アタシノココロノナカイロイロ




2006年01月21日(土)

■ 三十路元年。

 ずいぶんさぼってしまった。ので、毎日少しずつ書いてたメモを、まとめて更新したいと思います。

1/10
SHOCKのサントラ購入。早く聴きたかったはずなのに、いざ手にいれるとなかなか封をきれない。なんだか帝劇の客席から、幕が上がるのを待っているかのような、変な緊張感。ま、そんなことを言っていても仕方がないので、iPodに入れて翌日から通勤のお供にする準備。ウキウキ。
 
1/11
「めざましテレビ」でスッピン座長に遭遇。わーい、なんてハッピーなお誕生日の朝! 後輩からの賛辞に照れて、刀でつんつんしてる光一さんがキュートでした。

それにしても、誕生日に風邪ひいて残業して、いったい何をやってんだろ……とか思うとかなり虚しい。会社帰りに見かけた「とらばーゆ」のコピーが「20代の過ごし方で決まる! 30歳からの人生」だったのもかなり堪えた。うう。

1/12
[Ki]X3 no.57 到着。
光一さんのエンドレスショックに対する思い入れや自信みたいなものが感じられて◎。剛さんのジャニウェブ(らぶふぁいたー)に対する更新スタンスみたいなものがわかったのも興味深かったです。

1/13
SHOCKのサントラ。初回限定盤しか買っていなかったのですが、これだけ楽しませてもらっているのだからと通常盤も購入することに。もー、かなり気に入って聴きまくってます。ある意味、DVDよりSHOCKの世界に浸れるのではないかしら? インストはもちろん、光一さんの歌声も想像以上にSHOCKの世界を再現していて、すばらしいです。ブラボー。

究極ラブソングリクエストベスト111と称して放送された「MステSP」。ランクインしたキンキソングは「全部抱きしめて」と「Anniversary」。世間的にはそういう認識なのでしょうか? ファンが選ぶなら「愛のかたまり」あたりが妥当な気がします(笑)。 
     
1/14
仕事でした。私は完全週休二日制世代ではないけれど(土曜日は午前中だけ世代)、やはり土曜日は休みたいなあ。
  
「ジェネジャン命SP」
どのタイミングでだったか、光一さんが「聞かせて?」って言ってるのがお兄ちゃんっぽくてツボでした。
自殺したい人と病気で生きられない人とを同列に語ることには抵抗を感じるのですが(だって死にたいほど生きる事に絶望してる人にとって、先が短くても目標に向かって全力疾走できる人というのはものすごく羨ましい対象だと思うから)、光一さんが少しでも自分とかかわった人が亡くなったらすごくショック! と自殺志願者に訴えていたのが印象的でした。
         
1/15
あすみちゃんが、ベルギー旅行のお土産とお誕生日のケーキを持って、わざわざ家まで来てくれました。どうもありがとう! 私も海外旅行したいなあ。ほとんど使わないまま、あと10日でパスポートの期限が切れます……。
   
「歌笑」で、あややの着てた服が可愛かった。
せっかく「SNOW!SNOW!SNOW!」が一位だったのに、番組的には触れる事なく終わってしまったのが残念。カツンの感想が聞きたかったナ。 
   
「新堂本兄弟」
ともちゃんがすごく老けて見えた。えー?! メイクのせいかしら? 篠原涼子さんは、わりと好きな女優さんです。と言いつつ前回出た記憶がない。アンフェアも観てない……。
今年、一番運気の良い光一さん。期待しています。もてまくる剛さん。上手くかわしてください(笑)。
歌はともちゃん。篠原さんは女優に専念なのかしら? 歌う彼女も好きだったんだけどなあ〜。
  
1/16
SHOW MUST GO ON 更新。ごめん、こ−いちさん。私は全力で走ってないや。貴方のファンとして、ちょっと凹みました(苦)。

1/17
TVぴあにキンキコンレポ。まるでファンが書いたかのような、赤面テキスト。怜悧な月を思わせる容姿に太陽のような豪快さを持った光一さんと、太陽ばりのスター性を持ちながらも内面は月のように繊細でナイーブな剛さん、ってとこかしらん? 光一さんを評して「奇跡の逸材」ときた日には……(笑)。それにしても、カウコンレポに書いてあった「最強デュオ」の名はキンキさんにとっておいて欲しかったなあ!

1/18
正直しんどい。未公開。剛さんが痩せてて素敵。若槻ちーちゃんの照れっぷりは、かつての篠原ともえ嬢を彷彿とさせるなあ。

1/19
「白夜行」、小説のラストがいまいち好きではなかったので、ドラマは見ないつもりだったのですが、父が見ていたのでうっかり見てしまった第二話。意外に面白かったです。あれ? それにしても、武田鉄矢の笑顔はどうしてあんなに気持ち悪いのでしょう(実はすごい演技派なのか??)。
今期、他に見続けようと思ってるドラマは「神はサイコロを振らない」。10年前に消えた人が、10年前のまま出てくるなんて、タイムトラベルもの好きとしては心惹かれずにはいられない設定に加え、ストーリーもテンポが良くて◎。今後の展開が気になります。

1/20
ビーゴのCMを見た。何度も! 声(しゃべり方)だけで剛さんだとわかったよ。それにしても運転席より助手席な剛さん。ラブ(笑)。

オリスタ表紙と巻頭は光一さん。そういや先週号をチェックしそびれた。

「僕らの音楽」
相手のプライバシーに踏み込んでいかない剛さんと、そんな剛さんに踏み込んできてほしいと訴えかける光一さん。そんな二人の微妙に緊張感ただよう恋愛観トークが見ていて恥ずかしかったのは私だけしょうか?(…) それにしても、この頃の剛さんってば可愛い♪

うっわ。ツバサ役はダブルキャストになるですか……。2月も観たい。ってか、2月のチケットしか持ってない翼ファンはショックだろうなあ。今からチケット探しの亮ちゃんファンも大変ですね。考えてみれば、光一さんは骨を折っても代役の利かない役なんだよなあ。良いんだか悪いんだか。怪我をしたまましょーますとごーおん! な年もありましたよね。ほろり。

1/21
東京は大雪だそうで。新しい習い事を始めたいのだけれど、こうも寒いと通う自信がない(…)。先日読んだ小説に「春には何かを始めなければというプレッシャーがあって苦手だ」というようなことが書いてあったのだけれど、実際のところ冬に何かを始めるのは億劫だよなー。



2006年01月09日(月)

■ 年相応に、大人になる日。

 そろそろ誰が成人式かということより、誰が立会人なのかということの方に興味が向かうわけですが(ジャニ)。いや、順当に行くと再来年あたりが光一さん? となると、その年に成人するコは気になるなあ。光一さんに立ち会ってもらえる幸せ者(しづき視点/笑)は誰だ? えーと、手越くんとか?
 手越くんといえば、こないだオリスタを探しに本屋さんに行ったら、ひとりでビクトアップの表紙を飾っていてビックリしました。映画で主演するんですね。にゅーすでデビューした時は「誰?」って感じだったのに、実は有望株だったのかしら?(さすが社長の目に狂いはなかった?) インタビューを読むと、ライターさんが好意的だったのもあるけど、とてもしっかり者な印象で、このコはきっと、地道にちゃっかり生き残るんだろうなあと思ったりしました。うん。そんなわけで、先日からちょっと注目している手越くんなのです。


 「新聞広告を広告する」新聞広告コンテストの2003年最優秀賞を見ると、コピーが「日付をつけると、コトバは強くなる」というもので(→参照)、日記書きとしてはなんだか心惹かれました。やっぱり「日記」って良いよねえ。うんうん(自己完結)。
 いや、この日記はその日の気分で内容とあまり関係のないものをタイトルに持ってきてることが多いのだけれど。それでもブログではなくエンピツで書き続けているのは「日記」という形式にそれなりの愛着があるからなんだよなーと気づかされたりして。って、そのわりに一度の更新に話題の焦点をしぼりきれなくて、きわめてブログっぽい書き方になっていたりもしますが(今日もですね/苦笑)。まあ、自分の日記はさておき、ひとさまの日記のもくじぺーじを読むと面白かったりもしますよ。


 昨日の新堂本兄弟は、うんちく語りたがりの光一様(「聞きたい?」とか言ってる時点でかわいいから!)と、中途半端な毒舌が冴えてる光一様(でも言い負かされてあげてるあたりがジェントルマン♪)と、剛さんのドラマ撮影中へたれエピソードに食い付く光一様(わかりやすすぎる><)が、微笑ましくも愛おしく、素敵に怖くて面白かったです(えーと……)。
 そういや光一さんの「不思議やと思わへん?」が始まったときの、メンバーのチームワークの良さは特筆すべきかも。あ、あと恭子ちゃんのかわいらしさもね! もー、ぶっちゃけキンキさんがふたりでMCしてくれたらそれで良いと思ってる人なんですが、恭子ちゃんがメンバーに加わってからは、後ろの席を見てるのも楽しい。こんなのどんちゃん卒業以来だ(笑)。




2006年01月08日(日)

■ 感じっコ

 わあ! 新年一発目の更新から、町田さんに自慢されてしまった(←ジャニウェブ)。いいなあ、いいなあ。かわいい後輩っぷりだね(げらげら)。


 今日、初めてSHOCKのサントラCMを見ました。
 なにげなく付いてたテレビからNEW HORIZONが聴こえてきて、びくっと反応。ぎゃー。そばに居た家族は誰も気づいてなかったので、ひとりドギマギ。ああ、CDで聴くのが楽しみだ! アイドル誌なんかで光一さんのインタビューを読むと、翼くんパートも光一さんが歌ってたりして、光一さん名義のひとつの音楽アルバムといった体裁。舞台の音源をそのまま使うわけではなく、CD用のテンションで録り直してるあたりに、光一さんのこだわりがかいまみえて嬉しくなります。プロの仕事ですねえ。えへへ。


 SHOCKのサントラといえば、東京に行ったときにジャケットの看板を線路沿いにいくつか見かけました。マスクをつけたアンドロイドみたいなコウイチさん。あれ、なにげに不気味で心臓に悪いよねえ。東京って怖い(笑)。


 そういや昨日は仕事で家にいなかったのですが、佐川のにーちゃんが来た形跡はなかったなあ。帝劇枠は今年もアウトかー。それでも心穏やかでいられるのは、ファンクラブ枠のチケットを確保済みだからでっす♪ うふふ。もう、今まで散々ふられてきたファンクラブ枠なので、未だに(当選を)疑っていたりするのですが(笑)。それでも3月に行けることがわかった途端、2月も行きたいー! とか、どんどん強欲になっていくから始末におえません。あとはプレイガイド枠に期待するのみ。難しいですね。
 帝劇へは一緒に観る友達の仕事がどうなるか微妙なのですが、どっちにしても行き帰りは一人旅なので、それなら夜行バスにしようかなあ。でも昼公演だから新幹線でも余裕だよなあ。と、交通手段に迷う貧乏人。まあ、今から悩むことでもないか(笑)。


 金曜深夜の「音楽戦士」、ビデオに撮ってみました。ふたりとも、まだ髪の毛を切る前ですね。剛さんのビジュアルは、髪型よりも体型に左右されるということをしみじみ。まだ痩せてる剛さん、ステキー!(いや、東京ドームで見た剛さんはちょっとぷっくらしてたからさ/苦笑)    
 光一さんも美人です。剛さんの方を見てにこにこしてる光一さんを見てると、私も一緒ににこにこ。マイクを向けられて苦笑いの剛さんにもキュンキュン。えへー。良いもの見たっ♪
 私の2006年の感じっコはね、もっとタフな人間になりたいなあということです。うん。昔はもっと打たれ強い人間だったはずなんだけど。最近の自分のヘタレっぷりには、そろそろ嫌気がさしてきたので、今年は精神的にタフに生きる。日記の更新はおろそかになるかもしれないけど、ぼちぼち頑張る。


 さあ、そろそろ今年最初の「新堂本兄弟」が始まります。おもしろいと良いな。



2006年01月05日(木)

■ 明けてました。

 年始早々、風邪っぴきです(気が抜けたのか、うつされたのか。1/1、無駄に走り回って汗をかいたのが最大の原因だと思われるも、剛さんにうつされたと思う方が幸せなのでそういうことにしておく/笑)。楽しかった年末年始の上京日記を書くテンションにもなれないまま、光一さんのShow must go on に更新を先越されて嬉しいやら悔しいやら(いや、嬉しいにきまってる。きっぱり)。光一さんの文書が好きすぎて、読みながら会社の台所で泣きそうになったよ。なんてよくできた27歳なの。うわあん。大好き。ドームで散々言ったけど、ここにも書いとく。お誕生日おめでとう。そしてありがとう。宣伝、もっとしちゃえ、しちゃえ。


 そんなこんなで、楽しみにしていた「八犬伝」を見逃し、「新撰組!!」は夢うつつ。4日の「めざまし」もノーチェックで、母親から「8chつけたら剛くんが光一くんにハッピーバースデー歌ってたで」と言われて平静を装いつつも軽く落ち込み、カウコンの録画ビデオをひたすらリピートしてる間に、お正月休みはあっさりと終わってしまったのでした。あ、「どんなもんヤ!」は聴いてます。今日はケータイを洗濯しちゃって「うわあ〜」と言ってる光一さんが、ナイナイの矢部さんっぽいような気がしなくもなかった(笑)。


 さて。今から上京日記を書くのは厳しそうなので(書きたいことがありすぎて……と言いながら、すでに細かい事は忘れちゃってるんだよなー。あー、もったいない! 週末、がんばります)、今日の日記はこの辺で。「正直しんどい」の生放送も関西では放送されないみたいなので、さっさと寝ることにします。おやすみなさい。ちゃんどんごーん!



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