ねろえび日記
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2003年06月30日(月) |
新作2点アップしました、追記あり(御礼) |
剛さんと2ショットの2点、アップしました。 剛さんの絵は、友人のかおるさんからもリクエストをいただいたショットです(>姐さん、うちらツボがおんなじなんやから言われんでも描きまんがな) かなりおのれの欲望に突っ走った趣向を凝らしたため、>殴、>蹴、入れたい方がいらっしゃるかもしれませんが、わしゃ知らん。 2ショットは、コレ苦手な人はごめんねぇ、でも「NERO E BIANCO」に来てくださる方はたいてい好きなんちゃうかな。 玄関の絵もやっと変更。冬用のくりくりお目目から、夏向きの涼しげな眼差しに変えました。
今日はワタクシの誕生日でございます。45歳になっちまっただ。この先何歳まで生きるかはわからんが、人生の半分はとうに過ぎてしまったと思われる。主婦A子さん(45)だよ、どひゃー、誰のことだ、てめーのことだよ(←自覚なし) 「NERO E BIANCO」のお客さまの中には、母がふえきのりさんと同い年ですというお若い方もおられます、ごめんね、こんなヤツで。でも、うちで開いた剛ファンのオフ会で、参加者約7名のうち私が最も年下だったりしたのよ、まだまだ若造でございます。
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追記。 誕生日のお祝いと絵の感想の書き込みやメールをありがとうございました。 こんなヤツにこんな絵に、よくぞまあ、と思うと無性にうれしくありがたく、突如思い立ってゲストブックを作ってみました。といっても、メールをくださったり掲示板(過去ログも引っぱり出して)に書き込んでくださった方々のハンドルネームをリストアップして、自分の手許においとくだけなんですけど。 ざっと数えて、サイトの1日の訪問者数と比べると、当たり前かもしれないけど、お客さまって自分が全く知らない人のほうが多いことになるんですねぇ、ほえぇ〜〜〜。ロムのお客さまにも感謝、感謝です。
誕生日らしきことは、前日の日曜日にオットとしゅ〜へ〜と一緒に出かけた折に、花とケーキを買ってもらったことくらい。
2003年06月29日(日) |
堂本兄弟 ゲスト:八島智人・高橋克実 |
う〜ん、結局一番楽しかったのは、剛さんのキスの話かぁ、新聞のテレビ欄の番組紹介にも載っていたくらいだしね。話を振る光一さんもカワイイし(俺の剛のキスの話だぜ〜←なにげにじまんげ) 「ヘロヘロ」で「トロけた?」だもんねぇ。子供相手ならOKなんだ、無駄にへろもんを放出しているな……。「俺の顔見ぃひん」と言ってた光ちゃんもとってもラブリーさんでした。つか、今夜はキスをした剛さんよりこの光一さんのほうが好きでした。
剛さんはノースリーブの衣装で肩とか二の腕大放出だったけど、CDTVの光一さんのノースリがあまりに素ん晴らしかったから、ちょっと反応鈍かったワタクシ。
テンション、低っ!
トドメは、ホモの看守と印象のないお巡りさんに「危険な二人」を歌われたてもな〜(お二人に恨みはないんだけど、すまんね) 嗚呼、ジュリ〜〜〜ッ!! 剛さんメインボーカル、光一さんハモリ、コーラスで聴きたいです。
ザ タイガースの紹介で岸部兄弟の名前が出たら、会場から「へえ〜」と驚きのどよめきが起こった。あたしゃ時の流れを感じて軽くめまいがしたよ。ジョーシキではないんだ……。てことは、ピーもトッポもタローも知らないのね。
今夜は、後ほど日付けが変わったらまた更新します。
2003年06月28日(土) |
だるだる〜(今日も非KinKi) |
いきなりですが、だるだるです〜。 今日もKinKiくんの話題がないです。 月末のサイトの更新準備は完了しました。今は自分だけで見て楽しんでいる、えへへ、自分が一番自分のファンかもしれん(←おめでたいヤツ)
相変わらず、KinKiファンとしての立場で、著作権や肖像権等に関しての問題やネットにおける情報伝播についての考察など、色々考えているコトはあるにはあるんですけど、考えを組み立ててマトモな文章にする気力が湧かないのです(←ガラにもないことをしようとするから無理が出る)
うちは、情報なんてな〜んもないサイトで、あるのは絵と既出のモノの感想のみです。正式情報でない話題については、いちおー触れないでおこうと思っていますし、雑誌大好きマダムだけど立ち読みで得た情報はいちおー日記に詳細は載せないというポリシーらしきものもあります。 昨日今日と、週末のせいか、検索サイトからの日記の訪問者がものすごく多いのです。もうびっくり。で、ごめんよ、こんなトコで、と心苦しく思う次第。なかに「ねろえび」のワードで検索されてるケースがあって、苦笑、でも、ありがとうございます。
日記だけをお読みになる方、絵だけをご覧になる方、両方見てくださる方……こんなシンプルなサイトでも、お客さまそれぞれのスタイルで楽しんでいただいているのだと思っております(ま、掲示板はおまけやね) だけど、もしもよろしかったら、どちらかだけご覧のお方に、違う方も見ていただければ、また新しい楽しみが見つかるかもしれませんですと、せっかくお出でいただいたので、ちょっと言ってみたかったりいたしますです(めっちゃ遠慮がち)
ん〜やっぱ、どっちでもいいか……ええわ。♪ゴ・ジ・ユ・ウ・ニ〜(←ココ好き) 今日はよっぽど日記のネタがなかったんだと思うでしょ、こんなこと書くなんて、ふぅー。
2003年06月27日(金) |
アート オブ スター・ウォ−ズ展@京都国立博物館 |
今日はKinKiくんの話題ではないです。期待していた方々にはすみません。
タイトル、今一番気になる展覧会だす。昨日の朝日新聞に記事が載ったからご存知の方もいらっしゃるかも。スター・ウォーズにも京都国立博物館にも、同じように親しみ、同じように興味のある身としては、その組み合わせの妙も相俟って非常に注目度が高いです。担当学芸員が、一緒に仕事をしたことのある面白いヒトだということも、相変わらずなんだー(的外れな批判に頭にきているらしいし)と懐かしい。 まだ見に行っていないので詳しい話は後日観覧してから。 でも、実は私、スター・ウォーズは昔の3部作のファンで最近のヤツはよく知らんのだよ、大丈夫かな。
2003年06月26日(木) |
Kindai8月号、女性セブン7/10号 |
今日は、仕事で新しいことを習いました。心にストレスを頭には負荷を、かけまくり。頭に負荷をかけないと脳が活動しないし、適度なストレスは必要なものだとわかってはおります。が、弱い頭と弱い心の持ち主は疲れちまいました。てなわけで、自分への慰めのために、またも、雑誌を買う、買う。
kyokoさんに教えてもらった「Kindai」(ありがとーね) 札幌ドームライブレポ、カラー4ページ。 もうええ加減見尽くしたよなと思いつつ、うぉっ、1ページ大の2ショット、白い衣装の王子さまが2人。お城の天守閣、じゃない、塔のてっぺんで謁見(ん?)の時の写真です。めっちゃ素敵ですぅ〜。衣装の着こなしといい、ポーズといい、2人とも、とっても"らしい"のです。
インタビューで、「この恋 眠ろう」には光一からのメッセージが隠されているとの事、とあり。あ、「おやすみ」の一件は世間的に(ファンの間的に)カタがついたのかな? この件に関しては、私は特に興味がないんだけど。耳が悪いのか、再生機器がやすもんなのか、「……スミ」しか聴こえないし、もちろんどちらの声なのかなんて全然わからんもん。
「元カレ」 カラー1ページ。天野くんと内山嬢との3ショットの居酒屋シーンの写真は初めて見ました。う〜ん、ツボではなかったが。
ジャニーズショップ情報に、KinKi Kidsオリジナルフォトの紹介でモノクロながら5点掲載(いい写真を選んでいる)ま、持ってるんだけどね、自分。
「女性セブン」 こんな雑誌まで買うようになるとは……。実は、アイドル誌よりもおっさんのH系週刊誌よりも、手に取るのに最も抵抗があったのが、女性週刊誌なのであった。結局、ふっつーに買ったけどね。
「元カレ」カラー1/2ページ。扱いは小さいけど、なかなか面白いことが書いてありました。写真も、爽やかなネクタイ姿がいい感じ、かなり見慣れてきた。
何と! 「あんなに激しいキスは初めてだった?」というメールは、東次から菜央に送ったメールではなく、奈緒から東次だったのか(だから疑問文なんだ) 6/15付の日記で、ワタクシ誤解していました(スポーツ紙の記事による) やっておいて自分で聞く女、ちょっと苦手かもしれん。つか、今にして振り返れば、やられて「あんなに激しいキスは初めてだった」と女に告げる男もどーかと思うのだが。 そして、(15秒のキスは)正直にいうと、あまり緊張はなかったですね、とうそぶく内山理名(敬称略) お相手のほうはと言えば、自身はもちろん、その相方まで過呼吸(@福岡MC)に陥らせたほどの衝撃的な出来事だというのに……、ふふふ。
剛さんは、ドラマを撮るとき、"走らせたい、けんかさせたい、不幸を背負わせたい"といわれたことがあったそうです(で、走ってる) 発言の主が誰だか推察できそうだな……。
2003年06月25日(水) |
正直しんどい ゲスト:永作博美、TV誌 |
剛さんの浴衣姿、眼福、眼福。 ホントに今の髪型、輪郭でよかった〜!! 現場が如何にぬるくても、ぬるいビール飲んで、ぬるいスイカ食べた(たぶん、そうめんもぬるい)のはアタシじゃないから、ヘーキ。ビジュアルは全然ぬるくなかったもん。 今回の「しんどい」は、それだけで、あまり言うことがないです。
スタジオファーストショットで、いきなり"ぬるいゲッツ"をやられても、「カップルが見てさ」[見た後に燃え上がっちゃうかも(ハート)]「すごくいい気持ちになって、ま、夜はね……」(←夜はなんやねんっ!)とか、中途半端な煽りがあっても、ハイ。
ロケファーストショット、うわああああぁぁぁ、白い半袖シャツに緩めた黒いタイ、美少年モードですよっ!(「WO」みたい) 新橋のサラリーマンって、アナタ、こんなサラリーマンいませんってば、柏葉東次以外には。
浴衣選び。 [ボクの浴衣選び][着替え(ボク)] このテロップの可愛らしさはどーよ! この番組初回から、剛さんが出ているスタジオとロケ以外の部分(選曲とかアニメとかテロップの文面と書体など)も、センスよくてオシャレだと感心していましたが、今回もさりげなく剛さんらしくて可愛かったわい。スタッフ上出来。 藍の麻(シースルーってことは麻か生絹か、ここは麻かな)の浴衣がホントによく似合う、惚れ惚れ。
浴衣で縁日。 射的で、剛さんにしては珍しくカッコよく決まった一発命中の後の得意&うれしそうな表情がたまらん。 金魚すくいの時の、やや斜上からのアングルや横顔がたまらん。
[女の子と2人で夏祭り][…実は24年間の人生で初めての経験です] なんて、いやん、マダム、ホロリのグラリだよ、って、ちょ、ちょー、待てっ、わしだって男の子と2人きりで夏祭りに行った経験なんてないぞ! 天性のたらし男(←ホメてます)の言葉にハマるところだった(つか、もうどっぷりハマってるし)
スタジオのゆうれいのコスプレ、ちょっとヘンな女のコみたい、こういう人いそう(白い三角は別にして)
日本家屋にて。 ビールの栓を抜くところ、好き。 縁側でスイカ、たまらん。 夏の恋について熱く語る剛さん、ハイ、ハイ。 花火、たまらん。 ←それしか、言えんのか、自分!
反省会。 「愛を育んだ後にね、こう、ちょっと、バスタオルあるいは、ま、何か上の服をはおりながら"今日はぬるかったね"みたいな」のお言葉とパフォーマンスに笑いながらも、マジやられましたー、な夜でした。
TV誌、そろそろオソロシイことになってきています。私は、絵の資料にするためを口実に雑誌は欲しいだけ買ってしまうもんですから。取急ぎ走り読み〜。
TVガイド 表紙、剛さん、タッキー、ニノの3ショット。お兄さんぶって、マニキュア(ツートーンとラメ?!)した手を肩にかけられたも、な(苦笑) ま、私はこの人が一番好きとしか言うことないよ。 鼎談(トライアングルトークっていうのか)カラー見開き2ページ、浴衣姿ですが、昨夜見た「しんどい」のほうが素敵。いちおー、先輩らしいことを言ってます。 グラビアページもあり、片観音開きで3人で6ページ。写真はう〜ん、特にツボなし。自分以外の2人へのメッセージは、剛さん⇔タッキー間にはビミョーに他人行儀な匂いが……。それ以外の組み合わせは大丈夫なのに。 「しんどい」ココリコ遠藤くんのゲストの回で、1ページ。ゴルフやってます、何か可愛い。
TVぴあ グラビアと「元カレ」インタビューで1ページ。胡座組んで座って小首をかしげてるところが可愛い、ちょっとこの感じ好き。「元カレ」相関図などもあり。
TV station グラビアと「元カレ」インタビュー3ページ。写真はまあまあ。ん〜と、座ってる時の手が好き。「再会した元カノの気持ちを揺らす男」ですと?「が、恋愛に純粋すぎるのもね」と続きます、おぉー、いい感じ。期待が膨らむにゃー。相関図などもあり。
Kansai Walker 剛さんのDoCoMoの広告欲しさに買ってしまった。中吊りと同じ写真でめっちゃ美少年なんだもん。花火とバーゲンの特集か、役立てるようにしよっと。
おまけ。 「元カレ」主題歌は、やはりKinKi Kidsだそうで、怒濤のシングルリリースだな。 「元カレ」のポスターはなかなかお洒落で凝ってます。真琴との2ショット写真の剛さんの部分を隠すように、菜央との2ショット写真が重なってます。しかも、東次の手の先は、趣向が凝らしてある〜。ドラマの中で真琴との写真の全貌も出てくるとか。先ほど公式サイトを覗いたら、ポスター撮影のレポがあがってました。
今日も日記長くてすんません。 明日からは落ち着くかなぁ……。 絵も仕上げなきゃならんし。
2003年06月24日(火) |
Myojo8月号、月刊ザテレビジョン8月号 |
早速ですが、雑誌。 「Myojo」 剛さんピンナップ、デカッ!(どアップです) ん〜、可愛いんですけど、ちょっと私の好みからズレているような……。
「大切なもの。大切な場所。」と題して、二人別々でカラー6ページ。 「大切なもの」は、剛さんはギター、光一さんは、なんと、あのシューマッハのサイン入りヘルメット(ご自分のクルマの代わりに←笑)を持参されました。 「大切な場所」は、二人とも写真がすごくいい感じです。ポポロの時も書いたけど、彼らはちっちゃいのに立ち姿が綺麗なのですね、全体のバランスがいいから(モトが良くないと撮影のテクニックだけではカバーしきれんからな) 剛さんは六本木ヒルズ、光一さんは武道館。何かね〜、インタビューを読んで写真を眺めていると、切ないような清清しいような、そんな気持ちになりますです。剛さんの表情が特に好き、光一さんは眩しそう。 光一さんの「ファーストコンサートは覚えてないけど、忘れられない」(←笑)って、忘れようとしても思い出せない、みたいな、え〜と、天然? 剛さんの血まみれ(←違うし)スニーカー恐いです。 タンポポの綿毛を見つめる光一さん、メルヒェンですぅ(モシモシ、ダイジョーブデスカ?)
「ぼくの靴音」 写真が、かなりシュミが片寄ってますが、アタシ好み。何でもなさそう(私にはそう見える)街角に佇む剛、横顔。お衣装がすげーの。「Young Song」と同じなのですが、友禅染みたいな草花文様の、ナニコレ、え〜と、"羽織りモノ"と謎のパンツ。チンピラチックで、花魁(というか、えーと、女郎って感じ)ちょっと入ってます?みたいな、あるいはヒモかもしれん、とりあえず、何か凄い。誰がこんなん着せんね〜ん。でもいちおー着こなしている(?)剛さんがちょっとコワイ。
「元カレ」カラー1ページ。 社員食堂でトレーを持った剛さんが、めっちゃくちゃ可愛いです。菜央も可愛いんだけど、悪いけど勝ってるし。説明も可愛いのっ! ふたりだけの合図に大照れ、だって、んふふ。こんなんでいいのか、柏葉東次!
「duet 200 covers Sweet Memories of Idols 1986〜2003」の広告あり、買ってしまいそうな予感。
「Young Song」カラー4ページ。最新シングルインタビュー(すんません、疲れてきた)
「月刊ザテレビジョン」 剛さん、広末嬢、内山嬢の3ショット。何か既視感が……おー「夢カリ」だ。 写真と鼎談でカラー4ページ。 先月号の本誌をネタに剛をいじりまくる広末嬢、剛さんの目の下にクマを落書き(光一さんには☆☆☆……)だの、"背がぐんぐんのびる広告"を見せつけるとこなんぞ、こんなツッコミは他の女優さんではできないと思う。ヒロスエを好きになった瞬間である。ドラマ収録中、剛をよろよろよろしく。 写真、衣装ともにツボなし。靴がヒジョーに気になった。レースアップのペタンコ靴、コレ、女モノ? 他に「元カレ」ドラマ紹介1ページ。 DoCoMo関西のTVCMの紹介記事もあり。「お母さんにかけてみて」??
「心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ」オリコン初登場1位だそうで、おめでとうございます。 そろそろ、何か適当な楽曲に、一旦(←ココ、ポイント)1位を譲って、いい加減ギネス記録更新の「呪縛」から解き放ってやってはどうかと常々思っているワタクシだけど、今回は前回のシングルから2ヵ月という短期間のうちのリリースで、しかもタイアップなしの新曲だったから、ここで記録が途絶えなかったことにちょっくら安堵もしちゃったよ、ま、よかったです。 タイアップなしもやったことだから、今度はいっぺん、通常盤と限定盤の理不尽な違いなしでもやってみ>事務所さま。
そういえば、「心に夢を君には愛を」の感想は日記に書いたけど、「ギラ☆ギラ」と「この恋 眠ろう」はまだ書いてなかったのだなぁ。「ギラ☆ギラ」は「心に夢を君には愛を」に続いてSatomiさんに感想メールはお送りしたのだけど……(日記には書かずに終わりそうだわい)
あ、PVも見たですよ、んふふ、感想は皆さんと似たようなもんっすよぉ。
え〜と、「女性セブン」は読みました(それをソースにしたワイドショーは見てないけど) 話が古いな。 なんで今これを記事にするかな?といぶかしかったけど、書き方がまあ好意的だったのが救いか。
DoCoMoショップで、新聞広告と同じデザインのポスターを目撃。剛さんバージョンでした。このポスターに関しては、光一バージョンのほうが好きです。
ラジオ(どんなもんヤ!)、また一人になってしまって寂しいです。
絵、引き続き描いてます。月末に2点アップ(剛ピンと2ショ)できたらいいな、と。光一さんも制作中ではあるのですが、こんなんでええのかな〜と迷ってる。彼は、描きたいと思えるいい表情は写真が小さかったり鮮明でなかったりで、泣かされます。剛さんの満開の笑顔、描きかけたものの難しくて頓挫(>みるくさん、ごめんね)
「学校に行こうSP」の感想は、後で、または明日。
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追記:「学校へ行こうSP」 剛さん、ブレザースタイルの制服が、似合いすぎ。余談ながら、一瞬クルクルのオールバック(=「永遠のBLOODS」のPVのビジュアル)で制服姿を想像してしまって、「ごくせん」へ行けと思った。今の髪型でホントによかったにゃー。 ゲーム自体はどーでもええんだけど(しゅ〜へ〜は喜んでいたが)、涙目がたまらん。泣いちゃう、泣いちゃう、泣いちゃう、あはは、泣かせてみたい。長く喋らすと、「しんどい」のスタジオの時のキャラっぽくなるけど、数字や言葉を一言だけ言う時は、なんかしら可愛いな〜。 罰ゲームを皆が相談している時に、だるだるっとした感じで机に腰掛けてたとこも好き。 「元カレ」映像。ヒロスエ嬢の前で壁に手をついて立ちはだかるシーンは、おぉ、男やんけ!行けっ、やれっ(←何を?)と思ったが、内山嬢に両手で頬を挟まれたところは、あぁん、可愛すぎ、似合いすぎだ。これで、「15秒」に突入か……。 それにしても、サラリーマンのスーツ姿が、いたいけなくも似合っておらず、そこがまたマダムの心を刺激するのであった。
2003年06月23日(月) |
堂本兄弟 ゲスト:江角マキコ |
月曜日は、仕事は休みなのですが、忙しくなりそうなので日付けが変わったところで日記を更新しておきます。 昨日は、追記として雑誌の感想(CanCam、ポポロ)を載せました。
「元カレ」予告編、堂本兄弟のジャンクションを捨ててまで見ました、録画しました。 繊細な指で針金細工の椅子を作っているのよ、もうこの「絵」だけで東次がどんなヤツか想像できますね、はう〜。最後のアップもたまらん。予告編を見る限り、走ってるだけの脳天気なドラマ(←誰もそんなこと言ってません)ではないような気がするが。
堂本兄弟、大して期待せずに見たけど、結構笑いました。 光一さんの「何だかお前今日存在感があるな!」(←笑。「虫」の意味はよくわからんかったが)の一言から始まった堂本ファッションショー、楽しかった。ありがとう、光一。 剛さんのトップとボトムは、剛溺愛盲愛の私もさすがに何とも言えんもんがあったけど、インナーのTシャツはエッシャーでした、おばはんファッションの中に芸術の魂(←わけわからん)う〜ん、お洒落、流石(って、スタイリストが、だな)
たかみーは、じゆうで、やりたいほうだい、だったし、光一さんも可愛いし可笑しいし、チンピラキャラも何度も炸裂したし、オネエになったり(「猫だわ(ハート)」)楽しかったにゃー。いちいちツボはあげんけど。
そうそう、光ちゃんに「箱根の温泉、行ったやんかっ!、忘れたんかいっ! 照れてんのかいっ!」って突っ込んだよね?←誰に言うてんの。
大阪ガスと東京ガスもなにげに好き。
剛さんの椅子を引かれて倒れた再現シーン、妙に色っぽかったです。いいもん、見たな。
♪「恋の季節」 キラーズの皆さんが可笑しかった。左から、マイクスタンドの持ち方が律儀な演歌歌手みたいな人、学生さんのコーラスのような立ち方の人、不必要に色っぽくマイクに両手をかけてだるだるっとしなだれかかる人、右端の人が一番、らしかったりした(ピンキラをリアルタイムで知ってるの、彼だけでしょ)
2003年06月22日(日) |
CDTV、日曜朝のお楽しみ、ポポロ8月号&CanCam |
CDTV、光一さんの肩から二の腕にかけての美しさ、隣の人の極端ななで肩、あ〜、楽しい、KinKi Kids! くっついて喋ってるし。 無駄にゴージャスなジャングルセット(←オイ!)は、うたばんと同じか。セットに凝るより、長く歌わせてくれるほうが、間奏のダンスを見せてくれるほうが、なんぼかよろしいのに。
日曜恒例、朝のお楽しみ「爆竜戦隊アバレンジャー」 今日は面白かったよぉ〜。仲代センセ/アバレキラー、可笑しすぎ。初期の三条センセとちょびっとだけかぶってるかも、クールな(笑)キャラ設定とかポルシェVSベンツのコンパーチブルとか。 羽根ペン型の武器で空中に「Abarekiller」(もちろん筆記体!)と書いた時は、大爆笑、思わず巻き戻したもん(はい、録画してます) 幸人さんは、最後のジャケットプレゼントの時の表情がツボでした。ジャケット、サイズ120cmかぁ……(←何を考えてんだ、自分)
堂本兄弟の感想は夜に追記か、明日にでも。 とりあえず、送信。
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追記:雑誌購入。
「CanCam」カラー2ページ、剛さんソロ。 ジャケットを羽織ろうとする(?)ショットのあまりのカッコよさに、この無駄に分厚い雑誌(←私にとっては)を買ってしまいました、ふー。 ある意味幼稚園児のお着替えか?ってなポーズなんすけど、いや、やっぱり腰とかぁ〜右手とかぁ〜、こっち向けた顔とかぁ〜、エロエロなんだもん。 左ページのカラーとモノクロの6カットも、やつれてなおかつ美しいお顔、たまらんっ! ネックレス本人私物とクレジットにあるが、トップがトリミングされているのでどんなんかわからん。妙に気になる。 インタビューは、最近「嫁さん探し」にはまっているそうです(ロケの合間の他愛のないゲームのこと) でも、いい人がいたら3、4年後に結婚したいような気がするが、その機会を逃すと36才くらいになっちゃうと思ってるそうです。根拠はないけど、そういう想像をするのが好き、妄想派と呼んでくれ、と。ハイ、ハイ。
「ポポロ」カラー8ページ、KinKi Kidsだけど、別々に。 「初夏。光。切ない恋の物語。」と題して恋愛についてのフォトストーリー&インタビュー。 写真、なかなかよかです。この人たち、ちび、ちび、ちっちぇえ(←コラー!)って言われてますけど、自分たちでも言ってますけど、全身の立ち姿の美しさはやはりさすがです(撮影の角度にも大いに寄るけど)つか、セロニアス翔さまも言ってたけど、すべてのパーツが他の人とはサイズが違うんだろうな。 剛さんが細身の黒パンツを履いているのに悶え〜まくり〜。 光一さんの左目のモノクロのショット、好き。あとね、p.24の後ろ姿、襲いたくなるな。
インタビューは、ヒト様の恋愛観や恋愛体験にどうこういうのも野暮なので、特にツッコミはなし、です。と、言いつつ……。 大雑把にいうと、相手の気持ちを、わかる人とわからない人、どっちも好きですよ(←他人事として見ている分には) 光一さんも大失恋したこと、あるのね……でも、お話聞いてると、何やら淡白な印象がしますね。 かたや剛さん、泣くのね、泣くだろうな、アナタの場合、泣くとなったら、比喩じゃなくて、ホントに涙がぼとぼとなんだろうなぁ、ふー(←お前が溜息ついてどーする) 時間がたって自分の中できちんと納得できれば、「友だち」でも「恋人」でもなく自分にとっての「特別な人」になって、大切にしたいなって思えるけどね(剛談)だそうです。う〜ん、マダム、この考え方にヤラレちゃいました。なんて可愛くて切ないことを言うのさっ!(コロッとイってしまった) ただ、この人、頭ん中「想い出」だらけなんだろうなぁ……、恋愛以外のことでも、小さい頃の記憶とか驚くほどよく憶えている感じだもの。反対にスッポリ抜け落ちている記憶もあるだろうな、オーバーフローしたりして、あと、体験そのものが欠落していることもあるだろうし。
二人とも出会いに関しては警戒心いだいてます(無理もないだろうけど)「もうだまされへんけど!」(剛談)だそうです。 とにかく、素敵な人と出会っていい恋愛をして幸せになってくださいませ。月並みながら、マダムにはそんなことしか思い浮かばないでございます。
札幌ドームライブレポ、カラー2ページ。 MC中の剛さんのショットのキャプションが泣かせます、曰く「剛はそれ(光一さんからファンのみんなにさまざまな報告)を聞きながらこんな感じでリラックスしてました。視線の先には光一がいます」
小さいモノクロ写真ながら、P.65の社員食堂らしきところでの東次、いいです〜。
2003年06月21日(土) |
DoCoMo新聞広告など |
新作をサイトにアップするためスキャナとフォトショで作業していたら、放送開始時間になっちゃいましたよ、リアルタイムで聴いてしまった、翔やんのオールナイトニッポン。楽しかった、笑かしてくれた。空回り気味なとこもあったけど、團長さま、ありがとー、お疲れー。 Mステからの流れなのか、團長に影響されてか、光一さん、またまた下ネタだったなぁ。録音してないから正確な言葉は忘れたのですが、トイレに行かない話になった時、團長に「剛くんは?」と聞かれて、一瞬のためらいの後(←笑)「剛もトイレに行きません」と言い切った光一さんが、おかしかったよぉ。剛さん、トイレに行かないことにされちゃった。
今朝は、DoCoMoの新聞広告、光一さんバージョンが掲載されてました。わーい! この広告、二人のビジュアルといい、背中合わせに相方を立たせるという演出といい、今までのうちで一番好きだし、よくできていると思う。ちなみに現在オンエア中のTVCMも、(光一さんは、眠れる森の美女とかサイボーグとか美しくカッコいいのが多かったけど)剛さんが、珍しく、フツーにさりげなくカッコよく可愛く映っていて、かな〜り、ドキドキ度が高いです。
Johnny's Web、新曲発売にあたっての二人のメッセージ、んふふ、楽しいな。他のグループのように(←はい、TOKIO、V6、嵐、タッキー&翼に登録しておりますだ)、メールががんがん届くわけではないけど、KinKiはKinKiで、二人の性格とか仕事のペースに合わせて無理のないように、ぼちぼちやってくれたら、それでいいです。現状でも大したもんだと思ってますもん(特に光一さん) それと、二人とも「レコード店」って書いてる。CDショップって言わないのね、何時代のヒト? おっとりしてて可愛いなぁ。
2003年06月20日(金) |
ミュージックステーション |
最近、久しぶりに絵を描いています、1ヵ月振りくらいかな。今日1点仕上がりました。今月中にはアップできると思います。 あまり長く描かないでいると、もう描けなくなるかもしれんなと思う時がある。技術的な点で手が動いてくれるかなという心配と、気持ちの問題として別に描かなくても毎日KinKiファンとして楽しく過ごしていけるもん、と、まあ、そんな感じ。 しか〜し、いちおーKinKi絵のサイトとして活動してますんで、描かないのはマズイよな。 描いてみたら、楽しかった、えへへ。
Mステ、いきなりシモネタ炸裂だったな〜、ま、ええけど。 剛さんは、トークも歌も、先週よりは穏やかな感じで、よかった(いや、先週の雰囲気も好きだけど←アイタタタ) 歌は、先週とはかなり印象が違ってた(剛さんの状態とかカメラワークとか)……というのはファンの眼なんでしょうな、フツーの視聴者には同じ曲に見える、聴こえると思う(つか、同じ曲やんか!) 「♪君と二人で」の振りが、二人とも(特に光一さんが!)めっちゃツボでした。テレ朝のカメラさん、ありがとう。 でも、来週はもう出ないんだ、新曲のプロモーションはこれで終わりなのかな。 あ、CDTVがある! 「うたばん」の借りをこれでキッチリ返してもらおうやないの、TBSさんよ。
追記、書き忘れてた(自分用メモ) Mステで剛さん、竹内めぐみって人の「生きるのが嫌になった」話、真剣聞いていたような気がする、う〜ん。それと、ラグフェアのおっくんのニューヘアも真剣に見ていた……か? ま、あんなのも似合うと思うけど。
2003年06月19日(木) |
15秒のキス、うたばん |
ここのところ、通勤のお供は堂島くんの「djkh calendar」(KinKiじゃないの? はい、それは夜用なので) 今日は帰りにMDのスイッチを入れたら、No DISCでした。あちゃ〜脱力〜。ただでさえ頭がボーッとしてるのに、元気が出ないよぉ。 でも、阪急の特急に乗り換えたら、わーい! KinKi電車でしたぁ。DoCoMoの中吊りだらけ。一気に脳みそのモヤが晴れましたー(←胸がキュンとか言えんのかい!)
さて、15秒のキス(内山理名ちゃんに唇を奪われる剛!) 自分、ワイドショーでスポーツ紙の記事を見た後、手許のダイバーウォッチで15秒、計りました。バカと言ってくださって結構です。 15秒って、な、長いのか? 「あんなに激しいキスは初めてだった」(←東次が菜央に送ったメール。うはは)だそうですし。 剛さんのラブシーン推奨派(やれーやれー、がしっとやれ!)のワタクシではございますが、間違いなく動揺するのね(今朝も話を聞いただけでキョドってるし) 24の若造がキスしようと何しようと、やることやって何があかんねん(ドラマでもプライベートでも)と思っておりますのに、必ず動揺して心がざわざわする40女……アイタタタタ。ま、それもまた一興よの。
ところで、「うたばん」 え?あれで終わりなのか? はなわだらけだった……。 しゅ〜へ〜が(DVDレコーダーを接続しているテレビで)チョビ見る言うてますんで、録画を確認することもできてません。
2003年06月18日(水) |
正直しんどい ゲスト:テツandトモ、TV誌 |
テツandトモのテンションの高さ、特にテツさんの本意気の勢いで、悶えポイントもあまりないままに突っ走って、気がついたら終わっていた……ある意味、あのつよっさんのように(?) いや、面白いのは面白かったとは思うんだけど、結構笑ったし。
えーと、スタジオの剛さん、このコーディネート、好き! 膝が破れたジーンズにカーキ色の透け透けパーカ、いつもよりラフでワイルドな感じで、髭もうっすらと見えてたりして、んふふ。 ロケのショットも可愛くて好き(あーどーせ、あたしゃアレもコレもだよ) 背中にタイトなタンクトップのラインが写るのがせくしーだ、うへへ。
衣装合わせ。 あのー、つよさん、ジャニーズよりって言うてますけど、このテイスト(ことにハーレムパンツ)は、ジャニーズ全般というよりむしろ剛さん個人のモノではありませんか? トモさんは気がついたみたいで「ジャニーズっぽいですか、これ?」ともっともな疑問を呈していた。
白のジャージ姿はとっても可愛い。相方と違って、両足揃えてころんとした感じ(痩せているのに)
ネタ合わせ。 こんな状況であってもギターを弾いている剛さんは素敵です。 「むさしこやま らろり……」声ちっさ! そしてフツーにダメ出しされている。 こんなお姿も愛おしいです。
本番前。 気の毒なんだけど、緊張している姿は、何だか可愛い、可愛いよぉ。 控え室のお弁当3つが何ともリアルでした。
本番。 開口一番 「惚れるなよ」 ……。 「あんまり、あんまり、惚れるなよ」 [……スベりました] ……あんまり、あんまり、可愛くて、愛おしくて、いじらしくて、涙が出ました(←ウソ) ん〜、涙は出ないけど、こんな剛さんも好きですワ。 […忘れました] [思い出した!] […もういっぱいいっぱいです] のテロップに、泣き笑いのワタクシ。
営業の最後は、Gacktさんばりに大行列、ハメルンの笛吹きよ、もう一度、でした。
私としては、「テツandトモwith堂本剛」より「テツandトモandツヨ」の語感のほうが好きだったな。
アイドル剛の再確認。 2001-2002の冬コンの銀のロングジャケットで2回転ターン! パンツもちゃんとコンサート衣装だった。 ソレがあってコレをやっている人、だそうで。 「皆さん、一生忘れないでください」 はいっ、一生忘れません。 つか、あたしはソレとコレが混在するお方だから好きなのですが。
予告編。 今の黒髪に藍の浴衣でしょ、最強の組み合わせにくらくら〜。
「TVガイド」 表紙はKinKi Kids、2ショット写真と二人のレギュラー番組についてインタビュー、3ページ。 「元カレ」関係で剛さんソロ1ページ。 ドラマに関しては、実際見てみるまで特に言いたいことはないのですが、ここで一つだけツッコミ入れておきま〜す。 「今までやったことのないお芝居をみなさんに見てもらいたい」とのことで、「女性と2人で歩くシーンとかも、いままでは距離をあけてたのを、びっちり肩をつけて歩くようにしたりしてます」だそうで、マダム、びっくりしちゃった。女性相手にどんな芝居を見せてくれる話なのかと思ったら、「びっちり肩つけて」ですもん、うはは、可愛い。つか、肩(同士)がくっつくんだよな、ちっこいから。 そうやって、いつまでもマダムを油断させる可愛い純情な剛でいてくださってよくってよ。 「元カレ」相関図1ページ。
おっと、まだあります。KinKi Kidsで新曲インタビューと写真で4ページ。剛さんの「ギラ☆ギラ」「この恋 眠ろう」の裏話が興味深い。今号、沢山あるわりに写真モヒトツと思っていたら、最後に、ヤラレタ! 2ショットの剛さんの横顔(反対側の最強の角度)にグラグラ〜。この角度の、額、眼、鼻、口、顎からもみあげ(エラ)、耳、喉元が、たまらんっ。 おまけ、「しんどい」に「剛の理想の女性」YOUさんがいらっしゃいます(手漕ぎボートのショットあり) 次号も剛さん載ります〜(ふーっ)
次っ、「ザ テレビジョン」 表紙は「元カレ」3ショット、くくく…レモンに落書きしてるぅ。3人のインタビュー3ページ。ビジュアルが「夢カリ」の時もそうだったけど、女のコが3人いるみたい。相関図もあり。 「学校へ行こう」SP、ブレザー+ネクタイタイプの制服姿の剛さん、むしろこちらのほうがサラリーマンより違和感がないような。くるぶしソックスはサラリーマンは履かんな。
「TV LIFE」 「元カレ」相関図、収録風景、あ、東次ってあの中途半端なモミアゲつきなのね、いいのか? 剛さんのインタビューと写真1ページ。 もう1コツッコミどころがありました。「就職とかしたことない」言うてますが、違うやろ、キミ、十代の頃から充分職に就いとるがな(角兵衛獅子兄弟のごとく) いわゆる会社勤めのことをイメージしてるんでしょね、そんな勘違いも可愛いぞ。
あ〜、長いよ〜、しつこいよ〜、ごめんね〜。 また、明日ね〜。
2003年06月17日(火) |
「心に夢を君には愛を」買ってきました |
「愛のかたまり」を、「カナシミ ブルー」を、ラジオで初めて聴いた時の衝撃はそれは大きかった。音質のよくないワンコーラスのみでも、だ。「Luna」も凄かったな、F albumも連日攻め倒されたなぁ……いや、どんどん話が遠ざかってしまう。
ん〜と、それに比べて「心に夢を君には愛を」をラジオで初聴きした時は ……ナニコレ、ビッミョ〜。 「フラワー」「夏の王様」「KinKiのやる気まんまんソング」を思い出す。可愛い爽やか風味。嫌いではないが……。 とはいうものの、録音したものを何度も聴いているうちにいつものごとく(洗脳され←オイ!)なかなかええやん、好きになってきたわい、などと余裕で思っていた。
しか〜し、それだけでは終わらないKinKi Kids! ナゴヤドームでの5/31の2部と6/1の1・2部を体験したのちにはとてつもなくええ曲に感じられるのでありました。確かに会場で初見したPVの効果も大きかった、二人のビジュアルが絶好調で、何やら続き物のショートストーリーめいた趣向など。 だが、歌詞だ。心に響いた。コレって、KinKiの二人のことやん……。迂闊に聴き入ってしまうと涙がこぼれてしまうほどだ。 以下、歌詞の引用は超省略します。気になる方はご面倒ながら歌詞カードをご覧になってね。
例えば、 剛さんパートの「ほろ苦い……笑えるように」(5、6行目) 「昨日の涙……笑顔へと」(8行目)
二人で歌う「雨が降ったら……行きましょう」(12、13行目)
剛さんと光一さんの掛け合い 「悩んでは……背を向けて(剛)」 「うつむいてる……抱いてあげる(光一)」(14、15行目) 「きらめく……集めたなら(剛)」 「二人で……深呼吸(光一)」(16、17行目)
ねっ、ねっ!! どうして剛さんと光一さんことがこんなによくわかるの?!(>Satomiさん)と驚いてしまった(歌のパートの振り分けは、KinKiの二人で考えているようだが) そうか、光ちゃんはプロモーション活動の一端としてつよを抱きまくっていたのか(←オイ!)
それと、この部分が胸がきゅんとくるほど好き(乙女なワタクシよのぉ〜)
「淋しい……伝わる」(21、22行目)
そして、MステでTV初披露。Jr.がわらわら出て来てKinKiとはテイストの異なる笑顔を振り撒こうとも、衣装がビミョーと苦笑されようとも、ビジュアル的にも可愛くて素敵な曲ではないか。しっかり踊ってるし。特に、二人がピタッと背中合わせになるところ、お互い相方が歌ってる時にソロで踊るところなんて、ぞくぞくする。あと、二人がシンクロする振りつけが、揃っていないようで揃っていないところも(揃ってへんのかい!)いいのよ、私は好き。
ジャケット写真やレーベルは、「永遠のBLOODS」に続いて乗物関係(べスパ&ハーレー)でお洒落で凝ってます。写真は、限定盤は二人ともどのショットもとても素敵です。特に剛さんの横顔が絶品、最強の角度から手を入れて撮ってますもん、軽く発狂。通常盤も、意外とヨイ。2ショットの剛さんの表情(ナニカタクランデイル小悪魔)とピンの光一さんのちょびっとはにかんだ笑顔が好き。
「ギラ☆ギラ」は、純粋に楽曲として楽しめるし、好きな曲です。これと「この恋 眠ろう」の感想はまた気が向けば。
2003年06月16日(月) |
堂本兄弟 ゲスト:広末涼子 |
この収録は、ナゴヤドームのすぐ後の火曜日だったんだよね、剛さんの様子が知りたくて観覧レポを漁ったのを憶えている(自分も相当イタイやっちゃな) ま、既に金曜日のMステでもっと最近のお姿は確認できてたんですけど(答:やつれてるが綺麗)
剛さんは、この回もやはりやつれている(でも覚悟していたよりは元気そう?)そして凄まじくお綺麗。何か、やつれたつよっさんってクセになりそうだな、モトモトあたし、そういう趣味があるし(←オイ!)
「片思い」の質問のところで「堂本剛」と囁くつよっさん。うわ〜ん、ヤラレタ。自分の名前をこんなに色っぽく口にできる男って……。
「"仕事"って言葉を入れてくれないとものスゴイ変に聞こえる」 「だまっとけ!!」 などとおっしゃる光一さんもまたラブリーでした。
美化委員さんと環境美化委員さんのお話も楽しく、厳寒のニューヨークでは「釣り出来へんな!」と、アナタ本番中に何考えてたんすか?的自由奔放な発言にすかさず「釣り?!」と突っ込んでくれる光一さん、あ〜、楽しいな〜。
が、そんな程度では済まされない、許してもらえない(←何?)"腰砕けの夜"は始まったばかりだった。
そう、剛さんの眼のドアップ!! 確信犯的に「オレ(の目)何色?」などとふりやがって、あの男。 「これはちょっとヤられるなー」って、おのれのことじゃい!(凄すぎて怒ってます) この静止画像(←おぅ、当然止めたよ)を、いつまで見てるねんっちゅうくらい金縛りにあったように、見つめていましたです。ホントに綺麗だな、目の形も、白目も、虹彩と瞳の色も、まつげも、二重まぶたも、まゆげもサラリーマンだから割とマトモな細さで。……うー、ブルブルッ(←頭を振る音)アブナイ世界に行ってしまうとこじゃった。
「一発でこの顔撮れてないでしょ」という経験に基づくような剛さんの鋭い指摘にオッ!と思った。 そんな強気な物言いの男とは対照的に「ボク常々思ってたんですけど」「スゴイいいなと思ってます」などと可愛く生真面目にのたまう光ちゃん、(黒いですねと言われて)「はい」と素直なお返事がまた可愛い。その後言語がケント・デリカットになっちゃいましたが。剛さんのケント・デリカット発言は、ヒロスエの目のことかと咄嗟に思っちゃった私である(違ったのね) 剛さんのいつもウルウルお目目の話も、二人のモミアゲ話とそれに伴うアップと(ひーっ←喜びの悲鳴)光一さんがヅラを直す仕草と表情も、よかったさ。
が、それもこれも何もかもが吹っ飛んだ、剛さんのメガトン級フェロモン爆裂ドアップであった。ある意味大量破壊兵器?(←オイ!)
そんなよれよれのワタクシに追い討ちをかけるように(観覧レポを読んでいたのに忘れてた)「ギラ☆ギラ」初披露。ギャーッ、二人ともめっちゃカッコいい歌だよぉ。ラジオで聴くより遥かによかった、やっぱ絵がついてるし(単純) 剛さん、この時は男前。上目使いーの、伏目ーの、横顔のまつげーの。かくして腰砕けの夜は更けて行く……。
2003年06月15日(日) |
爆竜戦隊アバレンジャー(先週分) |
今朝は、ゴルフでお休みでした(ねろえび掲示板参照) で、先週の録画分(福岡遠征したため)を今日やっと見ました。 うひゃ、もっと早く見りゃよかったよ。一瞬「正直しんどい」かと思いましたもん、へへへ。 幸人さんのジャグジーシーンでいっ! さすがにアバレンジャーのお色気担当幸人さま。お色気担当がらんる(←女のコ、アバレイエロー)じゃないとこが何とも言えんが。ホントに無駄に振りまいてるな〜。が、目は釘付け。 最後にフォークとナイフを使って西瓜を食されているところも素敵でしたワ。「まぁな」というセリフの言い方も好きだ。
彼、ホントに剛さんに似てるのよ(結局ソコ) 趣味も「髪型を変えること」だしね。 あと、今日気がついたけど、私、翔くんと同じところにほくろがあるよん(それが、何か?)
今までは、録画が溜まるとKinKiくんだけで手いっぱい目いっぱいなので、 リアルタイムで見るだけにしていたけど、たまたま留守録をしてしまったらやっぱり残しておきたくなってきた。幸人さまだけの名場面クリップを作ろうかと思ってる。まだクールの半分強残ってるし、これからますます過熱しそうな(←何を期待?)予感がするから。
堂本兄弟の感想は明日の日記で。
2003年06月14日(土) |
DoCoMo新聞広告ほか |
昨日、日経に載ったと聞いていたので、うち(朝日)は今日かなと期待していたら、当たりでした。オットが休みで起きて来ないうちに早速切り取ってしまった。とっとととっとかないと(ん?とっとこハム太郎? 違う)落ち着かないんだもん。 剛さん、ビジュアル絶好調。背中合わせにピタッとくっついている後姿は光一さんだよね。身長が同じくらいに見える、調整したのか。逆バージョンも待ち遠しい。 DoCoMoショップにも剛さん表紙のパンフレットをもらいに行かなくてはならないのだが、一度行ってフライングだった以来、ちょっと気分が盛り下がってしまった。どうやら以前の写真を使っているらしい点も、モヒトツ。 電車の中吊りにもお目見えしたらしい。コレを見るためだけに梅田に行くのか、特急に乗るのか、自分。最近、疲れているのでちとキツイかも、だ。
「元カレ」のサイトでキャラクターテストをやってみた。私は真琴タイプだそうです。といわれても何のことやらよくわからんぞ。TV誌で人物性格設定には目を通していたけれど、タイプと言われても、な。
雑誌の山がいつのまにか30cmを越えた。愛用の無印のA4ワイドのクリアファイルは買ってきたものの、未だ手つかず。
整理すると言えば、DVDレコーダーのHDDも整理しなくては、ドラマが始まったらイッパイイッパイになってしまうのが目に見えている。過去のVHSをDVD-RAMに移し替え、整理など、夢のまた夢。
Johnny's Web、KinKi Kids以外のグループからは毎日のようにメールが来る(苦笑) ま、KinKiは、先日の二人の作文で充分でしょ。
追加公演が始まって以来サイトのお客さま急増中、ありがとうございます。コンサートの感想、異様に片寄った内容で恐縮です、ホントに。絵のほうは更新してなくてごめんなさいませ。そのうち描きます。
そんなこんなの静かな雨の土曜日でした(テンション低っ)
2003年06月13日(金) |
ミュージックステーション |
あぁ、よかった、とってもよかったよ。幸せ。 ん〜と、それだけ。←オイ!
だって他に言うことないんだもん。
えーと、光一さんは、何だかいつもに増して綺麗で優しそうでうれしそうだったねぇ。剛のことは兄さんにお任せします(←何?) 剛さんは、ちょっとだけけだるそうでとろ〜んとしてて、そこがまた、ワタシ好みで、やっぱりどうかなっちゃいそうなくらい綺麗だった。曲の時は動きが可愛かったにゃー、お目目は潤んでたし、はぅ〜。
「心に夢を君には愛を」 衣装も爽やかで可愛くて、歌と踊りも可愛くてカッコよくて、こんなKinKi Kidsもいいなと素直に思いましたよ。 剛さんの最後の裏ピースもうれしかった。 もう封印したはずの、ナゴヤドームと福岡ドームの思い出も甦って来たけど今、この「心に夢……」が大好きだよぉーー。
キスと言えば、二人にとってはあの話なのだな。何年経っても、何十年経っても、忘れないんだろうな。ネタなんだか思い出なんだか……。
今日は何のひねりもない日記ですんません(いつものことか……)
いきなりですけど、「WO」って発音する時は何て言ってます? おりこん、うぃーくりーおりこん、だぶるおー、だぶりゅーおー……? さて、数々の粗相を繰り広げる駅前の文○堂ながら、通勤路に位置するのでいまだご贔屓にしておりますが、またやりおった。 「WO」は売り切れを予想して、珍しく事前に取り置きを頼んでおきました。本日買いにいったところ、棚にはいつもよりかなり多めに入荷、一応立ち読みもし(←買うのに) さて、自分の分を引き取ろうかとレジで申し出た。……「ウィークリーオリコンは今日は来ておりません(キッパリ)」 だから〜、コレなのよ、コ・レ。キミは何をもって「ウィークリーオリコン」と思っていたのだね、つか、下手したら取り置きしてもらえなかったってことぢゃん、オイ! 読み方に関しては、タイミングよくオリ通にナース様のお言葉あり。「ダブリュー・オー」なんだと。う〜ん、あの書店では余計通じないかも。表紙に「weekly oricon」って入ってますけど。
あ〜、前置き長過ぎ。 表紙と中面カラー15ページ+「心に夢を君には愛を」の広告。 写真、雰囲気がいいです(拡大率のせいか、あるいはピン(ト)どこに来とんねん的気になるショットも少しあったけど) 白の衣装2パターン(白にピンク、白に黒) KinKiって白い衣装が映えるなぁ。ピンクも二人とも似合うけど、黒も好きだけど。 タンクトップ+広めのVネックの剛さんが、鎖骨、なで肩、ほくろ、谷間等々露出で、ぐわっ、たまらんっ! 白いシャツに黒いタイを緩く絞めた剛さん、ちょっとねー、「ベニスに死す」のタジオ少年を思い出しちゃったよ。好きだ。今のビジュアルだと、細目のタイとかあしらうとそっち系に行っちゃうのね。セーラー服(あ、少年仕様のな)とかフリフリブラウスとか、あっぶなー。 光一さんも、鎖骨にネックレスの鎖が乗っかってる感じが好きさ(←細かい)
テキストも興味深かった。インタビュアーは、やっぱりあの市川さんなのよ。基本的に私は彼のKinKi Kidsへの思い入れはありがたく好感を持っているのですが、何て言うのかな〜、おっさん剛を好き過ぎて剛も懐いているから、テキストには「市川氏の剛」しか見えてこないような気もするんだにゃー。いや、その"だるだるっとした剛"もアタシ好きは好きなんだけど。光一インタビューのほうには適度な距離感があったかな。 それに伴うことかもしれないけど、キャッチコピーの「大人」と「子供」の画一的な割振り方が気になった。メインのコピーの「このふたりだからこその KinKi Kids」はいいねぇ。 詳しい感想は、沢山ありすぎて書くのしんどいから、省略。
2003年06月11日(水) |
正直しんどい ゲスト:上原さくら&リンク追加 |
今回は、可愛いから男前まで各種取り揃え、全編コレうっとりに終始しました、はぅ〜。
スタジオ、ファーストショット、あ、「HUSBAND」Tシャツ! 去年の夏によく来ていたものと同じ?
ロケファーストショット、ぎゃ〜っ、か、かっこいいっ!! 私の好きな、黒髪だけどサラリーマン直前のスペシャルバージョンではございませんか〜。前髪薄くあり、耳出し気味、襟足長め。モロ私好み。お洋服もラメ入りジャケットで素敵ですわ〜。
上原嬢の「変わらないねぇ〜」の言葉は、久しぶりに会った親戚のおばちゃんのようだった。そういう風に言いたくなる剛さんなのだろうな。
お、いきなりヌードデッサン。 こんなある種瀬戸際の剛さんが見られるなんて長生きはするものですわ。 イーゼルの前にちょっこーんと腰掛ける様子は、まるきり小動物。モデルを待ってドキドキするところ、緊張している様子、恥ずかしがる表情、あ〜どれもこれもたまらんっ! で、描き始めたら「絵を描くことしか頭にありませんでした」な真剣な表情がまた男前。かと思えば、終わった時の「え〜、やぁ〜」意味不明な喘ぎ声(←オイ!)と口許や仕草がもう腹が立つほど愛らしい。 出来上がりは、う〜ん……。でもおっぱいの形よく見て描いた感じが伝わってきますね。あ、このタイプの……とわかったもん。ところで、おっぱいもおっぱいなんですけど、「下の方」は直視なさったのかしら、ガウンを脱いだ時とかさ。←いやん、マダムは気になるざんす。 「純情そうな風情」がホント可愛いですわ。じれったいほど。つか、いくら深夜枠とはいえ、モデルさんと並んでピースされても困りますけど。
ピンクのテンガロンハット、きゃー、似合うー。
美容室にて。 剛さんシャンプー係「熱いところがあったら言ってくださーい」(←笑) だけど、シャンプーする手はなまめかしい。 ヘアスタイリング、黒ゴムくわえてるところに悶え。 次は剛さんがシャンプーされる番、オールバックの濡れた髪、うひひ。 と、緊急事態発生! 緊急事態発生! スタジオのコント「お前はKinKi Kidsなんだ。絶対におっぱいに触れてはいかん」が受けました〜。触れてはいかんけど、連呼するのはいいのね。 シャンプーされて寝てるー。 ヤンキー入ったワイルドなヘアスタイルもよく似合ってます。今はモトが絶好調だからなんでも似合うのね。
高級クラブにて。 ロッカールームを覗いて「お、うらがわだぞぅ」←愛らしいひらがな語。 クラブごっこ、ウイスキーのロックを口にしてむせてる二人がティーンエージャーです。 生ピアノ! 上原嬢の演奏を聴いているお顔も素敵だし、「猫踏んじゃった」の連弾も可愛かったし、で、何と言っても「僕が言う優しさとか…」の弾き語り。長生きはするもんですわ〜。ちょっとたどたどしいけどとても素敵。
DoCoMoのCMも見られて(一見普通っぽいCMですが、凄く可愛くて男前なのです〜クラクラ〜)、例えスタジオの照明を消されようとも、もう大満足の30分弱なのでした。
水曜恒例TV誌チェック、今回は「TV station」を購入。 札幌ドームレポカラー見開き2ページ。オッ!と思ったのは「Fanky Party」で踊る光一さん。札幌限定のノースリーブだし、二の腕から指先まで美しく、お顔は正面身体は横向きの角度で、腰からミクロヒップにかけての線が絶品でしゅ。エロエロでふっ。小さい写真だけど、これはイイッでつ。
リンクページにKinKiファンサイト2件増えました。 ふーさんの「Playback KK-きんきちゃん最強伝説-」と オーチャンさんの「いと おかし」 どちらも私が日参する掲示板の管理人さんのソロサイトです。
昨日の日記についてメールをいただきました。 ご指摘ありがとうございます。
つきましては、「正直しんどい」号に乗り込む時の剛さんのトークで一直線で繋がっているという話の部分ですが、 私の感想の
もし、彼が名古屋公演の出来に対する批判に対して「意地悪」という言葉を使って反論しようとしているなら、それはお門違いの弁解めいてるような気がしたのです(「Panic Disorder」の歌詞を連想した)
を取り消します。 それに伴い前後の文章も意味をなさなくなりますが、昨日の日記は規定枚数限界まで書いてしまっていたため大幅な加筆訂正ができません。それと、単に取り消すだけでなく内容的に上手くフォローを入れられればいいのですが、自分にはそこまではできそうにないです。ホントにすみません。
さて、仕事は土・日・月曜を休みにしているので今日が今週の初出。朝一に自分の仕事用ノートに日付を入れたのですが、「6/10」………! いつのまに?! 5/31くらいからの記憶が非常にアヤシイ自分です(コワイ)
それくらい今回の追加公演は私にとって心奪われ後を引くものでした。う〜ん、色んな意味で。冬コンも相当心に残る素晴らしいコンサートだったけど、今回の追加公演は、内容的には冬コンと大部分は同じなのに別物のように思えたし、しかも追加公演の中でも1回ごとに全く違うし、つくづくライブというものは生物なのだなぁと感じました。剛さんとKinKi Kidsを思いきり堪能いたしました。結局、素晴らしかったとしか言い様がない。
が、ここに来てようやく気がついた。光一さんを見てない! いや、見たよ、見てたんだけど、何だか満足感が足りないの。もったいないことしたよ〜。光ちゃん、ごめんよぉ。 冬コンの時は、剛さんも光一さんも充分見たし、楽しんだし、「光ちゃん」コールもいっぱいしたし、剛さんに傾きがちだった私を矯正(といっていいのか)してくれたコンサートだったのです。剛さん元気だったからずっと目で追わずに放っといてもよかったし、ビジュアルも(今回に比べると)ま、ちょっと放っといてもいいか(←オイ!)くらいのもんだったから。
今回は、あかんかった。 弱ってりゃ弱ってるで気になるのと「好き」なので目が離せないし、「元気」そうなら今度はビジュアルがめちゃくちゃ自分好みなので釘付けだし。MCとか密着した振り付け(←何ちゅう言い方!)の時はいいんだけど、離れるとあかん〜、おい〜。頼む、コンサートではいつもくっついといてくれ、アタシの目と精神安定のために。
あ、「堂本兄弟」の感想を書いてなかった。 剛さんの前髪ピンどめが激しく可愛かった。 光一さんの「赤ちゃんプレイ」や「♪セーラー服を」「我慢なさって」、人の話を聞いてないところ、剛さんの「お願いしますよ〜」やカメラに向って謝罪とか、あれやこれや、たぶん、皆さまとツボは同じ。書くの、も〜いいや〜。 あの歌(「一夏の経験」)剛さんに歌って欲しいなぁ、似合うと思うよ。想像しただけでぞくぞくしますワ。
朝刊の広告欄で「堂本光一(24)先輩マッチにイラつく!」という見出しを見かけたので「週刊女性」を立ち読みしてきた。立ち読みで得た内容は、自分のポリシーで日記には書かないようにしてますが、細かい事情の真偽もわからんし、どってことない記事だと自分は思ったよ。要するに光一さんはF1が大好きで詳しいってことだよな。この程度のことが見開き2ページになるなんて、今はスクープもないからだろうけど、光一さんのネームバリューって大きいんだなぁと思いました。
追記。 おいっ、自分、↑そんなこと書いてる場合ちゃうぞ、バカ。 Johnny's Webの光一さんが書いた「コンサートを終えて」という一文を読んだ。これが、もう、剛(敬称略、ごめん)のLove Fighterどころの騒ぎではなく、ワタクシの胸を直撃! Love Fighterは、実は涙ぐんだのだけど、光一さんの文章はね、ハッキリ言って、ボロ泣き。この人本当に心根が男前。彼がこんなに長くて自分の心情を吐露した文章を書いてくれるなんて、信じられんという気持ちもあるんだけど。
2003年06月09日(月) |
福岡公演1部感想+おまけ(なげーよ!) |
自分のサイトの更新に日々腐心し、よそさまを覗く余裕のあまりない私でも、今回のFコンサートツアーやLove Fighterに対して様々な意見が出ているのを各地の掲示板や日記で目にしている。ま、人それぞれとしか言い様がないやね。 ただ、基本的に自分はこの日記では好きな人のイイコトを語りたいと思ってます。自分の好きでない人のヨクナイコトを、なんでわざわざ開かれた場で書き綴るのか、わからん。私だって、気に食わないことや人は山ほどあるし、それについて語らせたら、つか、攻撃させたら、なかなかのもんだと我ながら思うよ(←んなこと自慢すな)
さて、私にとって、最後の公演となる福岡ドーム1部、ここはひとつ頑張ってできるだけ憶えておこうといつになく堅く心に誓って臨みました。が、結果はやはりざる頭だった。剛さん寄りのKinKi Kidsファンとして、かろうじて記憶に残っている自分が見聞きしたこと、それについて思うところを書き連ねます。勘違い、事実誤認、片寄った不愉快な見方などがあったら申し訳ありません(色んな意味ですんません、あらかじめ謝っておく)
今回の席は、追加公演で初めての3塁側スタンド。ステージに対してほぼ真横、38列。見える時には、見えるシーンが、結構よく見える席でした(後述) 開演は12:07頃、終演は14:56頃、3時間近いコンサートでした。
オープニングのアニメーションで二人の行き着く先はやはり福岡ドーム(屋根が開閉式に描いてあった)になっていた。
「カナシミ ブルー」 剛さんが登場の時に飛び出てくるか(←元気のバロメーターだし)とても気になってサブステージを凝視していた私。なのに、よくわからなかった(←バカ) あとで同行者に訪ねるといちおー意志を持った感じで軽く飛び出たらしい。アリーナ外周を移動中も遠目にも控えめながら手や腰を振って、帽子のかぶり方もそれほど深くなかったので、まずまずかと安堵。
「キミは泣いてツヨくなる」 イントロのぴょんこでは飛ばなかったような気がするものの、踊っている。だが、二つ目の剛パートの歌が聴こえない、と思った瞬間、すかさず光ちゃんが「えびば、せ!」と叫んだ。何というコンビネーション、と私は思ったよ。その後は剛さんも歌ってました。
剛さんのロボットダンス、レーザー銃発射。
「ハルカナウタ」 青い衣装に似合わねー赤い帽子着用。ギターは、札幌・名古屋公演の赤×白の2トーンのものとは異なりゴールドトップ(冬コンやソロライブで使用) どの辺りか憶えていないけど、帽子を取りました。その前から帽子を浮かせたりかぶり直すような仕草をしていたので、いい感じかも、と期待していましたが。
「HONEY RIDER」 お決まりの煽り文句を一吠え(←実は、正確に憶えていない。「お前らもっとこっち来いよー」みたいなヤツ)でも、私には、コレはこの曲に組み込まれているというか、お決まりのセリフのように感じられました(ごめんね) 剛さんから光一さんへの肩組みもあったんだけど。歌を聴いていると、剛さんの声があまり聴こえなくて、光一さんが主に歌っていたような気がします。
MC 二人だけでお喋り。これが意外なほど長かったのだ。つまり剛さんがよく喋ったということなんですけど。Love Fighterにも書かれていた前日の福岡入りの様子をはじめ、夕食に高層階の中華料理店に行ったこと、海を見て悟ったこと(魚が沢山いる、だったけ)、キスのてんぷらを食べた、小さなキスはリリースする、福岡は好き、ドラマの話もちょこっと?、え〜と、え〜と、多すぎて憶えられなかった。
私がツボだったのは、堂島さんとラジオで共演して(キンキラのことやね)、三人でご飯一緒に食べに行きましょうという話をしたのに、その日(だったか)剛さんと堂島さんが二人で食事に行ったと寂し気に語る光一さん(誘ってあげて〜) あと、ドームの近くに観覧車が二つあって、大きいほうは世界一になるはずだったのに完成してみれば世界第二位だったという光一さんの話に、剛さんがしきりと「おいしい、おいしい話やん」と食いついていたこと。
剛さんは「Misty」をはじめ、他の人の歌を沢山歌ってました(2回目のMCでも) Gackt(♪いつまでも〜)松山千春(♪巡る季節の〜)尾崎豊(♪I Love You〜)ミスチルなどなど。 あと、名古屋公演のあとで、堂本兄弟のメンバーたちからメールを沢山もらったこと、ファンの人のインターネットの書き込みを読んだことなど。
私が凄く好きだったのは、センターの出島ステージからメインステージに歩いて移動中に剛さんが観客に向って「苦しゅうない」と言っていたら、光一さんが速攻「苦しいのはお前やろ」とS風味のツッコミを入れたこと。あ〜ん、二人とも好きだ〜。
剛さんの調子がいいせいか、光一さんのセクハラが出ました。お尻を触っていたときに、ふとした拍子で前(=股間)にも触れたようで、その後このことで引っ張ってましたね、5文字単語連発。まるで小学生かクレヨンしんちゃんの世界。私は男の子の母なのでその単語には慣れてるけど、引いたお客さんもいたかも。ま、元気なアカシだとしてユルス。
とにかく剛さんがよく喋るので、光一さんが、初めてKinKi Kidsを見る人→そんな人も知っている曲→「硝子の少年」に行く段取りを2、3回しているのに、進めない(苦笑)
ようやくKAT-TUNの亀梨くんと赤西くんにジャケットを持ってきてもらうところまで進みましたが、ここからもしばらく喋っていたような気がします。そのうち剛さんは一旦ハケました。光一さんが赤西くんにセリーグの球団名を言えと詰め寄り、答の後半を戻ってきた剛さんに振ってました。
「硝子の少年」 光一さんが話をしくるくるの見本を剛さんが実践していました(おぉーっ)
「Kissから始まるミステリー」 考えたら、この曲がコンサートでの最初のソロ曲になるわけですよね。名古屋では3回ともちょっと泣きそうなくらい胸にクルのでした。福岡ではその時よりも平常心で聴けた気がします。
「Funky Party」(光一ダンス) あ〜、オレンジのジャケット着用のままかよ!(すんません。札幌では脱いでノースリーブだったのでは?)
「ライバル」 剛さん、ジャケットもインナーのノースリーブも前のジッパー全開(うほほーい!)いや、エロくてうれしいというより、調子がいいから露出できるんだろうな、と。最後に台から側転で降りました!それを見て私、やったーっ!とか、よっしゃあ〜!とか吠えていた気がします。
Jr.の影絵ダンス。 「One Fine Morning」 キラキラの衣装で登場。おぉっ!サングラスだけで、白い帽子(←ただただガード用)をかぶっていない! とってもうれしかったですよん。もうシルクハットは諦めてるし。私の好きなダンスは、名古屋の時よりは動いていましたが、冬コンのような鮮やかなフォーメーションはついに見られませんでした。
「Hey!みんな元気かい?」
「Hold on I'm Coming」 この時は回転する円形のリフターがほぼ正面に見えるので、時折双眼鏡を使いつつ腰振りをとくと拝見させていただきました。あ〜ん、好きだっ!
「スッピンGirl」 はい、もう英語の歌詞は完璧ですもん、思いっきり歌って気持ちよかったですワ。
「冬の散歩道」 あ、そうか、ここでキンキラの衣装でギターを弾くんだ!←やっと気がついた、札幌のライブ写真を見て、ここだけで? ここだけで? 何歌ったの〜?と騒いでいた自分(←バカ)
「買い物ブギ」 「脱げ!」号と「正直しんどい」号に乗り込む時のトークがこれまた長かったのです。剛さんのスカしたセリフも沢山あったし、薮くんをいじったり。 ただ、私がハっと胸を衝かれたのは、剛さんの話で、一直線で繋がっているという辺り。正確な言葉遣いはもう憶えていないのですが、光一と自分は一直線に繋がってる、自分たちとファンも一直線で繋がってる、でも、そこに意地悪とかよくない感情が入り込むと、繋がれないというような意味の話だったと思うのです。この時私は前半のMCでのネットの書き込みを読んでいると言ったことを思い出しました。剛さん、ファンに対して言いたいことがあるんだ。ふと思ったのは、不仲説云々についてなら、どんどん言ったら、と思えたのですが、もし、彼が名古屋公演の出来に対する批判に対して意地悪(いじめだったかも)という言葉を使って反論しようとしているなら、それはお門違いの弁解めいてるような気がしたのです(「Panic Disorder」の歌詞を連想した) ん〜、剛さんの真意は推し量れないし、発した瞬間に消えてしまうMCの言葉だし、自分もある種興奮状態だし、何だかよくわからないとも言えますが、何とはなしに重いモノを受け取ってしまった気がしたのでした。 ■■追記:6/10の日記で上記の件について訂正を入れています■■
この曲の後に剛さんは車を降りて「たよりにしてまっせ」は外周を歩きます。私の席からはよく見えたのですが、後ろ向きによちよちという感じでハシゴを降りて行く剛さんがキュートでした。同行者によると、ラスト1段は抜かして飛び下りたそうです(笑)
「あの娘はSo Fine」がカットされていたためか、冬コンであんなに盛り上がった車での移動はちょっと拍子抜けとなってしまいました。
MC KAT-TUN、薮くん、八乙女くんたちを交えて。このMCも長かったです。剛さんが言うに、過呼吸がおさまっているうちに喋りたいそうで(笑) ドラマの話も沢山していました。1回目からちゅーシーンがあるとか。走るシーンも多い。福岡公演の前日も朝4時半からのロケが予定されていたそうですが、土下座して中止してもらいリハのみ行なったとのこと。大変ですねぇ…、おかんは心配です。事務所と伊藤Pに告ぐ、彼が倒れたら元も子もないだろうが! その辺のことをよく考えながらやりなっ!(←何キャラ?)
名古屋公演の時に修学旅行に行っていたKAT-TUNの田中くんからステージ上で光一さんと剛さんにお土産のいくらの瓶詰めが渡されました。ふにゃふにゃになった保冷剤とともに。剛さんは座り込んで蓋をあけ、一度は中蓋のプラスチックに邪魔されつつも、いくらを食し「おいしい」と。この言い方がかなり本気ぽく、可愛かった。
田口くんの紹介の前辺りで、剛さんが「トイレに行っていい?」「オカダみたいやけど」と発言。光一さんがまたしても、S風味なツッコミを入れました。「ここでしろ」←何プレイだよ! 剛さんは、至極尤もにも「そんなこと言うても、ホントにしたら引くやろ」と。まぁ、確かにねぇ……。「すぐに戻ってくるから」と何度も言いつつハケて行きました。ホントにすぐに戻って来てくれました。トイレで隣の人がビックリしていたそうです(なんで、今ここに?!) ソロライブの時もそうだったけど、おしっこをしたい剛さんってのも、好きですねぇ(←爛れてます、自分)何だか無防備な子どものようで。
光一さんが八乙女くんを抱っこ、剛さんが藪くんを肩車しました。剛さんはすぐに降ろしてしまい、亀梨くんに「ギリギリじゃないですか」「1分も持たない」と言われてました。光一さんにもここでかな、「無駄な体力使うな」と言われていたような気がします。
剛さん、ストレスがたまって歯が壊れた(虫歯のこと)そうです。ドラマの収録現場で、あまのっちが歯医者が苦手な剛さんの前を通り過ぎる度に「奥歯」というらしい。広末嬢や内山嬢とはお喋りが続かないようですが、天野くんに相手にしてもらってるみたいですね。
もっと沢山話をしていたのですが、う〜ん、憶えてない。 Fコンサートに参加しているうちに、KAT-TUNのメンバーの顔と名前がわかりましたよ、もう大丈夫だと思う。彼らはホントによくKinKi Kidsをサポートしてくれたと思います。好感度アップです。
Jr.たちが準備のためにハケて、また二人でトーク。 「心に夢を 君には愛を」 振り付けが変わった、ビデオを送ったけど見た?と光一さんに言われ、知らないと答える剛さんに、振り付け伝授。本番中に打ち合わせです。剛さんはこんなこと楽屋で言うてくれと嘆きつつ教えてもらって、本番はばっちりでした。
「ハルカナ約束」(KAT-TUN)
「幻炎〜so young blues」(剛) バーゲンセール?と言いつつくるくる走る個所ではわりとちゃんと走れてたようで、ホッとする。最後、浴衣はだけてくれました(また吠えちゃったよ)
「溺愛ロジック」(光一)
「ひらひら」 剛さんがちゃんと前髪をオールバックにしてスタイリッシュに中折れをぶってくれたので、やる気と男前が感じられました。他の公演では前髪を降ろしたまま無造作に帽子をかぶってましたから。案の定、光一さんのボーカルの時の剛パートのダンスをきちんと踊ってくれました。また叫びましたです。
「月夜ノ物語」(光一)
バンドセッション〜「街」(剛 with FIVE) 名古屋公演に続いて金色のスカーフなし。濡れた黒髪で登場。うわーい! 剛さんが例によって「もっとこっち来いよー」とか何とか2回煽りの呼び掛けをくれるのですが、この言い方が無理無理な感じではなく、どこか優し気だったのが印象に残ってます。 演奏はこの公演が一番よかったと思います。FIVEも随分上手くなったような気がするし、少々のミスがあっても雰囲気がいい感じ、というか。ラストの剛さんギターの「キンコン、キンコン、キンコン……ツィーン」(こんな書き方しかできなくてすんません)がホントに素敵でした。 「街」はCDとは変えてフレーズの語尾ごとに歌い方をアレンジして変わっているところもあり(名古屋でも確かそうだったのですが、味わう余裕がこちらにありませんでした)それもまた、ライブな感じでよかったです。「このカラダ……」の個所は1回だけ歌ってました。この回は比較的調子がよかったので、1回だけで済んだのかななどと推測。
「ボクの背中には羽根がある」 私の席からはクレーンのゴンドラに黒い布をかぶって蹲っている剛さんが見えました、冬コンの大阪ドームの親子席から見たのと同じです。あの時もかなり胸が痛くなったのですが、今回も相当。でも、大丈夫という前向きな気持ちも同時に感じていました。そしてクレーンが上がって、剛さんのボーカルが始まる。高さが頂点に達した時に剛さんは何のためらいもなく、ゴンドラの安全バーを跳ね上げ、下の観客を見下ろしつつ歌っていました。あぁ、これだったのだ、私が名古屋で1塁側から見てわけがわからず混乱と動揺を感じた行為は。確かに私の目には、剛さんが少しでも観客に近付こうとしてくれた行為に見えました。このことが確認したくて、厳しい状態のチケット探しにも関わらず、私は3塁側にこだわったのだとも言えます。 天使の降臨、あるいは昇天、この剛さんの姿は、私のざる頭でもずっと忘れないと思います。
「雨のMelody」 大好きな曲で、思いっきり歌いました。二人のダンスもしっかり目に焼きつけました。
「solitude 〜真実のサヨナラ〜」
アンコール 「永遠のBLOODS」 大好きな白い衣装で登場、この辺はもう記憶が吹っ飛んでます。
「Rocketman」 剛さんは花道から出島ステージに来た時上着を脱いでました。
「このまま手をつないで」 今度は別のクレーンに乗っていて、私の席からはよく見えなかったのですが、「ボク羽根」の時とは様子が違っていたようで、ほとんど動かずゴンドラの中で固まっていた?
でも、最後は剛さんが「バイバイ」と言い(←私も「バイバイ」と言っていましたから)、二人笑顔でハケて行きました。
会場を出て、来れなかった友人たちには報告を、同じ時を楽しんだ友人たちにはよかったねと、メールや電話を一しきりやりとりし、ドームを後にしました。 帰り道、駐車場の近くを通った時に、トラック野郎全国集会かと思うくらいの機材車の列を目の当たりにし、コンサートの規模の大きさに、そこで働くスタッフの人数に、動く金の額に、二人が背負う責任の大きさ、重さを感じてしまい、圧倒される思いでした。
距離だけでなく、他の意味でも遠いと思った福岡ドームだけど、思いきって来てよかった。大満足で幸せな気持ち(ある種バカ状態で)、家族へのお土産とお弁当を買ってのぞみに乗り込み博多を後にしました。新幹線の中でライブフォトの"おへしょショット"をガン見してしまい(いや、この顔も相当好きよ)同行者に呆れられたワタクシですワ。
感想を書き上げてアップし、しばらくしてから読み直してみたら、何だか妙な感じです。現場ではめっちゃ楽しくて盛り上がった気分だったのに、それがあまり表われてなくて。う〜ん、難しいなぁ。
おまけ お茶の間ファンの頃、アイドル誌の前に立ちどまることもままならなかった私ですが、何故か「どーもとモード」だけは買うことができて、繰り返し舐めるように読みました(一応言うとくが、写真を舐めたのではないからな)
その中で印象的だった文章の一つが、光一さんと剛さんのコンサートに対する意見で、ここには詳細をあげないけど(たぶんああ、アレねとわかるでしょ)、二人は見事に正反対で、でもどちらの言うことも私は好きなの。光一さんのこの上なく男前である意味ロマンに満ちた考え方も、剛さんのヘタレたご事情も。そして、私はこの剛さんに妙な色気を感じました。単なるお茶の間ファンの、親子ほども年の離れたおばさんに、言葉だけで火をつけた魔性の男。 たぶんコレが私の「痛んだ剛も好き」の原点だと振り返る。
今回のコンサート、特にナゴヤドームの5/31の2部については、様々な意見が出ていますが、私はあの公演に入って、ヘコんだことはヘコんだけど、怒ったり、過剰に剛さん可哀相とも、"消極的な意味で"どんな剛さんも好きとも、思わなかった。要するに痛んで参ってる剛も好き、ですから。 今となっては、妙に色っぽくてアレはアレで好き、とさえ言える。もちろん元気な剛さんも大好きですし、本人のことを考えれば、お気の毒だし、避けられるなら避けられたらいいのにとも願うけど。 ああいう状況に陥ってしまったらしまったで、自分はそれも楽しめるということです。この時せつなさにまみれてる自分も快感かもしれない。(ファンに対して)せつないという感情を操れるのもアイドルとしての資質だと考えています。ただ、彼自身が、ステージ上で痛んでる自分が好きだとしたら、さすがの私もドン引きですけど(それはあかん) 日頃の言動から想像して彼はかなり自己愛、自意識の強い人間に見受けられますが、過呼吸などに陥った危機的状態の時には、彼自身切羽詰まっていることでしょう。ギリギリのところでイヤラシサから免れているのではないかと思います。
ドラマで殴られたり苦しんでいるのとはわけが違うからそんなことを楽しんでは不謹慎と言いたい方もおられるかもしれませんが、ドラマでもライブでも一旦ステージに上がれば、仕事としては同じです。
以前「SHOCK」で光一さんが怪我をした時、スタッフのサポートも含めて、車椅子ででもどんな形ででもステージに上がれる見せ方がある、自分も上がる気でいる、という意味のことを言っていたような気がするのですが(正確に憶えていませんが) 剛さんも、同じようにどんな形ででもステージに上がろうとしている、上がっていることにはならないのでしょうか。 あるいは、例えば足か腕を骨折して、満足にパフォーマンスできない状態でステージに上がったとしたら、踊らない(踊れない)あるいは、完璧とは程遠いダンスを見せられたとしても、それでもファンだったらほとんどの人はよくやったよねぇと好意的に見るのではないでしょうか。それが、目に見える手足ではなくて、目に見えない心の事情だとしたら……?
う〜ん、この言い方は擁護派ですね、自分的にあかんな。 引き続き、熟考します。今日はここまで。
剛さん紛糾派と擁護派以外にも、こういうヤツもいると、この際ちょっと言ってみたくなりました。アタシの思考、いや、嗜好ってヘンかにゃー?
2003年06月08日(日) |
福岡よりただいま&Love Fighter |
今帰ってきました。 行けなかった方々には申し訳ないのですが、福岡1部、とっても楽しかったです。 剛さん、元気でした、過呼吸を友に。 光ちゃんも楽しそうでした、第一級(?)セクハラもあり。 歌も踊りもばっちりで、MCもたっぷり。 今頃オーラスも盛り上がっていることでしょう。 会場に入る直前に、友だちから連絡があってJohnny's WebのLove Fighter(剛さんのリアルタイムのメッセージ)を読みました。そして、帰りの電車の中でVol.2を読みました。う〜ん、涙ぐんじゃったよ。 J's Web、これだけで値打充分だと思った。
剛さんと、光一さんに感謝。 シアワセもセツナサも共有した大勢のKinKi友に感謝、今回チケットを譲ってくださった方に感謝、オットとしゅ〜へ〜に感謝。
博多のお土産に、博多ラーメンとひよこ色々(大ひよこ、ひよこゼリー、ストラップ)買って帰りました。 しゅ〜へ〜は、ひよこが大好きなのです。「おかあさん、ひよこって見ても可愛いし、食べてもおいしいなぁ」(彼にとってひよこは、私のあなごに通じるものがあるみたい)
今夜は、ライブ写真を眺め、「堂本兄弟」を見て、寝ます。 できれば、明日コンサートの感想(レポは今回も無理よ)や堂本兄弟の感想を書きたいと思います。
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追記。 Love Fighter vol.3 またまた、胸がきゅうんで、涙ぐむ。
「堂本兄弟」リアルタイムで見ましたが、何だかヘンな感覚だった。番組自体は面白かったんだけど。 今日の昼間この二人は福岡ドームにいて、私もその場にいて、何て言うのかな、そこで皆、目一杯生きていたわけなのだなぁとか、思っちゃったよ。
突然ですが、明日、福岡ドームに行ってくるだよ、わし。1部のみだけど。
たまたま当日は、自分はもちろん、家族にも予定がなかった(=オットにしゅ〜へ〜を託せる)ので、京都で悶々としているより思いきって行ってみようと決心した次第。 パソコンに張り付いて必死でチケットを探しましたです。しんどかったけど、これもまたいい経験かと。
この追加公演ツアー、行きたくても行けない方が大勢いらっしゃったことを慮ると、自分の幸運に感謝し、思いっきり楽しんで、溺愛する魔性の男と敬愛する王子様に愛と感謝を送ってこようと思います。
え〜と、今日の日記はオチがないよ、マジなままで終わってしまった(ちょっと不満、もの足らんな)
ちょこっと追記。 私にとって王子様とは、ビジュアルではなく、いざという時には命がけで姫(←誰だよ。この言い方に深い意味を持たせたくないのだが)と自分たちの王国を守る気概と実力を持っている男のことをいうのさ。 ……やっぱりひとこと言いに出てきてしまった。
2003年06月06日(金) |
「duet」「POTATO」「Wink up」7月号 |
もうねっ、KinKi Kidsって、光一さんは常にいちおー(←いちおーとか言うな)王子様なんですけど、剛さんのビジュアルがいいと、こうも無敵の存在になれるものなのか、と、今月も感嘆。数年に一度の豊作を目の当たりにし、やがて訪れる冬枯れを想う(←オイ!)
「duet」 表紙はKinKi Kidsです。 それより、表2(表紙裏)が、どひゃ!「心に夢を 君には愛を」の限定盤のジャケット(ポスター)ですが、めっちゃカッコイイの。二人がハーレーダビッドソンに跨がっています(停車中) ごついバイクに男くさい野郎ではなく華奢な女の子が乗ってると、妙に色っぽさとかミスマッチな魅力が漂うでしょ。この効果が出ています、ふー、この倒錯的なところが凄く好きだ。ちなみに、KinKiの二輪乗りの定番であるタンデムではありませんが、コレはこれで素敵。
「はじめての表紙グラフィティ」として、7月に出版されるカバー集(「Myojo」の表紙集みたいなものか)の宣伝コーナーに、初めて登場のKinKi Kidsが、中居くんとの3ショットで載っています。
「晴れた日は…無礼講!!」と題して読者からの質問に答える。2ショットで、カラー7ページ。自転車に乗っている(二人乗りではありません)見開きショットがめっちゃ可愛いの。あと、剛さんのどアップは凶悪的にきゃわいいです、ばりアイドル全開。
インタビュー、光一さんの『火垂るの墓』についての質問の解答が深くて、………。光一さんからはこれだけにしておく。
剛さん、ツッコミどころ満載。 まず、クツの質問の解答、暗い道を歩く剛さん、すっかり女の子モードです。ここで痴漢に襲われたらどうしよ〜ってことよね。ビジュアルが美少女になったら、感受性も変化してきたか? 靴はサイズが合っているほうが足のためにはいいんだけど、彼みたいな境遇の人は歩かなくていいものね。それと、男性用の靴で24.5cmなんて種類がごくごく限られてしまうし。 質問「剛くんはタバコを吸えるんですか?」きゃ〜可愛い。吸えるんですか、ときたもんだ。答は「吸えますよ」(←笑)でも、今日(インタビューの日)から禁煙したそうです。いいぞっ! 剛、おかんはうれしい。身体のためにはいいに決まってるし、何より彼に精神的な変化(明らかに前向き)があったんだと想像できたから。LIVE ROSSO E AZZURROでのビジュアルは捨て難いけど、いつもいつもやられてもね。あれは一夏の幻だったのよと思っておこう。 「高い声を出すときによく腰を振っていますが…どうして」(←笑) 本人は自覚がありません、っていうか、振ってるのは手ではないか?(宮尾ススム、最近あまりやってないみたいだけど)腰は別の時に振ってると思う←や〜ん、深い意味はないよー(あせ、あせ)
細かいことは省略して、最後に、おっと、東山先輩と3ショット対談(3人だから鼎談か)カラー3ページ。何か(←書くの、めんどくさい)の記念です。これまた、剛さんが美しいこと。美青年二人に美少女が混じってる、と。話はちょっとびみょ〜な雰囲気もあって、なかなか貴重だ。海賊光一は他人か?(疲れてきた、あとは自分で読んでね)
あ〜、まだあった、付録の「TVon」 ジャニパワの剛さん、別人、これはこれでミモノだったけど。赤ゲッツの土砂崩れショット、きゃ、きゃ、きゃわいい〜!!私の好きな総長がいないけど、これで勘弁しといたるわ。
「POTATO] 二人別々で、カラー4ページずつ。 光一さん、見開きページの写真がとてもいい。太いボーダーのTシャツ(実は微かに透けている)にジーンズという、似合わへんやろと思われがちなアイテムですが、これが意外といいのよ。特に11ページのしゃがんでいるところがポーズも表情もすっごく好き。横に剛がおったんかいなと思うくらい(いないだろうけど) インタビューは、「堂本兄弟」や「遊ワク☆遊ビバ!」新曲のこと、プライベート少々。「ギラ☆ギラ」は是非ビジュアルも見せて欲しいです。
剛さん、飛び蹴りの2カットがちょー可愛い。アタシ、剛さんの元気な飛び蹴りポーズが大好きでさー、うっとりするよ、蹴られてもいいとさえ思う(←オイ!) 光一さんとお揃いっぽい、膝をついたポーズもあり。 インタビュー、「堂本兄弟」の100回記念ライブは楽しかった、理想的な番組ができたと思ってる、と言うてはります。う〜〜〜〜ん、出演者と視聴者の受取り方にギャップがあるんやねぇ……。打ち上げは、光一さんのそばに座らなかったの? 「ギラ☆ギラ」は、最初、男の詞だったんだけど、女性の詞がいいって頼んで、変えてもらったんだそうです。おー、大正解だと思う。 コンサートの話もしてます、名古屋のトークを心配してる場合じゃなかったでしょ、もー。東京寄りとか関西寄りのトークとかいう次元ではなくて普通にも喋れてへんかったやん(と、いちおーツッコミ) ドラマの話、伊藤Pに今までやったことのない役をやりたいと提案したそうで。ほー。でも、他にもあるやん、やったことない役って。あんなんとか、こんなんとか(自粛) 役作りでダイエットなさってるそうで。ということは、ドラマがクランクアップした後の髪型と体型はどうなってるんだろう。もの凄く恐いもの見たさ(←コラ!)
「Wink up」 二人別々で、カラー4ページずつ。 光一さん、写真、ごめん、ツボなし。インタビューはプライベートの話。この人にプライベートの話題を振るなよ、ツッコミようがないくらい、へーたん、こちらもごめんね(アタシ、誰に謝ってるのだ?) 剛さんは、ボウリング。写真は小さいカットが沢山、そこそこ可愛い(だんだん疲れてきた、自分)インタビュー省略(ホント疲れてきた) ちなみに、次のページの翼くん、今月も剛さん風味。26ページのアップはちょっとびっくりしまっせ。
で、「どんなもんヤ!」 あわわわわぁ〜。息を吹き返しました。 扉の写真、光ちゃんつよにあすなろ抱き(てことは光ちゃんは木村くんだったのか)都合4カットも載ってます。需要と供給のバランスでしょうか。
伝言板。剛さん、興味深いことをおっしゃってます(音楽祭って?)それと、もうどうしようもないから、とにかく仕事頑張れ!とおかんは言っておきます。
札幌ドームのライブレポ、カラー見開き2ページ。 小さい写真がいっぱい。あのさ、剛さんの赤い羽根の衣装で赤い帽子被って俯いている横顔。唇をぎゅっと噛み締めているのね。またしても胸が痛くなる。こんな写真よく撮ったなぁ……。 でも、その斜上の写真は、アンコールの時のおでこ全開でアリーナを疾走する姿、これも剛さんだものね。
以上、細かいとこは省略、雑誌感想でした。疲れた……。
2003年06月05日(木) |
「WO」札幌ドームライブ速報&詳報 |
「WO」の札幌ドーム公演のレポ。カラー8頁。あの市川哲史氏による札幌ドーム観戦記もあり。
写真は結構多くて、ラストのKinKi Kids!なショットをはじめとするふんだんな2ショットに加えて、光一さんと剛さんでそれぞれ1見開きずつあります(豪華!)2回使用してるのもあるけど。 写真を見ていると、ナゴヤドームが甦りますなぁ。そうそうこうだったよねってのと、何これ?! 知らないよぉ(泣)というのもありましたぞ。 例えば、オレンジ色の衣装のジャケットを脱いで、エンジ色っぽいノースリーブ姿(←好き)で踊ってる光一さん。キンキラの衣装とサングラスでギター抱えて歌ってる剛さん(←嗚呼、LIVE ROSSO E AZZURROなお姿) ***************************************************** 追記:わかりました。この剛さんは「冬の散歩道」を歌ってます。 ***************************************************** 2点とも激しくカッコいいの。 笑ってる剛さんの写真を見て胸がきゅう〜っとしたり(←色んな意味でね)
市川氏のテキストのタイトルは「KinKi Kidsという名の遊園地」 私の場合は「KinKi Kidsという名の地獄極楽巡り」だったけどな。 相変わらずそこはかとなく剛贔屓、というか、剛が可愛くてしょーがねーご様子の文章で、苦笑。でも、名古屋の修羅場をご存知ないせいか、さすがの私(←KinKi Kidsウォッチャーとしての市川氏ファン)でもちょっとう〜ん……と思わざるを得ない個所もあった、正直。でも彼の見方も冷静に受け止めたいとも思う。
そうそう、今朝のめざましで放映された「心に夢を 君には愛を」のPVですが、見逃しました(号泣) オットは見ていたそうで、レポしてくれました。あぁ、ご親切に……なわけねーだろっ! 呼べよ、アタシを!!
2003年06月04日(水) |
正直しんどい ゲスト:国仲涼子&TV誌 |
今回は、いかにも男の子って感じのつよさんを沢山見られて、楽しかったですよん。
ロケのファーストショット、いつもながら可愛い……っと、っと、店に入って行くシーンでわかったけど、パンツ、オーバーオールやんっ! ぎゃー、可愛い。24歳にもなってコレが似合う男ってそうそういないもんな〜。
「友だちとゆーてもそんなに仲良くありません」という国仲涼子ちゃんにつけたアダ名が「うんこ」だそうで。そのせいでそんなに仲良くないんだと。 ふーっ(溜息)小学生か、キミは!
消防署にて。 Uターンだけだった消防車ドライブ(笑)「のれるぞ」「おー、かっけー、はっしん」とか無邪気に叫ぶ剛さんが可愛いなぁ。「ほーす、いっぽんいっちょう?」(←笑)「延長って言ったんじゃない」とお姉さんな国仲嬢。「ここまでみたいやな」「くにちゃん、げしゃ」あー、可愛い。
救助訓練で助ける人役を国仲嬢に振る剛さん。結局、渋々自分が引き受けたけど、助けられる男ってワタシ結構好きなんだけどな。例えば「ターミネーター」と「エイリアン2」(この2作限定)のマイケル・ビーン、あの感じ。 でも、やっぱり制服コスプレと「母へのメッセージ」がよかったから、この役振りで満足。消防士姿は先日大絶賛したTVガイドのほうが素敵でしたが。 常々言ってますが、第一人称として自分の名前を使っていい成人男子は堂本剛だけざんす。深田恭子嬢が自分のことを「きょうこ」というより似合ってます(断言)「剛は東京で元気にやっています」←へへへ〜。 救助に向うところ「んー(←溜息)あん、もう、コメントでてけえへんわ」ハシゴ車に乗って、渋い表情。「たかいたかいたかい」と呟いているデジカメの画像の鼻の形がキレイだな〜と(そんなとこ見てる私)「…話し続けていないと失神しそうです」も何だか可愛くて、ぎゅぎゅぎゅ〜っとしたくなるわい。
話は逸れるけど、そんな剛さんが、ナゴヤドームでゴンドラのバーを早々とはね上げたのは、(私はただハラハラドキドキしていただけなんだけど)少しでも観客に近付こうという行為だったらしい(しかも下方の客席を見下ろしていた)と後日教えられて、胸がきゅん。
お豆腐屋さん店番。 青いエプロン姿も素敵。湯豆腐作るのも後片付けも剛さんなのね。 お豆腐8等分が可笑しかった。ちょっとフツー考えつかない切り方だと思うけど。 湯豆腐を怪しまれて「え?!食えるっちゅうに」とか、お茶のCMのことを聞く口調「あ、まったくかんけーない話していいかなー、あのさー」とか説明を聞いて湯豆腐パクつきながら「うん、ていうだけ、ごめんな、話、おわってもたわ」「なんかごめんな、しょーもない、KinKi Kidsは兄弟なんですか、みたいな質問と一緒やもんな」とか、素の男の子っぽい感じが、耳に心地よい。
ご主人が帰ってきて、つっかけのまま去ろうとする剛さん。脱いである金色っぽい先がとんがった靴が可愛い、つか、女の子の靴?みたいな(実際、深キョンの靴よりは遥かにちったいわけだ)
プロレス観戦。 選手にかけ声をかけたり歓声をあげる剛さんが、素で男の子っぽくて、あぁ、こんな時もあるのね。「高校の廊下」っていうのが可笑しかった。
スタジオでのMAXのまね。女王さまプレイ(?)が、喋りはひらがなっぽかったけど、や〜ん、楽しかった!「くになか、あんた、おくっときな」「ななねえ、そこまでゆーのやめなよ」(←二役や!)「ほらほら、おくるって、いいな」とんがり靴の踵でぐりぐり(笑)
次週予告編。「もう24ですからおっぱいのひとつやふたつ」な剛さんがどんなデッサンを描くか、楽しみです。
げげ、今回「しんどい」はそんなにツボでもなかったのに、こんなに書いちゃったよ、ふー。さっさと次に行かなくっちゃ、え〜と、TV誌。
「ザテレビジョン」は札幌ドームのライブレポ、見開き2ページ。 ナゴヤドームでのことが思い出されてちょっくら胸がきゅん。特に印象的だったのは、頭にスカーフ巻いてピースしている剛さん、小さい写真なのにとってもキャッチーでさ。あと、気になるのは、左ページ左端のショット、あまりにも腰パン過ぎ。チャック締め忘れではないだろうに、ソレ並みに露出なさってます(←おのれはそんなとこしか注目せんのか!)
「TV LIFE」は「夏ドラ超速報!!」で「元カレ」のクランクインの様子が1ページ。剛さん走ってます。スーツ姿が初々しい、つか、ジャケット脱いだとこは高校生みたい。頭に手を乗せて上目遣いのショット、う〜ん、いいのか? こんな新入社員がいたら押し倒すかも、てな勢いです。
2003年06月03日(火) |
名古屋公演感想その2(主に6/1分) |
昨日の日記、剛さんへのワタクシのM的溺愛とS的溺愛が炸裂の文章で、すんませんでした。自分でも、痛ったぁ〜と呆れてしまいました。 あまりにもマジな雰囲気で、KinKi大好きとか、二人の絆に感動しましたって書くのは照れるんだけど、それにしても……。
さっき、昨日の日記をアップしたばかりのような気がするけど、今日の日記ももうアップします。 何かね、冷たい言い方に聞こえるかもしれないけど、日記で自分が名古屋コンの話題にこれ以上拘泥するのが、イヤなの。とっととカタァつけて日常に戻りたい。 つか、う〜ん、色んな思いが自分の中であまりにも大きな感情の塊になりすぎて、ちょっとしんどいのさ。
今日は、軽〜く行くぞ。 6/1は1部2部とも、剛さん、かなり回復してました。過呼吸や胃痛を自虐ネタに持っていけるくらいに。KAT-TUN(-T)を交えたMCも楽しませてもらったし、光一さんが修羅場をくぐり抜けた後の花の笑顔を見せてくれました。ホント、よかった。
ところで、今回、剛さんのビジュアル面で言うと、冬コンと同じ衣装でも、髪の色と形が違いお顔もほっそりさんなせいか、かなり異なった印象でした(基本的に黒髪が好きだから、とてもうれしい) 例えば「ハルカナウタ」の光一さんとギター抱えた剛さんが背中合わせになるところ、今回あの青いパッチワーク風のデザインの衣装に黒髪が映えて、よりいっそう悶えちゃったです。 冬コンで、オープニングの赤い羽根の衣装の時に被っていた白っぽいテンガロンハットは、花柄のリボン(?)を巻いた赤いつばありの帽子に変わっていました。赤い衣装から着替えをしてもこの帽子のままで、ん〜、ファッションで被ってる帽子ではないだろうから、違和感があったけど、しょうがないかな。 キンキラの衣装の時には、ところどころ色というか柄の入った白っぽいつばありの帽子(自分でつばの形を変えられる) 大阪で被ってたシルクハットが大好きだったのにぃ。 でも、6/1は早めに帽子を取ってくれました。
2部では、剛さんのソロコーナーの時に金色のスカーフを頭に巻いていませんでした。ヤタッ!スカーフも好きだけど、せっかくの黒髪だもん。 FIVEとのセッションはメンバー全員とてもカッコよかった。剛さんのギター演奏、素敵でした。ビジュアル的にもギターを弾くといい感じにうつむき加減なので濡れた黒髪が顔にかかるのさっ、これよ、これ! モニターに映る手のアップに悶え〜。 そして、よくぞやってくれました、カメラに向って"こっち来いよ"の目線と手招き! 悶絶、昇天。
1部2部とも「街」の歌詞を変えて「このカラダまだ行けるさ」の部分を持ってきて2回繰り返し歌っていたのは、 彼からのメッセージだと受け取りました。彼にとって歌というのはこういうものなのだなと実感。胸に響く。
「心に夢を君には愛を」の時にモニターにPVが映ります。これがとても素敵。いつもなら生の今ここにいるKinKiを見るに決まっているのだが、この映像ばかりは目を奪われてしまうほど(3回とも「可愛い〜」と絶叫していた自分) 剛さんがめちゃくちゃ可愛くて、光一さんともどもいい感じのビジュアル。ストーリー仕立てらしく、剛さんが光一さんの、相棒か弟分みたいな設定。光一さんは殴られたり(ちょっと「天街」の達っちゃん風)、剛さんが助けに行ったり、二人で走って逃げたり、光一さん運転のオープンカーに乗ったり。「永遠のBLOODS」のブレスレットらしきものが出てきたり。期待大のPVです。 歌も(以前あんなに文句をたれていたくせに)今回のコンサートの修羅場をくぐった後には、歌詞の多くの部分に共感できて、大好きな曲になりました。
1部のMCの時に何かの曲の話で剛さんがめっちゃお腰をお振りになったのをクラクラと憶えております。
1部は光一さん学習されたのか「永遠のBLOODS」のトラウマ個所は観客に振ってました。でも2部もあわせると「ボク羽根」やら他の曲の時にもどんどん間違っちゃいました。2部の「このまま手をつないで」も、二人で歌っていてどちらが間違えたのかわからないけど、ぐちゃぐちゃになってる個所があったなぁ。苦笑しつつも、間違っても音はずしても歌えないよりはずっといいやと思った甘い自分。
1部のアンコールの後ハケて行く時、剛さん「あとで電話するわ」のジェスチャーを続けて2回くらいしていて、お顔もただでさえ可愛い今なのに、その中でもとびきりの美しさでクラクラしました。後ろで光一さんも笑っていたような気がします。
2部で剛さん「正直しんどい」号を途中で降りて、1塁側の外周を歩いていました。 それと、1部2部とも、剛さん、ゴンドラのバーを早くから跳ね上げてました。うへ〜、なんでそんなことするんだよ〜、大胆すぎる、こっちがドキドキハラハラするよ。
最後になっちゃったけど、光一さんのソロ(「Funky Party」の踊りと「月夜ノ物語」)2曲とも、とてもよかった。剛さんが"合法的に"ハケていてくれる時間だから、ある意味自分の心が解放されたのかもしれない。充分堪能できました。
そうそう、グッズは、剛さんの下敷きのビジュアルが一番好き。ホントにほっそりさんの美少年。
あ、それとさ、生きてさえいてくれたらいいやの心境だったから誤魔化されてたけど、だんだん冷静になってきたら思い出したのよ(←そういうヤツ) 「On Fine Morning」と「ひらひら」の振り付けが省略されていて(←大好きだったから自分にしては珍しく憶えている)がっかり。もしもコレが映像ソフト化されたら、ちょっとショックかも(されんと思うけど)
2003年06月02日(月) |
堂本兄弟 ゲスト:久本雅美&名古屋公演感想その1 |
堂本兄弟、今朝、全部通して見ました。 KinKiの二人のビジュアル(つまりは、今の剛さん)が相変わらず美しい。つよの衣装(なで肩が覗く襟刳りの大きいTシャツ+タンクトップ)がツボ。久本嬢を交えてのトークがとても楽しい。前(モニター)ばかり見ている剛に突っ込んでくれたのも、よくぞ言ってくれました!だよ。
それだけでもお腹いっぱいになりそうなのに、ファン垂涎の抱擁シーンも2種類も(何度リピートしたことか) 花火の後うずくまってこちらを見上げる剛さんの可愛いこと。犯罪的やね、これを見て発情したのか(←コラッ!)光一さんが後から抱き締める。「え? こ、光一? な、何? 何すんねん?」(セリフ代唱:ふえきのり)と戸惑いを見せる剛さんの表情も激ツボ。でも素直に抱かれてるし。
ロングヘアの剛さんの髪を直してあげる光一さんにも悶え。その時カツラが痛いのか顔をしかめてる剛さんもかえって自然な感じで好き。彼氏に直してもらったら(←違うし)めっちゃ可愛くなりました。それを見て光一さんまた発情したのか(←再コラッ!)すぐに抱き締めようとしたけど、TOMさんのおさげ姿(LOVE2で剛さんの運転でドライブしたときもこんな感じのカツラだったなぁ)に光一さん以外の全員が注目してしまって、機会を逸してしまったのが、もう可笑しくてさ〜、へへへ。そんなことには負けずにやっぱり初志貫徹したけど。髪を撫で撫で、いつまで抱きしめてんね〜ん。剛さんも、もう抱かれることに慣れたのか(←オイ!)今度は戸惑うことなく、光一さんの背中にそっと手を回していたのもたまら〜ん。
なんやね〜ん、キミらは。 それと、なんでこんなことがうれしいのかな、自分。 名古屋の5/31の2部の悲愴な雰囲気と比べてしまって、あまりに違うような、でも、実は本質は同じなのかもしれんと思ったりもして。 う〜ん、大好きだ、KinKi Kids!(←結局コレ)
では、以下は名古屋公演、覚え書き。断片的に憶えていることや感想のメモです。わかりにくいと思うけど、すんません(アタシの観察力と記憶力に期待をするのが間違い)
今回入った公演と座席は、 5/31 2部 1塁側スタンド21列 (ネットが視界に入るのがちょっと邪魔、剛ステージの正面) 6/1 1部 アリーナD8ブロック (センター(出島)ステージのほぼ正面、但し後ろから2列目) 6/2 2部 1塁側のスタンド34列 (ネットが引っ掛からず会場全体が見渡せる、剛ステージの正面)
欲を言えばキリがないけど、色んなところから見られてよかったと思う。
まず、5/31の2部は、剛さん本当にしんどそうでした。 MCの時には、ほとんど喋らない、笑顔が出ない、何かにもたれる、座り込む、果てはステージから引っ込んでしまうことが多かった。それに伴い、光一さんも、ほとんど笑顔を見せず、ピリピリした雰囲気でコンサートを進めていました。剛の分まで俺が一人でやってやるという悲愴な意志みたいなものも感じられました。
それでも、剛さんは、ほとんどの曲を、曲がりなりにも踊り歌はちゃんと聴かせてくれました。あの時の彼の心身の状態を推測すると、それだけのことをやってのけたのは、私には奇跡のようにも思えます。 剛さんのプライドと責任感を見たような気がしました。実は彼は強い人間だと思いましたです。
何か声をかけたかったけれども、これ以上ないほど頑張っている人に「頑張って」とは言えないし、「このままでいい」わけもないし、「もうやめて」というわけにもいかないし、結局何も思い浮かばず。代わりに歌えるところは(←いや、静かに聴きたい曲もあるからさ)思いっきり大きな声で歌いました。
「solitude」のイントロのごあいさつで「ありがとうございました。そして、ごめんなさい」と彼が言った時には、私は半泣き状態で「剛、謝らなくていいっ」と心の中で叫んでました。
剛さんがここにいてくれること、自分がここにいられることに感謝しました。ありのままのあるがままの剛さんが好き。 彼の存在自体が好き。
と言いつつも、日頃より痛んだ剛も好きと言い放って憚らない自分のこと。 帽子を目深に被ってうつむく姿。痛々しい剛。壮絶な剛。背筋がぞくぞくするほど、胸がざわざわするほど、いい男に感じたの。ステージで後ろ向きにへたり込む、丸い背中も哀愁が漂っていて、目が離せなかった。これも魅力のうち、才能のうちよ(なんて言えるのも、翌日復活してくれたから、ですけど) 万が一、剛さんがステージで倒れても(悲鳴をあげうろたえ胸がキリキリするほど心配をするだろうけど)そんな状況でも、これも美しいと思ってしまいそうな自分がいるような気がして恐い。 いや、実際はそんなことになるのは勘弁してほしいけど。
感想が長いので、とりあえず今日はここまで。続きはできれば明日に。 実は、今日は朝からアクセス数が物凄く多くて、何か(←名古屋の感想に決まっとるやんけ!)を期待して来てくださっていたなら申し訳なくて、途中ですけどアップすることにしました。
あ、忘れてた! アバレンジャーのことも書かなくちゃ(それはいらんか?)
2003年06月01日(日) |
このからだぁまだぁいけぇるさぁ |
ただ今、帰宅いたしました。 身も心も色んな意味でくたくたです。 ナゴヤドームで、地獄と極楽を見ました。 でも、終わりよければ全てよし。
自分も廃人同様となりましたが、携帯も廃人(電池切れ)となって日記の更新ができませんでした。今自宅のパソコンから書いています。
何と書いていいのやら途方に暮れてしまっていますが、気持ちが落ち着いたら、感想をまとめたいと思います。自分のために少しでも記憶に留めておきたいです。
さきほど、今夜の「堂本兄弟」が録画できているか早送りで確認して、ロングヘアのつよが光ちゃんに抱き締められているところだけをフツーに再生して見ました。泣けてきそうです。
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