徒然日記帖
日記の目次   登場キャラ紹介

2004年12月31日(金) 今年はいろいろあった‥‥

2004年を振り返って。
今年はいろいろと大変な年でした。
初めてな事件をいくつも経験しました。

中には、経験したくなかった事もあったけど。

全てを糧にして生きていかなきゃ。
自分はまだ生きているから。

来年は、悲しい事のない年であってほしい。
ひとつも悲しい事の起こらない年なんて有り得ないんだろうけれども。
起こらないでほしいと願う。



えー、昨晩の悪酔いは、吐けるだけ吐いて牛乳飲んで寝たら、朝には治ってました。
いつもながら(基本的には)丈夫な身体なのでありがたいv 
<それ故になかなか懲りない(苦笑)

もう10代の頃と同じ気分で飲んでちゃダメです。
もっと胃と肝臓に優しくしなきゃ。
よし、これ2005年の目標にしよう。



2004年12月30日(木) 調子こき過ぎ。

元気になったと過信しすぎました。
飲み会で飲み過ぎました。

悪酔いして胃にキテる感じ。

ほどほどにしとくんだったー‥‥‥でも酔うとストッパーがはずれるのでほどほどにってのはとても難しい;

しばらくほどほどにするように自分に厳しく言い聞かせます。



2004年12月29日(水) もう走り回ってます

犬の散歩で久々にたんたんを追いかけて遊ぶも、さすがに追いつけず。
うちの蘭と違ってものすごく動きが良い。

いや、これが犬としては標準か。
(蘭は現代人並の運動能力。食べて寝るのが趣味ですからね。)

とにかく。
もう走ってもほとんど傷が痛くないので、ひと安心。
カサブタも全部とれたし。
酒飲んでも辛いもの食べても平気だし。
さー、もうオレぁ怪我人じゃないぞー♪

腹の中までメス入れても、こんなに簡単に治るものなんだなぁ。
現代医学がスゴイのか、人間の身体がスゴイのか。
どっちでもありがたいことですv



2004年12月28日(火) カサブタが剥がれ始めました。

傷の内側だけを縫って、外側はテープで止めてあるだけ。
という縫合方法だったからか、傷の治りが早いです。

傷口がかゆいなーと思ってテープをゆっくり剥がしてみましたら‥‥なんと、もうカサブタが剥がれ始めてました。
一部は既にカサブタも取れ、現れた傷痕もずいぶん薄い感じ。

この縫合方法はとても良いですよ。すげぇッスよ。
抜糸も必要ないし、しかも治りも早い。最高v



2004年12月27日(月) 安静

「退院後1週間は安静に」
と言われたけれども、安静にってどうするのだろう。

具体的にどれくらい安静にしておくべきなのか。

手術翌日に「今日から歩いて下さいね」と言われたのだから、ベッドから動かずじっと寝ていろという安静ではなかろう。

う〜ん、フルマラソンに出場するな、とか? そういう安静?

なら犬の散歩と車の運転くらいは、許容範囲内ですよね?  ‥‥ね?;



2004年12月26日(日) 腹痛

腹が痛い気がするけれど、これは傷が痛いのだよな。

とか思っていたら、生理が始まってしまいました。
そうか、生理痛だったのか。


まとめてweb拍手レス☆

>M様
御心配おかけしましたm(__)m 傷の治りが早い体質なのか、あるいは痛みに鈍感なのか; もうほとんど通常運転です♪
ホント、今回はいろいろと良い経験になりました。特に、健康な身体のありがたみがよく分かりましたよ。なのでこの年末年始はあまり暴飲暴食や夜更かしをせず、身体に優しくしてあげようと思います。
あ、フリー絵のラスト姐さんお持ち帰り&サイトupありがとございますv

>M。様
薬で抑えても再発するって言われたんで、もう思いきってスパッとやっちゃおうと。入院は暇でしたが、意外と快適でした。
年末年始はあまり出歩かずに大人しくしてる予定ですが、きっとすぐに遊びたくてウズウズし出すはずですので(笑) また相手してやって下さいv

>これを見て下さってる全ての人へ。
健康って、健康な時には気付かないけど、実はすげぇアリガタイ、大切なものです。ひとつしかない自分の身体、大事にしましょう。



2004年12月25日(土) 入院してた間、できなかったことを満喫してます。

パソコンさわって、オーディオで歌聞いて歌って、猫を眺めて、犬を触って‥‥‥

幸せです、これでこそ生きてるって感じ‥‥v

さてさて、御見舞のお返しを考えたり、部屋の大掃除もしなきゃいけなかったり、年賀状まだ出してない分があったり。
忙しくなりそうです。

なにもこんな忙しい時期に盲腸にならなくてもなぁ。
タイミングの悪い身体だよ、まったく。

まだ爆笑すると傷が痛むので、なるべく笑うもの(例:『ピューと吹くジャガー』)は避けているのですが。
行きつけのサイトさんを巡って入院してた間の日記を読みあさってる最中、うっかりPーターさんちの日記を読んでしまいました。

うっかり大爆笑。(激痛っ)

いつもながら面白すぎます‥‥が、今の私には地雷原に等しい!(^^;)
結局マゾさんへのプレゼントはアナルパールなのか‥‥!?(笑)
気になるけれども、続きを読むのはもうちょっと傷口が丈夫になってからにします。



2004年12月24日(金) 退院

入院5日目。朝食はやっと常食。といってもパンだったので常食の実感はイマイチ(苦笑)

友人C様に頂いたお花を半分ずつに分けて、地下の売店で買ってきた透明なカップに活け、それぞれ同室のお姉さんとおばちゃんへ。
お世話になったお礼。
どっちもやっかいな病気らしいけど、早く良くなりますように!

午前中に退院。
久々のシャバはすごく寒くなってました。入院前は温かかったのに(泣)

帰宅すると、まずは蘭ちょきがご挨拶。すごい尻尾振ってくれたv
玄関入って「ただいまー」と言うと、すぐに「にゃーー!」という返事が。
愛娘のシャムシエル嬢が速攻お出迎えしてくれましたv

ああこのフサフサふわふわフニフニ感‥‥‥!!!(抱っ)

ホームシックにはならないけど、キャットシックとドッグシックになってましたので、やっと思いきり充電できて癒されました。
シャムシエル嬢はしばらくくっついて離れませんでした。4泊も居なかったから心配してたのか‥‥‥ごめんよシャムちんっ(抱っ)

夕方には蘭の散歩にも行きました。近所を軽く。
かなり寒かったけど、犬連れの散歩はやはり楽しい。

クリスマスイブですが、今年もまたシングルベルです。
今回は父の仕事が忙しく、ケーキも無し。(お疲れ様です父上;)
部屋で猫たちとTV観つつ、独りロッテのチョコパイ食べてクリスマスを祝ってみました。
うん、たまにはこんなクリスマスもいいさ。



2004年12月23日(木) 入院日記〜その4〜

入院4日目。食事はまだ5分粥食。
同室のお姉さん(38歳)とおばちゃん(71歳)とはもうかなり親しくなり、世間話に花が咲きまくる。

なかなか出るものが出ないので、腸を動かすべく病院内を散歩。
そのおかげか、無事に開通。
ウンコが出て便所で小躍りしたのなんて初めてでしたよ。
便秘がひどい人も、きっとこんな感じなんだろなぁ。

担当医のお兄さんから許可が出たのでシャワーも浴びて。

明日には退院かと思うと、病室の窓から見える景色も名残惜しく。
周囲に高い建物が少ないので、かなり眺めが良かったです。黒崎の街、街に隣接した工場地帯、その向こうの若松の山々が一望できました。
夜明けの工場地帯の白い煙が良い感じでした。



2004年12月22日(水) 入院日記〜その3〜

入院3日目。
ご飯は5分粥食に。朝はパンでした。
病院のご飯は美味しくないというイメージがありましたが、とんでもなかった。おかずの味付けも美味しくて、かなり幸せでしたよv

2日目から歩けましたが、傷口が開くからあまり動き回るなと父に怒られ、しかたなく散歩は控えめにして年賀状の宛名書きをすることに。
ヒマな時間を有効活用しようと、プリントアウトしといた分を持って来てたのです。

年賀状が終わったら、あとはまたヒマなので、ひたすら読書、読書。
持参した『十二国記』2冊。
父が買って来てくれたハウルの本3冊。<大興奮v
友人C様の差し入れ『双一の呪いの日記』。
友人K様の差し入れ『魁!男塾』全34巻+小説1冊。

ありがたいことに読むものには不自由せず、双一君にクスリと笑いつつ、男塾に爆笑しそうになりつつ、ハウルにハァハァしつつ(サリマン×ハウルの師弟萌え)、なかなか幸せな入院生活でしたよ。
ありがたやありがたやv



2004年12月21日(火) 入院日記〜その2〜

5時過ぎに手術室入りして、出て来たのは8時頃。
胸から下は麻酔が完全に効いてて感覚がない、て状態でベッドに乗せられたまま病室へ。

あらかじめ1人部屋か4人部屋か選べたので、寂しくないように4人部屋をチョイス。(だって夜中に目が覚めて病室に独りだったら、かなり怖いと思う‥‥ええ、怖がりなのですよ/苦笑)

病室に着いてからは、麻酔との格闘です。
麻酔が効いてる状態ってのは、正座等で足がしびれた状態のバージョンアップ版とでも言いましょうか、完全に感覚が無くなるまでしびれさせてあるワケです。
その状態が、なかなか解けずにもどかしい。
足を動かしたくても動かない。
こういう状態が数時間続きます。(<正座でしびれた時とはここが違う。)

やがて傷口から遠い部位から少しづつ感覚が戻ってゆき、ついには傷口の痛覚も戻ります‥‥‥この時はめちゃめちゃ痛かったですよ(涙)
(<痛くて当然。)
灼けるような痛みってのは、多分ああいうのを言うのだ。

あまりの痛みに白衣の天使に助けを請うと、痛み止めの座薬を入れて下さいました。恥ずかしいとか言ってられません。でも冷静に考えると、何かのプレイっぽいですよね(笑)

38度の発熱のせいで朦朧としつつ、軽く眠りつつ。
朝になる頃には麻酔も完全に覚め、熱も下がり痛みもやわらいでました。

お腹空いたよ〜っ、と担当医のお兄さんに駄々をこねたら、この日の夕食から食事を許可してくれました。(手術から1日弱。)
看護婦さんが「美味しくないですよ」と言いつつ持って来てくれた3分粥食は、お粥好きな私にとってはかなり美味しいものでした。(米が3、水が7のお粥。梅干し付き。デザートにヨーグルトも付いてた。幸せv)



2004年12月20日(月) 入院日記〜その1〜

ぶっちゃけて言いますと、夜間や休日は若いお医者さん達がコキ使われてるだけで、熟練した医師の診断ってのは平日にしかもらえないのですね。

というわけで、熟練したお医者さんに診断してもらうべく、平日朝イチで再度病院へ。が、予約は無理だったため、延々と待たされることに。

午前中は卵巣が妖しいからと婦人科で待ち、検査、待ち、検査。
結果、卵巣は軽く大きくなっているが、それは生理前だから。という診断。
きっと盲腸だよ、と愛想のない中年熟練婦人科医。
(余談ですが、やはり婦人科医は女性であるべきだと痛感。女性の方が内診が丁寧。(個人差か?)前日の救急の婦人科医は若い爽やかな女性、この時の婦人科医は中年オヤヂ。むしろテメーが金払え!と言いたくなりましたよ‥‥デリケートなトコなんだからもっと丁寧に扱えっての(怒) ‥‥いや世の中には素敵な男性婦人科医も存在するのかもしれませんが。)

午後は外科で延々と待ち。
結果によっては手術もありうるってことで、ご飯も水も一切禁止の状態で、約3時間待ち。
仕方なく痛みと餓えと乾きに耐えつつ、ジャンプ読んだりして大人しく待つ。

やっとの診察。エコーで診て速攻、「盲腸でしょうね。」  早っ。
できれば入院せずに薬で治したいと伝えると、
「もうそれができるほど軽い状態じゃないからねぇ‥‥これは石もあるから、切らないと再発しやすいしねぇ。」

というわけで、手術決定。

執刀医さんにも診てもらい、ちょうどやって来た母と一緒に説明を受けていると‥‥
「じゃ、今から手術の予約取るから。早くて5時、遅くて8時くらい。」
もちろん、当日の。
この時、3時過ぎ。 ‥‥早っ;

盲腸確定後はトントン拍子に話が進み、5時過ぎには手術台に。

下半身麻酔か全身麻酔か選べたので、手術の様子が少しでも分かる方をと下半身麻酔をチョイス。

下半身麻酔用の注射はかーなーり痛かったですが、自分の下半身が麻酔で感覚なくなってゆく様子や手術の雰囲気を観察できたので面白かったです。
できれば執刀の様子も拝見したかったけど、それは禁止でした。
麻酔がしっかり効いてて、感覚も分からなかった。残念。

実はかなり重症なとこまで進んでたらしく、通常より時間がかかったらしいです。傷口も通常より大きくなったとか。(4cm。通常は2cm強で済むらしい)

執刀するお医者さん達は大変そうでしたが、当の本人は意外とヒマで。
ウトウトと居眠りしたり。
(かすかな音を聞く以外、することないんだもん。しかも2時間近くかかったし。)

人生初めての手術は、面白いけど暇、て感じでした。



2004年12月19日(日) 初体験づくし

夜中からお腹が痛くて耐えきれず、朝まで自力で解決しようと試みたものの、結局は病院の救急へ。

いろいろ検査しました。
初めてのCTとか初めての内診とかされました。
内診してくれた婦人科のお医者さんが、若くて美人な女医さんだったのでかなりドキドキしてしまいました。

最終的な診断は、明日また詳しく検査してから、だそうです。
手術しなくて済むことを祈るのみ!(切実)

えー、もし手術とか入院ってことになると、しばらくサイト放置になります。日記や絵日記が放置されてたら、入院したのだと思って下さい(泣)

年賀状もどうにかして完成させて送るつもりですが、下手すると退院後とかもあり得ます、すみません;



2004年12月18日(土) 年賀状の絵がいちおう出来上がり

あとはプリントアウトと宛名書きだ!

それはいいけどお腹が痛い。豆茶ライブに遊びに行こうと思ってたのに‥‥
体調管理って大事だよなーと痛感。



2004年12月17日(金) さー、年賀状描くべー♪

しかし何を描いたものやら‥‥‥;
なかなか決まりませんよう(泣)

2006年はね、もう決まったようなもんなんですよ、戌年だから。
戌年ゆーたら紫呉でしょv(『フルーツバスケット』)

でも酉はフルバだとねぇ‥‥紅野さんていまいち年賀って感じじゃないかなぁと。(暗い;)

ハガネか、オリジナル。
この2択。

んー、オリジナル版とハガネ版、2バージョン作るかなぁ。

土曜の夜から日曜の朝までしかプリンタ借りれない(父所有)ので、明日までにはデータ完成させたいところです。



2004年12月16日(木) 銀×神楽

ジャンプの『銀魂』が面白いけど、必ずしも万人受けするタイプの漫画じゃないから、早めに打ち切られちゃったら悲しいなぁ〜とか思ってたら。
祝!一周年! てなとこまでv
けっこう人気あるらしいし、これなら打ち切られるこたないでしょう。
良かった良かった。

えー、カップリングとしては銀×神楽が好きでっす。
今週号は何げに神楽が銀ちゃんラブな感じだったので嬉しかったです。
さらに嬉しいことに今週号には銀×妙もありましたね。
銀妙も好きでっす。

*web拍手レス*
>本日1時M様v
姐さんお持ち帰りありがとうございます〜♪
姐さんと一緒に酒を飲みたいぜ、という私の願望の詰まった絵でございます(笑) まだまだラストの色気を描ききれてないなぁと思うことしきり; まだまだ精進せにゃ^^;



2004年12月15日(水) 「よう肥えとる!」

よう肥えとる=よく太っている。
今日、蘭ちょきを散歩してて出会った犬好きな通りすがりのおじさんに言われたお言葉。

ええ、最近、蘭を見た人の9割くらいが、そうおっしゃいます。

‥‥‥マジ痩せさせよう(T-T)



2004年12月13日(月) もっと手が早くなりたい!

いや、速く、かな?
絵を描くスピードのことです。

たぶん、いろんな写真や漫画を模写して練習する必要があるのだ。

スピードアップすれば、一日に何枚も絵を描ける。
そうすれば何ケ所も絵板を回ったり、絵茶でさくさく描けたり。
できるようになるはず。

練習が嫌いとか努力が嫌いとか、言ってらんないよな。



2004年12月12日(日) デカレン、こんなにヤオイでいいんですか!?(大興奮)

先週もかなりそうだったけど、今週はもう‥‥
バン×ホージー祭り!
て感じでしたよ。
私、よこしまな興奮を抑えられませんでしたよ。ハァハァ。

かつてこんな面白い戦隊モノが存在しただろうか、てくらい面白い。
面白すぎv
(ジュウレンジャーの後くらいから全然チェックしてなかったので、他作品との比較はできませんが;)

しっかし‥‥毎回のことだけれど、街なかで巨大ロボが戦闘、てのは被害が大きすぎないだろうか‥‥‥;
(これもマスターの鼻と同じく、深く考えてはならない事だろうか‥‥)



2004年12月11日(土) 絵茶ができるこの喜びを誰に伝えよう

今日も絵茶りました。
めさめさ楽しい絵茶でございましたよ。けっこうなお手前で、て感じw
いろんな意味でハァハァしました。大興奮。

ログは数日内に裏にupしますので。

今日のひとこと。
「同好の志ってありがたいネ!」



2004年12月10日(金) 絵茶〜v

絵茶は楽しいですねぇ。
遠くの人を、近く感じる心の交流‥‥とでも申しましょうか。(煩悩の交流?/苦笑)

昨夜はみのる。さんを捕獲してむりやりお相手してもらい、
今宵は「。」のない方のみのるさんがお相手下さいました。
ありがたや、ありがたやv
愛してるーっv



絵茶で来客を待ち構えてる(笑)時は、絵板でお絵描きしてるんですが‥‥‥‥今日は5時間近くの作業が吹き飛ぶという悲しい事故が(号泣)。

い〜い鍛練になりましたよ、心技ともに。(燃え尽きたけども)



2004年12月09日(木) 18kg

理想体重は、たぶん13か14kgくらいなのに。(中型)

誰の話かってーと、うちのお嬢様ですよ。
蘭ちょきお嬢様(4歳半、職業は警備員、趣味は昼寝と食事。)のことですよ!(ToT)/

動きがどうも重そうだと思っていたんです、近頃。
んで先日計ったらば。

じ う は ち き ろ ‥‥‥

これって人間でいうとどれくらいなんだろうかと計算してみましたら。
杉本彩さん(ナイスバディ代表)が168cm52kg。
私が168cm60kg。
このノリでいくと‥‥蘭ちょきは168cm72kgくらい!?

うわっ! やばっ!! Σ(o-)

自分の基準になおすと、非常にヤバイ太り方だと実感;
とりあえず運動量を増やして、ごはんを量少なくして回数増やして‥‥
せめて15kgくらいまではダイエットさせねば!(マジで!)



2004年12月08日(水) 映画の1シーンみたいで

曽我さん親子がやっと一家そろって佐渡へ。
よかったよかった。

そのネタをワイドショーで観てたら、久々に観ました。
ジャカルタの空港で、タラップを降りて来たジェンキンスさんと曽我さんが、再会のキスをする映像。
あの映像を観るたび、「愛だなぁ‥‥(涙)」と感動しちゃいます。

ものすげぇ愛を感じる。


うぉー。早いとこ北朝鮮が必要最低限まともな国に改革されて諸々の問題が解決しますよーに!



2004年12月07日(火) 手相

ネットでできる手相占いがあったのでやってみたところ‥‥怖いくらい当たってしまいました;
何故こんなに当たるのだ!?; 手相って何者!?;
怖えぇ‥‥‥;

ちなみに、「恋愛でも仕事でも人生でも、ある程度の束縛は我慢しなさい」
て感じのことを言われた。

ううう‥‥束縛されるの大っ嫌いやのに‥‥(涙)
でもすごく思い当たるフシがたくさんあるので、従うべきな気がします、コレ。手相占いが当たるとかはずれるとか関係なしに。

束縛アレルギーとも言える程に束縛を嫌った結果が、無職+恋人いない歴*年という現状な気がするから‥‥(遠い目)

よし、来年の課題は「最低限の束縛は甘受すべし」だ。
‥‥それ以前に今年の課題だった「連絡を取りたいと思ったらすぐに電話やメールする」ってのは達成できてないんじゃないか?‥‥‥去年よりはマシになったけども; (着信恐怖症はどうにか克服。)



2004年12月06日(月) 小畑健祭り?

今週のジャンプは小畑健さんのカラーイラストがたくさんv
うーん、目の保養♪

ゲームちっともプレイしないんですが、『義経紀』は気になりますね。
何が気になるって、まず絵が小畑健さんじゃないですか。
そして、

「源義経(CV:田中敦子)」

の文字。
義経の声が‥‥‥しょ、少佐ぁっ!?(『攻殻機動隊』)
田中敦子さんて男キャラの声もいけるのか?; たしかに低音だけども‥‥
ぬぬう‥‥プレイしなくていいからムービーだけ観たい。

田中敦子さんの声、大好きなんですよ〜。
(とにかく低音の女声に弱い。榊原良子さんとか折笠愛さんとか。)



2004年12月05日(日) 「相棒v」「相棒って呼ぶな」

バンのラブラブ攻撃に、照れるホージー。
て感じでございましたよ、今日のデカレン。

スワンさんの多芸ぶりには、また脱帽。
複顔までできるの!? 何でも一流にこなしてしまうスワンさん。
もしや最強キャラ‥‥?

毎回、ED突入時のミニコント(と言ってもいいんじゃないか?/笑)が面白くて楽しみです。
あれは‥‥コミックスでいうところの巻末4コマみたいなもんですな。
本編以上に見る人の心に残ってしまう、という‥‥(苦笑)



2004年12月04日(土) うどん屋

うちから車で5分くらいの所のうどん屋さんが、とてもお気に入りです。

ごぼ天が独特でサクサクホクホクしてて。
どのうどんでもワカメがたくさん入ってて。

お気に入りは『ごぼう山かけ』と『肉ごぼう』。
(山芋とろろ+卵の黄身+ごぼうの天ぷら+わかめ+ネギ+のり
/味付け肉+ごぼうの天ぷら+わかめ+ネギ+のり)

そこの大将(店長)の雰囲気も良い。
いつも元気で明るくて常に何か仕事していて手を休めない。それでいてお客にしっかりと気を配っている。
食い物屋の店長のカガミ、というのだと思われます。

だから、うどんも一層おいしく思えて。

つまりは思いきり腹がはち切れそうなくらいに食べてしまいましたということです。
おいらダイエット中なんじゃなかったっけか。

まー、その、あれだ。
しょーがないよね、美味しいんだもの。



2004年12月03日(金) 『ハウルの動く城』

やっと観て参りました。

あまり良い前評判を聞いてなかったので期待してなかったのですが、
とんでもない。

やはり私は宮崎駿さんの作品が大好きです。
やはり神です。

動きとかアングルとか。
特に舞台設定、画面構成にゾクゾクと大興奮。

あ、でも話の展開はちょっと早足すぎた感があったかな。
特に後半。
最後の方。
上映時間があと30分伸びてもいいから、じっくりしっかり描いて欲しかった。

『高齢者に優しいような厳しいような、婆フェチ大興奮作品。』
だと思いました。

ちなみに私は婆フェチではありません。



2004年12月02日(木) 「肉じゃが」と「ミック=ジャガー」は似ている。

と、肉じゃがを作る度に思うのだけれど、ミック=ジャガーって誰だ‥‥?(実在の人?)

というわけで本日のメインディッシュは肉じゃがです。
肉じゃがに入ってる糸こんにゃくは最高だと思います。
だから私が作る肉じゃがには糸こんにゃくがこれでもかってくらい大量に入ってます。

こういう勝手ができるのが自炊の醍醐味ですv



2004年12月01日(水) 『仕掛人 藤枝梅安』

ケーブルTVをザッピング中に、ふと目に止まったら面白くて、つい最後まで観てしまった時代劇、『仕掛人 藤枝梅安』。

主役の梅安先生(鍼灸医)を演じるのは、『ラストサムライ』でアカデミー賞にノミネートされたあの渡辺謙。
めっさかっこええです。
たまらんです。ものすごい格好良いのですよ。
着物と坊主頭が似合う、しかも格好良い人のNo.1じゃないですか?(萌)

ストーリーは『必殺仕事人』と同じ、金をもらって悪い奴を殺すモノ、です。(時代劇の王道v)
渡辺謙が格好良いだけじゃなく、作品自体の作りも格好良いです。

父の話では渡辺謙がけっこう若い頃の作品らしいです。
確かに、ちょっと若い感じ。
更にはちょっと若い阿倍寛も出てきたりしてv
(時代劇に渡辺謙と阿倍寛‥‥‥; ミスマッチな気もしますが、そこがまた格好良かったり/笑)

近頃、時代劇離れしちゃってたけど、また引き戻されました(苦笑)


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