浪漫のカケラもありゃしねえっ!
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モントーヤ〜!(汗) NASCARに移籍のニュースだけでもビックリしたのに、いきなり後半戦出ないなんて。 うわああああ、マジっすか?
最近は、楽しくレースできなかったのかもしれないけど。 懐かしい北米でレースしてる人たちに再会して、かつての楽しさを思い出したのかもしれないけど。 あまりにも急だべさ。
モントーヤは、アンドレッティ親子やらシューマッハ兄弟やら、チームの偉い人だろうが、誰を怒らせたって平気な顔して笑ってたヤツで。 F1という魑魅魍魎世界で、屈辱に耐えてシートを探す。それが出来なかったのかもしれない。
ジャックは、どうするのかなあ。 NASCARに注目集まる この記事では、ジャックの代理人からNASCARに打診があったという話。 彼は元チャンピオンのプライドあるしヨーロッパの生活長いし、F1というカテゴリーへの執着はモントーヤより大きいとは思うのだけど。
ダニカ・パトリックもNASCARへスイッチ? こんなニュースもあるんだよな。 NASCARへの注目度は、けっこうすごそうやなあ。
2006年07月06日(木) |
ミハエル「バリチェッロよりマッサがいい!」 |
シューマッハ、「バリチェッロよりマッサがいい!」
「ゴール後は、彼を抱き上げたんだ。 だって最高のチームメイトだからね。 そしたら彼はとても軽いことに気づいた。 去年までのバリチェッロは結構重くて抱き上げるのに苦労したから、そりゃあマッサのほうがずっといいよ!」
…やっぱり軽かったんか。(爆)
姫ダッコ+ひとり胴上げ状態だったもんな。 兄さん、あんまり笑わせすぎないで下さい。 おなかの皮、よじれましたぜ。(^^;)
この前のマッサ坊やとミハエル兄さんの様子を眺めていると、なつこいプチな子犬とジャーマンシェパードがじゃれてるように見えちゃいましたが。
いま、「ズボンイン」がアツい! と言いたい
【イン】流行ってるの?(爆) ミハエル兄さんの【イン】の場合は・・・。 あかん、またおなかの皮よじれる〜。(^^;)
今日、思わず爆笑してしまったネタです。
ラルフの考えるミハエルの引退時期
…引退時期がどーなるかはともかく…。 さすがロルフおとうさん、ミハエル兄さんとラルちゃんの性格をよくわかってると思うですよ。(笑) そして、ラルちゃんってば、大事なお兄様を攻撃する子達が嫌いなんだから、もー!(^^;)
そして、もうひとつのネタがこれ↓。(ネタバレ、少しあり)
シネマ副音声「ダ・ヴィンチ・コード」
…いやーん、サイコー!(爆)
おおやちきさん、なつかしいわー。 こういうお仕事もしてはったのね。
私はまだ映画見てないですが、原作は読んでますので。 想像しただけで、もう。(笑)
原作は、これでもかこれでもかと、どこまで山場を引っ張りやがるねん?という印象でしたね。 まあ、オモロイいうたらオモロイ、サスペンス映画にすぐできそーな作りやなー、という感じのお話でしたが。 映画も別の意味でオモロそうやなー。(^^;)
2006年07月04日(火) |
F1北米大陸連戦はねむいっす |
カナダGPにひきつづき、アメリカGPと、時差のすごさに体力消耗でしたねえ。 私の睡眠不足はまだ解消されそうにないっす。 もー、すっかり時差ぼけ。(^^;)
アメリカGP、1周目のクラッシュで心臓バクバクしてしまいました。 深夜に、ぎゃああ〜吹っ飛んだの誰ー!?と絶叫。 ニックちゃんが無事だとわかってホッとしましたよ。 マシンが宙を舞うのは、いちばん危険な状態ですからね。
…キミちゃん。 今回は、チームメイト同士でやっちまったのね。 不運菌をなんとか退治してください。 悲しいわ〜。
冒頭のニックに、最後はラルフのリタイヤ。 大好きなミハエル兄さんがトップ快走なのに、可愛い2人にも完走してほしかった〜。 好きなドライバーが多いと、こういうせつない状況が多いのでございます。(涙)
ミハエルの笑顔。 あー、ひさしぶりで嬉しいなあ。 喜びついでに、マッサ坊やをお姫様ダッコ!(爆) マッサ坊や、59キロだったよな。 かるーく、持ち上げちゃいましたね。
しかし、「お姫様ダッコ」という言葉、いつの間にかポピュラーになっちゃってるんですにゃ。 アナウンサーが使うなよ、と思ったりするけど。 あのダッコを表現するのに、他の言葉が思いつかないわ。(^^;)
ナカータ、現役引退しちゃうんですにゃ。 29歳。 …若いよなー。 頭いい子やから、自分の未来が見えすぎたんちゃうかなー。 サッカー馬鹿になりきれなかったんやろなー。
まだみんなに、もっとやれると思われていながら。 自身の絶頂期の終わりの気配を感じたのか。 他人に終わりを告げられる前に。 惜しまれるうちに自分で終幕を引くのも美学かもしれないけれど。 そんな終わりの選び方もあるけれど。
いつかシュー兄さんにも、終わりの幕を引く日が来るけれど。 兄さんのドライバーとしての絶頂期は、もう過ぎたのかもしれないけれど。 それでも。 下る坂のスピードを少しでもゆるめるために。 あの人は、あがいてくれる人だから。 年齢や体力の限界も。 若い世代の追い上げも。 自分自身に許そうとはしないだろう。
だって、兄さん、馬鹿だから。
シュー兄さんは、レース馬鹿で。 レースが好きで好きで、しょーがなくて。 勝つことが大好きで。 チームに勝利という獲物を持ち帰ることに一生懸命な猟犬のようで。 カッコ悪く見えようが、アンチ・シューマッハを量産しようが。 あがいてあがいてあがきまわる人で。
そんなお馬鹿さんだから。
あがいてくれるよね。 輝いてくれるよね。
これからも。
2006年07月01日(土) |
アメリカGP始まりましたが |
予選の時間まで起きてられそうにないですぅ〜。(眠) フェラーリの健闘を祈りつつ寝よー。(^^;)
アメリカGPのフリー走行1回目セッションで、なんと『スーパー・アグリ・F1』の3台が最高速データで1-2-3
…あらら、速度は出てるのかなー?? 曲がりそこねるのが怖いから、頑張ってセットアップしなされや。 インディアナポリスって不思議なサーキットやー。(笑)
2006年FIA/AMDフォーミュラワン調査
職業の質問の選択項目に、【浮浪者】って。(爆) 思わず選びそうになってしまいましたがな。(←ボケにはツッコミたくなる体質)
英語ではなんて書いてあったのかなあ? 質問が多すぎて、英語でもう一度やってみる元気はございません。 誰が訳したんでしょうねえ。 翻訳ソフトの大ボケかしら??
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