ねろえび日記
目次へ未来へ


2002年12月31日(火)  初めての更新(光一さんの絵)

光一さんの誕生日記念に「solitude」をアップしました。
ふ〜、ギリギリ。さっき描き上げたばかり。大晦日(もう今日だ!)は、さすがに家の用事で忙しくなるだろうから絵を描いたり更新作業をするのは無理だし、もう必死。なんか喉が痛いよ〜(叫び過ぎとはまた違うみたい)

****************************************************

ふぇ〜っくしょ〜い!!
風邪、ひいた。
今、紅白歌合戦を音だけ聴きながらパソコンに向かっています。さっきまで風邪薬を飲んで寝ていました。でも、もうええのよ、風邪をひこうが寝込もうが。(私が行ける)KinKiコンはもう終わったし、ねろえびの更新もできたし。あとはJフレのカウントダウン中継を見るだけだもん。

ふえきのりの2002年は、「ROSSO E AZZURRO」と「NERO E BIANCO」で終わったと思っていましたが、甘かった、大間違いだった、うれしい誤算だった。最後の最後にやってくれました、KinKi Kids!! Fun Fan Forever
来年も再来年も、もっと、ずっと、光一と剛、二人についていきますわよ、命尽きるまで。

そして、歩き出したばかりの「NERO E BIANCO」
毎日来てくださるお客さまがいらっしゃることを不思議に思いつつ感謝。
だって、友だちだけではなくて、私の知らない人もいるわけですよね。そんな方が、絵を見て日記を読んでくださっているのか〜と思うと、ホントありがたいっす。
来年もどうぞよろしくお願いします。


2002年12月30日(月)  インターネットアーカイブ

今日から東京コン。もう一度でも三度でも、あのコンサートを見たい聴きたい暴れたい私だけど、行けないからしょうがないや。また、のべ15万人が幸せになるかと思うとうれしくなるね。

さて、岡山のえみこさんのサイト「晴れたらいいね」が明日をもって閉鎖されます。
ここでふえきのりの絵を初めてネットで公開してもらい、引き続いてギャラリーも作っていただいて約1年間展示してもらっていました。とってもお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱい。お別れの時には感無量であちらの掲示板にはとても書き込みできないと思うので、今ここに書いています。
ふえきのりにとって、はっちさんとさいらさんの「とげぬき地蔵」が生みの親なら、えみこさんの「晴れたらいいね」は育ての親です。「とげぬき」さんが初めて出会ったKinKiファンサイトで、初書き込みの場(HNふえきのり誕生)で、ここをきっかけにお友だちが沢山できました。「晴れたら」では、居候してすっかりおんぶにだっこ状態で絵を公開してもらってました。

こんな感傷的な私に、ちょっとスグレモノの味方があります。全国紙の新聞でも掲載されていたからここで紹介しても差し支えないでしょ。ご存知の方も多いかな。

  Internet Archive
  http://www.archive.org/

今はなくなってしまったウェブサイトを見せてくれるサイトです。現存サイトの過去ページも見られます。ただ、完全にすべてが見られるわけではなく、任意の数ページだけで、それも出ない場合もあるし、画像関係は全くダメみたいだけど。
この検索サイトの細かい使い方は私もよく理解していませんが、見たいサイトのURL(←これは必要です!)を打ち込んで「Take Me Back」をクリックすればよし。これを使って、たま〜に「とげぬき」さんを覗いたりしています、掲示板も残っているんだよ、へへへ。

わかりにくい方は、ふえきのりにお問い合わせメールをくださってもかまいませんが、ここに書いた以上の説明はようせんかもしれん(←バカ)


2002年12月29日(日)  リハビリ

いい加減平常営業に戻らないとこのまま廃人になるかもしれんと危機感が湧いてきた、2日後の私。え〜と今日は掃除(大掃除じゃないぜ、通常の掃除よぅ)して買い物(同前)に行った。
せめて、コンサートの余韻は横においといて、全買いの写真の整理をするとか←ファイル買ってきたんだし(買い物ってソレかよ)描きかけの光一さんの絵の続きを進めるとか、ファミクラ宛に手紙(コンサートの感想&DVD発売懇願)を書くとか、建設的な行為でリハビリしようと思っていたのだけど、どれも取りかからないまま日記を書いてます。

Fコン&Fアルバム感想補足。
「ライバル」は曲を聴く前に歌詞を読んでしまって、その印象はよくなかった。「タメ年のライバル」という言葉の語感がキタナクて、イヤだったのだ。タイトルも詩全体も、KinKiのイメージに、無理矢理合わせているようで、実は全然合っていないと思っていました。CDを聴いても、ん〜とぉ……ともひとつピンと来なかった。がっ、コンサートで踊りと歌を見て聴いて、KinKiよ、大八木さんよ、ごめんなさい、私を許してください、参りこんにゃく状態でした。素晴らしい、大好き、はっはっは。こんな風に裏切られるのって快感。剛の「げんえ〜いはっ」と光一の「かんけ〜いひっ」に一瞬理性吹っ飛ぶ。

「冬のペンギン」はラジオで聴いた時から大好きだった。コンサートではやってくれなかったけど、それはそれで納得の行く構成だからいいの。この曲はCDの中にだけ閉じ込めてそうっと聴く曲にしろよってことだな(誰に言ってもらったつもりだ?)実際、コンサートの余韻のクールダウンのために聴いてます。ぶっちゃけ、替え歌もこの曲を使いたくてむりくり考えたんだも〜ん。
「あの頃……聴こえない」のフレーズのところでは、あたしの左に剛さん、右に光一さんがわざわざいらっしゃって、耳許に交互に囁いてくださってるかと思うと(←モニターで聴いているのな)すぅ〜っと去ってしまわれて、ホントの歌に戻られるのよ(大妄想)


2002年12月28日(土)  今日もKinKiコン

って言っても昨日の事だけど。
またしても午前様。コンが終わっても真直ぐ家に帰り難く、友だちと3人で居酒屋で、剛〜、光一〜、KinKi〜、と飲んでもいない(←私のみ)のに酔っぱらい状態。あ〜も〜言葉にならない。口からこぼれるのは、楽しかった、最高、素敵、幸せ、何かバカ丸出し。ある意味今夜(昨夜か)のあたしはバカですけど。

今回、幸運にも大阪3公演入れました。席も、アリーナ(後半)、親子席、スタンド(そこそこ)と変化に富んでおりました。
誰も私のザル頭でのレポなんか期待していないと思いますので、思いつくままに感想を。

あ、息子の様子を書いておこう。彼にとって初めてのKinKiコン、母は大丈夫かなと一抹の不安がありましたが、答、すっごく楽しくて来年も行きたいそうです。「ホレ、振れ」とか指図もしていないのに、2枚のうちわを両手に持って振ったり(←母より人間ができている)、「いえ〜」と叫び、クラッピンハンズな息子を横で見ていると、何だかうれしくてうれしくてしょうがない、親バカなふえきのりでした。MCで「やっぱり俺はお前が好きや」を5回くらい言ってた光一さん。4回めには「4回も言うてるな〜、おかあさん」と早くもツボを習得。
息子よ、ありがとう、そして、KinKi Kidsよ、ありがとう。40過ぎのおばさんも、小学2年生も充分楽しませていただきました。KinKiコン初体験がこのコンサートだなんて幸せなヤツだよね。
1部と2部の間に息子を実家に預けに行く道中、感想を述べあう。どの歌が好きやった?とうっかり尋ねてしまったばっかりに、ほとんどタイトルを知らない彼のためにセットリストメドレーを電車の中で歌い続けました。

今回、夏のソロライブがあまりに良くて(悪いけど去年のKinKiコンよりも燃えた)、楽しみにしていないわけではなかったけど、割と静かな気持ちで迎えた26日。でも、客電が落ちてペンライトの輝きを目にした途端、息が止まりそうになった(←すでに)そして、その期待を裏切らない、それ以上のモノをKinKiは見せてくれたし、観客はペンライト光らしているだけの存在でもなかった。
よく考えられた構成にも感心したけど、しつこいくらいに観客を煽ってくれるナマな二人。そうね、KinKiファンは放っといたら、黙ってガン見してしまうもんね、美しい人と色っぽい人を。彼らの性格を顧みるとよくここまでやってくれましたと思う。

自分は剛さんが大好きだけど、光一さんも大好きで、KinKiも大好きだと身に沁みてわかりました。光一さんが近くに来ると口が勝手に「こうちゃ〜ん、こうちゃ〜ん」って言ってるのよ。こんなの初めてでした。最後のほうには「KinKi〜」と叫びたかったくらいだし。

いきなり「カナシミブルー」でクラクラ。だって、襟元に羽毛のついたキラキラの赤い衣装(と銀のテンガロンハット)好きなんだもん。
「ハルカナウタ」はCDで聴いた時、イントロから破壊的なカッコよさに鳥肌がたったけど、コンでは、光一踊る、剛ギター、で背中合わせ(心中号泣)
27日2部では4曲目の「HONEY RIDER」で早くも剛さん脱ぎました。あたしの好きな肩はだけぇ〜「脱いだ〜っっ」と叫んだような気がする。
「ライバル」もカッコよかった。ここでかな、台宙&台側転したよね、びみょ〜な台の高さの差が泣ける(苦笑)ごめん、ここだけおかんモードなふえきのりは、3回とも側転しか見てない。

踊る英語の曲(「Hold on I'm Coming」ではないほう←こっちもカッコよかったけど 後日判明「One Fine Morning」)がめちゃくちゃカッコよくって、鳥肌、血液逆流モノ。特に皆で横一列で中腰になってステップ踏んでいるところ(上手く表現できません)
衣装も、3回見てると結構好きになってしまった、光一さん曰く「剛が言い出した(驚・嬉)」ところの、剛さん赤ジャケット&ゴールドパンツ&シルクハット型キラキラ帽&怪しいサングラス。光一さん色目はダークでもとにかくキラキラ。印象は全然違うのにデザインはお揃い(だったと思う)


27日1部で、剛さん軽〜く「離さないで愛」を歌ってくれました(きゃ〜)
そして、ほのお〜そうやん、できあいは、本当に楽しかった。よくやってくれた。剛さんの「so young blues」出だし吉幾三入ってたけど、マジ歌はめちゃくちゃ色っぽかった。こんなのが聴けるなんて、ふえきのり、生きていてよかったと思いました。光一さんの「溺愛ロジック」も、一瞬、え?剛さん歌入れてる?と錯覚するくらい、愛しいお方にそっくりにお上手に歌われて、ふえきのり感動。できれば二人ともフルコーラス聴いてみたい(一人の方はお衣装、浴衣ではなくて)
そおして〜、この感動も覚めやらぬまま「ひらひら」!!この曲はラジオで聴いた時から、剛さん作ったということを抜きにしても大好きだった。特に光一さんの「この坂で……嗚々」(かなり省略)が物凄く好きで、こんなふうに歌ってくれた光一さんも、こんな光一さんを見せてくれた(聞かせてくれた)剛さんにも感謝。
コンでは歌はもちろん、タイトなダークスーツ&光一白シャツ・剛ショッキングピンクのシャツの衣装も、踊りも、もうマイクスタンドに黒と白のソフトがかけてあるところからして、気が狂いそうに好き。帽子は、剛さんは見なれているけど、光一さん、ボルサリーノでなくて、こういうソフトもちょっと可愛くて軽い感じで好きだった。
「月夜ノ物語」ふえきのり、対光一不感症だから、色っぽいとは思わないんだけど(すま〜ん)綺麗で気持ちよくて凄く好きな曲。別に色っぽいと思わなくてもええやんか!(誰に対して啖呵切ってる?自分)
「WINTER KILL」言葉なし(心中号泣)
「ボク羽根」子どもさん(薮くんとも一人誰?)の少年合唱団のようなコーラスから始まる豪華版。親子席から、クレーンの上で黒い布をすっぽり掛けてうずくまっている剛さんが見えた時、何故だか泣きそうになった。

ごめん、だんだん限界に近付いてきた、文章がよれよれ、これ以降は省略。
とにかく、剛さんのおしりが可愛かった(←これが締め?)

明日(もう今日か)嵐山のジャニショに行く予定。
ほとんど酔っ払いか夢遊病者だからね、勢いでお友だちと約束したのよ。行けない友だちに「かなり、しんどい」のロケで剛さんと喋った3人の店員さんに話を聞いて来いって言われたんだけど、さすがにようやらんわ〜。

クールダウンするために「冬のペンギン」(歌ってくれなかったね)を聴きます。

****************************************************

どこまで続く、今日の日記(長過ぎっ!)
まだまだ正常な生活に戻れない。
コンサートについて、まだまだ書き足りなくて、語り足りなくて、欲求不満。言葉にならないと言ったり、足りないと言ったり、頭の中バラバラ。

友だちと嵐山のジャニショに行ってきました。
え〜と、例によって、ふえきのり、写真の前で軽く発狂、思考停止(呼吸停止でなくてよかったよ)コングッズ撮影時の剛全買い、プラス運動会少々。運動会のツボショットは、バスケのシュートの構えの相方。珍しいわよ、貴重だよ、お揃いで持ってるとうれしいよ。
ジャニショはけっこう賑わっていました(スタッフのおねえさんにはやはり突撃インタビューは出来ませんでした)一人の時は買物速攻だけど、今日は連れがいたので、KinKi以外の写真とグッズにも突っ込みまくり。かれこれ小1時間。なんぼほどおるねん!このおばはんら、しかもやかましい、でも全買い、ほーほっほっほ(高笑)←こら!

ねろえび掲示板にもお知らせを書かせていただきましたが、替え歌を作りました。「ずっとつながってる・・・」さんに書き込んでいます。よかったら覗いてみてください。日記の読者向き。



2002年12月27日(金)  KinKiコン

ただ今帰りました(0時過ぎ)
とりあえず一言、楽しかった〜、幸せ。

会場でお目にかかった読者の方に、この日記のこと「エロえび日記?」と言われました。
うっ、昨日の日記のせい?! すみません。でも、直らんと思う……。


2002年12月26日(木)  「かなり、しんどい」まずはちょこっと感想

朝から日記書いてます。
京都は早朝雪がうっすら積もっており、ちらほらもしてました。
そんな中、テンション異様に高いですっ!!
昨夜の「かなり、しんどい」…………コンサート前夜にこんなもん(←一部映像)見せんなやっ、堂本っ!!
え〜と、自分のクールダウンのために(苦笑)、ちょこっとだけ書かせて。

あの入浴シーンですけど(←やっぱりそれかい!)モモ引きとルパンな生足は可愛かったよ。問題は、タオルですわっ。
今まで剛さんのこと、グラビアの悩殺ショットとか見てAV、AVとか騒いでいたけど、これってAV女優と同列だったのね、私の中では。
けど、「かなり、しんどい」のヤツは、ハッキリ言ってAV男優さ。いやらし〜、いやらし〜。生々しい、生々しい。ていうか、地方からのふるさと中継みたいなので、なんとか温泉からお送りしますってのありますやん、そこに入浴中のおじいちゃんが映り込んでたりしますわね。そのタオルの当て方と一緒やん!! 必要最小限度、みたいな……。サイドが、まるっきり無防備。アイドルなら巻けよ、タオル。いや巻かんでもええ(どっちやねん!)
そのあと、そのタオルで石鹸泡立てて真剣に身体洗ってますよ、小学生みたいに。

一応、吐露したら、落ち着いたかな。

番組全体はね、と〜っても楽しかった。深キョンってホントに可愛いな〜、イヤミなく可愛いな〜。KinKiの二人はそれぞれが恭子姫をエスコートする素敵な騎士(ナイト)ってとこやね、エスコートの仕方は二人かなり違うけど。
「かなり、しんどい」の感想、突っ込みは、後日あらためて。
これから、このヘンなテンションで大阪ドームに行きますのよ。

F albumを聴いているんだけど、パソコンしながらとか、あんなことこんなことロクでもないこと考えながらだから、なかなか覚えられない。

できたら、深夜にまたお目にかかりましょう。


2002年12月25日(水)  リンク追加&決戦前夜!

永遠さんの「Eternal City」さんをリンクに追加しました。小説のサイトです。読みに行ってみてくださいね。

今夜は、のん気にしてられない〜!!
夕方受け取ったF albumを必死で聴いております。歌詞カードをガン見、MDに落として、携帯とMDプレイヤーの充電を忘れずに、「かなり、しんどい」もあるし、ネイルも塗り直さなくては、ペンライトの電池チェック、他には他には……って、なんで、あたし、こんなに必死なの? ふ〜。


2002年12月24日(火)  クロカンブッシュ

今日はクリスマスイブ、さすがの私も少しはそれらしいことをしないと息子に申し訳ない。てことで、一緒にクロカンブッシュを作りました。小さなシュークリームを沢山焼いて、ツリーのように積み重ねるのです。
ちょうど「ガッコの先生」の再放送放映中、しかも、野村くんと木下法子女史の回、チラ見しつつ作業。仙ちゃんが「のりこ〜、のりこ〜」(字が違うけど)と呼んでくれる。 野村くんは「木下」(あ〜よかった、アンタに名前呼び捨てにされてもな)そんなこんなでテレビに見とれていたせいか小さな失敗を折り混ぜつつ、何とか焼き上がる。
シューが焼けるのを見ていると、単純に幸せになれる。こんなことで人間、幸せになれるんだよな〜。ま、ある意味、KinKiも同じかな、自分こんなことで幸せになれるのねって時々思うもの。

閑話休題(それはさておき)、クリームを詰めたプチシューを積み重ね、いちごやサンタのチョコを飾って、チョコレートソースと粉砂糖を半々にかけて完成。息子がデジカメで撮影。雰囲気盛り上がる〜。 ん、待てよ、何かに似てる……あ〜、たこやき!チョコソースがけのほうは、色といい、大きさ、形といい、そっくり。ま、いいけど。お味のほうも美味しかった。

何故、クリスマスケーキではないかというと、息子の誕生日は1月1日(←ほほぉ〜)で、ケーキを食べる機会が重なるから、片方は違うものにしたかったのです(自分が)

クリスマスなので、も、ちっと、子どものこと書こうかな。
クリスマスプレゼントは、うちはずーっとサンタクロースからとは別に親からもプレゼントしてたのね(←親バカ)
サンタさんからはゲーム機で、親からはゲームソフトという年もあったのよ。ちょっと考えたらヘンだろが!(子どもは気がつきませんけど)
でも、「サンタさん、(画面の)保護シートも貼っといてくらはったんやな〜」って案外鋭いトコもある(ドキッ)
今年はかなりお高いものを所望されちゃって、う〜ん、どうしよっかなと思案の挙げ句、宣告しました。

キミはもう2年生でおにいちゃんになったから、今年はもうサンタさん来ないよ。もっと小さい人のとこに行くのよ。第一、リクエストのもの高すぎてサンタさん買えへんと思うし(爆)
で、今年はクリスマスと誕生日と合わせて、キミの欲しいものを買ってあげます。

サンタさんはいるけど、もううちには来ないと説明してるところがミソなんですけど、彼に通じたかどうか。
そんなことなんか関係ない様子で、プレゼントにご満悦ですワ。


2002年12月23日(月)  ありがとう、きくちP

昨日は日記を書けませんでした。
一応自分の中では、始めたからには毎日書こうという決意がありました。
時には、日付けが変わってしまって数分後「前日の日記を書く」をクリックするという姑息な手段を使ってまでも、「毎日」にこだわっていた(←バカ)
昨日は終日出かけていたこともあるけど、モヒトツ書きたいネタがなかったのです(えぇっ?!堂本兄弟の「squall」は?つよのお帽子とコサージュは?新庄(敬称略)を交えての楽しいトークは?……と今思えば、昨日はやっぱ疲れていたのね)
やはり、無理はよくないな。ま、ぼちぼち続けることにします。

で、今日はねっ、元気!
ようやく「月刊テレビジョン」を買ってきました。
自分は、剛さんを愛しく思い、光一さんが大好きで、で、KinKi Kidsも凄く好きで……、そういうことを再認識させてくれた、KinKiを好きでよかったと思わせてくれた、きくちPのお言葉でした。さすがに長年KinKiの二人を見続けてきた、プロの方のご意見です、彼らの分析の仕方が的確で興味深い。ま、要するに、ほめてくれてうれしい、と(ちょっとほめ過ぎではと不安にならんでもないけど)

ツボだった言葉をひとつだけ挙げると、剛さんの音楽の趣味性の高さに触れ、KinKiの音楽に話が及んだ時、光一さんを差して「隣にプロフェッショナルなソングライターアイドルがいますから」と言ったことかな、"隣に"

kinKiへのインタビューは、ファンなら既にご存じ、の内容だったけど、本人たちによる「F album」の解説が面白かった。写真は、シックで、ま〜ま〜(なんせ「person」見ちゃったから、あとは何を見ても素どーり。あ、光一さんのパンツは「person」でも着用のものだ)

気にかかるのは、KinKi Kidsは「二人の天才」による最強のユニットだということはよくわかるのだけど、堂本光一、堂本 剛は、それを超えられるのか、どうなんでしょ、きくちP?
いやそもそも、この設問自体意味のないこと。KinKi Kidsと堂本光一と堂本 剛、この三者は、いかなる矛盾もなく共に存在しているし、これからも共に存在し続けて行くと、今夜の私は、信じられる。


え〜と、「君を想うよ」のパート分けについて、ご教示いただきました。やっぱ完全取り替えっこだったんだ。ありがとね。

ありがとうといえば。
ねろえびを開設して早半月、今日オットが「どうなん?」と尋ねるので「アクセスカウンタ、1400越えた」と返事したら驚いていました。自分もビ、ビックリですよん。こんな弱小サイトに、絵の更新もしていないのに通ってくださるお客さま、皆さま、ホントにありがとうございます。
大阪コン、3公演とも行きますので、お目にかかれたら直接お礼を述べたいくらいです。ふえきのりは、剛さん風味の黒いベレーをかぶり、ねろえびなカッコをしております、たぶん。


2002年12月21日(土)  続うれしい発見

どなたか、教えてくだされ。
12/19の日記で「君を想うよ」のKinKiのパート分けについて書いたんですけど、また気になることが出てきました。
ラストの剛さんのパートの前は光一さんですか?
つまり、歌詞は完全とりかえっこ?
剛さんの歌声に関しては、もう1コの別のパートも分かるし、「何度も何度も」(これくらい書いてもええやろ)のコーラスにいるかいないかも分かるんですけど、光一さんはちょっと自信ない(ぎょめんね)
あ〜私もしつこいな〜。


2002年12月20日(金)  アナゴやら雑誌やら

今日は真っ昼間から、日記書くよ〜。

あ〜、アナゴになりたい。
あなたが「どっこにも見せない笑顔」になってくださるなら、釣られて、さばかれて、鍋に入れられて、食されたい(←猟奇)
若かりし頃、水族館でデート中アナゴの水槽前で、アナゴの団体が土管のちっちゃいのにちんっと納まっている(だからアナゴって言うんだよ、可愛いの)のを見て、思わず「アナゴって見るのも食べるもの好き!」と発言して、彼に苦笑されたふえきのりです。そんくらいアナゴが好きなのさ。

さて、雑誌買ってきました。
「WO」と「ポポロ」と「Myojo」と「KANSAI1週間」と、そして「person」(kindaiはパス)
詳しい感想は夜に日記追加予定。
一言だけいうと、今日1日、ふえきのり、剛さんのファンやめます。光一さまの僕(「しもべ」と読んで)になりますっ!←「person」の光一さま限定。
んじゃ、また夜にお逢いしましょう。

うわぁ〜、もう夜になってしまった。ちゃんと読んでないのですが、とりあえず書きます……。

「WO」 これでもか、これでもかっ、とカラー、モノクロで3ショット、2ショットを展開しております。白いベレーとオーバーオールにチョロヒゲ、こんなのが似合う23歳って……。ナガセもごおきゅんもいい男なのだが、やはりあのお方しか眼に入らぬ。この人はどうしてこんなにキラキラしているのだ?キラキラしているのは王子だと思っていたのだが。
対談は、「Myojo」のJフレ対談と合わせ読むと面白さ倍増です。
上品なぼっちゃまお二人は、年に一度の二つの不良グループとの会合を、珍しくも刺激的な体験として楽しみにしておられます(違うか)

で、次はその「Myojo」  ボブ・サップとの対談、う〜ん、本人が楽しそうだからいいんですけど……。剛さん体重49kgなのっ?! 光一さんは斗真くんとの対談。天才テレビくんの頃から可愛いなと思っていた斗真くんだが、今やお兄ちゃんよか大きいぞ(爆)
付録のヤンソンのF album のインタビューで、剛さんてば、ドームツアーでは踊りながらアルバム曲を披露するけど(踊るのねっ!)家に帰ってCDをかけた時コンサートの踊りの印象が消えるくらいしっとりと聴こえるのが理想、とか言っちゃってますけど、そんなもったいないことができますかっ!!脳内再生よ。

「ポポロ」 ちょ、ちょっと、なんやのん、この印刷の色調! かつんと比べて、翼(ここまでダークにせんでもええけど)と比べて、ゲキド!と言いつつも、丸まって寝ているところは、もう1匹犬を飼ってもいいかなと思った(犬か?)お衣装も何だかなっ! 運命占いって誰が占ったのよ、光一さんも剛さんも。ま、光一さんはまだ、容赦できるとして、剛さんは芸術家で、に、人間国宝ですと?!
 
え〜と、まだあった「KANSAI1週間」剛さんの黒のニットワンピはどうなんでしょ、四方さん。いっそチェックのパンツ脱がして、タイツとミドルブーツを履かせてみたい(無茶言うなあ)あと、襟元がなで肩ででろりんとしているから、巻き物もほしいところです。
記事では、光一さんが説明するレコーディングの方法が興味深かったです。

やっと「person」(力尽きてきた)このお方の僕(しもべ)になる決意をしましたのはね(笑)、14、15、16、17、20ページ、あ、目次もよかったな。ノースリーブの二の腕は白くて柔らかそうで、ちょっと握ってみたいかも。12ページの笑顔3連発も好き。
この人は、正面顔は、どこか幼さが残り哀愁というか頼りなげで儚さや甘さが漂うのに、斜めになるとコロっと変わるよね。特に20ページの、冷たくて性悪そうな表情との対比が凄い。
撮影は、安珠サン、なるほどな〜。HIROMIXサンといい、剛さんのソロライブのパンフといい、女の人の写真、このところヒット連発ですね。
インタビューについては、剛さんと好対照と言える。
あ〜もう限界。今日はここまで〜。


2002年12月19日(木)  うれしい発見

某掲示板にも書いたのだけど、Jフレのカップリング曲「君を想うよ」で、前半に剛→光一の個所がありますよね。それだけでもうれしいのだけど、ラストの剛さんのパートって、ここで光一さんが歌ったのと同じ歌詞の部分を歌ってるでしょ、でしょ。なんだかそれがとってもうれしい。


2002年12月18日(水)  今日は色々

リンクに、「ずっとつながってる・・・」さんと「Tsuyoshi's BASKET」さんを追加しました。

え〜と、何から書こうかな。
「しんどい ゲスト:瀬戸朝香」昨夜見ました。←そんだけかい。
次回が深キョンと京都一泊旅行なのだな、嵐山にロケに来ていたという。ふえきのりも時々うろつく、あの辺この辺に来ていたのだな……。しっかり見せていただこう。←この人、行くよ、きっと。

昨日忘れていた、Jフレ、取りに行って来ましたぞ。
なんじゃこら(噂には聞いていたが……)
CD屋のおばちゃんも、苦笑&恐縮(いや、アナタが謝らなくても。大きくて、変型ですみません、と)
トランプもどうすりゃいいの〜。
それより問題は肝心のCD入れよ。こんなぺなぺなの袋で、おまけに糊の部分が余計なとこにくっつくし。
曲は、カップリングの「君を想うよ」のほうが好きかも。
細かいツボなんですけど、メッセージの筆跡、剛さんの字、好き。デザイン的に洗練されているからね(他と比べてということ)。フォントデザインとしても使えそう。
とりあえず、チャリティーとして協力できた、と。ユニセフのカードを買うみたいな感じかな。自分の好きなモノを買ったら、自動的に募金に繋がってくれる。

テレビ誌購入。ガイド、LIFE、stationの3冊。ちょ〜特大号とかでバカみたいに重い。
ガイドの剛さんはお顔、衣装ともに好みのビジュアルだったから。
LIFEは二人とも屈辱もののヘンな衣装だったけど、いっぱいいて可愛かったので。
stationは4ページだから買ったけど、ツボではなかった。

ベストアーティスト30は「テニスの王子様」を見ている間にJフレが出ちゃってたよ。あとでビデオを見ました。うん、ええんちゃうかな←何様?

あ、あと、友だちからメールをもらって、曰く「仕事を溜めるのがイヤなタイプですよね!溜めないでと思って無理するような気がします。それが心配です」
え〜ん(泣)正直、サイト公開10日にしてすでにそのワナに陥りかけていたから、この言葉が胸にキタ。


2002年12月17日(火)  あ〜忘れてた〜

JフレのCDを取りに行くのすっかり忘れていました。

今日、半日絵を描いて、結局失敗、思いっきりヘコむ。

大阪コン、もうすぐなのね、まだまだだと思っていたけど。
まつげパーマとエステと前髪ストレートパーマはできた!
お洋服とバッグは買いに行けなかった、ブーツは買った。
ダイエットはできてない。1ヵ月引き蘢ってたから太ってる、と思う(確かめるのが恐いから体重計に乗っていません)
名刺は作ったけど、渡す予定の絵はがきはまだ出来ていない。

なんかチェック表みたい。


2002年12月16日(月)  デイリースポーツと会報39

デイリースポーツ。ちっちゃなクリスマスツリーの横でアイドルチックなショット。おっさんの新聞の中でこの可愛いさ、口許は軽〜くアヒルなのに意外と好きだ(いつもアイドル誌のアヒル口ショットを見ては、やめろアヒル!と毒づいているくせに)
インタビューは、何だかとっても好意的でいい感じだった、あら、剛さんていい人なのね〜と錯覚しそうになった……って違う、違う、ホントに天使さまなんだってば、あたしにとっては。

ホントにねぇ、同感としみじみ頷いたのは、いつか子どもが出来たら、絵を描くこと、音楽、釣りとか教えてあげたいって言葉かな。実際ふえきのり、自分の知ってる楽しいことを息子に伝えてますもん、絵を描くこと、本を読むこと、手紙を書くこと……。
剛さんにもいつかそんな日が訪れますように。

次は会報。表紙がっ、すんごく好きっ。この光一さんカッコイイ〜。
パンツ(あ、この方流にいうとズボンですわね)がローライズで、腰がめっちゃ細いというか小さいのねぇ……。
で、剛さんはといえば、よりによってバニラメロンミックスソフトの回の写真かいっ。ブーツも、黒でソールだけが白っていうのが、ワタクシ的には何故かすっごくハラが立つのよ。
それを「オシャレやな」って言うてるオカン。フッ、この息子にして、この母あり、だな(などと言ってみてもふえきのりの、負けっ←何の勝負?)

「編んでくれはる、くれはった」うはは、オフィシャルなインタビューの場で自分の母に対して方言で軽く敬語。いつものことだけど、小学生並み。でもね、でもね、好きなの、バカっぽくても好き、可愛い。剛さん以外のイイ大人がこんな言葉使いだと張り倒したくなるけど、彼だけはいいの(←ふえきのり、剛バカモードに入った)


2002年12月15日(日)  リンク追加

のりさんのイラストのサイト「HEAVENS CLOUD」をリンクに追加しました。
KinKi仲間でないところは初めてです。ホンモノのイラストサイトです。いや〜勉強になりますっ。ていうか、キンチョーする。
ふえきのりの絵は、自分でイラストとは思ってないもんね。ふざけて、こんな肩書きをつけることがたまにあるけど。
fuekinori the super realistic illustrator & otoboke parody song writer
てな具合。英語で表記するとホンモノ(←何それ?)っぽいでしょ。だまされたらあかんよ。


2002年12月14日(土)  リモート最終回

あ〜、終わってしまったのね〜。
家族揃って(ホントはイヤだ)楽しく見ていたドラマだった。
最終回のストーリーは、案の定何だかな〜だったけど、私には以下の2つのショットだけで充分すぎておつりが来る。
現場の外で助けられたくるみが見上げる光三郎の横顔(言葉になら〜ん)と、寄り添って腰掛けるくるみと光三郎(くるみの赤いハーフコートと光三郎のグレーと黒の服のコントラストもとても美しかった)
ラストシーンは、お約束っぽいけど、ホッとできて好き。

光一さん一人が突出して素敵なのではなく、深キョンと光一さんの組み合わせがかなりチャーミングに見えたことは、光一さんにとって、ドラマに出演する者としてとてもいいことだったと、私は思う。


2002年12月13日(金)  ヴィクトリア朝の壁紙

ねろえびの、ここ日記と自己紹介、リンクのページの壁紙について、ご質問がありました。
あれは私が作った壁紙です。といっても自分で描いたイラストではありません。
いわゆるヴィクトリア朝のデザインのグッズ類、要するに西洋骨董(アンティーク)で、当時(19世紀)の印刷物から適当にピックアップした絵(おそらく銅版画か木口木版画)を集めたデザインブックから取りました。それを画面の左右にコラージュして、壁紙用に明度をうんと上げて淡い色に仕上げています。作業の手順を詳しく述べると、呆れられるので言いません(かたくな)
デザインブックは、現代の出版物(USA製)で、デザインソースとして好きに使うことを目的に作られているので(著作権も所蔵権もない)使い放題です。

何故こんな手間のかかることをしたかというと、サイトを作るにあたって、自分の絵に合う壁紙を見つけられなかったからです(というか、単にヴィクトリア朝のデザインが好きだから、と言ってもよい)しょせんショボイ鉛筆画であるふえきのりの絵は、デジタルなもの(ネットの中にあるものといってもよい)とは相性がよくないです。
自分がパソコンやネット初心者なので、希望するモノを探しきれなかったということもあるかもしれませんが。
素材屋さんを悪くいう気持ちは毛頭ありませんが(センスのいいものも沢山あります)、アイコンやボタンにしても、はじめから入っている文字はフツーに日本語のものが極端に少なくて、自分の中では何故?何故?の嵐。だからねろえびでは使っていません。すべてテキストです。例えば「up」や「new」ではなく「新作」というアイコン(しかも動かないヤツ)を探していますが、今のところ見つかりません。和風の素材屋さんもありますが、板みたいな背景に勘亭流(歌舞伎のまねきの書体)もどきで縦書きで「手紙」(メールのことらしい)とか書かれていても困りますし。

こういうことを書くと、誰かに喧嘩を売ってることになるのではないかと、小心者の私はヒヤヒヤしています。
いつも大して変わり映えしない自分の日常を書くより、よそとは違ったことを書く日があってもいいかなと思って書いてみましたが、こんな話、読んでいて面白いのか甚だ疑問です。KinKiの話題でもなくてごめんなさい。


2002年12月12日(木)  うわ〜今日が終わる〜

これからアイコンちょびっと追加します。


2002年12月11日(水)  しんど〜い

昨日の付け足し。「ウェブサイトの優しさ度」というのは、訪問者に対して、ということです。見やすいとか使いやすいって意味でしょう。

さて、今日は関西では「正直しんどい ゲスト:藤井フミヤ」について語らねばなるまい。だがしかし、ふえきのり、よれよれです(いつもよれよれとも言えるけど)
昨夜、当番組が始まる直前に子どもがゲロ吐いちゃったんですわ。あ、私は毎回リアルタイムで見ているのですね。ちなみに火曜日の深夜は、どんなもんヤ!→キンキラKinKi→入浴→しんどい、というパターンが多い。今日は、ガッコ休ませて、お医者さん連れて行って、子どものスイミングスクールに欠席の連絡して、毛布とシーツとベッドパッド2組分(被害甚大!)洗濯して……ふぅ〜。

あ〜、私のホームエステとまつげパーマの予約(冬コンの準備の一部)をキャンセルだ〜。次いつ入れられるかな。

で、「しんどい」の感想ですが、ごく簡単に。
剛さんがうれしそうにしていると私もうれしい。
あの至近距離で生歌生ギターで「あなた」を聴いたら、あたしも泣くよ、泣く、間違いなく泣く。剛さんはひくと思うけど。
あと、卒業アルバムのお目当てのページに付箋が貼ってあったとみた。幼稚園児が多いと思われてるスタッフだけど、ちょっとは気が利くようになったのね。


2002年12月10日(火)  127/200

サイト作成に関してのアドバイスが載っているサイトがあって、そこの「ウェブサイト優しさ度チェック」をやってみました。タイトルの数字が得点です。ねろえびは200点満点で127点。どうなのよ、チョー初心者にしては半分以上取れた!と思っていいのか、あかんや〜ん、なのか。あ、念のため言っておきますが、サイトの内容は全く関係ないです。作り方の評価。
チョー初心者のくせに自分のサイトを客観的に見たがるって、どういうことかなぁ。いや、初心者だからこそ知りたいのかもしれぬ。

それはさておき、今日はこちらでは「セカンド・チャンス」(再)の最終回でした。
あ〜わたるぅ〜。この時の剛さん、めっちゃ男前でかっこよかったな〜、中学生のくせに、男の中の男って感じで。
明日からは、仙太郎センセと再会〜。
渡、設計士じゃなくて小学校の教師になったのか←違うし。


2002年12月09日(月)  レプリーク

サイト開設のバタバタもちょっと落ち着いたので、次は何を描こうかな〜と物色。土曜日に買っておいた「レプリーク」を眺める。
コレ、うちの近所だと阪急の駅の売店で買います。ヘタに本屋に行くより確実、立ち読みはできませんが。スポーツ紙やおっさんの週刊誌に混じって光一さんが佇む様相は、ハキダメにツル。特に今回の表紙の色合いが上品で、ね〜(中面のほうが好きな写真があるけど)
あ、でも「FINE BOYS」もリクエストをもらっているのだった。
ま、次は光一さんの絵を描くのは確かです。
展示している作品数が少ないでしょ、気になっておりますの。
今まで描いた数は、光一さんと剛さんは同じなのですよ(へへへ、意外かい?)一番多いのは2ショット。
剛さん以外は未発表が多いのです。「愛田まこ」(「ルーキー」の女装)なんて今さら出せないもんな〜。


2002年12月08日(日)  シック&アバウト

昨日が開設日で、今日が公開日、なのよね、きっと。←自分のサイトのことやろがっ!
試験的にアップしてみて、不都合な個所を訂正したら、なんとなく発作的に公開することにしてしまったので、今日は何の意味もない日ですの。きっと自分で1周年とか忘れると思う。

公開前にサイトの確認のために、昨日ネットカフェに行ってきました。自分のパソコン以外でどういう表示になるのか見たかったのですね。こんなとこKinKiのファンになって、サイトを持つことにならなきゃ一生足を踏み入れることもなかったろう。ついでに言うと、同様に携帯電話も持つことはなかったろう←そ〜ゆ〜ヤツ。
まず焦ったのは、電源の入れ方がわからん!隣の男の子に教えていただきました。ちなみに終了の仕方もわからんかった。これも隣の男の子(また違う子)の世話になりました。MacとWinじゃ違うんだ。

で、自分のとは違うマシンで確認してみて(予想はしていたけど)あまりの表示の違いにビックラ。レイアウトだだ崩れ〜(号泣)絵の画像も濃さが全然違ってて、驚愕。
もう、グラファイトくん(自分のパソコンのこと)だけで見て楽しむ、プライベートサイトにしようかと思いましたもん。
ま、そんなワガママを言っててもしょうがないので、最低限の訂正をして(私に対応能力なんかあるもんか、こんなサイト作るのもイッパイイッパイだったんだから〜)あとは、個々のパソコンでどうにでもなれと、開設イキナリ投げやりに始まりました、すみません。

文章長いな〜。そうそう、シック&アバウトね、これはサイトの運営方針です。クール&ビューティーではなく、シュール&セクシーでもなく、シック&アバウト、つまり、地味でええかげん、ということですの。

あ〜今日もKinKiの話ができんかった。


2002年12月07日(土)  やっとのことで

自前のウェブサイトができました。
うれしいというより、これでサイト作成の苦行から解放されるという安堵感のほうが強いです。
この1ヵ月ほど引きこもり状態でした。家ん中ゴミ溜め。
いや、まだまだどんなアクシデントにみまわれるかもわからん、不安だ。
至らぬところ満載のサイトですが、どうぞ見てやってくださいまし。
絵は「晴れたらいいね」さんのギャラリーに展示していただいているものと同じですが、画像ファイルと作品解説は全面的に作り直しました。
新作もございます。

どうぞよろしくお願いいたします、ぺこり。

FNS歌謡祭とか、アルバム新曲オンエアとか、雑誌とか、語りたいことは沢山あるのですが、頭が使いモノになりません。
今日はこれで。


2002年12月06日(金)  テスト

テストです。
もう、よれよれ。


目次へ未来へ
のり |MAIL