メモです。 ●トルク 「トルク」とは、「クルマそのものを動かす(前に押し出す)ために必要な、絶対的な力の量」のこと。「1kgの重りを、1m上まで持ち上げるのに必要な力」を「1kgm」と呼ぶ。一般的には、トルクの大きさは、加速力、登坂能力、経済性などに関わってくる。トルクが低中回転域から大きければ、加速や登坂能力はよくなるし、あまり回転を上げずに走れるから、燃費も良くなる。なお、トルクはこれまで、この「kgm」の単位で表されてきたが、国際的に表記を統一するために、最近ではNm(ニュートンメートル)で表されることが多い。ちなみに「1kgm=9.80665Nm 」である。 ● 馬力 馬力、パワーとは「同じトルクを出すための効率のよさ」を計る単位である。つまり、同じ10kgmのトルクだとしても、10kgの重りを1m持ち上げるのに、1000回転で1秒かかる場合と、5000回転で0.2秒で上げられる場合では「5000回転のほうが馬力が高い」ことになる。つまり、エンジンの場合の「馬力」とは、絶対的な力(トルク)と、仕事をする速さ(回転数)とを掛け合わせた係数のようなものとなる。具体的には「1ps 」は、4.5トンの重量を1分間に1m引き上げる「効率」のことをいう。ゆえに馬力の大きさは、最高速度や、高速での追い越し加速の性能などに影響してくる。なお最近ではトルクと同様、国際的な表記の統一のために、馬力の表示も「ps」から「kW」に変更されつつある。ちなみに「1ps=0.7335kW」となる。
メモ帳。 3846--自転車(Cyclist) 3849--バイクレース(Cycle Champions) 5601--ウェディング馬車(Wedding Carriage) 2003年2月(5月?)リリース 4613--Gardener
--メモ帳 2002.12.07 産経新聞(朝刊) ○首都圏の大学生を対象にした「学び」に関する意識調査 社団法人「東京広告協会」の協力で千人の学生を対象にアンケート調査をした 調査リポートでは、大学生の勉強に対する態度の悪さを「義務教育時代の受身の姿勢が抜け切れず、学びの実感を単位の取得以外に見つけられていないのが原因」と分析している。 ここから意見・感想 それでは義務教育時代の「学び」を受身にしないような教育にすればいいのではないのか? ○環境ホルモンの疑いがある有機塩素化合物のポリ塩化ビフェニール(PCB)が、ごく微量で子どもの脳の発達を阻害するメカニズムを発表した。(黒田洋一郎、鯉淵典之) 脳の発達を促す甲状腺ホルモンとPCBの化学構造が似ているため発達が阻害される疑いが持たれていたが、メカニズムを世界ではじめて証明。
メモ--新聞 毎日新聞 02.12.02朝刊 女子中学生の理科への関心が、親や教師ら周囲の大人に左右される傾向があることが、東京学芸大の村松泰子教授(社会学)らの調査で明らかになった。 理科好きだったけどな。どちらかといえば一分野のほう。 実験も率先してやってた。 生物の解剖だって、みんないやがっていたけどそれもやったし。 高校の時、進路指導の先生にどうせ家庭にはいるんだからみたいなことを言われた。
メモ帳---本のこと 平木典子 アサーショントレーニング さわやかな「自己表現」のために(361.4) 自己カウンセリングとアサーションのすすめ(361.45) 鴻上尚史 発声と身体のレッスン(白水社) 池谷(いけがや)裕二 記憶力を強くする(講談社ブルーバックス) 高校生の勉強法(ナガセ) 海馬/脳は疲れない(朝日出版社) 星野道夫 Alaska 風のような物語(小学館) 旅をする木
わたしの日記ではないです。 9/14 明日は休日。イエイ。 んでもって今日はまだ、なんだか寝てしまいたくない気分。 つうことは明日は早く起きること到底不可能。 しかし杉並区某町1丁目(イッチョメ)の燃えないゴミ回収は土曜日と決まっている。 だもんで今のうちにゴミを出しにいってきました。 雨が上がって、もう完全に秋の冷たい風が吹いていたよ。 いつもいつも、夏って突然終わる。切ない。 切ないけど、大好きな秋がこの町にもやってきた。 この町に引っ越してきて早くも春と夏が過ぎたんだなあ。 なんだか、まだまだ寝てしまいたくないなあ。 なにするでもないのに起きてます。コーヒー3杯目。 なんだかぼんやりしてしまうなあ。 なんだかこういう季節のこういう時間が好きだなあ。 なんだかなあ。
これはわたしの日記ではないです。 9/29 いつもビルの7階で仕事してるんですけど、バルコニーで煙草吸ってたら、その高さにトンボがいて。 トンボ、すげえな、そんな高さまで飛べるのかよ。とちょっと思いました。 そう、ああ、こないだの上野で配ったチラシには、そう、星野道夫「旅をする木」の絵を描きました。 すごく好きな本です。星野道夫という人は、アラスカで写真を撮り続けて、素敵な文章を残した、 もう既に亡くなってしまった人です。 まあ、読書の秋っつうことで、もし、何か読む本ないかな、と思ってる人がいたら、 いま、ほとんど文庫にもなってるので読んでみるといいと思います。 「旅をする木」も「イニュニック」も「ノーザンライツ」もどれも素敵。 「ナヌークの贈り物」はまだ読んでなかったです。そっか、さがそう。うん。 なんていうか、大切なことを、大切に書く人、伝える人だなあ、という感じがします。 その、チラシに描いた「旅をする木」のなかの、そらで言えるくらいに好きなフレーズを無断転載します。すまぬ。 「人生はからくりに満ちている。日々の暮らしのなかで、無数の人々とすれ違いながら、私たちは出会うことがない。 その、根源的な悲しみは、言いかえれば、人と人が出会う限りない不思議さに通じている」 星野道夫は、こういうことを、文章で、伝えた。俺はそれを、ロックで、やりたいと思ってます。 そういえば、ミニコミ「a*d*m」にこのフレーズをモチーフにしたエッセイを載っけてもらったこともあったっけ。 なんだかさ、チラシひとつでも、こういうふうに拡がるんだなあ、と思うと、うれしい。 そっか、でも、「きんもくせいの、あの黄色い花は見つけられないのに、匂いだけがする。 そうだ、きんもくせいは9月の花だったんだ。」って、たしかに、歌詞にしたら、良いかも(笑) 普段、歌詞を書くときは、いつも使ってる言葉で書こうと思ってるので、 うん、そっか、それ、えー、いただきです(笑) そういや、きんもくせいは、花がついて、あの匂いを漂わせている時期も好きなんだけど、 花が落ちて、オレンジ色の水たまりのようになっているのを見るのも好きです。 匂い。それは花の匂いや、すれ違った女の人の髪の毛の匂いや、電車のブレーキが焼ける匂いや、 冬のはじめにコートを引っ張り出したときの匂いだったりするんだけど、 なんだろう、ずっと忘れていたことをはっと思い出させたりするよね。不思議だよね。
(メモ帳。) 池谷裕二 「記憶力を強くする」(講談社ブルーバックス) 「高校生の勉強法」(ナガセ) 「海馬/脳は疲れない」(朝日出版社) 週間教育資料 潮流-上・下 NO.773 2002年9月23日号 上 脳細胞は毎日死んでいるけれど、これは効率化を図っている。 熱意や集中力の欠如が見かけ上記憶力が低下しているかのように感じさせる。 ○復習することが大切→同じ情報を繰り返し与える。(神経細胞の性質) ○興味を持つ やる気がなくても始めてみる。 →やる気がないといって1年間何もやらなかった人と、やる気はないけれどとりあえず毎日続けた人とでは大きな差が出る。 下 可能性を減らすことで、ある能力を上げるというのが脳の構造なんです。 だから早期教育には問題があると言われています。幼児期からいろいろ教え込むと、その部分の能力は上がるけれども、その分ほかの可能性を下げてしまいます。 脳のレベルで言えば、性能は変わっていないはずです。同時に、脳は興味を持って苦労して得たことに対して特別に能力を高めていく性質があります。
ヒミツ日記(o-_-o)見つかってしまいましたか!! これは1/10の日記ではありません。 忘れっぽいのでここにとりあえず書くことにしました。 いつもまとまってない日記を書いていますが、 さらにまとまってないと思います。 すぐにまとめられたらこんなとこに書いてないもの。 ここでの常識がどこかの国では非常識になることってあるよね? 牛を食べること 豚を食べること 酒を飲むこと わたしは自分の気持ちに正直に生きていきたいんです。 現にそうやって生きています。 自分の事を本当に大切にできない人は 他人のことを大切にできないと思っています。 自分の思うままに行動してしまうと まわりに合せようとせず、自分の道を行こうとするから、 自分の気持ち正直に生きられないor生きない人にとっては 厄介な人だったりするようです。 でも、だからといってわがまま放題ではないと思うのですが。 悩みもあまりなく、人間関係もまぁうまくいっていると思うんだけどな。 ある人に言わせると、 「わたしがこういう人なの知ってるよね?」 っていうのが前提で会話をしているんだって。 それがおかしいんだって。 共感はできるけど、同感はできないんだよ。 だって、世の中に全く同じ人なんていないし、 いろんな考え方をする人がいるから。 似ている考え方っていうのはあると思うよ。 (だから、仲間ができるのかな?) でも、全く同じなのはないんだよ。 わたしもみんなもそれぞれちがう。 違う人たちが集まって、生活しているんだよ。 そんなのわかってるよ。 わたしは何がわかってないわけ? わたしはわたしなんだよ。 わたしはひとりしかいないし、かけがえのない存在なんだよ。 (社会に役にたつ、たたないは別として、 生きているだけで素晴らしいって思うんだけど。) ある人は頭のわるいわたしに例を挙げてこう言った。 「中田はクールで愛想がないけど、嫌われてない。 それはサッカーで認められているから」 ↑裏を返せば、認められるものをもってないアナタは そんな態度だと嫌われてるんだよってことだよね。 他人から認められたいって気持ちがみんなあるんだね。 だから、一般常識とずれてるっていうのかしら。 まわりの目を気にしなさすぎだよ〜。って彼氏に言われることもある。 じゃあ、他人から認められるような特技がない凡人は 嫌われないために頑張らないといけないの? 「きれいな心だと自分では思い込んでいるみたいだけど、 現実を見ずに逃げてるだけだ」とも言われた。 どうして、人を信じようとすることが逃げることなの? 欠点を見てないんじゃなくて、いいところをみつけてあげたいんだよ。 その人は、両方見つけてそれをわかった上で付き合うんだって。 わるい所は気がついた時だけで、 いいところは常にみつけようとするっていう態度じゃだめなの? 常にわるいところも探してないといけないの? (またあとで続きを書きます。)
(メモ書き) つながってなくても、近況は気になっていたとおもう。
ここには、わたしを知らない人の為に 日記を読むのに必要な基本的な情報を書きたいと思います。 年→20代前半 地元→栃木 現在の居住地→埼玉 職業→事務 部→サイクリング 好きなもの→ゆず、クレクレタコラ 欠かせないもの→牛乳、音楽 (まだ工事中) |