QianTian's 凸
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2006年12月27日(水) 髪切った

散髪に行くと切った後必ず7:3に分けられる。
そんなにオタクキャラか真面目キャラに見えますかそうですか。

何かムシャクシャしたからスピードクジ買った。50枚。
当たると良いねミ★


2006年12月25日(月) クリスマスアダム

  <⌒/ヽ___
/<_/____/


2006年12月24日(日) クリスマスイブ

  <⌒/ヽ___
/<_/____/


2006年12月23日(土) 明日はクリスマス・イブ♪

部屋の隅で体育座りする以外の予定がない


2006年12月19日(火) クレーンゲームについて熱く語ってみる(長い上に(略)

最近クレーンゲームにはまってる上に、鉄拳もそこそこやってるから金が無くなるのが早い。
先日はドラえもんの体重計(縦横30センチくらい)見付けたのでとりあえずやってみた。一回200円。
景品の排出口の近くの体重計二個分位高い場所に、端に輪っかが付いた体重計があった。
「これにアームを入れればひきずって取れるんじゃね?」的な感じがオーラが見えた。
とりあえず200円入れて動かす。アームがフラフラしている。
とてもあの輪っかに引っ掛けたところで、重量がある体重計が動くとは思えない。
まずは普通に輪っかに入れてみた。少し動いて・・・排出口の手前で落ちた。
今の状態は段差をまたいで斜めになっている。
輪っかは下にぴったりとくっついてしまったのでこの部分は狙えない。
ムキになって500円投入。残り回数3回。
この時点で「あれ?排出口の大きさと体重計の大きさ合わなくね?」と気付く。
ぱっと見、体重計の大きさと同じかギリギリ排出口のが大きいくらい。
まあ落ちなくとも排出口に引っかかれば、店員呼んでどうのこうの出来るだろうとたかをくくる。
とりあえず逆側からクレーンで押し込もうとする。動かず。
輪っかが下にぴったりくっついてるから多分それで固定されてる。
あれ?もう無理じゃね?とか思ってやけになってクレーンを適当に動かしてたら結構可動範囲が広いことに気付く。
機体の奥のほうには補充用?の体重計があって、そこにギリギリ当たるくらい動く。
これはもしかして・・・?と思い、何度も奥のほうの体重計にぶつける。
揺れる。
ただ、思ったより動かない。多少揺れるだけ。
そうこうしているうちにクレーンが自動で下に降りて掴む動作をした。
3回目。同じようにクレーンをぶつけ続ける。揺れる。
あ、そういえばこのクレーン回転出来るわ。と思いその場で回転させる。
・・・少し手前に出た。もうちょいかも。2回転位させたら自動でクレーンは降りた。
200円投入。今までの出費は合計で900円。
クレーンの腕とアームを結ぶらせん状のコード(多分これで上下の可動範囲を調節してる?)らしきものを奥の体重計に引っ掛けて落とした。
雪崩式で奥の体重計が滑り落ちて投入口に引っかかる。
店員に言ってとってもらう。奥のほうから盛大に崩れていたので店員は半笑いしていた。

とってみてから思った。そういやうちに体重計あったな・・・


2006年12月11日(月) 土日の話(長い上につまんないかも)

という訳で、土日に泊り込みで東京へ介護のバイトしてきた。
火曜日辺りに「急だけど今週の土日泊り込みで介護入れるかな?」と事務所から(事務所のスタッフが障害者なので自分は主にその人を介護している)電話が来て、「どういう内容ですか?」と聞いたら「東京へ行くんだけど」という返答。
別に週末は一日中暗い部屋の隅で独りで体育座りする以外の用事が無かったので、というか定期的な介護の時間が週一から月一に減らされたばかりだったので「え、泊り込みって、付きっ切りですか?」とか馬鹿な質問しながら引き受けた。
自分の所属してる事務所は「聞かれなければ言わない」をモットーにしてるのか、それとも自分だからなのかは知らないけど、何も聞かなかったら出発当日まで説明無しでそのまま東京へ。東京まで交通費出るかどうか聞けば良かった。出たけど。
とりあえず土日を通して障害者の立場や法律等を考える分科会に参加した。資料は全て事務所の人に預けてしまったので正確な名前は忘れたけど。
コメンテーター等に盲目の医師や、車椅子の弁護士の人等、障害があるにも関わらず頑張ってる、という感じの人を中心に会議を進めていった。

議題が「障害者に対する法律で、昔は全く規定が無かったが今はそれが少しずつではあるが見直されてきている。でもまだまだ足りない」のような事で、ある障害者が質問で「私はこういう会議に参加するのが初めてなので難しい話で良く分かりませんが・・・」と断ってから「ある駅でホームに行くのに、(車椅子で移動するには)デパートのエレベーターを経由していかなければならない。それについて全く案内や看板等が無く、駅員に聞かなければわからない。こういう事を何とかして欲しいと思う」という事に対し、車椅子の弁護士の人が「まず、こういう会議を開くようなとこは何十もあるし、難しいことは一切議論してない(自分的には『障害者だからってこんな簡単な事をわからんとか言って甘えるな』というニュアンスに聞こえた。同じ障害者で無いと、こういう事は障害者を目の前にして正面切って言えないと思う)」と言って、「今バリアフリーの社会を目指すというのがありますが、例えば都会だと駅にエレベーターがあるのが殆ど当たり前ですが、田舎だとエレベーター等が付いていない。これだと障害者が移動しにくい。人が沢山居るところは整備して、居ないところは(障害者も居ないだろうから)整備しない。バリアフリーっていうのは平等にしなきゃいけないんです。もうこの時点で差別なんですよ云々・・・」

・・・すいません。ここらへんで自分、寝てました。会話の後のほうとか自分の妄想入ってるかもしれません。

あと色々あったけど、面倒臭いので書くのやめよ。
宿泊場所はその施設の4階(4人部屋で、3人)で、自分と被介助者と、その施設のスタッフ(健常者)。
その施設のスタッフの人、市役所を最近退職した人で、知識がとても豊富で頭が良い人。酒に強い。寝る前、「私、いびきうるさいから」と言っていた。自分が寝付いてから30分後、落雷の「ゴゴゴ・・・」という音が至近距離で聞こえ・・・目が覚めたらその人のいびきでした・・・

んで色々あって帰宅。日曜0時近く。そして月曜は一限目から。しんどい

いい加減母親にバイトバレそうになってるけど、
「東京への交通費が出る上に宿代もタダ、それに普通だとこういう会議に参加すら出来ないのに、更にお金がもらえる訳ないじゃんw」
と笑ってごまかすことにする。


2006年12月07日(木)

『室長を椅子から立ち上がらせる100の方法』は、室長が「夢の中でゴリラに蹴られて朝から体調が悪いから早めに帰る」という事と、自分が猫に噛まれて両手が軽く血まみれになったのでお休みします。。。


2006年12月06日(水) 室長を椅子から立ち上がらせる100の方法

題名のは、明日考えよう。

今脳内で枯渇しているもの
お笑い分   50%(常時)
推理分    34%
ホラー分    9%
ピーナッツ分  7%(スヌーピー)

枯渇している事で考えられる症状
・ネタが書けない
・風邪が治りにくい
・「ゲスト様100万円当選しました!クリックして確認して下さい」というURLが載ったメールがくる
・同じく「現在仮登録中です。あと1時間以内に解除しないと本登録になります」というメールがくる
・というかいつの間にか自分のメアドが出会い系らしきものに登録されてるっぽい

という訳で明日辺りブクオフでも行って小説でも買って来るかな。
帰りにピーナッツだ。おやつとスヌーピー両方買おう。
メアドも変えようかな・・・


2006年12月02日(土) 風邪ひいたかも

急ブレーキのブルー!
ハイスピードのピンク!
前方不注意のイエロー!
信号無視のブラック!
エンストのレッド!
5人揃って、自動車教習所戦隊!仮免ドライバー!!


・・・という内容でずっと前から長編の小説らしきもの書こうと思ったけど最初のほう書き始めたら上手く書き進めにくい内容になったのでやめとく。

風邪ひいたかも。せきがあるし鼻水も出る。自分の部屋に暖房器具(ハロゲンヒーター)が初めて入ったからそれに頼りすぎて汗かいたから、それが原因で風邪ひいたかもしれない。
風邪なんてちょっと前までは2、3年に一回くらいの割合でしかひいてなかったのに、ここんとこ1年に一回以上はひいてる気がする。気のせいかもしれないけど。

あー、明後日レポート提出かあ。及第点とれるかこれ?
他の皆合格して俺だけ落ちるとかオイシイ展開だけは避けたいな・・・


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