剛さん、Mステの時の、国産美少年オーラは、美少女フェロモンは、どこへやったの？！てなくらい、フツーぽい雰囲気でした。つか、顔丸いし、こんなんだと沙悟浄どころか猪八戒って言われちゃうよ〜（←自分で言うな）
でも、見ているだけで心が和みます（←コレ、私の剛さんウォッチングの基本ね）

光一さんが軽やかに長瀬くんに飛びつき、長瀬くんも軽々と抱き上げてお互い見つめあっていました（美）
負けじと（？）剛さんも決死のダイブで太一くんに抱きついて、太一くんも必死に堪えていました（笑）
パネルにサインする時の剛さんのおしりのドアップも、凄かったです〜、何か無防備で可愛いわぁ。

で、Jフレの活動についてですが、彼らはホントに楽しそうに軽やかに社会に役立っていたのだなぁと、そしてほんの少しだけ自分もその一端を担わせてもらったんだと今さらながら思いました。Jフレ活動期間は、震災時に小学１年生だった子どもが義務教育を終えるまでと規定されていたけれど、私にとっては、震災はしゅ〜へ〜の生まれた年で、今年しゅ〜へ〜は８歳になったと数えています。

話変わって、最近、KinKi仲間の何人かの友人と話をする機会があったり、大手、中小、馴染み、通りすがりなど様々なサイトを覗いてその掲示板や日記の書き込みを読んだりして、呆れること、ムカつくこと、落ち込むこと、涙ぐんでしまうほど心に響くこと、舞い上がるほどうれしいこと、色んな感情が交錯しました。
ワタクシ、正直、少々疲れてしまいました。

思えば、今や日々のKinKiのファン活動は、ほとんどイコール、ネット活動となってしまいました。
本来なら、TVやDVDを見る、ラジオやCDを聴く、雑誌を読む、絵を描く、最大の楽しみとしてコンサートに参加する、それだけで必要かつ充分で、パソコンなどなくても、自分一人ででも、できることばかりのはずなのに。
何だかな〜な気分です。

パソコンを本格的に始める前は、KinKiのお茶の間ファンだった頃は、読書が私の一番の趣味でした。小説が、読み物が、というより、「本」そのものが大好きだから、自分で本を作りたくて出版社に就職したくらいですから。今は、本を読む時間、というより、読む気力がほとんどなくて（私は読みはじめると文字通り寝食を忘れて読み更けるタイプなのでうっかり本を手に取ることは危険なのですが）自分はこんなになってしまったのかと少し寂しく感じることさえあります。

と言って、KinKiファンをやめるわけでもなく、パソコンを使わなくなるわけでもなく、KinKi友との交流を拒むわけでもなく、何となくこんなことを日記で吐露してみたかっただけのことです。ごめんなさい。

本日会報が届きました。気が向いたら感想は明日の日記に。

今夜12時を過ぎたら剛さんの絵をアップします（予定）

今夜は堂本兄弟がないし、部屋のゴミ溜め度は春休みに入ってますます赤丸急上昇中、しゅ〜へ〜は１日中家にいるし、それから、それから、アタシの目につくところに鳳 啓助とか中川礼二（中川家弟）とかの名前を出すなっ！（半壊）というわけで、なんとなくウツウツとしたふえきのりです。暗い憂鬱。

が、これが一気に凶暴な憂鬱に打って変わる出来事が。
乾燥機の中の洗濯物が煙草の葉っぱまみれ〜。洗濯機にも入ってたはずなんだけど、乾燥機のほうで被害が拡大した模様。オットがパジャマのポケットにゴールデンバットを入れておきやがりましたんでございます（本人休日出勤で不在）うちは、洗濯前にはポケットの中のモノは自分で出しておくというオキテがあるにもかかわらず。過去、数々のものを洗濯機＆乾燥機に入れて回してしまったことがありますが、今回はかなり酷かった（パンパースに匹敵するくらい）コンニャロッー！！

で、ね、突然ですが、さっきふと思い出してしまったのよ、ふえきのりの絵で光一さんの「王子熱唱」ってあるでしょ、コレ、口が京 唄子師匠みたいっていわれたことがあるんですワ〜。……鳳 啓助ってのは、あながち間違いではなかったわけだ。納得……か？

自分で自分を笑えなくなったらオシマイだよ。

オットが私のことを人にいう時に「KinKiの追っかけ」というのが、間違ってるしとてもイヤで、いつも「KinKiファン」と訂正していましたが、ある時、KinKi友に「ファンとちゃうで」と言われました。「ん？何なん？」「オタ（え？ヲタかよ）」「それも、オバオタ」　サイトまで持っていてファンってことはないらしい。

……ふぅ〜、自分で自分を笑えなくなったらオシマイだよ。

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追記。「鳳啓助（介）」の表記ですが、少し調べてみたら「介」「助」両方あって迷ったのですが、『日本の喜劇人』（小林信彦著←私のバイブル）にならい「助」といたします。訂正済。なんでこんなことに真剣になってんだよ〜、自分（泣）

しゅ〜へ〜と一緒に京都にお出かけ。
知人の展覧会に顔を出し、その後「ピーターラビットの世界」展、お買い物少々。
ピーターラビットは、嫌いではないけど大好きってほどでもなく、ま、しゅ〜へ〜が喜ぶかなと思って行ってみた。実見すると、原画はとても繊細でシックなことに感嘆、キャラクター以外の普通の動植物や昆虫の精緻なスケッチも素敵（結局私は精密な絵が好き）　
展示も工夫が随所に見られ、しゅ〜へ〜は自分で操作できるスライドに釘付け（子どもはこういうの好きよねぇ）
大きなピーターラビットのぬいぐるみは、背をくらべるとしゅ〜へ〜と同じくらい（笑）ピーターに合わせた植木鉢もあってデカッ！

というわけで、終日外出で、夜はDVDを接続してあるテレビで「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦」を見ているため、Mステはまだリピートできないでおります〜（泣）
当然「IWGP」も見てねーよ！

KinKi、二人一緒だし、Ｖ6もいるので、楽しそうな様子にホッとする。
剛さんの新しい髪型は、ヒット、ヒット、大ヒット！
艶やかな黒髪に、濡れた黒い瞳、凄まじくお美しいですわ（←本気）
禁欲的なところがかえってそそられるのでございます。つよっさんってこんなにお綺麗だったの〜？！何のヘンテツもないフツーの髪型でこんなに
ヤられてしまうなんて、あなどれん、堂本剛。
降ろした前髪のせいか、あどけない子どものようにも見えることもあり、頼りなげなところがたまらん。
はたまた、細い眉と長い睫も相俟って儚げな美少女のようにも見えるし
（←だから本気）
昨日まで夢中だった巻き毛のハーフ（←マジ外国のとまではいかんでも）の少年のことなど、忘れさせられてしまうほどの国産美少年振りでした。
しばらくはコレで楽しませてくれっ、頼む、つよっさん。

光一さんもお綺麗でしたし、お衣装も白とピンクで可愛かった。
「永遠のBLOODS」のイントロのGacktネタを二人で相談しているところを想像すると思わず頬が緩むにゃ、きゃわいい。
歌は安心して聴いていられました。スタンドマイク使用で踊らないけど、手の振りが綺麗でうっとり。何だか二人とも女のコみたいでしたわ。
Gacktさんゲストの「しんどい」の釣りの話の時、「したはりました」と
いう軽い尊敬語の関西弁が心地よくて、うっとり。剛さんの関西弁はホントに気持ちいいにゃ〜。
とにかく、今夜はふにゃふにゃふにゃあ〜。
何かね〜、KinKiを見ると可愛いとか素敵とかいっつも思うんですけど、Ｍステはね、見終わってから布団に入ってからじわじわと幸せっというか君たちいてくれてほんっとにありがとっ！と感謝しちゃいました。ん〜この気持ちを上手く言えなくてもどかしい、わざわざ追記するために早起きしたんだけど。

あまりにズキドキしたため「IWGP」を録画していたのをすっかり忘れていました。当分はＭステリピートっかな。

剛さん絵、用意できました。4月になったらアップする予定です。もう懐かしい巻き毛ですけど。

先ほど、見終わりましたのよ。
正直疲れた。変なテンションのため寝られません。
「しんどい」の前に「ごくせんSP」も見ちゃったしさ、こんなに長いことテレビを見たのは久しぶり。ごくせんは剛絵の黒ベタ塗りながら見ていたんですけど。
3年D組にアバレブルー（富田翔くん）がいたのよぉ〜、実況で友だちからメール入るし、二人でローカルなネタで盛り上がってしまった。

しんどいSPは、長すぎっ！（←罰あたり発言）これで「通常版」もくっついてたら（そういう地方もあるんだよね）アタシはどうかなってしまったかもしれません。感想は今は整理できてません。ん〜と、剛さんのリアルな裸に異様に反応してしまった、あぁ〜ん、やだやだ、おもーつぼだよ。
光一さんってホントに笑顔が可愛くて王子様みたい（←カッコだけは）などとベタな感想。それだけでええねん、別にステキなエスコート振りなど期待してないし。でもなんで、深キョンとのデートの場で剛への愛を告白するのよ。ま、うれしいからええけど。

睡眠をとったら復活してマトモな感想を書けるかなぁ、う〜ん。

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追記。
あわわわわ。復活したわけではないんだけど、出てきました。
２本のSPに疲れてしまって、出張ジェネジャンのことをすっかり忘れていた。学食の辺りから見たのだけど、これって半分くらい過ぎてるのでしょうか。え〜ん、楽しみにしていたのに。

剛さん自信満々の花子さんとの完璧デート（だそう）です。
リアルタイムで見た時は何だかドキドキしてしまいましたのよ、アタクシ。
でも、日記を書くためにもう一度見直すと、しゅ〜へ〜（春休み中）と一緒に見たせいか、ん、こんなもんかと、さらりと見てしまった、あぁ〜ん、もったいないよぉ〜。
と言いつつ、例によって感想メモです。

恒例となりました、ロケファーストショットにヤられる。な、なんでこんなにカッコいいの、堂本っ！！今の髪型は、オールバックよりもサイドに流してのデコ出しのほうが好みですの（もちろん前髪ありも大好物）

花子ねえさんは27歳とのことで、森三中よりも年上なのですね、でも、剛さんの前では彼らよりずっと可愛かったですねぇ、って比較してもしょうがないメンツか？（←暴言）
森三中にズタボロにされた剛さんですけど、花子さんの前では、美人で（顔を比べてしまう）、男前（態度が）でしたワ。花子さんは剛さんよりかなり小柄でいらっしゃるから、代官山で並んで歩いていると、しかも二人してとろとろ歩きなので、とても可愛かった。

お揃いの帽子は、花子さんブルー、 剛さんピンクというチョイスがナイスで、でもって、剛さんのほうがお似合いで、でも、コレでいいのか？！見立ててあげた彼女より可愛く似合ってしまうのって。
ブティックのシーンで、私がきゃわわわわ〜〜んっとなりましたのは、レジでのお会計。右手にビデオカメラを構えて、片手で財布からお札を出すところ、しかも（ここポイントです→）無言で。あぅ〜、男前、たまらんっ！

ヒルトンのスイートルームで、だるだるっと話し掛けるところとか、ベッドルームに移動してソファに座ってのショットはビデオカメラの映像が美しい横顔満載で、クラクラ〜。
で、ルームサービスを頼む時の「ハーフボトル、ひとつ」という言葉が、激ツボでしたの（変？）それにお洒落にフルーツの盛り合わせですわ、ピザじゃないよ、ん？夕食はどうなったの？ま、んなことどうでもいいけど。

花子ねえさんに、「剛くんは色気がないの」だの「光一くんは色気があるの」だの「恋したらへろもんが」とかダメ出しされていましたが、花子さん、完全に酔っぱらってますっ！ 剛さんとホテルのベッドルームでラブソファに座って、色気がないとの暴言（←です）が吐けるとは、やはりタダモノではないざんす、ぷんぷん。

「キーウィ、食べたい（で）すか」「あーんしてください」「おいしい（で）すか」「おいしい？」このあたりが、余裕ありありの抑えたセリフ回しで、つよっさん、ちょっと「Ｓ」入ってる？ 丁寧な言葉使いにジゴロの雰囲気が盛り上がる（←ホントか？）
5分だけ寝るという花子さんに添い寝しつつビデオを構えるお姿も男前でした。

花子ねえさんにメールで「女の子の扱いに慣れていない剛くんが可愛かったです」と言わせてますけど、ジゴロ堂本ジゴロ、それはちょっとした緊張のそぶりも女心をくすぐる演出だったわけですかい？


ふぅ〜、今日の分の日記書けたっと。
今夜は「しんどいSP」ですし、やることやっとかなくちゃ。「ごくせんSP」も見られるかしら。

日記を書くのを忘れていました、ネタがないし。
「しんどい」（花子ねえさん）の感想は明日になるだろうし、「しんどい」SPは翌日か？（そんなにちゃんちゃんと感想を書けるのだろうか）

今日は、日頃気になってる花の話でもします。
３ヵ月咲き続ける薔薇（以下、字面がしつこいのでひらがな表記）
昨年末にお正月用の飾りにと、白いばら３本、赤いばら２本、柳の枝を活けました。その中で、柳はさておき（枝ものはたいてい長持ち）白いばらが３本とも未だに枯れずに七分咲きの可憐な姿のまま咲き続けています（マジでかっ？！　はい）長持ちの薬もワザも使っていないのに。ただ、最近色が少し緑がかってきました（何故？）
いくら家中で一番寒い玄関とはいえ、春めいて暖かくなってきたし、そろそろ寿命かもしれません。何か寂しい。永遠に枯れないのもコワイけど。

桜の花がまるごと落ちるのは。
一方では今、庭に桜の花が咲いています。さくらんぼの花なのでちょっと地味目ですが。今日はめじろが来ました。
うちの桜のことではないんですが、桜の花がまるごと落下しているのをここ数年目にすることがよくあります。私が子どもの頃にはなかった光景です。寒さのせいだとか小鳥のせいだとか言われていますが、どうやら雀（限定）が原因らしいです。ひよどりやめじろはくちばしが細く尖っているため、花の蜜を上手に吸うことができますが、雀のくちばしはずんぐりむっくりしているので、花をちぎって根元から蜜を吸うのだそうです。ここ１５年ほどの間に見かけられるようになった行動らしいです。
まるごと落花した桜を拾いたくなるのは私だけか？

書き始めたら結構長くなってしまった。
非KinKi話ですんません（いちいち謝るのもヘンか？）

今、剛さんの絵を描いています。彼の誕生日までには展示できると思います。別に誕生日祝いとか記念の意味とか込めていないんだけど、１月１日直前に光一さんの絵をアップしたから、ま、剛さんも。
モト写真は、めちゃ可愛いわけでもすげー色っぽいわけでもないんだけど、とてもいい表情の剛さんです。髪型はベイビー（どの写真かわかる人いるかな？）
ここで宣言しておけば、頑張って描くかなと思いまして。

「私達別れましょ！！」
昨夜の堂本兄弟は、コレに尽きるなぁ。セリフを吐いた（確かに直後にどんちゃんに確認！）剛さんもナイスだったけど、これを言われた光一さんがマジ固まっちゃったところが、very cute！
全体に、すべることも浮くこともなくちゃんと面白かった剛さんと、はっちゃけてどうかなったみたいな光一さんが、素敵でございました。
歌の順番とか構成がマイナーチェンジしていたけど、何か効果があるのかしらん。強いて言えば、頭ちょびっと欠けて見始めた人に、えぇ〜っもう終わりかよっ！？と勘違いさせるぐらいかなぁ。

堂本兄弟は、楽しい時は楽しいのですが、そんな時でも実はあまり日記に書く気持ちにならないのです。
この日記をお借りしている「エンピツ」さんの、ほかのKinKi Kids関係の日記を読んでみると皆さん見事に似たよう内容で、もう自分がわざわざ書くこともないかと思ってしまうので。
その点「しんどい」はオンエア日時が全国的に散らばってるし、全編剛さん出ずっぱりだから拾うツボやツッコミのアプローチなどなどが人によって色々で、読んでいても書いていても興味深いのです。


ところで、死神博士（天本英世氏）の訃報にびっくり！
背が高くて痩せていて理知的（ホントに賢かった）で、マッドサイエンティストな風貌が、好きでした。
（「現在好きな男」とは好みが正反対じゃないかと突っ込まないようにね）
ご冥福をお祈りします。

朝、久しぶりに「めざまし」を見ていたら、↑こうだったわけですよ。
で、そのまま見ていたら、ミキティのビキニのサンスポの記事……の横に、「！！　つ、剛さん！」見逃しませんわよ〜。でも「めざまし」では取り上げてくれない。何？何？とチャンネルを変えまくって捜索。「おは朝」で何とか捕獲しました。
これが噂のＵＣカードの新ＣＭなのね。カッコよくて可愛いわ〜。ダークスーツにサングラス、おまけに剛さんはネクタイ緩めてますの〜（クラクラ）私がゲットしたカフェ編のほかに顔編もあるとのこと。４月からTVチェックに忙しい日が甦る、コカコーラのＣＭもあるし、チョコモナカジャンボのＣＭも始まるし。

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追記、テレビ誌。
「月刊ザテレビジョン」と「月刊TVnavi」をちゃんと買ってきました。
「ちゃんと」とわざわざ断わっておるのはですねぇ、一昨日「CanCam」に触れましたが、立ち読みだったんですよね（その上ショボイとかコケにしてたし）
立ち読み自体は、別に悪いことではなく商品を購入するかどうかを決めるための消費者の権利だと思います。ただ、本を購入せず立ち読みで得た知識をネットで披露するのは、自分としては、いくら私の田舎な日記でもあまり見上げた行為ではなかったなと気がつきました。
本は、モノとしてだけでなく、中に書いてある情報自体が、知的財産だと思いますので、パクってきた情報を載せるのはやめます。固い話ですみません。で、これだけ書いたら疲れてしまった。あとでゆっくり読もっと。

今日は、KinKi友に会いに外出。
よくまあこんなに喋ることがあるなぁと我がことながら呆れるが、楽しい。
ご参加の皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございます（こんなとこでお礼を言ってすんません）

出かけたついでに「ヴィクトリアン・ヌード展」（於：神戸市立博物館）を見る。よかったです。中でも釣りをしている巻き毛の少年と少女の絵がワタクシ的に激ツボ、ふふふ。
展示されている作品は、私が描いている素人の落書きとは次元が違うのですが、見ていると勉強になります。今日はハイライトの使い方に「ふむふむ」でも、勉強しようと思って行ってるわけでは全然なくて、好きだから、楽しいからだけのこと。

帰りに雑誌チェック。
「CanCam」は、剛さんのカレンダーの記事というより広告２頁（←目次に載ってない）写真はパーマヘア。カレンダー撮影時の話も載っていたけど、あまりにショボイ頁なので立ち読みで済ます。
「Myojo」は購入。光一さんの「堂本剛さんに言いたいこと」３位「『正直しんどい』のスタジオのあなたが好き（ハートマーク）」に、私は「そんなことを言ってくれるあなたが好き」状態。
剛さんは、タコヤキを食ってる写真と車のハンドルに手を掛けている写真が可愛い。三度寝（合計15時間）って、つよっさ〜ん、専業主婦の私でもやったことないです、そりゃ「シアワセ（ハートマーク）」やろっ！あ、光一さんは14時間ブッ続けっすか。

外出慣れしていないもんで、疲れちまって眠いです。
そういえば、帰りの電車の向かいの席の娘さん、彼氏とご一緒だったんだけど、上を向いて口を開けて爆睡していました。ふえきのり、眼ぇ釘付けです。いいのか？！と心配してあげたけど、彼氏も寝てました。持ってるフリスクをほげ〜っと開けてるお口に放り込みたい衝動に駆られましたが、自分大人でしょっと、我慢しました。
春は眠いのよね。

友人からのメールに「ポポロ」の剛さんのＶネックのセーターから覗く胸の谷間を見た？、「両性具有」が頭に浮かんだとあったので、慌てて本屋に走りました。これで生き返った気分になる私って……。

堂島孝平さんとご一緒にアンプを買いに行って、対談です。
うはは、ホントに胸の谷間〜、あと、鎖骨〜（@_@）
お相手が堂島さんだから華奢さ加減が目立たないけど、「"堂島さんみたいな彼女"がいてくれたらいいのに…」（剛さん談）というより、アンタが堂島さんの彼女になれっ！って話ですワ。

見つめあう二人の図。
指を口許にあてて微笑む乙女の図（ギターのネックに添えた左手にも注目）
自分で自分を抱きしめて「ん〜と、どうしよっかな」と悩む乙女の図（というか「右手、左手、抱いてっ」をやっているのか？）
アンプを購入して満面の笑みの図。
写真がスナップで、モヒトツなのがホントに惜しい。
剛さんは、内面外見ともに男っぽさと女っぽさが入り混じっていて、中性的（どっちでもない）というより、両性具有（どっちでもある）という言葉が思い浮かぶ。ワタクシ、その不思議な魅力にヤられっぱなしです。
ちなみに光一さんは、強いて言えば「どっちでもない」かな。彼は透明感がありますしね。

対談の内容も興味深かった。
つよっさん、「何でも信じるし」って、以前「person」のインタビューでは「疑い深い」って答えてたじゃないの〜！（質問が「信心深いほうですか」だったから別の意味でも妙だけど）
でも、そういう男よね、ふふふ。そこも好き。
堂島さん、小動物同士（by 市川哲史氏）末永く仲よくしたってください。

光一さんは、秋山くんとフェラーリのショールームで対談です。とてもお似合いなのですぅ〜。
先輩っぽくなくて、後輩を誘うのが苦手な光一さん、奥ゆかしくて遠慮がちなところが、いいなぁ。
KinKiの二人って、自分から誘うタイプではないけど、誘ってもらうときっとニコニコ感じよくついて行くんだろうな、そこがまたオヤジには可愛く映るんだろうな〜と勝手な想像。

このところ気分低調だったのだけど、今日は底かな。
この日記では敢えて書くまいと思っていた世界情勢、要するに戦争が始まってしまったこと（あぁ、書いちまったよ）や、しゅ〜へ〜が実質春休みに突入したこと（ソレとコレ一緒くたにするんかいっ！）なんかで、ね。 うちの地方では、昨夜というか未明、「ジェネジャン」の戦争の回だったのです。タ、タイミングがぁ……。
え〜、しゅ〜へ〜が持ち帰った作品やプリント、ガッコの用品類で、ゴミ溜のようなパソコンルーム（ん？）からお送りしております。いや、自分のKinKiビデオの山もあるけど。

そう言えば、
買ったばかりのDVDレコーダーも触ってないな〜。
宮部みゆきの新作、買いに行く気力が湧かないよ〜。
げっ、もうすぐ月後半のアイドル誌の発売日やん。
剛さんのカレンダー絵、途中でほったらかし。
もうすぐ剛さんの誕生日なのに記念絵のこと考えてない〜。
4月の初出勤の日が決まった、いよいよ仕事だ〜。
今朝、サイト作成作業で引き蘢り始めた11月以来、久々に体重計に乗ってみたら「どえらいこと」になっていた。
季節の変わり目はアブナイ←？！

そうは言っても、
来週はKinKi週間。
うちの地方では「しんどい」が花子ねえさんの回とSPが二夜連続、「ジェネジャン」もありーの、トドメはＭステSP！
これを支えにワタクシは生きていきますぞ。

昨日火曜日の夜はKinKi的に大盛り上がりです。

まず、どんなもんヤ！「Funky Party」がかかりました。タイトルのイメージとは違って意外にしっとりしたムードのイントロ、中身は、ん〜、ちょっと昔の背伸びして大人っぽくカッコつけてたKinKiの歌という印象です。ワタクシ的にはビミョ〜。「♪腰も揺れる」に笑えた。フルコーラス聴いたらまた感想が変わるかもしれませんが。
お別れショートポエムのグリルの中に取り残されたサンマは、笑えるけど、笑えねー。だって、私も時々やりますもん。電子レンジの中に置いてきぼりとか（←おかずが一品足りなくても気がつかない）、グリル洗い忘れとか。ゴミになって焼却場でまた焼かれるっていう二人のツッコミも好きでした。

次は、キンキラ。よそ様の日記や掲示板で大評判の回です（うちはKBSだからこんなに遅いのです）光一さんが帰ってきて、誕生日のお祝いをして……感想は似たようなものなので省略。普段はラジオは新曲の部分しか録音しないのですが、今回のキンキラはフルで録音しました。

そして、「正直しんどい」
ロケのファーストショットの可愛さは、もう何回連続のことでしょう。いちいちびっくりしてます。ある意味、可愛い剛さんに驚くというのも、何だかな〜な話ですが。
お洋服も好みです。デニムのジャケット、ムラ染めのワークパンツ。インナーもよかった。タイトな黒いシャツ、で、素肌じゃなくてＴシャツに重ね着しているところがおっとりした感じで可愛い（素肌にシャツも好きだが）髪型は、もうしっくり似合い過ぎとまで思える、巻き毛ちゃん（前髪あり！）。顔は丸いが、それがまたよく似合ってる。愛らし過ぎて、また腹が立ってくる。

花ちゃんご登場の際の「おー、来たー！！」の高いテンションの叫びが、何だか微笑ましくて、胸きゅううん（←バカ）剛さんあなたが子どもだわ。

つよっさんてば、子どもの言動にいちいちボケとかツッコミとかてんどんとか業界用語を使って反応しているところが、だから、あなたもコドモっぽい。花ちゃんが３歳なら、つよっさんは小学生。

玩具屋さんで、豪華ままごとセットとパソコンと、高価な玩具を２点も買ってあげる剛さん。いちおー子どものいる身としては、ちょっと複雑な気分だけど……これは花ちゃんのギャラなのね。
でもそういえば、うちはしゅ〜へ〜が幼稚園の頃に本物のパソコンを買ったのでした（現在私の専用機になっているけど）iMacの５色＋グラファイトが出た頃で、しゅ〜へ〜に色を選ばせたらグラファイトを選んだのだった。そして、ユーザー登録も彼の名前なのだ。

話が逸れました。
玩具屋さんでの「今日は花ちゃんが見たい場所に行きます」というテロップに、いつもは剛さんの見たい場所に行ってるから、わざわざこういうテロップが出るんだと笑えた。

レストランでイキナリ溜息も、笑えました。ホントにお疲れなのね。
雛形さんと花ちゃんがトイレに行っている隙にハムスターのごとく頬袋に溜めて喰いまくりなところや、「おしっこも出た」と言われた時かな「はっはっは〜」って大笑いやら、「ぴじゃ」やら、いつもとひと味違った可愛さの剛さんを見せてくれた花ちゃんに感謝です。

子持ちの身としては、子どもって可愛いけど、見ていてイライラするところもありますね。花ちゃんより剛さんのほうが百倍可愛い。
いつか可愛い剛さんが可愛い子どもを可愛がるという日がやってくるのね。
どーも最近剛さんのことを可愛い、可愛いと言い過ぎですワ。
ROSSOな夏はどこへ行った？

昨日は日記をサボりました。
書かなくっちゃな〜と思いつつ、気持ちが盛り上がらん、書くことも特になかったし、こんな日もあるさ。
で、今日はリハビリ。一回サボるとあ〜も〜ど〜でもえ〜わ〜となりそうなので。

昨日、家中のテレビ（３台）が映らなくなってパニック。
DVDレコーダー接続の呪い（何、ソレ）でもなく、自分のせいでした（珍しくテレビの裏まで掃除するからアンテナの配線が外れたりするのよ）
DVDレコーダーは、まだあまり触る気になりませんなぁ。今夜は「しんどい」だから何とかせにゃならんのだが（堂本兄弟はちゃんと録画できていました）
機械苦手だもん。自分のウェブサイトを持ってて、パソコンで仕事をしようという人が、とお思いの方もおられるでしょうが、苦手なモノは苦手で
ございます。
それと、DVDレコーダー接続作業のため、キャビネットの中のVHSテープとかDVDなど映像ソフトを放り出したのですが、それが床にゴロゴロしてる状態で、非常にうっとうしい。じゃあ片付けろよ、う〜ん、しんどい。このテープを全部DVD-RかRAMにダビングする（計画）のかと思うと、余計にしんどさが増す。う、動けない。

こういうフツーにカッコいい大人の男性がゲストなのは、珍しいような気がするけど、いいなと思いました。KinKiの可愛さや子どもっぽさ、中性っぽさがより強調されていたなぁ、いい意味でもそうでない意味でも（地雷踏んだか？）でも、そういう彼らが好きなんでしょ、はい。

光一さんの髪の色、ちょっとおじいちゃん入ってるけど、この感じ好き。今日は一段と綺麗でした。剛さんは可愛かったね。
で、細かいツボもたっくさんあったんだけど、今夜はそれをここで取り上げる元気がないざんす。

原因、DVDレコーダーを買ったから。
これより、堂本兄弟からDVDレコーダーの話へと変わります（すんません）
そ、めっちゃ疲れてんねん。接続や初期設定はオットにやってもらいましたが、機械の操作を憶えなくてはならんかと思うと、こういうの苦手だからさ、ホントに気が重〜い。一応、堂本兄弟の録画は、VHSテープとHDDと二段構えで臨んでみました。

過日、DVDレコーダー使用機種アンケートにご協力いただいた方々にこの場を借りてお礼とご報告いたします。ようやく購入いたしました。
機種はTOSHIBAのRD-XS30、HDDがついていて、RAMとDVD-Rのヤツです。

あと、今日のちょっとした出来事。
台湾の方から、ふえきのりの絵の感想メールをいただきました。考えたらどこの国の人でもサイトは見られるんだけど、やはりメールまでもらうとなるとびっくりする。見憶えのないアドレスだし英語だし、最初はまたウイルスメールかよと思っちゃいました（ごめんね）
絵って、言葉が通じなくても、見ればわかってもらえるのね、あなたもKinKi好きなの？！私も好きなのよ〜って、なんかうれしい。

今日は、日常の動きとしては外出も多くしんどかったわけですが、日記のネタにするような話はございませんのです、ふぅ〜。

「よい子の味方」最終回。やはりパブロフの犬が涎を垂らすように、涙をこぼすふえきのりであった。「ガッコの先生」とかぶるのよね、仙太郎センセはガッコに残れなかったな〜とか。

しゅ〜へ〜の今日の一言「おかあさん、KinKiと柴犬に惚れてるな」
いや、間違いではないんですけど。
柴犬と一緒にされても、つーか、柴犬に惚れてると言われても……。

昨日、大手KinKiファンサイトで、とある書き込みを見かけました。
情報掲示板に、KinKiのイラストを描きました、情報としてお知らせします、と自分のサイトのURLを貼ってあったのです。確信犯なのか、ネットのマナーを知らなさすぎるのか、どっちにしろ、それはあかんやろーです。案の定、数時間後には削除されていましたが。
ただ、自分の作品を見て欲しいという、この人の気持ちはわからなくもないです。サイトで自分の作品を発表している者なら、ほとんどの人が思うことでしょうし。

そんなことがあってふと思いましたが、「NERO E BIANCO」は１日のアクセス数がほぼ安定しています、これは常連さんが通ってくださっているということなのですね。新作をアップしてもアクセス数が増えないという安定振りです（ははは……）同じ絵を毎日見にきてくださっている方もおられることをメールで知って感激しております。
あらためて、お礼申し上げます。皆さま、ありがとうございます。

ニノのお母さんとタメ年（推定）のふえきのりです（泣）
お母さんの年齢はもうダメなんだな、その手前までなんだな。いや、何でもないです。

昨夜、久しぶりに「Matthew's Best Hit TV」を見ました。内山理名ちゃんの途中から。KinKiの出演番組以外は、オットとしゅ〜へ〜の見ている番組を見たり見なかったりの私ですが、昨夜のマシューはオットが見ていたので（実は私好きなのだ）
ウッチー（内山嬢）は、堂本兄弟の時と違って、お顔は可愛かったし反応も鋭くて面白かった。テレビ的には、自分がKinKiファンでなくて一般視聴者だったら、こっちのほうが楽しかったかも。
続いて登場のニノも、嵐の「硝子の貴公子」としれっと言い放つところが、面白いコねぇと目を細めて……る場合じゃないよ！「ジェネジャン」やん。録画予約しておくの忘れた（←見ているテレビとは違うテレビを使っていますの）慌ててチャンネル変えたけど、すぐにＣＭが入って、その瞬間に寝てしまいました（撃沈）

そういえばと、ふと思った。堂本兄弟って、歌がある時はちょー別格として、光ちゃんが口半開きで剛さんを見ていたのが可愛いとか、二人の言葉とポーズがシンクロして悶えとか、何だかな〜楽しみ方をしていますね、自分。ま、番組自体がそんな（「程度の」←禁句？）番組なのかも。
でも、いいんです。自分がKinKiバカであり、世間では取るに足らないことに血道を上げていると自覚していますから、こんな（←まだ言うか）番組でも有難いです、楽しめます。人様にご迷惑をかけなければ、何を好きになってどういう風に楽しむかは、本人の自由ですし。
剛さんと光一さんを知って幸せです。仲のよい人たちを見て幸せになるって、ある意味人間の生き方の基本ではないですか（←そう来たか！）

新作、展示しました。
私にしては恐るべきハイペースです。４月から仕事をすると時間を取られるという危機感のせいか、今のうちにと思ってどんどん描いちゃって、で、それをストックしておけばいいものを、基本的に見せたがりな性分なので我慢できず速攻アップ。日記の更新だってどうなるかわからんのに。

何げに見てしまいそうな回でしたが、丁寧に拾うとなかなか楽しかったです（←ヒマ人？）
例によって、感想メモ、呟き。

ロケのビジュアル、またまた可愛い〜。ピンクのＶネックセーターにかけてたサングラスも装着してみて欲しかったです。上原多香子ちゃんと並ぶと美少年＆美少女ですかね（←言い過ぎ？）
２４やしリードせなと（お兄ちゃん）ぶってるとこがまた可愛い。

枕工房で。お昼寝ベッドに乗ってる時のお顔と膝掛け（←似合う）が何げに可愛い。枕選びでマジ寝、横向けで寝ているポーズは小動物。ヘンな横文字を与えると、スタジオのダメだしで暴走（マルコビーンズ）ふぅ……。

多香子ちゃんのセミヌードを見ている剛さんに異様に反応してしまったワタクシですわ。なんつーの、えっちな写真を見ている剛さんという状況がまた色っぽくて、私のＭな心をくすぐられると言うか（←ヘンタイ）
あ〜恥ずかしいっ！！でも、うれしいっ！！悶えっ！！というめくるめく官能の世界への誘い。

カレンダー写真撮影会。さすが、グラビアアイドル、撮るも撮られるのもお得意なご様子で。
「ヘンなことしない？」「へっ？」がまたツボ。膝をついて、四つん這いで、動物っぽく、後ろから……あっはっは〜、上原多香子（敬称略）あなどれん。Ｓな多香子ちゃんとＭな剛さん、でも結局できあがった写真は大したことなかったわね（がっかり）官能の世界に浸りそびれた。

激辛パーリー（笑）私、辛いもの苦手だしあまり興味ないんですけど、モノを食べてる剛さんは可愛いので好きですね。口の右端にピザのかけらがくっついてる〜（>_<）いちいち「いっせーのでっ！」ってかけ声が可愛い（可愛いばっかり言ってるなぁ）BGMもなくビミョ〜な展開。原液にラリッてるつよっさん。多香子ちゃんのピンチにもそれでもピザを喰っていたつよっさん。

後日お腹をこわしたのね、やっぱり結構身体張ってるんだ、この番組。

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追記。TV誌２誌、買ってしまった。
「正直しんどいSP」の菅野美穂さんとの奈良でデートの様子（各誌１頁）
「TVガイド」はお得意のピースサイン（いつまでコレやるのかな、このコ）の大きい写真をはじめ３点。
「ザ テレビジョン」は可愛くてカッコいいカメラ目線の大きな写真と、もう１点（これがめっちゃ重ね着で←推定５枚、何だか可愛いの）
光一さんの「ジェネジャン」の後番組の記事も載っていました。

今日は、KinKi関係のオフ会で、お出かけ。
幹事さま、お疲れさまでした。ご参加の方々、ありがとうございました。
あ〜楽しかった。普段は人見知りなワタクシだけど、KinKiファンのお仲間と会う時は初対面でも大丈夫なんですよ〜。つか、関西のおばはん丸出しになるので、ちょっとマズイか、てな具合ですね。以前オフ会で喋ったら、ふえきのりさんってこんな人だと思わなかったと言われたことありますし（- -;）いや、描いてる絵の雰囲気と本人はベツモノなのね、いちお、言うとくけど。

で、しゅ〜へ〜がガッコから帰るまでに帰宅しなくては〜と、焦りつつ家の近くでタクシー（今日は雪がちらついていたためチャリはツライので贅沢しました）を降りると、前を歩いておりました。ギッリギリセーフッ！
そんな母に、今日はいいもの持って帰ってきたよ〜って、何？何？ また道で拾ったビービー弾とかじゃねーだろーな。はい、これ！って、3/8付の読売新聞や〜ん。DoCoMoの祝割の剛さんの広告が載ってるヤツやん！えへへ、うれし。今回うちが購読している朝日新聞には載らなかったんですよね。図工の時間に持参した新聞紙、他の子が持ってきた新聞に剛が載ってたからもらってきたって。我が子ながら、いいヤツ。

ゲストの人、知らない。ドラマとか見てませんもん、私。
今回は、光一さんのビジュアルがよかったわ〜、ほんわか可愛くて、白がお似合いで。ブローチは剛さんがＦコンのグッズ撮影時の写真でつけてたヤツね。ま、剛さんも白なんですけど、ジャケットのほうがいいなぁ。

血管、私も好きです、KinKiのお二人限定ですけど。何やろな〜、男っぽい感じがするのね。でも、動くのはちょっとコワイ、軽く貧血起こしそうになった。
「おいしいとこもっていかれた」もツボだったし、「ここから剛ワールドです」のバーチャルドライブも楽しかった。
でも、ここまでは、オモロイ男なだけですよ（←え、そうなのか？）歌に入ったら、イントロからいきなり男前ですもん。やっぱり私は剛さんの歌声が好きだっ、好きだ、好きだ、好きだっーーーー、ですね。二人が歌ってるところはホントいいなぁ。
コカコーラのCMもありがとうございました。

こんなところで、今日は感想あっさりと。今、カレンダー光一絵の仕上げに入ってますもので。

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追記。↑そのカレンダーの光一さんの絵を展示しました。

光一さんの「ちび絵」を展示しています。いつもの絵より小さいサイズで、ラフに描いています。髪の毛を省略して描くとなんてラクなんだろー、クセになりそう。でも、眼はいつものように描いてます。
自分としてはわりと好きな絵に仕上がったんですけど、いかがでしょうか。
「Wink up」の「どんなもんヤ！」はいつも写真が小さいので無理無理と思い込んでいましたが、今回の光一さんはかなり好きな表情満載だったし、ちょうどリクエストをいただいたのをきっかけに何とか描けないものか試してみたのでした。

サイトを持って、色んな意見やリクエストをいただくと、刺激になるなぁとしみじみ思いました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

夕食はしゃぶしゃぶだったのですが、剛さんお勧めの食べ方（ゴマだれとポン酢を混ぜる）を試してみました。美味しかった！さすがにたれを器で混ぜててしまうのはためらわれたので、まずポン酢に浸して、それからゴマだれもつけて食べました。

今夜の堂本兄弟の感想は、あとで、または、明日に。

昨日の日記（アイドル誌感想）に追記しました。

今日は、カットのため京都に行ってきました。３ヵ月ぶりかと思っていたら、それは前髪のストレートパーマだけで、カットは半年ぶりでしょと言われた。あ、そーか、どーりでうっとしかったわけだ。美容師さんは、２０年来の友だち（♂）です。太ったわねと言われた（ちょっとは気を使えよ、客商売のくせに）
美容院に行く前に、春夏用の帽子（とバッグ）を買いました。それを彼に言うと、なんでカットする前に帽子を買うの！と咎められた。カットしたら似合うものが変わるでしょ、と。
そんなに変わってないよ〜。主婦は時間が限られてるから、空いてる時に用事を済ませたいんだよ〜。カットが終わったら速攻夕食を買って帰らなきゃならないんだもん。
とにかく、髪の毛すっきりしてよかった。

久しぶりに街に出ると楽しい。古着屋とか米軍放出品の店とか（←お前、何歳だよ！）入る時間の余裕はないんだけど、前を通るだけでも、カモフラのスパッツ、つよっさんが履いてたのと似てるな〜とか思ったりして。
あ、実際の買い物はデパートでしましたのよ。いちお、マダムだし。でも、バッグはゴルチエ（←だから、お前何歳だよ！）
ここにね、小さな楕円形の枠がついてて写真を入れられるバッグや財布のシリーズがあるのね、カッコいいのよ。で、トーゼン、この写真入れに剛さんの写真を入れて愛用したいな〜と思ったんだけど、主婦の財布って、悲惨なことになりがちだし。カード、しかもクレジットカードだけじゃなくて、各種サービスカードやら、小銭やら、レシートやらで、ぱんっぱんだと、やっぱ悲しいし、それにこれから出費が重なるからこんなことで散財するのはやめました。

雨の中、買いにいってきました。ついでにDoCoMoショップに寄って、剛さん表紙のパンフvol.3をいただいてきたのですが、雨に濡れてよれよれ（え〜ん）ＣＤ屋にも行って、予約の追加（通常盤とJフレのDVD）をする。何故予約にこだわるかと言うと、予約はサービススタンプ倍押し、という主婦的お得感をそそられてのことである。

まず「POTATO」テーマは「FUTURE」未来について。
イキナリ、サングラスの光一さんのどアップですわ、キョーレツ！ 「アナタ、昆虫？」とか思ってしまったよ、すんません。他の写真は、う〜ん、何も感じなかった。インタビューは、とても、らしくてもっともな内容だな（しょーもない感想でごめん）最後に突然ニコちゃん大王が出てくるところがキュート。50年後の車社会に思いを馳せていらっしゃいます。F1のことも。F1な〜、なんぼ光一さんが好きでも、オットもシーズンになったら（もうすぐやん）よくテレビをつけっぱなしにしてるけど、私にはその面白さがわからんのよ（あ、釣りも同様ね）

剛さんは、顔より手がね、手が凄いわぁ（溜息）p.14のヘッドフォンに添える手とか、p.15の両手とか（このショット、絶対狙って手ぇ前に出してるよね）綺麗すぎるし、ピンクのネイルが似合いすぎ。剛さんって、ネイル塗る時、ベースコート→ネイル２度塗り→トップコート、とかやってんのかな（それは私）いや、そこまではしないよね。
インタビューは、「夢の印税生活」っとな？！ おぅ、任しとけ、わしらがさせちゃるけん（←何キャラ？）という勢いでございますわよ、ワタクシは。最後の「（今まで出会ったすばらしいものや人よりも）ぼくはもっとすごいことができるかもしれないって思ってしまう」のお言葉には、一瞬「へっ？」と思いつつも、やはり彼は天才なのだと納得する私なのであった。そんな勝気で強気のつよっさん"も"好きだ。

コカコーラのＣＭの記事とか、太陽先生の最終回とか、ニノの「青い炎」とか松潤の「ごくせんスペシャル」とか、気になることがいっぱいだが、読んでるヒマはない。次、行こう。

お次「Duet」「3つの真実」とかで、なんでもBEST3、だそうです。
黒い衣装の光一さんが好き、かな。よく似合ってると思う。剛さんは、前髪全部上げたらおばはんになるって！でもp.44のお顔は、ビミョ〜なんだけど、ん〜、ちょっと好き。見下し系の表情なのに、ちっちゃな桜貝のお爪がぁ〜。P.47の腕と指先もええな。
インタビューは、楽しい！抽象的なテーマでだらだら喋らすよりも、こういう一問一答式のほうが二人の面白さが生きてきます。もう、ツッコミどころ満載。「もう一度行きたい思い出の場所」なんて、二人でラスべガスで楽しんで、帰りにハワイで寛いで来れば！ 皆で万歳三唱で見送るし（新婚旅行？）剛さんのラスベガスのコメントなんてまるっきり「光一に付き合って」って言葉が省略してあったもん（←妄想）

光一さんの「自分の好きなところ」は大いに納得。でもね、質問もないのに「キライ」まで答えてて、その解答がまたせつない。
剛さんの「着信音」の２位は、ほほぉ〜（にやり）と思ったんだけど、コメントが謎でした、そんなんどの着信音でもそうやん。それとも「お、誰からやろ！？」のあとに「留加からやな」が省略されているのか？
「思わず口ずさんでしまう曲」の２位はぜひKinKiで聴かせてください。
もっともっとツッコミたいんですけど、いい加減やめときます。最後に一つ、つよっさん、ギターって家電なのっ？！
「TV it！」のジャニパワレポもツボでした。

やっと「Wink up」
剛さん、お衣装がう〜ん、好みではありません。p.28-29は、何だかコブタちゃん？足元がそんな感じなんだよぉ。唇に指の定番ショットはイイのですが。
が、次の見開きがっ！表情といい、ポーズといい、グラビアアイドルしています。いや〜ん、こいつなんでこんな顔、こんな恰好ができるんだよっ！何かまた腹立ってきた。ブーツがモヒトツだった茶系のウエスタンブーツから黒のエンジニアブーツに変わってそれも○です。撮影こぼれ話のショットと合わせて見るとますます楽しい。とりあえず、寝転ぶ剛というのは、必殺技ですねぇ。ちなみに、ネイルはなしです。
インタビューは、お部屋のことや、恋愛のこと、アニメの疑似恋愛の話（苦笑）、遊びにも出かけられたそうで、仕事の話は全くなくって、でも、それはそれでプライベートが垣間見られて貴重デス。
光一さんはね、このシャツ（恐竜のワンポイントがいいなぁ）をはじめ衣装が好き、光一さんに似合ってるというより、自分が好きな服ということなんですけど（すんません）インタビューは、ただただ凄い舞台人という印象デス（突っ込むところがないんだもん）

「どんなもんヤ！」剛さんも可愛かったけど、今回は断然光一さんの表情がとてつもなく可愛くて、美しいの！衣装もタンクトップのみ！だし（でへへ）

以上、駆け足で見て回りました。

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追記。「Duet」のなんでもBEST3の答、ちょこっと書いちゃいます。
光一「自分の好きなところ」（1位のみ）何かひとつのことをやり遂げようとする精神。「キライ」（1位のみ）身長 。
剛「好きな着信音」の2位 「冬の散歩道」「思わず口ずさんでしまう曲」の2位 「My Gift to You」「必需品の家電」の2位 ギター

というわけです。

午前中はトールペイントのレッスン、クリスマスオーナメント完成。
午後はガッコの参観とクラス行事、学級委員の仕事の最大の山場であった。無事終わってやれやれ。
も、くたくただい。

そうこうしているうちに、アイドル誌の発売日。
明日本屋に行ってみようっと。

今日は、KinKiの話でなくて、しかも短くて、ごめんなさい。
できれば明日は、アイドル誌感想、かな？

う〜ん、剛さんも困ったかもしれんが、私も困ったよ。何の盛り上がりもないままに終わってしまった。
え〜と、無理矢理思い出して書くぞ（いや、無理せんでも……）
まず、酒井若菜って誰、ソレ？　あ、モー子なのね、わかった。

ロケの登場シーンのお顔がイキナリ「きゃ、可愛い」でしたわ。喫茶店の中で、敬語をやめることにした直後の「はい、わかった」が男前でした（ちなみに、お好み焼きを焼き始める時、家でこんなのと聞かれて「うん、こんなんやで」も高得点）
う〜んと、あとが続かん……。

衣装はね、ビミョ〜。ショールカラーの赤いショートジャケットとピンクのパンツは可愛いといえば可愛い。でも、ラメのインナーはどうなん？ラメセーターにパーマの茶髪でしんどいハウスのだいどこ（＝キッチン）に立ってる姿は、まるきり大阪のおばはん。Ｔシャツまで脱ぐとまたＯＫ。

スタジオの釣りキャラには、もう好きにしなさいと言うほかないなぁ（溜息） ピンクのネイルで頬杖ついて眼を閉じて、しかもハゲヅラ、あたしにどう反応しろと？

メガネ屋も残念ながら、不発。剛さんの眼鏡とサングラス姿は、大好物なんだけど、掛けたり外したりする仕種も一々悶えるんですけど（ちなみに帽子も同様） 今回は、それほどでもなかったな〜。

ペットショップで、うさぎを愛でて天下の堂本 剛さまを１０分待たす女、酒井若菜（敬称略以下同様） 大したヤツかもしれん（←そうか？） ていうか、剛さん、満里奈ちゃんの気持ちがちょっとはわかりましたか？

一番男前だったのは、しんどいハウスで二つ折りになってた布団を足でずりりっと押しーの、蹴りーの、のつよっさんでした（ヘンかしら、あたし）

膝枕してもらっている時は、緊張に身を縮める小動物みたいだった。
酒井若菜もある意味食えないヤツだったかもしれんが、最後の最後に、女に膝枕してもらうのに一杯引っ掛けなきゃやってらんねぇ男というのも、如何なモノかと。

今回のささやかな喜びは、剛さんの色んな「ん」「ふん」「はぁ〜」「ふー」「んふふ」などなどが聞けたことです。軽い相づち、無防備な返事、小さな溜息、くぐもった笑い、こんな風に書くといいモノのように思えるでしょ、いや、実際いいモンなんだけどさ。


「別冊宝島 音楽誌が書かないＪポップ批評23 みんなのジャニーズ」を買いました。大好きなばんびーな堂島さんのイラストレポが載ってるし、他の記事も興味深いです。
私は、突然変異的にKinKiと剛さんに堕ちたんで、それ以前はジャニーズって苦手というかほとんど関心ありませんでした。
今は、KinKiのおかげで、嵐とかカミセンの二人（誰と誰？）とかも結構好きだもん。Ｆコンでは「山ピー可愛い」を連呼。変われば変わるもんだ。が、決してジャニーズ的なモノを全部受け入れられるわけでもないのだが。


昨夜のキンキラでようやく「永遠のBLOODS」を聴きました。
歌い出し、何故か「DAYDREAM BELIEVER」が思い浮かんだ。爽やかでせつなくてちょっとだけ甘いとこが似ているのかも。

昨日の日記について何通かメールをいただきました。
ありがとうございます。
日記のアクセス数も過去最高でした。ひぇ〜（@_@）

昨日の日記で、わかりにくい個所があったようなので、補足します。
絵（ここではふえきのりの絵の意味です）には、肖像権、写真家の著作権が関わってくるという件。私に芸があって構図や表情をアレンジできれば、せめて写真家の著作権のほうは心配しなくてすむんですけど、リアルに描くしか能がないもんですから。
肖像権については、誰を描いているか一目みればわかりますよねぇ、やっぱ（^_^;）
写真家の著作権については、わかりにくかったかもしれませんね。え〜と、例えば、「person」の光一さん素晴らしく美しかったでしょ、昨年のカレンダーの剛さんめっちゃいい雰囲気だったでしょ、これらは安珠さんやHIROMIXさんの作品なんです。それをそっくり（そっくりか？）に描いた絵は、パクりなわけですよ（あ〜ごめんなさいですぅ〜。文章書いていて、情けなくなってくるなぁ）
で、KinKi Kidsに関してはよくわかりませんが、写真によっては企業買い取り（例えば出版社など）の場合もあって、そうなると出版社とかも絡んでくるわけです（ますますヘコんできた）

著作権侵害の問題は、確か、先方からの申し出がなければ、成立しなかったと思いますので（←あやふや）ま、ふえきのりとしては、このまま絵を描いてサイトも続けていくつもりです。裏や地下に潜る気は、インターネットの意味あいから考えても、自分の姿勢としても、視野に入っていません。というか、そもそもこの問題を抱えつつも、サイトを開設したのですから。

大袈裟な物言いですが、KinKiの絵を描くことは、私にとって、KinKiのファンであることの証みたいなものです。そして、それを人に見てもらえることは喜びだし。
先方に何か言われたら言われたで、見てもらっんだ〜とか、交流があった〜とか、喜びそう（←バカ）……とでも思わなきゃやっとられん。
要するに、KinKiのそっくり絵を描くこと自体が罪なわけではなくて、いいですよ〜と言ってもらったり、黙認してもらえれば（あるいは、先方が知らなければ←コレしかないけど）問題はないわけです（←居直り）

自分自身の「著作権」など、肖像権や写真家の著作権の重大性にくらべれば、「屁」みたいなもので、主張する気はほとんどないに等しいのですが、それだからこそ先方にご迷惑がかからないように、無断使用、営利目的やエグイものに使用されることに対して神経質にならざるをえません。
KinKi絵じゃなかったら問題ないんですけど、KinKi絵じゃなかったら絵を描く意味がないわけで、そんでもって、見る人もいないだろうし。


う〜ん、こ難しい話が続いて、すんません。
今夜深夜は、「しんどい」のオンエアだよ〜ん。明日の日記は、例によってだらだら感想メモか？！

新聞に「No Reason」の広告が掲載されていて、朝から気分がいい。

昨日の日記の「ハニワ夫人」って何？と質問がありました（やっぱりな）
NHKのアニメ「カスミン」にでてくる"へなもん"の一種です。へなもんって、妖怪みたいなもんかなぁ、いちおー「へなもん監修：荒俣 宏」（笑）となってるんですけど。
ハニワ夫人は、埴輪の顔で髪型はおばはんパーマで割烹着を着ています。セリフの語尾がいつも「……なのだわ」（"わ"にアクセントがある）普段はとろ〜っとしてるんだけど、ふとしたこと（夫の浮気疑惑とか）で、とんでもなく大暴れします。ふえきのりのお気に入りのキャラです。
って、しゅ〜へ〜の影響で、しょーもないアニメの数々を何となく見てしまいます（いや、真剣に見てるわけではなくよっぽど印象に残るものしか憶えてないけど）


堂本兄弟、う〜ん、まったりした感じでフツーに見てしまった。
強いてあげれば、ダブルパンツ（←可愛い）とピンクのネイルのあたりが私のツボ。
小さな華奢な手なもんだからピンクのネイルが妙にしっくり似合ってしまって、何か妖しいようなコワイような……。
「おかあさん、剛は大丈夫です」の言葉も、結構クルの。彼は、一人称に自分の名前を使うことが時々あるけど、ワタシ、これに弱いんです〜。「ジャスト」の夢カリの番宣コーナーで、「三雲さん、剛は元気でやっています」とスタジオに語りかけた時、くらくら〜としたもの。
公の場で、自分の親に敬語を使うことと、自分を名前で言うことを許される２３歳の男は、世界中で彼だけである。


さて、話はころっと変わって。
ウェブサイトで自分の作品（絵、小説、MIDI等）を公開するにあたっての考え方や姿勢は、人によって様々です。私の場合は目下のところ、個人で眺めて楽しむ範囲なら持ち帰り可、その旨知らせてもらうとうれしい、としています。
というのも、ネットで作品を公開する以上、誰が見ても誰が使ってもいい、というか、仕方がないのではと思えるからです。それと、今時はかなり多くの方がADSLや光ファイバーを導入しているようですが、中には画像が表示されるのに時間がかかる環境の方もおられるでしょうし、せめて、ご希望なら保存していつでも見てもらえるようにしてもいいのではと考えています。

ただ「個人で眺めて楽しむ範囲」と限定しており、これは重要なポイントです。
私の絵は、完全なオリジナル作品ではなく自分の著作権を主張するのはバカげているほど（あ、でも著作権放棄はしてません）、肖像権（KinKi Kidsとジャニーズ事務所）と著作権（写真家）が強く関わっています。
先方のご好意で（というより先方が知らないだけで）問題にはなっていませんが、ウェブサイトで公開している以上、個人の楽しみで描いている絵とは言い訳できないという覚悟のようなモノが頭の隅にちょこっとあります。営利目的に使用するなど明らかにしてはならないことはもちろん考えもしていませんが、公開しているだけでも非常に微妙で、ある意味危険な立場と言えるかもしれません。サイトで展示するということは、雑誌やファンクラブの会報の似顔絵コーナーに掲載されるのとは、全く事情が異なりますから。

ですので、一個人が眺める範囲以上に広範囲に、つまり私の知らないところで、ふえきのりの絵が勝手に一人歩きしてしまう状況を私は恐れています（ちなみに、リンクについてもこのような事情からリンクフリーにはできないわけです）
お持ち帰りになった方にお知らせを乞うているのも、私と関わりを持つことで少しでも信頼関係らしきものが生じればと考えているからです（ここに来てくださる方に無茶なことをする人はおられないとは思うのですが）
ま、自分の絵を楽しんでもらっていることをお知らせいただくと単純にうれしいからとも大いに言えますが。

著作権の点で言えば、絵よりもこの日記のほうが、主張できるのではと思います。ただ、この駄文を持ち帰ったり、他所で流用しようと考える人はいないでしょうけど。

ネットで絵を公開するようになって、「晴れたらいいね」の居候時代から数えると１年３ヵ月ほど、この問題については、まだまだわからないことが沢山あります。
ご意見、アドバイスなどをいただけたらありがたく思います。

今日は、オットとしゅ〜へ〜とちゃらとで、オットの実家に行ってきました。オットの二人の弟さんのご家族も集まって、賑やか。

テレビがついておりまして、しゅ〜へ〜がうちにいる時と同じように「おかあさん、出たよ〜」と叫びました。コカコーラのＣＭです（げげっ！）一同「ん？（何が？）」でございますよ、とほほ。

そこで、オットが追い討ちをかけるように、うちの奥さんはKinKiの追っかけ（正確には追っかけではない）と暴露しましたの。その上、自分のホームページ（ウェブサイト）を持っていることまでバラしました。
私としても、隠してもしょうがないし、ウェブサイトは世界に開いているもので誰が見てもよいと考えているから（受け入れてもらえるかどうかは別問題）ま、イラストメインだからわかりやすいかなと思い、名刺（オフ会やコンサートで配る、例の絵入りのハンドルネームのヤツね＞苦笑）を渡しておきました、はっはっは。

実は、このちょっと前に、弟さんの奥さんがご病気でお仕事も辞めざるを得ないという話を聞いていたもんですから、おそらくオットは彼女に、人生はどこにどんな楽しみが転がってるかわからない（←確かに）とか、一踏ん張りすれば新しい何かができる（←こんなヤツでもホームページが作れる）ということを伝えたかったのではないかと、察しまして言わせておいたのだわ（←語尾、ハニワ夫人風、わかる人おらんか……）


自分自身、KinKiのファンであること、絵を描くこと、文章（日記）を書くこと、ウェブサイトを運営すること、これらのことについて、最近、色々考えを巡らしています。
できれば、ぼちぼち日記でも書いていこうかと思っています。


さて、今夜は堂本兄弟。これについては、できればまたあとで、もしくは明日の日記で。

今回のカレンダーも、二人対照的な作りでしたねぇ。でも何げに共通点もあったりして、あ〜、心をくすぐられます。感想は、ものすごく長いです、無駄に長いです、すんません。

光一カレンダー。
まずは、大きさに吃驚仰天しました。
図版点数もカラーモノクロ織り交ぜて沢山あって、おまけもついてて、お得感が盛り上がります（剛さんのと比較して余計にそう思う）。
全体の印象としては、ホントにこの人は凝らへん人やね、というか、本人カレンダーなんて興味がないんだろうなと推測する。でも、写真に写るだけで、見る者に喜びを与えてくれるもんなぁ。
印刷の具合がモヒトツなのが残念でした。紙質がマット系のためインクの乗りがあまりよくないせいか、力のない図版という印象。せっかくなのにもったいない。ん〜と、写真のせいもあるのかな。

では、印象に残った図版。
6月、雨の窓際のショット。手の格好もそそられるし。あ〜、梅雨よありがとう、6月生まれ万歳。菱形の地模様のテロンテロンの黒いシャツは、ちと、う〜ん……だけど。
7月、剛さん仕様か、夏に巻物、ノースリ、ごついサングラス、こキタナイパンツ、リストバンド（スタイリスト四方さん、ヘアメイク小林さんで、共通だもんね）でも、光一さんが剛さん風味の服を着せられているのは結構好きです。ちなみにリストバンド、青でした。ふえ〜ん、できれば、グレー、黒、モスグリーンのいずれかが欲しかったのに。
8月、へへへ〜、寝てます〜。
10月、タンクトップで二人。さりげないけどわりと好きな写真です。剛さんも二人いる月があったね。
11月、パンツの裾、ブーツインさせられてます。野良仕事？ （剛さんと違って）ハッキリ言って似合っているとは思えない。
1月、腰に何か巻かれてます。ちょっとオネエになってます。剛さんはオネエにはならんのだけどな。
3月、でへへ〜、しゅき。表情といい、爽やかにや〜らし〜ポーズ（←ほめてます）といい、剛さんの面影を見る思い。

モノクロ写真は、先にお得とか言った割にモヒトツだったか。なんでこんなに同じ表情ができるの？！という驚きの発見があったけど（検証金太郎飴）モノクロの良さが伝わってこない写真でもある（これは光一さんのせいじゃないけど）

等身大ポスター、う〜ん、これをどうしろと？しかも、何故この髪型？
リフィルカレンダーも、アイテム的にも写真的にも、私には使い道がないような。せっかくですが。


次、剛さん。
コレ、カレンダーとして、あるいは、スケジュール帳として使えますか？ ま、もともと使う気はないんだけどさ。
カレンダーページに旬の魚が記載されているのが、親切なんだか余計なんだか（可愛いけどね）
まず段ボールケース、またコレ、お魚のイラストが１コあるだけで捨てられへんねん。
ケース、衣装はインパクトあるゴブラン織のジャケット。ふうん、でも、これくらいの衣装、別に慣れてしまった。
表紙、またもやヘンなジャケット、あ、葉巻き持ってます。ん〜、裏表紙の表情のほうが好きだな。

扉、あの〜、コンセプト（港町とか日常の風景の中に非日常的なファッションの剛さんが現れるだっけ）とはズレて、つよっさん港に馴染んでるんですけど。
4月、「CanCam」で私を半狂乱にさせたショットと似ていますが、残念ながら「CanCam」の写真のほうが好き。10日の「俺、誕生日」の文字が何げにうれしい。
5月、これは「CanCam」よりこっち〜！お尻から太腿にかけてが、にゃ〜っ、もうあかんっ！そりゃ、光一さんが触りたくなるわけだ。
6月、何と言っていいのやら……。バカ殿じゃなくて、バカ王？　まだ王冠好きなんだね、特注のギターに王冠のエンブレムを入れたそうだし。
インターミッション（？）おっさん臭い不機嫌な表情、扉ページでは衣装はフツーだと思ってたけど、パンツが思いっきりちんどん屋だった。
7月、ん〜と、可愛い。
8月、6月のバカ王（←釣りバカ大王と命名）がお風呂に入ってるのか？しゅき！顔の表情もいいし、肩から指先にかけてえっちすぎるなあ。それにしても人前で風呂に入るのが好きな男ではある。ありがとう。
９月、いやん、好き。それにしても何を着ているのか。フリフリブラウスはもう慣れた、ショートジャケットも片方だけの手袋もよい、が、大きな水玉模様のボトムは、フレアースカートか？違うか？
またもインターミッション（？）防波堤の上の剛さん。なんだかお人形のようだ。
10月、げっ、美人やん。
11月、これまた不思議な雰囲気の写真で（「CanCam」のほうがアヤシくていいけど）空の色がとても綺麗。釣り竿を投げてる後ろ姿が、背中からお尻にかけて色っぽいやね。
12月、アンニュイな別嬪さん。サングラスが効いてます。
1月、え〜と、可愛い、可愛い魚屋さん、または、可愛い、可愛い板前さん。後ろのお面がね、気になるんです。こんなに合うの、良く探してきたな〜って。「光一誕生日」の文字にヨロコビ。
2月、この衣装、好きなので、再び、しかもお二人も出て来てくださってうれしいです。ん〜と、4月のソファブランコに座っている方が足、長く見えます（爆）
3月、何だか、胸がきゅわ〜んとした。
次、アップ、肌キレイすぎますっ。隣のは置いてけぼりの小僧、か。
ラスト、小さいながらも楽しいショットの数々。空にかざした手の美しさ、セクシーさに息を呑む。サングラスショットを見て、あ、今回は大きな写真にサングラス（好物）がなかったねぇ、残念。

引き続き、絵はがき。ん〜と、いい線行ってるけど、もう一歩踏み込み頼む！なような。１点黒髪のアイドルショットは違和感ありあり、貴重な４枚セレクトにこんなの入れるんかい！

全体に、「CanCam」のインタビューを読んで私が勝手に盛り上がってた（現代アートかっ？！）だけという感が否めなかったです。コンセプト（興味のある方は「CanCam」を参照）の具現化が中途半端。
それと、この版型と厚み、写真の点数、カレンダーブックだけ眺めていると、まぁこんなもんかなと思えなくもないんだけど、イラストブックの存在を意識すると、あぁコレのせいなんやねと溜息。カレンダーとイラストブックのボリュームがほぼ同じというのに驚き、呆れた。

イラストブック、う〜ん、つよっさん、326（中村ミツル）かみつを（相田）？てな感じで……。動物の絵はいいなとは思う。特にギョーザみたいなバッタ（とケンシロウ）がラブリー。
私の好き嫌いは別にして、個性的で安定した絵を描き続けているのはエライし、いいことだと思います（←何サマ発言）今回、やったもん勝ち風にせよ、絵本を出せたことは彼もうれしいんちゃうかな。微笑ましいし、それはそれでよかったねと思う。
今のところ私は、彼の絵が好きなのではなくて（←例外もあるけど）、楽しそうに絵を描いてる彼が好き。
そのうち「子どもにはとても見せられない絵」を私に見せてくれ〜（大人にはもっと見せられなかったりして＞爆）

結局、それぞれのカレンダーから１点ずつ、描こうと思うショットがありました（もう予想企画はやりません）たぶんそのうち描くかも。

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各地で囁かれている、光一「等身大」疑惑。
私はやる気なかったんだけど、横に並んだり（寝たのか？）、測量したヤツがいました。報告が入ったのでお知らせします。160cmなかったとのことです。

それから、しゅ〜へ〜のカレンダーの感想。
「光一は、カッコいい。笑うと可愛い」
「剛は、可愛い。笑うと（うん、笑うと？←母）もっと可愛い」（>_<）
「剛の絵本は、面白くて可愛い」
なんか、目からウロコ。そうだよね、それに尽きる。余計な理屈をこね繰り回す母はしばし反省。

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また、追記（カレンダーの話題は言い出したらキリがない）
剛さんのイラスト、今回「ん？」と思ったのは、彩色がキレイすぎる、プロっぽく見えてしまう処理だったこと。剛さんの手彩色が雰囲気があって好きだったんだけどな（←イラスト好きではないと言ってるくせに）
動物の絵は、それなりに合ってるかもしれないけど、おっさんな人物絵は、実は、色があまりついていない「正直しんどい」のオープニングアニメーションが一番いいと思っています。

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