明日からアジアで初めて開催されるワールドカップが日本にやって来る。
この極東の遥か彼方の国へ、世界一流のプレーヤーがやってくる。

中学生の頃に（74年）ヨハンクライフとベッケンバウアーの戦いを目にしたのが最初に好きになった頃だった。
深夜眠い目を擦って見ていた、翌日の授業は居眠りだった、、、
その頃の日本代表はてんで弱くて（今テレビで解説している人たちが選手だった）
ワールドカップどころかアジアカップでも敗退していた、当時のＪＦＬ（日本リーグ）も見に行っていたが客なんて殆ど居なかった、スタジアムの後ろのほうでは
アベックがいちゃついてたりした。

十数年たってＪリーグが開幕。ここから何もかもが変わった

強い日本が、いままで夢に見た日本の戦士達が世界にチャレンジし始めた

今回の日本（と韓国）でのワールドカップでは堂々と戦う若者たちの姿
をしっかりと最後まで見つめたいと思う、ホームで戦う日本代表を心から
応援したいと思う、頑張れ！我らが代表

君との時間

見つめあい、語り合い、優しい気持ちになり、ゆったりした気持ちになり、、、

それは今まで僕が感じたことの無い気持ち、なにより君に出会えた事に感謝しました。

そして考えました。

どうして君に出会ったんだろう？
なんか意味があったんだろうか？
それは僕一人に意味があったのか？
君一人に意味があったのか？

僕は思います。
二人が一生を一緒に生きることを神様は許しているのではないかと。
それが二人が出会った意味なのでないかと。

だって二人は色んな危機をことごとく乗り越えてここに居るんだから

もっともっと二人は頑張れるさ！

デートの別れ際
今日は何故寂しくなかったか、僕は分ったよ。
極々普通の僕の日常に君の笑顔があったからだ。
そこに二人の生活が見えたからだ。

二人で一緒にスーパーで買い物したり
二人で一緒に本屋に行ったり
二人で一緒に友達からのメールを読んだり

そんな二人一緒の生活がね。

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