなと思ったが、立ち読みで済んだ(光ちゃん、ごめん) マイクを持ったアップはちょっと好きだったけど。
「TVガイド」 白いKinKiです〜、マジ顔です〜。ロングヘアでピン留めでヒゲがあって、でも、こんな剛さんも好き。光一さんはいつも通り(に私には見える) 剛さんの「さすがやりよるなーみたいな」にわろた。
「ザテレビジョン」 え〜と、剛さん、メキシカン? こちらは二人ともにっこりさん。インタビューは対談形式。剛さんは「美和ちゃん、美和ちゃん」と連発してます(苦笑、いいのか?) めんどくさがり剛の結婚観炸裂、ったく、この男ときたら。
本屋に行ったついでに、カレンダーを予約した。申し込み締切り、大丈夫ですかねと店員さんに言われて、びっくり。セーフだったけど、申し込みの締め切りなんてあるんだ。光一さんのはデカイから両方ともネットで注文しようかと迷ったんだけど、このタイヘンさ加減もカレンダーを手にする醍醐味だと思って、今年も店頭受け取りにしました。
2004年01月04日(日) |
2ショット絵展示/1/1コンレポ(いただきモノ) |
玄関絵の全図を仕上げてアップしました。 う〜ん、モト写真は大好きなんだけど、絵の出来は気に入らないんですの全くもって。 あ〜イヤンなのだな、ま、せっかく描いたのだからぐだぐだ言わずに出せ。 つきましては、三が日も過ぎたので玄関絵を元に戻します(新しい絵は用意していない) 光一さんの玄関絵はたったの3日?!とご不満の向きのために、絵画室内にちゃんとリンクさせておきましたぞ。
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追記:1/1コンレポ(いただきモノ)
1/1の公演に入った友だちが、幾つかの場面を思い出してレポをメールで送ってくれました。私と同じツボの姐さんなので読んでいて楽しかった、感謝です。 その中で特に印象的なことについて彼女の許可を得て日記で取り上げます。 「ORANGE」について。
福岡では「男が女を愛するとき」に涙しましたが、今回は「ORANGE」! すごかったのよ!心にズン…ときました。 イントロ部分、フェイクとシャウトでもういきなりやられちまった。 「会いたいのに…」「会いたいのに…」 歌ってたんだ…。ただシャウトしてるんじゃなかったんだ…。 モニターに映し出されるつよは、時に目を閉じ、時に視線を遠くに漂わせ、 立ち上がり、ステージをふらふら彷徨い…。 歌…?あれはもう、歌というより魂の叫びだった。 心の叫び、聴く者の魂を揺さぶるような…。すごいよ、つよ…。 思わず、涙…。感動クライマックスのその瞬間… 「つよしぃぃ〜〜!」 ……。叫びやがった…。……殺す! もし私の近くにいるヤツだったら、絶対ケリ入れてた。 歌舞伎の大向じゃないんだ!叫ぶのは歌い終わってからにしろ!!
この時のつよを見ていて、上村松園の「花筐」を思い出した。 恋に狂った照日の前のある種清冽なと美しさと、目の前で崩れ落ちそうになりながら歌うつよの姿とが、何故か重なっちゃったんだよね。 これって変かなぁ? それだけつよがイッちゃってたって事?
というわけで、見たかったなぁ、「花筐」の狂女"照日の前"な剛。 至極適切な比喩で説明してくれた友だちに感謝しつつ、イッちゃってる剛が見たかったと心乱れる。
それはさておき、今回のケースは自分が体験したわけではないのだけど、気になるのはトンでもないタイミングで叫びやがったバカ。
自分は、歌い踊り叫び手拍子拍手ペンライト時に双眼鏡組(忙しい)なのであります。 従って、うちわは記念用、もう持てない、イカかタコにでもならない限り無理。しかもGツアーでは着席MCの時に限ってだけど、メモも取った。が、手元見てねーし、メモ取りながら手たたいてたもん(だから後で読み返しても読めない部分が多かった、重ねて書いてるし) 実際取ってみて思ったけどメモも考えモンだな。次回からはやりたくね。 ただ、私の記憶力ではセットリストすら憶えていられないことがカナシイ。
で、いっつも歌い通しなわけでなく、聴く曲は聴くことに専念、歌う時も(「世界中のみんなで…。」のラストは思いっきり歌ったけど)実はほとんどは口パク状態です(音量極小) 自然と歌詞を一緒に口ずさんでしまうのさ←共鳴してるのか。
問題の、叫ぶ時は「剛ぃー」と「光ちゃーん」が多いのだが、タイミングは計ってます。例えの用い方が友だちとは逆だけど、歌舞伎の大向こうの掛け声(音羽屋とか成駒屋)並みに気合い入れて神経使ってます(って歌舞伎の掛け声なんてやったことないけど) 歌っている時喋っている時には叫ばない、基本でしょ、コレ(煽り煽られの盛り上がり曲で二人が至近距離に来てくれた時は別だけど) 場を読めない叫びはKinKiの二人にも観客にも迷惑以外の何モノでもないっすから。
2004年01月03日(土) |
さんタク、見ちゃった |
偶然、途中からですが、早目の晩ご飯を食べながら。 カヌーあり、釣りあり、キャンプあり、ラッパ−ライブあり。 何かね、楽しかったですよ。面白かった。 さんまさんも木村くんも男のコつーか、少年っぽくて、あぁ、いい感じだなって。 いいコンビですね。 木村くんってホントに負けず嫌い、いい意味でカッコいいというか、カッコよさを追求している、と。 さんちゃんは、いつも思うことですが、この人ホントに仕事(=喋ること)が好きなんだな、と。 釣りとかキャンプの辺りは、ちと「しんどい」を彷佛させたりして(でも、雰囲気ちょっと違うけど)音楽の使い方も好きだったし。 お泊まり(未遂)テントの「未満都市」(←KinKiファンの皆さんはおわかりかと思うが)には、わろた。剛さんだったらヤバいかも。
「しんどい」に男の人がゲストに来てくれんかのぅ。
今日はバーゲンに行ってきました。 お正月にデパートに出かけるなんて初めてかも。 KinKiファンをやっていると、特にコンサート時期は少しは身なりに気を使います。ま、せめて見苦しくないようにと。まだ「SHOCK」や光一さんのソロコン(←当たるつもりでいる)があるし。 お気に入りの店で、やっぱり黒シャツ、白シャツ、買っちゃった。 バーゲンだから、サイズが少なかったなぁ……(自分、11号) ボディに着せてあったカッコいいシャツは9号で、だめだコリャと諦めていたら、自分より明らかに恰幅のいいおばさま(自分だって充分おばさんだけど)が、果敢にも試着に挑戦なさって(←日本語かぶってる)成りゆきを皮肉な眼差しで見守っていたら(←イケズ)……フィッティングルームから出ていらっしゃいませんでした。次にカーテンが開いた時は自前服でした、へへっ。 で、顔見知りの店員さんが私にも「試着なさいます?」と聞いてくれたのだけど、ご遠慮申し上げました。自分だって負け犬だ、とほほ。
Gツア−大盛り上がりのうちに終了の様子、一抹の寂しさとどこかほっとした気持ち。 東京3公演とカウントダウンは行けなかったんですけど。 レポをちょこっと拾い読みしただけなんですけど。 あぁ、KinKi Kidsっていいなぁ、光一さんって可愛い、剛*ってたまらん。MAをはじめ共演者さんやスタッフの皆さま、グッジョブ。 ホントにありがとう。
*今は呼び捨てモードですの、つよし、つよし、つよしーーーって。落ち着いてる時は剛さんとかつよっさんって言えるのだけど。
KinKiファン活動って色々あるけど、やっぱりコンサートが一番燃えるな。一緒に行った姐さんと、歌って踊って叫んで、終わった後も楽しいっ!こんな楽しいことってないよねーと何度も何度も繰り返してた。 自分、本来おっとりしているから、テレビや雑誌見たり、CD聴いたり、絵描いてる方が、性に合ってる気がするんだけど(だからツア−が終わってちょっとほっとしてる)
実は、今日のワイドショーを見逃してちとヘコんだ。 年末年始「ジェネジャンSP」も「春日局」もオンエアされない地方であることにも若干のヘコみを有する。
1/1は、親戚集まって、徒歩10分の私の実家で食事をして、帰宅後お絵描き。あまり上手くできなくて仕上がらなかった。 今日は、車で1時間半のオットの実家方面で親戚が集まって食事。しゅ〜へ〜がお泊まりをするというので、オットと私だけ先ほど帰宅。 も〜ね〜、ずーっと眠い、眠たい。年末からの疲れを引きずってるからな。
そうそう、宝くじが当たりました。年末ジャンボ、ね。 コレ、福岡ドームでオットへのお土産として買ったものです。 ん〜、投資額6,000円で賞金は6,300円。バラ買いだから全額スッても不思議ではなかったから、ちとうれしい。ちゃんとお土産になったもの。これもKinKiのおかげだ。 もし3億円当たったら、賞金はオットが使っていいから、私はこの先一生好きなだけKinKi(とソロ)のコンサートに行かせてもらうという話だったが。 年末年始の東京ドームは(カウントダウンを含めて)今は行ける状況ではないけど、いつか行きたいと気長に思ってます。その頃まで続けていただきたい。
年末年始にメールをくださった皆さま、お返事が遅れています。申し訳ないです。どぞしばらくお待ちくださいまし。
2004年01月01日(木) |
カウントダウンコン/光一さんお誕生日 |
さっき昨日の日記を書いたばかりだけど。
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
光一さんお誕生日おめでとうございます。
紅白、SMAPしか見られなかった。 純粋100%KinKiの番組でないと、わしチャンネル権ないのよ。 オットとしゅ〜へ〜がずーっとテレ朝のバカ番組(ドラえもんと超象現象)見やがって。
ジャニーズスターシップカウントダウンコンサート (以下実況風、でもテレビとパソコンは離れているので後で書いた)
キャー、始まった。
わ、「Bonnie Butterfly」の衣装だ。ハンチングではなくて、ヘアバンドだけど。他のグループと比べると、ちと漫才師風味か。KinKiコンではあんなにカッコよく見えたのにな。
へっ?!挟み込み映像、貴乃花かい。
NEWS 「NewSニッポン」 30日の撮りのヤツだな。 りょーちゃーん。黒髪だとなんか中川家(兄)に似てる(好きな系統の顔だけど)
次、タマちゃんって……。 去年までと違う作りってこういうことか……きくちP……。
タッキー&翼。 「夢物語」 つばさー、キャー。この曲、歌も衣装も振り付けも好き。
嵐。 「裸足の未来」 ニノー。
V6。 「Darling」 メインステージ上はこうなってるのか。 ステージの使い方と映し方、カッコイイ。
KinKiだー。 「永遠のBLOODS」 剛さん、アイメイク、バリバリ。 光ちゃん、ドアップー。 つよっさんの足のリズムの取り方、好き。うわー煽ってるー。
TOKIO。 「アンビシャス・ジャパン」 太一くーん、可愛い。
展開、早すぎて味わってられん。さくさくさくさく……。 あ、もう、あけましておめでとー。 メインステージに集合。 つよ、いのっち、たいち、ぐっさん、4人並び。 あ、ちゃんと光ちゃんの横に戻ってる。
ジャニーズスーパーヒットメドレー。 またか……。
「ギンギラギンにさりげなく」 キャー、光ちゃーん、つよしー。 光ちゃん、ノリノリステップ。 剛さんの声の語尾の伸びがイイ、好き。 二人絡んでるぅ。
「ハイテーンブギ」 りょーちゃーん、山ピー。
「スニーカーぶる〜す」 「哀愁でいと」 「だきしめてTONAIGHT」
「DAYBREAK」 出た、岡本くんだ。
「NewSニッポン」 え、またNEWSか、あ、全員集合ね。 嵐。 りょうちゃん、オカダ、イイ男2ショット。 ごおきゅん、歌ってない(苦笑)
「MUSIC FOR THE PEOPLE」 「NAINAI 16」 「100%Soかもね!」
「ブルドッグ」 やっぱり、TOKIOか。
「花とみつばち」 やっぱり、郷ひろみはKinKiなのね。 オープンカーに乗ってる。 剛さん、かわいー……か?
「世界に一つだけの花」 KAT-TUN、え? この人、仁くん? めちゃ綺麗。 他のメンバーも大人っぽくて綺麗だぞ。
「ガラスの十代」 アツヒロくん、赤坂くん、来た。
「STARLIGHT」 剛さん、ヒー、カメラ目線だ。
「パラダイス銀河」
「全部だきしめて」 う〜ん、「全だき」か。衣装もMCで思いっくそ見慣れたヤツだし、テンション下。が、剛さんのアップでテンション上。
「True Heart」 KAT-TUN半分ずつバックについてるけど、カメ(17歳)はおらん、のだな。
「うわさのキッス」 花道で跳ねてる太一くん、こっち、こっち向いて。
「君だけに」 出たー、ヒガシ。
「仮面舞踏会」 わらわら出てきた。 あ、つよっさーん。 あぁ、後ろの方で一人だ、歌ってる。 光ちゃんはヒガシの横だ。 あ、二人揃った(ほっ)
おぉ、剛さん、MC(←司会進行の意味の)してる。 どんどんどーん(アツヒロくん、意味不明) つよっさん、ちとおっさんくさい喋り。
「アンダルシアに憧れて」 リーダー、ギターカッコイイ。 キャー、つばさー。 長ちゃん、ちょっとイメージ違う。 トニセン……。 キャー、太一くーん。 おぉ、光ちゃーん! わー。 わさわさわさわさ。 床に落としたジャケットプレイ、手で引き寄せてるヤツがいます。 え?ごうきゅんこっちなのか(意外) おー、台宙! めっちゃ豪華で楽しかった。
「ミッドナイトシャッフル」(←好き) キャー、つよしー。 ザンバラ髪だ。ガウン、KinKiコンの衣装とリバーシブルか布使い逆バージョンのお揃いか? カッコイイー、妖しい〜、心臓直撃。 りょーちゃん。
えっ?! こんだけかい! 「アンダルシア」と随分長さと趣向が違うじゃないかっ!(怒) それにしても、(ヒガシと)光ちゃんメインの「アンダルシア」と剛さんメイン(←いちおー)の「ミッドナイトシャッフル」 この2曲が、SMAP(別格)以外の今のジャニーズを象徴しているのかと思った。やっぱりKinKiって凄い人たちなのだ。
CM。 もうあと10分しかない。 アミーゴ。 またCM。 もう終わりかよー。 げー、またCM。
今年の豊富。 3人のNEWS、あら、フリだけ。 タキツバ、「二重丸」って描いてるのは花丸じゃん。 嵐、「火の用心」 V6 こんなとこでCM入れるな−。 あらためてV6、「年中無休」 TOKIO、 って、KinKi乱入、ぎゃー、タンデム!! 光ちゃん運転のバイクのバックシートに剛! 心臓止まるかと思った。 なんでコンでコレをやらんかったのだ。 カウントダウン、これを見られただけでもよしとするか。
えーと、TOKIO、「男!」 KinKi、「魚と車」 剛さん、テンション高っ!「声大きいですかね、僕」(はい) アミーゴ「お正月は?」 つよし 「僕、休みます」 光ちゃん「KinKiコン」 つよし 「あ、そうか」(オイオイ)
というわけで、モヒトツな中継だった。 シャッフルダンスも華やかな光一お誕生日おめでとうコ−ルの応酬もなかったし。 でも、元気な二人を見られただけでもよかった(録画再生してやっと噛み締める喜び)
そして、新年早々こんな日記でごめんね。
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